1 :
名無しかな?:
ロリ小説を作りましょう
2 :
名無しかな?:02/08/30 03:48 ID:F1kVyP8p
漏れの名前は湯原直彦。東京都郊外に住む11才の小学6年生だ。
3 :
名無しかな?:02/08/30 03:49 ID:F1kVyP8p
勉強ダメ・運動ダメ・性格ダメの3拍子。友達もいない引き篭もり少年でクラスのみんなからヒッキーとバカにされている。
4 :
名無しかな?:02/08/30 03:50 ID:F1kVyP8p
そんなある日、漏れは思いきって学校に行ってみることにした。
5 :
名無しかな?:02/08/30 03:53 ID:F1kVyP8p
そう、憧れのクラスメイト、河村あさぎちゃんに会うために・・・
6 :
名無しかな?:02/08/30 03:53 ID:F1kVyP8p
その日、漏れはいつにもまして早起きをしてそして家を出た。
7 :
名無しかな?:02/08/30 03:54 ID:F1kVyP8p
太陽の光を浴びるのは久しぶりだ。ヨロヨロとした足取りでなんとか学校までたどり着く。
8 :
名無しかな?:02/08/30 03:55 ID:F1kVyP8p
しかし急に学校が怖くなり、門の前で立ちすくんでいた。
9 :
名無しかな?:02/08/30 03:56 ID:F1kVyP8p
漏れは引き返そうと思い、後ろを振り向いた。そこには憧れの河村あさぎちゃんが・・・
10 :
名無しかな?:02/08/30 03:58 ID:F1kVyP8p
あさぎちゃんはボクに気づいた。そしてこっちをみて「おはよー湯原君。久しぶりね!」と優しく声をかけてきた。
11 :
名無しかな?:02/08/30 03:59 ID:F1kVyP8p
内気で女の子とまともにしゃべったことのないボクは思わず赤面し、そしてティムポを硬直させた。
12 :
名無しかな?:02/08/30 03:59 ID:F1kVyP8p
ボクは勇気をふりしぼって校門をくぐりぬけた。
13 :
名無しかな?:02/08/30 04:02 ID:F1kVyP8p
教室へ向かう最中、知ってるヤシから罵声やいやがらせを受けながらもなんとか自分の机の上までたどり着いた。
14 :
名無しかな?:02/08/30 04:03 ID:F1kVyP8p
そして久しぶりの学校が始まるのであった。
15 :
名無しかな?:02/08/30 04:04 ID:F1kVyP8p
このとき、ボクは今日が運命の日を迎えていたなどと気づくよしもなかった。
16 :
ろっくまん~:02/08/30 04:14 ID:1DNNnZeA
ここでおれはおもった
17 :
ろっくまん~:02/08/30 04:16 ID:1DNNnZeA
あさぎレイプ計画を!!
18 :
ろっくまん~:02/08/30 04:17 ID:1DNNnZeA
その計画は巧妙だったのだ!!
あ、作者変わってる。
20 :
名無しかな?:02/08/30 04:24 ID:F1kVyP8p
そうだ、漏れみたいなダメなヤシはあさぎちゃんみたいな子が振り向いてくれるわけがない。
21 :
名無しかな?:02/08/30 04:25 ID:F1kVyP8p
こうなったらあさぎちゃんを無理やりに・・・
22 :
名無しかな?:02/08/30 04:26 ID:F1kVyP8p
(力づくでいくか・・・いやダメだ。漏れは力には自信がない。そうすると・・・何か作戦を立てよう!!)
わくわく
24 :
名無しかな?:02/08/30 04:27 ID:F1kVyP8p
そうこう考えているうちに授業が始まった。授業中も湯原少年はあさぎレイプ計画の戦略を練っていた。
25 :
名無しかな?:02/08/30 04:28 ID:F1kVyP8p
遠く離れた席に座っている河村あさぎの横顔をずっと眺めながら・・・
ドキドキ
27 :
名無しかな?:02/08/30 04:33 ID:F1kVyP8p
(どうすれば、どうすればあさぎちゃんをボクのものに・・・!?)湯原少年はもとより無い頭脳をフル回転させて知恵を練った。
一人称と三人称がごっちゃになってるよー。
どちらかに統一しる!
29 :
伍階 ◆God5F2Qk :02/08/30 04:45 ID:FNoxqKJv
とりあえず、「弱みを握る」これに限る。
しかし、そう簡単に見つかるものではないことは、湯原でも十分に分かる。
30 :
名無しかな?:02/08/30 04:47 ID:F1kVyP8p
湯原少年は必死で考えた。
31 :
伍階 ◆God5F2Qk :02/08/30 04:52 ID:FNoxqKJv
もとより、正攻法で行ってもどうにもならない。
湯原の性格、風貌ならなおさらだ。
「やっぱり僕には無理なのかな・・・」
そのとき、あさぎの手から消しゴムがころげ落ちた。
赤いイチゴの形をしたその消しゴムは、湯原の足元まで
真っ直ぐに転がってきた。
33 :
伍階 ◆God5F2Qk :02/08/30 05:03 ID:FNoxqKJv
湯原はおもむろに消しゴムを拾い上げる。
やはり、小学生用の消しゴムだ。
ほんのりと人工的なイチゴの匂いが漂ってくる。
あさぎは俺のが拾ったことに気付いているのだろうか?
湯原はさりげない素振りであさぎの席へ目をやる。
あさぎと目があった。
何故かドキドキする。
34 :
伍階 ◆God5F2Qk :02/08/30 05:18 ID:LT3AKKRK
いまのいままで邪な考えを持っていた相手がこちらを見ている。
あさぎの口元が「湯原君ごめんね。取ってくれる?」と動いている。
現実のあさぎが俺に話し掛けている。この俺にだ。
さっきまでのレイプ計画や、あさぎを犯す妄想が急に色あせ、そして消えた。
俺は何を考えていたんだ。まるでバカじゃないか。
俺のバカ、バカ、バカ。
湯原は何かを振り切るようにあさぎから目を逸らし、
彼女に向かって消しゴムを軽く放り投げた。
あさぎは少しオーバーなアクションで消しゴムを受け取る。
湯原はもう一度だけあさぎを見た。
「ありがとう湯原君」あさぎの口は確かにそう動いた。
うーん、次の展開が実に気になる!
36 :
名無しかな?:02/08/30 05:58 ID:J7ukPHr2
37 :
名無しかな?:02/08/30 15:36 ID:2GO6w7DJ
わくわく
38 :
名無しかな?:02/08/30 15:38 ID:2GO6w7DJ
あさぎちゃんはこんなボクにもいつも優しくしてくれる・・・。
39 :
名無しかな?:02/08/30 16:06 ID:Bgji0ZwU
そこがまたそそられるのだった。
40 :
名無しかな?:02/08/30 16:18 ID:J7ukPHr2
41 :
名無しかな?:02/08/30 17:03 ID:3R1KFKIl
あぁ、あさぎちゃん・・・
43 :
名無しかな?:02/08/30 20:26 ID:GTqg5Jba
44 :
名無しかな?:02/08/31 00:44 ID:4utDyMsW
彼の頭はあさぎのことでいっぱいだ。
45 :
名無しかな?:02/08/31 00:48 ID:4utDyMsW
「おい、湯原!聞いてるのか?」教師は湯原少年を一喝した。
46 :
名無しかな?:02/08/31 00:51 ID:4utDyMsW
湯原少年は思わず我に帰った。
47 :
名無しかな?:02/08/31 00:53 ID:4utDyMsW
「湯原、この問題とけるか?」教師が湯原少年につっかかってくる。
48 :
名無しかな?:02/08/31 00:54 ID:4utDyMsW
「スマソ、わかりません!」湯原は問題も読まずに返答した。クラス中の生徒たちが笑い出す。
49 :
名無しかな?:02/08/31 00:56 ID:4utDyMsW
教師はあきれ顔で「まぁいい。河村はわかるか?」あさぎが次に指名された。
50 :
名無しかな?:02/08/31 00:56 ID:4utDyMsW
あさぎはスラスラと問題を答える。
51 :
名無しかな?:02/08/31 00:57 ID:4utDyMsW
(さすがあさぎちゃん・・・)湯原少年はますます憧れを強めた。
52 :
名無しかな?:02/08/31 00:59 ID:4utDyMsW
(漏れみたいなヤシがどうやったらあさぎちゃんと・・・・)
54 :
名無しかな?:02/08/31 01:02 ID:4utDyMsW
しばしの間あさぎを見つめる湯原少年。湯原少年とあさぎの距離は近いようでとてつもなく遠い。
55 :
KIKI:02/08/31 01:04 ID:xy0WWUrF
56 :
みゆたん:02/08/31 01:46 ID:JRam6pmF
あさぎは背こそ低いものの、顔立ちが良く、優しいため、
クラスのなかには彼女が好きな男子も多いという。
57 :
名無しかな?:02/08/31 01:52 ID:4utDyMsW
あさぎは湯原少年の視線に気がついたのか、チラっと湯原少年のほうへ振り向いた。
58 :
名無しかな?:02/08/31 01:53 ID:4utDyMsW
湯原少年は思わず視線をそらし、顔を赤面させ、そしてティムポを硬直させるのだった。
59 :
みゆたん:02/08/31 01:53 ID:JRam6pmF
ちょっと不良っぽい福原とデキているという、うわさもある。
60 :
名無しかな?:02/08/31 02:00 ID:4utDyMsW
>>59 しかしそれは福原の一方的な思い込みだった。
61 :
名無しかな?:02/08/31 02:01 ID:4utDyMsW
福原は自分があさぎと付き合っていると思い込み、ストーカー行為を繰り返し行っていた。
62 :
名無しかな?:02/08/31 02:02 ID:4utDyMsW
そう、あさぎちゃんは福原のストーカー行為に悩まされているのだ・・・・
63 :
名無しかな?:02/08/31 02:03 ID:4utDyMsW
そんなことを考えているうちに午前中の授業が終わり、休み時間になった。
64 :
名無しかな?:02/08/31 02:03 ID:4utDyMsW
友達のいない湯原少年は一人、ポツンと机に座っている。
65 :
名無しかな?:02/08/31 02:04 ID:4utDyMsW
あさぎちゃんは仲のいい友達数人としゃべっていた。しかしそこに福原が割り込んでいく・・・
66 :
KIKI:02/08/31 02:04 ID:6Zl7ILl9
67 :
名無しかな?:02/08/31 02:05 ID:4utDyMsW
なにやら福原はあさぎにしゃべりかけている。あさぎの友達が必死になって福原を追い出そうとしている。
68 :
名無しかな?:02/08/31 02:06 ID:4utDyMsW
そして福原はあさぎの腕をつかみ、強制連行しようとした。(あさぎちゃんが危ない!!)湯原少年は思った。
69 :
名無しかな?:02/08/31 02:07 ID:4utDyMsW
(ど、どうする漏れよ。相手はあの不良の福原だ!逃げるか!?しかしあさぎちゃんが・・・!!)
70 :
ほえ:02/08/31 02:07 ID:zSsEWw1I
しかし湯原少年のティムポはなおも硬直し続けている
71 :
ろっくまん~:02/08/31 02:22 ID:cVOKqWRu
おれもしたい
そんなきがあたまのなかに ・・・
72 :
名無しかな?:02/08/31 03:42 ID:krUgbcUX
(やはりあさぎちゃんをレイプするしか漏れには方法がないのか・・・)
73 :
名無しかな?:02/09/01 07:11 ID://gSNoHx
そうこうしているうちにあさぎちゃんが福原によって連れ去られようとしていた。
74 :
名無しかな?:02/09/01 07:14 ID://gSNoHx
湯原少年は勇気を出した。
「河村さんに何すんだゴルァ!!」といって持っていたスタンガンで福原に電撃攻撃をくらわした。
湯原少年はいじめられっ子だ。護身用の武器としてスタンガンを常備していたのだ。
電撃によってよろめく福原。「こっちに逃げよう!河村さん!!」
そして湯原少年はあさぎの手をとり、逃走をはじめた。
75 :
名無しかな?:02/09/01 07:20 ID://gSNoHx
どのくらいの間だっただろうか、湯原少年たちは学校の裏庭のとある倉庫までたどり着いた。
この辺はめったに人通りがない。倉庫のずいぶんの間使われていないようだ。
湯原少年はいじめられたらいつもここに逃げてくるのだった。
ここは湯原少年だけの秘密のアジト・・・。そう、誰もいない湯原少年だけの唯一の憩いの場所。
しかし今日は違う。憧れだった河村あさぎがいる。
76 :
名無しかな?:02/09/01 07:26 ID://gSNoHx
「ハァハァ、湯原君。ありがとうね!」走ってきたためあさぎは息を切らしている。
「もう大丈夫だよ。ここは滅多に人が来ないから。」2人は倉庫の前に座り込む。
湯原少年とあさぎはまだ手をつないだままだ。
「あ、あの・・・湯原クン!?」あわてて湯原少年はあさぎから手をはなす。
「あ、あの・・・あ。あぁ・・・ご、ごめんね!!」内気な湯原少年は動揺してしまった。
あさぎも顔を赤らめ、恥ずかし気な顔をした。どうやら男と手をつないだこともあまり無いためだろう。
「さ、さぁ。中に入ろうか・・・」湯原少年が倉庫の中に入り、あさぎを招き入れる。
77 :
名無しかな?:02/09/01 07:28 ID://gSNoHx
あさぎは無言でうなずき、湯原少年のあとに続いた。
湯原少年がドアを閉めると倉庫内は一気に暗くなった。
「きゃっ!!」あさぎが小さな悲鳴をあげる。
「あ、ご、ごめんね。今明かりをつけるから・・・」湯原少年は暗い部屋の中、明かりのスイッチを探し、室内を放浪する。
78 :
名無しかな?:02/09/01 07:32 ID://gSNoHx
「あれ・・・・スイッチはどこかな?」オロオロとさまよう湯原少年の体は何かにぶつかった。
「痛っ!!」あさぎが声をあげる。どうやらあさぎの体とクラッシュしたようだ。
あさぎの体と接触し、湯原少年はティムポをこの上なく硬直させた。
79 :
名無しかな?:02/09/01 07:34 ID://gSNoHx
そしてムラムラと欲望があさぎに対してこみ上げてくるのだった。
暗い倉庫の中、河村あさぎと二人きり。あたりに人は誰もいない。
80 :
名無しかな?:02/09/01 08:44 ID:doJEs0O9
しかし
そこには監視カメラが!!
81 :
名無しかな?:02/09/01 14:12 ID:aTtA8V7V
わくわく
82 :
名無しかな?:02/09/01 15:31 ID:Bdo79IlI
ちゅどん!!!!!
83 :
名無しかな?:02/09/01 18:20 ID:3gs+whfi
何かが後ろで爆破した。 衝撃で湯原少年は
こともあろうにあさぎの上に倒れこんでしまった。
84 :
名無しかな?:02/09/01 18:53 ID:5f6N+CQ9
「あ、あさぎちゃん!!だ、だいじょうぶかい???」
湯原少年は、はっと我に返り、自分の体の下に横たわる少女の身を案じた。
85 :
名無しかな?:02/09/01 18:54 ID:5f6N+CQ9
少女は微動だにしない。
永遠に続くかと思われる、重い沈黙だけが流れた。
86 :
名無しかな?:02/09/01 18:55 ID:5f6N+CQ9
部屋の照明のスイッチを入れた。
パッと倉庫を照らし出した蛍光灯の青白い明かりは、
少女の肌を余計、白く際立たせた。
87 :
名無しかな?:02/09/01 18:58 ID:5f6N+CQ9
完全に気絶しているじゃないか!?
この状況を一体どうしろというんだ?
湯原少年はしばし立ちすくんだ。
もしかして、今なら・・・・
悪い考えが少年の頭に流れ込んでくる。
89 :
名無しかな?:02/09/02 00:36 ID:ZemLFtcy
わくわく
90 :
名無しかな?:02/09/02 01:03 ID:ZemLFtcy
「あ、あさぎちゃん・・・気絶しちゃってるのかな?してないんだったら返事して」
小さな声を発する湯原少年。
しかしあさぎからの返答は何一つ無い。
91 :
名無しかな?:02/09/02 01:44 ID:Fs6wjjyF
???
92 :
名無しかな?:02/09/02 03:55 ID:Yo/TEa31
93 :
名無しかな?:02/09/02 04:02 ID:Yo/TEa31
湯原少年は近くにあった棒でツンツンとあさぎをつつき、本当に気絶しているのかを確かめる。
あさぎはピクリとも反応しない。
(ムヒョヒョ、あさぎちゃんは完全に気を失っているぞ!)
94 :
名無しかな?:02/09/02 04:04 ID:Yo/TEa31
湯原少年の心の中はあさぎに対する欲望で満ちていた。
これからどうあさぎを料理するかあれこれと妄想をはじめる。
湯原少年はあさぎを犯す妄想をするだけでもはやティムポは絶頂に達する勢いだ。
95 :
名無しかな?:02/09/02 04:07 ID:Yo/TEa31
しかし、一瞬いままでヒッキーでいじめられっ子の自分に優しくしてくれたあさぎの姿が脳裏をよぎる。
(も、漏れはあさぎちゃんになんてことをしようとしているんだ・・・)湯原少年は自己嫌悪に陥った。
そして気絶しているあさぎの顔をチラリと見る。
96 :
名無しかな?:02/09/02 04:21 ID:Yo/TEa31
(やっぱり犯そう!)湯原少年はそう思った。
97 :
名無しかな?:02/09/02 12:10 ID:B8AO8Zie
98 :
名無しかな?:02/09/02 12:41 ID:XwkXMJHs
guest guest
100 :
名無しかな?:02/09/02 14:51 ID:B6O+gIXg
湯原は中田氏をして妊娠させた。
そして退学に
101 :
名無しかな?:02/09/02 17:19 ID:h3NnnXrp
102 :
名無しかな?:02/09/02 18:36 ID:daIjbs24
103 :
名無しかな?:02/09/02 21:13 ID:A7g/gOpu
104 :
名無しかな?:02/09/03 10:02 ID:cQo8B1X9
105 :
名無しかな?:02/09/03 20:46 ID:9aRLogW6
誰か>>96の続きから書いてくれ
106 :
名無しかな?:02/09/03 20:49 ID:9aRLogW6
107 :
名無しVX:02/09/03 20:50 ID:gmN+TJre
108 :
名無しかな?:02/09/03 22:34 ID:zh0zIH9D
あさぎは目を閉じ、まるで魔法でもかけられて永遠の眠りについた白雪姫のようだ。
湯原はまさに白馬に乗った王子様になった気分だ。
109 :
名無しかな?:02/09/03 22:38 ID:zh0zIH9D
そして湯原はあさぎの頬を両手で優しく包むように触れる。
(あぁ・・・はじめてだ!はじめて女の子に触っちゃったよ!!しかもそれがあさぎちゃんだなんて!!)
湯原はまるで触れてはいけない爆弾に触れてしまったかのように思わず瞬時にあさぎの頬から手を引いた。
(ドキドキドキドキ・・・・)
しばしの沈黙が少年を襲う。
110 :
名無しVX:02/09/03 22:43 ID:y668eE2B
111 :
名無しかな?:02/09/03 22:45 ID:zh0zIH9D
呼吸と脈拍のリズムが乱れ、湯原の喉はカラカラだ。
そしてなにやら決心を固めたような表情をすると湯原少年は顔をあさぎの唇に近づけ、接吻をこころみようとする。
112 :
名無しかな?:02/09/04 20:28 ID:bVHOVwtu
113 :
名無しかな?:02/09/04 22:51 ID:S9c1qIYV
ブルブルと震える湯原の唇はまるでスネ夫のように尖がり、あさぎを目指している。
114 :
名無しかな?:02/09/04 23:11 ID:i8/6+kcK
115 :
名無しかな?:02/09/05 21:19 ID:mPik6xgG
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
~(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
116 :
名無しかな?:02/09/05 22:49 ID:oe6D2OA4
そしてついに湯原少年とあさぎの唇が接触した。
湯原少年の心臓の鼓動が急激に早まった。
(あぁ、漏れはついにあさぎちゃんと・・・・)
どのくらいの時が流れただろうか。湯原少年ははっきりと記憶していない。
唇と唇が触れているだけの状態から湯原少年はさらに力をいれ、自分の唇であさぎの唇を強く押すように力を強めた。
117 :
名無しかな?:02/09/05 22:50 ID:oe6D2OA4
お互いの鼻がぶつかり、頬も接触する。湯原少年は唇にムニュっとした感触を覚えた。
118 :
名無しかな?:02/09/05 22:51 ID:oe6D2OA4
湯原少年はしばらくの間あさぎの接吻したままだ。
そして満足したのか、あさぎを開放する。
湯原少年はよだれをたらしている。少年の唇とあさぎの唇の間によだれの糸が引いている。
119 :
名無しかな?:02/09/05 22:56 ID:oe6D2OA4
(ムヒョヒョ!漏れはついに遠く手が届かないであろうと思われた憧れの美少女・河村あさぎの唇を奪った!
しかもファーストキスだ!漏れのようなヤシはこういうことでもしなければあさぎちゃんとキスすることなぞ不可能!!
そうだ、こういった機会にあさぎちゃんにいろんなことをしておこう・・・)
120 :
名無しかな?:02/09/05 22:58 ID:oe6D2OA4
彼はしばし考え込み、あさぎの料理の仕方で悩んでいた。
(あさぎちゃんにいたづらするなんてこれが最初で最後のチャンスだ。あんなことやこんなことを・・・ムヒョ!!)
湯原少年の妄想はグングンと広がってゆく。
121 :
名無しかな?:02/09/05 22:59 ID:oe6D2OA4
そして湯原少年はあさぎの腹部の上に右手を置く。
122 :
:02/09/05 23:03 ID:oe6D2OA4
そして弧を描くかのようにあさぎの腹部をさすりだしたのだ。
その手は次第に上に向かい、あさぎの胸を襲う。
123 :
名無しかな?:02/09/05 23:51 ID:Jr3SsfCQ
その指先がブラに触れる・・・
ブラウスのボタンを外すと、可愛らしいリボンのついたブラが見えた・・・
124 :
:02/09/06 00:41 ID:tZDfuLmB
あさぎがブラをつけているなどとは以外だ。湯原少年はあっけにとられた。
そしてブラの上から胸をなでてみる。
だがあさぎの胸はブラをつけるまでもないようなほんのわずかふくらみかけたような胸だった。
ブラの上からではよく感触がわからない。
湯原少年はブラをはずしてみることにした。
125 :
:02/09/06 00:52 ID:tZDfuLmB
ブラは前から開けるタイプのブラだった。湯原少年はホックをはずすと、しばしためらっていたが思い切って一気にブラを左右にふりはらう。
あさぎの上半身が露出した。
湯原少年は憧れの少女の胸をしばしの間見入る。
ほんの少しだけ膨らんでいる胸の頂上に綺麗なピンク色をした乳首がある。
乳輪は小さく、まだ完全に子どもの胸だ。
126 :
:02/09/06 00:55 ID:tZDfuLmB
湯原は人差し指であさぎの右の胸の乳首をツンツンとつついてみた。
自分の胸の乳首を触っているのとあまり感触は違わなかった。
今度は人差し指と親指でコリコリとつまんでみる。
そして手全体であさぎの右の胸をおおうように揉んでみた。
127 :
:02/09/06 00:56 ID:tZDfuLmB
揉むといってもほんのわずかしか膨らんでいないため、よく揉めなかった。
微妙に膨らみかけた胸、それが湯原少年には印象的だった。
128 :
:02/09/06 00:57 ID:tZDfuLmB
あさぎはまだ気絶していて究極のダメ人間、湯原直彦にやられ放題だ。
そして湯原の行動は次第にエスカレートしていく
129 :
:02/09/06 01:01 ID:tZDfuLmB
湯原はあさぎの上に乗っかるようにおおいかぶさり、両手であさぎの両胸を揉みほぐした。
あさぎはなんら表情一つ変えずに気絶している。
そして湯原はあさぎの髪をなで、あさぎに語りだした。
「可愛いお人形さんだ・・・・」
130 :
:02/09/06 01:05 ID:tZDfuLmB
「ボク、あさぎちゃんのことずっと好きだったんだよ。可愛いし優しいし・・・。あさぎちゃんみたいな子が
こんな引き篭もりのボクにだって優しくしてくれるなんて・・・。あさぎちゃんもボクのことが好きなんでしょ!?」
湯原は勝手な妄想を始めた。
そして両手であさぎの顔をつかみ、軽くうなずかせた。
「そうか、そうだったのか!!あさぎちゃん、ボクのことが好きだったのか!!それじゃ両想いだね!!」
131 :
:02/09/06 01:09 ID:tZDfuLmB
「これからあさぎちゃんにいろんなはずかしいことしちゃうけどいいよね!?好きな人にされるんだから・・・。
あさぎちゃんの処女を奪って妊娠させてあげるからね。ムヒョヒョ!どんな子が産まれてくるのかなー?
あさぎちゃんのほうに似ればきっと容姿端麗で優秀な子なんだろうなー。」
晋一の妄想はとどまるところを知らない。
132 :
:02/09/06 01:12 ID:tZDfuLmB
果たしてあさぎは湯原少年の汚れた精子を受け入れ、下劣な遺伝子を残すことになってしまうのか!?
続きにこうご期待!
133 :
:02/09/06 01:14 ID:tZDfuLmB
そうすると湯原少年はあさぎを抱きかかえ、立ち上がった。
そして少年の右手はあさぎの背中をさすりだし、その手は下降していき、お尻を触ろうとした。
134 :
:02/09/06 01:16 ID:tZDfuLmB
あさぎのお尻をなでまわす湯原。
ぷにょっとした感覚で湯原が想像していたよりもやわらかい。
スカートの上からお尻をなでているが割れ目の感覚がはっきりとわかる。
「あぁ、あさぎちゃんのお尻やわらかくって気持ちいい・・・」
湯原は陶酔してきた。
135 :
:02/09/06 01:24 ID:tZDfuLmB
「さて、あさぎちゃんは今日はどんなパンツはいてるのかな?スカートめくっちゃうね!」
あさぎを抱きかかえたまま、片手であさぎのスカートをお尻のほうからめくる湯原。
じりじりとスカートがあげられてゆく。
そしてお尻のほうにスカートとは違う柄の布を発見した。あさぎのパンツだ。
「萌え~!!」湯原は絶頂をむかえそうな勢いで興奮していた。
あさぎは白のパンツに水色のチェック柄の入ったパンツをはいていた。
スカートを背中のほうまでめくり上げる。
そして今度はパンツの上からお尻をなでまわす。
さっきよりもはっきりとあさぎのお尻を感じる。中指を割れ目に侵入させ、上下にこするように触る
136 :
:02/09/06 01:26 ID:tZDfuLmB
「ムヒョ~!あさぎちゃん可愛いパンツはいてるねー!!」
そういうと湯原はあさぎのお尻から手を話し、その手を今度はあさぎの前に向けた。
「さて、キスもしたし胸やお尻もさわったし・・・今度は女の子の一番はずかしいところを触っちゃおうかな!?」
137 :
:02/09/06 02:05 ID:tZDfuLmB
まるで真っ白な布が泥に汚されていくサディスティックな快感を湯原は感じている。
今のあさぎはもはやくもの巣に引っかかったアゲハ蝶だ。
138 :
:02/09/06 02:06 ID:tZDfuLmB
そしてなおも純粋無垢な美少女は悪魔になおも汚されてゆく。
139 :
:02/09/06 02:18 ID:tZDfuLmB
抱きかかえるあさぎを持ち帰る。めくられていたあさぎのスカートがはらりと垂れ下がった。
140 :
:02/09/06 02:20 ID:tZDfuLmB
そして湯原はあさぎの足をなで、ももをもみ、あさぎの股間をめざして上昇していた。
141 :
:02/09/06 02:24 ID:tZDfuLmB
足は柔らかい。やはり成長が始まっているのか、男の足とは違う。
そして湯原の手はあさぎの股間に到達した。彼はスカートの上から股間をゆっくりともむ。
しかしスカートごしのためかいまいち実感が無い。スカートをもう片方の手でめくり上げ、今度はパンツの上からもむ。
「あぁ、女の子のだ・・・なんにもついてない・・・・!!!」ため息を吐くかのような声を発する湯原。
「女の子のココ触ったのはじめてだよ・・・」湯原は満足感に浸っている。
あさぎの股間はとてもやわらかく、熱を持っていてあったかかった。
142 :
名無しかな?:02/09/06 03:16 ID:F6jlCggf
下着の中には何があるのか、湯原は見たことが無かった。
母親以外の・・・同じ年頃の女の子とは風呂に入ったことも無かったし、
母親の股間だってまじまじとは見たことは無い。
生まれてから今日まで、そこは未知の部分だった。
あさぎの股間はぷっくりと可憐なふくらみを帯びていた。
湯原はたまらなくなって、ふくらみに顔をうずめた。
143 :
名無しかな?:02/09/06 03:53 ID:F6jlCggf
そして鼻を思い切りあさぎの股間のふくらみに押し付け、その匂いをかいだ。
洗濯した下着のほのかな布地の匂いの奥に、ほんの少し汗の混じった甘酸っぱい匂いがした。
「素敵だよ!僕のあさぎちゃん!」
顔をうずめながら両手でスカートの中の華奢な下半身を撫で回し、少し足を広げさらに顔を股間の下のほうに押し付ける。
太ももの内側の皮膚は薄く、あさぎの体温が伝わってくる。あさぎの両足は柔らかく湯原の頬を包みこみ、恥骨だけがそこを守るように湯原を押し返す。
パンティの底のステッチ部分を確かめるように何度も唇をこすりつける。
144 :
名無しかな?:02/09/06 04:25 ID:SPnGZjNp
(みんなの憧れのあさぎちゃんが、ボクだけのものだ。あさぎちゃんにこんなことしてるのを見たらあいつら羨ましがるだろうな)
そう思うと急に独占欲がわき、さらにあさぎがいとおしくなる。
(誰にも指1本触れさせないぞ。絶対誰にも渡さない!ボクだけのあさぎちゃん!今ボクが全部脱がしてあげるからね)
湯原はあさぎのパンティに手をかけ、引きおろした。
湯原の目の前に、産毛すら生えていないきれいな肌色のふくらみがあらわになった。
あさぎの可愛らしいワレメは恥じらいながらふくらみを左右に割っていた。
145 :
名無しかな?:02/09/06 05:05 ID:cnQuiqYv
湯原は無防備に横たわるあさぎの下腹部に手を当て、ワレメを親指で撫でる。
「あさぎちゃんのすべてを見たい!」
湯原はあさぎのパンティを完全に剥ぎ取り、両足に手をかけそっと開いた。
ちょうどMの字のように、あさぎは両膝を立てる格好で湯原の前に横たわっていた。
ワレメの奥までは見えない。
湯原はあさぎの両膝をつかむとさらにぐっと足を開かせた。
もうあさぎに隠すところは無かった。
146 :
名無しかな?:02/09/06 05:07 ID:cnQuiqYv
恥ずかしいワレメがぱっくりと口を開け、ピンクの肉のヒダが開き、肉芽が現れた。
そこは未開発ながらももう女性としての形をしており、あさぎはもともと皮膚の色素が薄い方なのでやはり肉ヒダもシミひとつ無い綺麗なピンク色だった。
ワレメはさらにその下まで伸び、延長上にはピンクの肛門がその柔らかそうな口を閉じていた。その光景のあまりの美しさに、顔を近づける。
あさぎの体温と一緒に先ほどのパンティ越しの甘酸っぱい匂いが立ち、官能的な刺激にクラクラ来た。
147 :
ととろ:02/09/06 05:09 ID:PCaqcx0V
148 :
名無しかな?:02/09/06 05:29 ID:cnQuiqYv
今度は直接だ。あさぎちゃんのワレメはどんな味がするんだろう。
湯原はワレメの真ん中に顔をうずめた。あさぎが一瞬、ぴくんと動いた・・・大丈夫だ。
そしてあさぎのおまんこの感触。すべすべしていて温かく、ワレメの真ん中はしっとりと湿っていた。
そこにはあさぎのおしっこの匂いがほんのり残っていた。
湯原は大きく口を開けあさぎのワレメもヒダヒダも口に含んだ。舌を押し付け、酸味を味わった。
あさぎのワレメを上から下まで舌でほじくり、ヒダヒダを舌で弄んだ。肉芽も舌で転がした。
149 :
名無しかな?:02/09/06 05:42 ID:cnQuiqYv
そのとき、不意にあさぎが目覚めた。
自分の置かれている状況と、あられもない自分の格好を把握するまでに少しの時間が開いた。
「えぇっ?いやあぁっ!何してるのっ!」
何者かが自分の両足を押し広げ、一番恥しい部分にしゃぶりついている。
湯原は動揺してはっと飛び起きた。
思わず先ほど不良相手に使った護身用スタンガンを握り締めて、あさぎの前に立っていた。
150 :
:02/09/06 15:27 ID:bk70mgGd
このスレ最高!
151 :
bloom:02/09/06 15:43 ID:ofy9at8p
152 :
名無しかな?:02/09/06 15:44 ID:ImwSc3us
153 :
名無しかな?:02/09/06 18:03 ID:YqSu7FBw
154 :
bloom:02/09/06 18:54 ID:ofy9at8p
155 :
:02/09/06 20:31 ID:zNdrzcnE
156 :
偽ととろ:02/09/06 21:03 ID:zLSy1zW6
(;´Д`)ハァハァ
158 :
名無しかな?:02/09/07 02:01 ID:Iu/I9Glt
「きゃああっ!」あさぎは悲鳴をあげ、後ずさりしながら足を閉じ、胸を隠した。
あまりの恥ずかしさと恐怖に怯えるあさぎを目にして、湯原の中に今まで感じたことの無い感情が湧き上がった。
湯原はどちらかというと内気な少年だった。他人に対して自己主張をするでもなく、誰かを攻撃する事も無く過ごしてきた。
こと恋愛に関してはいつも片思いで、相手に気持ちを伝える勇気など持ち合わせていなかった。
自分に自信が無かった。勉強が出来るわけでもないし、かといって体育会系のさわやかさも無いし、容姿だって中の下くらいで、とりえの無い自分が嫌いだった。
その自信の無さが手伝って、女の子に対していつも下手に出てしまい、まともに話す事が出来なかった。
159 :
名無しかな?:02/09/07 02:20 ID:Iu/I9Glt
今目の前には、湯原を「男」と意識して本能的に身を守る「女」のあさぎがいる。
そして今自分はあさぎにとって脅威な存在なのだ。それは湯原にとって初めての攻撃的な感情だった。
(あさぎを無茶苦茶にしてやりたい!)
湯原はスタンガンを手にしたままあさぎに近づいた。
「ゆ、湯原君・・・?」
そこで初めてあさぎはスタンガンを持って近づいてくる男が湯原だという事に気がついた。
いつもの湯原と雰囲気が別人のようだった。
160 :
名無しかな?:02/09/07 02:36 ID:Iu/I9Glt
「湯原君、どうなっているの?私・・・」
あさぎは湯原が正気に戻るように、あえて普通を装って話しかけた。淡い期待だった。
「あさぎちゃん、ボク、あさぎちゃんのコト前から好きだったんだ。あさぎちゃん!」
湯原はあさぎに抱きついた。
「や、ちょっと湯原君、いやあ、やめてえええ!」
あさぎは身をよじり、湯原から逃れようと四つんばいの格好で部屋の端へ移動した。
スカートの裾からあさぎの白い尻とぷるんと震える太ももがが見えた。
161 :
名無しかな?:02/09/07 02:38 ID:Iu/I9Glt
あー疲れた。なんか鬼畜系に進みそ・・・。
続く・・・。
162 :
名無しかな?:02/09/07 15:43 ID:y3ALzJ5l
「ハァハァ、あさぎちゃんのエッチなところが丸見えだよ。それとも見せてくれてるのかな?」湯原はあさぎの格好に萌えている。
163 :
名無しかな?:02/09/07 18:42 ID:6aih2M0B
「いやあ!ヘンタイ!こっち来ないで!」
湯原は逆上し、あさぎに駆け寄った。そしてスタンガンをあさぎの足にあて、スイッチを入れた。
「ひやあぁぁぁ!」強烈な電流があさぎの細い足を容赦なく襲った。
湯原の中をサディスティックな興奮が駆け巡った。
「悪い子はお仕置きだよ」「・・・・・・」
スタンガンのお仕置きの後も、あさぎは恐怖のあまり、うずくまって震えていた。
164 :
名無しかな?:02/09/07 18:57 ID:/Ca4URjC
(;´Д`)ハァハァ
165 :
名無しかな?:02/09/07 18:57 ID:6aih2M0B
「あさぎちゃん、痛かった?僕の言うとおりにしないと、またお仕置きだよ」
あさぎの目から思わず涙がこぼれた。なぜこんな目に合っているのか分からなかった。
あさぎの細い肩は小刻みに震え、嗚咽が漏れた。
「返事は!」湯原の強い口調が飛んだ。
「はい、わ、わかりました・・・」
湯原は最高に興奮した。こんなにかわいい女の子が、泣きながら自分に服従を誓った。
「今からあさぎちゃんはボクのものだからね。僕の好きにさせてもらうよ」
あさぎは黙って頷くしかなかった。
166 :
名無しかな?:02/09/07 19:17 ID:6aih2M0B
「じゃああさぎちゃん、まずは後ろを向いて」
「えっ?」
あさぎは何をされるのか不安だったが、再びスタンガンを当てられたらたまらない。
小さな胸を手で隠しながら膝をついてゆっくり壁のほうを向いた。
「そのまま壁に両手をついて」
あさぎは少しためらったあと、胸を隠していた手をはずし、壁に手をついた。
湯原は壁に手をついた美少女の後姿をゆっくり眺めた。
167 :
偽ととろ:02/09/07 20:08 ID:cuZTw7xL
168 :
名無しかな?:02/09/08 02:39 ID:roNn04RA
(;´Д`)ハァハァ
169 :
名無しかな?:02/09/08 11:20 ID:kTIMsbf4
「もう少し足を開いたほうがいいな・・・」
あさぎは黙って足を開く。あさぎは壁に両手をついたまま少し尻を突き出すような格好になった。
「やらしい格好だよ。壁から手を離したらお仕置きだからね」
湯原はあさぎの背後から手を回し、両手で胸のふくらみを愛撫してみた。壁から手を離せないので、されるがままだ。
両手で乳首の周りを弧を描くように触る。同時にあさぎの首筋あたりを唇で刺激する。
170 :
名無しかな?:02/09/08 11:55 ID:kTIMsbf4
「あ・・・」
湯原があさぎの乳首を指で不意につまむとあさぎの口から声が漏れた。あさぎは思わず声を出してしまった事を恥らうかのように口を結んで下を向いた。
その声を聞いて湯原はさらにいやらしい手つきであさぎの胸を弄ぶ。あさぎは必死で耐えている。
湯原の右手は下へ伸び、あさぎのスカートの中を探った。
171 :
名無しかな?:02/09/08 12:09 ID:kTIMsbf4
湯原はあさぎの尻をなでまわし、中指を尻の下のほうへ潜り込ませる。
あさぎのワレメにたどり着くと、そこはもうぬるぬるだった。
「あさぎちゃん、感じてるんだね。気持ちいい?濡れちゃってるよ」
「いやあぁぁ!もうやめて、お願い・・・」
湯原を拒みながらもけなげなあさぎは壁から手を動かせない。
172 :
名無しかな?:02/09/08 13:13 ID:kTIMsbf4
「ダメだよ。もっと気持ちいいことしてあげる」
湯原はワレメに沿って中指を這わせた。あさぎのワレメからはさらに蜜があふれ出し、湯原の指に絡みつく。
「はうぅ・・・」
蜜のおかげで指はワレメの中でスムーズに動いた。後ろから前に何度も指を往復させ、執拗にワレメを撫で回す。
あさぎは湯原の指責めに耐えながら、自分の体の変化に戸惑っていた。生まれて初めて、おしっこの出る穴からにじみ出てくる液体に驚いていた。
173 :
名無しかな?:02/09/08 13:34 ID:w9H8JwYo
174 :
名無しかな?:02/09/08 13:43 ID:kTIMsbf4
「じゃああさぎちゃん、次は両手を床について」
「え・・・許して、湯原君、お願い」
男の子の前で四つんばいになるなんて、多感な年頃のあさぎにとって死ぬほど恥ずかしいことだった。
「早くして!」
湯原の強い口調に、あさぎは観念して両手を床についた。あさぎの目から一粒の涙が床の上に落ちた。
湯原は容赦なくスカートを捲り上げた。ワンワンスタイルのあさぎの背後からは、ピンク色の肛門までもすべて丸見えだった。
その下の方には愛液で潤ったあさぎのワレメが続いていた。
175 :
名無しかな?:02/09/08 13:59 ID:kTIMsbf4
年に一度、学校で健康診断がある。低学年までは男女一緒にしていたが、高学年からは男女が別々になる。
小学生といっても、高学年になると第二次成長が始まり、体が変化してくる。だいたい女子の方が成長が早い。
校医は50過ぎの男の先生だった。湯原は校医が羨ましかった。女子全員が校医に対して裸を見せるのだ。あさぎだって・・・。
今、湯原は自分が校医になっている気分だった。あさぎは自分の前で、自分にだけこの恥ずかしい格好を見せるのだ。
そして、どんなことをされても絶対に文句を言わない。湯原は征服感に陶酔していた。
176 :
名無しかな?:02/09/08 14:30 ID:kTIMsbf4
湯原は両手であさぎの尻を左右にぐっと開いた。ピンクの肛門が伸びて広がり、それは美しい花のようだった。
湯原は息を飲み、そこを見入った。あさぎは硬く目を閉じて恥ずかしさに耐えた。
「もっと足を開いて!」
あさぎは素直にさらに足を開いた。あさぎの太ももがぷるぷると震えた。体重を手で支えられなくなり、上半身から床にうつぶせになり、あさぎの股間が湯原の前に突き出される格好になった。
いっぱいに広げられた肛門の下で、あさぎのおまんこが口を開けた。そこは充分に潤っており、先ほどより充血し、ひだひだも肉芽も大きくなっていた。
(こんなの・・・いやあ・・・)
177 :
名無しかな?:02/09/08 17:37 ID:kTIMsbf4
湯原はかがみこむとあさぎの幼いおまんこに舌を入れた。
「はああぁん!」突然の強い刺激にあさぎの足はびくっと震え、肛門はきゅんと閉まる。
舌を動かすたびに肉芽はぴくぴくと反応し、ワレメの奥からはさらに新鮮な愛液が溢れ出してくる。
「とってもおいしいよ、あさぎちゃん!」
好きでもない男子に体を弄ばれながらも、あさぎにはどうすることも出来なかった。
178 :
名無しかな?:02/09/08 17:54 ID:kTIMsbf4
それどころか、湯原の舌技に翻弄され声を上げてしまっている。
体の奥から液体が溢れ出してくるのを感じる。あさぎは自分がおかしくなってしまったのだと思った。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
湯原は股間にぴったり口をつけて舌でワレメをかき回す。あさぎのワレメはさらに大きくめくれ上がり、肉芽は自ら快感を得ようとするかのように勃起してきた。
あさぎの太ももは大きく開かれ、内側の筋がぴんと張って股間をさらにせり上げていた。
179 :
名無しかな?:02/09/08 18:18 ID:kTIMsbf4
湯原は内心驚いた。あさぎの体がだんだんいやらしく変化して、より強い刺激を求めているように思えたからだ。女の本能に初めて触れた少年の素直な驚きだった。
あさぎはさらに快感を求めるように、ぬるぬるになったワレメを押し付けてくる。もう恥じらいや拒絶は全く感じられなかった。
(このまま一生あさぎちゃんのおまんこをなめ続けていたい)
今二人の間には一体感があるように感じた。二人がひとつになっているような感覚・・・。
湯原は口をワレメから離すと、ズボンを脱いだ。
あさぎは後ろ向きのままだったが、湯原がズボンを脱ぐのを待っているかのようにじっとしていた。
180 :
キボン:02/09/08 19:42 ID:rvLNiBjY
続きキボン!
181 :
名無しかな?:02/09/08 20:53 ID:cxWy1+7R
ID:kTIMsbf4
今後おぬしのことを神と呼ばせてもらおう
182 :
名無しかな?:02/09/09 00:57 ID:qbowE+7S
ハァハァ
183 :
名無しかな?:02/09/09 03:18 ID:pkDZH0js
ハァハァ
184 :
名無しかな?:02/09/09 04:18 ID:pkDZH0js
( ´_ゝ`)ふーん
185 :
名無しかな?:02/09/09 04:32 ID:ka86Mwg7
186 :
名無しかな?:02/09/09 04:34 ID:ka86Mwg7
187 :
名無しかな?:02/09/09 12:24 ID:RrJBUK/o
あさぎは両親のことを考えていた。愛する父や母が今の自分の姿を見たらどう思うだろうか。
教育熱心な両親はあさぎを手塩にかけて育てていた。小学校入学と同時にピアノと習字に通わせ、家での躾も厳しかった。容姿も雰囲気も、普通の同じ学年の女子と比べ洗練されて上品で目立つ存在だった。
そんなあさぎは両親にとって自慢の娘だった。その両親が、今の自分の姿を見たらひどく悲しむのだろうか。怒られるだろうか。きっと失望するに違いない。
(お父さん、お母さん、ごめんなさい・・・)
「さああさぎちゃん、こっち向いて今度はボクのを舐めてよ」
あさぎは放心状態で湯原の方を見た。湯原は下半身裸で立っていた。湯原の勃起したペニスを見てあさぎは思わず目をそらした。
188 :
名無しかな?:02/09/09 13:03 ID:RrJBUK/o
大人のペニスと比べて湯原のはやはりまだかわいい子供のモノだった。勃起しても親指くらいのサイズしかない。色も肌色に近く、毛も生えておらず、亀頭は先まで包皮に包まれていた。
しかしあさぎにとって初めて見るペニスは脅威で、にゅっと勃起しているペニスにショックを受けた。
(おちんちんなんて舐めるの・・・?)
先ほど湯原はあさぎのおしっこの出る穴を舐めまわした。そんな汚いトコを舐めるなんて、湯原は変態だと思った。
湯原はお構いなしにあさぎにペニスを近づけてくる。あさぎの筋の通った鼻先に湯原のペニスが当たった。
189 :
名無しかな?:02/09/09 13:15 ID:RrJBUK/o
あさぎは目を閉じ、舌を出した。
あさぎの舌はみずみずしく、透き通るような彼女の唇の色よりさらに薄いピンク色をしていた。
たっぷり水気を含んだあさぎの舌は、倉庫の窓から差し込む光を受けてやわらかい光を帯びていた。
湯原は自分の目の前で、ひざまずいて目を閉じ舌を出している美少女の姿を見て思った。(ボクの女神様だ)
湯原はペニスを右手で支え、あさぎの舌に何度も何度もこすりつけた。あさぎは無表情で舌を出したまま、じっと動かなかった。
190 :
名無しかな?:02/09/09 13:33 ID:RrJBUK/o
湯原のペニスの先からねっとりとした液体が染み出し、舌に絡みつくのをあさぎは感じていた。
「あさぎちゃん、口開けてしゃぶってよ」
あさぎはその小さな口を開いた。湯原のペニスがあさぎの口内に入ってきた。しょっぱい味と、匂いがあさぎの口の中に広がった。
あさぎはフェラチオの経験も知識も無かったが、経験豊富な女性がするのと同じように湯原のペニスを舌で包みこみ、吸い、唇を使い刺激した。
「ひっ」湯原が声を上げた。あさぎの口の中で包皮が剥かれた。チンカスにまみれた亀頭をしゃぶり、唾液をたっぷり絡ませた舌でころころと器用に転がした。
191 :
名無しかな?:02/09/09 13:52 ID:RrJBUK/o
「いいいいっちゃうよ!」
湯原が叫ぶのと同時にあさぎの口の中のペニスは生き物のようにびくんと脈を打ち、熱い液体が喉の奥に勢いよく飛び込んできた。
「きゃっ!」
予想外のことにあさぎはペニスから口を離し、湯原のペニスから発射された第2、第3弾の精液は勢いよくあさぎの顔に飛んだ。
あさぎも湯原もぴくりとも動かなかった。
あさぎの美しい顔を汚した精液だけが、時間の止まった倉庫の中で、ゆっくりと流れ落ちていった。
192 :
あさぎちゃん(´Д`)ハァハァ:02/09/09 17:40 ID:RFK+/0R2
あさぎちゃんに萌え。
続きキボンヌ!
194 :
名無しかな?:02/09/10 20:06 ID:ByA9NIBg
age
195 :
名無しかな?:02/09/11 01:26 ID:Fhpkx1sN
期待。
196 :
あさぎちゃん(´Д`)ハァハァ:02/09/11 19:34 ID:m1rN9ai0
期待age
191さん続きキボンヌ!
197 :
名無しかな?:02/09/12 00:00 ID:JNV/HxUv
同じくキボソヌ!
198 :
名無しかな?:02/09/12 00:16 ID:JNV/HxUv
作ろうか>ラオウスレ>本スレ
199 :
名無しかな?:02/09/12 00:41 ID:GBxawAJ4
続き激しくキボンヌ
200 :
このスレの1:02/09/12 01:30 ID:ihKuJd1R
200get♪
201 :
あさぎちゃん(´Д`)ハァハァ:02/09/13 17:33 ID:VkpGwohD
あげてみる
202 :
名無しかな?:02/09/13 17:42 ID:z7iCi/22
203 :
名無しかな?:02/09/15 01:25 ID:aMR2+QpG
ココのスレが一番好きだったのにな・・・
204 :
:02/09/16 00:06 ID:Oby+ljf1
続きをお願いします!
その時、あさぎ達の住む16バンチコロニーに緑色の巨人が!
206 :
名無しかな?:02/09/17 00:13 ID:NChXt9eZ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もあらかさまにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
207 :
☆☆わりきりやもちろん本気の出会いを☆☆:02/09/17 00:27 ID:avg6/tLt
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209 :
名無しかな?:02/09/17 02:08 ID:EcFcWuRX
そうだ、あさぎちゃんと記念写真だ!湯原は思った。
こんな素晴らしい日の記念の写真を残しておかない手はない。
湯原はランドセルの中からデジカメを取り出した
sage
っっっf
212 :
名無しかな?:02/09/18 16:58 ID:LK5mh/Dq
続ききぼんぬ!!!!1!!!
終わりさ・・・終わりなんだよ・・・
このスレも、姉妹スレもみんな・・・
ロリは死なず だが消え去るのだよ・・・
まだまだっ・・・!!あさぎたん・・!!
続ききぼん
217 :
名無しかな?:02/09/19 17:01 ID:w9WSgwWg
湯原少年は何度目の射精のあと、ゆっくりとまぶたを開けた。
すると、呆然と、いや恍惚とした表情で湯原少年の細い肉棒を見つめているあさぎの姿が
視界に入ってきた。
この目をどう表現すればいいのだろうか。
虚ろで、物欲しそうで、かつ、涙のその端に浮かべた瞳。
あさぎの顔を伝う白い粘液と透明な雫の筋は、彼女自身の湯原少年に対するアンビバレンツ
そのもののようだった。
それを見つめるうち、湯原少年の欲望と股間はまたはちきれんばかりに鎌首をもたげ始めた。
218 :
名無しかな?:02/09/19 17:16 ID:w9WSgwWg
「あさぎちゃん・・・」
湯原少年は下半身を晒したその姿のまま、いまだ動かない美少女の名を呼んでみた。それでも彼女の反応はない。
「君が・・・、欲しい、もっと、もっと!」
もはや湯原少年の言葉は呼びかけではなくなっていた。明確な意思表示。突然の大声に、あさぎは、ぱちくり、と一回だけ大きくまばたきをした。
次の瞬間、湯原少年は自分の股間をあさぎのそれに覆い被せるように乗りかかっていった。
だが、角度が合わなかったらしく、熱く煮えたぎった肉棒は少女の幼い桃色の菱を滑り、産毛も生えていない恥丘をこすっただけだった。
「う、ううっ、つぅうっ!!」
「あぁ、あ、あはあ・・・!」
それでも、ぺ○スにはかつてない快感が伝わり、口から吐息ととも声が漏れた。
あさぎも同様だった。こんなモノが自分に、しかも一番恥ずかしい個所に触れてくることに、喩えようもないほどの強い感覚が全身を突き抜けた。
219 :
名無しかな?:02/09/19 20:58 ID:QXNlWmnP
このスレさえ生き残ってくれればあとはどうでもいい。
220 :
名無しかな?:02/09/19 21:02 ID:QXNlWmnP
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
221 :
デトロイト在宅:02/09/19 21:03 ID:5KlQrjSr
222 :
名無し募集中。。。:02/09/19 21:18 ID:AaYksSHr
よーし今から最初から全部よんじゃうぞー
224 :
224:02/09/20 03:09 ID:ceDZOOnD
若い女の子供(13才)が拉致され
拉致された工作鮮の中で6人にレイプされ次の年には妊娠........
横田めぐみさんが拉致された時、彼女は工作員にレイプされた。
船内でも、 帰りたい、帰りたいって泣きながら...両手の爪がボロボロになるまで壁を引っ掻いて逃げようとしていた。
拉致自体は幾分、偶発性があったが容易に成功した。
母船に戻り、初めて拉致した人が幼い少女であることが判った。
少女は何も言わなかったが片足が妙に痙攣していたのは覚えている。
歩行が困難だったので他の数人で引きずるように連行した。
後部で残務作業をして帰港するまで熟睡はしないが寝た。
下船時に姿は見なかったが乗組員から冗談気味に
「少女が船倉を引っ掻いて爪が割れた」
「4名の工作員と2名の乗組員が少女と関係があった」
と聞かされた。
218からの続き!きぼん!
wう゛ぁあああ
227 :
名無しかな?:02/09/22 00:36 ID:DU4M1eUp
スペースシャワーのFRF特集、JUDE少ないな~。
ショボーーン。。
228 :
名無しかな?:02/09/22 00:38 ID:DU4M1eUp
↑スレ間違いました。どこだこのスレ??
230 :
名無しかな?:02/09/23 22:58 ID:3VKgg9Qb
231 :
名無しかな?:02/09/24 23:30 ID:HOR4ZWff
うtt
うjyh
hぃいい
頭突ききぼん!!
hg
| 俺の立てたスレなんだ!!!age続けるんだ!!!
| 名スレにするんだ!!!きっと職人さんも来てくれる!!!
\___________ ____
∨ カタカタ
∧_∧
(.#`Д´)
∧_∧ ┌( つ/ ̄l
∧_∧ ( TДT)|_└ ヽ |二二
( TДT) ( つ つ |
(つ つ / / /
と_)__)(__)__)
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1よ、もういいんだ・・・本当に良く頑張った・・・
|もう充分じゃないか・・・楽になっていいんだ・・・
oiiiu
48 :ゲームセンター名無し :02/10/07 12:08 ID:???
実は6~7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ~ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ~ん、大変~、この人のちんちん
上にいっちゃったの~、パオーンしてるの~」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に
大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
その日以来、その銭湯へは行かなくなった…。
241 :
名無しかな?:02/10/08 13:21 ID:jhDwz3TN
ageてしまえ
242 :
名無しかな?:02/10/08 14:37 ID:TV91oNwo
243 :
218の続き:02/10/08 18:51 ID:ojH781U8
「はあっ、はあっ」
あがる呼吸をなんとか整え、それでも湯原少年はもう一度あさぎを見ると咳き込む
ほどの興奮が湧き上がってきた。
あさぎの白い指が先ほど彼の肉棒が舐めた桃色の割れ目をまさぐっていたからである。
244 :
名無しかな?:02/10/08 18:56 ID:ojH781U8
その指は狭い彼女の恥部を撫でるように動き、そして今度は押さえつけた。
「あ、あ、あっあん・・・」
愛しいあさぎの自慰行為を見てついに湯原少年の全身はまさに性具と変わった。
「今・・・、してあげる!」
ジェットのような勢いをつけた彼の腰があさぎ自身に押し付けられる。
ずじゅっつぷっ!
擬音さえもいやらしい音を立て、ついに湯原少年の未熟な陰茎が少女の膣に食い込んだ・・・!
245 :
名無しかな?:02/10/08 18:59 ID:ojH781U8
「あぅあうぅうぁあ・・・」
感想は、口からは出なかった。狂い猛った声が出ただけだ。
「ふあぅあああああああっ!」
かん高くも艶かしいあさぎの悲鳴が少年の耳から脳へと突き抜ける。
それが、彼の股間に強い衝撃を与えた。
ぐん。一層の勃起を感じ、あさぎの膣壁は熱く暑くたぎっていく。
246 :
名無しかな?:02/10/08 19:03 ID:ojH781U8
じっとり。
まだ挿入時からさほど動いていない湯原少年の肉棒をあさぎの秘蜜が濡らす。
それに気づいたとき、彼は彼女の口元を見た。
「あ、さぎ・・・ちゃ・・・?」
先ほどの射精で彼女の顔を濡らした精液を、べろんとあさぎの舌が掬った。
その動きは、湯原少年にがむしゃらに腰を振らせるに十分な挑発だった。
びちゃ、ぢゅ、にゅぬちゅっ、ちゃ・・・
247 :
名無しかな?:02/10/08 19:48 ID:BgNQ6O11
248 :
名無しかな?:02/10/08 22:57 ID:JwRpbDQ3
きたぁー
あさぎたんは処女じゃないの?
251 :
名無しかな?:02/10/09 16:30 ID:pKqiw82Z
252 :
名無しかな?:02/10/09 19:24 ID:X5VHi5N8
253 :
名無しかな?:02/10/09 19:49 ID:dF1R2eTp
255 :
名無しかな?:02/10/10 00:50 ID:AM3qP/Nt
>>250 湯原少年のティムポが細かったから入ったんだろ?
nm.
257 :
名無しかな?:02/10/10 16:40 ID:DOTG7Dh9
行為に夢中になった湯原少年はふと剥き出しのあさぎの胸に目をやろうとした。
258 :
名無しかな?:02/10/10 16:42 ID:DOTG7Dh9
が、その前に自分と愛しい少女を繋いでいる部分が気になり、首を曲げて股間を覗き込んだ。
259 :
名無しかな?:02/10/10 16:42 ID:DOTG7Dh9
「あ・・・、あ、あ」
思わず湯原少年の口から興奮とは違う声が出た。
260 :
名無しかな?:02/10/10 16:44 ID:DOTG7Dh9
映ったのはピストン運動を続ける少年の濡れた細い肉棒。しかし、濡らしていたのは
あさぎの秘汁だけではなかった。
261 :
名無しかな?:02/10/10 16:46 ID:DOTG7Dh9
濁りつつも透明なあさぎの蜜に混じり、赤い血があさぎの割れ目から流れているのが見える。
「はぁは、ああ、あぁ、あ・・・・・・あぁたぁ」
262 :
名無しかな?:02/10/10 16:48 ID:DOTG7Dh9
感じて声をあげているのだと思い込んでいた。彼女は、痛みに耐えていたのだ。
263 :
名無しかな?:02/10/10 16:50 ID:DOTG7Dh9
だが、その目の端の涙も、指を噛みながら食いしばっている可愛い口も、湯原少年をさらに奮い立たせる。
彼にはもう、目の前の獲物が自分のものになっていくことしか考えられない。
264 :
名無しかな?:02/10/10 16:53 ID:DOTG7Dh9
「あ、さぎ、ちゃ・・・か、わいい・・・」
今度は倒れこむようにしてペニスをあさぎの奥に押し付け、なおも腰を動かしながら胸に手を伸ばす。
265 :
名無しかな?:02/10/10 17:05 ID:DOTG7Dh9
もう一度触れてみたあさぎの乳首はやっぱり薄く色づいただけの愛らしい乳首だった。
266 :
名無しかな?:02/10/10 17:12 ID:DOTG7Dh9
その小さな突起は湯原少年の眼球さえも性感帯にしてしまう。
今度はややつまみ上げるように弄んだ。
「ひぁっ!」
267 :
名無しかな?:02/10/10 17:17 ID:DOTG7Dh9
膣の内から伝わってくる感覚に羞恥が加わったせいだろうか。
あさぎの口からよりいっそう大きな声が出る。これ以上なく短い、悲鳴。
先の射精の勢いにも関わらず、また強く熱い物が湯原少年の膀胱あたりを刺激した。
が、未成熟で狭いあさぎの膣と、自分の指先で踊らされているピンクの突起が彼に欲求を訴えてくる。
268 :
名無しかな?:02/10/10 17:23 ID:DOTG7Dh9
(まだしたい、まだしたい、まだしたいまだしたいまだしたい・・・!)
あさぎの右乳首を舐め回し、指は平らな左胸を覆い隠しながら撫で続ける。
彼女の、鼓動。この奥にある心臓の動きさえ僕のものだ。
この快楽に終わりは欲しくない。
いつまでも自分の肉棒に擦り付けられる感覚が欲しい。
いつまでも耳に入ってくるあさぎの陰声が聞きたい。
いつまでも純粋で淫靡なあさぎの匂いに鼻腔を擽られたい。
いつまでもあさぎを味わいたい。
いつまでも、いつまでも僕だけのあさぎを見ていたい・・・!!
269 :
名無しかな?:02/10/10 17:31 ID:DOTG7Dh9
あさぎは、すでに膣壁への激しすぎる刺激ゆえに思考を停止していた。
気絶していたのではない。
声は、自分でも恥ずかしいほど口から漏れている。
頭の中は、真っ白だ。
今なにをされているのか、分からない。
これは、なに? これは、どうなってるの?
ワタシハ、ドウナッテシマウノ・・・?
すみません!想像力がとぼしいので、文章なんかではうちの息子が立ち上がりません!
271 :
:02/10/10 18:26 ID:E7FqSwvA
はげしくきたぁー
デジカメで撮影だ!
sasas
275 :
名無しかな?:02/10/20 00:47 ID:xnwjblV0
asassaaaa
276 :
名無しかな?:02/10/20 00:52 ID:0Kq1c9Va
277 :
名無しかな?:02/10/21 18:14 ID:6euzVJPj
age
278 :
suke:02/10/22 00:37 ID:xt3/A2Re
先生…僕のビッグマグナムが続きを読みたいと熱く迸っています。
続きキボンヌ。
このスレって、ロリ小説を自作しないといけないの?
Web上の良作のコピペとかじゃダメ?
281 :
名無しかな?:02/10/29 15:19 ID:LgEKwuI4
282 :
あみ:02/10/29 15:21 ID:eyBwsX5q
283 :
名無しかな?:02/10/29 16:08 ID:dH+x8b5N
284 :
名無しかな?:02/11/09 23:17 ID:TrOxOb4Q
もしかしてロリ小説スレってココ残して全滅!?
285 :
名無しかな?:02/11/10 00:27 ID:/hvlC6Ie
286 :
名無しかな?:02/11/21 18:37 ID:5cftsoYY
287 :
>>anybody:02/12/01 00:01 ID:VQestu/4
誰か性的虐待(オーソドックスで現実的なもの)小説みせてくdさい
288 :
名無しかな?:02/12/03 14:55 ID:uzaQa43A
age
289 :
:02/12/08 06:55 ID:lpK3GfCh
290 :
名無しかな?:02/12/14 11:48 ID:kxvIr/8l
291 :
名無しかな?:02/12/17 23:37 ID:47pZDpxR
再開しないのかな・・・
293 :
ペプシマン:02/12/28 13:36 ID:1trdyrbh
ガラガラ
倉庫のドアが開いた。湯原少年は硬直した。
「キャー!
あなた達何やってるのー!!!」
声の主は同じクラスの及川千夏だ。背の高さは真ん中ぐらいで湯原よりも少し小さい。の背の割に胸は大きい。女子の中でもリーダー的存在だ
「しんじられなーい。あなた達、もうそんな関係? でも、もう授業始まってるよ。皆二人のこと探してるから早く……」
及川は結構Hな話題に興味がある。
突然湯原が
「うわぁぁーー!!」
叫び、凄い速さで及川にスタンガンをかまし、ドアを閉めた。
湯原はどうしてこうなったのか頭の中で整理した
あさぎちゃんのレイプしようと考えて、計画を考えてたら福原があさぎちゃんにストーキングしてたから、あさぎちゃんを助けてここに隠れてたら何かが爆発して……
「…痛いじゃなーい。なによ、いきなり。先生にこの事は言うからね!!」
及川はそう言い残してドアを開けようとした。
すると、また凄い速さで及川のスカートをはぎとった。
296 :
dolfin:02/12/31 13:31 ID:I5l0nXy6
パワーボム!!川田ゆかりがマットに叩きつけられた!!
そして、ボンバー鈴木の手にはハサミが握られている。
ゆかりの股間を覆っている布にハサミが差し込まれた。
「いやぁーー。やめてーー。」
ボンバー容赦なく布を切り裂いた。
セコンドよりボンバーへバイブが手渡せれた。
これをゆかりの秘部へねじりこみ、激しく動かす。
「いやぁーー。だめーー。」
ゆかりの秘部より白い液が激しく飛び散る。
「あ~あ、乳首勃起しちゃってるよこの女。」
さらに激しくバイブを動かす。
「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよーー。」
そして、ゆかりがいく寸前にバイブが秘部より大量の白い液を
滴らせながら引き抜かれた。
つづく
297 :
名無しかな?:02/12/31 13:38 ID:2akdiIfg
298 :
dolfin:02/12/31 14:10 ID:I5l0nXy6
ゆかり 「はぁ、はぁっ」
ゆかりは激しく息をしながら、リングの中央に倒れていた。
ボンバーはロープをゆかりの左右の足に結び、別々のコーナーへ
結びつけてしまった。
ゆかりの足は大きく開かれ、秘部があらわになってしまった。
ボンバー「どう。気持ちよかった?」
ボンバーはゆかりのクリトリスを指ではじいた。
ゆかり 「いやっ。」
ゆかりの体がピクッと動き、秘部からはブヒュという音をたてて
白い液が吹き出した。
つづく
299 :
dolfin:02/12/31 14:29 ID:I5l0nXy6
「お預けじゃ可哀相だから、最後までいかせてあげまし
ょう。」
ボンバーは、アスパラガスのような細く柔らかい棒を取
り出し、ゆかりのアヌスへ差し込んだ。
「ひっ。」
ゆかりは体をのけぞらせた。
「それじゃ、いっちゃってちょーだい。」
ボンバーはアヌスに差し込んだ棒を激しく動かした。
「いやーーっ。 痛いっ。」
棒を動かすたびにゆかりの秘部からは大量の白い液がブ
ヒュという音と共に吹き出した。
300 :
dolfin:02/12/31 14:32 ID:I5l0nXy6
「アヌスをいたずらしているのに前の穴も感じちゃって
るわ。」ボンバーはさらに激しく棒を動かした。
「いやーーーーっ。。だめーっ。」
ゆかりは体をのけぞらせ、悲鳴の様な声をあげた。
「さあ、ラストよ。」
ボンバーはさらに棒の動きを激しくした。
「いっちゃうよーーっ」
ゆかりはさらに体をのけぞらせた。
つづく
301 :
dolfin:02/12/31 14:33 ID:I5l0nXy6
「スポッ」
「えっ」
ボンバーはいく寸前のゆかりから棒を引き抜いた。ゆかりは、下半身をヒクヒクさせながら驚いた顔をして
いる。
「だめよ。そう簡単にいかせてあげないわ」
ボンバーは足に縛ってあったロープをはずし、ゆかりをコーナーへ引きずっていった。
「ゆかり。いきたいんだったら自分でいかなくちゃ」
ボンバーはリングの中央にバイブを立てガムテープで固定した。
「さあ、準備できたわ。どうぞ」
つづく
302 :
dolfin:02/12/31 14:36 ID:I5l0nXy6
ゆかりは、フラフラと立ち上がりリングの中央へ向かい、バイブをまたぐように立った。
「いい、ゆっくり 出し入れするのよ」
ゆかりはうなづくと、ゆっくりとしゃがみ秘部にバイブを差し込んだ。
「さあ、立って」
ゆかりはゆっくりと立ち上がる。
秘部からバイブが抜ける時、体をビクッとさせ「あっ」と声を出した。
秘部とバイブが白い粘りけのある液でつながっている。
#本日はここまで。ありがとうございました。#
303 :
名無しかな?:02/12/31 14:50 ID:3Y/40Ial
304 :
名無しかな?:02/12/31 17:34 ID:SKsAWo0c
305 :
名無しかな?:02/12/31 17:40 ID:84gAhuV3
306 :
名無しかな?:03/01/02 22:51 ID:cR4OL1bE
age
307 :
bloom:03/01/02 23:04 ID:9b2/QgB2
308 :
名無しかな?:03/01/02 23:12 ID:qiFweU6B
もっとエロくて激しいレイプのキボンヌ。
309 :
名無しかな?:03/01/03 21:00 ID:PPgiS2G7
age
310 :
名無しかな?:03/01/03 21:08 ID:2ix0pkaQ
311 :
名無しかな?:03/01/10 17:59 ID:qpGZika9
312 :
名無しかな?:03/01/10 18:51 ID:OjAMVAG8
314 :
名無しかな?:03/01/12 18:24 ID:XHUOa6A/
続いてたんか?ここ
by あさぎちゃんへの挿入シーン書いた奴
315 :
名無しかな?:03/01/12 19:17 ID:earvQtuJ
316 :
山崎渉:03/01/13 01:12 ID:Xp4yRo+r
(^^)
317 :
名無しかな?:03/01/13 09:34 ID:2lM+xQET
>>295の続き
「うっひょ~♪あさぎと及川で3Pだぁ!」
湯原はそう雄叫びをあげると、もはや身も心も奴隷化させた河村あさぎと新天地の及川千夏を毒牙にかけようとした。
318 :
:03/01/13 11:01 ID:Oz6870Ul
319 :
再開したのね:03/01/13 18:40 ID:NuS/RxFU
ワクワク
320 :
名無しかな?:03/01/13 19:08 ID:ZiEppCWO
>>317 湯原はない脳をふりしぼり、この二匹の獲物をどう料理しようか策を練った。
様々なアイデアが浮かんでは消え、彼は思わず天を仰いだ。
321 :
チャットキラー2:03/01/16 18:14 ID:DpRssy90
>>601何故!10分して600ゲット
600は俺がとったぜ馬~鹿!
>>602死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
322 :
名無しかな?:03/01/16 18:34 ID:ZWCnHt9v
323 :
名無しかな?:03/01/16 23:41 ID:k/VYV0ti
しかし及川千夏はブサイクだったので湯原は放置した。
324 :
山崎渉:03/01/17 13:43 ID:ETwB04Qc
(^^;
325 :
名無しかな?:03/01/17 14:34 ID:usut2TIp
326 :
名無しかな?:03/01/17 16:48 ID:SS9SxALn
そこで湯原少年は「見られながら」プレーを思い付いた
327 :
名無しかな?:03/01/17 16:54 ID:Vd7gr2rT
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
328 :
名無しかな?:03/01/17 19:26 ID:We+DLFFc
見られながらプレーってなんでつか?
329 :
bloom:03/01/17 19:38 ID:jsUY3Li2
330 :
名無しかな?:03/01/17 20:24 ID:q9dQ78QY
?
332 :
名無しかな?:03/01/20 19:27 ID:80U31Gka
333 :
:03/01/20 20:56 ID:0ENzoI07
334 :
名無しかな?:03/02/02 23:48 ID:lQkphDXc
335 :
名無しかな?:03/02/04 00:57 ID:FNfnpZdv
>>334 彼の目に飛び込んできたもの、それはバレーボールに使うネットだった。
「これを使えば…」
湯原はネットをずるりと引き出すと及川の方へ近づいていく。
「な、なによ!私に近づかないで!」
後ずさりながら本能的に危険を感じる及川。
「動かないでよ、及川さん。もう一度お仕置きしちゃうよ?」
彼の手にはバチバチと音を立てるスタンガンが有った。
336 :
名無しかな?:03/02/04 01:03 ID:FNfnpZdv
「い、いや」
「痛いのはいやだろ?だったら大人しくしててよ」
及川は恐怖のため脚がすくんでしまい湯原に言われるまでも無く動ける状態ではなかった。
「じゃあ服を脱いで」
上位に立つ湯原は薄ら笑いすら浮かべ及川に服を脱ぐよう催促する。
「な、なんでそんなこと私が!」
「及川さん」
バチバチ
湯原のスタンガンがその存在を強調する。
337 :
名無しかな?:03/02/04 01:15 ID:FNfnpZdv
「わ、わかったわよ!脱げばいいんでしょ!?」
及川はしぶしぶ服を脱ぎ始めた。
「へぇー、及川さん、ブラしてたんだ」
トレーナーのしたから現れた真白いスポーティーブラを見て湯原の口の端がつりあがる。
「関係ないでしょ!…なんで私がこんな事…」
ぶつぶつ文句を言う及川を無視し、湯原はあさぎの方へと向き直る。
「あさぎちゃん、及川さんのこと、手伝ってあげなよ」
338 :
名無しかな?:03/02/04 01:19 ID:FNfnpZdv
湯原の言葉に恍惚としていたあさぎがビクリと反応する。
「・・・・はい」
あさぎはよろりとした足取りで及川の背後に回る。
「なによ、一人で出来るわよ!そのぐらい!」
明らかに挙動のおかしいあさぎに恐怖を感じた及川は彼女から逃れようとする。
339 :
名無しかな?:03/02/04 01:22 ID:FNfnpZdv
「ダメだよ、及川さん」
湯原の手が及川の肩を掴む。
「ひっ・・」
及川の体が強張るが、湯原はそれ以上の事はしなかった。
彼女の後ろに回ったあさぎがブラのホックをゆっくりと外す。
とたん湯原の目に思っても見なかった光景が飛び込んできた。
340 :
名無しかな?:03/02/04 01:34 ID:FNfnpZdv
「すごい・・・・」
及川の胸はあさぎのそれとは違い、湯原がネットでよく見る、成人女性のそれと変わらなかった。
ふっくらとした感のある、触り応えのありそうなものだった。
「ちょっと!来ないでよ!」
及川の声で我に返る湯原。
彼は自分でも知らずの内に彼女に近づいていた。
<どんな感触なんだろう>
彼のスタンガンを持つ左手が及川の胸へと伸びていく。
「!・・・」
先程の電撃がよほど堪えたのか、及川の体が緊張に固まる。
しかし次に及川を襲ったのは痺れるような電撃ではなく、暖かな人の手だった。
341 :
名無しかな?:03/02/04 01:40 ID:FNfnpZdv
つうか誰か見てんのか?このスレ
342 :
名無しかな?:03/02/04 02:55 ID:roXyzYN9
見てます。続きも期待してます。
343 :
名無しかな?:03/02/04 02:57 ID:sYjrH4c1
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
344 :
名無しかな?:03/02/04 03:53 ID:69G1lhAr
見てる人がいるんならまた今日の夕方にでも書きに来るか。
期待しないで待って著
ああまったく期待してないよ
348 :
346:03/02/05 02:17 ID:uVGF11+c
「んあっ!?」
激痛を堪えるような声が及川の口から漏れる。
「んっ・・はぁ・・」
だがそれは激痛とは異なる感覚、及川にとっては未知なる感覚だった。
誰にも触れさせた事の無い場所を好きでもない相手に触られているというのに及川の心には嫌悪感など微塵も無かった。
それどころか、
<もっと触って欲しい>
そんな考えすら頭に浮かんでいた。
349 :
346:03/02/05 02:27 ID:uVGF11+c
しかし及川のそんな考えを裏切るかのように湯原の手が唐突に離れた。
「・・・ぁ・・?」
意外と言う顔で湯原を見る及川の目には快感のためか、涙すら浮かんでいた。
「さて、ここでこれの出番だね」
湯原の手には先程引きずり出したバレーボールのネットが垂れ下がっていた。
「動かないでね、及川さん」
湯原の頭の中にはネットで見たSMの画像が浮かんでいた。
「ここを、こうして、これを通して・・」
「痛いっ」
もちろん正確なやり方など知らないので及川の体にかかる負担も相当あるのだろうが今の湯原にはそんなことを気にしている余裕は無かった。
ネットでしか見たことの無いものを現実で、しかも自分の手で創ることが出来るのだから。
350 :
346:03/02/05 02:43 ID:uVGF11+c
「出来た」
湯原は足元に転がっている及川を見た。
おそらくSMに詳しい者ならば絶句したであろう。
縛られる者の事を考えない、極めて自己満足に近い、荒々しい縛り方。
だが湯原は満足だった。
及川の体に食い込むネットのロープ。
それをしたのが自分だというだけで湯原のモノは痛いほど膨張した。
「う・・うぅ・・」
及川が痛みに呻き声を漏らす。
351 :
346:03/02/05 02:59 ID:uVGF11+c
「すごい・・すごいよ及川さん!」
感嘆の声と共にむき出しの胸を鷲掴む。
「あう!」
湯原の指がふっくらとした乳房に食い込む。
痛みも生じているはずだが、それよりも快感が勝っているようだ。
及川の表情には明らかに恍惚の色が出ていた。
その表情に湯原は違和感を覚えた。
<もしかして及川さんって・・・>
そこへ来て湯原は一つの事を思い出した。
この世の中には虐げられ、辱められる事で快感を覚える人間が居る事を。
続きは夜にでも書こっと
353 :
名無しかな?:03/02/05 22:15 ID:h9rMvMmy
頑張って下さい
354 :
名無しかな?:03/02/05 22:41 ID:Rkq0K0P9
355 :
名無しかな?:03/02/06 19:32 ID:E1qKYcTV
がんがってください。久しぶりの続き、期待しています。
356 :
名無しかな?:03/02/06 19:43 ID:E1qKYcTV
及川さんもいいけどあさぎちゃんも忘れんといてね。
358 :
名無しかな?:03/02/07 15:49 ID:yFwuE5Rh
359 :
名無しかな?:03/02/07 15:51 ID:gLKbf01r
小説はどうした?
361 :
名無しかな?:03/02/15 23:02 ID:jYUlHi4n
自由を奪われた千夏に湯原は不敵な笑みを浮かべ満足していた。
いつも人の上から物を言う、そんな千夏は湯原のような人間には堪らなく目障りだった。
その千夏が今は自分の手中にある。
「ざまあみろよ」そう言いかけた時、湯原の視界の隅で素早く動くものがあった。
持てる限りの衣服を持ち、倉庫のドアに向かって走るあさぎの姿だった。
「待って!!」
湯原はあさぎに駆け寄り、恋人に語りかけるような口調とは裏腹に反射的にスタンガンを押し付けた。
またもや脚の力ががっくりと抜け、倒れ込もうとするあさぎを湯原は支えた。
「どうしても分かってくれないんだね」
そう言い放つと湯原は自由を奪われた千夏の上にあさぎを突き倒した。
千夏は落ちてくるあさぎの体から反射的に身を守るため素早く顔を逸らし
すぐさま湯原に対し罵声を浴びせようと視線を向けた。
「いいかげんにしなさいよ!!」
・・・・・確かにそう言おうとしたのだ。
だが凍りついたように自分の唇が動かない事に気がついた千夏は
初めて自分が恐怖していることを理解したのだった。
千夏の上に放りだされたあさぎの体は、頭こそ千夏と同じ方向を向いているものの
ひしゃげたX字を描くように重なっている。
柔らかく、しかしすらりとした脚が不自然な向きに折れ曲がり
その内腿には生まれて初めて男を受け入れた証である鮮血が滴り、こびりついていた。
「あさぎちゃん・・・」
湯原は泣きそうな顔でゆっくりと近づいて行った。
>>362 マジで萌えだった。サンクスコ!!!
正直こっちのエロ小説なんか比にならん。
麻衣タン(当時9歳)が浮浪者のようなエロジジイにスカートめくられてソーセージでいたずらされて・・・ハァハァ
>正直こっちのエロ小説なんか比にならん
確かにあっちは萌えるがだからといってこの一文は余計!
おかげでまたスレが止まってしまったじゃないか!責任取れ!
367 :
dreaming:03/02/23 01:05 ID:n2HY9wFP
「そのハサミで股の部分を切りなさい」
スクール水着を着たゆうこに女は言った。
ゆうこはハサミを手に取り、水着のおま○こを覆っている部分に差し込む。
「パチンっ」
ハサミの刃と刃が合わさる音と共に、股間の部分を切られた水着が腰まで
まくれ上がった。毛の生えていないゆうこのおま○こが露になる。
「さおりちゃん、舐めて上げて」
女は、制服のスカートをはき、小振りながら形の整ったやわらかいおっぱいを
露にしているさおりに命令した。
さおりは、ゆうこの前に膝まずき、舌の先でゆうこのおま○こを舐め始めた。
「いやっ。やめて、さおりちゃん。そんなとこ舐めないで。いやっ」
ゆうこはお願いする様に声をかけるが、さおりは全く反応せずゆうこのおま○
こを舐めている。
368 :
dreaming:03/02/23 01:06 ID:n2HY9wFP
さおりは、アイスクリームを舐めるように舌を下から上に動かしたり、ストロー
でジュースを飲むように口をすぼめてクリトリスを吸い上げたり、舌をおま○この
中に差し込み、中で動かしたりしている。
「ひやっ。はめっ。やめ。」
ゆうこの喘ぎ声が言葉にならなくなってきた。
「そろそろいいかしら。今度はこれで気持ちよくさせて上げて」
女はさおりにバイブを手渡した。
バイブはシースルーになっており、先端の部分に白い液体が封入されている。
「その液体は男の人の精子なの。今回は特に濃いのを用意したわ。
元気は赤ちゃんを生みましょうね。」
さおりはゆうこのおま○こにバイブの先端をあて、一気に差し込んだ。
「いやーーっ。やめてーーっ。お願いさおりーーっ」
ゆうこは叫んだが、さおりは全く反応しない。
369 :
dreaming:03/02/23 01:07 ID:n2HY9wFP
さおりはバイブを動かし始めた。
ゆうこはのけ反り、口を大きく開けている。
「くちゅ。ぬちゅ。」
ゆうこのおま○こから卑猥な音がした。
さゆりは更に激しくバイブを動かした。
「そろそろ発射ね」
「いやーーーーーーつ。だめーーーーーっ。」
女の言葉にゆうこは一際大きな声を上げた。
さおりはバイブをおま○こに根元まで差し込んだ状態でボタンを押す。
370 :
drop:03/02/24 00:02 ID:sHHbc26D
age
371 :
名無しかな?:03/02/24 14:47 ID:RO3xJo9t
372 :
名無しかな?:03/03/13 19:12 ID:HYOR4OTH
ほしゅ
373 :
名無しかな?:03/04/06 12:13 ID:hbnoqdMH
ほしゅ
374 :
bloom:03/04/06 12:28 ID:nshFfPP7
375 :
あぼーん:03/04/06 12:31 ID:/u8iSw9I
376 :
名無しかな?:03/04/06 12:34 ID:09CEQgdc
377 :
名無しかな?:03/04/06 12:34 ID:rMyM4GT5
378 :
名無しかな?:03/04/06 20:53 ID:CwR9XPhe
379 :
アヒャ:03/04/11 17:48 ID:eNqyeucz
ほしゅ、と
380 :
名無しかな?:03/04/12 19:19 ID:7f+9hEOH
381 :
名無しかな?:03/04/14 21:27 ID:Ie1xOi41
382 :
名無しかな?:03/04/14 21:31 ID:9wyt8zKT
383 :
名無しかな?:03/04/17 19:44 ID:pj8TDcvr
保守
384 :
名無しかな?:03/04/17 19:45 ID:1RW2ZTLR
385 :
山崎 渉:03/04/20 04:29 ID:dzyuyvhe
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
386 :
名無しかな?:03/04/23 20:54 ID:yRtOjNvH
387 :
名無しかな?:03/04/23 21:00 ID:Hkn20PSN
388 :
山崎 渉:03/05/28 13:53 ID:vq9A/73M
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
389 :
◆Xbk3BKFfD2 :03/05/28 17:28 ID:DZNSSrRg
私の名前はムム、ミケネコのオス6歳。
決して居心地のいいとは言えない、この家に住み着いて、ようやく3年目。
いや、居心地が悪いというのは訂正したい。この家には、お嬢様がいる。そう、お嬢様が。
「ただいま、むむ。おりこうにしていた?」
ああ、もうそんな時間なのか。お嬢様は幼稚園から帰ってきて、まず私を抱き上げ、そして
その手で私の頭をぐりぐりとなでてくれる。時折迷惑に感じるが、私にとっては大抵は
心地よい愛撫だ。
お嬢様は、冷蔵庫に張ってあるメモ用紙を見たかと思うと、ぷいっとそっぽを向き、
幼稚園の制服を脱ぎ捨てる、あちらこちらにほったらかしになっている制服が
なんだか痛々しい。メモにはどうやらこんなことが書いてあるもよう。
“きょうもおそくなります ごはんはれいぞうこにはいっています”
一度ソファーの上にある普段着に手を伸ばしたお嬢様であったが、
寸前で思いとどまったらしく、服を着ないままカーペットにぺったんと座る。
暑い日であるから、それでもお嬢様は寒くはないらしい。
390 :
◆Xbk3BKFfD2 :03/05/28 17:29 ID:DZNSSrRg
「つまらないの。」
テレビに映る子供向けの教育番組はお嬢様のお気に召さないらしい、
しばらくすると、コンセントが引き抜かれらたしく、ブツッと画面に映っていた映像が途絶える。
私には、ただうるさいだけだったので願ってもないことではあるが。
お嬢様は、むくっと立ち上がると2階に上がり、そして手に白い箱を持って降りてくる。
ああ、お嬢様。今日もやるのですか、そう、今日も。
開かれた箱の中から、人間の成人男性の性器を模したゴム製の器具が1つでてくる。
その器具は、お嬢様の腕の太さほどあるもので、両手でようやく持っているといった感じに取れる。
お嬢様は、それをしばらくじーっと見つめると、おもむろに器具をその小さな下でやさしく舐め始める。
もちろん、大きな器具であるから口にほうばることなどはできず、アイスキャンディーを舐めるように
ぺろぺろと表面を舐めること繰り返すだけのようだが。
数分もすると、その器具は唾液でべとべとになり、床のフローリングに垂れはじめる。
下腹部を覆う下着を剥ぎ取り、大きく股を開くお嬢様。手には唾液だらけの器具。
ああ、お嬢様大丈夫なのでしょうか。私はとても心配なのです。
お嬢様は手に持った器具を、自らの陰部に、ゆっくりと差し入れていく、そう、本当にゆっくり。
「あっ!・・・っ!」
陰部の周りは、その器具のあまりの大きさに大きく膨れ、その目に涙を湛え、吐息は荒くなってゆく、
それでも器具を奥へ差し入れていくお嬢様。
「・・・っ!パパも、ママも、皆大嫌い!」
器具からは、鈍いモーター音が部屋に響く、そうまるでお嬢様の泣き声のように。
「ああっ!」
お嬢様は、一度からだをビクッとさせると、吐息をさらに荒くし、自らの陰部をまさぐる。
潤滑液と唾液の混じった液はお嬢様の陰部から垂れ、床を伝う。
「ムムっ!ムム!っ」
お嬢様、大丈夫です、私はここにいます。あなたが一人で悲しむときも、私はあなたの隣に
必ずいます。だから、なかないで、お嬢様。
=======
駄作スマソ。
393 :
名無しかな?:03/05/29 16:07 ID:29pUgRRn
394 :
名無しかな?:03/06/01 00:20 ID:nufb8qrf
395 :
名無しかな?:03/06/01 00:33 ID:wICIpJuu
396 :
名無しかな?:03/06/01 00:37 ID:I/IT9MlQ
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
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. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
登場人物
僕:(Geoffジオフか?)主人公。今度大学生になる、オーストラリアの高校最終学年生。母と一緒に海辺に住む叔父のもとに
「ヴァカンス」にやってくるが、期待していたもの(若いおねえさんで溢れるビーチとか・・・)が何も無い事がわかって落胆する。
叔父家の隣家のエコヒッピ-家族の長女ケイティと知り合ってから、めくるめく愛欲の日々が・・・。
ケイティ:主人公の叔父の家の隣に住む4人家族の娘。「もうすぐ10歳!」な9歳のおてんばで、上にちょっと意地悪な12歳ぐらいの
兄貴(ジミー)あり。主人公Geoffと知り合い、彼から性の手ほどきをうける。好奇心旺盛でめちゃくちゃ積極的。
レーナ(リーナ?):ケイティの兄ジミーの彼女。12~13歳ぐらい。ひょんな事から主人公とケイティの関係を知り、ケイティ同様、
主人公から性の悦びを教えられる。
398 :
以下抜粋:03/06/01 01:35 ID:AKtd2/7V
(KatyとGeoffはKatyの両親から留守番を言い付かる)
家の戸締まりを済ませて僕達は外に出た。水はまだ僕の膝上ほどもあったので、僕はケイティを肩車して
そろそろと歩いた。もちろん彼女を下ろす時の一瞬の間を利用して彼女に触れることも忘れなかった。15分後、
僕は母に今日一日自分がどこで過ごすつもりかを告げ、着替えと乾いたタオルを持ってケイティの家に戻った。
ケイティは道々僕に、お昼には泳げるくらいに水も温かくなってるよと言った。
ヴァンの中でケイティは全く時間を無駄にせずにすぐさま裸になると、ベッドの上に仰向けになって両足を
大きく広げた。僕もそれにならって素早く服を脱ぎ、彼女の両足をつまむと、まるで赤ん坊のおしめを替える
ようにタオルを彼女の尻の下に滑り込ませた。僕が尻を軽くたたくと、たわめてあったバネのように彼女の両足は
ぱっと開かれた。ベッドの足のところで跪きながら、僕は前の方に体を投げ出し、彼女のクリトリスに強く息を
吹き付けた。それから、すぐに立ち上がってきてかまってほしそうにしているクリトリスをわざと避けて、プッシーの
回りを舐めたりキスしたりして彼女をじらした。
***
レーナは我を疑った。ジミーが彼の両親の買い物のお供を仰せつかり、彼女の兄弟達は彼女を置いて
釣りに行くことになったので、ボーイフレンドの妹を訪ねることにしたのだった。都会の友達の所で
1週間を過ごして戻ってきたばかりの彼女は大抵独りぼっちで、そんなわけで彼女よりも4歳も年下の
ケイティと遊ぶのも何もしないよりはましだった。生け垣を通り抜けながら彼女はケイティが不思議な男と
ヴァンに入っていくのを見て、2人に呼び掛けたが、2人とも気付かないようだった。好奇心にかられて
こっそりとヴァンに近付くと何やら不思議な物音がする。レーナは2人に気付かれる前に何が起きているのか
探ってみることにした。
頭をそろそろと上げながら窓の中を覗いた彼女が目にしたのは信じがたい光景だった。ケイティが裸で、
膝を胸に付けるようにして横たわっていて、あの知らない男がかがんでケイティのあそこを舐めている
ところだったのだ。彼女が最初に考えた事は、一目散に家まで走って両親に今見た事を話す事だった。ところが
見ているうちにケイティが積極的にふるまっていることがわかり、彼女は腰のあたりがなんだかむずむず
してきたのを感じた。もう一度じっくり目をこらして2人を眺めていると、さらに色々なことが見えて来た。
屈んでいる男の姿をよく見ると、彼女は男のあそこが凄く大きくて、ジミーのものよりも幾分か長く、そして
色がとてもどす黒いことに気付いた。突然むずむずがもっと強くなって彼女はあそこをさわらないでは
いられなくなった。
ショーツの上から自分に触れながら、彼女はヴァンの中で進行中の出来事に目をこらした。すぐに彼女は物足り
なくなり、きついショーツのウエストバンドの中に手を滑り込ませようとした。手が動かせないのでショーツの
スナップボタンを緩めてもう一度やってみる。今度は簡単に手がパンティの中に滑り込み、すぐに彼女の手は
クリトリスから湿った割目へと忙しくうごめきはじめた。ヴァンの中では、ケイティが足を男の肩に投げ出し、彼の
頭をつかんでいるのが見える。ケイティはおかしなうめき声や金切り声をあげていて、腰をひくつかせており、
そしてどうやら男の方は指を彼女の尻の穴に差し込んでいるようだった。
***
ケイティが大声をあげて果てると、彼女の両親が何マイルも離れた場所にいることを改めて実感できて、僕は
大いに満足した。突然
404 :
お兄ちゃん大好き1:03/06/08 08:32 ID:41bPZHuT
小学4年生になる妹、美咲はよく兄である自分になついています。
実は妹とは10歳も離れており、私は成人前でした。いつものように妹と風呂に
入る事になり、何の変わりもなく風呂に入りました。妹はクラスの中でも身長は
あまり高くなく150cm程度で体格は至って標準。くびれなど考えもしない位
無く顔は丸顔でクルッとしたつぶらな目ときれいな二重のまぶた。髪は肩まで伸
びており、風呂に入るために外したお下げの髪はパラッと肩に落ちます。そんな
私たち二人と親との間に絶対な秘密がありました。今日、妹と風呂の中でHをす
る約束を美咲としたのです。それは突然な妹の一言から始まりました。
405 :
お兄ちゃん大好き1:03/06/08 08:50 ID:41bPZHuT
「お兄ちゃん・・・本 拾った。」学校から帰ってくるなり私の部屋に
雑誌を片手にランドセルをからったまま入ってきた美咲。「何それ?」
と、見ると【ジャ○ボ】と題名のあるエロ雑誌でした。「お兄ちゃん・
コレって・・エロ本っていうの?」「うーん、そうかなぁ」と話を濁し
ました。しかし次に美咲は「中身見ちゃった。男の人と女の人ってこん
なことするの?」少し言葉に迷ったが「そうだよ。好きな人同士でする
の」「好きな人と?」「そうだよ。」「女の人『気持ちいい!!』って
言ってるけどそうなの?」「好きな人とならね」「ふーん」美咲は一瞬
黙り、「これ・・・してみたい」「へ?」「お兄ちゃんと・・・」
406 :
お兄ちゃん大好き1:03/06/08 09:08 ID:41bPZHuT
「ダメだよ。お兄ちゃん、忙しいし・・・」「うーん・・・じゃぁお風呂に一緒に
入ったときは?」「ダメ!!」「なんで?好きな人とじゃないと気持ち良くないん
でしょ?じゃお兄ちゃんとじゃないとダメだもん。美咲・・美咲お兄ちゃんが好き
だから・・・」《しまった!!言わなきゃ良かった》そう思ったときは後の祭でし
た。「美咲、本見てたら身体がムズムズしてきた。我慢できないよぉ・・おち○ち
んが変な感じ・・」自分の手を股にやり、まさぐります。「あっ・・ちょっとおも
らししてる・・パンツが濡れちゃった。ほら・・」スカートを上げて中を見せる。
いつもはこんなこと当たり前のことだったが今日はやけにHに見えました。
407 :
お兄ちゃん大好き1:03/06/08 09:20 ID:41bPZHuT
我慢できなくなった私も本能のままに(?)「じゃ、こっちにおいで」と
美咲を引き寄せました。「なんで?美咲・・病気になった?」私の椅子に
座らせ、私は美咲の股間を観察するように対面ししゃがみました。「どう
?」不安そうに私の顔を見つめる美咲。今まで異性の性的対象として考え
ないようにしようと思っていた心がけはプツッととぎれ「中、見てもいい
?」と聞くと「ん、いいよ」と簡単にうなずきました。
408 :
お兄ちゃん大好き1:03/06/08 09:31 ID:41bPZHuT
両足を上げ、ゆっくりひざを開きます。意識して見たことが無かった美咲の
局部はぷっくりと膨れた割れ目で、肌色にただの縦線を引いたような簡単な
ものでまだ熟れてない木の実のようにつやつやしておりただ少しおしっこか
であろう液がついておりテカテカ光っていました。割れ目の部分だけやや日
焼けをしているように茶色くなっていました。
ました。「ちょっと触ってもいい?」と言うと
409 :
名無しかな?:03/06/18 10:55 ID:bm5jbqe8
410 :
名無しかな?:03/06/18 11:22 ID:QHACCfoc
411 :
名無しかな?:03/06/18 12:59 ID:bm5jbqe8
412 :
お兄ちゃん大好き1:03/06/18 19:02 ID:X0Fmmu7G
妹はいきなり漏れのチャックを下ろしてティムポをマムコに挿れてきた。
思わずピストンもしていないのに射精してしまった。
413 :
◆Vkol6QIJ0c :03/07/11 07:19 ID:k3EqxBuU
414 :
名無しかな?:03/07/11 07:24 ID:yPNlsLHE
415 :
名無しかな?:03/07/11 09:08 ID:e6JP0bw0
416 :
名無しかな?:03/07/11 09:40 ID:0VNqKThW
417 :
名無しかな?:03/07/11 13:23 ID:yv2Ndu59
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
418 :
名無しかな?:03/07/11 19:07 ID:f7FfQXAo
昨日は最高に良い物を見ました。
コンビニにトイレを借りに入ったら先客に幼稚園生くらいの女の子を連れた若いお母さんが
居た。店側のドアを開けて中に入って行ったら正面の洋式のトイレに女の子が丁度こちら側を
向いてパンツを下ろして足を広げて便器にしゃがむ途中だった。しっかり見たよ。
初めてのコンビニだったので男子用のも有るかとあちこち見回してる時だったからお母さんも
不審には思わなかったみたいだし子供だから気にしなかったみたいだった。
「あ!直ぐ終わりますから」ってお母さんが俺に言ってくれたからその場で待っても
良かったかも・・・・後で後悔したよ。でもおしっこをし始めた瞬間は見れた。
お母さんはまさか俺がロリ好きとは思わなかっただろうから待ってる振りをして
見てればよかったよ。拭くのも見たかった。相当後悔したけど久しぶりに生で女の子の
オシッコは見れるはツルツルの縦筋は見れるし最高だった。
419 :
名無しかな?:03/07/11 19:10 ID:iW9HLI0h
420 :
山崎 渉:03/07/15 14:01 ID:OoYAKyIg
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
421 :
名無しかな?:03/07/26 13:47 ID:WrjaFsR/
422 :
名無しかな?:03/07/29 15:00 ID:0bza+b/Z
423 :
名無しかな?:03/07/29 21:54 ID:4TUAuteJ
424 :
山崎 渉:03/08/01 23:41 ID:MiIh88Jp
(^^)
425 :
山崎 渉:03/08/15 09:10 ID:wu+TZzKj
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
426 :
名無しかな?:03/08/21 20:21 ID:71p7/NZA
427 :
名無しかな?:03/08/21 21:03 ID:Xx7qT/aa
429 :
名無しかな?:03/08/22 18:01 ID:PerqwBRt
431 :
名無しかな?:03/09/13 08:36 ID:jp0Wj6cw
432 :
名無しかな?:03/09/14 18:41 ID:EGWMlz3h
433 :
名無しかな?:03/09/14 19:49 ID:3Y+Y53By
434 :
名無しかな?:03/09/15 17:33 ID:IbphK3UR
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://sexyurls.com/shoojo ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
435 :
名無しかな?:03/09/29 13:59 ID:Yq4M8mC/
437 :
ロリ小説スレの愛読者:03/11/12 10:49 ID:G0ZxkfiU
MOMOマジで死ね!!
439 :
名無しかな?:03/12/13 15:46 ID:xtSuA+uo
さげ
ほす
442 :
ヒマビト:04/03/17 22:30 ID:8PLeigDe
昔々ある所に
お爺さんと孫娘(8歳)が住んでいました。
445 :
名無しかな?:04/06/20 22:12 ID:07U3f8jD
446 :
名無しかな?:04/06/21 23:47 ID:LhWWz1Qs
>>364の続き
「あさぎちゃん」
湯原はあさぎに近づいた。あさぎは恐怖に満ちた表情を浮かべている。
「あさぎちゃん」
沈黙の中で声が聞こえた。湯原はあさぎの体を持ち上げて尻をかかげさせる格好を取った。
「な、何するの」あさぎは言った。だがそれは彼女の頭の中にだけ響いたものだった。
湯原はあさぎの軟らかい尻をなでた。それだけでも激しく勃ってしまう。
だが湯原は服従を誓った少女の尻めがけて平手を打ちつけた。
「ああ」あさぎは叫ぼうとした。だが湯原の声がそれをさえぎった。
「あさぎちゃん」
そのときあさぎは恐怖に硬直したまま声が出なくなった。声を出したらスタンガンが当てられる。
恥ずかしいお仕置きの間、あさぎは歯を食いしばることで耐えていた。
447 :
名無しかな?:04/06/21 23:48 ID:AVv9bPdO
448 :
名無しかな?:04/06/21 23:53 ID:LhWWz1Qs
「あさぎちゃん」
お仕置きに満足した湯原は声をかけた。
あさぎの視線は虚空を彷徨っている。その下の千夏は更に恐怖を書きたてられたのか
目を剥いている。
「二人とも、大人しくしようね。」
千夏は引き攣った表情のまま頷くしかなかった。
「あさぎちゃん」
その声はあさぎには虚空から響いてきたかのように感じられた。
「解ったかい?」
虚空からの声にあさぎは条件反射で答えていた。
「はい」
それは小さな声であったが、湯原を満足させるには十分だった。
しばらくあさぎをどうするか考えた挙句、湯原はあさぎの着ているものすべてを剥ぎ取るように脱がせた。
だがそれだけでは足りない。千夏を縛り上げたロープのあまりであさぎも縛り上げた。
そしてデジカメを取り出した。
449 :
名無しかな?:04/06/21 23:59 ID:LhWWz1Qs
今気がついたが、このすれ3ヶ月放置だったのね。
この後の湯原少年の行動。
① 写真を取りまくる→これをねたに調教
② このまま行為にふける、この後ばれなければ調教
③ この後、乱入してきた教師かクラスメートにばれて報告→タイーホ
なんか鬼畜な話だな。
450 :
名無しかな?:04/06/22 00:14 ID:Jd+AvDeN
とりあえず①で逝こう
湯原は撮影を続けた。あさぎの華奢な肢体と千夏のボリュームある
小学生とは思えない肢体がコントラストをなしている。
そして恐怖と羞恥を浮かべた表情。
それがたまらなかった。むき出しの下半身のまだ未発達な肉の槍の先端からは透明な液が溢れている。
そして湯原は我慢できなくなった。
あさぎと千夏の表情に驚愕の色が加わる。
湯原は自分のマラをしごいた。もう我慢できなかった。
そしてペニスの先端から、自分でも信じられないような量の精液を
二人の小学生に振りかけたのだった。
そしてその姿をカメラに収めた。
451 :
名無しかな?:04/06/22 00:44 ID:Jd+AvDeN
湯原は二人にかけられたロープをはずした。だが両手は後ろ手に縛ったままだ
「も、もうやめて。誰にも言わないから」
正気に戻ったのだろう。あさぎがか細い声をかけた
「体を綺麗にしなくちゃね。」
「な、何するのよ」今度は千夏が言った。
「簡単なことさ。」
湯原は不敵な笑みを浮かべていった。
「お互いの体についたものを舐め合うんだ。」
二人とも絶句した。
「い、嫌。」あさぎが小さく叫んだ。
だがその叫びは湯原の加虐心を増しただけだった。そう、この格好で大きな声を出して、
誰かに見つかったら、だから大きな声を出せない。
「じゃあ、このまま帰るか。もう遅いし。」湯原は人ごとのように言った。
「うう」あさぎが小さく泣いたが、それが逆効果になることまでは理解できない。
千夏も涙をいっぱいに浮かべている。それが湯原の加虐心をいっそう引き立てた。
湯原はあさぎを壁際に引きずった。
「いやあ」
「なにするのよ」
あさぎと千夏が抗議したが、そんなものにかまわず、湯原は壁際にあるボール箱にあさぎをくくりつけるようにした。
逃げ出せないように華奢な足も縛り付けておく。
そして千夏を隣り合わせにして縛りつけた。千夏は抵抗しようとしたが、スタンガンを首筋に当てられたのでは力が出せなかった。
452 :
名無しかな?:04/06/22 00:46 ID:Jd+AvDeN
「やってもらおうか」湯原は優しげに言った。それが二人の嫌悪感を増大させたが、どうにもならない。
「放っておくと、臭いがつくんじゃないかな。」同じ口調で湯原は言った。
それでも硬くなったまま美少女達は動かない。
湯原は帰り支度を始めた。それが止めだった。
「待って、言うとおりにするから、待って。お願い」あさぎの声だった。
「委員長はどうするの」あさぎについて何か思った湯原は千夏に言った。後はこいつだ。
千夏は沈黙したが、湯原は千夏に近づいた。
「やめてぇ。」千夏は小さく叫んだ。湯原はまだ自由な千夏の片足を持ち上げると
籠に跨らせようとした。これもネットで得た知識だ。
抵抗しようとする千夏の首筋にスタンガンを当てて黙らせるとそのまま跨らせてしまった。
千夏は股間に針金が股間に食い込むのを自覚した。それと共に透明な液体が少し流れた。
「お願い、言う通りにするから」千夏は懇願した。
453 :
名無しかな?:04/06/22 00:47 ID:Jd+AvDeN
本日はここまで、皆様御静聴ありがとうございます。
ノシ
455 :
名無しかな?:04/06/23 21:43 ID:0pWlaTYe
千夏が屈服したらしいことを確信した湯原少年は、あさぎも籠の上に跨らせた。
股間に針金が食い込むのと知覚したあさぎは顔をしかめ、次に籠の上でもがこうとした。
「暴れると落ちるよ」湯原は優しげな口調で言った。時計を確認する。
昼休みが終わった所の話ではない。6時間目の授業の時間になっている。
この結末については想像はつく。そしてそれが湯原少年の決意を帰って固くした。
囚われの身になった美しい獲物達を心ゆくまで陵辱するという決意を。
456 :
名無しかな?:04/06/23 21:50 ID:0pWlaTYe
あさぎも千夏も籠の上でもぞもぞしていた。当然だろう。二人とも足をどこにも固定できない状態で
籠に括り付けられていた。股間からは液体が流れている。湯原少年にはそれが何であるかわかっていた。
呼吸も激しくなっている。湯原少年自身も興奮しながら彼女たちに対して命令をした。
「さあ、お互いを綺麗にするんだ。」
声は辛うじて優しげだったが、その中にある興奮とサディスティックな欲望までは隠しきれていない。
少女たちは湯原を見た。いまだに羞恥心が残っているらしいが、赤みをさした頬が、少し開いた唇が快楽を現していた。
「乾くまでこうしているのかい?」
湯原少年はいまだに残る理性で言った。もっともこの場合の理性とはこの獲物達を自分のものにするために必要なものだったが。
457 :
名無しかな?:04/06/23 21:55 ID:0pWlaTYe
湯原少年は何も言わなかった。すでに後戻りできない。であれば、時間をかけて彼女たちを陵辱(そういう言葉で考えたわけではないが)し、
自分のものにする。それだけに最大限頭を働かせた。今は見るだけでいい。こいつらはそのうち自分の言うとおりになる。
458 :
名無しかな?:04/06/23 22:30 ID:0pWlaTYe
少女たちは湯原少年を見ていた。時間が経つに連れて少女たちの顔の赤みが増し、目は更に潤みを増している。
そして相変わらずもぞもぞ腰を動かしている。
「気持ちがいいんだ。」暫くしてから少年の声が響いた
その言葉に二人ともびくっとなった。あさぎが、そして千夏が首を横に振る。
だがそれは湯原少年に二人が快楽に溺れていることを教えているようなものだった。
そして湯原少年は二人に近づいた。
二人は少年から遠ざかろうとした。だがそれは不可能だった。
「このままでいたいんだ。」
少年の言葉に二人は首を横に振った。
「そお?気持ちよさ気だけど。」
首を横に振る二人。だが腰は依然としてもぞもぞと動かしている。
湯原はあさぎを押し倒した。あさぎは小さな悲鳴を上げたが、湯原はあさぎの体にロープを回して動きが取れないようにした。
小さい膨らみがロープに押し出されて盛り上がる。
あさぎは呆然とした表情を浮かべていた。片足は後ろの籠にくくりつける。
今度八夏を後ろにある籠に括り付けた。
千夏はいやいやするように首を振ったが、開かされた足が籠に括り付けられると観念したように大人しくなった。
459 :
名無しかな?:04/06/23 22:39 ID:0pWlaTYe
湯原は千夏に言った
「委員長、気持ちよかったんでょ?」
千夏は首を横に振った。湯原は千夏の股間に手を伸ばして、溢れている愛液を掬い取った
千夏の体が仰け反るように跳ねる。
「気持ちよかったんでしょ。」
千夏は湯原を凝視した。そして首を横に振った。
湯原は愛液を千夏に見せた。指を開くと粘液がトロリと滴り落ちる。
「だったらこれは何だろうね。」
千夏は首を横に振った。認めたくなかった。気持ちよくなったからこそ、体を揺すっていたなど認めたくなかった。
湯原はあさぎのほうを向いた。あさぎはいやいやするように首を振った。それが湯原にはたまらなかった。
あさぎの股間をまさぐったとき、あさぎも体を仰け反らせようとした。
「あさぎちゃんも気持ちよかったんでしょ?」
もちろん肯定の返事は期待していない。あさぎの反応も予想通りだった。
「嘘吐きなんだね。」湯原は失望したように言った。
二人とも首を横に振った。その反応を湯原は楽しんだ。
顔は快楽の残り香と羞恥で赤くなっている。
460 :
名無しかな?:04/06/23 23:04 ID:0pWlaTYe
どうしようか、湯原は考えた。二人とも羞恥と恐怖の色を浮かべつつある。
最も先ほどまで感じていた快楽も未だに残している。それが証拠に股間からは感じていることを示す蜜が溢れており、
それが止まることを知らずに流れている。口は半開きのままである。
「どうしたんだい」湯原はあさぎに顔を近づけていった。あさぎが荒い息をはいているのが
はっきりと分かった。委員長も同じだろう。そしてその吐息は湯原を更に興奮させるのに充分だった。
「嫌だから寝かせてあげたんじゃないか」
あさぎは霞んだような瞳を湯原に向けた。相当気持ちよかったんだな。湯原は半ば白々しく思った。
「お願い、縄を、解いて」あさぎは懇願したが、それが湯原のサディスティックな欲望を燃え立たせたことまでは理解できていない。
「嘘吐きには罰が必要だね。」湯原はそう嘯くとロープを取り出してあさぎを更に縛り上げた。
といっても明智伝季の足元にも及ばない。だがあさぎの小さな胸の下にロープを回し、股間にもロープを回す程度のことはできた。
あさぎは体にロープが巻きついたときに小さな叫び声を出し、その白い肢体が総毛立った。
股間にロープが渡されたとき、うう、と呻いたが、また体を揺すり始めた。
461 :
名無しかな?:04/06/23 23:10 ID:0pWlaTYe
湯原は千夏に近づいた。千夏は強張った表情を浮かべた。
まず、千夏の小学生とは思えない大きさの胸の上下にロープを渡した。
谷間のところにもロープを廻した。千夏は呻いたがそれはサディストの少年を
奮い立たせる燃料になった以外の効果を発揮しえず、股間にもロープを廻された。
ああ、と千夏が叫んだ。湯原は少し驚き辺りを見回した。
誰も近づいていないと判断した湯原は千夏に叫ぶなというと、股間のロープを引き上げた。
股間が締め上げられると同時に、クリトリスも刺激されて千夏は歯を食いしばった。
そして膣から粘液が更に溢れた。
462 :
名無しかな?:04/06/23 23:21 ID:0pWlaTYe
そして湯原はあさぎに近づいた。あさぎは恐怖した。
「やめて」辛うじて言ったが、湯原は少し考えると、室内を見回した。
そして二人の穿いていたパンツを取り上げると千夏のパンツをあさぎの口に押し込んだ。
その上からロープを渡して即席の猿轡にすると、あさぎの股間を更に締め上げた。
「うぐうぉ」あさぎは声にならない叫びをあげて仰け反ろうとした。
そのたびにロープが華奢な体に食い込んでいく。湯原はその反応を充分楽しんだ後に千夏に寄った。
縄を食い込ませると、あさぎの体は苦痛から逃れるように仰け反るが、割れ目からは新たな藍液が流れ出してゆく。
そしてそのたびに体に縄が食い込んでいく。それを止めたのはあさぎがぐったりしたから。
体がヒクヒク波打っているから新ではいないだろう。
463 :
名無しかな?:04/06/23 23:33 ID:0pWlaTYe
千夏に近づくと千夏は縄から逃れようとしてか、体を動かしていた。
はじめ湯原はそう思ったが、股間から蜜が溢れているのを見ると、実はそうでないんじゃないかと思い、
股間の縄を緩めてしまった。千夏が叫ぶと同時にあさぎのパンツを押し込んだ。
正気に戻された千夏は声を出したが、スタンガンを首筋に当てられただけで大人しくなった。
湯原は千夏を暫く見ていたが、乳輪のあたりを軽くなぞった。千夏は体を震わせた。
「委員長は縛られていたのに、気持ちがよかったんだ」軽蔑をにじませたような湯原の声がした。
千夏は首を横に振ることで否定した。
「ふうん」湯原はそういうと、千夏の太ももの付け根をなでた。本来なら触り心地を楽しみたいところであるが
今はそのときではない。
触られると同時に千夏の体が小刻みに震えた。
「ま、いいか」そういって湯原はあさぎのほうに行った。
464 :
名無しかな?:04/06/23 23:39 ID:0pWlaTYe
湯原はあさぎを縛り上げていた縄を解くと、頬を軽くたたいた。
反応を示さないため今度は乳首を軽くつまんだ。まずいかと思い心臓に手を当てるとまだ鼓動がする。
今度は乳首をはじいたり押したりする。まだ反応がない。今度は乳首を強く引っ張った。
体がぴくりとした。そして股間を強くさすった。
体がピクンと跳ねて籠から落ちそうになるのを危うく支える。
あさぎは目を覚ました。気絶していたらしい。
湯原はあさぎを下に下ろした。あさぎはボーとしたままだ。
465 :
名無しかな?:04/06/23 23:46 ID:0pWlaTYe
湯原はあさぎの口に押し込んだ千夏のパンツを引っ張り出した。
大丈夫か、こいつ。湯原はさすがに心配になったが、あさぎは目覚めたときのままボーとしている
頬をたたいてから湯原はいった。あさぎちゃん、僕はずっと我慢してたんだ。
そして立ち上がるとそのままあさぎの口にペニスを押し込み、腰を動かし始めた。あさぎは嫌がったが
それに関係なく湯原は腰を振った。
そしてあさぎの口の中で湯原は射精した。
イイ!
467 :
名無しかな?:04/06/24 22:38 ID:yNHaAvil
あさぎの口を犯した湯原は千夏を見た。千夏はずっと湯原のしていたことを見ていた。凝視していたといってよい。
あさぎは、というと湯原を相変わらずの表情で見上げている。その小さな、愛らしい唇からは湯原の吐き出した
情欲が流れ出していた。そのあさぎの口に再び千夏のパンツを押し込んだ。
「さて委員長」下半身を剥き出しにした湯原は千夏に近づいた
湯原は千夏の呻きを無視して、
「どうしたんだい」
といった。千夏は湯原を凝視している。その視線の先には放心した美少女がいる。
「どうしたんだい」
もう一度湯原は言った。千夏は首を横に振った。
「委員長」湯原の声はこの世からではなく、虚空からの響きに聞こえた。
それがどういう意味を持っているのか。千夏にはすぐにわかった。そしてそれに恐怖した。
だが助けがこない。みんな自分も探しているはずなのに。目の前のものも
その後ろで惚けているあさぎも、探している筈なのに。
468 :
名無しかな?:04/06/24 22:43 ID:yNHaAvil
だが千夏の肉体は別のことを求めていた。間欠的に続いた行為は千夏の理性を蘇生させたが
それは自分の置かれた状況が最悪のものであり、逃れる術は無い。
ここから逃れるには誰かが助けに来ること、それしかないと思い込んでいた。
しかし、今の状況で恥ずかしい行為をもっと続けてほしいという倒錯した欲望がどこからか湧き上がってくる。
469 :
名無しかな?:04/06/24 22:49 ID:yNHaAvil
468訂正
もちろんこの状態で発見されたくは無いが、今のままでいったらどうなるものかわからない。
間欠的に続いた行為は千夏の理性を蘇生させていたが、それは千夏にとって最もおぞましい行為を
認識させてもいた。誰かがここにいることに気がついてくれれば、助けがくればとりあえずであっても、
この状況から抜け出せると思っていた。
だがどこからともなく、今の「おぞましい」行為をもっと続けてほしいという欲望が湧き上がる。
470 :
名無しかな?:04/06/24 22:54 ID:yNHaAvil
湯原は千夏がなんの反応もしないことを不思議がった。嫌だったのかなと思ったが
それとも違うようだ。一秒にも満たない時間で、あれこれ考えたが、結局湯原は行動に出ることにした。
471 :
名無しかな?:04/06/24 23:26 ID:yNHaAvil
湯原は千夏の乳房を撫でた。千夏は反応したが、すぐ凝視した状況に戻った。
今度は千夏の乳首を指で弾く。千夏は一瞬だが瞳を閉じた。
やっぱり触って欲しかったんじゃないか。湯原は思った。今の反応がその証拠だ。
「我慢してたんでしょ?」湯原の言葉に、千夏は目を剥いた。
千夏の理性は否定し続けたが、肉体のほうは理性の出した結論を否定していた。
湯原は千夏の股間に手を伸ばした。千夏は後ろに下がろうとしたが、籠が邪魔しているのではどうすることもできない。
そして邪悪な手が、千夏の媚肉に触れたとき、そして一筋の線をなぞった時、千夏の知性のたがが外れた。
湯原は千夏がきつく目を閉じて仰け反り、そして元の姿勢に戻った後の千夏の瞳を見た。
そこには湯原にとって理解できなかった先ほどまでのものではなかった。再び潤みが戻り、
何かを訴えるようなものになっていた。そして呻き声が聞こえてきた。
湯原は本能でそれを理解した。そして勝利を確信した。だがまだ確実ではない。
472 :
名無しかな?:04/06/24 23:27 ID:yNHaAvil
湯原は千夏のほほを軽く叩いた。そして言葉が出た。
「もっとして欲しいんだよね?」
千夏は呻くのをやめた。じれったくなるような間があってから千夏はゆっくりと首を縦に振った。
「大きな声を出すなよ」
湯原は勝利を確実にするために、千夏に咥えさせていたあさぎのパンツを引きずり出した。
パンツを吐き出した千夏は荒い息を出した。
「どうして欲しいのか、具体的に言ってよ。」
湯原は言った。もうすぐだ、もうすぐ千夏も僕のものになる。
いつも圧倒されていたクラスのボス、それが自分のものになる。その瞬間がまじかに迫っている。
だが口調は先ほどまでと同じく優しげだった。自分自身の期待を感じさせることは、千夏に隙を与えることになる。
確実に追い詰めるには、そして自分から恥ずかしいことを言わせるには、この場合、自分がどう考えているのかを
相手に教えることではない。自分の意図は徹底的に秘匿し、相手を混乱させるに限る。
473 :
名無しかな?:04/06/24 23:35 ID:yNHaAvil
もちろん湯原はそのようなことを筋道立てて考えたわけでは無かった。
二人の美少女を陵辱していく過程で本能とでも言うべきものが獲得したものか、
あるいは、生まれながらにしてそういう天分を持っていたのかもしれない。
もっとも、この薄暗い部屋に監禁された美しい獲物たちにとってはどうでもよかったことだが。
さて、説明の間、千夏は沈黙していた。千夏の理性は硫黄島の日本陸軍並みの抵抗を継続していた。
だが敵に自軍を上回る損害を与えたとしても、硫黄島の日本軍が玉砕した。そして千夏の理性には本能を
叩き潰すほどの力は残されていなかった。
474 :
名無しかな?:04/06/24 23:42 ID:yNHaAvil
湯原はもう一押しした。千夏の股間を撫で、千夏が反応すると耳元で、
「すごく濡れているよ。」と囁いた。
千夏は横目で湯原を見た。我慢ができない。だがそれを認めたくは無い。
湯原は今度は千夏の女性器、その男を知らない溝に指を走らせた。
「ああ」
千夏は大きな声を出した。その声に湯原はびくりとなったが、今は追い詰めることにした。
「どうして欲しいのか言ってごらん」囁き声はさらに小さくなった
千夏は何事かを口にした。湯原はもう一息入れた。
「言わないとどうなるか」千夏の顔を見る「わかるよね?」
「・・わって」千夏の口が欲望を吐き出した。
475 :
名無しかな?:04/06/24 23:44 ID:yNHaAvil
(やった)湯原は内心で喜んだが、まだ足りない、そう判断した。
「聞こえないよ」理性より本能が勝っている緊縛された少女の耳に言葉が飛び込んだ
「触って・・・」
そして千夏の理性は崩壊した。
476 :
名無しかな?:04/06/24 23:45 ID:yNHaAvil
次回請うご期待w
477 :
476だよ:04/06/26 01:48 ID:ECBwbllW
誰も見てない。
そういうわけで
次回請うご期待w
ノシ
479 :
名無しかな?:04/06/26 23:21 ID:Q3B8Vw3W
ノシ
480 :
名無しかな?:04/06/27 12:41 ID:itumUvy1
ノシ
481 :
名無しかな?:04/06/27 21:07 ID:fJEl+Ob3
次回希望の日といる?
prinアク禁解けたー!続ききぼん!
483 :
名無しかな?:04/06/29 22:57 ID:eJMetSnT
湯原は千夏の体を貪り始めた。Bカップの胸を手で揉みしだき、舌を這わせた。
お預けを喰っていた千夏の反応は早かった。湯原は千夏の乳房の感触と
その度に漏れる官能に裏打ちされた声を愉しんだ。
(あの態度のでかい千夏が自分にこんなことされて喜んでいる)
湯原は感動するというよりむしろ呆れていたが、だからといって今行っていることを
やめる気は更々無かった。
そして乳房の先端にあるピンク色の乳首を、片方は手で擦り、残りは舌で舐め回した。
千夏の体が脈打つ。それと同時におねだりの言葉が漏れる。
その言葉を聴いた湯原は千夏の耳元囁いた。
「もっと、色んなことをして欲しいんだね」千夏の顔を見た。
快楽に全身を浸らせている小学生は、小さい声で、だがしっかりと、はい、といった。
484 :
名無しかな?:04/06/29 23:11 ID:eJMetSnT
湯原は今度は千夏の首筋から鎖骨に舌を這わせた。
千夏はくすぐったかったのか、いやぁ、といったが湯原が胸を揉み始めると、
それも快楽へと変わっていった。とにかく気持ちよかった。胸を揉まれるのが、
そして乳首を嬲られるのがこれほど気持ちよいとは思わなかった。
湯原が乳首を軽く噛んだときでも、鼻にかかった声が出た。
「もっとぉ、もっと一杯・・・」
壊れたレコードのように千夏は軽蔑していた少年に快感を齎すを要求していた。
湯原の右手が乳房から離れその後を舌が襲った。右手は千夏の腰を撫で回し、
そしてこれも脂肪が乗った尻の辺りを撫で回した。
千夏は始め、あっ、と言った。まだ続けて欲しかった。
(手が動かせたら)
そう思った。だが一秒程度で湯原の頭が動いた。千夏は悦んだ。
湯原の自由になった手は尻のあたりから太ももの外側、そして内側に伸びていった。
(ああ、そこは)
千夏は期待と不安で湯原の行為を迎えることになった。
一人放っておかれたあさぎは小学生同士の痴態を眺めていた。
あさぎタン(*´Д`)ハァハァ
486 :
名無しかな?:04/07/05 00:41 ID:/XDvwhuT
(これは夢、よね?)
湯原と千夏の痴態を眺めていたあさぎはそう思っていた。
と言うより、そう思い込もうとした。あの湯原君にそんなことが
できるわけは無いと思い込みたかった。
だが現実には、湯原によって汚され、後ろ手で縛り上げられた感覚があり、
助けてくれるはずだった千夏を陥れるのに協力してしまった自分がおり、
その千夏は湯原によって性交を仕込まれている。
その眺めは十分刺激的であるが、あさぎの感情が全てを拒否していた。
湯原の手が股間に伸びたとき、千夏は明らかに快感の呻きを漏らした。
湯原が何をしているのか、あさぎにはわかっていた。
(千夏ちゃん・・・)
あさぎには千夏の反応が理解できなかった。千夏は湯原になすがままにされている。
湯原が新しい行動に移った。それまで籠に括り付けられていた千夏の体を
自分の目の前に移したのだった。千夏は期待に満ちた瞳を湯原に向けている。
信じられないと言う表情をしたあさぎの前で湯原は千夏の体を弄び始めた。
487 :
名無しかな?:04/07/05 00:50 ID:/XDvwhuT
あさぎは放って置かれたままだった。本当のところ、目の前の痴態から
目を逸らしたかった。だが催眠術にかけられたかのように
あさぎは小学生同士がセックスしているのを眺めていた。
そして股間が温かくなった。
(何で?)
湯原は千夏が十分感じていることに取り敢えず満足した。
こいつは僕の言うままになる、そう思った。だがまだ千夏には
本当のセックスをしていない。
千夏を抱きながら湯原はそのことで迷った。物の本によると、
漫画やビデオと異なり処女喪失は死ぬほど痛いものと言う。
挿入ですら、相当痛いと言う話もある。
そこまでしてしまうのも一案だったが、それでは千夏は
感じることはできない。つまり正気に戻るかもしれない。これはまずい。
千夏の膣をかき回しながら、処女膜の位置の見当をつけつつ、少しの間迷ったが、
結局のところ、
(奥まで入れなきゃ何とかなるだろ)
と考えた。入れるときも痛いだろうが、これはどうしようもない。
488 :
名無しかな?:04/07/05 01:00 ID:/XDvwhuT
湯原は細心の注意を払って二本の指を千夏の膣に入れた。
(痛がるかな)
そう思ったが、中で掻き回すと千夏はよがり声を出した。
適当なところで切り上げると、千夏が湯原のほうを向いた。
「続けてあげるから心配しなくてもいいよ。」
あさぎのときにはそこまで考える余裕が無かったが、
今は騒がず焦らず泰然と千夏を犯す余裕がある。
千夏がうなづいたのを確認すると、湯原は千夏の膣口を指で広げ、
亀頭を当てがった。そしてゆっくりとペニスを千夏の中に挿入した。
千夏は湯原が挿入したとき呻き声を上げた。湯原は自分が言いつけたことを
律儀に守っている千夏を面白く思った。
湯原はゆっくりと、処女幕を破らないように抽送した。
489 :
名無しかな?:04/07/05 01:18 ID:/XDvwhuT
あさぎは衝撃を受けていた。
湯原が挿入して少しの間だけ千夏は呻き声を上げていたが
それがよがり声に変わったのだ。
自分のときには痛かっただけなのに、あさぎは千夏に対して湿った感情を抱いた。
そして湯原と千夏が結合している部分を見た。
その光景も衝撃だった。ぬらぬらした肉の棒が往復運動しているだけだった。
だが、性行為と言うものをおよそ遠い世界のように思っていた少女にとっては
あまりに生々しい、そして卑猥過ぎる情景、そしてその中心にあるのは紛れも無く、
同級生の中を行き来する肉の棒であった。
そして体の内側から火照っている自分を止めることができないでいる。
その中であさぎは、汚されているのに悦んでいる千夏に対する嫌悪感と、
湯原が先に自分をただ汚したことに対する怒り、
だったら、千夏が先でいまだかれているのが自分だったらと言う思いと、
そのことを考えた自分自身に対する嫌悪感の中にいた。
そして、千夏の次は自分がまた汚されるという確信があった。
おつ
乙!毎日暑いですが続ききぼん
492 :
名無しかな?:04/07/09 00:31 ID:6FPJNVXc
雑多な感情に飲まれているあさぎを無視して、湯原は千夏を貫いていた。
湯原が腰を進め、そして引くたびに千夏は悦びの声を上げていた。
その中には、湯原に今の行為を継続するものも含まれている。
あさぎは、と言うと、視線が湯原と千夏の接合部に釘付けになっていた。
腰から下は意思に関係なく、もぞもぞと動いている。
(厭だ)
あさぎは、自分の体が千夏と同じ欲望を要求していることに嫌悪していた。
もちろん、これで湯原が飽きて自分たちを解放するか、
有難く無いことに、誰かに発見されるかすれば、今の形容しがたい状況から
抜け出せはする。だが、その誰かが、湯原の後釜に座らないと言う保証は
どこにも無い。
千夏は千夏で完全に快楽の中に浸かっていた。胸を揉まれると同時に
膣を貫かれる快感に酔いしれていた。
平素なら軽蔑の対象にしかならない少年に犯されている。
そのはずなのに、ぽってりとした唇からは、もっと、もっと、
と言う言葉が漏れている。
快楽と言えば湯原も同じだった。先端だけで犯しているとはいえ、
それでも亀頭がしごかれるような感覚に酔いしれていた。
そろそろいいか、湯原は千夏に語りかけた。
「千夏、もっと奥まで入れてあげるね。」
千夏は恍惚とした表情のまま、うん、といった。
493 :
名無しかな?:04/07/09 00:38 ID:6FPJNVXc
湯原は、一気に、しかしゆっくりと千夏の奥にペニスを送り込んだ。
何かが切れる音がしたと同時に、千夏が苦悶の表情を浮かべた。
そうだろうな、冷めた感情で湯原は思った。痛くなかったら奇跡だろう。
千夏は虚ろになった瞳を湯原に向けた。破瓜の痛みはそれほどのものだった。
そして、湯原が片方の手で千夏のクリトリスを円を描くようにして愛撫しだすと
叫び声とも取れるような声を出した。
千夏が痛がっている、これを軽くするにはこれだけでは足らない、
そう判断した湯原は開いた乳首を吸いだした。
千夏の声に甘いものが混じりだした。
494 :
名無しかな?:04/07/09 00:59 ID:6FPJNVXc
あさぎは、湯原が千夏の膣の奥までペニスを押し込んだのを見た。
千夏が何かいった気がした。大丈夫だろうか、結合部に赤いものが
混じるのが見えたあさぎは千夏を心配した。
その後、湯原が千夏の愛撫のパターンを変え、それからしばらくすると
千夏がまた恍惚の喘ぎを出し始めたことに再度驚いた。それから呆れてしまった。
湯原に処女を奪われたとき、苦痛しか感じなかった。痛い思いをしたことはあったが、
あの苦痛はその比ではなかった。それなのに千夏はまた感じ出しているようだった。
下半身を熱くしながらも、あさぎは千夏を恨めしく思った。
その千夏は苦痛交じりの快楽の中にいた。処女を奪われたと言う感じを受けておらず、
何か非常に痛い思いをした、それだけだった。それからまた気持ちがよくなってきた。
どこか遠くで誰かが叫んでいるような気がしたが、今の千夏は快感を貪るほうに
夢中になっていた。
495 :
名無しかな?:04/07/09 01:00 ID:6FPJNVXc
湯原は、千夏が再び感じ出したが満足できなかった。ネットで得た知識によると
処女を奪われるとき非常に痛い筈だった。が、千夏は適当なところに快感を与えだすと
また、今の行為をせがむ様になっている。
何か馬鹿らしさを感じた湯原だったが、抽送のほうは相変わらずのペースで進んでおり、
千夏はそれに合わせて声を出している。
湯原の視線の端にあさぎが見えた。そろそろこいつは切り上げたほうがいいか。
自分が精力絶倫、つまり何度でも女の子の相手ができるなどと思っていない湯原は
次にあさぎの相手をした後が限界だと思っていた。実際あさぎの口を精液で汚した後は
なかなか次が出そうに無い状態だった。今日は種が切れた、そう考えていた。
もっとも、あさぎを犯し、千夏が自分の初めてにしては上出来のセックスで
感じまくっている状態は、精液の在庫がゼロであっても、
湯原を充実させるには十分だった。
湯原は抽送のスピードを上げ始めた。
otudesu
497 :
名無しかな?:04/07/10 11:47 ID:TDacXcGn
おつかれさまですね
みなちゃんと読んでるのか稲
不安である。
あさぎは湯原の動きが変わったことに恐怖していた。
それまでもたもたしていた往復運動のピッチが上がったからだった。
それに合わせて千夏の声が、官能に支配されていることを示す声も鋭いものになっていた。
この狂ったとしか言いようがない状況を終結させるには自力で脱出するか、
誰かが助けに来ることだったが、前者は不可能であり、
後者はそれはそれで有難くない事であった。男が来たら、どうなるか解らない。
それが湯原の後継ぎにならないと言う保障はどこにもない。
(もう嫌、もう見たくない)
あさぎはそう思っていたが、視線のほうは催眠術にかかったように、
少年と少女の性器が結合している部分に向けられている。
目をつぶる事すらできなかった。
あさぎの視線の端に、湯原が千夏の口に何か押し込んだのが映った。
始めは何だろうと思い、少しして驚愕した。それは自分が穿いていたパンツだった。
(ということは)
自分の口に押し込まれているのは千夏のパンツと言うことになるらしい。
あさぎは叫ぼうとしたが、口に押し込まれた千夏のパンツのおかげで、くぐもった声しか出ない。
500 :
不味売り:04/07/12 23:54 ID:4MLG3RfQ
湯原は夢中だった。千夏が自分の動きに合わせて声を出しているのは
楽しかった。それに千夏の中で自分のペニスが強く握られたことで更に
気持ちがよくなっていた。下半身がむずむずしているのが心地よかった。
途中大声を出したため、あさぎのパンツを千夏の口に押し込んだが、
千夏はまたすぐもとの状態の戻った。よほど地持ちがいいらしい。
視界の端であさぎが身悶えているのがわかった。が、湯原はそれを無視して
抽送を続けた。
(もうそろそろだ)
湯原はそう思った。こいつが済んだら、次にあさぎとしようと思った。
そして更にピッチを早くする。千夏が自分のペニスをしごく様に締め付けてくる。
それに合わせる様に更にピッチが早くなった。
千夏が意味不明の声音と共に仰け反った。
湯原は短い叫びと共に千夏の上に突っ伏した。
湯原のペニスは精液を吐き出すことはなかった。
501 :
不味売り:04/07/14 00:30 ID:98HCnX8i
>>500訂正
× 地持ち
○ 気持ち
で、この先どうしようか。
502 :
不味売り:04/07/16 00:32 ID:/C0jE4kh
湯原は千夏の胸の上に頭を乗せていた。千夏の小学生にしては大きい胸の
感触は気持ちがよかった。これだけでペニスが元気になっていく気がした。
が、湯原にはまだすることがあった。
あさぎは、湯原が千夏の上に倒れたのを見た。
(このまま終わってくれないかしら)
そんな虫のいいことを考えていた。もしかしたら湯原は疲れきってこれ以上
セックスする気にならないかもしれない。そこで開放してくれれば、そう思っていた。
最も、それが虫のよすぎる願望であることはあさぎにもわかっていたが。
503 :
不味売り:04/07/16 00:41 ID:/C0jE4kh
湯原は、体を起こした。千夏の上になってもよかったが、まだすることがある。
精力絶倫と言うか、餓鬼だからか、未だ体力がどこかに残っているらしい。
(まだやれる)
湯原はあさぎに近づいた。
あさぎはびくっとなった。もちろん虫のいいことを考えたのは、気まぐれの所産であり、
これから起こることは先ほどの行為の繰り返しであり、千夏と同じ運命を辿る事必死の状況であった。
要するに現実逃避である。
(そんなのやだよぅ)
あさぎは逃げ出したかった。だからあらぬ願望を抱いたわけだが、
それにお構いなしに湯原はあさぎのそばに来た。
(もう変なことはしないで)
あさぎはそういったつもりだった。もちろん湯原にそれが通じるとは思っていなかったが。
504 :
不味売り:04/07/16 00:48 ID:/C0jE4kh
湯原はあさぎの体を縛っていた縄を解いた。最も逃亡阻止のため、
後ろ手に縛った分はそのままにしてある。
それから湯原はあさぎの体を一通り撫でた。滑々した肌に触るだけで
快感で総毛立つ気分だった。
一方のあさぎは、おぞましさで総毛立つ気分を味わっていた。
千夏のパンツで塞がれた口から呻き声が漏れる。
だが湯原の愛撫は止まらなかった。湯原は千夏を犯している間、
あさぎが下半身をもぞもぞさせていたことを知っていた。
あさぎちゃんだって、湯原は思った。気持ちいいことをしたいんだ。
湯原はあさぎの小さな胸の膨らみを軽く撫でた。あさぎの体がぴくんとした。
505 :
不味売り:04/07/16 00:55 ID:/C0jE4kh
湯原に胸を撫でられたとき、あさぎは背中に何か走るものを感じた。
それは先ほど湯原に犯されていたときとは明らかに異なるものだった。
(どうしたのよ)
あさぎは困惑した。先ほどまで見ていたもののために下半身が疼いている。
湯原の指がピンクと言うより肌色に近い乳首を、その周辺の乳輪を撫でた。
「うう」あさぎの呻き声がした。
(どうして・・・?)
あさぎは困惑していた。湯原の指が膨らんだ部分を、その頂点にある乳輪を、
軽く撫でるたびに何かむず痒いような、それでいて心地が悪くない感覚が
背中を走り抜ける。
そして、乳首も撫でられた。時間をかけた愛撫の結果、
あさぎはひときわ大きな呻き声と共に、背中をのけぞらせた。
506 :
不味売り:04/07/16 01:05 ID:/C0jE4kh
湯原はあさぎの胸に顔を近づけた。もちろん愛撫は止めない。
何か甘いにおいがした。
(なんだろう?)
純粋な好奇心から湯原はあさぎの胸を舐め始めた。
あさぎが悶える。
あさぎの胸を舐めるたびに甘いにおいが充満していく気がした。
それが湯原を陶酔させ、そして更に行為に駆り立てた。
そして湯原の舌があさぎの乳首を捉えた。
乳首を舌で転がし、あるいは乳輪ごと口に含む。また口の中で乳首を転がす。
それを繰り返した。甘い匂いがまるでそこから出ているような気がした。
乳首が口の中で膨らんでいるような気がした。
(もうひとつある。)
湯原は口を離すともう一つの乳首も貪った。
507 :
不味売り:04/07/16 01:19 ID:/C0jE4kh
あさぎには何がなんだかわからなかった。
乳首を弄ばれるたびに、体がしびれるような感覚がしていく。
(いやぁ、こんなこと)
あさぎは内心で叫んでいた。であるのに、湯原が乳首を舐めるのを止めると、
(え?もう・・・終わりなの?)
と考えてしまった。それをすぐ打ち消したが、湯原がもう一つの乳首を舐め始めると
(あ、また・・・)
舐めてもらえる。そう考えた。それもすぐ打ち消したが、乳首を舌で貪られると
心のどこかで、いっぱい舐めてほしい。そう主張する自分がいる。
湯原はあさぎから離れた。
あさぎは
(終わり、なんだ)
と思った。それがもっと快楽を与えて欲しいのか、
これで開放されると言う期待から来た感情なのか判断できなかった。
乙です!読んでますよ~!
509 :
名無しかな?:04/07/16 18:06 ID:F863tYCf
良いですねぇ。
湯原は背後から誰かが来たことに感じた。そして振り向いたそれは教育実習生の梅口恭介だった。
「なにやっているんだ、湯原」
湯原はなにもいえなかった。あさぎは内心ほっとした。
「俺も参加させろよ、黙ってやる」
あさぎは唖然とした、守るはずの教師がこんなのと仲間になるなんて・・・・
梅口はポケットから爆竹を取り出した。
「なにするんすか?」
「ちょっとお遊びだよ」
梅口はあさぎのお尻の穴を触り始めた、アナルに小指が入る。
「ヒッ、先生、そっそこっダメ!」
爆竹を入れた後、梅口は導火線に火をつけた。湯原はドキドキしている。バチバチと火花散る。
「お願い、とめて!止めてください先生!」
あさぎは哀願するが、あさぎのアナルで爆竹が爆発する。
「ギャアアアアアアア!」
あさぎは叫び、白目を剥いて痙攣を しながら、口を上げて舌を出しながら、そして失禁していた。
「すげぇ」
湯原はあまりのすごさに感動した。
すると梅口は失神しているあさぎの顔をつかみ、あさぎの鼻に梅口の
ストレートパンチが炸裂した。
「ヒギャアアアアアアア!」
見事にあさぎの鼻がブチ折れた。
「てめぇ学校でションベン漏らすんじゃねぇ!」
梅口はあさぎの髪をつかみ背中に向けてパンチを入れる。背中を殴られる度に、血を吐く。
最後にあさぎのアゴにアッパーを入れる。
「がはぁ!」
アゴの骨が砕けあんぐりと口を空けて血を流していた。
「湯原よちょっと待っていろ」
梅口は外に出た、湯原は何なのかわからなかった。数分後戻ってきた、しかし・・・
「せっ先生それって!」
湯原は愕然とした、それはチェーンソーだったからだ。ギュィィィィィィは響きまくる
「ひゃ・・・ひゃめふぇ、ふぉふぇなぃ!」
アゴが砕けてうまく喋れないあさぎは恐怖のあまり涙を流した。チェーンソーはあさぎの
右腕のヒジ下辺りに来ていた。そして・・・ギュィィィィィィ!グチャグチャ!
「ギャアアアアアアア!ガウァァァァァァ!」
切り口から大量の血が噴出し骨をさく音が響いた。
あさぎは想像がつかないぐらいの惨めで汚らしい苦痛の顔、涙・鼻水・唾液それらを
垂れ流し、グチャグチャな顔になっていた。梅口はニヤリと笑って
「さーて次はどっちを切られたいか?」
「あがっ・・・ああああああ」
次は左腕を切ることにした。
「ギャアアアアアア!ガウァァァァァァ!」
あさぎは発狂するまで断末魔をあげた。
最後には両足まで切られダルマ状態になった。
「よし!湯原、お前がやれ!」
梅口は湯原にチェーンソーを手渡した。湯原はチェーンソー片手に腹部へとチェーンソーを
向ける。ギュィィィィィィ!グチャグチャ!
「ギャアァッ!ヒギャッ!ぎゃううぅんっ!ギャッ!ギャギャッ!」
あさぎの断末魔の末、切り裂かれた内臓がどぼっと傷口からあふれ出た。
「うああああ……」
口から血を吐きながら、自分の下半身を見る内臓がでまくっていた。さらに梅口はバケツに入った
をあさぎの内臓に塩水をかける。
「ギャベグギャガギガベブギャバァッ!!」
のたうち回り断末魔を上げあさぎは死んだ。こうして一人の少女の一生は終わりを告げた……。
513 :
不味売り:04/07/18 00:49 ID:JI/3frMc
514 :
K:04/07/18 19:32 ID:VIfLHUL+
なんか・・・
いい!
久しぶりに見てみたら話が完全に書き手の趣味になってるが、GJなので良しとしよう
516 :
不味売り:04/07/19 18:03 ID:JPoKhHYL
507からの続きを書きたいんだけどいいかな?
個人的にグロお断りなもので。
517 :
K:04/07/19 19:39 ID:FtWdPu78
518 :
みか:04/07/19 19:41 ID:3VPQdHyc
519 :
ぴろ:04/07/19 19:42 ID:3VPQdHyc
>>516 荒らしは無視して是非507の続きを書いてください。
「よし次は千夏だ!」
「ええ!やりましょう先生!」
梅口と湯原は千夏の処刑を考えた。まぁ考えるのは数分だけど湯原は
「よし!焼きゴテをしましょう!」
「おお、いい生徒だ、お前の言うとおり焼き鏝だ」
数分後、梅口はバッグを取ってきた、道具はバックの中に入っていた。
梅口の準備に湯原を手伝った。千夏は放心状態だ。梅口が真っ赤に焼け、輝くような
光を放つ鉄棒を手に取る。千夏の太股の辺りへと、焼きゴテを押し当てた。 ジュウウウウウウゥゥッ!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアア!」
肉の焼けるいい臭い、うっすらと上がる白煙と、千夏の断末魔、湯原はこのハーモニーに酔いしれて
いた。焼きゴテをいったん太股から離し、梅口は今度は千夏の腹に焼きゴテを当てた。ジュウウウウウウゥゥッ!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!」
「た、助け、ウギャアアアアアアアアア!」
「い、嫌だ、ヒギャアアアアアアアアア!」
腹や太股の辺りを狙い、焼きゴテが押し当てられる。その度に身体を震わせ、絶叫が。千夏の腹から足に
かけて醜い火傷の跡に覆われる頃、梅口はバッグから電動ドリルを取り出した。
522 :
不味売り:04/07/19 20:12 ID:JPoKhHYL
>>521 グロ書きたいならハイエナしないで最初から自分で書いたらどう?
空気とか読めないのは分かったから。日本語は読めるでしょ?他所でやれよ
焼きゴテが身体から離れても続く火傷の痛みに喘いでいた千夏が、先端のドリルが
三つ付いたそれを目にして僅かに顔を強張らせた。
「うっ……」
「次は何かわかっているのかな?」
梅口はニヤリと笑った。ドリルのスイッチを入れる。ドリルを抱えた梅口が回転する
その先端を千夏の二つの膨らみの谷間へと押し当てる。ギュイイイイン
「アギャギャギャギャギャギャギャギャアアアアアアアア!」
回転するドリルが肌を突き破り、鮮血を撒き散らす。ドリルに刻まれた溝が千夏の肉を掻き回し
、抉る。激痛に大きく目を見開き、絶叫を上げる千夏に梅口は焼きゴテを手にした。
ジュウウウウウウウウウウウウ
「ヒギャッ!ヒャギャギャギャギャッ、グギャギャギャギャギャギャッ!」
腹の辺りへと再び焼きゴテを押し当てられ、更に絶叫する。ドリルで抉られている傷から溢れる
鮮血が千夏の身体の上を伝い、焼きゴテに触れて白煙を上げる。ギュルルルルルルルルルル
ジュウウウウウウウウウウ
「アギャギャギャギャッ、ウギャギャッ、ギャアアアアアアアアアア!」
胸をドリルで抉られ、焼きゴテを押し当てられる……千夏の絶叫。
「ウギャッ、ギャッ、ギャアアアアアアアア!ビギャアアアアアア!」
ひくひくと千夏は身体を痙攣させた。半開きになった口からうつろな笑いが漏れる。
「あは、あはははは」
「やばい壊れちまったよ」
「しかたないさ」
「そうだ首に「私はマゾの委員長千夏です」って書いたらどうですか?」
「なるほどナイスアイディア」
梅口はさっそく紙を書いて千夏の首にかけた。梅口と湯原はさっさと逃げた
千夏はふらふら歩きながら狂気じみた笑いを上げる姿に、ほとんどの生徒が
唖然とした。
「ひ、ひひひ、ひはは、ひ、はははは」
狂気の笑いを上げながら千夏はふらふらと廊下を歩いた。
526 :
不味売り:04/07/19 21:30 ID:JPoKhHYL
まだグロやってるよ。on_
527 :
不味売り:04/07/19 22:59 ID:JPoKhHYL
御祓いsage
>>525 もういいから。わかったからさ。
お前は21歳以上の大人だろ?我が侭言うなよ。
「止めてくれ」と言われたら、少し嫌でもあきらめる。
それが大人じゃないのかい?
529 :
不味売り:04/07/20 00:38 ID:KlVzM1ob
グロが一段落したようだから
>>507の続きをば。
あさぎの乳首を嬲っていた湯原は、あさぎを持ち上げた。
(へぇ、あさぎちゃんは結構軽いんだ)
妙な関心をした湯原だった。あさぎは抵抗しようとはしなかった。
そして湯原は千夏の隣にあさぎの体を何か大事なものを扱うように横たえた。
湯原は着ていたものをすべて脱いだ。見事とは言いかねる湯原の体型があさぎの前に晒される。
あさぎは後ずさりしようとした。
「だめだよ」
相変わらず優しげな声が外界から遮断された建物の中にこだました。
あさぎは後ろに下がることを止めない。あさぎは湯原の優しさに溢れた声を
聞いていたのではなかった。
その背後にある何かおぞましいものを感じたのだった。だから後ろに下がろうとした。
だが、声の主はそれを許さなかった。
530 :
不味売り:04/07/20 00:54 ID:KlVzM1ob
湯原はあさぎの体を元の位置に戻した。あさぎは湯原の顔を見た。いつもの
なにかはっきりしない表情だった。そう、表情だけは。あさぎは首を横に振った。
「あさぎちゃんにも気持ちよくなって欲しいんだ」優しげな声が響く。
「あさぎちゃんも気持ちよくなりたいよね?」それがあさぎを恐怖させた。
湯原はあさぎに覆いかぶさるような格好をとった。
あさぎはうめき、そして首を横に振った。
「あさぎちゃんは僕のものだ」湯原が言った。あさぎにはまぎれもなく、その声が何か
この世以外の場所から響いたように思えた。
あさぎは首を横に振った。どうでもいいから誰かに助けてもらいたいと思った。
何か声が聞こえた。あさぎはなんだろうと思ったが、それが千夏の声だとすぐ気がついた。
「千夏はもっと可愛がって欲しいんだ」虚空から声が響いた。
声の主を見たくない一心から、あさぎは千夏のほうを向いた。それも地獄ではあったが。
531 :
不味売り:04/07/20 01:34 ID:KlVzM1ob
千夏は惚けた表情をしていた。少なくともあさぎはそう思った。
(どうしちゃったのよ)
内心ではそう思ったが、その理由については誰に説明されるまでもなかった。
外見から見れば、剣呑な性格をしていながら、その実あさぎが呆れるほど
Hなことに興味があった。もちろん本人は嫌々ながらそのことを口にする。
この手の話題を続けると終いには切れるわけだが、あさぎには興味がないといいながら
実は皆のそういう話題に聞き耳を立てているような気がしてならなかった。
最もあさぎは嫌らしい、という感想しか抱かなかったが。
その千夏は首を縦に振ったように見えた。なんて馬鹿なことを、という思いと同時に、
そうでしょうねという思いが同時にわきあがる。あさぎは千夏は何も理解していない、
そう結論した。どうせもっと嫌らしいことをするなら自分を今すぐ解放して、
千夏を相手にすればいいとまで思った。どうせ千夏ちゃんも望んでいることだし。
勿論、それが願望に過ぎないことをあさぎもよく理解していたわけだが。
532 :
不味売り:04/07/20 01:37 ID:KlVzM1ob
湯原は千夏の反応に満足していた。こいつは僕のものだ。これからも僕の言うことは
何でも聞くだろう。いいや、聞くようにしなくちゃ。
「でも、今は駄目だよ。」湯原の声に千夏は恨めしそうな表情をした。
その表情が湯原の確信をより強固にした。だが今は駄目だ。
「聞き分けのない子だね。」千夏が呻いた。
「順番があるだろ。順番が。」また呻き声。
湯原はあれこれと考えた。そして結論が出た。
湯原は千夏の口に押し込んでいたパンツを取ると、千夏に命令しようとした。
「して・・・」湯原が何か言い出す前に千夏の声がした。
「セックスして欲しいんだ」
「うん・・・」
あさぎは、湯原がこのまま千夏に夢中になって自分のことは忘れて欲しいとまで思った。
533 :
不味売り:04/07/20 01:39 ID:KlVzM1ob
だが湯原は意外なことを言った。
「いいかい?あさぎちゃんのおっぱいを舌で可愛がるんだ。」
「え?」
千夏は言われたことが理解できていないようだった。
「分からないかな?あさぎちゃんが終われば千夏の番じゃないか。」
「でも・・・」
「ふうん」湯原は千夏の秘所を手で撫でた。
「あン」千夏の甘い声が響く。
「指じゃ不満かな?」意地の悪さを込めた声に千夏は、うん、といった。
「おちんちんでして欲しいんだ。」内心で罵倒したい気分の湯原の問いかけに同じ返事が返る。
「だからだよ。あさぎちゃんを早く気持ちよくしたら、千夏の順番が早くなるだろ。」
湯原がそういうと千夏は淫靡とも受け取られる笑みを浮かべた。
「分かったかな?」肉の快楽を貪りたくてうずうずしている少女にとってはこれで十分だった。
湯原の奴隷と化した千夏はあさぎの胸を舌で舐め始めた。
534 :
不味売り:04/07/20 01:40 ID:KlVzM1ob
(ちょ、ちょっとぉ)
あさぎは胸から生じる快楽と戦いながら千夏についてあれこれ非難がましいことを思った。
だがそれも湯原があさぎの秘所を嬲るまでのことで、上としたから快楽のうねりが
生じてくるとまともな思考を維持できなくなった。
その中で、どこからか、優しくするんだよ、という声と共に、
自分の小さな膨らみがマッサージされて始めた。それはそれで気持ちよかったが、
どこかが拒否の声を上げる。だが、その声もだんだん小さくなり、そして消えた。
千夏の両手を縛り上げてたロープを解いたのは、湯原にとって賭けといえた。
だが、千夏は湯原の言うままにあさぎの胸を舌と手で愛撫している。
あさぎの表情も変わってきた。それまでの拒絶感が消え、虚ろな瞳が宙を向いた様になっている。
湯原は両手で二人の少女の秘書を愛撫していた。二人ともそこから粘液を滴らせ始めている。
>>不味売り氏
お疲れさまです。
毎回楽しみに読ませてもらってます。
これからも頑張ってください。
536 :
不味売り:04/07/20 23:53 ID:itnyFq7s
さてと、と思った湯原は千夏には奥まで、あさぎには関節ひとつ分だけ、膣に指をのめり込ませた。二人が同時に呻き声を上げる。それを聞いた湯原は指を膣で往復させた。
二人とも体をくねらせて、悦びの声を上げている。
いいぞ、二人の少女が自分のしていることで気持ちよくなっていくことに満足した。
湯原はゆっくりとあさぎの膣の奥まで指を入れた。あさぎの体がしなった。
湯原はあさぎから離れて声を上げている千夏に話しかけた。
「気持ちいいんだね?」
「もっと、して、欲しいの」湯原のほうを向いて千夏は懇願した。
「だったら、あさぎのおっぱいを舐め続けるんだ。」
「うん」
千夏はあさぎの胸を再び愛撫し始める。湯原は二人の膣の中で指を往復させた。
537 :
不味売り:04/07/20 23:53 ID:itnyFq7s
(はぁぁ、いいよう、気持ちいいよう)
あさぎは頭の中でそう叫んでいた。さっきまでかろうじて存在していた理性のたがが外れ、
完全に快楽に支配されていた。
(ああ、もっとお、もっとお)
湯原の指が往復するたびにあさぎは心の中でそれが続くことを願うようになった。
勿論、自分の小さな胸が舐められ続けられることも。
もういいだろう、湯原はあさぎの膣から指を抜いた。
あさぎの頭が一瞬動いたような気がした。
湯原はまだ細いペニスをあさぎの膣にあてがった。
そして亀頭をのめり込ませた。あさぎが大きく仰け反った。
(痛いのかな?)湯原はそう思ったものの、止める気はなかった。
湯原は千夏のときと同じようにあさぎをゆっくりと犯し始めた。
538 :
不味売り:04/07/20 23:54 ID:itnyFq7s
(あ)
あさぎは、湯原が膣から指を抜いたとき、もっと、もっととせがみたい気持ちでいた。
実際湯原を見ようとしたが、千夏が邪魔で見られない。
その少し後、何かが接触し、それが自分の中に入ってくるのが分かった。
(指じゃないの?)
もっと指で掻き回して欲しい、あさぎはそう思っていたから、何が入り込んだか
一瞬理解できないでいた。その何かは自分の中を往復している。
(指のほうがいいよう)
あさぎは拗ねたが、だからといって湯原がそれを止めるわけがないと思った。
数回の往復運動の後、中に入り込んだものはもっと奥まで進んできた。
そして中で何かとあたった。
(あン、なにぃ?)
あさぎはそれが何かわからなかった。どこか痛い気がしたが、往復運動が始まり
そのたびに体の奥深くで正面から当てられるたびに体を何かが突き抜けるようになった。
どこかで、同じことをしてあげるから、という声と共に何かが抱きついてきた。
わずかな痛みと、全身が何かに触れるような感触の中にあさぎはいた。
どこからか自分を呼んでいる声がする。
何だろう、気の遠くなるような、何か落ちていく感覚の中、あさぎはふと思った。
539 :
不味売り:04/07/20 23:56 ID:itnyFq7s
湯原はあんまりにも千夏がしつこいので、あさぎを早くいかせる羽目になった。
実際のところ快感に身悶えるあさぎを見たかったが、それは次があればということに
なりそうだった。もっとも、あさぎは自分の中でどうやら快感に浸り始めているようだった。
その隣では千夏が耐え切れずオナニーを始めている。
それを一瞥した湯原はふん、とだけ思いながらあさぎを激しく貫き始めた。
あさぎががくりとしたのと、千夏がオナニーでイったのはほぼ同時だった。
湯原は、オナニーしてイってなお、おねだりし続ける千夏に挑みかかった。
540 :
535:04/07/21 00:33 ID:2seGjU2Z
お疲れさまです。
なんか私以外に見てる人いなそうですが、
私は楽しく読んでます。
では、無理せずに頑張ってください。
私も見てますよ!
といっても昨夜初めてココに来たんですが(笑)
滑らかな文章に引き込まれて楽しんでおります。
頑張ってください(^ ^)
ずっと見てますが余計な書き込みは控えてます。
(・∀・)イイ!!
544 :
不味売り:04/07/22 23:26 ID:5rXQ20/2
湯原は学校から帰る途中だった。腹をさすっている。
あの後、完全にマグロと化した千夏を先に起こし、衣服を着させてから
緘口令を敷いた。犯された挙句に淫蕩である事を証明した形の千夏は
頷くより他なかった。あさぎが目を覚ましたのはその最中だった。
千夏が湯原の命令を受け入れると、あさぎにも衣服を着せ、ここでの出来事を
口外しないように言った。あさぎは首を縦に振らなかった。
湯原はあれこれと説得を試みたが、あさぎは最後に大声で
先生に言いつけてやると叫んだ。
545 :
不味売り:04/07/22 23:29 ID:5rXQ20/2
困り果てた湯原だったが、その時間は長くなかった。
あさぎの叫びが終わると共に扉が開かれた。湯原は訝しんだ。
あまりにもタイミングが良すぎた。きっと扉を開いた奴はさっきから
覗いていたに違いない。湯原にとっての安心材料はドアを開けたのが教師や
男子生徒でなかったことだ。問題は扉を開けた少女が、湯原にとって
手に負えない(もっとも、湯原にとっては誰でも手に負えそうにないのだが)
相手であったことだった。
その少女、青山楓は、扉を開くなり
「湯原、何やってんだよ」と叫んだ。
546 :
不味売り:04/07/22 23:32 ID:5rXQ20/2
この男女が、湯原は内心で毒づいた。顔つきは可愛いが、行動は少年そのものの
楓は湯原にとって最大の面倒以外の何者でもなかった。口調も男そのもの、
一人称は「俺」で、周りの男共がそれをからかおうものなら、口より先に手が出るという
有様である。それで喧嘩に負けたことがないのが湯原のような少年にとっては、
謎だった。湯原は知らなかったが、空手をしている楓相手では、
大概の少年が返り討ちにあうのが落ちなのだが。
「湯原ァ」楓が凄みながら湯原に近づいた。最悪の状況だった。
体力は殆どゼロで、相手が楓ではボコにされるのは必定である。
が、湯原は落ち着き払って立ち上がった。この場は口先三寸で丸め込むしかない。
「三人でここにいただけだよ」湯原は指を鳴らして近づいてくる少女に対して答えた。
「へ~え、あんたのような引篭りが、ここにいただけだと、ふーん」
この野郎、覗いていたな。湯原はそう確信した。後退りながらも相手を観察する。
「嘘つくんじゃねぇ」叫ぶなり楓は湯原の胸倉を掴んで殴りつけようとする。
そしてその後、何か鈍い音がした後、楓はわき腹を抱えてしゃがみこんだ。
547 :
不味売り:04/07/22 23:34 ID:5rXQ20/2
千夏も、あさぎもこの光景が信じられなかった。湯原は籠に手をかけて肩で息をしている。
それでも楓は立ち上がった。完全にキレている。そしてまた湯原を殴ろうとしたとき
千夏が叫んだ。
「止めて、青山さん」
楓は、千夏を見た。
「何言ってんだ、及川」楓が叫んだ。馬鹿にしていた引きこもりの湯原に一撃を食らい、
それでしゃがみこんだことが相当の屈辱だった。もっとも、湯原にはそれが渾身の一撃で
もう反撃する体力は残されていなかったのだが。
「本当なの」千夏がいった。
「何もない訳ないだろ。」楓の叫び声が返る。
千夏の説得とキレた楓の反論を眺めていた湯原は、やっぱりと思った。
この男女、結局相当長い時間覗いていたに違いない。いつのもこいつだから
確実に殺されていただろう。あんまり長く覗いていたもんだから、興奮して
体の動きに影響が出たんだ。まぁ、そのお陰でこっちは反撃できたわけだが。
楓が喚きすぎたために他の生徒が集まってきた。教師もいる。
「湯原」今度は教師の怒気に満ちた声が響いた。湯原は教師を見た。
「ちょっとこい」ゆっくりと、しかし、低い声が湯原に命令した。
湯原は教師の後についていった。助かった、そう思いながら。
548 :
不味売り:04/07/22 23:35 ID:5rXQ20/2
湯原は腹をさすりながら帰り道を歩いていった。
あの後職員室で尋問を受けたが、結局誰も口を割らなかった。
千夏はあさぎに喋る機会を与えなかった。あさぎも喋る気があるかどうか
疑わしい状態だった。楓はといえば、教室で怒り狂っていたらしい。
湯原は腹の中で大笑いした。
そりゃそうだろうよ。知っていたんだったら、何でもっと早く助けなかった、
そう問い詰められるだろう。もうひとつは自分如きに一撃を食らって
その場にしゃがみこんだ、そんなこと言えるわけないわな。
しかし、あんな男女でもああいうことに興味があったとは意外だな。
始めは尋問だったが、湯原が喋らないのを見た教師の一人が殴りつけ、
そのまま拷問になった。稲垣という教師は湯原の腹を何発か蹴った。
湯原は喋るどころではなくなり、他の教師たちが稲垣を止めに入った。
結局、尋問(拷問)の成果はさっぱり上がらず釈放ということになったのだった。
あさぎと千夏は先に返された。楓は部活があるから、出くわさずにすんだ。
そしてお腹の痛みをこらえつつ湯原は思った。あさぎと千夏を自分のいうことだけを
聞くようにしてやろう。ああ、そうだ。あの男女の楓も同じにしてやる。
内心を暗い情熱で満たした湯原にとって、明日からが楽しみになった。
549 :
不味売り:04/07/22 23:39 ID:5rXQ20/2
最も、その明日というのが普通に訪れたならという前提のことである。
勿論、今の湯腹にはそのことについてあれこれと思うところがあったが、
酷い事にはなるまい、と楽観していた。
550 :
不味売り:04/07/22 23:39 ID:5rXQ20/2
とりあえず、本日はここまでです。
乙です。prin規制中だったので書き込めなかったorz
ドキドキ先が気になるぅ
553 :
不味売り:04/08/03 01:11 ID:p2l4aTJV
>>549続き
つなぎの話なのでエロは出てきませんけど。
翌日湯原は自分のベッドの上で横になっていた。理由は問われるまでもない。
この日、授業が始まる前に楓と福原から暴行を受けたからだった。
湯原の予想通り謝罪を強制されたが、湯原が頭を下げると、楓がどこが謝罪だと言い出し、
土下座を強要された。湯原が何かいおうとした途端、楓によって床に額を
擦り付けられた。頭を上げようとすると、楓が足で押さえつける。
湯原は反抗しようとしたが、今度は福原が湧いてきて湯原の腹を蹴飛ばした。
時間的には5分ほどであったが、昨日のダメージからの回復を無効にするには十分だった。
湯原は腹を抱えたまま、そこに転がっていた。終わった理由は時刻どおりに担任が
教室に入ってきたからで、その後、湯原は保健室に連れて行かれた。
保健室で簡単な治療を受けたあと、授業を受けることは不可能という判断がなされ
湯原はそのまま帰宅した。
554 :
不味売り:04/08/03 01:11 ID:p2l4aTJV
学校の授業が終わるころには痛みが大分引いて、普通に動くには問題がない状態になった。
そして千夏が一人でやってきた。
あさぎは殆ど毎日を、塾やお稽古事に費やしていたから、くる可能性は皆無に等しい。
それでも、願わずに入られなかった。
千夏は長袖のシャツにジーパンという格好であった。上着も着ている。
それを見た湯原は、警戒しているなと思った。当然だろう。昨日自分の犯した相手の
ところに来るのである。警戒するなというのが無理である。
玄関から湯原の自室に通された千夏は開口一番に、
「昨日、撮った写真はどこ」といった。やはりそうきたか、湯原は思った。
そして、素直にデジカメを渡した。
千夏は意外だという表情をしたが、ただちに恥かしい記録を消去しようとした。
しかし、千夏はメカ音痴だった。この手の機械の取り扱いが全く出来ない。
湯原もそこを見越したからこそ素直に渡したのである。
「出来ないわ、あんたがやってよ」自分で消すのを諦めた千夏は湯原に言った。
「自分で消したほうが確実だと思うけど」湯原が答える。
「出来ないことを知ってて言うんでしょう」口調に僅かな怒気を含んだ声で千夏が言った。
「そう?簡単だけど」 湯原はしらばくれた。
さあて、どうしてやろうか。内心に歪んだ欲望が湧き上がってくる。
「消してよ。でないと」千夏が凄んだ。
しかし、それが効いたのは昨日のあの出来事が起こる以前の湯原にとってであって
今の湯原にではない。湯原は、しょうがないな、と呟くとデジカメの画像を全部削除した。
555 :
不味売り:04/08/03 01:13 ID:p2l4aTJV
デジカメに何も残っていないことを確認した千夏だったが、今度はコピーはどこだと言い出した。
湯原は勿論そんなものはどこにもないといった。だが千夏は納得していない様子だった。
これも湯原の予想していたことだった。時間はあったからな。だが湯原は、
腹が痛かったので、そんなことは出来なかったと切り返した。
「嘘よ」千夏が叫んだ。「きっとどこかにあるわ。」
「凄いね。」湯原は軽蔑したように言った。「膏薬と屁理屈はどこにでもつく」
それを聞いた千夏は目を見開いた。「ぬぁんですって?」
「あれしかないんだ。あれしか。本当なら、千夏の言うとおり、どこかにコピーするべきだった。
だけど、腹は痛いわ、飯は喉を通らないわ、親父にも説教されるわで、そんなことしている暇なかった。」
「嘘に決まっているわ。それに今日したんじゃないの」
「二日分の痛みを我慢しろってか?」
「出来るんじゃないの?大体、今平気な顔しているじゃない。」
「ああ、ようやく痛みが治まってきたんだ。」
「都合のいい話ね。」
「都合って、ようやく昼過ぎになってからだよ。」
「嘘吐き」
「本当のことですが何か。」湯原が答えた。情けない話だったが事実なのだった。
稲垣の腹蹴りはそれだけのダメージを湯原に与えていた。そして翌日に受けた福原の腹蹴りが
止めを刺す形で湯原の行動の自由を奪っていたのだった。
556 :
不味売り:04/08/03 01:14 ID:p2l4aTJV
「何よ、その言い方。」千夏は粘つくような口調で言った。
「だって本当のことだもん」
「ふうん」千夏はベッドに腰掛けたままの湯原に近づいた。
「今だって少し痛いんだ。」湯原が言った。
「ああ、そう」千夏は湯原の腹に突きを入れた。悶絶する湯原を見て、ようやく事実を認めた千夏だったが、
病院、病院と叫ぶ湯原を放り出して帰ってしまった。
これが止めを刺す形になり、湯原は一週間学校に姿を見せなかった。
おれが、その能力をはっきりと自覚したのは、予備校に通っていた年の8月だった。
その日、おれは予備校をさぼって、家までのみちのりを、電車にも乗らずにぶらぶら歩いていた。
さみしい田舎道がどこまでも続いていた。
3時ころだっただろうか。
まだ陽射しはとても強く、かげろうがゆらめいていた。
道路の左側は、草ぼうぼうの荒れ地で、右側は神社の森だった。
前も後ろも、人影は無く、蝉の声だけがうるさく響いていた。
「あのう、すいません」
突然、神社の入り口から、少女が駆け寄ってきた。
神社の木陰に座っていたのだろう。
何年生くらいだろうか。
少女は、水玉のワンピースのおしりのあたりをパタパタとはたきながら言った。
「高敷町の幻影図書館ってどういったらいいですか」
少女は、少し疲れたような顔に精一杯元気を出しておれを見上げていた。
図書館なら、確かこの近くにあった。
少女は、曲がるところを一つ間違えている。
が、おれは、右だったか、左だったかはっきりとは覚えていなかった。
「この先を曲がるんだけど……、どっちだったかなぁ」
おれは、少女の顔を見ながら、道を思い出そうとした。
少女は、あごの細い、かなりの美少女だった。
長い髪の両脇の部分を後ろに束ねて、緑色のリボンで止めていた。
なめらかな顔にうっすらと汗をかいている。
「えっと……」
陽射しを受けて、キラキラ光る少女の瞳を見ていたら、どっちに曲がるのだったか分からなくなってきた。
その時……、
少女の顔の前を一匹の蚊が横切った。
おれは、無意識に手を出した。
パンッ!
少女の目の前で拍手した形になった。
「おれもよく分からないから、一緒にいってあげるよ」
おれは、この美しい少女と一秒でも一緒にいたい気分になっていた。
「あれ、どうした?」
おれは、少女の顔をのぞきこんだ。
様子がなんだか変なのだ。
さっきまでの生き生きした感じがない。
ボーっとしているのだ。
「どうしたの、だいじょうぶ?」
おれは、少女の肩を軽くゆすってみた。
が、反応が無い。
目がうつろで焦点が合っていない。
日射病?
おれは、少女の腕をつかんで、とりあえず神社の中の日影に連れていった。
「さ、ここに座って」
おれの言うまま、少女は石段に座った。
「おい、大丈夫か?」
おれは、少女の目を見ながら話しかけてみた。
少女は、ゆっくりと、ちいさくうなずいた。
意識はあるようだった。
が、やはり、目はうつろだ。
日射病のようには見えなかった。
まるで、なにか催眠術にでもかかったような……、
おれは、ハッと息をのんだ。
昔、親父がこれと似たことをよくやっていた。
犬を風呂に入れる時、おとなしくさせるために、パンと手を打っていた。
「犬だましだ。誰にも言うなよ」
と親父は、犬を催眠状態にして洗ってやっていた。
あの時の犬の状態とそっくりなのだ。
もしかしたら、おれにもあれができるようになったのだろうか。
おれは、かたわらにおとなしく座る少女を見つめた。
木漏れ日に白い耳が美しく光っている。
この美少女がもしかしたら、おれの自由になるかもしれない。
ペニスが一気に膨脹した。
おれは、顔色をみながら、少女の太腿の上に手を置いてみた。
なんの反応も無い。
布越しながら、あからさまにいやらしく太腿を撫でてみた。
目はうつろなままだ。
ペニスが痛いほどうずいた。
スカートの中に手を突っ込んだ。
細身の太腿がしっとりと掌に吸い付いてくる。
やわらかだった。
そのまま、手を進めて、少女の股間をさぐる。
心臓が壊れそうだった。
やわらかいのだ。
下着に覆われた秘密の部分は、指の圧力を受けて、どこまでもめりこんでいく。
おれは夢中で指を動かした。
しだいに、スカートがめくれて、真っ白いパンティと、そのふくらみをいじくるおれの手指が見えてきた。
真ん中を縦になぞると、はっきり割れ目ちゃんの形がわかる。
おれは、見たくてたまらなかった。
「立って」
少女を立たせ、スカートの中に両手を突っ込んだ。
パンティの両端をつまんで、足首まで一気に引き下ろした。
そして、スカートをおもいっきり捲り上げてやった。
少女のすらりと長い足、その付け根のY字形の部分!
白いくっきりとした割れ目が目の前にあった。
この割れ目ちゃんを開いて、中を見たい!
そう思った。
「座ってごらん」
そういって、おれは、やっと気が付いた。
この状態では、少女は抵抗しないだけでなく、おれの言うことを何でも聞くに違いない。
ためしに、
「自分でパンツを脱いで」
と言ってみた。
少女は、足首にからんでいた下着を、取ると、簡単にたたんで、脇に置いた。
やはり思った通りだった。
おれの思い通りになるのだ。
どんなに恥ずかしい命令も、ためらうこと無く従ってくれるのだ。
さまざまなポーズはもちろん、この可愛い口でチンポをしゃぶることだだってやってくれるだろう。
「一緒においで」
おれは、少女を神社の裏へ連れ込んだ。
ここなら誰にもじゃまされずに少女をむさぼることができる。
563 :
不味売り:04/08/04 01:08 ID:18Qq6ivn
乙です。催眠術(*´Д`)ハァハァ
不味売りさんも
>>557さんも続き期待してます
565 :
カルピス:04/08/06 02:46 ID:QG1Ccxfu
瑞希という小学4年生の女の子が自分の近所に住んでいる。
けっこうかわいいので少し自分自身なにか性欲を感じることもあった。
しかし、人一倍性欲が強い匡孝に瑞希のことを話してしまった。
すると、休日明けにすでに瑞希とプレイしたという。
どんな内容だったかを問うと、匡孝は詳しく教えてくれた。
匡孝は日曜日に瑞希の家へ向かった。すると、瑞希の家の近くの公園に
小4にしては標準の背の高さのかわいい少女がいた。
匡孝は、名前を聞くと、瑞希と名乗った。
「なぜ、こんなところにいるの?」
「わたしの友達、みんな用事があるからこうしてひまつぶしてたの。」
「へぇ。」
匡孝はこれはチャンスだ!と思った。
匡孝は巧みな話術で森の奥へ行こうと誘った。
瑞希も大事が起きるなどとは予測もせず、匡孝の誘いに乗った。
この瞬間、匡孝の心は躍っていた。
匡孝は準備していたデジカメを取り出し、瑞希をとり始めた。
瑞希の今日の服装は、青いTシャツにピンクのスカートそして、サンダルをはいていた。
瑞希がしゃがんでいろんなものに興味を持っていると、
すかさず、シャッターを切った。キティちゃんのプリントのパンツ
がスカートから見えた状態の瑞希を取ったのだった。
つづく
566 :
カルピス:04/08/06 02:51 ID:QG1Ccxfu
匡孝は、さらに続けた。
「ねぇ、ジャンケンゲームしよう。10回やって、瑞希ちゃんが勝ったら、1回につき1本ジュースを買ってあげる。」
「やったぁ。お兄ちゃん、さっそくやろうよ。」
「でも、瑞希ちゃんが負けたら、体につけてるものや服を脱いでいくんだ。」
「えっ?」
瑞希は考えていたが、さすがに小学生だけあって、ジュースを選んだようで
その条件に従ったジャンケンゲームが始まった。
結果は、全10回のジャンケンで、瑞希が4勝、匡孝が6勝だった。
瑞希にジュースを4本買うことになったが、瑞希は衣服類を全て脱ぐはめになった。
「じゃあ、服を脱いでもらうね。」
「ジュースは?」
「ボクの方が多く勝ったから、ボクの条件を先に守ってもらってからだよ。」
「わかった。」
「それじゃあ、ボクの言うとおりに脱いでね。」
「うん。」
「まず、青いTシャツを脱いで。」
瑞希は、なにも抵抗無く、脱いでくれた。
瑞希はTシャツをたたんで地面に置いた。
Tシャツのしたには普通のシャツを着ていた。
それはピンク色だった。
匡孝は、デジカメのシャッターを切った。
つづく
567 :
カルピス:04/08/06 02:53 ID:QG1Ccxfu
「それじゃあ、次にその髪につけてるゴムをとって。」
瑞希の髪を結っていたゴムをとった。
瑞希の髪型が少しかわって見えるだけなのに、とても少女らしい幼さを感じられた。
また、匡孝はシャッターを切った。
「次に、サンダルを脱いで。」
瑞希はこれも自然に行えた。
次からが難しくなってくる。
「じゃあ、シャツを脱いでくれる?」
少し瑞希は、抵抗があったようだったが、少しずつ脱いで、
それを地面に置いた。そこには、まだ膨らみを知らない小4の少女の胸があった。
匡孝はそれに食い入るようにみつめた。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ。見ないで。」
「瑞希ちゃんの、とてもかわいいね。」
「えっ?ホント?」
「うん、まだ膨らんでいなくてさ。」
「わたしそういってもらえてうれしい。お礼に、わたしのおっぱいをお兄ちゃんの好きにしていいよ。」
「じゃあ、あとでそうさせてもらうね?」
そういいながら、匡孝はシャッターを切ったのだった。
つづく
568 :
カルピス:04/08/06 02:54 ID:QG1Ccxfu
「じゃあ、次はスカートを脱いで。」
「…ホントに脱がなきゃダメ?」
「うん、だって約束じゃないか。」
「…わかった。」
瑞希はさすがに恥ずかしさというものを感じたのだろうか?
ちょっと抵抗をしていたが、匡孝のためと思ったのか、
素直に脱いでくれた。
スカートを地面に置く。
キティちゃんの印刷のピンク色のパンツだ。
匡孝のペニスは勃起をはじめたようだったが、
瑞希はそれには気づかなかった。
「瑞希ちゃん、かわいいよ。ホントにかわいい!」
「恥ずかしいよぉ。そろそろスカートはいていい?」
「大丈夫だよ。人は来ないし、いるのはお兄ちゃんだけだもん。」
「わたしのこと、エッチで悪い子とか言わない?」
「ぜんぜん。むしろかわいくていい子さ。」
「ホント?」
「うん、じゃあこっち向いて。」
そういって、匡孝はシャッターを切った。
瑞希は次にパンツまで脱がなければならないことを想像しては
いなかった。
匡孝も次にうまく脱いでもらえるのか少し不安だった。
つづく
569 :
不味売り:04/08/09 23:19 ID:xH5g2iR4
支援再開
>>556の続き
湯原が学校に来たのは、事件から起算して10日後のことだった。
教室に入ったとき皆一瞬注目したが、その後はそんなことなかったかのような態度をとった。
湯原は自分の席に座った。今までは虐められる以外は誰にも相手にしてもらえなかったが、
今度は女子全員と、自分を虐めていた連中、その全部が加わったということになるのか。
本当に、明日にでも卒業したいくらいだ。最も、その前にやりたいことが出来たわけだが。
授業を受けながら、湯原は千夏をどう料理するか、それを考えた。
勿論、陵辱の機会など早々あるものではない。千夏には完全無視され、あさぎは湯原に
近寄ろうともしない。もっとも、この程度のことは湯原でも予想できることだった。
翌日も、その後も湯原は学校に出た。楓を含む3人の少女を監視するために。
570 :
不味売り:04/08/09 23:20 ID:xH5g2iR4
あの日から一月余りが過ぎた。湯原は行動を開始した。
この日、千夏は図書室にいた。図書委員の他には誰もいなかったが、それを気にした
ことはない。むしろ千夏はそのことを喜んでいた。学校の勉強(宿題)から、塾の予習まで
そこで済ませることもある。ここだけが誰にも邪魔されない自分だけの天国だった。
何しろ設備の割には利用率が低い。コンピューターなどというものはこの部屋にはない。
それも好ましかった。あんな無粋なものがあったら図書室の雰囲気ぶち壊しである。
お陰で本を読んでいる影で好きなことを考えることが出来る。今でも千夏は紙面に
目を走らせているように見えるが、実際のところは本を読んで何かを考えるのではなく、
今日の出来事やら、将来に対する期待といったもので頭の中を一杯にしているのだった。
図書室というのは利用度のいかんにかかわらず、どこの学校にもある。
湯原たちが通っている学校も例外ではない。通常の教室を転用したものではなく、
改築する際にそのためのスペースをわざわざ割り当てているため、
科目別教室(音楽室や理科室)の三倍程度の広さがある。理由は種々考えられるが
誰にとってもどうでもいいことなのだった。勿論今本を読んでいる振りをしている
千夏にとってもそうで、この大きな部屋を殊の外、気に入っているのだった。
誰かが図書室に入ってきた。千夏は、すぐにそのことに気がついた。
だがすぐに本来の路線に戻る。重要でないからだった。誰が入ってきたのかを別にすれば。
571 :
不味売り:04/08/09 23:20 ID:xH5g2iR4
湯原は図書室のカウンターで、本を読んでいる図書委員を一瞥すると、千夏に向かって
進んでいった。千夏は何事もないように本に目を通している。そこが付け目だった。
湯原はこのときの状態の千夏が殆ど他に注意を払わないことを知っていた。
何しろ、暇なときにここで時間を潰すのが日課の一部だったこともある。
千夏と一緒だったこともあったが、本を読み始めると一心不乱になるらしく
周りに注意を殆ど払わなくなる。周りが騒いだりしたら話は別だが。
湯原のような勉強嫌いにしてみれば、よく本を読んでいる位にしか思わない。
千夏は相変わらずだった。同じ机に誰かが座ったことに気がついたが、それも無視した。
どうでもいいことだったから。勿論邪魔をするなら話は別で、そのときには
罵詈雑言の百万遍が飛ぶことになる。マジギレした千夏が怖いのは公理であるから
誰も邪魔しようとはしないのだった。あの福原も例外ではない。
図書室はバブル時代に作られたせいか、各席がセパレーターで仕切られている。
そのため席の間が広くなっており、余程のことがない限り邪魔は入らない。
572 :
不味売り:04/08/09 23:21 ID:xH5g2iR4
「委員長は難しい本を読んでるんだね」
誰かが声をかけてきた。無視するのもなんだからと思って、千夏は声の主のほうを向いた。
その瞬間、内心に一瞬の動揺が走る。あの湯原だ。しかも、自分の席の隣に座っている。
だが千夏は今の湯原か危険でないと考えていた。写真は全部回収したはずで、脅迫の
種になりそうなものは最早ない。
そういう次第であるから、千夏は返事をすることにした。
「大した事ないわ。それより、自分の席に戻りなさいよ。」
千夏の声のどこかに険があるが、湯原は、ふーん、といっただけだった。
千夏は読書(というより妄想の世界)に没頭しようとした。
では
>>557の続きでも
「服を脱いで裸になるんだ」
少女は全裸になると、いつもそうするのか、服をたたんで脇に押しやった。
もっとも、それはワンピースだけだったが。
しばらくおれは、少女の美しい裸にみとれていた。
均整のとれた、この時期独特の伸びやかな肉体だった。
そして、何にも増して愛らしい割れ目ちゃん。
おれは、少女の服を神社の床下(そこは石でできていた)に敷き、その上に少女を横たえた。
「足を開くんだ」
長い足が、ぱぁーっと開いた。
無防備な少女の股間が、今、開かれたのだ。
おれは、いきなり割れ目ちゃんに指を当てた。
そして、やわらかく熱い少女の肉を、押し揉むようにして左右に拡げた。
ぱっくり開いた割れ目は、中の、恥ずかしい粘膜のすべてをさらけだした。
すべてが丸見えだった。
割れ目の谷底に縦に走るふわふわの襞。
それは、下の方ではさらに開いて、膣周辺の新鮮な粘膜をのぞかせている。
もっと下の方には、おしりの割れ目にはさまれて、ひっそりすぼまった肛門も見える。
おれは、もう夢中で少女の性器をいじくり回した。
少女はどんなことをしても嫌がらなかった。
足をいっぱいに開かせ、割れ目ちゃんを舐めまくった。
包皮を剥いて、まだ小さなクリトリスを露出させていじくったり、
小陰唇を指で開かせておいて、舌を奥まで差し込んだりした。
粘膜のやわらかな襞が、舌の上でプリプリ動く。
少女の構造のすべてを知りたかった。
おれは、唾液ですっかりにゅるにゅるになった割れ目の中心に、人差し指を押し当てた。
片方の指で粘膜の襞をくつろげておいて、人差し指に力をこめた。
指は、ぬるぬるの狭い肉の穴に少しづつもぐっていった。
熱い粘膜のぬかるみが指を締め付ける。
奥の方は、まだ何物の侵入もうけたことがないようで、おれの指が初めて割り開いている感触だった
ほとんど根元まで入った。
中で指を動かしてみる。
どの方向もやわらかい。
が、同時に、きつく締め付けてもくる。
いや、締めるというより、吸い付いてくると言った方がいいだろう。
入っているのは指なのに、不思議な快感があった。
あれはたまらなくなってきた。
下半身裸になって、先走りでどろどろになった肉棒をしごいた。
少女としたかった。
が、こんな狭い穴におれのペニスは入りそうも無い。
おれは、よこになった。
そして少女にシックスナインの形にまたがらせた。
おれの顔の真上に少女の濡れた割れ目ちゃんがきた。
「さ、チンポをしゃぶるんだ」
割れ目ちゃんに指を突っ込んで、いたずらしながら、少女に命令していく。
「唇をすぼめて、先の方を吸うんだ」
少女のやわらかな唇が、亀頭に吸い付いた。
「歯が当たらないように注意して、喉の奥まで含んでごらん」
少女は、いっぱいに口を開いているようだった。
が、おれの物は、少女の小さな口ぎりぎりらしく、上顎と舌に強く締め付けられる感じになった。
「ツバをいっぱい出しながら、唇でしゃぶるんだ」
少女は、小さな口を一生懸命使って、チンポを吸ってくれた。
舌をできるだけ出して、根元から先端までなめあげてくれた。
「すごく気持ちいいよ。こんどは舌と唇を使って、上下に動かしてみて」
少女の口が、上下に動きはじめた。
少女の精楚な唇に出たり入ったりする。
腰の奥からしびれるようなうずきが沸き上がってくる。
ペニスはちっちゃな舌がカリ首の裏をこするのもたまらない。
「いいよ、そのままつづけて!」
おれは、割れ目ちゃんをいじくりながら、少女の口にチンポを送り込んだ。
唾液がちゅばちゅば音をたてる。
喉の奥の狭くなった部分が亀頭を締め上げるのだ。
「玉もいじって!」
「あ、もうだめだっ」
「いく!……」
少女が、チンポを激しく吸いながら、袋を優しい手で触ってくれた時、
おれは最高の快感と共に、白濁液を少女の口の中に注ぎ込んでいた。
「美味しいだろ……、残さずにぜんぶ吸い取って飲むんだ」
尿道に残った精液も、すべて少女に吸い出させる。
ピクピク痙攣するペニスの中を、精液の塊が吸い出されていく。
頭の奥がしびれる快感だった。
いつもの二、三倍の精液を発射しているような感じだった。
何も考えられずに、しばらく放心してしまった。
ようやく呼吸を整えて立ち上がった。
見ると、少女はまだ、おれの上にいたままの四つんばいの恰好だった。
おしりがこちらを向いている。
なめらかなカーブの谷間に、半開きの割れ目ちゃんが見える。
粘膜の構造が濡れて光っている。
ピクピクしている。
おれのチンポは、激しい射精にもかかわらず、もう硬く勃起していた。
入れて!
と、少女が誘惑しているようだった。
578 :
557:04/08/10 19:52 ID:odI+H5fY
どうでしょうか?感想キボンです。
579 :
名無しかな?:04/08/10 20:12 ID:Ty12c3eX
(*・∀・*)イイ!
続きキボン
580 :
不味売り:04/08/11 00:24 ID:xXYWp1wh
>>572の続き
湯原は暫く席に座った。とりあえず本を読む。カウンターの図書委員はこちらに
関心を持っていない。静かに席を立ってから本を書架に戻し、新たな本を取り出す。
そして千夏の背後に立ち、千夏の双丘に手を伸ばした。
千夏は背後に誰かがいることに気がついた。それが誰だかすぐに分かった。
千夏は振り向いて、湯原に何か言おうとした。だが、湯原は千夏の乳房を揉み始めた。
千夏は、一瞬驚いたが、すぐに止めさせようとした。しかし、乳房を強く掴まれていくうちに
すぐ悩ましげな表情になる。それでも何とか湯原を阻止しようとしたが、
その度に乳房を強く揉まれては、目を閉じてしまう。そして、快感が双丘から立ち上ってきた。
それでも千夏は挫けなかった。湯原のほうを振り向こうとした。
今度は、乳首のあたりを強く押された。
「あ」千夏は強く目を閉じた。その間も湯原の悪戯が続いている。
581 :
不味売り:04/08/11 00:24 ID:xXYWp1wh
湯原は千夏の乳房を揉み続けた。顔が上気しているのがその証拠だ。
目をきつく閉じているが、口のほうは喘ぎ声とも溜息ともつかないものを吐き出している。
それでも誰にも気が付かれないようにするためか、快感を悟られないようにするためか、
声は噛み殺している。
乳房をこねあげ、時おり、乳首の辺りを押している湯原は、
今度は千夏のスカートの中に手を入れた。脇に抱えていた本が床に落ちた音がした、
千夏の太腿を撫でた。時おりカウンターのほうを注意しながら、弾力のある太腿に手を
這わせるようにした。
千夏は途切れ途切れであるが、拒否の言葉を発している。そんな千夏にかまうことなく、
恥丘に手を移す。まず手で撫でるようにした。千夏が熱い吐息を出した。
その口からは、「止めてよ」という言葉が切ない響きを伴って漏れている。
最も、そういう声は湯原にとって千夏を陵辱する燃料にしかなっていない。
(さてと)もうここら辺でいいだろう。湯原は悪戯を止めた。
肩で息をしている千夏は湯原のほうを向いた。すでに表情に欲情が滾っている。
湯原は落とした本を拾い上げた。千夏は黙ってそれを見ている。そして湯原は千夏の耳元で囁いた。
「スカートは大丈夫?」
「え?」千夏は虚を突かれたかのような返事をした。
「アソコがお漏らししたら、スカートが汚れるよ」
その言葉を聴いたきっかり一秒後、千夏はあわてて腰を上げ、スカートを広げた。
湯原はスカートを見てから、「大丈夫みたいだね。」といった。千夏は「うん」と頷いた。
少しだけ正気に戻ったようだが、感じているのは表情で分かった。
湯原は自分の席に戻った。カウンターを見るとメガネっ娘の図書委員がこちらを睨んでいるような気がした。
582 :
不味売り:04/08/11 00:25 ID:xXYWp1wh
湯原が自分の席に戻ったとき、千夏はもっと悪戯して欲しいと思っていた。
胸もアソコも熱くなっている。アソコからは嫌らしい液体が染み出しているのがはっきり分かった。
人目がなかったら千夏は今すぐにでもオナニーに耽っただろうが、ここは学校の図書室だった。
いくらなんでも、ここでそれは出来なかった。よって我慢するしかないが、体が言うことを聞かない。
正確には、欲望が更に恥ずかしい行為を要求していた。肩で息をするのを止めたが、口からは熱い吐息が吐き出される。
千夏にとって腹立たしいのは、そういう状態にした本人がすぐ目の前で自分がどうなっているのか観察していることだった。
千夏は感じやすいんだな、呆れる思いで湯原は千夏を観察していた。最も前のことを思えば当然の事か、
何しろ最後には、千夏は自分からおねだりしてきたんだから。本を適当なところまで読んで、わざと音を立てて閉じる。
千夏が顔を上げた。すでに逝っている顔だ。だが湯原は千夏の顔も見ずに脇を通り過ぎた。千夏が自分を見ているのが分かった。
何か言っている。だがそれは無視。そのまま書架に行き、所定の位置に本を戻そうとした。
湯原の後姿を見ていた千夏は暫く迷う素振りを見せた後、意を決したように湯原の後を追った。
湯原は本を書架に戻した。そして、席に戻ろうとしたとき千夏と鉢合わせした。
「委員長、どうしたの?」おねだりしたときの表情となった千夏に言った。
「湯原ァ、本戻すの手伝ってよ。」千夏の口調だけいつもと同じだった。
「一人で出来るでしょ」湯原が答えたが、千夏は更に詰め寄ってきた。
「手伝ってよ。」千夏はそういった。しょうがないな、湯原はそう呟くと千夏の持っていた本を書架に戻した。
そして奥のほうへと向かった。千夏も後をついてきた。
583 :
不味売り:04/08/11 00:26 ID:xXYWp1wh
本日はここまで。
次回はご期待のシーンに突入します。
岬二郎の挑戦?
熱いスレですね。
メッチャ期待しとります
586 :
名無しかな?:04/08/15 15:18 ID:wPMvG8xq
ロリ小説と言えば、やはり川本耕次が本家。でも、そのあと小粒な斉●石也とかいう雑文書きが
ロリに一番詳しいみたいなことを言い出して随分前に文庫本まで出してた。だけど、最近は雑誌
で斉田の署名原稿を見ないよな。やっぱり香具師すぎて、干されてるのかな? 昔は、アリス
倶楽部とかでよく書いてたけどなあ~。やっぱロリ小説書けるような人間じゃないね、斉田は。
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <うっどぴゅぴゅハアハァ
\::::::::::::ノ
589 :
名無しかな?:04/08/25 16:12 ID:SgtTf+4Y
期待age
590 :
名無しかな?:04/08/26 00:12 ID:36ZxIbAu
591 :
名無しかな?:04/08/27 06:47 ID:cVspN+rH
続きマダ~
593 :
名無しかな?:04/09/01 08:20 ID:AUVeLNXF
リアル女子中学生xxxNANAxxxタソ作
-----
春は、萌萌。
やうやうデカくなりゆく谷間は、すこしモコリて、
白だちたる精液の ほそくたなびきたる。
夏は、夜。
月のころはさらなり、闇もなほ、性交の多く飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかに交じりて行くも、をかし。
ケツなど振るも、をかし。
秋は、夕暮れ。
夕日のさして、ラブホいと近うなりたるに、人間の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、男が飛び急ぐさへあはれなり。
まいて、ダメ男などのつらねたる股間が、いと小さく見ゆるは、いとをかし。ブツ入り果てて、喘ぎ声、イヤな音など、はた言ふべきにあらず。
冬は、勤めて。金の降りたるは言ふべきにもあらず。
液のいと白きも、またさらでも、いと白きに、ゴムなど急ぎおこして、ティッシュ持て渡るも、いとつきづきし。
昼になりて、ゆるびたゴムもていけば、精液のカスも白き可燃ゴミになりて、わろし。
595 :
名無しかな?:04/09/03 08:16 ID:aSwpbBdY
596 :
名無しかな?:04/09/12 13:05:35 ID:BfMq4WlO
期待age
書き手さんはまだ見てるのかな?
いままで放置しておいてそんなこというな!とか思うかも知れませんが
もしまだ見ているのなら続きお願い致します。続き期待してます
598 :
名無しかな?:04/09/21 02:31:21 ID:iFcYFEZB
599 :
557:04/09/22 20:08:02 ID:cio8Bo4b
おれは、少女の割れ目に後ろかチンポを押し当てた。
ぬちょぬちょになった割れ目とチンポに、さらに唾液を垂らす。
両手の指を使って、少女の粘膜を拡げた。
狙いを定めて、肉棒を押し当てる。
「入れるからね。力を抜いて」
腰を進めるが、入らない。
股間全体がペニスに押されてくぼむだけだ。
おれは、チンポを押し当てたまま、接触部分の粘膜を指で割り開いた。
亀頭の先端が、今までと違うぬめった粘膜に触れた。
膣の粘膜だ。
ここに押し込めば……。
おれは、亀頭を指でつまんで無理矢理細くした。
さらに、粘膜を指で開く。
痛みを我慢して、亀頭の先端をグリグリ細くする。
ヌ、ヌヌ、
先端が少し入った。
おれは、結合部にタップリとつばを落とした。
そのままグイグイ挿入していく。
ヌムムム……。
亀頭の部分が入った!
600 :
557:04/09/22 20:09:38 ID:cio8Bo4b
亀頭の部分が入った!
押し付ける力を弱めずに、指で回りの肉をグイッと押し開く。
ペニスに巻き込まれていた陰唇が引っ張られ、直接、亀頭に膣の粘膜が接触した。
ニュルニュルした甘い感触が染み込んでくる。
力いっぱい押し付けた。
ズヌヌヌヌ……。
いきなり、チンポがはまった。
亀頭が少女の奥の肉を割り開いて、入っていく抵抗感!
熱く吸い付いてくる粘膜の快感!
「入った!」
おれは叫んでいた。
ついに美少女の割れ目ちゃんにチンポを挿入したのだ。
たまらず、グイグイ奥までねじこむ。
目がくらむようだった。
亀頭の先端から、カリの裏側まで、チンポのあらゆる面に少女のにゅるにゅるの粘膜が吸い付いてくる。
動かさなくても快感が沸き上がってくる。
が、腰がかってに動き出した。
ウズウズしてじっとしていられないのだ。
出し入れを始めるともう止まらなかった。
興奮のあまり、チンポが信じられないくらい硬くなっている。
その硬直を、やわらかな粘膜の襞が舐めるようにこする。
「いい、気持いいよ、最高だ!」
601 :
557:04/09/22 20:11:56 ID:cio8Bo4b
おれは、少女の腰に手を掛けて、バックからズンズンはめ込んだ。
丸いおしりの両半球の間に、太い肉の棒が、力強く出入りしている。
濡れて光ったそれは、まだ小さな小陰唇を巻き込みながら、物凄い早さでピストンしていた。
さっきいったばかりなのに、もういきそうだった。
すばらしい膣の味はもちろんだが、少女のきゃしゃな躰の奥深くに、
自分の硬直したチンポを突っ込んでいる感激があった。
引き抜くとき、少女の粘膜はきつく吸い付いてくる。
突っ込むときには、まるで始めて割り開くかのような新鮮な抵抗がある。
これが少女とのセックスか!
まるで、太い一本の神経を少女に接続しているようだ。
おれはもう、はめてはめてはめまくった。
何も考えずに、ただ少女の幼い性器にチンポをはめ込んでいった。
少女のやわらかいおしりが、おれの下腹部にあたる。
引き抜くと、粘膜がめくれあがる。
突っ込むと、ズチュルッと音が響く。
チンポがあらゆる方向から締め付けられる。
やわらかく熱い!
せまいのににゅるにゅるなのだ。
熱い粘膜が、吸い付いてくる!
肉棒全体を同時に舐められる快感!
割れ目ちゃんの粘膜感!
「おれは、少女にはめてる!」
602 :
557:04/09/22 20:13:16 ID:cio8Bo4b
ビュッ、ビュビュウッ!
少女の膣の奥の奥で絶頂がはじけた。
またしても、大量の液が尿道を駆け抜ける。
今度は根元から先端まで締め付けられたままなので、射精感が凄い!
せばまれた尿道の中を、精液がえぐるようにして発射されていくのだ。
おれは、全身を痙攣させて快感に耐えた。
息をするのも忘れていた。
少女の割れ目から電流を通されているようだった。
とてつもなく長い時間、射精は続いた。
いや、たぶん本当に精液が出たのは、最初だけだろう。
が、射精感というか、絶頂感が長く続いたのだ。
やっと痙攣がおさまったとき、おれはその場にへたりこんでしまった。
マラソンでもしたように、頭が痛く、胃のあたりが苦しかった。
「ついに少女とやれた……」
深い満足感があった。
しかも、これからは、どんな少女でも自由に犯すことができるのだ。
これが何かの偶然でなければ……。
「こっちにおいで」
おれは、少女をひざの間に来させた。
「チンポをしゃっぶてきれいにするんだ」
と、腰を突き出した。
603 :
557:04/09/22 20:16:41 ID:cio8Bo4b
精液とつばで、それはズルズルに汚れている。
が、少女は素直に舐めてくれた。
「ぬるぬるをぜんぶ舐め取るんだ」
舌がとろみを舐め取り、唇が吸い付くようにしてきれいにしていく。
ピンクのちっちゃな舌が、かいがいしく動く。
「ここもきれいにな」
カリの裏を舐めさせる。
またビンビンに立ってきた。
その硬く上を向いた肉棒を、少女は顔を右に左に動かして唇を押し付けてくる。
もうきれいにしてもらうつもりは無くなっていた。
「すみずみまで舐めるんだ」
陰嚢や鼠蹊部も舐めさせる。
足を上げて、陰嚢の裏も舐めさせる。
「おしりの穴も舐めろ!」
おれは、自分の思い付きにゾクゾクした。
まぁ、こんなものですね。また書きます
604 :
597:04/09/29 03:40:43 ID:2E4fKugB
イイ(゚∀゚)!(*´Д`)ハァハァさせていただきました!
605 :
\_____________/:04/10/02 22:06:06 ID:UocPFe71
V
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|./ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
607 :
名無しかな?:04/10/24 13:46:14 ID:4EFovmbW
続きマダー?
608 :
名無しかな?:04/10/25 18:11:22 ID:ZGewcDVO
かけない…
勃たないと?
610 :
鬼畜:04/10/26 16:44:57 ID:4nUlZ65D
これから少女レイプ物を書いて逝きたいと思います。
611 :
鬼畜:04/10/26 16:48:01 ID:4nUlZ65D
「もうどうなってもいい。」
俺の頭の中には、どす黒い欲望とはかりしれない
絶望が渦巻いていた。
612 :
鬼畜:04/10/26 16:52:36 ID:4nUlZ65D
三ヶ月程前に俺は嵌められた。
俺は流行のベンチャー企業家だった。
五年前程前、親友と思っていた男と一緒に
会社を立ち上げた。
613 :
鬼畜:04/10/26 16:57:00 ID:4nUlZ65D
時流に乗って会社経営はうまくいった。
二年前ぐらいから年収も二千万ほど稼げるようになり、
高級マンション、外国製高級車、など成功者の証を手に入れられる
ようになった。
614 :
鬼畜:04/10/26 17:01:30 ID:4nUlZ65D
だが三ヶ月程前に、副社長を務めていた親友と顧問弁護士から
「社長の持っている資産を会社名義にすれば節税対策になります。
個人名義だと税金でほとんど持っていかれますよ。」
俺は、その時深く考えもしなかった。ふたつ返事で了承した。
裏で二人が会社乗っ取りを計画していることも知らずに。
615 :
鬼畜:04/10/26 17:07:38 ID:4nUlZ65D
ある日普段通り会社で営業会議を開いていると、副社長が突然
「議長、代表取締役解任の緊急動議を提出します。賛成の方は
挙手願います。」
会議に出席していた他の取締役が、続々と手を挙げる。
「賛成多数により代表取締役は解任されました。定款により副社長である
私が代表取締役に就任いたします。ご異議ないものといたします。」
私は何が起こったのかもわからず、ただ呆然としていた。
616 :
鬼畜:04/10/26 17:23:47 ID:4nUlZ65D
俺はその時悟った、嵌められたのだと。
俺の住んでるマンション、車などは全て会社名義になっていた。
当然俺は追い出された。どこにも行くあてのない俺は、ビジネスホテルに
足を向けた。財布のなかには、三十万ほど入っていた。
部屋に入り、なんとか会社を取り戻すことはできないかと考えた。
知り合いの弁護士に電話を掛けて、事の次第を説明する。
帰ってきた答えは、
「非常に難しい。それに時間とお金がかかる」
というものだった。
時間はともかく、俺には金がない。俺は絶望に打ちひしがれた。
617 :
鬼畜:04/10/26 17:30:03 ID:4nUlZ65D
俺は酒を浴びるように飲んだ。飲まずにはいられなかった。
そして、あることを思い出した。
「確か、つなぎ資金としてやばい筋から借りた保証人になっていたはず。」
そう、一年前業務拡張の為に金を借りた。そのとき銀行は貸してくれず、
止むを得ず、闇金から金を借りたのだった。俺が連帯保証人になり、一千万
借りたはずだった。
618 :
鬼畜:04/10/26 17:37:57 ID:4nUlZ65D
俺を嵌めた奴等は、このことを計算に入れていたのだろう。
「返せるわけがない。」
どうにかするあても思いつかなかった。闇金相手に自己破産など通じる訳もない。
海外に連れていかれ、内臓という内臓を売り飛ばされる。
俺は目の前が真っ暗になった。
619 :
鬼畜:04/10/26 17:48:51 ID:4nUlZ65D
いくら酒を飲んでも酔えなかった。逆に、飲めば飲むほど醒めてきた。
「もう・・・どうなってもいい。」
鏡な中のおれが話かけてきた。
「どうせ殺されるなら、やりたいことやろうぜ。人に言えないオマエの願望を。」
俺は世間一般で言われるロリコンだった。九歳から十二歳ぐらいの女の子が、
好きだった。もちろん大人の女性とのセックス経験はある。
だが、フェラチオされている時や、マンコにチンポを突っ込んでいる時、
頭の中は少女を思い浮かべて、セックスをしていた。
620 :
鬼畜:04/10/26 17:53:52 ID:4nUlZ65D
「どうせ殺されるなら、その前に少女を思う存分レイプしてやる。
とことんヤリ尽くしてやる。」
俺は計画を練った。場所、時間帯、どんな子を狙うかを。すぐに捕まったのでは、
意味がなかった。
そして、実行に移した。
621 :
鬼畜:04/10/26 18:00:54 ID:4nUlZ65D
最初に狙う女の子は、小学四年生ぐらいの女の子。あらかじめ下見をしておいた
工場跡地に無理やり連れ込み、思う存分レイプする計画だった。
小学校の下校時間に合わせて、町に出る。俺の好みのかわいくてスリムな子を物色した。
・・・見つけた。
色白で、ようやく胸が膨らみ始めたほっそりした女の子だった。
俺は、後ろから女の子に近づいた。
622 :
鬼畜:04/10/26 18:09:55 ID:4nUlZ65D
女の子の首に左腕を廻し、右手で口を押さえた。
「騒ぐな。騒ぐと殺すぞ。」
女の子が何が起こったのか理解する前に、なかば持ち上げるようにして工場跡地に連れ込んだ。
そこは、工作機械や資材が散乱する町工場の跡だった。
あらかじめ用意していたマットレスの上に、女の子を組み敷いた。
当然女の子は暴れた。だが、大人の男にかなうわけもない。俺は女の子の着ている青いポロシャツと
ジーンズスカートを半ば破り捨てるように脱がせた。
623 :
鬼畜:04/10/26 18:16:47 ID:4nUlZ65D
ブラはしていなかった。小さな膨らみと淡いピンク色の乳首が露わになる。
下は、真っ白な子供用下着だった。
「やめて。助けて。」
女の子は助けを求めた。外に声が聞こえないように、これもあらかじめ用意
していたガムテープで口を塞ぐ。女の子の両手首をひとつにまとめて、ガムテープで
ぐるぐる巻きにし、万歳をした格好にさせて柱と結びつけた。
俺は女の子に馬乗りになり、カッターをポケットから取り出した。
624 :
鬼畜:04/10/26 18:29:52 ID:4nUlZ65D
「おとなしくしろ。暴れるとこれで刺すぞ。」
女の子の目の前にカッターを突きつける。一杯に見開いた目から涙が零れ落ちる。
だが、俺にとって欲望をさらに昂めるだけでしかなかった。
ゆっくりと上着を脱ぎ、穿いているズボンと下着をおろした。
625 :
鬼畜:04/10/26 18:40:30 ID:4nUlZ65D
びくびくと脈打ち、完全に勃起した分身の先から透明な滴が溢れでていた。
右手を添えて女の子の乳首に擦り付ける。ふわふわとした感触が、分身を伝わって
俺の脳に達する。女の子を見ると、女の子は目をきつくつぶり、涙を流すばかりだった。
感触を楽しんだ後、女の子の股間に手を差し伸べる。下着の上から割れ目のあたりを
やさしく擦る。ものすごく柔らかだった。大人の女とは比べ物にならない。
クリトリスの辺りを強めに押した。
626 :
鬼畜:04/10/26 18:48:00 ID:4nUlZ65D
女の子の体が、びくんと震えた。感じているのではなく、条件反射みたいな
ものだろう。俺は馬乗りになったまま、体を回して後ろむきになった。
女の子の下着に手を掛ける。腰のあたりの下着を掴んで、ゆっくりと下着を
押し下げた。女の子のおへその下あたりから序々に膨らむ恥丘が見え始めた。
そのまま下着を押し下げると、くっきりと刻み込まれた女の子の割れ目が見えた。
627 :
鬼畜:04/10/26 18:54:17 ID:4nUlZ65D
うっすらと膨らみを帯びている恥丘に、刻み込まれた割れ目。
もちろん陰毛など一本も生えていない。
いままで、ネットや裏ビデオでしか見たことのなかった少女の割れ目。
初めて見る少女の割れ目に、俺は興奮し目は釘付けになった。
女の子の下着を取り去り、太腿に手を掛けてぐいっと両足を押し広げた。
628 :
鬼畜:04/10/26 19:03:25 ID:4nUlZ65D
目の前に少女の股間が露わになる。両足を広げられたせいで、割れ目は少し開き気味になった。
俺は両肘を使って、足を閉じられないようにし、女の子の割れ目の縁に親指をかけてぐいっと広げた。
肌色の陰核包皮と薄ピンク色の小陰唇が目に飛び込んできた。
俺は頭をガツンと殴られたような感覚を覚えた。その光景は俺の両手を震えさせ、
両手が分身はさらに硬く、亀頭は最大限に張り詰めた。
629 :
鬼畜:04/10/26 19:10:04 ID:4nUlZ65D
俺は、女の子のオマンコにむしゃぶりついた。陰核包皮を舐めねぶり、小陰唇を
口に含んだ。その時は、女の子の反応など確かめる余裕などなかった。
ただ、欲望の赴くまま少女のオマンコを味わった。陰核包皮をめくりあげて
クリトリスを剥き出しにする。1cm程のクリトリスが顔を出した。それは、小陰唇の
薄ピンク色よりさらに薄く、白っぽい色をしていた。
630 :
鬼畜:04/10/26 19:17:05 ID:4nUlZ65D
クリトリスを舌でつつく。女の子の体がびくんと震えた。先ほどの震え方とは
あきらかに違った。
「うっ、ううっ。」
女の子がガムテープの下でうめく。振り向くと女の子の顔は真っ赤に染まっていた。
俺は我慢の限界だった。
631 :
鬼畜:04/10/26 19:21:54 ID:4nUlZ65D
女の子の両足の間に割って入る。ぱんぱんに張り詰めている亀頭を割れ目に押し当てた。
亀頭から染み出している液を、俺の唾液で濡れている割れ目に擦り付ける。
左手で女の子の割れ目を押し開き、右手を分身に添えた。
狙いを定めて女の子の膣に亀頭を押し込んだ。
632 :
鬼畜:04/10/26 20:01:52 ID:4nUlZ65D
<ぐぐっ>
割れ目全体が亀頭に押されて窪んだ。
「ううっ、うぐっ。」
女の子の顔が苦痛に歪む。俺はお構いなしに亀頭を押し込んだ。
<ずずっ、ずん>
亀頭が少女の膣に入り込んだ。
633 :
鬼畜:04/10/26 20:11:19 ID:4nUlZ65D
きつきつのオマンコが亀頭を締め付ける。膣の襞々はまるで、洗濯板みたく
はっきりとでこぼこしていた。俺は少女の腰を掴んで、引き寄せると同時に
腰を強く押し付けた。
<ぐずっ!>
濡れてもいない膣に無理やり俺の分身を送り込んだ。
「ううっー、うー。」
女の子が仰け反る。亀頭が少女の子宮口まで届いた。
俺の頭の中は真っ白になった。まるで万力に締め付けられるように、
分身全体がきつく絞り上げられる。
634 :
鬼畜:04/10/26 20:20:32 ID:4nUlZ65D
俺は体を起こして、少女と一つになっている箇所を見た。
少女のオマンコは、張り裂けんばかりに拡がり、陰核包皮も俺の分身に
巻き込まれていた。当然のごとく出血していて、処女の証が股間に拡がる。
俺は少女の腰を掴んだまま、分身を出し入れした。
最高だった。
ざらざらの襞が、俺の亀頭を、分身を擦りあげる。
何も考えられなかった。
ただただ、ひたすらピストン運動を続ける。
奥まで突くと、コリッとした子宮口が亀頭に当たる。
子宮口の粒々が亀頭を刺激する。
635 :
鬼畜:04/10/26 20:26:16 ID:4nUlZ65D
時間にして五分ぐらいだろうか。射精感がこみ上げて来る。
女の子の腰を抱えあげて、さらに激しくピストン運動を行う。
女の子は、気絶してしまったのだろうか、ぐったりと力なく横を向いている。
もう我慢できなかった。
射精する瞬間、亀頭を子宮口に潜り込ませて、放った。
636 :
鬼畜:04/10/26 20:35:40 ID:4nUlZ65D
<ドピュクッ、ビュクビュクッ、ビュクッ>
亀頭が射精に合わせて跳ね上がる、尿道がきゅんきゅん収縮する、
<ビュッ、ドビュッ>
腰が勝手に暴れる、肺が苦しくなる、目を閉じたまぶたの中で火花が散った。
<ドクッ、ドクン>
精液を全部少女の膣に放つと、俺は少女の上に倒れ伏した。
637 :
鬼畜:04/10/26 20:41:23 ID:4nUlZ65D
「はあっ、はあはあ。」
情けないことに口から涎が止まらない。
「はあはあ、はあはあ。」
体がびくん、びくんと蠢く。
「はあ、はあ。」
腰が勝手に痙攣をしている。
・・・・・
・・・・
・・・。
ようやく体に力が入るようなった俺はのろのろと体を起こした。
638 :
鬼畜:04/10/26 20:46:28 ID:4nUlZ65D
少女は気絶をしていた。繋がっていた部分を見ると、俺の太股あたりまで
真っ赤に染まっていた。半起ち程度になった分身を、少女のオマンコから引き抜くと
どろっと俺の精液が溢れでてきた。
俺は得も言われない爽快感に包まれた。
639 :
鬼畜:04/10/26 20:56:37 ID:4nUlZ65D
一発出し終わり、ふとこの後どうしようか考えた。このまま少女を気絶から回復させて、
もう一回膣内射精を行うか、それともこのままにして逃げ出すかを。
俺は後者を選んだ。あまり長居して捕まる危険を冒すより、また別の少女をレイプしようと
思った。
脱ぎ捨ててあった洋服を身に付けて、工場を後にする。少女はまだ気絶したままだった。
俺は、
「警察か闇金に捕まるまでレイプし続けてやる。」
そう思いながら夜の町に消えていった。
長文最後までご購読いただきありがとうございました。
また縁がありましたら、この板に書き込みたいと思います。
なお、あらためて言うまでもありませんが、この話はあくまでフィクションです。
くれぐれも真似などされることのないようお願いいたします。
640 :
名無しかな?:04/10/26 22:30:18 ID:5w8zk9b/
乙。できれば続けて書いてください。
641 :
名無しかな?:04/10/29 14:43:53 ID:c3pgOxJW
age
あさぎちゃん・・・
643 :
名無しかな?:04/11/30 20:51:59 ID:iV4Z9XtU
どなたか新作、頼みまぁ~すぅ~
644 :
名無しかな?:04/12/03 10:08:52 ID:OuLO6mZl
sugeee
・・・
647 :
名無しかな?:04/12/05 19:30:26 ID:HWIHRBja
age
それは一年前。
私はある小学校にいた。
その学校が未だに体操着にブルマを着用させていることを知り、
私は保護者のふりをしてその学校の運動会に潜入したのだ。
開会式が始まった朝の9時から、閉会式が終わった午後3時半まで、昼食時間の1時間を除いて写真を撮りつづけた。
表向きは平然としていたので、幸い誰にも怪しまれなかったものの、心の中は少女のふくらみかけた乳房と、ブルマからはみ出す尻肉、そして太股に夢中だったのだ。
私はどちらかといえば撮った写真を見るよりも、シャッターを押す瞬間に体を流れる快感を楽しむ方で、充実した時間を過ごし、満足して遠い家路に着こうとした時だった。
「トイレ・・」
不意に便意をもよおした私は、便所を探す。
なかなか見つからず、校舎中に入ろうかとも思った時、目の端にプールの脇にある小屋が引っかかった。
(あれか?・・なんともわかりにくい場所にあるなあ)
そのトイレらしき建物は敷地内の端にあり、大木と卒業生寄贈の壁画が邪魔になって非常に目につきにくい。
(ふう・・)
隙間を縫うように足早に歩き、建物にたどり着く。
ふと横を見ると、細い道の向こうに運動場が見えた。
(・・そうか)
そう言えば運動会中、妙な方向へ歩いていく大人や子供を何人か見かけた。あれはトイレだったのだ。
ちなみに私は撮影に夢中で今までトイレを忘れていた。
続きはまだですか?
お願いしますm(_ _)m
「おっと・・やばい」
急に便意をもよおしたので、慌ててトイレに入ろうとした。
「えーとここは・・男子用なのか・・?ん?」
改めて建物を見ると、気づいた。入り口が一つしかないのだ。
「田舎とはいえ学校で男女共用か・・まあ小学校だからな」
その時は、その程度にしか考えなかった。
中に入る。
男女共用だけあって、スペースは広い。
まず入って左手に洗面台があった。
それを抜けて奥に行くと左手に男子用小便器が5つ、右手に和式便器の小部屋が4つ並んでいる。
(それにしても綺麗だな・・)
対して新しい様には見えないが、床も壁も、そして便器も男子用の手前の2つを除いてあまり汚れていない。
(場所が悪いのか・・あまり使われていないな)
確かにここなら校舎の方が近いかもしれない。
「おっと・・そうだそうだ・・」
考え始めると、他のことを忘れてしまう。
慌てて便器の前に立つ。
「ふう・・」
我慢した小便を排出するのは、射精にも似た快感がある。
だが、あくまでも小は小である。
さっさと済ますと、手を洗うため洗面台に向かった。
そして手を伸ばして、蛇口をひねろうとした時。
「・・ん?」
こつ・・こつ・・
私の耳に物音が入ってきた。
それは軽く、そして規則正しかった。
(足音・・子供か・・)
どうやらこちらに向かっているらしい気配も伝わる。
こつ・・こつ・・
(一人か・・)
そして。
(女の子だな・・)
なんとなくそんな気がした。だが、それだけ。
別に感じるものはなかった。
いつもなら少しは反応するだろう。
だが、今の私は可愛い少女達の撮影を終えて十分満足していた。
後は今日写した写真を現像し、
後日私の本能が少女の肉体を求めはじめた時、
その写真を見て彼女達を陵辱する妄想を起こし、自らを鎮める。
それで十分だった。今までは。
653 :
5:04/12/06 23:59:48 ID:CjFh29/g
こつこつこつ・・
やがて足音と気配は大きくなり、私のいる建物へ入ってきた。
そして私の後ろを何かが・・いや、誰かが通りすぎていく。
その時・・=誰か=の顔は見えなかった。
=誰か=も私には気づいただろうが、顔は見えなかったはず。
無論見たところで、遠い他県からブルマ少女を盗撮する為、この田舎の小学校までやってきた私を誰だか解るわけがない。
私は、=誰か=が通りすぎた後、とっさに身を翻していた。
・・深い意味はない。なんとなく=誰か=を見たかっただけ。
だからかえって気配を乱すことなく静かに、自然に体を回せた。
後ろを向いた私の目に映ったのはやはり女の子の後ろ姿だった。
セミロングの僅かに茶色がかった髪。細い肉体。145cm程か。そして少し肉付きの良い太股と、ブルマに包まれた尻肉。
少女の肉体の情報が視覚から脳に2秒ほどで伝わると。
びりびりっ!
「!!」
その瞬間私の体を電気が駆け抜け、思わず声が出そうになった。
しかしなんとか、辛うじて声を抑えた。
もしこの時私が声を出し、少女が反応して顔を合わせていれば、私はこの後何もせずこの場を去っていたはずだ・・
だが少女は私に気づかず、そのまま和式便器の小部屋へ消える。
ばたん・・がちゃ。
扉が閉まり、鍵が掛かった。
だが時を同じくして、何処かの鍵が外れ、扉が開きつつあることを、少女は知る由もなかった。
654 :
老婆:04/12/07 01:04:17 ID:p7ksl+s2
この時期に幼女陵辱の小説書くとは・・勇気ありますなあ
でもやっぱやめろよ 少なくとも例の犯人捕まるまではな
ここを調べられたら過去にレスした俺たちまでヤバくなる
655 :
名無しかな?:04/12/15 18:08:56 ID:H90lW7kV
age
656 :
名無しかな?:04/12/26 00:42:39 ID:4yRZSAeg
書け
そろそろ続きキボンヌ。
658 :
557:05/01/01 10:04:05 ID:h6XwNKMM
そろそろ続き書きますんで
659 :
名無しかな?:05/01/01 14:37:39 ID:86DVjhh/
あさぎちゃんは?
660 :
名無しかな?:05/01/01 22:22:47 ID:bBSs6TgX
良スレ
661 :
名無しかな?:05/01/01 23:43:47 ID:s5vZM+7q
662 :
名無しかな?:05/01/02 09:54:31 ID:tBpAgP3V
鬼畜殺人犯 小林薫を生み出したスレはここかぁぁぁぁ!!
喪前らも小林みたいな犯罪者なんだろ(藁
物凄い勢いで抜いた
続ききぼんぬ
個人的に千夏に萌えた
664 :
◆KHQCLOspZ2 :05/01/03 03:59:34 ID:NUUMVwxV
age
665 :
557:05/01/19 23:19:47 ID:tY2je6Ik
少女はためらいもせずに、肛門に舌をはわせてきた。
温かい、やわらかなものが肛門のまわりをズルズルこすってくる。
「舌をすぼめて突っ込むんだ」
肛門の力をゆるめると、少女の舌が侵入してきた。
チンポがビンッと反り返る。
こんなことまでしてくれるなんて。
まるで少女奴隷だ。
もういい、こんどは足を開いて割れ目ちゃんを見せるんだ」
少女は座り直すと、ひざを開いた。
ついさっきまでおれにはめられていたそこは、少しピンク色になっていた。
が、割れ目ちゃんは閉じたままで、中味は見えない。
「自分で割れ目を開いて見せろ」
666 :
557:05/01/19 23:21:08 ID:tY2je6Ik
少女はとても淫らなポーズで、自らの性器を開いた。
真ん中のちっちゃな粘膜部がさらされる。
こんな小さなところにおれの物が入っていたのかと思うと不思議だった。
少女の膣に指を挿入してみる。
ズズと奥まで入った。
せまい感じは挿入前と変りない。
ニュルニュル締め付けてくる。
おれは、指を出し入れしてみた。
「感じるか?」
返事はなかった。
少女が感じてくれたら、もっと気持いいだろう。
少女の出す愛液や、甘いあえぎ声を聞いてみたい。
さっきは、自分の好奇心と欲望だけで少女をもてあそんだので、感じなかったのは解る。
ちゃんとやれば感じるのだろうか。
だが、割れ目ちゃんをあれだけ舐め、いじったのに何の反応もなかった。
この状態では感じないのだろうか。
催眠状態では、命じたことしかできないのかもしれない。
自分の意志はなく、おれの命令によってしか行動できないのだから。
そういえば、服を脱がせたとき、命令されないのに服をたたんでいた。
あれはいったいどういうことだろう。
667 :
557:05/01/19 23:24:09 ID:tY2je6Ik
命令されたことしかできないロボットではないことになる。
そもそも言葉が解るのだから、意識はあるはずだ。
うなずくこともでていたじゃないか。
すると話しもできるのだろうか。
「君、名前は?」
少女の躰のすみずみまで知っているのに、名前はまだ知らなかったのだ。
「瑞穂…、高橋瑞穂」
やはり、会話もできるのだ。
「さっき割れ目ちゃんいじったとき気持よかった?」
返事はない。
「おちんちんが入ってるときは?」
返事はない。
命令されたことと、会話しかできないのだろうか。
668 :
557:05/01/19 23:25:05 ID:tY2je6Ik
難しい物ですね
>>557 おまいはいつまで他人の著作権を侵害するつもりだい?
マジで!?パクリなの?
ソースくれ
一行だけコピーしてググれ。
秘密の花園倶楽部って出たけど・・・これの事?
「岬二郎の挑戦」
674 :
名無しかな?:05/01/31 21:11:52 ID:orEZZ/a3
誰か縦に読んだらエロ小説で 横に読んだらまともな文章っての作れないかなー
無理っていうか、長くなり過ぎるだろ。縦に400行以上とか正気じゃないww
677 :
名無しかな?:05/02/20 23:17:47 ID:cej/xTDo
age
678 :
名無しかな?:05/02/22 16:23:26 ID:MRhW/yAM
679 :
名無しかな?:05/03/02 16:15:51 ID:OBcoRBu9
age
680 :
不味売り:05/03/06 15:08:54 ID:E69NQVfl
湯原はカウンターと外から見えないところにたどり着いた。
「委員長、どうしたんだい」湯原は千夏に言った。
千夏が上気していることはすぐに見て取れた。結局のところ、面倒になった湯原は千夏の胸を鷲掴みにした。
うっ、という声が千夏の口から漏れた。
どうしてやろうか、湯原は一瞬考え、抵抗しようともしない千夏のブラウスのボタンを外しにかかった。
千夏は、今度は、あっ、という声を上げたが、抵抗する機が失せているのか、
何もしようとはしない。
そして千夏のブラが丸出しになった。千夏に外させるのもいいかと思ったが、
湯原は自分の手で千夏のブラを捲り上げようとした。が、うまくいかない。
ああ、胸に引っかかっているからか、
そこまで思考が達すると、湯原は肩紐をずらし、胸を露出させた。
681 :
不味売り:05/03/06 15:09:54 ID:E69NQVfl
湯原は千夏の胸を手のひらでこねるようにして揉み始めた。
やわらかく、それでいて芯がある千夏の胸の感触と、そこから湧き出る快感に翻弄される
千夏の表情全部を楽しんだ。
そして胸の先にある突起を指ではじくかのように弄ぶ。千夏はすでに袖口をかんでいた。
その隙間からわずかだが声が漏れる。
今度は下半身を見る。見た目に分かるほど足が震えている。床には水溜りがあり、
千夏の股間から溢れた液体が間欠的に滴り落ちている。
そして千夏に限界が訪れた。
これまでよりは大きな声で呻くとそのまま床に座り込んでしまった。
上気したというには余りにも色っぽい表情で湯原を見上げる。口はだらしなく開かれ、
目は完全に虚ろになっていた。
682 :
不味売り:05/03/06 15:10:41 ID:E69NQVfl
湯原は千夏を見下ろしながら、今度はズボンからペニスを出した。
すでに痛くなるほど勃起し、先端は濡れぼそっている。
「咥えるんだ」湯原は当然のように命令した。千夏が何もしようとしないのを見て髪を掴む。
「早くしろよっ」半ば上ずった声で命令する。それでも千夏が何もしようとしない。
むっとなった湯原はままよとばかりに千夏の口にペニスを押し込んで、腰を打ちつけた。
そして怒りに任せて千夏の口を犯した。そのまま充実感のない絶頂を迎えて千夏の咽に精液を流し込んだ。
それで千夏は正気に戻ったが、今度はむせ返っている。怒ったままの湯原は、飲み込むんだ、と言い放ち、
そのまま精液を流し込んだ。千夏は口から湯原の精液を垂らしたまま、それでも流し込まれた分を飲み干した。
肩で息をしながら湯原はペニスを千夏の口から引き抜いた。千夏には口から出した分も飲むように命じる。
千夏はあわてて口の周りの精液を舌で舐め取った。
それから千夏が消え入りそうな声で、あのぅ、と言った。
「なんだよ。」怒気を貼り付けた表情の湯原が答える。
「おしっこ」千夏は顔を赤らめていった。
「早く行け」湯原は何も考えずにそういった。ブラウスを直すのもそこそこに、千夏は走り出した。
千夏の後姿を見ながら湯原は呆れる思いだった。
683 :
不味売り:05/03/06 23:16:52 ID:E69NQVfl
>>
図書委員の高田小夜子(4年生)は、余りにも生々しいものを覗いていた。
それまではずっとカウンターにおり、入り口のほうに注意意を払いつつ本を読んでいた。
時おり席にいる上級生が騒がしいのが癇に障ったが、誰もいないので無視することにした。
最も、騒がしいと言うより、何か短い声がたまに起こる程度にしか聞こえていなかったのだが。
そして、二人が席にいないことに気がついた。
(何かしら)
小夜子はどうやら二人が連れ立って本棚に行ったと結論付け、それ以上関心を持たなかった。
そのまま関心を持たずにいられたら幸福であったかも知れない。
奥のほうがどうやら騒がしい気がした、騒がしいと言うより何かざわざわしている気がした。
この部屋にいるのは自分の他は、さっきの上級生二人だけである。
どうしようかと考えた末に、小夜子は、上級生が何しているのか見ることにした。
そして二人の姿を見つけた。小夜子から見るに上級生たちは抱き合うような姿勢をとっている。
(何やってんのよ)
小夜子は彼らを追い払う決心をした。ここは学校であって、カップルがいちゃつく所ではない。
常識的に見て当然の判断であった。
684 :
不味売り:05/03/06 23:25:26 ID:E69NQVfl
小夜子は彼らに見つからないように、というか見たくないがために別のところから入り込んだ。
そして足音もたてずに近づいた。近づくにつれて、何か嗚咽のような声が聞こえてきた。
どういうことなんだ、それとも上級生の男子があの委員長を泣かせているんだろうか、
小夜子は不審に思った。あの委員長(誰もがそう呼んでいる)を泣かせるとはかなりの強者である。
そういえば、さっき何かもめていた気がする。よく追い払えなかったものだ。
そして物陰から詳細を伺った。そして悲鳴を押さえ込んだ。
小夜子が見ていたのは、いちゃついているカップルではなく、いかにもうだつが上がらなさそうな
上級生の男子に胸を揉まれている委員長の姿だった。
小夜子の思考は予想を超えるものを見せられて完全に停止に追い込まれていた。
委員長がそれまで以上の声で呻いたとき、それが図書室に響き渡るのではないかと思った。
実際にはそんなに大きな声を上げていたわけではないが、だらしなく尻餅をついたのは分かった。
勿論小夜子にはその理由は分からない。それよりも、図書室内に誰も来ていない方が重要な気がした。
カウンターを見る限り誰もいないことに安堵する。そして上級生のほうを見て息を呑んだ。
(え゛)
男子はズボンからおちんちんを出すと、委員長の口にねじ込んで腰をゆすり始めた。
小夜子は完全に固まった。
そして男子の腰の律動が変化し、何か呻き声を上げたときも、固まったままだった。
正気に戻ったのは委員長が衣服を整えたときで、見つかるとやばい、という意識から
奥のほうに逃げ込んだ。
685 :
不味売り:05/03/08 03:37:12 ID:3JK1YEWb
影から千夏が走り去るのを見て一先ず安心した。見つかっていない。
その直後、背後に人の気配を感じ、硬直してしまった。
湯原に見つかったのだった。
湯原が小夜子を見つけた理由は単純なものだった。千夏が走り去る寸前に視界の隅に人影を見つけたのだった。
始めは気のせいかと思ったが、よく見ると誰かがいる。カウンターにいた、無愛想な図書委員に違いなかった。
湯原は、あのメガネ、こういうことに興味があるのかと思い、そこに向かったというわけだった。
小夜子は顔色を真っ白にしていた。あんな目にあわされるなどご免被りたいところだった。
だから逃げ出そうとしたが、後ろ手に腕をつかまれたのではどうにもならなかった。
「どうしようか。」湯原は親からはぐれた雛鳥を狙う肉食獣の表情で言った。
「お、お願い。誰にも言わないから。」小夜子は必死になって言った。
「それだけじゃ駄目だよ。」湯原は相変わらずの表情で言った。
じゃあ、どうしたらいいのよ。小夜子はそう思ったが、湯原は小夜子の返事を待たずに行動を開始した。
686 :
不味売り:05/03/08 03:38:29 ID:3JK1YEWb
湯原は小夜子のスカートを捲り上げた。白地に濃紺の横ストライプのパンツが顕わになる。
「へぇ、可愛いパンツを穿いているんだね」湯原は小夜子をからかうような声で言った。
「嫌ぁ」小夜子は叫んだが、図書室には誰もいない。委員長は外に出たっきりである。
湯原は小夜子の尻を撫でた。小夜子はお尻を触られたくない一心から体を捩ったが、効果はない。
今度は自由なままの腕を使って抵抗しようとしたが、これも無駄だった。湯原が腕をねじり上げると苦痛が走る。そのために有効な抵抗が行えなかった。
湯原は小夜子のぷにっとした感じのお尻を撫でながら、どうしたものか考えた。
これはこれで楽しいのだが、このまま時間を潰すわけにはいかない。
やっぱ、あれだな、そう結論した湯原は、パンツの上から小夜子の縦スジに沿って指を動かし始めた。
「あ、やぁ、止めて」小夜子は抗議の声を上げるが、その様な声は湯原にとって燃料にしかならなかった。
湯原は更に小夜子の女の部分をこすった。時には丘の部分に指を押し込む。
そのたびに小夜子の体は、それまでの抵抗とは異なる意味で体を捩る。
今度はクリトリスの辺りを強く押し込んだ。小夜子の体がのけぞる。
それからまた縦スジをこすり始める。
湯原は入り口に注意しつつ、小夜子が参るまで女の子の部分を弄り続けた。
最後には両手で小夜子の恥ずかしい部分を弄り倒し、小夜子が陥落すると同時に
今度は衣服全部を剥ぎ取りにかかった。
湯原が深呼吸したときには小夜子は何一つ身につけていない格好で放り出されていた。
小夜子の衣服はどこかの席においてしまう。小夜子はそれを呆然と眺めるだけだった。
687 :
不味売り:05/03/08 03:53:05 ID:3JK1YEWb
湯原は小夜子を今度はカウンターに連れて行った。紐を見つけると。小夜子の手首を縛る。
動けないように足首も縛り上げ、仕上げに、胴体ごと腕を縛りあげた。
そして、大人しくしていろ、と言い残して外に出た。
湯原が向かったのは最寄の女子トイレだった。そこに千夏がいるはずだった。
千夏はトイレに入ってすぐに、生理的欲求を達成した。股間から流れる液体を呆然と見て、
それでもほっとしていた。
尿が出た後も暫くそのまま座っていた。それから、さてと、とでも言うように股間を綺麗にするべく、トイレットペーパーで自分の女性器を拭き始めた。
それがオナニーになった。始めのうちは軽くふき取るつもりだったものが、段々と指だけが溝に沿って激しく動き出した。
意識しているのかどうかブラウスに手を突っ込んで、胸まで揉み始めた。さすがに袖を咥えるだけの判断力はあったが、
その後はひたすら快感を追い求めるように、胸と性器を激しく愛撫した。
そして頭が完全に真っ白になり、体を仰け反らせた後は前屈みになって快感の余韻に浸っていた。
688 :
不味売り:05/03/08 04:03:01 ID:3JK1YEWb
湯原は小夜子を今度はカウンターに連れて行った。紐を見つけると。小夜子の手首を縛る。
動けないように足首も縛り上げ、仕上げに、胴体ごと腕を縛りあげた。
そして、大人しくしていろ、と言い残して外に出た。
湯原が向かったのは最寄の女子トイレだった。そこに千夏がいるはずだった。
千夏はトイレに入ってすぐに、生理的欲求を達成した。股間から流れる液体を呆然と見て、
それでもほっとしていた。
尿が出た後も暫くそのまま座っていた。それから、さてと、とでも言うように股間を綺麗にするべく、トイレットペーパーで自分の女性器を拭き始めた。
それがオナニーになった。始めのうちは軽くふき取るつもりだったものが、段々と指だけが溝に沿って激しく動き出した。
意識しているのかどうかブラウスに手を突っ込んで、胸まで揉み始めた。さすがに袖を咥えるだけの判断力はあったが、
その後はひたすら快感を追い求めるように、胸と性器を激しく愛撫した。
そして頭が完全に真っ白になり、体を仰け反らせた後は前屈みになって快感の余韻に浸っていた。
689 :
不味売り:05/03/08 04:03:42 ID:3JK1YEWb
更に暫くして、学校であんなことやこんなことをされたりしたりしたことを激しく後悔した。
図書室には湯原がまだいるはずで、戻ったらまた恥ずかしいことをされることは確実だった。
千夏は、自分がどれだけ時間を浪費したか、そのとき考えるべきだった。タイミングさえ合っていれば、
湯原は図書室で小夜子に悪戯をしていたわけであるから、その隙に逃げるなりすることは可能だった。
だが、それは仮定の話に過ぎず、千夏が現実に引き戻されたのは、扉を開ける音がしたときだった。
足音は、自分がいるところで止まった。何だろう、と思う暇もなく、扉の上から自分を覗く者を見て千夏は悲鳴にならない悲鳴を上げた。
湯原は扉を乗り越えると、千夏の抗議を無視して、半ば肌蹴た衣服を剥ぎ取りにかかった。
ブラウスを引き摺り下ろし、両手が自由にならない千夏のブラのホックを外した。
それから腕を縛り上げ、更に胸の上下にも紐をかけて腕を拘束した。
千夏を無理やり立たせた後は、スカートとパンツを引き剥がし、靴下も脱がせてしまった。
勿論上履きも脱げている。最後にブラウスを完全に取り去ると、手首を縄で縛った。
最後に千夏の首に紐を回し、強引にトイレから図書室に連行したのだった。
690 :
不味売り:05/03/08 08:25:30 ID:CYmmKGw+
お久しぶりです。
また書き貯めてからウプしたいと思います。
あと、連投規制があるので支援もお願いします。
乙デス!
ス、スバラスィィ!!!( ̄O ̄;)
693 :
不味売り:05/03/10 01:54:34 ID:g3Sc5uG/
湯原は二人、否、二匹の獲物を目の前にしていた。やれば出来るもんだと自分自身に感心している。
千夏と小夜子はメガネと髪飾り以外、何も身につけてはいなかった。なるべく湯原に恥ずかしい格好を
見られないようにしていたが、脅えた表情をしていたのでは、湯原の嗜虐心に火を注ぐ以外、
何の役にも立っていなかった。
湯原はズボンを脱いだ。さして雄大ではないが、それでも二人を恐怖させるには十分だった。
千夏など、さっきより大きくなっているんじゃないかと思ったくらいだった。それもその筈で、
湯原はさっきから我慢し通しだった。小夜子は湯原がズボンを脱ぎ始めた時点で顔を背けた。
湯原は、千夏の足を開くと、湯原の悪戯と千夏のオナニーで濡れている割れ目にペニスをあてがった。千夏が呻き声を漏らす。
湯原は一気に腰を進めた、そのままピストン運動に入る。小夜子は顔を背けたままだった。
「こっちを見ろよ」湯原は小夜子に言った。小夜子は顔をそむけたままだった。
「小夜子ちゃんはもっと酷いことされたいのかな」その声に反応して小夜子は少しだけ湯原を見た。
「ちゃんとこっち向けよ。」
小夜子は湯原が千夏としていることを見たくなかった。だが、最後には湯原のほうに体を向けた。結局、千夏と同じ事をされても耐えられそうになかったからである。
湯原に言われて、千夏の性器を見る。そこはぱっくり割れて、湯原の分身を受け入れている。
目を閉じられたら良かったが、それも釘を刺されたのでは仕方がなかった。
千夏はといえば、湯原に犯されて感じ始めていた。湯原が胸を揉み出すと、縛られているにもかかわらず快感が溢れてくる。
千夏は無意識のうちに足で湯原の下半身を締め付けていた。
694 :
不味売り:05/03/10 01:56:44 ID:g3Sc5uG/
小夜子は千夏の変貌に驚いた。千夏は口から涎を垂らして、快感の喘ぎ声を上げていた。信じられなかった。
湯原を見る。両手で千夏の胸を揉み、時には指で乳首を押し込んだり、乳首を弾いたりする。
湯原を器用と思うと同時にそのたびに千夏が激しく動く。そして湯原を見た。湯原も気がついたらしい。
「どうした。」
「あの、気持ちいいんでしょうか。」小夜子は間の抜けた質問をした。
「いいよ。」
「えと、その、委員長が・・・」
「こいつはこういう奴なんだ。」
「嘘」
「こういう風にやられるのがすきなんだよ。」
小夜子は千夏を見た。千夏の表情はすでに正気というものが失せた表情になっている。
695 :
不味売り:05/03/10 01:57:18 ID:g3Sc5uG/
「こっちに来てもらおうか」湯原は小夜子に言った。
「え」
「来いよ」
小夜子はすぐには動かなかった。」
「こいつと同じように首に縄を巻いといたほうが良かったかな?」
「嫌ぁ」
「そうだな、首輪のほうがいいか。」湯原はとんでもないことを言い出した。
「うう」
「早く来い。」
首輪などされる位なら、言うなりになったほうがいいと思ったのか、小夜子はにじり寄った。
「こいつのおっぱいを舐めるんだ。いいと言うまでやれ。」
「そんなの」嫌、そういいたかった。
「その格好で学校中散歩するか?」
「ううう、やります」湯原に言われたとおり、小夜子は舌を出して千夏の乳首を舐め始めた。
湯原はそれを見てたまらないな、と思いつつ、小夜子の幼い、だが誰にも蹂躙されていない割れ目に手を伸ばした。
股間の割れ目をなぞられて小夜子の体が弾けたが、それでも千夏の乳首を舐め続けた。
湯原は小夜子の、膣に指を沈めた。小夜子は湯原を横目で見た。
「ようし、今度は千夏の乳首全部を舐めてやれ。」
小夜子は否応なしに言われたままにした。千夏は切れ切れに、いい、という言葉を連発している。
湯原は小夜子にもう一方の乳首に同じ事をするように命じた。小夜子は素直に従ったのを見てから、
小夜子の膣に指をのめり込ませた。小夜子の体がびくっとなる。湯原は小夜子の動きが
疎かになると、続きをするように命じた。そして腰の動きを早くした。
696 :
不味売り:05/03/10 01:58:03 ID:g3Sc5uG/
小夜子は千夏が、もっと、もっとというのを聴いて信じられない思いをした。そんなこといったら
湯原の思う壺ではないか、とも思っている。最も自分が何をしているのかについては敢えて考えない。
考えたら嫌悪感でいても立ってもいられなくなるからだった。それにそんな感情は湯原が動きを激しくしたお陰で
どこかに消し飛びつつあった。膣にのめり込んだ指が湯原の動きに合わせて小夜子を刺激しているからだった。
それが小夜子の精神を麻痺させかかっていた。中からくすぐられている為、体の動きが妖しいものになっていた。
それが快感であるかどうかは分からないが、とにかく、身を捩りたくなる間隔であることは確かなのだった。
そして耳には肉の快楽に溺れている千夏の声が響いている。どうにかならないでいるほうが奇跡であった。
そして千夏が、だめぇ、という声と共に大きく仰け反ると、小夜子は千夏の乳房に埋もれるような形になった。
「もういいだろう」小夜子にはそんな声が聞こえた。湯原のほうを向く。
「もういいの」どこか鼻にかかった声で小夜子は言った。湯原は、うん、といった。
そして小夜子の指に押し込まれた指が往復運動を始めた。
小夜子は身悶えた。中から何か別の感覚が生まれ、それに取り込まれる。耳元では湯原の、
どうだ、どうだ、という声が響き、最後に頭が真っ白になった。
697 :
不味売り:05/03/10 01:58:47 ID:g3Sc5uG/
湯原は小夜子が、うあっ、といったのを最後に崩れたのを確認すると、席まで戻りデジカメを取り出した。
そして小夜子と千夏の恥ずかしい姿をカメラに取り捲った。千夏をうつぶせにしてお尻を突き出させたポーズをとり、
尻を叩いて片足を上げさせた写真も撮った。反抗しないように首に縄をかけた小夜子にも同じ格好をさせる。
それから小夜子には横じまのパンツだけを穿かせて、顔を真っ赤にし、半べそを欠いたままで、
開脚や四つんばいの格好の写真をとる。
小夜子はパンツだけの格好で写真を撮られたのが最も恥ずかしかった。更に股間の辺りをずらされ、
割れ目が露出した写真を撮られたときには死にたくなった。
そして最後に二人を四つんばいにさせたままペニスを舐めるように命令し、それも写真に撮った。
それから小夜子には先端部を口に含ませ、千夏には陰嚢を舐めるように命令する。実に気持ちがよかった。
それも写真に撮った。
そして射精した精子を小夜子に飲ませ、残りを千夏に片付けさせた。勿論それも写真に撮った。
オツデス
699 :
不味売り:05/03/11 00:43:55 ID:BKdsaAmU
最初に千夏に衣服を着させたが、湯原はパンツをはかせなかった。軽くびんたをしてそのまま帰るように千夏に命令する。
自分が何しているか分かっていない千夏は、湯原に命令されてスカートに手を突っ込んだときも、
事態が理解できていなかったらしい。結果、湯原は千夏に体操着の下(短パン!)を穿いて変える世に命令した。
小夜子はそんな湯原を睨んでいた。
「どうした」湯原は小夜子を見た。小夜子はようやく衣服を整えたところだった。
「酷い」小夜子は言った。「酷すぎる」
「だから」湯原はとぼけるように行った。小夜子は泣き出した。
「あんなことして・・・」
「運がなかったと思えば?」
「そういう問題じゃ・・・」小夜子は泣きじゃくっていた。
湯原は佐代子の肩を掴んだ。小夜子は露骨に脅えた表情を作った。
「だからなんだ。」
「だって」
「ま、とにかく、これからは僕の言うことを聞いてもらおうか。」
「うう、酷い」
「ふうん、なら、誰かに言うか?」
小夜子はドキッとなった。誰かに言うことは出来るが、その場合、ここでの恥ずかしい体験を言わなければならないわけで、
それは耐えられそうになかった。
「どうする」湯原が言った。小夜子は湯原を見た。しかし答えは出なかった。
「まぁ、いいけどね。それじゃあ、お先に。早く出た方がいいよ。もう遅いから。」
湯原はそういうと図書室から出て行った。
取り残された小夜子は呆然としていたが、後始末を放り出して帰ることにした。
700 :
不味売り:05/03/11 00:45:16 ID:BKdsaAmU
昨日投稿しようとしたら連投規制にかかってしまった。 orz
ついでに700ゲト
700オメデス
お久しぶり&お疲れ様です。無理をしない程度にがんばってください
続き期待してますっ!
703 :
名無しかな?:05/03/15 19:34:47 ID:wEHn+ACN
age
704 :
名無しかな?:2005/03/24(木) 05:13:14 ID:X1RjMiFA
age
705 :
名無しかな?:2005/03/27(日) 18:53:38 ID:NcZ6XbCV
age
706 :
名無しかな?:皇紀2665/04/01(金) 12:06:02 ID:QYlamwl9
age
707 :
名無しかな?:2005/04/03(日) 21:26:44 ID:BiXQD/Oz
あさぎたん・・・
708 :
名無しかな?:2005/04/06(水) 19:55:54 ID:89IdOp0M
ハァハァ
709 :
酉:2005/04/09(土) 14:57:56 ID:UupOPt97
その子が小4になりました!!いきなり何か変わるわけでもないですけどね(*^_^*)
早く可愛い尻穴舐めたいな~
お風呂で見たり洗ったりしてあげる度に思ってるんだけどね。舐めても変に思われない口実ないかな。
710 :
名無しかな?:2005/04/13(水) 21:24:37 ID:nO3EwcOK
711 :
名無しかな?:2005/04/19(火) 17:13:11 ID:sfEjxJuc
ageるか・・・。
712 :
名無しかな?:2005/04/23(土) 23:42:07 ID:DN/LQVFF
ハァハァ
713 :
名無しかな?:2005/04/24(日) 23:41:38 ID:YkvRSSDF
求む!!小5くらいの女の子が顔面騎乗してる作品
714 :
名無しかな?:2005/04/25(月) 01:11:46 ID:nZbxZVX4
湯原は今度は千夏の首筋から鎖骨に舌を這わせた。
千夏はくすぐったかったのか、いやぁ、といったが湯原が胸を揉み始めると、
それも快楽へと変わっていった。とにかく気持ちよかった。胸を揉まれるのが、
そして乳首を嬲られるのがこれほど気持ちよいとは思わなかった。
湯原が乳首を軽く噛んだときでも、鼻にかかった声が出た。
「もっとぉ、もっと一杯・・・」
壊れたレコードのように千夏は軽蔑していた少年に快感を齎すを要求していた。
湯原の右手が乳房から離れその後を舌が襲った。右手は千夏の腰を撫で回し、
そしてこれも脂肪が乗った尻の辺りを撫で回した。
千夏は始め、あっ、と言った。まだ続けて欲しかった。
(手が動かせたら)
そう思った。だが一秒程度で湯原の頭が動いた。千夏は悦んだ。
湯原の自由になった手は尻のあたりから太ももの外側、そして内側に伸びていった。
(ああ、そこは)
千夏は期待と不安で湯原の行為を迎えることになった。
一人放っておかれたあさぎは小学生同士の痴態を眺めていた
715 :
名無しかな?:2005/04/29(金) 14:01:18 ID:euDf9WXO
求む!!小5くらいの女の子が顔面騎乗してる作品。
できれば和式便所でおしっこしてる体勢で。
716 :
名無しかな?:2005/04/29(金) 18:14:17 ID:mslFgYgo
マニアめ。
717 :
ネコミミハッスル:2005/04/29(金) 19:01:49 ID:c4q9Qm2L
よろぉ~o(^-^)oロリ萌えぇ☆~
718 :
ネコミミハッスル:2005/04/29(金) 19:05:04 ID:c4q9Qm2L
719 :
名無しかな?:2005/04/30(土) 16:35:09 ID:cT/rKwkw
「……こ、ここは……??」
俺は、霧がかった森の中で目を覚ました。
だが、俺は森に来た覚えはなかった。
ついさっきまで、学校の階段を上ってて……
そうだ!段を踏み外して下に落ちて……あれ?
なんで、俺はこんな所にいるんだ?
一瞬、『階段から落ちたショックで異世界にワープした』なんていう、
くだらないことを考えたが、俺はすぐさまその考えを否定した。
「んな、バカな…!」
俺はそう呟いて、あたりの状況を確認するために辺りを見回した。
やはりここは森、しかもかなり霧が出ていて視界の悪い森だった。
一応、頬をつねってみる。
「痛っ……!!」
どうやら俺は(何故だか知らないが)本当に異世界にワープでもしてしまったようだ。
とりあえず俺は、移動してみることにした。
元の世界へと戻る手がかりを探すために。
携帯を見たら、歩き始めてからすでに4時間たっていた。
もちろん、携帯は圏外だった。
俺はのどの渇きを覚えていた。
「ク…クソっ…!」
水っ!水っ!水っ!水っ!水っ!水っ!水が欲しいッッ!
「……!!?」
俺はふと、水の流れる音を聞いた気がした。
俺はその音のする方へ、駆けだした。
そして数十メートル先に、川を発見した。
川と言っても、川幅1メートルほどの小さなものだ。
俺は、川に顔をつけ、がぶがぶと水を飲んだ。
俺は水を飲み終え、顔を上げた。
すると対岸に、一人の少女が立っていた。
背丈は145~150㎝で中学1・2年生くらいに見えた。
肌が白く細身で、整った、でもかわいらしさ残る顔立ちをした子だった。
焦げ茶色の髪の毛を後ろでツインテールにしているあたりが、さらにその子のかわいらしさを助長していた。
「あっ。あの!」俺は少女に声をかけた。
「俺、道に迷っちゃった見たいなんですけど……ここどこですか?」
俺は立ち上がった。すると少女は半歩下がった。
「あっ…いえ、別にあやしい者じゃないです」
その時俺は気が付いた。
少女は見たことのない…民族衣装っぽい服を着ていた。
少女は後ろを向くと、走り始めた。
「ちょっと待って!」
俺は、川を飛び越え少女を追った。大学生である俺が少女に追いつくのは簡単だった。
俺は少女の手を掴んでこちらを向かせた。
…ドキン…
彼女の顔を至近距離で見た時、俺は鼓動が強くなるのを感じた。
724 :
名無しかな?:2005/04/30(土) 22:19:13 ID:GGWzQXCG
おまた見せてー(^O^)わしがナメナメしたる!
俺は自分が勃起していることを知った。
こんな小さな少女に?俺が?
自分のいやらしい本能を理性が否定しようとしたが、俺の性欲は強くなる一方だった。
少女は、俺に手を掴まれたまま、恐怖で硬直していた。
ついに俺の理性は吹き飛んだ。
俺は自分の唇を、少女の唇に無理矢理、押しつけた。
少女はもがいて逃げようとしたが、俺は抱きしめるような形で少女の身体を固定した。
自分の舌で少女の唇を開き、少女の中へ舌を入れていく。
少女の唾液が俺の口の中に入ってきて、俺はそれを飲んだ。
俺は顔を離すと、少女を仰向けに押し倒し、少女の服の帯をほどいた。
少女は服の下に何も着ていなかった。少女の胸があらわになった。
俺は少女のまだ未発達の胸にしゃぶりついた。
ほとんど無い胸は、その大きさにしてはとても柔らかかった。
そして、暖かだった。
「qあwせdrftgy!!」
少女は、俺の知らない言葉を叫んだ。
内容は分からないが、恐らく抗議の叫びだろう。
だが俺はそれを無視して、少女の胸を舐めまわした。
「qあ…wせd…r……f……」
少女の叫びがだんだんと小さくなってきた……?
そう思ったあたりだった。声とは対照的に、少女の胸が大きく、やや固くなり始めた。
…感じてるのか……?
そう考えた俺は、少女が下半身にまとっている、ミニスカートのような服をはぎ取った。
まず俺の目に付いたのは、真っ白な少女の太ももだった。
俺はその太ももをさすってみた。
もっちしりしていて、温かく、とても柔らかい感触だった。
次に目についたのは、やはり少女のマンコだった。
少女のマンコは思った通り、少女から分泌される、白濁色の粘液でぐちょぐちょだった。
「なんだかんだ言いながら、感じてんじゃねーかよ…」
俺はそう呟き、マンコに人差し指と中指を突っ込み、膣内で動かした。。
「…んぁ…」少女の口から声が漏れた。やはりこの少女、感じてる。
俺は指を抜き、ズボンを降ろし自分のチンコを取り出した。
流石に男性器を見てビックリしたのか、後ずさった。
俺は半ば飛びつくような動作で少女の腰を押さえ、身体を押さえた。
そして、自分でも驚くほど勃起したチンコを一気に少女の膣内に挿入した。
「んあああああああ!!」
少女は挿入と同時に悲鳴を上げた。
どうやら処女だったらしい。
見ると、出血していた。普段よりぬるぬるする。
しかし、今はそのぬるぬるが、さらに快感を増大させていた。
俺は一息ついてから、腰を動かし始めた。
「あっ…はっ…んんっ……ぁあ!…ああ!…」
少女は痛いのだろうか。顔を少ししかめながらも、喘ぎ声を出していた。
俺はどんどん動きを早めていく。
それにつれて、呼吸も、少女の喘ぎ声も早くなっていった。
俺は少女の顔を見た。
さっきまでとは違い、少女の表情からは快感に酔いしれている表情が読み取れた。
「い…イクッッ!!!」
俺はそう、言い終わらぬうちに少女の膣内に射精した。
もちろんコンドームなどつけていない。正真正銘の中出しだ。
少女の年齢からして初潮を迎えていないはずがない。つまり、妊娠する可能性がある。
罪悪感を超えた、快感…いや、征服感が俺を包んだ。
俺は、自分でも驚く位の長い射精を終え、チンコを引き抜いた。
チンコを引き抜くと、少女のマンコからドロリと俺の精液が少女の分泌液、血と共に流れ出た。
その時、草むらから別の少女が飛び出してきた。
俺が今、犯した少女を探しにでも来たんだろうか。
この少女も小柄で色白。ショートカットでシャギーのきいた髪型をした、可愛い子だった。
当然の如く、俺はまたその少女に飛びかかっていった………。
730 :
名無しかな?:2005/05/03(火) 03:36:31 ID:M2aGb97j
そして、けつまづいて顔面を床にたたきつけた。
731 :
名無しかな?:2005/05/04(水) 00:27:00 ID:/vgoaCzu
おっちょこちょいな奴だな
パンツおろしたままじゃないか
732 :
名無しかな?:2005/05/04(水) 07:48:32 ID:nic0dLJe
と、別の少女は伏目に見下ろし
733 :
名無しかな?:2005/05/08(日) 16:44:44 ID:NuwUEO8t
くぁwせdrftgyふじこlp;
734 :
名無しかな?:2005/05/16(月) 07:08:58 ID:sb+8lrZJ
735 :
名無しかな?:2005/05/17(火) 08:50:53 ID:mXItlWBa
何回ageたことやら
736 :
名無しかな?:2005/05/18(水) 23:39:39 ID:9vDnCYZ6
737 :
名無しかな?:2005/05/20(金) 18:29:39 ID:gbQ4RSQs
とりあえずageときます!
738 :
名無しかな?:2005/05/24(火) 20:10:15 ID:yxTtLUDw
ageよっと!
739 :
名無しかな?:2005/05/24(火) 22:14:46 ID:xKpDTOgs
740 :
名無しかな?:2005/05/29(日) 13:37:27 ID:+GozKRcn
age
741 :
名無しかな?:2005/06/04(土) 15:49:38 ID:tmHEbAHm
bhjlhil
742 :
名無しかな?:2005/06/10(金) 11:36:46 ID:vjHZHZk3
(。・x・)ゝ
743 :
名無しかな?:2005/06/14(火) 23:09:20 ID:7yfHqP4D
744 :
名無しかな?:2005/06/15(水) 19:46:48 ID:ujjWWowV
745 :
名無しかな?:2005/06/22(水) 15:18:34 ID:+o9d4Lxv
746 :
名無しかな?:2005/06/27(月) 01:34:21 ID:sFcPqNKd
保守
747 :
名無しかな?:2005/06/27(月) 19:30:43 ID:vWAOqX7f
(。・x・)ゝ保守
748 :
名無しかな?:2005/06/29(水) 21:54:11 ID:59iC2Uze
あげ!(゚Д゚)ノ ァィ
749 :
不味売り:2005/07/02(土) 00:27:11 ID:XlsPOVFC
予告。そろそろできそう。って、何ヶ月たってるんだ。
750 :
名無しかな?:2005/07/02(土) 01:13:31 ID:QFI5laVa
保守
751 :
名無しかな?:2005/07/02(土) 09:35:42 ID:xNdGG2C9
ピュアAU板でつくられたエロ小説がなつかしい。
ロリっ娘の放尿シーンがあった……
752 :
不味売り:2005/07/03(日) 23:54:15 ID:quhX/O+q
湯原があさぎに手を出したのは千夏と小夜子を弄んだ翌週のことだった。
あさぎは千夏が写真を消去したことを聞き及んでいた。
あさぎは内心穏やかではなかったが、その湯原はあさぎに手を出す素振りすら見せなかった。
この間に変わったことといえば、あの福原が今度は引きこもりになった事だった。
湯原に負けて(というわけではないが)回りから苛められたらしい。
湯原が気にならないわけではなかったが、あさぎは更に面倒な福原が消えたこともあって安心はしていた。
あさぎは日直の仕事で他の生徒より遅く教室を出た。湯原が先に帰ったことも確認していた。
今日も大丈夫、というか、もうあんなことはあるまい、そう考え始めてもいた。いくら自分に興味があるといえども、
あの倉庫の中で起きたことのような経験だけは二度と味わいたくなかった。
あれは悪い夢を見たのだ、あさぎはそう考えることで、湯原との関係を忘れ去ろうとしていた。
湯原は教室の廊下に戻っていた。勿論あさぎを待ち伏せするためだ。他の生徒は早々に帰っている。
あさぎがこの日は塾に行かない日であることは掴んでいた。その上、あさぎは今日はスカートをはいて来ていた。
そのことが湯原的には最も大きかった。
あさぎは教室から出た。そして、廊下にいる湯原を見て驚いた。
「やあ、お久しぶり」散文的調子で湯原は言った。
当然のようにあさぎは逃げ出そうとした。だが湯原に手首をつかまれて引き寄せられる。
あさぎは小さな悲鳴を上げた。ぶつかった湯原とは向かい合う形になった。
「帰して。」あさぎは抗議した。あの忌まわしい思い出が蘇る。そんな経験は二度とごめんだった。
753 :
不味売り:2005/07/03(日) 23:55:27 ID:quhX/O+q
だが湯原にはそのつもりはない。あさぎがどう考えていようとも、あれっきりにする気はなかった。
この日まで、あさぎをどうするのか湯原は暇なときにはそれだけを考えた。
勿論、衣服を剥ぎ取り、自分の愛撫であさぎを感じさせて最後に結合に持ち込む。大雑把なプロセスはそれだが、
そのプロセスに至るまでどうしたらいいかを考えていた。頭の中で繰り返し行われた陵辱劇。
湯原はそのたびに自分のペニスを扱き立てた。そしてそれを実行に移す日が来たのだった。
湯原はあさぎのスカートに手を突っ込んだ。木綿の布越しにあさぎの尻の感触が伝わる。
勿論こんなものであさぎに快楽を与えられないことは承知している。
「やめてよぉ!」
あさぎは湯原に言った。勿論言っただけでは効果はないことは以前の経験の通りだった。
その証拠に湯原の手はあさぎの尻を撫でたり揉んだりしている。
あさぎは湯原を突き飛ばそうとしたが、抱きしめられているため、思うように手が動かない。
今度は自分にいやらしいことをしている湯原の手を跳ね除けようとしたが、
そのたびに尻を強く掴まれたのでは、どうにも出来なかった。
そうしているうちに湯原の手があさぎのパンツをずり下げにかかる。
半ば感情的になったあさぎは、湯原の手首を掴んだ。そして引き剥がそうとした。
だが、つかんだ手に尻を強く掴まれ、もう片方の手が背後から股間の割れ目に侵入したのでは
力が思うように出せない。
754 :
不味売り:2005/07/03(日) 23:56:04 ID:quhX/O+q
あさぎは呻き声を出しながらも、もう片方の手首も掴もうとした。同時に湯原を睨みつける。
「あさぎちゃん、どうかしたの」湯原の声が響く。
「いい加減にしてよぉ。」怒気をあらわにあさぎは言った。
それでもあさぎに恥ずかしいことをしている湯原の手は、めい一杯の力で手首を掴まれているにもかかわらず、
あさぎの尻を揉み、そして、割れ目の終端を刺激している。
「もうやめてよ。」怒りに満ちた声であさぎは言った。このままでは同じことの繰り返しになる。我慢ならなかった。
湯原は、しょうがないな、と呟くと、手の力を緩めた。あさぎは湯原の手を尻から引き剥がした、
湯原はあさぎの尻を弄ぶのをやめた。手をつかまれて痛くなったというのもあるが、
このままでは埒があかないからでもある。勿論このままで終わらす気はない。
手は柔らかいあさぎの尻から離れて、気をつけの位置に戻されている。
あさぎは顔を真っ赤にして湯原を睨みつけていた。やりすぎたかな、湯原は思った。
さて、と思った湯原はあさぎの手首を掴んだ。そしてそのまま捻る。あさぎは片方の手を放してしまった。
バランスを崩したあさぎの体を抱きとめた勢いで、湯原はスカートに手を突っ込んだ。
そしてお尻のほうから、割れ目の先端に指を伸ばす。あさぎが呻く。
あさぎは湯原を突き飛ばすべく、未だ湯原の手首を掴んでいた手を離し、湯原の胸を押そうとした。
が、湯原はその空いた手で今度はあさぎの恥丘全体を包むようにして愛撫し始めた。
「やだ、やめてよ。」あさぎは叫んだが、前動続行あるのみの湯原は怯みもせずに恥丘を撫で続けた。
「ああ、や」あさぎは再び叫んだ。だが湯原の手は恥丘全体の愛撫から、スリットを擦るほうに変化しており、
更に小刻みに振動を与えるようなものへと変化していった。そしてそれはあさぎの体に変化を齎した。
755 :
不味売り:2005/07/03(日) 23:56:31 ID:quhX/O+q
湯原はあさぎの未だに幼い性器が熱を帯び、湿り気を生じたことに気がついた。もう少しだ。
もう少ししたら、あさぎちゃんは僕のしていることに対して反抗が出来なくなる。
表情を見るに、その兆候はすでに現れている。出る言葉は従前のままの拒否の叫びだったが、
口が半開きになり、目は潤みを帯び始めている。
「いやあ、やめて。お願いだから。」始めと異なり、崩れた口調であさぎは哀願した。
もうあそこかがジンジンし始めていた。本人は気がついていないが、片手はだらりと伸び、
もう片方の手は湯原の胸を押すどころか、湯原にしがみつくかのようになっている。
「お願いだから、ねぇ。」心のどこかでは無駄なことを知りつつも、あさぎは重ねて言った。
湯原は、自分に恥ずかしい行為を止めるように懇願するあさぎを見た。抱き合っているから
自然に見えるわけだが、その表情は可愛く、そして湯原の劣情を最大限に掻き立てた。
「もうやめて。」あさぎは更に言った。湯原が無表情であるのが気になったが、他にどうしようもなくなっている。
スカートの中で湯原の手が蠢くたびに体に電流が流れたような感覚が生じ、それが心も蕩けさせ始めている。
「お願いだから、」そこまで言ったところで、湯原の顔がいきなり近づき、あさぎのふっくらした唇が押しつぶされ、
それが少し戻された後、下唇が軽く擦られた。
あさぎはそれから逃れようとした。だが湯原の手が頭に添えられているのでは、それも不可能だった。
そして、それを叱るかのように、下半身から強い刺激が送られてくる。
そうして今度は、唇からも痺れる様な蕩ける様な、なんともいえない感覚が襲ってきた。
どうにもならなかった。すでにすでに少女の割れ目は猥らな液を滴らせ、雫が床に落ち始めている。
756 :
不味売り:2005/07/03(日) 23:57:36 ID:quhX/O+q
湯原はあさぎの唇を擦るかのようにキスしていた。始めは押し付けるように、そしてすぐさま軽いタッチに変更した。
うまくいくかどうか不安だったが、あさぎの反応を見る限り間違いは無かったようだった。
未だにあさぎの唇からは拒否の声が漏れているが、それは機械的な反復に過ぎず、
湯原にもたれかかり、片腕で湯原に抱きついている以上、陥落も時間の問題だった。
さて、どうしたものか、あさぎにキスしながら、そしてあさぎの反応を楽しみながら湯原は考えた。
このまま終わりまでし続けてもいいかと思ったが、それではあさぎは僕のものにはならない。
それにここは廊下である。いつ人が来てもおかしくない。
時間にして数秒だったが、あれこれ考えた湯原はキスをやめると、あさぎを抱き上げた。
そして、誰もいない湯原たちの教室に運び込んだ。
(まだ、何かされるの?)
湯原に抱き上げられたとき、あさぎは目を開いた。気がつくと抱き上げられていた。
自分の意識は残っていたが、運ばれるたびに身体の中から揺さぶられているような気がした。
そしてそれが身体を熱くさせてもいた。
あさぎは抵抗しようといたが、湯原が、そんなに暴れると落ちるよ、と言ったときその動きはぴたっと止まった。
湯原の口調より落花の恐怖のほうが大きかったからだ。そして誰もいない教室に運び込まれた。
机に座らされたとき、お尻に冷やりとした感覚が伝わる。
あさぎは逃げ出そうとしたが、その前にシャツを捲り上げられて、頭と両腕の動きが取れなくなる。
そして下着も捲り上げられた。そしてブラに手がかけられホックを外される。
そして机の上に押し倒された。
上半身を露出させられたあさぎはそれでも抵抗しようとした。だが、両腕を縛られ、机のフックにロープをかけられたのでは、
動くこともままならない。あさぎは気がつかなかった。湯原が背後に回っていることに。
757 :
不味売り:2005/07/04(月) 01:05:43 ID:lMjP3d2/
湯原は口を開けたままのバッグから取り出したロープで取り出したロープであさぎの両手首を縛り上げた。
ロープの端を机のフックに引っ掛ける。万歳させられたあさぎの両腕が曲げられ動かなくなる。
今度は両足をどうするかだったが、あさぎは足を無闇に振り回している。だが、湯原はスカートを引き剥がしにかかった。
スカートのボタンとファスナーを下ろし、ずらしにかかる。あさぎの抵抗が一掃激しくなる。
それでも湯原はスカートをずらすことに成功した。あさぎの太腿が眩しく見える。
だが、湯原はそんなものには関心を示さなかった。それどころか、どうしたら大人しくさせるかそっちのほうに気がいっていた。
あさぎの抵抗は下火になっていた。スカートをずらされたため、足が拘束された格好になったからだった。
湯原はあさぎの足にもロープをかけて片方だけ机に縛り付けた。そしてスカートを完全にひき下ろす。
そしてあさぎが暴れださないうちにパンツも引き摺り下ろした。あさぎが呻いた。
それには構わずにもう片方の足も机に縛り付ける。そして、あさぎの顔と両腕を拘束していた上着の類も脱がせる。
758 :
不味売り:2005/07/04(月) 01:06:16 ID:lMjP3d2/
あさぎは隠すところがなくなった身体を湯原の前に晒していた。
「見ないでぇ。」あさぎは湯原に懇願していた。これ以上嫌なことはしないで。同時に以前の体験を思い出す。
クラスメートと共に身体を汚された思い出。それなのに、身体のどこかでその行為を求めていたこと。
苦痛と快楽を同時に味わったあの時のこと。二度と封印してしまいたい類の記憶であった。
どうしてあの時快楽を求めたのだろう。たびたび悩み、終いには自らの身体を慰めたこと。
それらを思い起こす。そして二度目があった場合、自分はどうなるのだろうと言う恐怖と期待。
否、期待する自分がいたからこそそれに恐怖したのだ。汚らわしいと思いながら、
ほとんど話をすることもなかった、それどころか、存在自体意識していなかった生徒に身体を弄ばれ、
しかし、そのことを喜んでいる自分がいたことに。
あたしは、そういう子だったのかしら。それだけは認めたくなかった。
あれは、女の子が気持ちよくなるところを攻めて、そういう風にしたからなのだ。
第一、千夏がああいう風になったから、それが自分にも感染したのだ。そう考えることにした。
「お、お願いだから。」あさぎは言葉を継いだ。無駄であることは承知していたが、他にすることがない。
あさぎは湯原から顔を背けた。それは、湯原がズボンを脱ぎ始めたからだった。
759 :
不味売り:2005/07/04(月) 01:06:51 ID:lMjP3d2/
湯原はあさぎを拘束し終わって、溜息をついた。どうにかなったが、
そのお陰であさぎの身体を鑑賞する余裕がなくなっていた。
そして着ているもの全部脱いだ。靴下に至るまで何も身につけてはいない。そしてあさぎを見た。
あさぎは顔を背けていた。仕方がないか、湯原は当然のように考えた。
そしてバッグから三脚とカメラを取り出してセットした。今から行うことを記録に取るのだ。
あさぎは顔を背けていた。そのお陰で湯原は余裕であさぎをとることが出来た。
ようやく余裕を取り戻した湯原はあさぎをまじまじと見た。前回もあさぎを見て興奮したが、
今もあさぎのあられのない姿を見て湯原は興奮していた。白いからだ。わずかに盛り上がった胸。
その先にある蕾。それはまだ尖ってはいない。そしてくびれた腰にその下にある割れ目。
いまだ開いていないのに、そこから溢れている液体。湯原はつばを飲み込んだ。
そして机の上に乗った。以前と同じくあさぎの全てを味わうために。
760 :
不味売り:2005/07/04(月) 03:56:19 ID:lMjP3d2/
湯原はまず胸を頬を撫でようとしたが、あさぎは首を振った。嫌がられていることは分かっているので、
これ以上は追求しなかった。あさぎに体重をかけないように机の上に乗っているが、安定が悪かった。
そこで湯原は机を寄せた。これで幾分かましになる。そして胸から攻めることにした。
何しろここは感じやすいところでもあるし、あさぎの胸の辺りから甘いにおいがしてくる。
湯原はそれがたまらなく好きだった。そして両手で胸を揉み始める。
最も千夏と異なり、膨らんでいるのが分かると言う程度であるから、揉むと言うより、
マッサージすると言うほうが適当である。
あさぎが小さな声で抗議する。それを無視して湯原はあさぎの胸を揉んだ。同時に甘いにおいが湯原の鼻腔を刺激する。
大好きなにおいをかいだ湯原は更ににおいを引き出すべく、乳首を舐め始めた。あさぎの身体がぴくりとなる。
それが湯原を勢いづかせた。交互の乳首を舐め、口に含み、そして舌で転がすようにした。
あさぎの口からは抗議の声と共に、喘ぎ声も出ている。それを聞いた湯原は更に乳首を嬲った。
それから暫くして、あさぎを見る。あさぎの顔は上気していた。
761 :
不味売り:2005/07/04(月) 03:57:59 ID:lMjP3d2/
湯原はあさぎの性器に手をやった。割れ目をなぞり始める。あさぎの口から、快感の呻きが漏れ始めた。
感じやすくなっているかな。湯原はふと思った。そしてあさぎを狂わせるために、更に割れ目をなぞった。
あさぎが抗議の声を上げるが、気持ちよくなっているのか、それも快感の喘ぎ声に紛れている。
湯原はあさぎの耳元で囁いた。気持ちよさそうだね。
「そ、そんなことない。」あさぎは反論した。
「そお。」湯原はそういうと、更に割れ目を強くなぞる。あさぎはそれに反応した。声がでる。
「だったら、どうしてそういう反応がでるかな?」湯原はあさぎの体を虐めながらいった。
「そ、そんなこと、そんなことない。ああ。」あさぎは必死になって言い返した。
が、湯原が膣に指を入れたことで、それも無駄になった。
湯原が膣の内部を強く擦りあげた。あさぎの身体が仰け反る。
「気持ちいいんでしょ。」湯原は更に問い詰めた。
「はあ、はあ」あさぎは喘いだ。そして更に否定した。そんなことない。
だが湯原はそれに答えず、指をもう一本挿入した。そして指があさぎの中で蠢くたびにあさぎは身を捩った。
「随分感じやすいんだね。」湯原が更に追い討ちをかける。
「ち、違う。」喘がされながらもあさぎは反論した。だが今度は二本の指で中を擦りあげられて更に身体を捩る。
「違ったら、こんなにならないよね。」湯原が言った。あさぎはそれも否定する。
762 :
不味売り:2005/07/04(月) 03:59:08 ID:lMjP3d2/
「お家でも、こんなことしているのかな。」湯原の意地悪い声がした。あさぎは更に必死になって否定する。
「そうだよね。あさぎちゃんが自分でいやらしいことするはずないよね。」湯原が言った。最も内心ではあさぎが
オナニーしていることを確信していた。
「そ、そうよ。するはず、ないじゃない。」あさぎは湯原の言葉にだけ反応した。そしていった。「オ、オナニーなんて……」
「良く知っているね。」湯原の声が響いた。あさぎははとが豆鉄砲を食らったような表情をした。
「委員長の影響かな?」湯原が言った。
「え、あ」あさぎは答えられなかった。
「やっぱり一人でエッチなことしてたんだ。」湯原は勝ち誇った声で言った。「意外と、スケベなんだ。」
「し、してないよぅ。そんな、オナニーなんか。」あさぎは顔を真っ赤にして否定した。
「僕のことでも考えているのかな。」湯原がぼそりと言う。
「そんな、あなたのことを考えてなんか、するはずが……」あさぎは反論した。
「やっぱり、してたんだ。」湯原の確信に満ちた声が響いた。あさぎは自分がとんでもないことを口走ったことを後悔した。
「だったら、もっと気持ちのいいことをしなくちゃ、ね。」湯原はそういうと、あさぎの膣から指を抜いた。
あさぎは湯原の指を見た。指には粘り気のある液体が纏わりついている。
763 :
不味売り:2005/07/04(月) 03:59:59 ID:lMjP3d2/
それを見たあさぎは、屈辱的なことを告白させられ、更にこの先も恥辱を与えられることに対して、泣き出しそうになった。
湯原は股間に手をやり、何やら行っている。湯原が股間から手を離すと、ペニスに何かつけられている。
あさぎは混乱した気分の中、それが何であったか思い出そうとした。そして思い出す間もなく、湯原を受け入れた。
同時に叫び声を上げ、身体を仰け反らせる。膣に何かが進入し、自らも開発にかかわったお陰で、感じやすくなったそこが、
抉られ、そして、掻き回され、身体の奥深くに、何かを刻印する。
絶望と快楽に叩き落されていく中で、あさぎは湯原がつけていた物が何であるか思い出した。
コンドームだった。それが更にあさぎを絶望させた。自分の身体に更に猥らな刻印を刻み込むためだけに用意された避妊具。
そしてそれに飲まれながらどうすることも出来ず、あのときから、目を逸らすために自ら行った恥ずかしい行為。
間接的にであるが、それを告白させられた恥辱。肉体のほうはすでに快楽に冒されていた。
その証拠に、あさぎは太腿で湯原の尻を押さえつけ、足の指がぴんと伸びていた。湯原はきっと満足しているだろう。
堕ちて行くのかな、これから。もう駄目なのかな。あたしは。
頭の中が真っ白になる中、最後に残された理性の声が虚しくこだました。それが何度も繰り返され、
やがて何もかもが混濁した意識に置き換えられる。そして最後に何もかもが壊れていった。
764 :
不味売り:2005/07/04(月) 04:00:43 ID:lMjP3d2/
やがて湯原はあさぎの太腿の締め付けがきつくなると共に、ピッチを早めた。湯原も快感に酔いしれていた。
あさぎの中は始めは暖かく、そして最後は熱くなっていた。そして少女に快楽を齎している器官は少年の分身に纏わりついていた。
その器官は更に快楽を貪ろうをするかのように締め付けをきつくしていく。そして膣の中を往復する牡の器官がその速度を速めると、
それ自身が意思を持っているかのように更に締め付けをきつくした。
湯原はあさぎを付き捲った。たまらなかった。何か下半身が蕩けるような感覚がした。
ふとあさぎを見ると、だらしなく口を開き、涎を垂れ流していた。目はあさってのほうを向いている。
だが、太腿は相変わらず湯原を締め上げていた。そしてあさぎの膣の締め付けが最大になり、
あさぎの身体が大きく仰け反った。湯原が更に突くと、一瞬だけ膣と太ももで更に締め上げ、そして脱力した。
湯原はその直後、情けない声を上げて、牡器官から白濁液を吐き出した。
疲労で倒れそうになるが、あさぎの身体に負担をかけないようにだけした。
その背後では、物言わぬビデオカメラが小学生同士の性行為を記録していた。
765 :
名無しかな?:2005/07/04(月) 19:53:04 ID:Mg4y9a32
ノシ
766 :
名無しかな?:2005/07/06(水) 06:49:35 ID:LZH79eOg
2年くらい前に見たのにまだ小説が完結してなかったとはwwww
不味売り様テラスゴ&オツカレス
767 :
名無しかな?:2005/07/08(金) 19:25:26 ID:aZgWFArv
おつかれです!
768 :
名無しかな?:2005/07/08(金) 20:01:56 ID:uzUoj7DG
おじんおばんのセクスと何も変わらんな。へたくそ
769 :
名無しかな?:2005/07/08(金) 21:55:16 ID:xD6l8EK6
770 :
名無しかな?:2005/07/11(月) 22:31:50 ID:iUny+28i
新話マーダー
焦らせてスマソ
771 :
名無しかな?:2005/07/15(金) 16:56:35 ID:7Gu9E3kL
age
772 :
名無しかな?:2005/07/16(土) 09:33:37 ID:9ugqykhY
こういうの書いた事ない俺が書くのはやっぱだめ?
773 :
名無しかな?:2005/07/16(土) 19:24:16 ID:4x8Kgfdq
774 :
名無しかな?:2005/07/23(土) 03:17:22 ID:q3QCASpM
保守
775 :
名無しかな?:2005/07/26(火) 14:59:19 ID:O12ROIvL
776 :
名無しかな?:2005/07/29(金) 03:40:16 ID:WckX6IYp
777 :
名無しかな?:2005/08/01(月) 18:10:13 ID:MAh5HKZl
綾のマンコは思った通り、綾から分泌される、白濁色の粘液でぐちょぐちょだった。
「なんだかんだ言いながら、感じてんじゃねーかよ…」
俺はそう呟き、マンコに人差し指と中指を突っ込み、膣内で動かした。。
「…んぁ…」綾の口から声が漏れた。やはりこの綾、感じてる。
俺は指を抜き、ズボンを降ろし自分のチンコを取り出した。
流石に男性器を見てビックリしたのか、後ずさった。
俺は半ば飛びつくような動作で綾の腰を押さえ、身体を押さえた。
そして、自分でも驚くほど勃起したチンコを一気に綾の膣内に挿入した。
「んあああああああ!!」
綾は挿入と同時に悲鳴を上げた。
どうやら処女だったらしい。
見ると、出血していた。普段よりぬるぬるする。
しかし、今はそのぬるぬるが、さらに快感を増大させていた。
俺は一息ついてから、腰を動かし始めた。
「あっ…はっ…んんっ……ぁあ!…ああ!…」
綾は痛いのだろうか。顔を少ししかめながらも、喘ぎ声を出していた。
俺はどんどん動きを早めていく。
それにつれて、呼吸も、綾の喘ぎ声も早くなっていった。
俺は綾の顔を見た。
さっきまでとは違い、綾の表情からは快感に酔いしれている表情が読み取れた。
778 :
名無しかな?:2005/08/07(日) 09:33:14 ID:7HOXwlNg
保守
779 :
名無しかな?:2005/08/08(月) 23:53:29 ID:spIviP+p
hoshuage
780 :
名無しかな?:2005/08/09(火) 00:54:56 ID:8Gh/cMyL
781 :
名無しかな?:2005/08/09(火) 16:22:23 ID:Ydu1+Dia
782 :
名無しかな?:2005/08/09(火) 21:04:23 ID:KAMhwcKq
「……おにいちゃん、まみにさわられて、気持ちいいの?」
全裸で男性器を握る少女は小首をかしげた。
「うん。敏感なところだからね。まみちゃんの指が触れるだけで気持ちいいんだよ」
「だけどこれ、まみがさわる前から大きくなってたよ」
なかなかに聡明な子だ。適当な説明では誤魔化せない。
「それはね、まみちゃんのことが好きだっていうしるしなんだ」
すると、まみの頬がポッと赤くなった。
「おにいちゃん、まみのこと、好きなの?」
「そうだよ。ほら、オチン×ンもそうだって言ってるよ」
肉根に力をこめ、ビクビクと脈動させる。「ホントだ」と、まみは驚きのなかにも嬉しそうな表情を見せた。
「さあ、今度は握ったのを前、後ろっていうふうに動かすんだ」
言われるままに手筒を前後させる従順な少女。硬い中心を包む外側の皮だけが動くのを、興味深げに見つめる。
「ああっ??」
より著しい快感に貫かれて、美樹夫は前のめりになって呻いた。
http://pink-diary.img.jugem.jp/20050809_29750.jpg http://pink-diary.jugem.jp/
783 :
名無しかな?:2005/08/15(月) 10:57:01 ID:JCCDgBjT
age
784 :
名無しかな?:2005/08/19(金) 11:29:49 ID:jghmwsbZ
保守しとく
785 :
名無しかな?:2005/08/22(月) 22:50:46 ID:0wlZhYo4
´ω`)ノ こんぬづわ
786 :
名無しかな?:2005/08/23(火) 19:43:18 ID:jB+yT+QD
゚Д゚)ノ ごきげんよ
787 :
名無しかな?:2005/08/26(金) 21:00:15 ID:vxrmhdug
|・。・)ゝ” おやすみ
788 :
1:2005/08/29(月) 03:48:28 ID:3rh7PGLT
こんばんは。このスレの1です。(ホント)
久々に来てみたらまだこのスレあったんですね・・・。
感動しますた&小説を書いてくれてる人に感謝!
女子小学生ハァハァ
789 :
名無しかな?:2005/08/29(月) 20:44:41 ID:u3sqnZfG
790 :
名無しかな?:2005/08/31(水) 20:31:12 ID:jY1PfIY8
791 :
名無しかな?:2005/09/01(木) 17:02:20 ID:m84ftRiD
age
792 :
名無しかな?:2005/09/09(金) 17:01:44 ID:Pw/QT+2h
AGE
793 :
名無しかな?:2005/09/16(金) 17:43:12 ID:qP64AdeS
半角かなぁ?
794 :
名無しかな?:2005/09/25(日) 15:31:19 ID:YieP4cbC
保守
795 :
名無しかな?:2005/09/26(月) 22:08:15 ID:Ghq2LPLf
age
796 :
名無しかな?:2005/09/27(火) 22:04:43 ID:h+fNhfUvO
ホス
797 :
名無しかな?:2005/09/30(金) 16:05:08 ID:jJGC8q4E
その1
少女はオナニーの経験はあった。
しかしそれは下着の上から手を股間に当てて揺さぶるだけの
あまりにも幼稚なものであった。
それでもある程度の快感は得られるため、11歳の少女にとっては十分であった。
明らかに性に対して知識不足の少女を相手にも正昭は容赦しなかった。
力任せに衣服を全て剥ぎ取り、両手を手錠で拘束し、
その手錠とベッドの足をロープで括り固定した。
その一連の作業の間中、少女は金切り声で助けを求めたが
完全防音の部屋の外に届くことは無かった。
798 :
名無しかな?:2005/09/30(金) 16:08:14 ID:jJGC8q4E
その2
中年男はニヤニヤしながら少女への愛撫を開始した。
今までの荒々しい手口とは対照的でソフトな愛撫だった。
拘束された腕を優しく擦るところから始まり、
首筋や脇腹をくすぐるように愛撫する。
くすぐったさにキャーキャー喚く少女だったが
正昭はゆっくりと執拗に上半身を愛撫し
さらに脇の下や乳房そして乳首を舌で優しく舐め上げると
徐々にうめき声へと変わっていった。
799 :
名無しかな?:2005/09/30(金) 16:11:13 ID:jJGC8q4E
その3
正昭の指先を使ったソフトタッチの愛撫は
足の先、ふくらはぎ、太腿、肩、背中、腰、腹、可愛らしいヒップと
全身へと広がり、少女は悲鳴を上げてのた打ち回った。
正昭は指技と舌技に相当自身を持っていた。
ヘルス嬢を失禁まで追い込むようなテクニックに小学生が耐えられるはずもなく
少女は泣きながら失禁した。
すすり泣きを無視するかのように正昭は力ずくで少女の足を開かせ
無毛の割れ目に顔を近づけてクンニの体制に入った。
下から上へと軽く舐め上げると少女は「ああっ!」と短く叫び体をビクつかせた。
そして、これから何をされるのか察したのか「やだ、やだぁ」と再び泣き出した。
もちろん許されるはずもなく、力強い男の腕で押さえ込まれた少女は
幼い割れ目を何度も舐め上げられても、可愛らしい声で鳴くことしかできず
すぐに生まれて初めての絶頂を迎えた。
800 :
名無しかな?:2005/09/30(金) 16:14:12 ID:jJGC8q4E
その4
痙攣する少女の体を抱きしめながら正昭は少女の反応を見て歓喜した。
だが、それは少女をイカせた喜びではなかった。
正昭が割れ目を舐め上げた時に半分顔を出したクリトリスも一緒に舐めていたのだ。
普通の未成熟な少女はクリトリスを刺激されると痛みしか感じないものだが
この少女は強烈な快感として受け取ることができるのだ。
おそらく幼稚なオナニーの経験による体の変化だったのであろう。
正昭は再び少女の足を開かせ、クリトリスを覆う皮を剥き上げた。
そしてソフトタッチだが猛烈なスピードで舌を動かし少女のクリトリスをしごき立てた。
「はぁぁーーんっ!!!」あらん限りの声を上げて暴れたがほんの数秒の間だけだった。
実力の片鱗を見せた40男のクンニで少女はあっけなくイカされてしまった。
「んっ!んっ!…」少女がうめく度にビクビクと体が痙攣していた。
801 :
名無しかな?:2005/09/30(金) 16:17:12 ID:jJGC8q4E
その5
その後も少女がイク度に短い休憩をはさみ、3時間近く少女を責め続けた。
乳首にしゃぶりつきながら指でクリトリスを刺激する。
クリトリスを舌で転がしながらアヌスを指先でくすぐる。
アヌスの皴のひとつひとつを舌でなぞりながら指でクリトリスを擦り上げる。
「ああーっ!やめて!もうやめてっ!」
「ごめんなさいっ!ごめ…ひぁーーっ!!」
「あーっ!あーっ!ダメぇーー!!」
正昭の全てのテクニックを駆使した愛撫に少女は数え切れないほどイカされてしまった。
その後、正昭はほとんど意識の無い少女に肉棒を突き立てた。
いわゆる短小と言われるものであり、十分すぎる愛撫のおかげもあって
少女は軽くうめく程度で大きな痛みは無かったようだった。
やはり小学生の中は狭く、正昭はすぐに11歳のオマンコに気持ちよく射精した。
正昭にとって人生最良の日であり、人生最良の瞬間であった。
802 :
名無しかな?:2005/10/01(土) 10:35:12 ID:LpI5TCwP
ノシ
803 :
名無しかな?:2005/10/01(土) 11:12:33 ID:kP8zjK/5
ごくろうです!
804 :
名無しかな?:2005/10/05(水) 16:19:55 ID:gnHwvi5T
hosyu
805 :
名無しかな?:2005/10/06(木) 11:47:26 ID:5aJa7TZj
―小学校の卒業式が終わった。
といっても、1ヵ月後には校舎を変えるだけで彼女たちのほとんどとはまた会える訳だが。
もうすぐ夕方の時刻になる。 俺は小学校校舎の巡回をしていた。
6階建ての校舎は、各学年ごとワンフロアづつ割り当てられていて、5階までは異常なしだった。
6階は今日卒業したばかりの6年生が使っていた。 式も終わってしばらく経つので、巡回する必要は無いかとも思ったが、
サボって何か問題が発生したら後が面倒だ。 俺は6階に向かった。
当然、誰もいない。 各教室の黒板には、『卒業おめでとう!』等祝いの言葉が大書されている。
6階も一通り見終わり、さて戻るかと思った時、つん、と俺の背中を突っつくものに気づいた。
振り返ると胸にリボンを付け、今日卒業したばかりと思しき制服姿の女の子が立っていた。
「? どうしたの?」
尋ねても下を向いたままもじもじしている。
「何か忘れ物?」
そこまで尋ねると少女は初めて口を開いた。
806 :
名無しかな?:2005/10/06(木) 21:39:20 ID:kFWW7cAf
ノシ
807 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 00:11:44 ID:5AkTsuO3
「わたし…、中学校は別の所に行くんです…。 だからお兄さん…、卒業の思い出をください…」
少女の顔は真っ赤で、瞳は潤んでいる。
「…い、いいよ。 どうすればいいの?」
少女は答えた。
「キスして…」
少女の意を察した俺は、少女の唇を奪った。
間違いなく、ファーストキスだろう。
だが唇が触れ合うような可愛らしいものではなく、お互いに舌を絡め、唾液を交換するという激しいものだった。
…ん…、ぬちゅ…、むちゅ…、んあ…、はぁ…。
唇を離すと、お互いの口に糸を引く。
彼女はまだもじもじしている。 俺は彼女に尋ねた。
「もっと…、したい?」
少女は小さく頷いた。
俺は少女の腰に手を回し、いわゆる「お姫様だっこ」の形で誰もいない教室へと入り、鍵を閉めた。
808 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 17:31:07 ID:5EvhgX7O
続き頼む~~~~~!
809 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 19:49:59 ID:5AkTsuO3
少女は少し驚いた様子だったが、俺に身を任せてくれた。
机をいくつか並べ、その上に少女を横たえる。
俺も机に乗り、少女と抱き合いながら濃厚なキスを続けた。
にゅちゅ…、ぬちゅ…。
「ねぇ、君の名前は…?」
ここまでしておきながら、俺は少女の名前をまだ知らなかった。
「…やまもと…りか…」
少女は恍惚の表情で答えた。
「そう…、可愛い名前だね…。 りかちゃん…、僕もっとりかちゃんに触りたいよ…」
俺は少女の耳元で囁き、息を吹きかけた。
りかは要求に潤んだ瞳で答えた。
「触って…ください…りかを…めちゃめちゃに…してください…」
その言葉で、俺に残っていた僅かな理性も吹き飛んだ。
りかの小さなお尻を撫でまわし、太腿をさすり、制服の上から発展途上の乳房を揉みしだいた。
810 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 20:52:29 ID:5EvhgX7O
乙です! つづきお願いします!
811 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 21:01:08 ID:5AkTsuO3
「ああ、りかちゃん…、かわいいよ…」
りかの息遣いが次第に荒くなってくるのが分かる。
「気持ちいいんだね…りかちゃん…」
「…うん…、気持ちいい…」
俺は彼女への愛撫を止めた。
「…え? 終わりですか…?」
俺は意地悪に答えた。
「僕はりかちゃんをもっと愛してあげたいんだ。 それには制服が邪魔なんだ、言ってる意味、わかるよね」
「はい…わかりました…」
りかは教室の真ん中で制服を脱ぎ始めた。
12歳の少女のストリップショーを、みんなの教室で、独占して見られる。 この事実だけで俺のペニスは膨張する。
「そこで止めて」
ブラ、パンティ・ソックスのみとなったりかを呼び戻し、愛撫を再開する。
「ん…はぁ・・・、あっ…」
少女の切ない吐息が、俺をトランス状態にさせる。
ついに俺の指先は、少女の聖域へと伸びた。
くちゅ…。
パンティ越しでもはっきり分かる、やはり濡れていた。 12歳の未発達な身体といえども、これだけ濃厚に責められれば濡れないはずがない。
俺はりかが無毛パイパンであることを確認し、尋ねた。
812 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 21:14:59 ID:5EvhgX7O
ノシ
813 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 21:27:07 ID:5AkTsuO3
「ねぇ…、どうして欲しい? 言ってごらん…」
りかは顔を真っ赤にして、手で隠して答えた。
「の…こ・・・さい…」
「え? よく聞こえないよ」
「りかのおまんこ…りかのおまんこをもっといじめてください…」
「じゃあ、靴下だけ残して全部脱ぐんだ」
「…はい」
りかは再びストリップを始めた。
ブラを外すと、発展途上の少女とも女とも言えない美しい乳房が露になった。
パンティを脱ぐと、股間の柔布と幼い無毛ワレメの間に、光る糸が引いているのが見えた。
こんな光景を独占できるとは、至福というより他にない。
俺はりかに近づき、再度の唾液交換のあと、ワレメを責め始めた。
りかは立たせたまま、俺が跪きりかの幼いおまんこを貪った。
814 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 22:12:13 ID:5EvhgX7O
頼む!俺を逝かしてヽ( ゚д゚)ノクレヨ
815 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 22:16:13 ID:5AkTsuO3
りかのおまんこを嬲る卑猥な音が神聖な教室に響き渡る。
ずちゅ…ずるっ…、くちゅ…。
「あ…あはあ…、ああっ…だめぇ…」
りかの甘美な嗚咽もそのハーモニーに加わる。
りかのおまんこは本当に甘い。 おまんこから発する熱はますます俺を浮かせる。
膝が大きく震えだし、もう限界のようだ。
「ああーっ! あーっ! 何か来る、来ちゃうよぅ…」
刹那、りかはピクンと仰け反り、崩れ落ちた。
俺は彼女を受け止め、机のベッドに運んだ。
「イッちゃったんだね…。 初めてイッたのかい? ふふ…りかちゃんはいやらしい淫乱小学生だね…」
「ふぁい…りかはえっちな淫乱小学生です…」
「よし、じゃあ今度は僕も気持ちよくしてよ」
俺は彼女の眼前に限界まで怒張したペニスを見せつけた。
816 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 22:22:19 ID:5AkTsuO3
今日はもう寝る、スマンコ。
817 :
名無しかな?:2005/10/07(金) 22:25:04 ID:5EvhgX7O
乙~~~~~~~~~~!
また、明日ヨロ!
818 :
807:2005/10/08(土) 14:12:42 ID:Xn2RYjIc
誰か見てる?
挙手があれば続き行きますんで。
820 :
名無しかな?:2005/10/08(土) 22:01:28 ID:PNoKv1QX
age
821 :
名無しかな?:2005/10/08(土) 22:14:00 ID:JObw2o7G
ノシ
彼女は多少ギョッとした様子だったが、すぐに落ち着いた。
「すごおぃ…」
「りかちゃんがあんまり可愛いから、僕のおちんちんが元気になっちゃったんだ」
「嬉しい…」
少女は俺のペニスを凝視したまま感嘆しているが、どうすればいいかは分からないようだ。
「握ってみて」
少女は恐る恐るペニスに手を伸ばし、握った。 というより触れたという表現の方が正しい。
「どうだい?」
「わぁ・・・、凄く熱いです…」
「そのままゆっくりしごいてよ…」
少女は素直に頷くと、俺のペニスをしごき始めた。
はじめはゆっくりとしたストロークから、まるで俺のエレクトに合わせているかのように
テンポを変化させてくれる。 少女の「メス」としての本能が「オス」を悦ばせる事を知っているのだろうか。
このまま少女の手コキでイくのも悪くないが、もっと楽しんでいたい。
「よし、じゃあ今度はおちんちんをなめて、しゃぶるんだ」
「え? お口で…ですか?」
少女にはやはり抵抗があるようだ。 俺は説得を試みた。
「ほら…見てごらん、僕のおちんちんがりかちゃんの事を好き好きっていってるじゃないか」
少女が握ったままのペニスをビクビクと動かしてみる。
「…はい…わかりました…。 じょうすにできるかわかんないけど…」
俺のペニスが少女の手によって唇へと導かれる、少女の吐息がペニスにかかる。
ぺろっ…ぺちゃっ…。 はむっ…。
ペニスが少女に咥えられた。 何と熱い口内だろう、かつてない程のものだ。
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…。
「どう? おちんちんの味は?」
12歳の小学生が、怒張したペニスを咥えたまま上目遣いで俺を見る。 とても現実の光景とは思えない。
「ふぁい…。 おいしいです…」
俺は少女の回答が信じられなかった。 今日初めてフェラチオしたはずの小学生が、ペニスを「おいしい」と言ったのだ。
これも「メス」の本能の成せる業だろうか。
そろそろ限界だ、俺はこみ上げてくるものを抑えきれなくなり、少女の頭を鷲掴みにし、腰に引き寄せた。
「んんーっ!!」
少女は俺の突然の行動に驚いたようだったが、特に抵抗は無かった。
次の瞬間、12歳の少女の口内に、勢い良く俺の子種を吐き出した。
俺は射精後しばらく(といっても10秒程度だが)少女の頭を離せなかった。
少女の口からペニスを解放する。 だが少女は精子を吐き出したりはしなかった。
「ごめんね、乱暴な真似をして…。 あれ、飲んじゃったの?」
「…だって凄い勢いで出てきたから、そのまま入って行っちゃった」
少女の興奮はフェラチオを経て最高値に達していた。
小学生の口を犯したという興奮からか、俺のペニスも怒張したままだ。
「…りかちゃん。 僕のおちんちん、まだ足りないって言ってる。 今度はりかちゃんのおまんこに入りたいって言ってる」
「…はい、来てください。 りかの小学生おまんこに、お兄さんの大きなおちんちんをいれてくださいっ!」
少女は机のベッドに仰向けで横たわり、正常位の体勢で挿入を待っている。
俺は少女に覆い被さり、濃厚な唾液交換のあと、少女の幼い花弁に怒張したペニスをあてがった。
「りかちゃん、いくよ…」
少女は潤んだ瞳と、小さな頷きで答えた。
腰に力を込め、まだ男を知らない幼壁をこじ開けていく。
少女は苦悶の表情を浮かべる。 当然だろう。
「りかちゃん…痛い? 当たり前だよね…。 止めちゃうかい?」
俺はそのつもりは無いが、一応尋ねてみた。
少女は唇を真一文字にしたまま首を振る。
「はぁ…、はぁ…。 大丈夫です…、お兄さんの好きなようにしてください…」
うっすらと涙を浮かべたまま、セックスの続行を哀願する小学生の表情に、俺は我を失ってしまった。
「あぁ…りかちゃん…可愛いよ…。 可愛い…」
「お兄さん…お兄さん…。 好きです…好き…」
俺は少女をしっかりと抱きしめ、座位に移行した。
お互いの表情を見ながら、濃厚な唾液交換をしながら、いやらしく絡み合う逞しいオスと未発達な幼いメス。
くちゅ…ぶちゅ…ぢゅ…ちゅっ…。
「りかちゃん…りかちゃん…おまんこ気持ちいいよ…りかちゃん…愛してるよ…あぁ…小学生のおまんこに僕のおちんちんが…」
「あぁっ…あはぁ…はぁ…はぁ…ああっ…お兄さん…大好きです…」
つい先日まで皆が学んでいた、神聖なる教室で激しく求め合う男と女子児童。
少女の、濡れそぼった幼壁が俺のペニスを締め上げる。
ぶちゅっ…ぐちゅ…ぢゅっ…。
「おちんちんが…お兄さんのおちんちんが私の中で暴れてるよぅ…」
俺は少女への愛おしさから、抱きしめ離さない。
少女は男が与える快楽に、必死でしがみついている。
「ああっ…イくよ…りかちゃん…イっちゃうよ…精子出ちゃうよ…」
「ああーっ! ああーっ! お兄さん! お兄さん! 下さい! お兄さんのしるしをりかに下さいっ!」
瞬間、男と女子児童はお互いを限界まで密着させ、一つになろうとした。
少女の最深部に到達したペニスは、未熟な子宮口に向け、かつてない量の精子を怒涛のように放った。
ぐびゅっ…ごぶっ…びゅるっ…。
「あぁ…、出てるぅ…おまんこの中に…お兄さんの熱いのが…」
男の遺伝子を幼い性器で受け入れた女子児童は、俺の肩にもたれてきた。
俺は12歳の身体に自分の種を植え付けた征服感から、えもいわれぬ恍惚に酔った。
オスと幼いメスは密着したまま、窓から入ってくる夕陽に照らされ、汗で艶かしく輝いていた。
これほどのセックスを経験することがこの先あるだろうか?
俺は恍惚の中でそう考えた。
「りかちゃん…もう本当に会えないの?」
「わたし…行きたくない、お兄さんと一緒にいたい…」
少女は快楽とは別の感情で泣き始めた。
俺はしばらく考え、一つに繋がったままの少女に言った。
「泣かないで…。 春休みはあるでしょう? ちょっと短いけど、春休みにいっぱい思い出作ろう!
りかちゃんが寂しくないように。 それに、きっと会いに行くよ、僕はりかちゃんが大好きだから」
少女はくしゃくしゃの表情で微笑み返し、愛情の確認をするように俺に舌を絡めてきた。
黒板に書かれた、「卒業おめでとう!」の文字と教室のデコレーションが、二人を祝福しているかのようだった。
終劇
(続編は可能だと思いまつ、やる気ある香具師がいれば書いても構わんよ。 それにしてもエロ過ぎた気がする…)
できれば感想( ゚д゚)クレ。
創作意欲も湧くってモンだ。
あと、りかのスペックを晒しとく。
適当に考えた奴なんで、オーバースペックだったりした場合は指摘ヨロ。
【氏名】 山本 りか
【性別】 ♀
【年齢】 13歳3ヶ月
【学年】 私立花井中学校1年4組14番
【身長】 143.5cm
【体重】 33kg
【生理】 未初潮
【陰毛】 無(綺麗なつるつるおまんこ☆)
【経験】 小学校の卒業式のあと、誰もいなくなった教室で処女も卒業させてもらいました。
新体操クラブに入っていたので身体が柔らかく、初めてなのに色んな体位で4回戦もしました。
830 :
名無しかな?:2005/10/09(日) 02:23:06 ID:HH6oZeR0
乙です。
良かった~また機会があったらよろしくです
831 :
名無しかな?:2005/10/09(日) 12:40:01 ID:heyZNzjY
エロエロ上等(;´Д`)…ハァハァ
GJ
陵辱系かラブラブ系か、次回への希望を聞きたいでつ。
その他の要望でも可。
833 :
名無しかな?:2005/10/09(日) 18:26:21 ID:mRBidX6W
男のスペックも教えて下さい。m(_ _)m
834 :
名無しかな?:2005/10/10(月) 01:31:43 ID:Qi+2yGbC
>>832 よかった、GJ!
できたら陵辱系もキボンヌ
主人公(男) のスペック
【氏名】 名無し (感情移入できるようにあえて名無しで。 自分の名前を当てはめて楽しんでくだされ)
【性別】 ♂
【年齢】 不詳(自分の年齢で考えてくだされ。 設定上無理がある場合は脳内補完をw)
【職業】 私立麗華女子大学・付属高校・中学校・小学校の嘱託職員。(なんでも屋的なポジション)
【身長】 175cm
【体重】 70kg (体格も気に入らなければ脳内補完を)
【経験】 関係を持った最低年齢記録は8歳6ヶ月(小学2年生)。
以上でつ、漏れはこの想定で書きまつた。
以下、現在執筆中のネタ。
・上記の最低年齢記録時の回想。(ちょっと陵辱気味・主人公も小学5年)
・早朝の小学校に待ち合わせ。(ラブラブ)
・林間学校で10歳・4年生を。(陵辱・奴隷化)
・修学旅行・深夜の混浴露天風呂で6年生と。(ラブラブ)
・遠足で5年生を連れ出し茂みの中で(ちょっと陵辱気味)
早く見たいのがあったら言ってください、できるだけ早く仕上げまつ。
ネタも募集。 ヨロ。
836 :
名無しかな?:2005/10/10(月) 07:38:42 ID:n/MvDWJ4
男のスペックありがとうございました。
嘱託職員だったんですね。疑問が解けました。m(_ _)m
837 :
名無しかな?:2005/10/11(火) 00:20:56 ID:eb+x5G52
乙です!
まだまだ読みたいです!
これからもヨロ!
838 :
名無しかな?:2005/10/11(火) 00:22:14 ID:eb+x5G52
忘れてた・・・・・・。
リク
林間学校きぼん
林間学校編、逝くぞー! 挙手クレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
840 :
名無しかな?:2005/10/11(火) 20:43:57 ID:dXdK9/Ti
のし
先に今回の女の子スペックを張りまつ。
【氏名】 加藤 みき
【性別】 ♀
【年齢】 10歳4ヶ月
【学年】 私立麗華女子大学・付属小学校4年2組5番
【身長】 138.5cm
【体重】 27.5kg
【生理】 未初潮
【陰毛】 無
さぁ、妄想全開で逝きますか。
あれは何時だったか、小学校4年生の林間学校に男手が欲しいとの事で駆り出されてしまった。
1泊2日の他愛もないキャンプだが、結構な山奥がキャンプ場だった。 本部ログハウス以外には何も無い所だ。
案の定、教師を含め女の子しかいないのではテントもまともに張れず、ほとんどの班のテントを俺が張った。
だが悪い気はしない、俺以外に男が居ない環境では色んな事を頼ってくる。
雑用が一段落し、皆は料理の準備に取り掛かっていた。
俺は料理がさっぱりなので、ログハウスで休憩しようと本部に向かった。
と、俺の横を猛ダッシュで駆けていく娘がいた。
ショートヘアの少し生意気そうな感じ、上が体操服で下がジャージだ。
色々な作業で汗だくになっている彼女の後姿からは
体操服越しにスポーツブラが、張り付いたジャージからはパンティラインが見て取れる。
この光景だけで10歳児の放つ幼いメスのフェロモンを感じることができる。
彼女は本部に1つしかないトイレの大行列を見て、少し離れた林へ向かって走っていった。
俺は彼女の行動を察し、後を追った。
この時、俺はメスのフェロモンの中でおかしくなっていたのかも知れない。
彼女はやはり、林の中で放尿を始めた。
「ああ…ぁ…」
余程我慢していたのだろうか、喘ぎにも似た甘い嗚咽が俺を誘っているように聞こえた。
俺は悟られないように彼女へ接近した。
次の瞬間、俺は彼女の正面へ回り込み、持っていたデジカメのフラッシュを焚いた。
「!」
彼女は驚愕した表情を見せた。 叫ばれるかとも思ったが、フラッシュが「猫だまし」のような効果を効かせたようだ。
「だめじゃないか…こんなとろで…」
彼女は固まったままだ。
「あぁ~あ、こんなに可愛い娘が林の中でおしっことは…。 皆にバレたら恥ずかしくて学校来れなくなるかもよ?」
そこまで言うと彼女の表情が一変し、怒りの表情に変わった。
「…ヘンタイ…」
「ヘンタイ? そんな格好で言われても説得力はないね、今誰かに見つかったら君の方がヘンタイに見えるだろうよ」
彼女はまだしゃがんで、ワレメを露出させ俺を見上げていたのだ。
彼女は顔を真っ赤にし、慌ててジャージを穿いた。
目には悔しさからか、涙が浮かんでいる。 だがまだ彼女は気丈だ。
「カメラよこしなさいよ、撮ったんでしょ!」
「ダメだよ」
俺は彼女ともみ合いになった。 だが10歳の女の子が俺にかなうはずも無い。
もみ合いの中、俺はかなり強引に彼女の唇を奪った。
「んんーっ! んーっ!」
彼女は手足をバタつかせ抵抗したが、抱きかかえられている体勢では無駄というほか無い。
唇を離すと、すかさず罵詈雑言が聞こえた。
「ヘンタイ! ヘンタイ! ロリコンのヘンタイオヤジ!」
ついに彼女はへたり込んで泣き出した。
ファーストキスを奪われた悔しさだろう。
俺はその姿と、生意気な性格のギャップに劣情を抑えきれなくなり、少女に襲い掛かった。
「!?」
彼女は驚いたが、めちゃくちゃに抵抗してきた。
「やめてよっ! やめてよっ!」
その抗議すら甘美に聞こえた俺はますます興奮する。
とりあえず彼女の唇を俺の唇で塞ぎ、これ以上叫ばれないようにする。
同時に俺の右手は彼女の身体をまさぐり、服を脱がしていく。
俺はジャージを何とか脱がし、パンティを露にすると股間へ手を伸ばした。
先ほど僅かに見えたワレメの形がよく分かる。
俺は興奮と本能に任せて少女の股間を荒々しく愛撫した。
生意気で尖った性格とは正反対に、少女の股間は官能的に柔らかく、愛らしい。
「嫌っ! やめろっ!」
事態の深刻さに動揺している少女はもはや、幼稚な言葉しか発することが出来ない。
俺はかなりの抵抗を受けながらも、上半身の体操服を剥ぎ取った。
スポーツブラ・パンティ・スニーカーのみの姿にされた少女は震え、顔を隠しながら泣き始めた。
俺の劣情は頂点に達した。
10歳児をレイプできる、その事実だけで充分だった。
俺は本能のままに、少女の身体を舐め回し、愛撫した。
少女にとっては身の毛がよだつ経験だろうが、俺は気にせず行為を続けた。
パンティを脱がし、綺麗なワレメを間近で眺める。
「ちょっとぅ…やめてよぅ…」
下腹部~土手~ワレメのラインが非常に美しく、俺は見入ってしまった。
「あぁ…、綺麗だ…。 ここはこんなに可愛いじゃないか…」
「嫌ぁ!」
俺は少女の股間に顔を埋め、硬く閉じたワレメを開いて幼い膣口を堪能した。
はぁっ…んむっ…ぺちゃ…くちゅ…。
「嫌ぁ…嫌ぁ…」
少女は抗議を止めないが、俺は抵抗の力が弱くなっていくのを感じた。
感じているのだろうか? それとも諦めかけているのだろうか?
「はぁ…おいしいよ…おいしい…甘い…」
少女はだんだんぐったりしてきたが、吐息が荒くなっている。
俺も少女のおまんこにもっとむしゃぶりついていたいと思いながらも、怒張しきったペニスを抑えきれなくなった。
ベルトを緩め、ペニスを解放する。
ギンギンにそそり立ったペニスを目の当たりにした少女は、これから自分がされるであろう行為に恐怖した。
そうだ、学校でちょっとだけ習った「赤ちゃんをつくる行為」だ。
「嫌ぁ! 許してぇ!」
自分の格好をわきまえず逃亡を図ろうとする少女を、俺は羽交い絞めにして押さえつけた。
「おとなしくしてくれよ…。 そうすればすぐ終わるからさ…」
努めて優しく、しかし声に感情を込めて俺は少女に囁いた。
俺は少女の腰を曲げさせ、適当な木に手を付く屈辱的な体勢を取らせた。
小学校女子児童特有のヒップラインに見とれながら、それを鷲掴みにして撫で回す。
少女は恐怖から来る震えと、悔しさから声を殺して泣いていた。
10歳の女子児童を犯す。 その瞬間がやってきた。
俺はペニスを少女のワレメに閉じた膣口にあてがい、力任せに押し込んだ。
「ひぎゃぁぁっ!!」
少女の身体が仰け反り、異様な呻き声を上げる。
当然だとは思っていたが、純潔の証である鮮血がペニスを伝って滴る。
俺は最深部まで、10歳児の子宮口にペニスが到達したのを感じると、肉欲のままにピストン運動を開始した。
やはり小学生だ。 やはり10歳児だ。
少女のヴァギナに俺の怒張しきったペニスはオーバーサイズどころの話ではない。
万力で握られたようにペニスは痛みに近い刺激を受けるが、腰を振るたびに同年代の女では味わえない快感にかき消される。
「うぐぅーっ! 痛ぁーい! 痛ぁーい! やめてよぉーっ! 嫌あーっ!」
少女は涙声で必死の哀願を試みるが、そんな要求を聞く訳にはいかない。 この快感を途中で止められる奴は聖者か基地害だ。
俺はバックの体勢のまま、少女の背中に身体を密着させ、スポーツブラをずらしてほとんど平らの胸を愛撫しながら腰を振り続けた。
「はぁ…はぁ…あぁ…可愛い…気持ちいいよ…気持ちいい…」
俺は行為を中止する哀願を続ける少女の口を俺の口で塞ぎ、行為をクライマックスへと進行させる。
未発達なヴァギナからペニスへと伝えられる快感は、俺を限界へと誘った。
腰を密着させ、夕刻近い山奥の林で、本能のままに交尾するオスと未熟な幼いメス。
瞬間、俺は10歳児の子宮口に欲望をありのままにぶちまけた。
「んんーっ!!!」
少女は胎内で感じた熱い迸りにショックを受け、脱力してしまった。 俺が支えなければ倒れこんでいたはずだ。
俺は少女からペニスを抜き、膣口から溢れ出る自分の精液を目にして恍惚感に酔った。
小学校4年生の、10歳の女子児童を征服したのだ。と。
少女は顔を隠しすすり泣いている。
「…きちゃう…ゃうよぅ…」
「何だって?」
「嫌ぁ…赤ちゃんが出来ちゃう…嫌だよぅ…」
少女は妊娠を恐れていた。 幼稚な性知識で考え得る最悪のケースがそれだった。
「もう生理きてるのか? 生理って分かるか?」
とりあえず俺は尋ねてみた。 もしもがあってはならない。
「せいり…? 何それ…?」
少女の知識では「行為」によって赤ん坊ができることしか知らなかったようだ。
俺は、とりあえずそれなら赤ちゃんはできないと教え、溢れる精液を拭き取った後に服を着せ、事後処理を行った。
「今の事は、全部これに撮ってある。 余計な事を言いふらすと、この写真が…分かるよな?」
「そんな…ひどいよ…」
「黙ってればいいんだよ。 それと、今日の夜中にお前のテント行くからな」
「え…どうして?」
少女は俺が何をしようとしているのか直感的に理解したようだが、ダメ元で尋ねてきた。
「いいから、寝たふりして起きてろよな」
デジカメをちらつかせながら脅す俺に、少女は頷くしかなかった。
「…はい、わかりました…」
この後俺は少女を解放し、皆の元へ戻した。
幸い、少女は誰にも喋らずにいたようだ。
―深夜。 各テントを巡回し、起きている子供たちを一喝し寝かせ、俺は彼女のテントへ向かった。
ランタンの明かりは消えており、静かなものであった。
テントの中を覗き込む。 中では5人の少女がそろって寝ている。
「…おい」
声をかけてみると、むくりと少女が起き上がった。
「…はい」
「良い子だな」
俺は少女をテントから他の子に気づかれぬよう連れ出した。
俺はデジカメの他に、暗視装置付きのビデオカメラを用意していた。
これはいい素材を手に入れた。 今後の楽しみは無限だと、俺はほくそ笑んでいた。
少女は、従順に付いて来ていた。
終劇
【思ったほど陵辱・奴隷化になりませんでつたな、強引だし…。 期待していた香具師、スマソ。 あと、設定へのツッコミは勘弁でw】
851 :
名無しかな?:2005/10/12(水) 23:12:46 ID:dxkOg3Zj
キテタワァ*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*
今回も激しく乙です!
852 :
名無しかな?:2005/10/14(金) 01:25:17 ID:xGo3IbkA
ノシ
853 :
名無しかな?:2005/10/14(金) 20:40:02 ID:2KbqpBJw
ノシ
なかなかでし!
まだ、ねたあるならよるしく!
854 :
名無しかな?:2005/10/16(日) 14:15:03 ID:4pdI4KZg
キモス。 でもそんなおまいらが大好きだ。
855 :
名無しかな?:2005/10/16(日) 15:40:05 ID:PbKEGyB5
ノシ
856 :
名無しかな?:2005/10/17(月) 20:22:15 ID:cKORrdyq
age
857 :
名無しかな?:2005/10/18(火) 00:22:05 ID:jaPIgCRt
858 :
名無しかな?:2005/10/18(火) 07:18:31 ID:aoHIBxBq
859 :
名無しかな?:2005/10/18(火) 16:52:19 ID:jaPIgCRt
860 :
名無しかな?:2005/10/19(水) 20:26:09 ID:rlJolf1P
age
861 :
名無しかな?:2005/10/20(木) 21:45:34 ID:lbwYdkOM
わくわく!age
862 :
名無しかな?:2005/10/21(金) 02:57:37 ID:e83D6Ezg
続きたのしみあげ
863 :
名無しかな?:2005/10/21(金) 12:15:22 ID:w5dde2Za
藻舞ら楽しいか?
漏れは楽しいです。
864 :
名無しかな?:2005/10/22(土) 15:04:09 ID:JkznmTPd
10月21日
昨日は12才の真里ちゃんをレイプしました。
運動会からずっと目をつけてました。
市営団地でお母さんと2人暮らしはラッキーでした。
お母さんがいない金曜夜にお友達を装って家に行って、
あがりこんでからナイフで脅して目隠しして口をがムテで塞いで紐で縛ってから床に転がしました。
それから服を上にたくしあげて(ノーブラ)ふくらみかけの
おっぱいをさんざんしゃぶりました。おいしかった。
そのあとスカートとパンツを下げて太股と少し毛の生えたおマンをしゃぶりまくりました。おいしかった。
おマンはいくら触っても濡れてこないのはわかっているので、
ろーしょん塗ってちんぽつっこみました
暴れましたが殴ったらおとなしくなりました
ないているようなうめきごえがたまりません
それをききながらおもいっきりちんぴおマンにこすりました
2、3ぷんでたっぷりなかだししました。
やり終わったあとは真理ちゃんの部屋を漁って下着と体操服と私物と写真をいただきました。
あと、お母さんにお母さんの勤め先の住所と電話番号を書いて、ここに写真送られたくなかったらこのことは忘れましょうとお手紙をかいて帰りました。
いい一日でした。
865 :
名無しかな?:2005/10/22(土) 16:16:14 ID:WsO86D/r
通報しま(ry
866 :
名無しかな?:2005/10/22(土) 17:17:59 ID:bNtbV+pc
>>865 ちょwwwwwwwおまwwwwwwwんこwww
867 :
名無しかな?:2005/10/22(土) 19:42:41 ID:5MeM3bIY
「お帰り!洋二クン」
帰宅した洋二をマリは下半身裸で抱きついて迎えた。今まで彼女はガマンしきれず、無毛のヴァギナをいじってオナニーをしていたのだ
「待ってたよ。昨日の続き早くやりたくて・・」
「参ったな」
そう言いながらも、この淫乱少女と体を重ねる喜びにズボンの中の男性器に血液が廻ってきているのを感じながら背広を脱ぎ始める洋二。
「はやくはやく」
ネクタイをほどいている間にマリは洋二の下半身を露わにした。
868 :
名無しかな?:2005/10/22(土) 19:43:53 ID:5MeM3bIY
「わースゴイ。もうビンビンね。食べてもイイでしょ」
「もちろんだよ。オレのチンポ、マリちゃんのためにあるんだから」
「んぐ」
濃厚なフェラチオが始まった
「マリちゃん、一昨日まではオチンチン舐めるなんて思ってなかったでしょ」
「そうね、でもおいしいんだもん」
小さな口で一生懸命洋二のペニスをなめ回すマリ。彼女の柔らかい舌の感触が洋二の精液タンクの発射装置を点火させた。
「うっ!出る!」
マリの口から急いで自らのペニスを抜いてマリの顔に白濁液を発射する洋二。マリの頬から白い液体がしたたり落ちた・・
「飲んであげたのに、洋二君のザーメン」
「オレのザーメンを受け止めるのは口じゃないだろ」
「そうね。とっても気持ちいいところに入れるんだモンね」
「それってどこ?」
「決まってるでしょ。オ・マ・ン・コ」
小学6年生の美少女の口から発せられた言葉は、
あまりにも淫猥なヒビキがあった。
869 :
名無しかな?:2005/10/22(土) 19:44:56 ID:5MeM3bIY
「そうだよね。じゃそのオマンコを見せて」
座り込みマコの無毛のスジを凝視する洋二。「カワイイワレメ・・」
そして足を広げ、そのスジに舌を入れた
「気持ちいい~最高!オマンコ気持ちいい!」
よがり始めるマコは昨日処女を失ったとは思えないほどどん欲な性におぼれていた。
「でもやっぱりオチンチン入れてくれるのが一番気持ちいい!」
「わかったよ。じゃ今すぐ入れるよ」
前蟻がなくてもマリのオマンコは既にビショビショだった。スムーズにペニスがヴァギナに挿入される
「あーん、スゴーイ」激しいピストンだ。昨日初めて男の性器を受け入れたとは思えないほど、マコの膣は発達していた。しかも驚異的な締め付け。彼女は日本一の名器の持ち主だったのだ。
「才能有るよマリちゃん。これならこれからチンポを何本ぶち込まれても大丈夫だ」
「ホント、私いっぱいオチンチン欲しい」
「まずはオレのチンポを心ゆくまでそのオマンコで味わってくれ」
「気持ちいい~」
870 :
名無しかな?:2005/10/22(土) 19:47:10 ID:5MeM3bIY
無限であるかのようにみるみる結合部から快楽の液体があふれ出す。秘かに設置したカメラにはバッチリと二人の結合部が写っていた。
「出る!」
「中でいいよ!」
洋二は、今日2度目とは思えないほど大量のザーメンをマコのオマンコに注ぎ込んだ。快感に震える洋二・・だが性に目覚めたマコの欲望はまだ続いていた。
「洋二君、気持ちよかったけどもっとしたいよ」
Tシャツも脱ぎ、ふくらみ始めたパイオツを露わに全裸になったマコはせがんだ。
その言葉を聞いてその様を見つめていたクラスメートの和夫が
「なら僕にやらせてよ」
と声をかけた。
「キャッ!いつからいたの和夫君!」
「洋二さんのチンポくわえてるときからいたよ。オレにもやらせてくれないか」
和夫の股間は明らかにふくらんでいた。彼の性への欲求は強く、小1からオナニーをしていたほどだったのだ。
「いいわよ。気持ちいいこと大歓迎!じゃオチンチン見せて」
その言葉に満面の笑みを浮かべズボンを下ろす和夫。そこに現れたのは無毛とはいえ、
オトナのペニスとかわらない剥けきってカリ高の立派なペニスだった。
「スゴイ!洋二君と変わらない・・子供のオチンチンじゃないみたい。私の弟はこんなんじゃないのに・・」
まじまじと和夫のペニスを見つめ口にくわえるマコ。
871 :
名無しかな?:2005/10/23(日) 01:06:23 ID:Tc9lJYja
ageageage
872 :
名無しかな?:2005/10/23(日) 11:28:58 ID:Jo9wAx3+
ノシ
873 :
名無しかな?:2005/10/26(水) 21:12:10 ID:Yhq+FTN1
和夫の立派なペニスに対抗心を燃やし、洋二はマコに話しかけた
「マコちゃんオレのも頼むよ」
洋二は、しぼんだペニスを差し出した
「うん」
左手で洋二のペニスをしごき、右手にははちきれんばかりの元気いっぱいの
和夫のチンポを握り、マコは淫欲におぼれていた。
やがて和夫のペニスは元の大きさに回復した。そして2本のペニスを同時に
口にくわえるマコ
「オチンチン大好き」
ふたりのペニスを交互になめ回していると和夫のペニスからマコの顔面に
勢いよく白い欲望の液体が発射された。
その様を見て洋二もマコの顔面にザーメンを発射。
二人の白濁液がマコの顔面を白く塗りたくった。ザーメンは洋子の勃起した乳首にしたたり落ちる。
洋二と和夫はマコの顔面にチンポをこすりつけた。
874 :
名無しかな?:2005/10/26(水) 21:12:59 ID:Yhq+FTN1
「あー、気持ちよかった」
「何よ。顔に出されてもこっちは満足しないのよ。二人とも下の口に入れてよ」
「でもオマンコは二つないよ」
和夫がうぶやく
「穴は他にもあるでしょ。お尻の穴に入れて」
「よしオレがアヌスに入れるよ」
洋二は言った
「和夫君はまだオマンコに入れてないだろ。入れろよ」
「そうだね。これでボクも童貞じゃないんだね」
「ああ、そうだな。そんな立派なもの持ってたら
これから何人の女ともセックスすることになるぞ。その最初がこの子だ」
「ちょっと二人で何盛り上がってんの。早く入れてぇ」
「じゃ行くよマコちゃん」
875 :
名無しかな?:2005/10/26(水) 21:18:39 ID:Yhq+FTN1
あっという間にはちきれんばかりにそそり立ったチンポを
マコのグチョグチョのヴァギナにあてがう和夫
「もっと下よ。そこ!」
生暖かい感触をペニスに感じ、彼のチンポは
マコのオマンコに挿入された。
「ああ、スゴイ締め付けだ」
夢中でピストンする和夫。30秒もすると
今日2度目の射精をオマンコの中で行う和夫。
ドクドクとザーメンがマコのオマンコ内に注ぎ込まれた。
「気持ちいいよ~」
ヴァギナからペニスを抜く和夫だが、ビンビンのまましぼむ様子は無い
「今度はオレが下になるよ」
「じゃオレはマコちゃんのアヌスをいただくぜ」
「早くぅ。オチンチン2本入れて!」
「じゃマコちゃん乗って」
876 :
名無しかな?:2005/10/26(水) 21:19:42 ID:Yhq+FTN1
ビンビンに天に向けてそそりたつ和夫のペニスの上に腰を下ろすマコ。
すんなりと二人の性器は結合し、快感が走った。
そしてその後ろから今度は洋二のペニスが今日4度目の射精をするためマコのアヌスに挿入された
「あー、気持ちいい!」
味わったことのない快感にマコのオマンコから液体があふれ出す。
3人は性の快楽に身を任せた。
その日、洋二は8回、和夫は11回の射精を行った。
マコはオマンコに8回、口に4回、顔面に4回、アヌスに3回二人の精液を受け入れた。
翌日から噂は広がり、和夫のクラスメート、洋二の会社の同僚達が
マコの体に精液を注ぎ込むため足繁く訪れた。
マコは1ヶ月で58人、285回の射精の的となった。
877 :
名無しかな?:2005/10/26(水) 23:27:33 ID:vjiqNpny
ノシ
878 :
名無しかな?:2005/10/27(木) 03:06:53 ID:DCMhsNs7
不味売り氏マダー
879 :
名無しかな?:2005/10/30(日) 15:11:50 ID:uZGLfdvB
あ、あげ!
880 :
名無しかな?:2005/11/01(火) 00:24:47 ID:p8kygQ3/
age?
881 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 10:39:24 ID:mtS3bOJC
(今日も行くか…)コンビニの時計を見ながら、オレは考えていた…
もうすぐ昼の3時、バイトの時間が終わる。「おつかれ様です!」
コンビニの制服を脱いだオレは自転車に乗り、団地の方向へ漕ぎだした。
(また、あの興奮を味わえる!)
歩道に、学校帰りの女子中学生の二人組が、赤いジャージを着て歩いていた。
(ちょっと年齢が上すぎだな)オレは、そう思いながら、ベルを鳴らした。
「チリンチリン」振り返った女子中学生は、二人ともまだ幼い顔立ちをしていた。
二人の間を通り過ぎる時、鼻から目一杯女子中学生の香りを吸い込んだ。
882 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 11:05:43 ID:mtS3bOJC
(ああ…この匂い…こんなにいい匂いを…今日も好きなだけ…)
少女特有の甘い匂いを味わいながら右の少女の顔を見る。
ピンク色の柔らかそうな唇……
(神様…今は我慢するのであとで…あとで…)
通り過ぎる一瞬でオレの性器は激しく勃起した。
(もう少しの辛抱だ…ターゲットは小学生だろ?きっとあの団地近辺には沢山いるはずだ)
自問自答しながら自分を押さえたオレは、緊張と興奮のせいで喉がカラカラだった。
団地に行く途中、自動販売機でアクエリアスを買い、一気に流しこんだ。
「ふう」……
883 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 11:29:06 ID:mtS3bOJC
多少落ち着いたオレは、自転車を目立たない様に林にとめ、団地へと歩きだした。
団地まで歩く途中に、三人組の赤いランドセルをしょった少女達がいた!
少し距離をとり、後ろから歩くと少女達の声が聞こえてきた。
「体育の授業でさw…」「〇〇くんがw…」「今日の給食…」
楽しそうに話す女の子達の横を追い越して、さりげなく振り返った。
一瞬……オレの中で時間が止まった。真ん中の少女に心を奪われた。
一瞬のはずなのに、一生忘れない程の衝撃を受けた。
(なんてかわいいんだ………)
884 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 11:55:47 ID:mtS3bOJC
三人はおしゃべりに夢中でオレの顔は見られてない………
(いける!)
オレは団地の駐車場まで先回りして、大型のワンボックスの影に身を隠した。
あらためて少女達を見てみると、三人ともかなりかわいい事に気付いた。
左側の子は、ジーンズを履き白いプリントTシャツを着ている。
黒く日焼けした肌が活発な印象を与えていた。
右側の子は、オーバーオールを着て、白いキャップをかぶっていた。
笑った時に白い八重歯が見えた。
(でも、あの子はレベルが違うな…)
そう思いながら、真ん中の子をじっくり見つめていた。
885 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 12:17:37 ID:mtS3bOJC
少女は、黒い生地に白い水玉模様のワンピースを着ていた。
丈はふとももが半分は見えるぐらい、柔らかそうな少女のふとももが剥き出していた。
ワンピースの肩口からは、ちょっとだけ小麦色に焼けている腕が、
歩くたびに前後に揺れていた。その先にはちいさな、柔らかそうな手、指。
(ああ…あんなちいさな手で…もし…握られたら…)
考えただけで勃起したオレは興奮しながら、あらためて少女の顔を見つめた。
多分小学3年生ぐらいだろう。………
886 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 12:40:46 ID:mtS3bOJC
アーモンド型にちょっと釣り上がった大きな目。
女の子らしい小さな鼻の下には、ピンク色の小さな口が付いていた。
おしゃべりをするたびに、ちっちゃな歯が顔を覗かせる。
(あんなかわいい子の歯…給食を食べた後のちっちゃな歯…)
少女にオレの顔じゅうをなめ回してもらいたい。少女の舌、唾液、歯、歯茎
でオレの顔をべとべとにしてもらいたい。鼻の穴まで舌を入れてもらいたい
少女の口の匂いを思う存分に堪能したい…
887 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 13:05:55 ID:mtS3bOJC
まだ、ご飯やおやつを食べる事にしか使った事がないだろう少女の
かわいらしい小さな口をオレの口で味わいたい。
まず、あの唇を味わってやる。その次は歯だ。オレの舌でなめ回して、歯磨きしてやるよ。
じっくりと何時間もかけて、オレの舌でオマエの歯を磨いてやるよ…
充分堪能したら次は舌だ。舌に付いてる唾液も全てオレが吸い取ってやるよ。
舌がカサカサになるくらいにな。オマエの口は全てオレのものだ…
妄想で少女の口を汚しているオレの存在を知らない彼女は、とうとう
二人と別れ、自分ちの団地の建物へと入って行った…
888 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 13:30:15 ID:mtS3bOJC
別れぎわに「ゆりちゃーん今日もおるすばーん?」
「うん!お母さんがパートでおそくなるってえー!8時くらいに帰るってー!」
というやりとりを聞いていたオレは、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。
(8時まで帰らない?いいのか?こんなにかわいい少女を一人にして…)
(いいのか?こんなチャンスをくれて…いいのか?…)
(コノコハモウオレノモノデイイノカ?)
(アジワッテヤルヨオモウゾンブンオマエヲ)
緊張と興奮で息苦しくなってきた。心臓の音が自分でも聞こえてくる。
少女は郵便受けをチェックしてエレベーターへ向かった…
889 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 13:53:26 ID:mtS3bOJC
少女の見ていた郵便受けには「106 稲田」と書いてあった。
エレベーターが降りてくるのを待っている少女の斜め後ろについた。
斜め後ろから、少女をなめ回すようにじっくりと見る。
腰の辺りまで伸びたリンスのいい匂いがしそうな黒髪。
身長173センチの、オレの腰までしかない小さなカラダ。
(こんなに小さな子を…ハァ…ハァ…もう少し我慢しろ!)
今すぐ、その小さなカラダを抱きしめたい衝動を、
何とか押さえているとエレベーターが降りてきた。
エレベーターが開いた。
幸いオレ達二人の他には誰もいなかった。最上階まで二人だけ…
890 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 14:15:07 ID:mtS3bOJC
少女が先に乗り込み、オレが後から乗り込む。
少女は階を押すボタンの前に立つと、振り向いてオレを見上げた。
「なんかいですか?」小さな口が動いた。
(こんなかわいい綺麗な口を…あとで…ハァ…ハァ)
「10階お願いします!」
つとめて笑顔で答えると少女は小さな指で10階のボタンを押した。
(こんなちっちゃな指に握らせていいのか?そんな幸せを味わってていいのか?)
エレベーターの中は静寂……お互いの息づかいまで聞こえそうだ…
うつむいている少女の、ふとももからふくらはぎに、
ねっとりと視線をからめる…
891 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 14:41:41 ID:mtS3bOJC
うつむいている少女の頭に鼻を近付け、少女の髪の匂いを吸い込んだ…
(ああ…あああ…)
少女独特のあの甘い匂いと、リンスの匂いの混じった
あまりにもいい匂いに頭の中が真っ白になった。
(ああ…こんなにいい匂いのするかわいい子を…ああ)
今すぐに思いきり抱きしめて、思いきり鼻から何回もこのいい匂いを嗅ぎたい。
このいい匂いを嗅ぎながら今すぐオナニーして、ギンギンになってる性器を楽にしたい。
あまりにも我慢できないので、ズボンのポケットごしに性器をこすった…
892 :
名無しかな?:2005/11/03(木) 15:01:09 ID:mL31LWmH
ノシ
893 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 15:02:34 ID:mtS3bOJC
目の前には少女の小さな頭が…鼻が付きそうな程の至近距離で
少女の匂いを思いきり吸い込みながら右手で自分のギンギンになった性器を刺激する。
(ああ…オレは今、こんなにかわいい子の髪の匂いを嗅ぎながらオナニーしてるんだ…ああ)
息を鼻から吸い込むたびに少女の香りも一緒にオレの中に入ってくる。
(ああ…これ以上刺激したら出てしまう…少女の香りが…オレの中に入ってくる
…こんなにかわいい子の匂いが…少女の後ろで…何も気付いてない少女の
後ろで…ああ…あああ)
絶頂に達しようとしたその時!間一髪目的の10階についた…続
894 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 15:17:05 ID:mtS3bOJC
訂正です
>>889の「106 稲田」→「1006 稲田」でした。
スマソ
一応ここまで書いてみました。これからがいよいよ本番なんですが、
続きを見たい人いますか?いなかったらやめますが…つか、誰か見てます?…
895 :
名無しかな?:2005/11/03(木) 15:20:56 ID:kKWTy7bM
ノシ
896 :
名無しかな?:2005/11/03(木) 15:27:27 ID:qv4wende
見てます!!
897 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 15:56:30 ID:mtS3bOJC
エレベーターを降りた少女は、右に向かって歩きだした。
オレも後ろからゆっくり近付く。
少女は1番奥のドアの前て立ち止まり、ランドセルをガチャガチャ
開くとカギを取り出した。少しずつ歩みよるオレをチラチラ気にしながら
カギをカギ穴に一生懸命差し込もうとしていた…「カチャ」
少女がドアの向こうに消えていった。
そのすぐあとに「カチャ」内側からカギをかける音。
オレはドアの前に立ちインターホンを押した。「ピンポン」
部屋から少女のバタバタした足音がしたあとドアが「カチャ」…開いた。
898 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 16:15:42 ID:mtS3bOJC
オレは緊張していた…顔も強張っていたかもしれない…
「…はい…?」少女の目には‘なんでさっきのエレベーターのひとが?’
という不安が表れていた。見上げる少女…赤いランドセルが、
入ってすぐの玄関わきにほうりなげられていた。
さっきエレベーターで嗅いだ匂い…髪の匂いにまじって
ランドセルの、あの独特の匂いも一緒に嗅いでいたんだな…
少女の甘い匂い…リンスの香り…ランドセルの独特の匂い…
その全てを、同時に堪能したさっきの匂いを思い出すと、
また息苦しいほど興奮してきた。
さっきのあの匂い…(ああ…もう一度…)
899 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 16:29:32 ID:mtS3bOJC
ギンギンに勃起したまま、オレは笑顔で言った。
「稲田さんのお宅ですか?」「あ…はい」「お母さんいますか?」
「あ…まだ帰って来ないです」「何時頃になるかな?」
「あ…8時に帰るって言ってました」「え~!?」
「お父さんは?お兄ちゃんか、お姉ちゃんは?」
「あ…お父さんも遅いと思います。…兄弟もいません…」
少女は終始うつむきながら話している。さっき友達といた時とは別人のようだ。
きっと人見知りをする子なのだろう…(こんなにかわいい子と…ハァ…ハァ)
…
900 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 16:48:14 ID:mtS3bOJC
「うーん、困ったなあ今日水道の点検に来てくれって言われて来たんだけどねえ…困ったなあ」
「じゃあすぐに点検しちゃうからお嬢ちゃんあとでサインだけして?」
「え…?あ…はい」「助かったよ。じゃあお邪魔しまーす」
「あ…はい…サインですか?」「うん、お邪魔しまーす」
ドアが閉められて、また二人だけの空間になった…「カチャ」カギも閉める…
もう緊張を通りこして、思考がさだまらなくなってきていた。
目の前のこの少女…口、歯、舌、柔らかそうなホッペ小さな胸、お尻、ふともも、足の指、うで、脇、手、指、髪…さっきの匂い…
901 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 17:05:41 ID:mtS3bOJC
「…あ…じゃあ水道ですか?…洗面所はこっちです」
と少女が向こうに向きを変えたその瞬間、オレは後ろから、思いっきり抱きしめた。
その瞬間またさっきと同じ匂いが、オレの鼻腔をめがけて入ってきた。
(ああ…やっちゃたよ…ああ…この匂い…ああ…この匂い…もうどうなってもいい…)
(柔らかい…ああ…柔らかい…アア…ヤワラカイ…)(これがこの子の温もり…体温…ああ…おかしくなりそうだ)
オレは思考がおかしくなってたせいもあって今まで我慢した分も
すべて開放して柔らかい感触を楽しみ、むさぼる様に
少女の匂いを嗅いでいた
902 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 17:25:47 ID:mtS3bOJC
「くっはぁ~、す~、は~す~、は~、あああ、す~、くっはあ~」
「あああ、いいのか?こんなかわいい子の匂いを…くっはあ~」
気が狂ったように少女の髪の匂いにむさぼる。
少女は恐ろしさで一言もしゃべらない。
思いきり抱きしめた時は「ぅわ!」と声にならない声を出していた。
少女が震えているのがカラダごしに伝わってくる…
オレは髪の匂いをむさぼりながら、慌ててズボンとパンツを脱ぎすてた。
オレは少女の前に回りこみ、夢にまで見た少女の口を凝視した。
小さな唇がしっかりと閉じたまま小刻みに震えている…
903 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 17:57:52 ID:mtS3bOJC
「お嬢ちゃん、お名前は?」「…おか…あさん…」
「え?」
「…おかあせぁぁああん、びぃえええんえんえん、びぃえ~えんぃえんぃえん」
今まで人形の様におとなしかった少女が突然せきを切ったように泣き出した。
…しかしそのあいだもオレは少女の口を凝視していた。
黙ってたときよりも口が、よく開くので口を見ながら、むきだしの性器を
右手でピストンする。大きく開いている少女の口に顔が付きそうなぐらい
、至近距離で少女の口の中を観察する。(少女の唾の匂いを嗅ぎたい)
そう思ったオレは左手の指を全部少女の口の中へ突っ込んだ
904 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 18:17:02 ID:mtS3bOJC
「うごっ!」口をふさがれた少女はむせそうになった。
少女の口の中を指でいじりまくる。
(ハァ…こんなにかわいい子の口の中にオレの指が入ってる…ハァ)
少女の小さな歯を、歯茎をいじりまくる。
(ハァ…歯をいじってる…今日給食を食べた歯を…ハァこんなにかわいい子の…)
さんざん歯をいじくりまわしたオレは、少女の唾液でベチョベチョになった
指を嗅いでみた…(あああ…)少女の髪を嗅いだ時の様に、頭の中が真っ白になった。
(…あああ…これが夢にまで見た少女の唾の匂い…はあああ………)…
905 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 18:37:41 ID:mtS3bOJC
(…ベチョベチョにしてくれ…オマエの唾だらけにしてくれ…)
………「むさぼった」………この言葉はこの行為の為にあるんだと思った……
オレは、膝を立てた態勢になり少女と同じ高さになった。
正面から少女を、腕ごと思いっきり抱きしめた状態なので、
少女が動かせるのは首から上だけの状態だ。何とか首を動かして
逃げようとするのだがオレの口は少女の口を執拗に追い掛ける。
嫌がる少女の口をむさぼる…逃げても逃げてもむさぼる…
「やあああ おかあ、むぐっ、さあああん」「やめっ、むぐぅやああ」
906 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 18:59:52 ID:mtS3bOJC
10分ほどたつと少女はあきらめたのか、完全に無抵抗になった。
名前も、無気力に「…ゆり」と教えてくれた。
「ぷあああ、おいしいよおおゆり、れろ、はあああちゃっ、れろちゅぅぅうう」
気が狂ったように、ゆりの口を貧った。歯もオレの舌で奥歯から前歯まで
丹念に何回も磨いてあげた。
舌も、ゆりの舌がカサカサになるまで吸い付くしてやった。
1時間もゆりの口をむさぼったのでオレの顔もゆりの顔も唾液だらけだ。
少女の唾液をたっぷり堪能したオレは露出した性器をゆりの小さな指に
握らせた。もちろん、ゆりの口をむさぼりながら…
907 :
アドレナリン:2005/11/03(木) 19:10:54 ID:mtS3bOJC
ずっとパンク寸前の興奮状態だったオレは10秒程で絶頂を迎えた。
ただ射精の時間がかなり長く、小便も一緒に出たのかと思った。
出てる間はずっと、頭がしびれて最高に気持ちいい射精をむかえた。
…ゆりの小さな指でイク瞬間、今日一日の出来事が一気に出ていった気持ちになった…
終わり
908 :
名無しかな?:2005/11/03(木) 21:57:43 ID:tGm/Ww73
:::|*´∀`)ノシ
909 :
名無しかな?:2005/11/06(日) 01:51:33 ID:mNo+FSBl
ほす
910 :
名無しかな?:2005/11/07(月) 00:14:02 ID:mmje6/rm
|・。・)ゝ”
911 :
名無しかな?:2005/11/08(火) 04:28:50 ID:8+unSkCv
ほっす
912 :
名無しかな?:2005/11/09(水) 17:27:13 ID:gZhatsCR
ほす
913 :
名無しかな?:2005/11/09(水) 18:29:55 ID:1Vr6o9SG
ノシ
914 :
名無しかな?:2005/11/10(木) 17:08:01 ID:wV01CGmu
続きまだー?
915 :
名無しかな?:2005/11/11(金) 10:15:54 ID:gps3ItxA
916 :
名無しかな?:2005/11/11(金) 13:46:14 ID:dBi2An6V
917 :
toluck:2005/11/12(土) 09:07:25 ID:HJJ02Q3f
あさぎちゃんシリーズの続編希望。青山楓とかいいかも。
最初だけ書くから誰か続き書いてくれ。
918 :
toluck:2005/11/12(土) 09:13:46 ID:HJJ02Q3f
翌日、湯原少年は校舎の裏の倉庫の中にいた。
そう、彼の生活を反転させたあの倉庫だ。
でもあのときと違うのは、そこに横たわっているのはかわいらしいあさぎちゃんではなくて、男女の青山だった。
919 :
toluck:2005/11/12(土) 09:27:31 ID:HJJ02Q3f
その日の朝いつも通りに学校に着き、机に向かって新たな獲物となった小夜子をどのように堕としてやろうかと考えていた。
すると突然髪を思いっきり引っ張られた。
「ちょっと来いよ。」
青山だった。
青山は湯原を倉庫の前まで引きずっていくと、湯浅の左脇に思いっきり膝を打ち込んだ。
「湯原、お前小夜に何したんだよ。」
楓は湯原の胸ぐらをつかんだまま問いかけた。
「何もしてないよ。はなしてくれ。」
湯原は考えた。楓と小夜子にどんな接点があるのか知らないが、こうして聞いてくるのを見ると、はっきりしたことは知らないに違いない。
だったらしらを切っていた方が得だろう。第一知っていたのならもっと早く怒鳴り込んできただろう。
そう思ったのだった。
「しらばっくれんじゃねーよ。」
左脇に拳が飛んできた。
920 :
toluck:2005/11/12(土) 09:48:05 ID:HJJ02Q3f
二度も同じところを強打され、体が崩れた。
「先週、図書室で何してたんだよ。泣きながら小夜が出てくるのを見てた奴が居るんだよ!その後お前が出てきたのもな!」
こいつはどこまで知ってるんだ。もしすべてを知らないのならここでこっちから言うのはまずい。
そのとき湯原の左ポケットからデジカメが地面に落ちた。
(まずい)
それには今までの写真がすべて入っていた。もちろん自宅にもコピーしてあるが、やはり脅しの道具は常に持っていたほうがよい。
青山はそれを拾い上げ、操作をし始めた。
(青山が千夏みたいにメカ音痴ならいいんだけど。)
現実はそううまくはいかなかった。青山はしばらくしてまだ苦しんでいる振りをし続ける湯原の前にしゃがみ込みデジカメを突きつけた。
「先生に見せてお前んちも探してもらうからな。」
そう言って青山は湯原の頭に足を置き地面にすりつけた後、デジカメを持ってこの場を立ち去ろうとした。
921 :
toluck:2005/11/12(土) 10:00:04 ID:HJJ02Q3f
それを湯原は許さなかった。護身用のスタンガンを取り出し、電圧を強めに調整すると青山の背中へと襲いかかった。
電圧を上げたのは確実に青山の動きを止めるためだった。
普段は相手を追い払えばいいだけなので、強い痛みを与える程度に下げてある。
その基準はすべてネットで調べた物だった。当然基準は大人だ。
だが湯原はそんなこと気にしているほど余裕がなかった。
「くっ・・」
声にならない叫びとともに、青山が地面に突っ伏した。
湯原は素早くデジカメを拾うと、誰にも見られていないか辺りを見回すと倉庫へと引きずり込み、扉を閉じた。
922 :
toluck:2005/11/12(土) 10:23:56 ID:HJJ02Q3f
(さて、どうしようか。)
一時間目の授業が始まるまであと10分ほどしか残っていなかった。
青山はデジカメがあることを知っている。裸にしておけば写真のことはすぐに思いつくだろう。でもそれじゃあ後でデジカメをとられたら終わりだ。
そのとき湯原はあさぎちゃんと千夏を縛り上げたロープを見つけた。
湯原はネットでみつけた小説を思い出した。
湯浅は青山の服をすべて脱がせ、左手首と左足首、右手首と右足首をそれぞれ縛り上げた。
青山を今まで女の子として見たことがなかったけれど、何も身につけていないその体は、女の子の体だった。
そして近くにあった金属製の籠に、青山の足が大きく開かれるように仰向けに縛り付け、最後に写真を何枚か撮った。
服は倉庫の裏に隠しておいた。これで決して外に出ることはないだろう、いや、出れないはずだ。
そして湯原は教室へと戻っていった。
923 :
toluck:2005/11/12(土) 10:46:30 ID:HJJ02Q3f
授業がすべて終わったあと、誰にも知られないように湯原は倉庫へと戻ってきた。
(もう目を覚ましているだろう、どんな顔をしてるかな。)
湯原はゆっくりと扉を開けた。大きく開かれた青山の足が目に飛び込んできた。
湯原はゆっくりと近づきのぞき込んだ。ぴったりと閉じた割れ目と一緒に青山の顔が見えた。
その目が湯原の顔を視認すると、胸ぐらをつかんでいたときの顔になった。
「お前、こんな事してただですむと思うなよ。」
いつもと変わらない顔に見えるが若干顔全体が赤く染まっていた。浅黒く日焼けした顔で、幾分わかりづらかったが。
いつもは男のように振る舞って、男以上の腕力を持っていても、やっぱり女の子なんだな。恥ずかしいんだ。
湯原は思った。その体をまじまじと見ると、全体的にふくよかな体をしている千夏とは違い、おしりや腰はすっきりと引き締まっていた。
924 :
toluck:2005/11/12(土) 11:18:33 ID:HJJ02Q3f
だが、胸はあさぎのような平坦な感じではなく、ふっくらとしていた。他のところが細い分、千夏よりも大きく見えるほどだった。
「はやく、ほどけよ。」
青山は強い口調のまま言い放った。
(このまま無理矢理犯すのは簡単だけど面白くないな、もう少し遊んでみるか。)
湯原は指で円を描くようにしながら胸をなでた。
「やめろ!やめろったら!」
青山が大声を出したので、湯原はびくっとなって後ろを振り向いた。人の気配はない。
「そんな大声出すと誰かに気づかれるよ。女の子だったらいいけど、男だったらどうなるかな。まあ女の子だったらもっと面白いことになるけど。」
そう言って湯原はスタンガンを取り出し、目の前へ突きつけた。
「早くはなせ・・」
青山の声はどんどん小さくなっていった。それに対し湯原のペニスはどんどんと膨張していった。
(いつもこんな顔してたらかわいいのに。)
そのとき湯原の頭に一つの考えが浮かんだ。青山の胸から手を離すと近くに積んであるマットレスに腰掛けた。
「なししてんの、これほどいてよ。」
湯原はあえて無視した。朝からここにつながれているのだ。遅くてもあと少し待てば我慢できなくなるだろう。
925 :
名無しかな?:2005/11/12(土) 11:21:54 ID:wykXoPF6
支援(・∀・)ワクワク
926 :
toluck:2005/11/12(土) 12:28:15 ID:HJJ02Q3f
「今日のことだまっててやるから、ほどいて。」
しばらくして青山の声色が変わった。足が震えている。
やっときたか。湯原はそう思った。青山の方に近づくと顔をのぞき込んでこう言い放った。
「どうしたんだい?いつもの言い方はやめたの?『はやくほどけよ!』って。」
青山の声色をまねて言った。
「おねがい、早く。」
青山は顔を背けながら言った。
「なんで今になって急に言い出すの?」
足の震えが強くなる。
「・・・レに行かせて。」
すぐに消え入りそうな声で青山が言った。
927 :
toluck:2005/11/12(土) 12:29:07 ID:HJJ02Q3f
(そろそろ限界かな?)
ポケットからデジカメを取り出し、それを構えた。湯原の頭の中にはネットで見つけた動画の1シーンが浮かんでいた。
「これからいくつか質問するから正直に答えてね。」
デジカメを動画モードにすると青山の恥ずかしいところや胸、顔のすべてが映るように真上に構えた。
「え~っと、じゃあ最初に自己紹介をしてください。」
青山は上を向き一瞬デジカメを見ると、すぐに顔を背けた。
「青山楓です・・」
青山の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
「楓ちゃんは今何がしたいのかな?」
「トイレに行きたい・・・です。」
声が震えていた。そのとき湯原は強烈な優越感に襲われた。
クラスでいつもえばっていて、男子の誰もかなわない[女番長]を泣かせているのだ。強い楓の面影など微塵もない。
「トイレに行って何がしたいのかな?」
言葉を続けた。
「そんなこと言わなくてもわかるでしょ!!」
ついに泣き出してしまった。
928 :
toluck:2005/11/12(土) 12:30:54 ID:HJJ02Q3f
楓は我慢がならなかった。
いつも自分が見下している男子に誰にも見せたことがない、一番大事なところがさらされているのだ。
おそらく何年か先、自分が今まで感じたことのない感情を寄せる相手にしか見せないであろうところを。
「ちゃんと言わないとわからないよ?」
口調は優しいが湯原の口元は笑いをこらえきれないようだった。
その声に楓は絶望感を覚えた。この後私はどうなってしまうんだろう。
あまりにも非日常的な出来事に、楓の思考は麻痺していった。
「・・っこ」
「もっと大きな声で言わないと聞こえないよ。」
「おしっこ。トイレまで行ったら、おしっこをします。」
楓は死にたい気分だった。
929 :
toluck:2005/11/12(土) 12:31:32 ID:HJJ02Q3f
(これでもう楓は僕に逆らうことはないだろう。)
湯原はデジカメをしまうと、足首に結ばれている紐をほどいた。
その後で左手の紐をほどき、楓の膀胱を刺激しないようにうつぶせにした。
楓は一言も話さなかった。かすかにすすり泣く声が聞こえた。
(まだ終わりじゃないのに。)
湯原は心の中でほくそ笑んだ。
右手の紐をほどき、両方の手を束ねて、後ろ手に縛った。
「えっ・・」
楓の口から声が漏れた。湯原はそれを無視して続けた。そして体を抱えて起こした。
「はい、トイレに行っていいよ。」
楓は日焼けした細い足をすり合わせながら言った。
「これじゃいけない・・ほどいて、あと服も・・・」
「いけるだろ?あそこがトイレだ。」
湯原は倉庫の隅にある排水溝を指さした。
「じゃあ僕は外に出てるから。」
そう言って湯原は外に出た。もちろん楓に気をつかったわけじゃない。
930 :
toluck:2005/11/12(土) 12:31:55 ID:HJJ02Q3f
そうこの裏に回ると、隠してあった楓の服を探すと、パンツを手にとって倉庫へと戻った。
扉を開けるとわずかにアンモニア臭が漂った。
「見ないで!見ないでよぅ・・」
倉庫の隅で用を足す楓がいた。見られたくないと思いながらも、ずっと我慢していた物をはき出すのをやめることはできないようだ。
ゆっくりと近づくと水音もだんだんと小さくなってきた。
水音が止まった時、湯原はパンツを取り出した。
「そのかっこじゃ拭けないね、拭いてあげるよ。」
楓は出し切った満足感でぼーっとしていた。その満足感は口に何かをつっこまれたことで消え去った。
「んっ、んっぐっ・」
湯原は楓を抱き上げてマットレスの上へと仰向けに寝かせた。
931 :
名無しかな?:2005/11/12(土) 14:42:27 ID:zBdyJeCk
まだかなまだかな
932 :
toluck:2005/11/12(土) 15:10:43 ID:HJJ02Q3f
腕を後ろ手に縛られ、身動きのできない楓はくぐもったうめき声を出した。
湯原は楓の乳首を口に含んで、空いている手でふくらみかけの乳房を揉んだ。
「ん、んっ」
うめき声が上がる。湯原は楓の閉じた割れ目に指を沿わせた。そこは軽く湿ってはいたが、明らかに先ほど用を足したためだった。
湯原は予想外のことに困惑していた。あさぎちゃんも千夏も胸を揉んでいればだんだん湿ってきたし、なんでかわからなかった。
しかたなくそのまま胸をいじっていたがいっこうに濡れてくる気配はなかった。
933 :
toluck:2005/11/12(土) 15:27:45 ID:HJJ02Q3f
湯原は胸から顔を上げ、楓の足の方へと移動した。
足の間に立ち、軽く楓の腰を持ち上げ、楓に見せつけるようにして割れ目をなめた。
ついさっきおしっこが出ていたところを舐めるのは抵抗があったが、目に涙をためている楓を見ていると、もっといじめてやりたくなった。
楓は湯原と目を合わせたままだった。潤んだ瞳で必死に何かを語りかけていた。
湯原は割れ目に舌をはわせるようにして、丁寧に舐めていった。しかしいっこうに変化はない。
一度深く溜息をつくとあきらめたようにズボンをおろした。そしてスタンガンを手に持った。
934 :
toluck:2005/11/12(土) 15:50:47 ID:HJJ02Q3f
「今から喋れるようにしてあげるけど、大声出したらこれでお仕置きだからね。」
そう言うと湯原は電圧を下げたスタンガンを、ショートパンツの日焼け跡がついた細い太ももに押しつけた。
「ぐっ・う」
「わかった?」
楓は間髪入れずに首を縦に振った。湯原はそれを確認して楓の口からパンツを取り出した。
「おねがい、もうひどいことしないで・・」
楓には誰にも知られたくない過去があった。彼女が今一緒に暮らしている父親は本当の父親ではなかった。
前の父親は外ではまじめな人だったが、家の中ではそのストレスを楓にぶつけていた。
そのときまだ幼かった楓はその暴力を少しでも少なくするために、ひたすら従順になるしかなかった。
両親が離婚したあと楓は空手を始めた。それは今までの自分と決別し、強い自分を得るためであった。
しかしそう簡単にはいかなかった。今、自分より圧倒的に優位にいる湯原に対して楓はひたすら従順だった。
935 :
toluck:2005/11/12(土) 16:02:33 ID:HJJ02Q3f
湯原は自分のペニスを楓に見せつけるようにして鼻先へと近づけた。
「くわえて。」
楓はおとなしく口を開き、頭を湯原の股間へと近づけた。やりかたはわかっていた。昔やらされていたから。
何も知らなかった頃は特に抵抗もなかった。だが保健の授業が始まってからは、いやでいやでしょうがなかった。
でも父はそれ以上のことはしなかった。楓の口内に精をはき出すとそれで満足して、暴力はやんだ。
だから楓は今回も信じていた。湯原もこれが終わればやめてくれる。
936 :
toluck:2005/11/12(土) 16:10:04 ID:HJJ02Q3f
もちろんそれは都合のいい想像にすぎなかったわけだが。
楓の鍛え上げられたそれは、あさぎや千夏の比ではなかった。ペニスを奥まで包み、舌先で裏すじを刺激したり。
口から出してさきっぽを舌先で転がしてみたり。
「うっ・・ああっ!!」
湯原は情けない声を出して楓の口内に精をはき出した。朝、楓を脱がせてからずっと我慢していたのだ。
結構な量だった。
楓はそれを残らず飲み込んだ。暗黙のルールだった。
937 :
toluck:2005/11/12(土) 16:18:45 ID:HJJ02Q3f
(やっと終わった・・)
楓はそう思った。今までみんなには隠し続けていた、自分の知られたくないところまで見られてしまった。
明日からどうしよう。楓の思考の中でもう今日は終わりを告げていた。
湯原は疲労からか楓の上に倒れ込んだ。今までの中で一番気持ちよかったと思った。
湯原は思った。口でこんなに気持ちがいいのだ、下はどれだけ気持ちがいいんだろう。
大人からしてみれば浅はかな考えであるが湯原は本気でそう思っていた。
横向きに寝転がっていた楓をもういちど仰向けに戻すと、すらりとした二本の太ももの間に移動した。
割れ目に手を添え、広げてみる。きれいなピンク色でクリトリスはすっぽりと皮に包まれていた。
938 :
toluck:2005/11/12(土) 16:35:28 ID:HJJ02Q3f
「やめて・・おねがい・・」
湯原の動きを見た楓は恐怖を感じた。楓にとってそれは未知の領域だった。
(めんどくさいな。)
湯原はパンツを再び楓の口につっこむと、まだ濡れていない割れ目に向かってペニスを叩きつけた。
「んーっんっぐーっ!!!」
声にならない叫びが響いた。楓の股間から真っ赤な血がしたたり落ちてきた。
それにかまわず湯原は腰を振り続けた。そのたびにとぎれとぎれの叫び声が聞こえた。
楓の膣はあさぎや千夏のよりも狭く、腰を打ち付けるたびに強く締め付けてきた。
939 :
toluck:2005/11/12(土) 16:38:57 ID:HJJ02Q3f
楓の意識はもうろうとしていた。今までに経験したことのない痛みが下腹部から押し寄せてくるのだ。
何も考えられず、ただ過ぎ去るのをただ待っていた。もうろうとした意識の中で楓の思考は昔に戻っていた。
940 :
toluck:2005/11/12(土) 16:44:01 ID:HJJ02Q3f
湯原は腰を振るピッチを早めた、それは絶頂へと向かっていることの表れだった。
ぐちゅっ・・ぐっ・・
腰を打ち付けるたびに股間から淫猥な音が響く。
「はっ、はっ、はっ。」
湯原の息がどんどん荒くなる。
ぐっと大きく腰を打ち付けると楓の中に欲望の塊をはき出した。
941 :
toluck:2005/11/12(土) 16:50:52 ID:HJJ02Q3f
しばらくして湯原が起きあがっても楓はずっとすすり泣いていた。
湯原はデジカメで楓の痴態を映したあとに、楓の服を待ってきて上に一枚のメモを残しておいた。
~このメモは読んだら粉々に破いて捨てろ。明日からも今日までのように変わらず振る舞うこと。僕の言うことに逆らわないこと。これが守られなかったら、家の周囲に写真をばらまく。~
時刻はもうすでに6時を回っていた。
楓が自宅へと戻ったのは7時を回ってからだった。
942 :
toluck:2005/11/12(土) 16:51:27 ID:HJJ02Q3f
楓編終わりです。だれか続きを頼む。
943 :
ドラえもん・番外編:2005/11/12(土) 18:25:45 ID:Jwuav5L3
俺はジャイアンだ。ここらでは有名なガキ大将。そんなオレにもかわいい妹がいる。
しかし今日、ついに兄弟の一線を超えてしまった・・・
↓続きヨロ
944 :
名無しかな?:2005/11/12(土) 23:12:10 ID:LRKuscMk
【ロリ】【個人撮影】 小学生の妹と一線を超えました(超かわいい).jpg
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | / \ | |
| | > < | |
、 フ ⊂⊃ ヽフ
| ̄ ̄ ///__ | //| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ | < あ~いっちゃう~~ ノシ
/ | ノ\ \_______
/ ̄ ̄ __ __  ̄ ̄ ̄\
| / ヽ |
945 :
toluck:2005/11/13(日) 09:17:11 ID:ulhkw6A6
そろそろ次スレたててくれ。
946 :
名無しかな?:2005/11/13(日) 19:14:28 ID:q4ptZZv3
947 :
名無しかな?:2005/11/14(月) 14:52:35 ID:WbSfoS6r
「ゆー○、なんで俺のことをみてくれナインだー」
斎○は○亜を包丁で脅してレイプした
「ああきもちいいーーーーー」
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ
強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦強姦
中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し中出し
で、終わった後
メッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺し
メッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺しメッタ刺し
メッタ刺しメッタ刺し
948 :
名無しかな?:2005/11/14(月) 17:56:21 ID:COEXWfZL
欲す
949 :
名無しかな?:2005/11/14(月) 21:44:21 ID:dVHViJA6
950 :
名無しかな?:2005/11/15(火) 00:10:19 ID:fvW5K0fp
仕方ない
951 :
名無しかな?:2005/11/16(水) 16:15:01 ID:d0mmdh2v
951
952 :
名無しかな?:2005/11/17(木) 18:39:34 ID:60rDoQH2
ume
953 :
名無しかな?:2005/11/17(木) 18:48:42 ID:jQlio+xO
(・∇・)(・∀・)(・∇・)(・▽・)ノシノシノシノシノシ
954 :
名無しかな?:2005/11/17(木) 19:11:58 ID:Z2vySaNo
━━━━(・。・lll)━━━━!!
955 :
名無しかな?:2005/11/17(木) 20:47:11 ID:omiW9CkW
( ´∀`)人(´∀` )
956 :
名無しかな?:2005/11/17(木) 21:12:01 ID:Z2vySaNo
(σ・。・)σ
957 :
名無しかな?:2005/11/17(木) 21:13:05 ID:Z2vySaNo
俺のID佐野・・・・・・・・・・・・
958 :
名無しかな?:2005/11/17(木) 21:30:26 ID:0KoE1aGs
我チンコザーメン道?
959 :
不味売り:2005/11/18(金) 22:05:24 ID:sLSv0s2N
あさぎが異変に気がついたのは湯原に犯されてから一週間ほどのことであった。
それまでは痛みのほうがあったため、それに気がつくことはなかった。
その日もお風呂に入った。ここ数日間あさぎは何かに取り付かれたように
体を洗っていた。勿論両親に理由はいえない。
勿論性器も洗うのであるが、湯原に汚された当日だけは痛くてできなかった。
風呂に入ったあさぎは体にボディーソープを塗りたくり、憑き物を落とすような勢いで体を洗っていた。
そして性器を洗うたびにあのときのことを思い出し、そして首を横に振った。
解いた髪は濡れぼそってあさぎの白い体にまとわりつくが、それを気にしてはいない。
それから恥ずかしいところを覗き込むようにして、大陰唇を手で開くとそこを洗い始めた。
顕わになったピンクの壁をゆっくりスポンジでなぞる。
ピンク色の媚肉は白い泡に覆われてその姿が隠れる。
あさぎは本来ならお湯で軽く洗い流すところを、息を荒げてこすり上げていた。
体が芯のところから熱くなった気がした。
それでもあさぎは洗い続けた。
中まですべて清めることができたら、そう儚く思いながら。
それができないから、赤みを増した媚肉を石鹸で洗うことにしたのだ。
体を清めるために。
960 :
不味売り:2005/11/18(金) 22:46:33 ID:sLSv0s2N
そして一週間目がたった。
あさぎはいつものように息を荒げながら体を洗っていた。
それまであった痛みが引いたことで、あの日のことを忘れられそうな気がしていた。
それに、女の子の大事なところを洗うのが楽になったことのほうが大きかった。
あさぎは意識的にそういう方向に思考を引っ張ることであの日のことを忘れ去ろうとしていた。
とにかく今後は湯原を避けることだった。それしかないと思い込んでいた。
第一、冷静になって考えたら、あの写真などばらしたら困るのは湯原ではないか。
そう考えるとずいぶん気が楽になった。
とにかく気楽にしていることだと思い込むようになった。
風呂に入ったあさぎはいつものように体の大部分を入念に洗い、そして性器の洗浄に移った。
泡を立てて、スポンジで粘膜のところを擦った。
そして呻き声を出した。
(いけない・・・)
961 :
不味売り:2005/11/18(金) 22:52:28 ID:sLSv0s2N
あさぎは自分が行っていることがどういうことであるか理解した。
これでは何にもならない、そこは入念に綺麗にすることであのことを忘れ去ることができると思い込んでいた。
しかしこれまでもだが、洗うたびにあの日のことを思い出しては、それを振り払うように首を振ったのだった。
あれこれ考えた挙句に、体が冷え始めたことに気がつくと、適当に洗って切り上げることにした。
第一、そんなに必死になるものでもないし。うん、そうだよね。あまり汚いのも困るけど、
あまりしつこくやって、変になるのはもっとイヤだし。
そしてあさぎは風呂から出た。勿論股間がわずかに疼いているのは気のせいだと思い込むことにして。
962 :
不味売り:2005/11/18(金) 23:06:49 ID:sLSv0s2N
そして宿題だのの用事を済ませるとベッドに入った。
どうも股間が自己主張しているように思っていたが、そんなものは無視していた。
要するに本人はそれが何であるが気がついていたが、
気のせいだということで、無視することに決めたのだった。
その日はとにかくベッドに入った。
あさぎが気がつくと、そこは漆黒の空間だった。
はじめは何か白いものが蠢いている様に思えたが、だんだん目が慣れてきたのか、
それが何であるかわかってあさぎは叫びそうになった。
湯原と千夏だった。
千夏は湯原に好きなようにされていた。千夏は、現実と同じように、
湯原に恥ずかしいことをねだっていた。湯原もそれに答えるように千夏に抱きつき、
体のあちこちを触ったり、なめたりしている。
そして千夏がいいだの、もっとしてだのといった言葉を吐き出した。
そして湯原に体を絡めた千夏が、ああ、いい、と叫ぶとぐったりとなった。
963 :
名無しかな?:2005/11/18(金) 23:07:00 ID:6sW8lJHG
おひさしぶりですww
964 :
不味売り:2005/11/18(金) 23:12:04 ID:sLSv0s2N
あさぎは逃げ出そうとした。だがそれはできなかった。そこはどこまでも続く闇の中であり、
そこにいるのに体の自由が利かなかった。どうもがいても湯原が追いついてくる。
そしてとうとう湯原に捕まった。このときあさぎは自分が何も身に着けていないことに気がついた。
(ああ、そんなの、イヤ)
あさぎは叫ぼうとしたが、どういうわけか声が出ない。湯原に押さえつけられて、なお、もがいたが無駄だった。
背中のほうは何かふわふわしているような感触があった。
背中から声がした。あさぎぃ、気持ち、いいよぉ。
千夏の声だった。いつの間にか、背中に回られ押さえつけられた。
そして湯原に胸を揉まれ、割れ目をいじられた。
あさぎは声を出そうとしたが、それができない。そのうち気持ちよくなってきた。
ダメなのに、気持ちよくなんかなったらダメなのに。
あさぎは心の中で叫んだ。だが湯原たちの気持ちがいい悪戯は終わらない。
あさぎはいつの間にか足を開いていた。どうしてかはわからない。
(ああ、もう。)
あさぎは観念したように目を閉じた。
965 :
不味売り:2005/11/18(金) 23:28:16 ID:sLSv0s2N
あさぎは千夏に胸を揉まれ、湯原に挿入されていた。
どこか、何かおかしい気がしたが、すでに肉体のほうは快楽にどっぷりと使っている。
本当は湯原も千夏も振りほどいて逃げ出したいのに、それができないでいる。
(ああ、体が変になっちゃう)
快感の中であさぎは思った。
そうして同級生に犯されているあさぎに何かが押し寄せてきた。
あさぎはそれを受け入れた。
大きな波にさらわれるような感覚が襲ったとき、あさぎは一際大きく叫んだ。
そして目が覚めた。
(なんて夢なのよ)
あさぎは険悪な気分でベッドに腰をかけた。が、それも長くは続かなかった。
あさぎは急いで身繕いをすると猛スピードで駆け出した。
966 :
不味売り:2005/11/18(金) 23:46:18 ID:sLSv0s2N
あさぎはベッドに腰をかけていた。
トイレから出た途端、母親に出くわした。
母親は心配したが、あさぎはその場を適当にごまかすと、
きたときと同じスピードで部屋に戻った。
いくら母親でも、いいや、母親だからこそ、事実を説明したくなかった。
体中汗だくで、股間からは、厭らしい液体があふれ出していた。
(気がつかないわよね、大丈夫よね)
あの後母親が入っても大丈夫なように消臭スプレーを多めに振りかけておいた。
それでも心配でならなかったが、とにかく、事実に気がついていない以上、
どういうことであるかを把握される心配はない、そう判断した。
それにしても、あさぎは思った。なんて夢なのよ。しかも・・・
このとき、あさぎは気がついた。さっきより股間が疼いていることに。
そして混乱してしまった。このまま寝たら、もしかして寝ながらオナニーすることになるかもしれない。
そうなったら目も当てられない。どうしよう、どうしよう。
そうして迷っているうちに今度ははっきりと割れ目が潤んでいることに気がついた。
これではナプキンを挟んでも間に合いそうにない。どうなっているのよ、あたしの体は。
967 :
不味売り:2005/11/19(土) 02:01:49 ID:3jSjiQok
あさぎはしばらく考えた。そして結論を出すと、外から見られていないことを確認し、
カーテンをしっかり閉めた。
そして着ているものをすべて脱ぐと、椅子に腰掛けてオナニーを始めたのだった。
殆ど自暴自棄に近かったが、このままさっきの夢をまた見るのだけは御免だった。
あさぎはクリトリスを触った。本人は軽く触ったのに、体にいきなり高圧電流を流されたような感覚が走った。
その後は、クリトリスを狂ったように擦り、空いたほうの手で膣を嬲った。
(ああ、何これ。)
月光がかすかに差し込む部屋の中で、あさぎは牝の本能を全開にしていた
体は汗だくになり、その汗は、僅かな光を反射していた。それがあさぎの体を浮き立たせる。
片足は椅子の上に乗っかり、背を丸めて一心不乱に自らの性器を嬲り続けていた。
噛んだパジャマがだらしなく伸びる。唇は忌々しそうにパジャマを噛んでいるが、
それは本能の雄たけびを上げさせないために拘束されているからだった。
あさぎは足をさらに胸元に引き寄せた。小ぶりな膨らみが膝に押しつぶされた。
その先端にあるピンクの蕾すら押し潰されてあさぎは快楽に背をよじる。
だが、絶頂までは距離があった。
不味売り氏、待ってました!
どれだけ氏を待ち望んでいたことか・・・。
ありがとう!
969 :
不味売り:2005/11/19(土) 12:02:10 ID:3jSjiQok
あさぎは膣から指を抜くと今度は胸を揉み始めた。
かわいい唇が開き、パジャマが床に落ちた。
(ああ、声が出ちゃう)
あさぎは止めようがなくなった淫らな行為を行いつつ、パジャマを落としたことを後悔した。
だが指の動きはますます大胆になっていった。クリトリスを指でこね回し、弾き、時には強くつまむ。
乳首も同じだった。強く指で押し込むと、強い快感がそこから派生する。
椅子の上に載っていた足が力を失い、だらしなく開かれる。
だが快感を与える指のリズムは更に強くなっていった。
あさぎは乳首を嬲るのをやめると、口を手で押さえた。だがそれでも彼女は淫らな歌を歌おうとする。
そして今度は指を咥えた。僅かな呻き声が漏れる。
そしてクリトリスのみならず、性器全体に刺激を与える。
はぁ、はぁっ
あさぎは自分の牝器官を嬲るのに夢中だった。椅子に浅く腰をかけ、足はだらしなく開かれている。
声を思い切り出せないのが却って恨めしく、なかなか絶頂に達しない。
それでも、性器を嬲っているうちに何かが押し寄せてきた。あさぎは更に性器に刺激を与えた。
そして絶頂が押し寄せた。あさぎは体を仰け反らせるようにした後、ぐったりなった。
970 :
不味売り:2005/11/19(土) 12:13:42 ID:3jSjiQok
あさぎは目を開いた。快楽に飲み込まれたはずであったが、どこかが冷めていた。
罪悪感と、後悔と、そしてこの快楽を齎した原因とを考えたら当然のことかもしれない。
あさぎは首を振った。最期までいったが、どこか物足りなかった。
それでも椅子の上はあさぎから溢れた愛液で一杯だった。
あさぎは突っ伏した。気分が悪くなった。
それでものろのろと立ち上がると、後始末をした後、ベッドに入って寝た。
天井を見上げながらあれこれ考える。が、そのうち眠ってしまった。
あさぎは翌日少し遅くおきた。少し機嫌が悪かった。
そして、椅子に腰掛けての全裸オナニーが日課になってしまった。
あのような夢を二度と見たくはなかったから。
まずった。次スレに書いてしもうた。何してるんだか。orz
971 :
名無しかな?:2005/11/19(土) 12:55:24 ID:VBUopmM9
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
972 :
名無しかな?:2005/11/19(土) 19:08:48 ID:cWF5c9xM
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
973 :
名無しかな?:2005/11/21(月) 14:59:48 ID:W1KwKjaF
うめ
974 :
名無しかな?:2005/11/21(月) 22:34:13 ID:4fCCY0WQ
次スレでも活躍期待
975 :
名無しかな?:2005/11/22(火) 21:33:22 ID:PSUyKOYm
うめ~~~~~~~~~
976 :
名無しかな?:2005/11/24(木) 18:22:25 ID:NOF3wOb7
梅
977 :
名無しかな?:2005/11/25(金) 14:05:04 ID:ApNyRXUX
ア○リちゃんをチョコで釣ってレイプ→考察
まだー?
978 :
名無しかな?:2005/11/25(金) 18:46:05 ID:wOvo9q3Z
通報すますたww
979 :
名無しかな?:2005/11/30(水) 02:16:26 ID:Ezw5pTiM
この板で連載してる?あさぎちゃんシリーズって次はどんなスレタイで連載するの?
980 :
名無しかな?:2005/11/30(水) 21:47:22 ID:2OhF+fIw
981 :
名無しかな?:2005/12/01(木) 01:16:17 ID:45Qe/Xtq
982 :
名無しかな?:2005/12/01(木) 01:31:13 ID:45Qe/Xtq
よく聞け!これからお前等に990さんがありがたいお言葉をかけてくださる!!おなぬーは止めてよく聞きなさい!
それでは990さんドゾー
983 :
名無しかな?:2005/12/01(木) 16:29:39 ID:GrR2V51S
990さんドーゾー
↓
984 :
名無しかな?:2005/12/02(金) 12:14:36 ID:hUMiRtdh
985 :
名無しかな?: