僕の心は高鳴り、その一瞬の為、ゆっくりと腰を押し出した。
200 :
:02/07/04 00:30 ID:ugAJv3d1
つぷり…と、濡れそぼった秘裂へ自分が沈んで行く感触。
しかし それ は適温のこんにゃくだった。
202 :
:02/07/04 01:22 ID:ugAJv3d1
「はっ…こ、これは変わり身の術!?」
僕の童貞喪失はまた一歩遠退いた。
メi";;,*;;"i;*;;i";*;;,*
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ll|| ll|ДT) ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
il|l l!|⊂
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;;i!! !!ヽ" ,,