奇跡】ハイジ！！見て！！【友情】

　　　　　　/ヽ、　,, -ー――-　、
　　　　　 （.::::::ｰ''　......::::::::::::::::::::::.` 、
　　　　 ＜　..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
　　　　　 | ゝ..::::::／ ヽ.::::::::,　、:::::::::::::::::i　　　　　　　　わーい、立った!立った！ｸﾗﾗが立ったよ！
　　　　　 .| |,ヽ_（　　　） ノ―ヽ ::::::::::::::::i
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　　＿ 　_ ヽ 　 　 ヽ- ノ　　　　　　ヽノ'　　　　|
　　　　/　　 ヽ、　　　　　　,　'　ノiiiiiiil　　　　 |
　　　　|　　　　liii` ｰ　　''　　　　 'iiiiiiiiil　　　　 |　＿＿
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半角移転幸あれっ！！

sage

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　＼＼＼
　ﾉノﾉﾉﾉﾊ）
　ﾉﾉ 。Д゜ﾉ＜Ahya♥さいこーーーーー！！！！！

saikoudana!

【←がみきれてる
よってクソスレ

　　　　　 ,,-'"....:::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 |
　　　　／..........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ﾉ　　　　　　　　ハイジ 見て！あたし立てたの！
　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.
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　 |::::::::::|ヽ（＼（ ＼__ヽ_ヽ､::::::::::::::::::i　ヽ.
　 ヽ::::::::i -‐-　　　 -‐‐-　ヽ::::::::::::::::i ／
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　　　/lヽ::::: :::::::::::|／ヽ　　　/￣　　　/ヽ
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　 /　　ヽ　　｀ T ｀>lｺ<￣|　　　 ,／　　　 ヽ

>>7
ほんとにたってるのかと個

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　＼＼＼
　ﾉノﾉﾉﾉﾊ）
　ﾉﾉ 。Д゜ﾉ＜Ahya♥>>1は神

クララの馬鹿！！！

（　´∀｀）　 ＜はぁ〜　いじ！！

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　＼＼＼
　ﾉノﾉﾉﾉﾊ）
　ﾉﾉ 。Д゜ﾉ＜Ahya♥教えておじーさーん！！！！！！！！！！！！！！！

イワンの馬鹿！！！！！

茜のばか！！！！！！！

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　＼＼＼
　ﾉノﾉﾉﾉﾊ）
　ﾉﾉ 。Д゜ﾉ＜Ahya♥ｱﾙﾑの森の木よー

ID:uSXSzR8c
誰ですか？

こんなもんのためにまたぼくのりもーとほすとが２ちゃんねるになｇ

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　＼＼＼
　ﾉノﾉﾉﾉﾊ）
　ﾉﾉ 。Д゜ﾉ＜Ahya♥ﾊｲｼﾞ大好き！

1.〜ってあかねたんでしょ

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　＼＼＼
　ﾉノﾉﾉﾉﾊ）
　ﾉﾉ 。Д゜ﾉ＜Ahya♥>>17 あなたは天才です

おしえて
　　歌／伊集加代子　作詞／岸田衿子　作曲／渡辺岳夫　編曲／松山祐士
口笛はなぜ　遠くまで聞こえるの　あの雲はなぜ　私を待ってるの
※おしえて　おじいさん　おしえて　おじいさん
　おしえて　アルムのもみの木よ

雪の山なぜ　バラ色にそまるの　あの風はどこに　隠れているの
　（※ 繰返し）

眠るときなぜ　星をそっとみいてるの　わらの中なぜ　いつもあったかいの
　（※ 繰返し）

まっててごらん
　　歌／大杉久美子　作詞／岸田衿子　作曲／渡辺岳夫　編曲／松山祐士
もしも　小さな　小屋の戸があいたら　まっててごらん　ほら　あの子がかけてくる
二匹のこやぎと一緒に　すきとおった日ざしの中を
もしも　小さな 足音が聞こえたら　まっててごらん　ホラ　あの子がかけてくる

もしも　遠くで　こだまが聞こえたら　まっててごらん　ほら　あの子が呼んでいる
エーデルワイスの花輪を　青い空へ投げあげながら
もしも　遠くで　こだまが答えたら　まっててごらん　ホラ　あの子も歌ってる

http://www.d3.dion.ne.jp/~gonohon/image/112-1268_IMG2.JPG

アルプスの少女ハイジ」は1974年より1年間ＴＶ放送され、またたくまに人気を博した不朽の名作です。
今もなお、大人から子どもまで世代や性別を越えて、全世界で愛され続けています。
当時このアニメを夢中になって見ていた子供たちの多くは、すでに子を持つ親となり、
今でもその人気は少しも衰えていません。そのため、ここ数年「アルプスの少女ハイジ」の続編、
または新作を作ることは出来ないかという問い合わせを視聴者の方々から度々受けてまいりました。
前作に勝るとも劣らない質の高い番組作りを目指した私たちは、検討を重ねた結果、
時代にマッチした新しい視点を見出したのです。

それは、心の深部に問いかける現代人の忘れ物...。
孤児となりながらも天真爛漫に生きるハイジ、
そのハイジに勇気づけられ心の病に立ち向かうクララ。
二人が織りなすストーリーは、人間本来の自然な生き方、
人を思いやる心の尊さを改めて私たちに問いかけます。
誰かを幸せにすることによって、人は真の幸福を知る。
ハイジとクララが教えてくれる、無償の愛の尊さです。

皆殺しのトランペットだゴラァ！！

マニアック！

>>26
おまえへいだろ

知ってんの？！幸あれすげーーーーーー！！

　▲六月のある日、スイスのアルプスのアルムへ続く山道をデーテおばさんに連れられた女の子がやってくる。
その子はハイジといい幼い頃、孤児になってしまった為に叔母と今まで暮していたが、
その叔母がフランクフルトに勤める事になったのを機会にアルムにいる祖父に預けられる事になってしまう。
▲噂によるとハイジの祖父というのは、人を避け一人で険しい山の上で暮していて、
大変に厳しく堅い変人だというのだ。昔、人を殺したともいう。
そんな人の所に５歳になる女の子を一人置いてくるというのである。
しかしデーテもこれ以上は働きながらハイジの面倒を見る事に限界を感じていた為にやむなくそうするしかなかったのだ。
▲デーテは事の事情を、祖父（アルムおんじ）に話す。
が、おんじは話し合う事も無くデーテを怒鳴り付ける。
恐ろしいおんじにデーテも話し合いにはならないと、心残りながらハイジを置いて山から降りていく。

>>28
よりによってなんてコトを・・・あかねよ、あかね。

▲とうとうアルムおんじと呼ばれるおじいさんの小屋においていかれてしまったハイジ。
ハイジはしかし持ち前の好奇心で、はしゃぎまわっていた。
家の周りを駆け回ったり、乾草でベッドを作ったり、見るもの聞くもの全てが新鮮で楽しくてたまらないのだ。
初めは気難しそうにしていたおんじだが、ハイジを見て話している内に、
すぐにハイジの物事に対する常識や知恵の高さ、純粋さを感じ取り、何時になく心が明るく楽しく和んでくるのを不思議に思うのだった。

　▲ハイジはぺーターとヤギとともに、アルムの山へ付いて行く。
そこに広がる素晴しい自然の風景や動物達にハイジはおおはしゃぎする。
そして山での一日はあっという間に終わり、山の素晴しい夕日にハイジは心奪われてしまうのであった。
　▲その素晴しい思いを持ち帰ろうと、牧場に咲いていた花を沢山摘んで帰るハイジだったが、
小屋に着いてみると全ての花は色あせてしおれていた。
『花は外で日に照らされていたいのだ。
前掛けに包まれているのか嫌だったのだろう』とのおんじの言葉にハイジは花を摘んだ事に心をいためるのだった。

▲今日も山の牧場へ行くハイジ。そこで初めて山の嵐に会う。
明るいハイジも急に変わる山の天候にびっくりしてしまうのだった。
嵐の後、木下で震える「鶸（ひわ）」のヒナを見つける。
ハイジは嵐の恐さもすっかり忘れてそのヒナを育て始める。
それからはヒナに『ピッチ』と名付けて、山へも行かずに夢中で世話をするのだった。
▲ピッチの為に懸命に餌とりに頑張るハイジだったが、
犬のヨーゼフがピッチを食べてしまうのではないかと心配でたまらない。
そんな中、かまどに飛び込んで焼け死ぬところだったピッチを、間一髪で助けるヨーゼフを見て、
本当は優しく利口なヨーゼフが山でのもう一人の家族である事に気付くのだった。

俺は性がスイスだ
さげるのはすｗｗれてた

かみあ

神の時間

永世中立

だな

唇が渇く

そうだ

▲懸命なハイジの世話で少し飛べるようになったピッチ。うれしくてたまらないハイジは、久しぶりに山の牧場へ出かける。
牧場では、ピッチが鷹に襲われたり、ヤギのシロやクマやユキが何処かへ行ってしまったりといろんな事が起きてしまう。
▲いなくなったヤギを捜すうちに、谷の方へ来てしまう。そこでやっとヤギを見つけるのだが谷は深い霧がかかり帰り道が分からなくなってしまう。
途方に暮れている二人の前に、心配になったおんじの連れてきたヨーゼフがやってくる。
ヨーゼフに案内されやっと牧場へ着く事ができ安心するハイジとペーターはおんじと一緒に牧場でお昼を食べるのだった。
そしてペーターは村で預ったおんじ宛の手紙を渡す。

　▲手紙はハイジを置いていったデーテからのもので、フランクフルトでの近況やいつかハイジを引き取りたいという事を知らせたものだったが、おんじは無用な手紙を黙って燃やしてしまうのだった。

キャンパスリップを塗ろう

それも細身だ

▲ペーターに負けないヤギ飼いになりたいと言い出したハイジは、乳搾りに挑戦したり、
牧場でヤギ集めに挑戦したりするがうまくいかない。ヤギ同士の喧嘩も満足に止められずにとうとう泣き出してしまうのだった。
そんなハイジだが、山をおりる頃には口笛がふけるようになり元気を取り戻す。
▲久々に下の村へやってきたおんじ。しかし些細な事からパン屋と口論になってしまいわざわざ遠いマイエンフェルトまで買い物へ行くはめになってしまう。
堅く暗い心のおんじ。しかしいつのまにか口笛も、ヤギの乳搾りもできるようになっていてはしゃぐ明るいハイジを見ているうちに、不愉快だった心が何故か和んでいくのを不思議に思っていた。

>>43-44
正直ﾜﾗﾀ(w

▲秋になり、山に強い風が吹くようになったので山へは行ってはいけないと言われたハイジはおんじにチーズ作りを教わる。
ミルクを焦がさぬようにかき混ぜると言う簡単な仕事をまかされ嬉しくてしょうがない。
しかしそこへヤギのユキが一匹山から勝手に降りておんじの小屋まできてしまう。しかたなく大急ぎでペーターの所までユキを連れていくが、
思いもよらずペーターに怒られてしまう『ハイジがあんまり甘やかし過ぎるからだよ！』
▲がっかりとして小屋にもどるがそこではおんじが焦げた鍋を掃除していた。
ハイジが鍋を火にかけたままにしていた為にミルクが全て焦げてしまったのだ。
『おじいさんが悪かったのだ。　お前にはまだ無理だったようだね』とおんじは一言も叱らなかったが、ハイジはとても落ち込んでしまう。
自分がもっとヤギ達に厳しくしていればこんな事にはならなかったのに.......。
そんなハイジをやさしく見守るような樅（もみ）の木の音に耳をすませると、ハイジは何故だか慰められるような気分になるのだった。

▲秋も過ぎようとするある日、毎朝必ず飛んでくるピッチーが来なくなってしまう。
心配したハイジはピッチーを捜してまわる。ピッチーは何ごともなく飛んでくるのだが、
喜ぶハイジをよそに沢山の仲間とともに空高く遠く飛んで行ってしまう。
▲酷くがっかりするハイジ。おんじは『ピッチーは高い山の冬の寒さでは暮らしてはいけないんだ。
だから暖かい南の方へ引っ越していったんだよ。
ひとりぼっちで暮らすより暖かい所で仲間と暮らす方がいいんだよ』と慰める。

▲ アルムの山へ本格的な冬が訪れる。小屋も深い雪に包まれる。ペーターも冬の間は山へはのぼってこない。
しかしハイジは元気だ、雪のアルムをみて喜び、樅の木に避難してくる動物達を餌付けしたりと楽しみを見つけたからだ。
そんな冬のある日、雪の中ペーターが小屋を訪ねてくる。突然のお客におんじもハイジも一日を愉快に過ごすのだった。
▲帰り際にペーターはおばあさんがハイジに是非逢いたいから近いうちに家に来てくれないかと頼む。
人から誘われたのなど初めてなハイジは大喜びでいたが、ハイジが村の人と接するのを良く思わないおんじは、
雪のせいにしてペーターの家には行ってはいけないとハイジを止めてしまう。

▲なかなかおばあさんの家へ行けずにやきもきしていたハイジだが、雪も止んでやっと行く事ができる。
そこで待っていたのは目の見えないペーターのおばあさんであった。目が見えない、この事がなかなか理解できないハイジは部屋を明るくしたり、
外へ連れ出したりすれば見えるよ、とあれこれと考えるが『この世界は私には明るくならないんだよ。決してね。』
と言うおばあさんの言葉にどうしようもないという事をさとり大泣きしてしまう。いつまでも。
▲おばあさんを慰めるためにハイジは山での暮らしぶりを語って聞かせる。
その話はおばあさんやペーターのお母さんをびっくりさせる。
あのアルムおんじがハイジをたいそう可愛がっているという信じられない話だったからだ。
信じられない二人をよそに、次の日ハイジはおんじを連れてくる。ハイジの頼みを聞いておんじがわざわざ人の為に、
ボロボロに壊れているペーターの家を修理にやってきている。
それを見ておばあさんとペーターのお母さんは、神に深く感謝するのだった。

▲アルプスの冬は続く。なかなか止まない雪にやきもきするハイジ。久々に雪が止んだある日の事アルムの山へペーターに連れられて二人のハンターがやって来る。
狩りの途中に、おんじの小屋でひと休みするハンターにおんじは邪険ながらもあと２、３時間もすれば吹雪になるからさっさと山を降りろと忠告するが
快晴の山でこの忠告を信じる事ができずに更に山頂へアイベックス狩りに出かけてしまった。
▲おんじの警告は正しくまもなく猛吹雪きとなる。失礼なハンターではあったがハンターの事をハイジは酷く心配する。
あまりに心配が過ぎる為ハイジを見ていられないおんじは自らハンターを捜しに吹雪の中を出かける。
ハイジの心配は更に倍になるが、そんな中でおんじは瀕死のハンターを助けて戻って来るのだった。
▲忠告を無視した挙げ句、命を助けてもらったハンターは、おんじに深く詫びを入れるが、
おんじは『わしに謝る事はない。わしはただあの子があんまり心配するんで行ってやっただけだ』と話すだけだった。

▲雪も止み、次第に雪がとけつつある。雪の間からは、可愛い雪割草が花を咲かせている。
遠くではなだれの地響き。アルムの山に春が来つつあった。久々にペーターとそり遊びに出るハイジ。
楽しさのあまりついつい村のふもとまで来てしまう。
▲楽しさのあまり時の経つのも忘れ、気が付くともう夕暮れがせまっていた。
雨も降り始め、急いで小屋へ帰るハイジとペーター。しかし帰りの林の一本道で、雨で弛んだ雪が一気に崩れなだれとなってハイジ達を襲う。
そこを間一髪、心配になって山から迎えにきたおんじが救い出す。　
なだれに巻き込まれて粉々になるそりを目の前にしてハイジはなだれの恐ろしさを身を持って知るのだった。

つまらんから
なぁ尊詩
やめろや

▲春になりペーターのヤギ飼いの仕事がまた始まった。ハイジも久々に山の牧場へ出かけ、ヤギ達と大はしゃぎだ。
そんな中で山の突然の雨がやって来る。その雨が止んでみるとハイジ達の前には見知らぬ迷いヤギが一匹現れる。
どうしたものかとペーターも困ってしまう。がまもなもくそのヤギ番であるやぎ飼いがやってくる。
▲彼は、捜していた自分のヤギが見つかるとペーターを泥棒あつかいし二人は殴り合いの喧嘩になってしまう。
激しい喧嘩を力の無いハイジには止める事はできない。
苦し紛れに『こっちにはヨーゼフがいるんだから！あんたの倍はある大きな犬よ！』
と叫んでしまう。
ところがそこへ本当にヨーゼフが突進してくる。驚いてやぎ飼いはすっとんで逃げて行ってしまった。
頼りになるヨーゼフの助けにハイジは大喜びするのだった。

▲突然の事だった。ユキの飼い主が、ちっとも大きくならず乳も出ないと言うのでユキを潰すと言うのだ。
この事を知ればきっとハイジは酷いショックを受けるだろうしかしこれは仕方の無い事だった。
なぜユキを助ける事ができないの？とのハイジの問いかけに、おんじは『やぎは可愛がる為に飼っているのでは無いのだ。
生活の為にそうしているのだよ。おじいさんだってそうなんだ。世の中にはどうしようもない事がいっぱいあるのだ』と諭す。
しかしどうしてもそれを受け入れられないハイジは夜中にうなされる程に悩む。
▲しかたなしに、おんじは間に合わないかもしれんがとユキに乳の出が良くなる薬草を食べさせる事を教える。
そうすればもしかすればユキは助かるかもと落ち着かせる。翌日からペーターとハイジは懸命に少ない薬草を捜してはユキに食べさせるのだった。

とうとう運命の日が来た。ユキが潰されるのだ。飼い主であるシュトラールは明日からはユキは山へは出さないと宣告をペーターにしたのだ。
ハイジは強い衝撃と悲しみを受ける。いままでやってきた懸命な努力は何の役にも立たなかったしユキは殺されてしまうという現実を突き付けられたからだ。
ハイジはユキを村には戻さずに小屋に勝手に隠してしまう。ペーターは村でシュトラールにユキが居なくなった全ての責任はお前にある、
もし見つからなければお前にはもうやぎ飼いはやらせないと怒られてあえなくユキの居所を話してしまう。
▲かくまってはいたが、おんじにはユキが見つかってしまう。そんな時ハイジがユキの乳をしぼっておんじに飲ませる。
なぜこんないい乳がでるのに殺されなくてはならないの？　おんじは驚いていた。
そして確信してハイジにユキは将来いいヤギになる、と語って聞かせる。
▲翌日かんかんに怒ってシュトラールがやって来る。
おんじは説得しようとするがなにせ口が悪い為によけいに怒らせてしまい話はこじれてしまう。
しかしハイジはシュトラールの目の前でユキの乳を絞り、飲ませ懸命にユキを助けるよう説得する。
その熱意にシュトラールは不思議とユキをあと１年くらい様子を見てみる事にしてみようと約束してしまうのだった

もう少し落ち着きなさい。

▲ハイジはもう８歳になっていた。アルムでの3度目の冬を迎えて、今日もペーターとソリ遊びに夢中になってしまいデルフリ村まできてしまっていた。
ついでにとユキに会いにいった帰りに村の子供らに出会う。子供らはなぜお前は８歳になっても学校に来ないんだ？
とかアルファベットもろくに言えないぜとかハイジを攻める。
しかし当のハイジは何を言われているのかさっぱり分らない。
▲この事は村びとにも直に広まった。ハイジをかわいがるくせに何故学校にいかせないのだ。
おんじは何を考えているんだ。と噂がだんだんと大きくなっていった。
▲このハイジにとって奇妙な出来ごとを面白い出来ごととして、おんじに話してきかせるハイジ。
そして学校には行かなくてもいいの？との問いに『学校なんぞ行く必要はない。行っても何の役にも立たない。
学校なんぞ行ってもろくな事はない。下らん事を覚えてくだらんやつになるのが、関の山だ』とひと際厳しい顔で答えるおんじ。
ハイジはしかしおんじの言いたい事はよく分らなかった。

アーデルハイド

アーデルハイド
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アーデルハイド

▲春が訪れおんじの所にお客がやってくる。村の牧師である。もちろんおんじにはハイジを学校にやるよう、
そしてそれを機会にまた村へ降りて人と、神と暮らす生活を取り戻しなさいと説得する為だ。
しかしておんじは牧師の言う事を受け入れなかった。ハイジを学校にやるつもりもないし、
まして村になどは戻るつもりもないと...『村の連中はわしを軽蔑し、わしも村の連中を軽蔑している。
互いに離れて暮らす方がよいのだ』と。
▲牧師はおんじが考え直さないなら裁判も考えていると言い残し帰っていく。
いれかわりにめずらしい客がやってくる。それはハイジを小屋に置いていったデーテだった。
デーテは来るなりショッキングな話を持ち出す。『私ハイジをフランクフルトに連れていこうと思うの』
思いもかけない言葉におんじの心は更に厳しくなっていく。

アーデルハイド
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アーデルハイド

▲ デーテはハイジをフランクフルトに連れていくと言う。勤め先の親戚のフランクフルトでも一ニを争うと言う金持ちの体の悪いお嬢さんが、
学友を欲しがっているそうでハイジをその学友にして将来を幸せにしてやるというのだ。
おんじは、『連れていけるものなら勝手に連れていくがいい、だがハイジは行かんさ。行くものか』と我を張り、
デーテを怒鳴り付ける。
▲しかしハイジはデーテについて行ってしまう。
デーテの、フランクフルトに行けば何でも好きなものをお婆さんにおみあげに持って来れるし、
今日中に帰ってくればいいじゃないの、との嘘を信じてしまったのだ。
そう、大好きなお婆さんに、柔らかい白パンを食べさせてあげたい、ハイジはただそうしてあげたかっただけだったのだが。
▲ハイジのフランクフルト行きを知ったペーターは、おんじの小屋へ向う。
しかしそこには、ハイジがフランクフルトへ行ってしまった事が信じられず、
そして何故強引にでも引き止める事ができなかったのかと失意と怒りと落胆に沈むおんじが、
ただ一人座っているだけだった。

▲デーテに連れられてマイエンフェルトまで着くと、
ハイジはようやくフランクフルトがすぐには帰れない遠い場所だと言う事に気づく。
しかし嫌がるハイジをデーテは無理に汽車に乗せ旅立つ事になってしまう。
▲ほぼ丸一日汽車に揺られて、ドイツの大都市であるフランクフルトアンマインへ到着すると、
デーテはその足でゼーゼマンの屋敷へハイジを連れていく。そこでその屋敷の執事であり女中頭である「ロッテンマイヤー」女史へ紹介される。
しかしロッテンマイヤーは、とても戸惑う。
何故ならばロッテンマイヤーがデーテに連れて来てほしいと要求したのは、ゼーゼマンのお嬢さんと共に勉強し、
仲間になれる同じ年頃の子供だったのにハイジときたら明らかに年下の子供だったからだ。
おまけにそのハイジときたら、本どころか字すら読めない、礼儀も何も知らないときていた。
約束が違うと怒るロッテンマイヤーをしりめにデーテは逃げるようにして帰ってしまうのだった。

▲フランクフルトでの新しい生活が始まった。デーテへ置いていかれたハイジは何かにつけてロッテンマイヤーに怒られる。
ハイジがまったくといっていいほど礼儀作法を知らなかったからだ。あきれたロッテンマイヤーは、
行儀作法について１から口うるさく説教を始める。
しかしハイジはその最中にぐっすりと寝てしまう。
▲朝が来て、改めて穴のようなフランクフルトの屋敷に居るという現実にハイジは一人泣き崩れる。
せめて窓を開けて、太陽や土や花を見て心を落ち着けようとするがそこから見えるものは、
ただただ石ばかりでできた灰色の冷たい都会の景色だけだった。
悲しむハイジを見て、ゼーゼマンのお嬢さんであるクララは「山へお帰りなさい。私は独りぼっちには慣れちゃったから平気よ」
とハイジを慰める。がハイジもクララの孤独な身の内を察して、しばらくは我慢してここにいる決心をする。
そして「クララ、あんたしばらく一人じゃないわ」とクララに優しく語りかけるのだった。

▲家庭教師のもと、クララと勉強に励むハイジ。だが訳の分らない勉強につい眠りこんで夢を見る。
懐かしい山の夢、そこで樅の木の鳴る音を聞いたハイジは飛び起きてテーブルクロスをひっくり返し、
外へ思わず飛び出してしまう。
しかしそこは樅の木はおろか草一本も無い大都会だった。　
勉強中にそんな事をしてしまったので、罰として地下室へハイジは閉じ込められてしまう。
しかし地下室から出されたハイジはそこに居たネズミを捕まえて来て部屋へ持って来てしまい、
またもや大騒ぎを起こしてしまう。
▲ハイジは、クララの昼寝の最中にクララの飼っている小鳥をカゴから逃がしてしまう。
カゴの中の小鳥が山へ帰りたいのではないかと思えてならなかったからだ。
自由に飛んで行く小鳥を見てハイジは、自分がフランクフルトを飛び出し山へ帰る姿を重ねて見たのか少し心が安らぐ。　
しかし程なく小鳥は自分からカゴの中に帰って来る。
山よりもカゴの中がいい、等という事が信じられないハイジ。
クララは小鳥を見ながら「その小鳥は山なんか知らないの。みんながみんなハイジと同じじゃ無いの。
私だって外の事は何にも知らないのよ」と寂しそうに呟く。
ハイジはそんなクララを見てなんだかとても可哀相に思えてならなかった。

▲そとの事を全く知らないクララに、ハイジは山での暮らしを話して聞かせる。
山やヤギ、おんじやペーター等次々に出て来る話はクララを大変に楽しませるの
だが、又語れば語る程にハイジの心は、アルムの山への望郷の気持ちが強くなっ
ていく。そんなハイジを慰める為にクララは、屋敷の天井なら山がみえるかもし
れないとハイジに教える。急いで天井裏の部屋の窓から外を覗いてみるのだが、
やはりハイジの目に見えるのは石の壁と屋根ばかりだった。思いあまって召し使
いのセバスチャンに山が見えるのはどこなの？と聞くハイジ。教会の高い塔の上
ならというセバスチャンの冗談を信じて屋敷を抜け出してしまう。
▲見知らぬフランクフルトの町で迷いながらも高い塔のある教会へハイジは辿り
着く。そこで教会の塔守に頼み、塔の上に登らせてもらうハイジ。期待に胸を膨
らませ階段を駆け登り塔の上から景色を覗き込む。だが、やはりどこまでいって
も石と屋根ばかりの暗い大都会しか見えなかった。「ここはドイツ一の町だ。ど
こへいっても（山や川など）そんなもの見えやしないよ」と一笑する塔守のおじ
さんの言葉にハイジは本当にがっかりしてしまう。

▲教会の塔からは山も川も見えずに失望するハイジは、塔守のおじさんに子猫をもらう。かわいい子猫に少し気がまぎ
れるハイジ。クララも始めて見る本物の猫を大変気に入って喜ぶ。そこでロッテンマイヤーには内緒でこの猫を飼う事
にする。
▲次の日、クララ宛に教会から届けもが送られる。珍しく自分宛に荷物が届いた事にクラ
ラは喜び、その荷物が気になってしょうが無い。そしてどうしても今、中身を見てみたい
とせがむ。しかしほどなく荷物から９匹の可愛らしい子猫が飛び出して、生き物が苦手な
ロッテンマイヤーに飛びついたから大騒動になってしまう。そんな事になってしまった為
、送られて来た子猫は全て捨てられる事になってしまった。だがハイジとクララは大喜び
だった。ハイジが初めに連れて来た子猫のミーちゃんがまだ見つからずに居たからだった。

▲嵐の晩ハイジは、子猫のミーちゃんが屋根裏で脅えてはいないかと心配になり、自分の部屋に連れて来てしまう。
その晩はミーと一緒に寝てしまうが、うっかり寝坊してしまいミーを屋根裏に戻す事ができなくなってしまう。
そんな時丁度ロッテンマイヤーが用事の為に午後一杯外出する。それをいい事にハイジとクララは堂々と部屋でミーと遊び回っていた。
が、突然ロッテンマイヤーが戻って来てしまい、ミーが見つかってしまう。
▲捨てないで、と必死にハイジはロッテンマイヤーに頼み込む。しかしクララもロッテンマイヤーには強く言う事ができずに説得されてしまう。
クララにもそんなには力が無いのだった。二人の目の前で連れていかれるミー。
▲ハイジはミーが捨てられ、その事についてクララ自身にも止める事ができなかった事にショックを受け屋敷を出て行ってしまう。
だがスイスへ帰る道も分らず、お金も無いのでどうしようもできずに途方にくれてしまう。
そこを通り掛かったロッテンマイヤーに見つかり連れ戻されてしまう。ハイジが居なくなり悲しんでいたクララに涙ながらにもう出ていかないで、
と懇願されるハイジだったが、「帰りたくても、帰れないの」と悲痛な思いをもらし泣き崩れるだけだった。

▲なかなか勉強が進まないハイジ。今日もアルファベットがヤギや大角の旦那に見えてきて、山の事が頭から離れなくなってしまう。
そんな中でクララの父親であるゼーゼマン氏が屋敷に帰ってくるという手紙が届く。
ロッテンマイヤーはすぐに主人を迎える為に屋敷をくまなくチェックしだす。
そしてハイジの部屋を調べていたロッテンマイヤーはびっくりしてしまう。
タンスの中いっぱいに、堅くなってカビのはえたパンがあったからだった。
これはハイジが、いつかこの屋敷を出ていく時の為に、お婆さんへのおみあげ用に溜めていた白パンであった。
▲泣いて捨てないでと頼むハイジだったが、やはり捨てられてしまう。そんなハイジにクララは
「ハイジが帰る時には、焼き立ての柔らかい白パンをどっさりあげるのを約束するからもう泣かないで」
と慰める。が、ハイジはクララの言う事なんか誰もここでは聞かないじゃない、と言って部屋に隠ってしまう。
▲何を言っても泣き止まないハイジ。クララはどうしようもなくなってしまい、せめて慰めようと、
クララの知っている唯一のヤギのお話「七匹の小ヤギ」の話を語って聞かせる。
だがやはりハイジは黙ったままである。クララはなんだかとても悲しくなってきてしまい、涙が溢れてきてしまう。
だけどハイジが黙っていたのはクララの話の上手さに話に聞きいってしまっていたからだった。

▲クララの父であり、屋敷の主人であるゼーゼマン氏が三ヶ月ぶりに戻ってくる。クララも大喜びだった。
しかしロッテンマイヤーからハイジが頭のおかしい子だからクララの相手には相応しく無いと聞かされて、心配になる。
そこでまずクララと二人っきりで話し合う為、ハイジをそれとなく外に出す口実としてハイジに冷たい水を汲んできてくれ、
と何気なく用事を頼む。そこでゼーゼマンはクララがいかにハイジの事を気にいっているかを聞かされる。
▲ゼーゼマンは今度は自分の目でハイジがどんな子かを確かめる事にした。だが台所に水を汲みに行ったはずのハイジが屋敷のどこにもいない。
それみたことか、とロッテンマイヤーは大騒ぎをするが、そこへコップを大事に抱えてハイジが戻ってくる。
ハイジはゼーゼマンの頼みをできるだけ叶えようと、わざわざ外にある井戸の中にあるとびきり冷たい水を汲みに行っていたのだった。
これを見てゼーゼマンはハイジの性質をすぐに理解して、すっかりハイジに抱いていた不安がただの思い過ごしだと安心する。
▲１０日程過ぎゼーゼマンは、再び仕事の為に屋敷から出かけなければならなくなった。
この何日か屋敷に戻って来てみて、あまり屋敷がうまくいっていないと感じていたので、
田舎で暮す彼の母親にしばらく屋敷に来てくれるように頼んで出かけていくのだった。

▲ゼーゼマン氏の母であり、クララのおばあさまでもある「おばあさま」が屋敷へやってくる。
ゼーゼマン家をここまでりっぱにした人で、今は田舎に暮していたがゼーゼマンの手紙に呼ばれてやって来たのだ。
▲屋敷に着くなり、おばあさまは熊のかぶりものでハイジやクララを追い掛け回す。
又、食器を叩いて楽器にして歌を歌ってみせたりとその気さくで心優しい人柄にハイジはいっぺんにおばあさまが好きになってしまうのだった。
▲しかし何かと融通のきかない頭の堅いロッテンマイヤーは、やって来たおばあさまが屋敷の調和を乱し、
クララやハイジを甘やかしダメにしてしまうのではないかと気にくわない様子だった。

▲家庭教師のもとで勉強に励むハイジとクララ。驚くべき事が起る。アルファベットすらろくに覚えられなかったハイジが、
つっかえながらもドイツ語の本を読めるようになっていたのだ。それは実は、
毎晩おばあさまがハイジの所にこっそりとやって来ては童話などのお話の本を読んで聞かせている間に、
そのお話をすっかり覚えてしまったハイジがなんとなく本の字が理解できるようになったからだった。クララはもとより家庭教師の先生もこの出来ごとにびっっくりしてしまう。
▲用の無い時間はずっと部屋に閉じ込めておくというロッテンマイヤーのハイジに対するしつけに
疑問を持っていたおばあさまは、ハイジをこっそりと秘密の部屋に連れていく。
そこには東西のいろいろな珍しいものが置いてある楽しい部屋だった。だが突然ハイジは泣き伏せる。
部屋に飾ってある「羊飼いと老いた聖者」の絵を見てアルムの山やおんじ、山の暮らしを思い出し、
今まで押さえて来た気持ちが一気に溢れてしまったのだ。
そんなハイジを見て心を痛めたおばあさまは、森へピクニックへ行こうと言い出す。

ハイジとクララはおばあさまに連れられ森へピクニックに行く。久しぶりに自然に触れたハイジは大喜びだった。
だが、そんなハイジを見ている間にクララは足の悪い自分がだんだんと悲しくなってきて泣き出してしまう。
そして足の悪い私の相手なんて嫌でしょうからもう山へ帰ってもいいのよ、とハイジに言ってしまう。
そんなクララに「待っていればきっといい事があるよ。それに本当にハイジが山へ帰っちゃってもいいのかい？」
とおばあさまは優しく言い聞かせるとクララは素直な気持ちを取り戻し、森でたのしい一日をみんなで過ごす。
▲楽しい一日を過ごした二人だったが、屋敷に戻ったとたんクララはひどく熱を出してしまう。
初めて森へ出かけてはしゃぎ過ぎた為だったが、ロッテンマイヤーにクララがこんな事になったのはお前が山の話などを聞かせて、
体の弱いクララを森なんかへ連れ出したからだ、と言われハイジは責任を感じてしまう。
▲そんな中、熱を出しているクララはハイジを慰める。そして森であんな事を言ったのはハイジが私をおいて居なくなったら、
と思うととても心細くなってしまったからだと告白する。
クララはそこで改めてハイジにいつまでも私のそばにいてほしいと願うのだった。

▲薬も飲みたがらないクララは寝込んだままだった。クララの、心から健康になりたい、
という気持ちが欠けている様子にハイジはクララのお医者の所を訪ね、クララが何時になったら起きられるようになるのかを尋ねる。
医者の言う事には、薬は沢山飲めば効くというものでは無く、体を直す力というのはその人の体の中にあり薬はそれを手助けするに過ぎない。
本当に体に良いのは、体を動かしお日様の光に当たる事であるということだった。そこでハイジはクララにお日様の光を持っていってあげようと
そのまま森へ行く。
▲しばらくして、ハイジは屋敷へ戻ってくる。バスケットいっぱいの美しい花や蝶々をお土産に持って来るのだった。
その素晴らしいお土産に、クララは心の底からはやく元気になって起き上がれるようになりたいと願うようになる。
そうしてしばらくたって、クララはようやく起きて再び外へ出られるようになったのだった。

▲おばあさまと過ごす楽しい日々。だがどんなに楽しい日々にも別れは訪れる。
おばあさまも、別荘に残して来た仕事の都合もあり帰らなくてはならなかった。
二人には悟られないようにしていたのだが、やがて帰るという事が分かってしまう。
仕事だから仕方ない、と諦めるクララを前に諦められないハイジはおばあさまに泣きついてしまう。
そんないじらしいハイジに「お前が私のあげた本をすらすらと読める頃、必ずまた来るからね。約束だよ」とおばあさまはやさしく慰める。
▲しょんぼりとしている二人をおばあさまは気晴らしに外へ連れ出す。
そこで町の結婚式に出合い、その華やかな雰囲気や可愛らしい花嫁さんに二人の気分も少しまぎれる。
そしておばあさまは家で花嫁さんごっこしようと二人に言い出す。
▲クララを花嫁さんに仕立て、町の人や道化師を屋敷に招いての大騒ぎにハイジもクララも時を忘れてはしゃぎまわる。
しかしその最中、子供達を悲しませないようにおばあさまはこっそりと抜け出して帰っていく。
大騒ぎの後、おばあさまの居なくなった屋敷はなんだかぽっかりと穴があいたような寂しさに包まれるのだった。

▲おばあさまの帰った後、ハイジは日増しに元気をなくしてゆく。そして山へ帰りたいという気持ちがますます強く押さえきれないものへとなっていく。
クララは、山の事ばかり考えているハイジを見るにつれハイジがどんどんと自分から遠い存在になっていってしまうようで不安になる。
そして気晴らしにハイジに森に出かけるように勧めるがロッテンマイヤーはそれを許さず、ハイジを厳しく叱りつけるのだった。
▲あまりに厳しいロッテンマイヤーにクララは「あなたには私の気持ちなんてわからなの？このままではハイジは山へ帰ってしまう。
そうなったら私、死んでしまう」と、ハイジがいかに望郷の気持ちを耐えて苦しんでいるか、
そして自分がいかにハイジを気に入っておりいつまでもハイジにそばに居てほしいのだ、という気持ちを告白する。
だがロッテンマイヤーは、クララをこんなにも苦しめるのはハイジがいつまでも山の事を忘れずにいるからだ、
と考えてしまいハイジに以後一切山の事を喋ったり、考えたりしたりしてはいけない、
もし山の事を喋ったりすればクララの病気がそのせいで重くなるのです、と命令する。
▲ハイジはクララの為にと心の奥深くに強く、強く、望郷の念を押し殺してみるが、その度に涙ばかりが流れ出すのだった。
その晩からゼーゼマンの屋敷では奇妙な事が起き始める。女中のチネッテが幽霊が屋敷を歩き回っているというのだった。

▲連日の奇妙な幽霊騒ぎにロッテンマイヤーは手紙で主人のゼーゼマンを呼ぶ。知らせを受け帰宅したゼーゼマンはさっそくこの幽霊騒ぎの正体を探る為にクララのお医者と共に屋敷を調べ始める。
真夜中になり、またしても幽霊の仕業かきちんとカギをかけたドアが開いているのを見つけた二人はそこで幽霊の正体に出会う。その正体はハイジであったのだ。
▲医者の見立てでは、ハイジは強度のホームシックからくる夢遊病であるとの事だった。山へ帰りたいが帰れば大好きなクララが苦しむという板挟みに小さなハイジの心は耐えきれなくなり
いつしか夢遊病になってしまったのだ。これにはゼーゼマンは酷くショックを受ける。そしてすぐにハイジをスイスの彼女のおじいさんの元へ帰そうと決心する。
▲翌日目をさましたハイジにゼーゼマンは、クララが元気になった御褒美に山へ帰っても良いんだよ、クララには私がそばにいる事にしたからハイジは安心して帰ってもいいんだ、
と語りかける。大喜びするハイジ、そしてハイジが帰る事をがまんするクララ。お互い別れる事は辛いが、相手の事を深く思いやり、
いたわる事ができる素晴らしい友情が二人にはすでに出来上がっていたのでお互いしんぼうする事にしたようだった。
▲クララは来年の春にはきっとハイジに会いにアルムへ行くわ、と約束し別れの悲しみをこらえる。
そしてハイジはフランクフルトからスイスへと帰っていく。

▲ハイジはフランクフルトを離れ、アルムの山へ帰ることになる。セバスチャンに連れられ汽車に乗って帰途につく。
ハイジの気持ちは、アルムへ帰れる喜びが半分、そしてクララやおばあさまとの辛い別れの悲しさが半分という複雑なものだった。
しかし汽車はそんなことにはお構いなしに刻一刻とスイスへと近づいて行く。
▲汽車は１日半をかけやっと懐かしいスイスの村に到着する。デルフリ村、アルムの山々、
何もかもあの日初めてやってきたときと同じ姿でハイジを迎えているようであった。
はやる気持ちのままハイジは、ペーターのおばあさんにまず会いに行く。
突然現れたハイジにおばあさんは大喜びする。そして再びハイジに出会えたことを深く神様に感謝するのだった。
ハイジはおみやげの白パンをさっそくおばあさんに食べさせる。「私は白パンが食べられることよりも、
ハイジがずっと山にいてくれることの方がうれしいんだよ」とハイジの白パンを噛みしめながら、おばあさんはハイジを何時までも抱きしめるのだった。
▲喜びの再会を果たしたハイジは、いままで着飾っていた服を脱ぎ捨てる。その姿は初めてこの山にやって来たときとまったく同じ風であった。
「こんな格好じゃ、おじいさん私だって分からなくなるわ」そう言うと一目散におんじの小屋に駆け出して行く。
そして次第にあの小屋、そしてヨーゼフやおんじの姿が見えてくると、ハイジはこらえていた涙を流しながらおんじに飛びついていく。
おんじももう二度とは帰ってこないと思っていたハイジが、まったく自分の知っているハイジそのままで現れたことがまるで夢の様に思えてならなかった。
だがこうして自分にしがみついて泣いているのは紛れもない本物のハイジだと実感できるのにはそう時間はかからなかった。

▲もう帰ってこないと信じていたハイジが突然目の前に現れて、驚くおんじ。
しかし今ここにいるのはあのハイジだと分かると、おんじの冷たく閉ざされた心は、
深い喜びに包まれるのだった。ゼーゼマンからの手紙でようやく事の次第が分かると、
ハイジが本当にアルムの山や空気、そしておんじ自身の事を好きでいて、常に心に思っていたことが改めて分かる。
そしておんじにとっても、ハイジの存在がかけがえのないものであった事も嫌と言うほど分かるのだった。
▲ハイジは夢にまで見た、樅の木の音やヤギ達やペーターとの再会を果たす。
いつの間にかユキが見違えるほど大きくたくましくなっていたり、ユキに子供ができていたり、
シロが子供を身ごもっていたりと何も変わらないと思っていたものが知らぬ間にどこかでちょっとずつ変化している事に気づく。
取り壊されてしまっていたハイジの干し草のベットをハイジは、おんじと共に又作り始める。
ハイジは干し草のベッドを作りながら何度もおんじに、ここは私の家よね、と涙を浮かべながら確認する。
そして本当にアルムへ帰ってきたのだ、という喜びを確かめるようにベッドに深く顔を埋めるのだった。

▲ハイジはペーターについて山の牧場へ久々に行く。フランクフルトではいつも夢に見ていたその風景が、
目の前に広がる。その喜びでハイジは胸がいっぱいになる。「私、いつも夢ばかりみていたのよ」
とペーターに向かってフランクフルトでの暮らしについてハイジは話し始める。
ハイジはいま本当に幸せを感じていた。牧場も花も山も、
そしてケルンやペーターやヤギ達も自分にはかけがえのないものだと解ったからだ。
▲その頃おんじは、ハイジが預けたかばんを取りに村のパン屋に出かけていた。
パン屋の夫婦はやって来たおんじの変化に驚いてしまう。以前とは違って険がとれ、
まるで凍っていた雪がとけたかのように穏やかになっていたからだ。
▲山ではアトリという小ヤギが山の高い場所に勝手に行ってしまい、群からいなくなってしまっていた。アトリを捜してハイジ達は思いも掛けない素晴らしいものを見つける。
それは今まで見たこともない山の湖であった。
ただでさえ雄大で美しい湖が夕暮れの燃えるような日の光に包まれ、
よりいっそうと燃えさかる山々の風景にハイジもペーターもしばらく見とれてしまうほどの素晴らしい場所であった。

▲ハイジはおんじとともに、ペーターの家に行く。おばあさんにあの詩の本を読んで聞かせようと思っていたからだった。
そしておばあさんに棚の上の埃だらけの詩の本を読んで聞かせる。おんじもおばあさんもこれにはびっくりしてしまう。
なにせいつの間にかハイジが字が読めるようになっていたからだ。思っていもいなかった出来事、そして久しく聞いていなかったその詩の本の「神様の詩」に、
おばあさんは忘れかけていたその信仰心を思いだし深く喜び、ハイジ、そして神に感謝する。
▲おんじもなぜ何時の間に字が読み書きできるようになったのか、不思議でならなかったのでハイジに問いただしてみる。
ハイジは楽しそうに自分がなぜ本が読めるようになったのか、そしてクララのおばあさまとの暮らしについておんじに１つ１つ話して聞かせる。
その夜から、おばあさまから貰ったグリムの童話の本を鞄から出しては熱心に読みふけるのだった。
ハイジのその姿を眺めながら、おんじはある決断をする。
▲しばらくしたある日、おんじの山羊の「シロ」が小ヤギを生む。ハイジは大喜びではしゃいでいたが、
この小ヤギは売ってしまうから諦めなさいとおんじは言い出す。
おんじはハイジをやはり学校へ通わせた方がこの子の為になるのではないだろうかと思い始めていたのだ。
その為に冬の間は学校のある村に家を借りなくてはならない。
それでおんじはこの「小ヤギ」を売ってそのお金をその為に使おうと考えたからだった。
ハイジは泣きながら、山羊を売るくらいだったら学校なんか行きたくないとおんじにお願いする。おんじもこれには大変困ってしまう。しかしついには山羊を売るのはやめにしてそのかわり、
村にある誰も住んでいない廃屋を見つけてこれを修繕して使ってみようと決心するのだった。

▲冬も近くなったある日から、おんじはデルフリ村の無人の廃屋を修繕し始める。
ハイジが冬の間学校へ通えるように村で暮らすためだった。山での冬の支度を終えるといよいよハイジ達はその
「冬の家」へ引っ越してくる。お化け屋敷と噂されるほどの廃屋ではあったけど、
おんじの丁寧な修繕の甲斐もあって中は人が暮らすには十分すぎるほどにまでなっていた。
もちろんお化け屋敷である屋敷もハイジは大変気に入ってしまう。
▲ハイジの心を弾ませる事がもう一つあった。それは学校へ通えるということだ。
初めて行く村の学校に、不安であったハイジはさぼろうとするペーターを必ず来るように約束させる。
▲次の朝は雪の降る寒い朝であった。こんな日は何か理由を付けてさぼっていしまうペーターだったが、
ハイジの約束が気になって朝一番で出かけていく。ところが運悪く道ばたで村のおばさんに、
忘れ物を届けて欲しいと頼まれてマイエンフェルトまで行く羽目になってしまう。なかなか学校にやってこないペーターに、
学校の子供達はペーターは約束なんか守らないやつだ、とハイジはからかわれてしまう。
そこへ息を切らせたペーターがやってくるとハイジはペーターに抱きつき一安心するのだった。

▲今年もデルフリ村ではそり滑りの競争大会が行われることになった。男の子しか出ることが出来ないと知るとハイジは残念がり
ペーターに出ることを期待する。だがペーターは気乗りしなかった。競走用のそりを持っていないので、出ても勝負にならないことが解っていたからだ。
「じゃあ、自分で作ればいいじゃないの」とハイジに思っても見なかったことを進められる。
なんとなく木工作業に興味を持っていたこともあり、その気になったペーターは、おんじに道具を借りてそり作りに取りかかる。
▲なんとか競走用のそりを自分で作り上げることができたペーターはついにそりの競争大会に出ることになった。
ハイジの熱狂的な応援の中、激しい競い合いを繰り広げるペーター。終わってみると同着ながらも１位を獲得する素晴らしい滑りを見せ、
ハイジを喜ばせるのであった。おんじもペーターの意外な木工の才能に、冬の間も木工細工を続けてみないかとペーターに語りかける。

▲アルムに再び春が訪れる。ハイジ達はまた山の上の小屋へと戻っていく。山での暮らしが始まるのだ。

　▲ハイジと別れ、寂しい暮らしを送っていたクララは以前、春になったらアルムへ連れていってやるという約束が果たされないでいた事にいらいらしていた。
ゼーゼマンへ連絡をとるように頼んでもいっこうに取り合ってくれないロッテンマイヤーに、ついには連絡してくれるまでは食事はとらないと怒り出す。
ゼーゼマンは知らせを受けて飛ぶようにして屋敷に帰ってくる。

しかしゼーゼマンはあの時苦し紛れにしたクララとの約束に困ってしまっていた。
体の弱いクララの様な者にはアルムのような所は厳しいところだろうから諦めた方が良い、とお医者に言われてしまっていたからだ。
アルムへ行ける事を希望にしていたあの子がこの事を聞いたらどんなに落胆するかと思うといてもたってもいられない。
ゼーゼマンはクララが本当に行けないものかどうか直接行って確かめてきてくれ、医者の見立ててだめだと解ればクララも諦めるだろうから、と強引にお医者に頼み事をする。
クララも今すぐアルムへ行けないのは悲しいが、お医者がとりあえず見に行ってくれると言うことで納得したようだった。

▲クララのお医者様がアルムの山へ下見にやって来る。アルムの山が体の弱いクララでも療養できるほどの環境かどうかを確かめる為だった。
つまり先生がこの山はクララに相応しくないと判断すれば、クララは山にはやって来る事はできないのだ。ハイジは何とか先生に山の環境を素晴らしい所だと思ってもらう為に、
知っているだけのありったけの素晴らしい所を見せてまわる。先生も素晴らしい山の自然や人々の純朴さにしばし感動をするが、
山特有の急な斜面が車椅子のクララにはやはり危険ではないかと思いはじめる。
先生のそんな考えを知ったハイジは、なんとかクララがこれるようにと先生により懸命にすがってお願いをする。しかしその目の前で斜面を転がり落ち、
木っ端微塵に砕ける桶を見て車椅子での生活がどんなに危険であるかを悟ってしまう。
愕然とするハイジは先生に向かって、車椅子など結局フランクフルトの家の中でもクララには何の役にも立たなかった、
クララだって好きであんなものに乗っていたくなんかいないんだ、
そんなクララの本当の気持ちなんか誰も理解していないんだ、と心の内を吐露する。
▲ハイジのそんな心の叫びを聞いた先生は、いままで考えた事もなかったクララの心、気持ちを考える。そしてこの山の暮らしは車椅子に不向き、
という考えよりもむしろ不便な場所で生活する間にクララに心からこんな車椅子などという不便なものは使わず自分の足で歩きたい、
立ちたいという欲求が芽生えないだろうか？これこそがフランクフルトでの生活で一番足りなかった「薬」なんじゃないだろうか？と思いはじめるのだった。
そしてクララをここへよこしてみる事にするとハイジに約束する。

▲ハイジの待っていた手紙がやっと届く。クララがいよいよアルムの山へやって来るという知らせの手紙だ。
クララと共にロッテンマイヤーもいっしょにやって来るとの事が多少ハイジをがっかりさせたがそれでもクララがやって来る事にはなんら変わりはない。
ハイジの喜びようはそれはたいそうなものだった。

ハイジはクララ達が滞在中に楽に過ごせるように冬の間暮らしていた「冬の家」の修繕と掃除を始める。
山の冬じたくと共に家の修理を行うので忙しさにあっという間に時が立っていった。

　▲そしてクララがハイジの待つデルフリ村にやって来る。念願再会は二人の間に言葉にならないほどの喜びを感じさせるものだった。
冬の家に案内されたクララはとてもびっくりしてしまう。
屋根の無いお化け屋敷のような奇妙なその屋敷に驚いてはいたが、すぐに気に入ってしまう。
しかしロッテンマイヤーはフランクフルトとはまったく違ったその環境にはやくも戸惑ってしまうのだった。
屋根の無いその屋敷の２階へ案内されたクララは、そこから見えるどっしりとそびえる山々を目にして、素直な感動を感じる。
そして一刻も早くあそこへ行ってみたい、と言い出すのだった。

▲クララとハイジは翌日の朝、アルムの山小屋へ向かう。
道すがらに出会う小鳥や鹿、森の木々など目にするもの全てがクララには初めて見る本物の自然の姿だった。
新鮮な風景ではあったが、またクララには懐かしいような気持ちもあった。
ハイジと別れてからいつもいつもフランクフルトの部屋の中で一人心に思い浮かべていたその風景でもあったからだ。
それが今、本当に自分の周りにあるのだ。クララの胸は喜びでいっぱいになっていく。

山や空、風や草の匂い、そしてもみの木の鳴る音、どれもハイジから聞いていた通りであった。
そしクララは心からここで暮らしてみたいと思いはじめる。
おんじは、クララが本当にそう願っているのなら自分でロッテンマイヤーに頼んでみなさいと語り掛ける。
だがロッテンマイヤーはこのとんでもないお願いに猛反対する。
こんな山の上で車椅子のクララが暮らして行けるはずないと信じていたからだった。
しかしクララの本心からの願いについには山での生活を許してしまう。
クララとハイジは明日から始まるだろう山での生活に期待しながら山の星空を眺めて干し草のベットで眠りにつく。

▲山でのクララとハイジの生活が始まる。草の上に座ってみたり、花を摘んだりするうちにクララの心には少しずつではあるが、
歩いてみたいという気持ちが出て来る。
そんな中、クララは以前から聞いていた山のお花畑に行ってみたいと思うようになる。

ハイジもクララを花畑に連れていってやりたいが、子どもだけではどうにもならない。
そんな二人の様子をみてぺーターは自分がクララを背負って連れていってやると言い出す。
思いがけないこの話にハイジは、ついでにクララには内緒にしてびっくりさせてやろうとぺーターと約束するのだった。

▲ハイジとぺーターはクララに内緒のうちに、クララを花畑まで連れて行こうと計画していた。ぺーターがクララを背負っていこうというのだ。
この計画にクララは大喜びする。おんじも子供達だけで行かせるのは心配ではあったが、
山の花畑でクララが大人を頼らずになんでも自分でやってみようという意識が芽生えるのに良いチャンスだと行くのを許してやる。

　▲ぺーターのがんばりで三人は美しい山のお花畑へクララを連れ出す。いつも話に聞いていた、夢にまで見た花畑に行く事ができクララは胸がいっぱいになる。
そしてそこで楽しく走り回るハイジやぺーターを見ているうちに、クララは自分の足で立って歩き回りたいと心から願うようになる。

　▲山からの帰り道クララは、懸命に自分を背負ってくれているぺーターの姿をみて
自分は本当に周りの人たちにいかに助けられている存在なのだろうという事を嫌というほど分かった。
そして助けてくれ、支えてくれるおんじやハイジ、ぺーター達がほんとうにかけがえの無いありがたい存在なのだと分かるのだった。

▲今日もぺーター達は、クララを山の花畑へゆこうと誘うがクララは生きたくないと誘いを断る。
それは自分を背負って苦労をかけるのでぺーターに申し訳ないという気持ちからであった。
しかしぺーターがクララをもっと楽に運べる様にと朝早くから作ってきたという「背負子」を見せられると、
クララを助けたいというみんなの暖かい気持ちが伝わり、素直に山へ連れて行ってもらうようにぺーターに頼む。

　▲ぺーターの背負子のおかげで山の花畑よりも、もっと上の牧場までゆく事ができた三人だったが、そこで思わぬ雨が降ってきてしまう。
しかし子供達なりにがんばって雨をしのぎ、山の時間を楽しむのだった。

　▲次の日ハイジはクララとともにぺーターのおばあさんの所を訪ねる。クララは自分は本を読むくらいしかできないからと、
おばあさんに詩の本を読んで聞かせる。その心のこもったクララの語りにおばあさんはクララの才能を認めてやり感謝する。
クララはとてもうれしかった。今まで自分は人に何かして上げられるような人間ではない、人に必要とされるような存在では無いと思っていた。
それが今このおばあさんに本を読んであげられ、そしてそんな事で自分に感謝してくれているのだ。
自分も誰かに役立つ、自分を必要としてくれる人がいる、という事が心の底から実感できた事がクララをことさら嬉しくさせているのだ。
クララは静かに涙を流す。しかしこの涙の本当の意味をハイジは分からない様子だった。

▲ドイツからクララの様子を見にクララのおばあさまがアルムの山へやって来る。クララもハイジも大喜びでおばあさまのくるのを待ちわびていた。
ハイジは嬉しいのだが、また辛かったフランクフルト時代が懐かしく蘇ってくるようで複雑な気持ちであった。

　▲２、３日してようやくおばあさまが到着する。そのあまりにも元気になっている二人を見ておばさまはびっくりしてしまう。
ハイジやクララ、そしておんじにこれまでの山での暮らしぶりについて聞くうちに、おばあさまはクララがいかに幸せな環境にいるのだという事がわかる。
そしてもっとすばらしいにおんじの話では、クララはこのままがんばれば自分の足で立ってある事も出来るだろうという事であった。
長年あきらめていたその夢が叶うかもしれないという事におばあさまは、おんじに感謝しクララを本格的にここに預けてみようと決心する。

▲クララは久しぶりにおばあさまと二人きりになって小屋の側の木陰で本を読んで聞かせてあげていた。
ここちよい山の木陰でクララの語りを聞いているうちにおばあさまは気持ちよくなって寝てしまう。
そうしているうちにクララの前にどこからかはぐれてきた牛が１頭現れる。
始めて見る大きな牛にクララはだんだんと不安になってくる。
そして近づいて来る牛が恐くなり逃げようとして思わず立ち上がってしまうのだった。

　▲クララの悲鳴に驚いたおばあさまは目の前で立ち上がっているクララを見て驚いてしまう。
おんじの言っていた夢の様な出来事が現実に起こっているからだった。
クララ自身も自分が本当に立つ事ができたのか分からず困惑してしまう。この出来事に、
このままここにいれば本当にクララの足が直るかもしれないという希望を見出したおばあさまは、おんじに、
そして神様に感謝しこのままクララをここに預け、自分もドイツに帰る予定を変えてラガーツでしばらく様子をみると言い出す。
クララはまだ自分が本当に立ち上がったのか、訳が分からずにただ困ってしまっていた。
だけどもし本当に自分のこの足で立ったという事が本当の事だったら、どんなに素晴らしいだろうと思っていた。

▲以前よりの約束であったおばあさまのプレゼント。それはクララを山の上の湖に連れていってくれるというものだった。
クララは山の上の湖を見てますますここへ自分の足で歩いて来られたら、と考えるようになる。

　▲そしておばあさまがラガーツへ行く日がやって来る。
いろいろと世話になったぺーターやおんじ達へのお礼の為、おばあさまはささやかなパーティを開く。
ハイジの学校の友達も加わってパーティはにぎやかな楽しいものになっていく。
大喜びで駆け回り、遊びまわる子供達を見て、羨ましいと思うクララにおんじは
「立って歩きたいと強く思っていれば必ず歩けるようになる。
慣れない事をするのだからくじけるかもしれない。
今クララに一番必要なのはがんばりだよ」と歩く練習をしてみようとやさしく励ます。

　▲パーティも終わり、
ラガーツへ行くおばあさまを見送りながらクララは不安ではあるけれどとにかくやってみようと静かに心に思うのだった。

▲思うように立つ事ができないクララ。周りのいつになったら立てるの？という期待が次第にクララの重荷になってゆく。
そしてついにクララはもう練習は止めてフランクフルトに帰ると言い出す。
このままいくら練習しても立てなかったらどうしようという不安にくじけてしまったのだ。おんじはクララの今の気持ちを静かに受け止めてやり
「何を習ってもある時から目にみえて効果が無くこのまま続けても何をやってもうまくいかないんじゃないかという事はあるんだよ。
ここへ始めてきた時、クララは座っても何もできなかったけど今では自分で向きを変える事までできる。それはクララが一生懸命練習したからなんだよ」と励ましてやる。
クララは立ち直りそしてまた練習を始めるのだった。

　▲立てない事でまたクララは少し甘えをみせる。それをハイジは厳しい言葉で激を飛ばすが、なかなか分かってもらえない苛立ちからクララを見放してしまう。
思いがけないこのハイジの態度にクララはハイジに見捨てられたくない一心からついに一人で何にもつかまらずに立てるようになる。
そしてようやく一人で立てたという喜びに二人は泣き出してしまっていた。

▲引き続き歩く練習をクララは始める。ハイジの手伝いでなんとか何かにつかまって歩けるようにまでになる。
クララはいつまでも車椅子に頼ってはいられないと、自分で車椅子をもう使わないようにすると言い出す。
そしていつしか何にもつかまらずに歩いてみようと思えるようにまでになる。

　▲クララはハイジのいない隙に自分一人でちょっと歩いてみようとしてみるが、そこで転んでしまう。
始めて転んだ事がクララには酷く恐かった為、そのショックからクララはふさぎ込んでしまう。

そして車椅子に乗っていた時の方が今よりも自由で気楽だったと気弱になり、再び車椅子に頼ろうと片づけてしまった車椅子を無理に出そうとする。
だがその時車椅子は転がっていってしまい木っ端微塵に壊れてしまった。クララは気弱になり、
歩く事から逃げてしまった自分がなんだかとても恥ずかしくなり自分を責める。

そんなクララの心をおんじは察してやり、気分転換に久しぶりに山の牧場に連れていってやるのだった。おんじの励ましと山の楽しさにクララは再びやる気を取り戻し、
そしてついに転ばずに一人で花を摘めるようになると改めて自信を持てるようになるのだった。

▲クララの様子を見る為に、おばあさまとゼーゼマンがアルムの山へ来るという事になった。
久しぶりに娘に会えたゼーゼマンは見違えるほど健康になったクララをみて感激する。だがゼーゼマンもおまあさまも、もっと驚く事になる。
あれ以来立つ事すらできないと思っていたクララが一人で立ち上がり歩いて目の前にいるのだから。

　▲ハイジもクララもこの日の為にわざとクララが一人で立ち歩けるという事を隠していたのだった。ゼーゼマン、
おばあさまもこれには言葉もでないくらいの喜びを感じる。
そしてその幸せをくれたハイジやぺーター、おんじ達に何度も感謝するのだった。

　▲その喜びもつかの間、クララはフランクフルトに戻る事になる。アルムの厳しい冬を越せるほどクララはまだ丈夫ではないのだ。
別れは辛いものだったが、
来年の春には必ずまた山へやって来るという約束をしてクララは帰っていく。
ハイジもぺーターも再会を待ってクララを送りだすのだった。

全５２話終了

ﾈｵﾀﾝありがと

100！

6 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/02 00:15 ID:???
11日飲み会

34 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 02:10 ID:HnUSdHY5
ｸﾘｽﾏｽを一人ですごす事が今日決まりました。。
ﾜｼｮｰｲ!!!!!

93 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 02:25 ID:HnUSdHY5
（　´Д｀） ＜はぁー　>>92ﾄﾞﾝﾏｲ　俺は今日失恋したぞ！！

345 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 04:44 ID:HnUSdHY5
　　　　　　 ∧∧l||l
　　　　 　 /⌒ヽ)　　＜　はぁ〜 みんなｵﾔｽﾐ　俺も寝よ
　　 　 〜（＿__）
　　　 ''" ""''"" "''

21 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 05:57 ID:HnUSdHY5
寝れないんですがどうしたら良いですか

23 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/12 06:01 ID:afefFRGH
>>21
よーし
今夜は付き合ってやるよ
ってもうあさか・・・

24 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 06:06 ID:HnUSdHY5
糞ｽﾚを応援することにしました。いいですか？

25 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/12 06:08 ID:afefFRGH
>>24
じゃあアップルの立てた糞スレでも煽ってくるか？

26 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 06:09 ID:HnUSdHY5
>>25 逝く逝く！

29 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/12 06:11 ID:afefFRGH
きょうはここでまつりか・・・

128 名前： /名無しさん[1-30].jpg 投稿日： 01/12/12 07:24 ID:Tlp7j5qq
ネオ ◆zedocT/I
どーしたの？

132 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/12 07:25 ID:afefFRGH
>>128
見落とすと子だった
祭りやってるんだよ

104 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/12 07:40 ID:afefFRGH
100も逝ったし、
そろそろ寝るか?

105 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 07:41 ID:HnUSdHY5
そだね。椎名さん留守のところお邪魔しまっしたぁ〜

15 名前： ◆ZURAezy. 投稿日： 01/12/12 08:07 ID:bi+x/mKH
ん？尊死寝たんじゃなかったの？

17 名前： 尊死 ◆uektOZR2 投稿日： 01/12/12 08:08 ID:HnUSdHY5
ﾊﾟﾊﾟｲﾔｽｽﾞｷ
昨日色々あったっせいで寝れんのよ

327 名前： 尊死 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/12 10:37 ID:HnUSdHY5
農学はいかねぇなぁ
そろそろ出かけます。
けっきょく一睡もしてない(ﾜﾗ

71 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/01 23:17 ID:???
(･∀･)ワァーーーーーーオ！

72 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/01 23:24 ID:???
(･∀･)マァーーーーーーラ！

73 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/02 00:26 ID:???
>>72
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら

74 名前： ウマシ力 ◆O..OXRL. 投稿日： 01/12/02 00:28 ID:???
なにやってんの？

75 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/02 00:30 ID:???
>>74 お前も笑え
げらげらげらげらひゃひゃひゃひゃひゃげらげらげらげらひゃひゃひゃひゃ

76 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/02 00:31 ID:???
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら

77 名前： ウマシ力 ◆O..OXRL. 投稿日： 01/12/02 00:31 ID:???
うぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょ

78 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/02 00:35 ID:???
>>76
>>77
どうかしたの？
ってもともと壊れてるか?
早く亡くなってください。

79 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/02 00:39 ID:???
>>78 馬鹿のﾏﾈしただけだよぅ

135 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/03 22:11 ID:???
急遽うちで飲み会する事になった･･･
さいなら

136 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/03 22:13 ID:???
急性アル中で
しんでくれ

138 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/03 23:10 ID:???
頭ｶﾞﾝｶﾞﾝするぞﾎﾞｹ！！

139 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/03 23:44 ID:???
>>138
そのままPOAされろ！
逝け！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

33 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/05 02:41 ID:???
だれか「バクさんのかばん」の主題歌きぼーん

36 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/05 02:44 ID:???
ﾈｵと同世代だと発覚･･･ｼｮｯｸ!!

51 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/05 02:56 ID:???
いしころいっこ、ころーころ

53 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/05 02:58 ID:???
>>51
あーーーーーーーーーー！！！！！！！！
そうだそうだーーーーーーーー！！！
さんきゅう

56 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/05 02:59 ID:???
はにまるの馬の声が好きだった

64 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/05 03:06 ID:???
http://www.nhk-sw.co.jp/chara/hanimaru/index.html
はにまるがぞう

73 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/05 03:10 ID:???
おでこのめがねでこでこでこりん

75 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/05 03:12 ID:???
>>73
なんだっけそれ？

76 名前： ◆DQN777Lc 投稿日： 01/12/05 03:12 ID:???
>>73
あーーーー。なんだっけそれ？
たしかめがねかけると物と喋れるヤツ。

81 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/05 03:21 ID:???
>>76
それかも？

82 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/05 03:22 ID:???
それゆけ　ノンタックだーーーー

88 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/05 03:32 ID:???
きみの記憶力には完敗だ

97 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/05 03:48 ID:???
わーいわーい
よし！
このすれは名スレ決定！

98 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/05 03:49 ID:???
>>同意！！

706 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/06 01:45 ID:???
（　´Д｀） ＜はぁ〜　こんなこと言われた↓
68 ：/名無しさん[1-30].jpg ：01/12/05 17:20 ID:???
尊師 ◆POa55lDUって色んなスレで見るんだけど、本当に中途半端な
レスしか入れないんだよなぁ。

714 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 01/12/06 01:51 ID:???
（　´Д｀） ＜はぁー　>>706 ｵﾚﾅﾝｶ >>704ｱﾚｲﾂﾓｲﾜﾚﾙ

730 名前： ネオ ◆zedocT/I 投稿日： 02/01/02 23:44
（　´Д｀） ＜はぁー　損死ﾀﾝ　久しぶり！

742 名前： 尊詩 ◆POa55lDU 投稿日： 02/01/02 23:51
（　´Д｀） ＜はぁー　これに似たﾄﾘｯﾌﾟ本物は持ってる

749 名前： 尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/02 23:55
（　´Д｀） ＜はぁー　◆POa55ONk これね

750 名前： ネオ◇POa55ONk 投稿日： 02/01/02 23:55
（　´Д｀） ＜はぁー　これでいいのか？

751 名前： 尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/02 23:56
（　´Д｀） ＜はぁー　ﾆｾﾓﾉ帰れｳﾞｫｹ

753 名前： ネオ◇POa55ONk 投稿日： 02/01/02 23:57
（　´Д｀） ＜はぁー　ひゃひゃはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃｈｙひゃやひゃひゃや
ひゃひゃひゃひゃひゃやひゃひゃやひゃひゃｈｙひゃひゃひゃひゃひゃやややひゃｙはｙは

755 名前： 尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/02 23:58
（　´Д｀） ＜はぁー　ﾏｼﾞで死ね

757 名前： 尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/02 23:59
（　´Д｀） ＜はぁー　消えろ死ねネオのﾏﾈだけは許さん

762 名前： 尊死 ◆POa55ONk 投稿日： 02/01/03 00:01
（　´Д｀） ＜はぁー　以上「ネオの真似をする荒らし厨房」の真似でした。

764 名前： 尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/03 00:03
（　´Д｀） ＜はぁー　この人ﾎﾝﾓﾉです

623 名前： 　尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/20 01:40 ID:teACqSAG
尊詩の半角思い出
某ｽﾚにて尊師#848誕生
ネオ、終太郎、ｷﾞｰ、ｱｯﾌﾟﾙ（弟）、ウマシ力らの暴れｽﾚに乱入
あらゆるｽﾚで暴言を吐いて叩かれる
はぁーｽﾚに定住
荒らし、厨房叩きして遊ぶ
失恋
ﾀｼﾛ祭りではしゃぐ
かな板に移動
ｱﾌｫ四天王と呼ばれる
引退・・・

657 名前： ネオ ◆NEO.NAo2 投稿日： 02/01/20 02:04 ID:keKGlwW3
なんだよ、ただ事じゃないな。。。
尊詩、どうした？

663 名前： 　尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/20 02:05 ID:teACqSAG
（　 Д ）＜はぁー　どうもしないよ。俺が消えるだけ・・

668 名前： ネオ ◆NEO.NAo2 投稿日： 02/01/20 02:08 ID:keKGlwW3
尊詩、さびしくなるな。
ま、何か考えがあってのことだろうけど。。。

941 名前： 　尊詩 ◆PSSONSHI 投稿日： 02/01/20 04:26 ID:teACqSAG
>>939
あと１週間はいるよ！
なんか楽しくなってきちゃった

151 ：　尊詩 ◆PSSONSHI ：02/02/20 20:33 ID:w1mBmZ2c
　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾏﾀﾞﾀﾞﾚﾓ ｷﾂﾞｲﾃﾅｲ ﾌｯｶﾂｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|
　　　　　　　♪　　Å
　　　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ

　　　　　　♪　　　　Å
　　　　　　　　♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　　　　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

161 ：教えてくん尊詩 ◆PSSONSHI ：02/02/20 21:51 ID:w1mBmZ2c
登場しよっかなーどうしよっかな〜

162 ：ネオ ◆NEO.NAo2 ：02/02/20 21:54 ID:ohTbmGKO
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

163 ：教えてくん尊詩 ◆PSSONSHI ：02/02/20 21:58 ID:w1mBmZ2c
まだいうなよ

164 ：ネオ ◆NEO.NAo2 ：02/02/20 21:59 ID:ohTbmGKO
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃyはひゃyはひゃyはyはyはひゃyはひゃyはｙはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃｙはｙはひゃひゃひゃひゃｙはひゃひゃｙはひゃひゃひゃひゃやひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

以上、ネオとの思い出ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ版でした。

次は誰にしようかな

２ちゃんねるの奇跡in半角板
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10087/1008789631.html

>>1-20 スレへの喜び
>>21-25 ハイジ概要
>>26-29 >>31 雑談
>>35-41 >>43-44 >>46 >>53 >>57 >>59-60 >>62 邪魔
>>30 >>32-34 >>42 >>45 >>47-52 >>54-56 >>58 >>61 >>63-97 あらすじ
>>98 報告
>>99 感謝
>>100 100ｹﾞｯﾄ
>>101-105 失恋篇
>>106-108 敵対篇
>>109-112 和解篇
>>113-115 再会篇
>>116-117 別れ篇
>>118-119 再再会篇

>>120 説明
>>121 奇跡
>>122-123 スレ内容整理

記念カキコ

>>124 記念カキコ

>>125 偽尊詩

あがぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　　　| ＼
　　　|ДT)　＜はぁー　改めて記念カキコ。
　　　|⊂　　　 　　　　　
　　　|

l!|| ｌｌ|ﾘ/i;^*
:l||| |l| 　　　
;l!ｌ| ||l ＼
ilｌ|| ｌ!|ДT)　＜はぁー　保守かきこ。
|iｌ|ｌ ｌ!|⊂　 　　　　　　　
::ｌ|| !!|_,,,,,,, 　　　　　　　　
;;i!! !!ヽ

（　´Д｀）＜はぁー 今2ちゃんにある俺の私物化ｽﾚ3つ

http://cgi24.plala.or.jp/artists/img-box/img20020309055730.jpg
ここにも貼っておこう。
(　´Д｀)＜はぁースレ記念撮影

99 名前： 尊詩 ◆POa55lDU 投稿日： 01/12/17 06:17 ID:X5wnQPq0
100もってけ！！！

100 名前： 琵琶法師 ◆ViwABoYs 投稿日： 01/12/17 06:19 ID:zfHyx/C7
１００げっとーーーーーー
おれってすごい

101 名前： ｍｅｍ ◆kYxlAbaw 投稿日： 01/12/17 10:39 ID:CvsEgqMD
お、なんだなんだ!?
じゃあ101GET！

102 名前： No.3@UbH 投稿日： 01/12/17 11:05 ID:c9NogVSA
あ〜、琵琶法師さんだ〜。
他スレでお世話になったことがあります〜。
ということでageちゃう！

103 名前： zamel 投稿日： 01/12/17 12:47 ID:dZGswUfP
99って半角でよく見かけるソンシ？
なんか字が･･･

>>132-133
尊詩琵琶半角で有名だった時代

89 名前： ネオ椎名　アップル ◆APPLEdaQ 投稿日： 01/11/29 23:38 ID:???
ふーん
本物なんだ
実はさ　アップル最近半角いなかったでしょ？
だから皆が忘れないように
俺が騙ってたわけなのよ
昨日か一昨日ODAも来てたYO!

93 名前： 椎名　アップル 投稿日： 01/11/29 23:39 ID:???
>>89
ふ〜ん

136 名前： ◆2ch.OOIQ 投稿日： 01/11/30 00:28 ID:0oqitwGn
ワッフルとアップルの違いが分からない・・・

139 名前： 尊師 ◆POa55lDU 投稿日： 01/11/30 00:36 ID:???
椎名あぽー

141 名前： 椎名　アップル 投稿日： 01/11/30 00:40 ID:???
>>139
クソして寝ろ〜

>>135-136
椎名アップル復活

222 名前： 名無しさん[1-30].jpg 投稿日： 01/12/14 13:15 ID:jtuZziqa
尊死さま、あいかわらず面白いですね。
尊敬しています。
ところで本当にアップルさんはどこに行っちゃったのでしょうか？
部屋の掃除をしてるんですかね。

286 名前： 名無しさん[1-30].jpg 投稿日： 01/12/16 15:43 ID:ILFX/YfY
尊死様とニアミス、、、、
あいかわらずの切れ具合で。
弟子入りしたいくらいです。

>>138
この人を探しています！！

切実なんだよ･･･

＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございま−す♪

(　´Д｀)＜はぁー　
|　　大　 　|
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　　　　　　　　 　　　Ｘ
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　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

　　　　　(　｀Д)　　　　/　　　
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　 　 　 <　く＼　＼　　　　　　　　　
　　　　　＼( ﾖ　､　つ　　　─　　　　　
　　　　　　 ／ ／/　　　　　　　　
　　　　　／ ／ ./　　　　＼
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　(　｀Д)　
　/⌒ 　 ）　　∠￣＼∩
　 <　く＼　＼　|/ﾟUﾟ|丿
　＼( ﾖ　､　つ　〜（｀二⊃
　　 ／ ／/　　（　ヽ/
　／ ／ ./　　　　 ﾉ>ノ
　（　￣） ￣）　　　UU

　(　｀Д)　
　/⌒ 　 ）　∠￣＼∩
<　く＼　＼　|/ﾟUﾟ|丿
　＼( ﾖ　､　つ（｀二⊃
　　 ／ ／/　（　ヽ/
　／ ／ ./　　　 ﾉ>ノ
　（　￣） ￣）　　UU

　(　｀Д)　
　/⌒ 　 ）　∠￣＼∩
<　く＼　＼　　|/ﾟUﾟ|丿
　＼( ﾖ　､　つ（｀二⊃
　　 ／ ／/　　（　ヽ/
　／ ／ ./　　　 ﾉ>ノ
（　￣） ￣）　　UU

　(;´Д｀)　＜はぁー
　/⌒ 　 ）　∠￣＼∩
<　く＼　＼　　|/0.0|丿
　＼( ﾖ　､　つ（｀二⊃
　　 ／ ／/　　（　ヽ/
　／ ／ ./　　　 ﾉ>ノ
（　￣） ￣）　　UU

　( ;´Д｀)　＜はぁ〜
　/⌒ 　 ）　∠￣＼∩
<　く＼　＼　　|/0.0|丿＜はぁー!!
　＼( ﾖ　､　つ（｀二⊃
　　 ／ ／/　　（　ヽ/
　／ ／ ./　　　 ﾉ>ノ
（　￣） ￣）　　UU

　( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
　/⌒ 　 ）　∠￣＼∩
<　く＼　＼　　|/0.0|丿＜はぁ〜　
　＼( ﾖ　､　つ（｀二⊃
　　 ／ ／/　　（　ヽ/
　／ ／ ./　　　 ﾉ>ノ
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（　ヽ/
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￣|￣￣|￣￣|ﾉ>ノ
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　　れんしゅうはっけん！！！！
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￣￣|￣￣|￣|⊂　　　　　　　　　　　　　 　| |　　 　　| |　　　　 　＼
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￣￣|￣￣|￣|￣0.0|丿＜　ﾐﾂｶｯﾁｬｯﾀ
￣|￣￣|￣￣|（｀二⊃
￣￣|￣￣|￣|（　ヽ/
￣|￣￣|￣￣|ﾉ>ノ
~＾~~＾~~＾＾~~＾~~＾~~~＾＾~＾~~~＾~~＾＾~~~~~~|

￣￣￣￣￣￣￣|＼∩
￣￣|￣￣|￣|￣0.0|丿＜24歳ｽﾚ潰したのか･･･　
￣|￣￣|￣￣|（｀二⊃
￣￣|￣￣|￣|（　ヽつ
￣|￣￣|￣￣|ﾉ>ノ
~＾~~＾~~＾＾~~＾~~＾~~~＾＾~＾~~~＾~~＾＾~~~~~~|

￣￣￣￣￣￣￣|＼∩
￣￣|￣￣|￣|￣0.0|丿＜
￣|￣￣|￣￣|（｀二⊃
￣￣|￣￣|￣|（ ヽつ
￣|￣￣|￣￣|ﾉ>ノ
~＾~~＾~~＾＾~~＾~~＾~~~＾＾~＾~~~＾~~＾＾~~~~~~|

￣￣￣￣￣￣￣|
￣|￣￣|￣￣|￣
￣￣|￣￣|￣|＼
￣|￣￣|￣￣|ДT)　＜　>>156　うん。なんかよくわかんないけど、
￣￣|￣￣|￣|⊂　　　　　　　　　つぶしてみたよ。
￣|￣￣|￣￣| 　　　　　　
~＾~~＾~~＾＾~~＾~~＾~~~＾＾~＾~~~＾~~＾＾~~~＾＾~~~~~~~|

￣￣￣￣￣￣￣|＼∩
￣￣|￣￣|￣|￣0.0|丿＜そうか…
￣|￣￣|￣￣|（｀二⊃
￣￣|￣￣|￣|（ ヽつ
￣|￣￣|￣￣|ﾉ>ノ
~＾~~＾~~＾＾~~＾~~＾~~~＾＾~＾~~~＾~~＾＾~~~~~~|

￣￣￣￣￣￣￣|
￣|￣￣|￣￣|￣
￣￣|￣￣|￣|＼
￣|￣￣|￣￣|ДT)　＜　正直飽きたのかも。
￣￣|￣￣|￣|⊂　　　　　まぁ、どうでもいい。
￣|￣￣|￣￣| 　　　　　　
~＾~~＾~~＾＾~~＾~~＾~~~＾＾~＾~~~＾~~＾＾~~~＾＾~~~~~~~|

￣￣￣￣￣￣￣|＼∩
￣￣|￣￣|￣|￣0.0|丿＜はぁー古いｽﾚだしね。まぁいいさ。
￣|￣￣|￣￣|（｀二⊃
￣￣|￣￣|￣|（ ヽつ
￣|￣￣|￣￣|ﾉ>ノ
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ｌ|iｌ|ｌ⊂二二ノ　 　　　　　　ヽ（;TДT）ﾉ　あんまり人に読まれたくないことも
|::ｌ|| !!|／ 　　　 　　　　　　　 (へ　 ) 　　 書いちゃってたしね
ﾉ;;i!! !!ヽ 　 　 　 　　　　　　　　　 >　

";ヾ*;;@;ヾ;;"/"*;";^"i";ヾ
ヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"
|ｉ;;ｉi ;ｉiﾒｿ"i";*;;,*
|l!|| ｌｌ|ﾘ/i;^*
ｌ;l!ｌｌ |l|
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ｌ|iｌ|ｌ ｌ!|　　　　　　　ヽ(　　　)ﾉ
|::ｌ|| !!|　　　　 　　　 (　 　　) 　
ﾉ;;i!! !!ヽ"　　　　　　　く 　＼ 　
　　　　,,,　

　( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
　/⌒ 　 ）　∠￣＼∩
<　く＼　＼　　|/0.0|丿＜はぁー　まぁいいさ。
　＼( ﾖ　､　つ（｀二⊃
　　 ／ ／/　　（　ヽ/
　／ ／ ./　　　 ﾉ>ノ
（　￣） ￣）　　UU

さよなら

ｉ;;ｉi ;ｉiﾒｿ"i";*;;,*
l!|| ｌｌ|ﾘ/i;^*
:l||| |l| 　　　
;l!ｌ| ||l ＼
ilｌ|| ｌ!|ДT)　うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。
|iｌ|ｌ ｌ!|⊂　 　　　
::ｌ|| !!|_,,,,,,, 　　　　　
;;i!! !!ヽ

おい、ネオいるか

琵琶法師#}*aR｢`FM
尊詩#-Pstd?^D
ネオ#Nmur)UOp
鼻水#~.oOｻVhX
愛戦士#0{G[]Ya!
ﾏｰｼｰ#/6_TkdR3
ﾗﾃﾞｨﾝ#｢u+ｼ/D?,
ﾌﾞｯｼｭ#TFt.｣｢Rg
TIME#VOZa:vYu
まん子#c-wtFF={
ちん子#E]tjwn!u

ｵﾅﾆｰ#1.dA1[｢M
石井正之#Vg6,[\MT
Nasalmucus#G,ayNAy?
まん子2#(9(5LR/X
下衆#hｼ1i-sIr
ａｍｐｍ#JOHh!bz!
あゆ#E:b@$h3I
里奈#｣.pT?`~3
鼻糞子#1W1F|+jx
zedocFA6 #v9Kk6('o
zedocAU. #NsEE4('o
zedocq92 #u!u}jAvd
zedocDbY #Z}sI-Avd
zedoc0IA #V8OFOAvd

zedoct4. #*-Dv!Avd
zedoc0.U #$uvO`Avd
zedocQM6 #:UZ@(Avd
zedocybA #*NAm,H|v
zedoc8v6 #r\s+QH|v
DzedocTw : #MLu.XPNｻ
Nquzedoc : #|ZqSW,JP
LzedocZY : #Q!-xV'ZK
zedocu0I : #-.Qb\.IG
6yVzedoc : #8^p[l｢\n

zedoczE. : #QｾG~%ZXO
fLzedocs : #~\/Q3,r8
X8zedocw : #lre]'U]f
pNLzedoc : #+!+u8~vO
zedoce3Q : #SPdM-e%o
zedoc3vA : #Ev^0]j｣]
KgTzedoc : #96/4'^%v

ちゃんちゃん♪

凄いね。
いったんリセット？

リセットだね。電源を切るのとかわらんけど。

そうか。
素晴らしい友情だね。
この４名は。

>>168-171

nanikoko?

昨日CQ帰ってきたんだね、ネオも来てたのか。

1 名前： 夜勤 ★ 投稿日： 02/01/03 21:21

半角文字列板のみなさまがたへ

板の許容量には限りがあるので、新しく別の板を作ろうと思います。
希望板を述べよ。

一、はやりそうも無い板はダメよん。
ニ、板名は、社会通念上。。。。。
三、半角の子板という位置付けよん。

さぁ、どうだ!

175 名前： 夜勤 ★ 投稿日： 02/01/03 21:57 ID:???

半角二次元板
http://wow.bbspink.com/ascii2d/

んん?
雑談板(ネタ板)が必要なの?
asaloon 半角サロンでも作る?

438 名前： 夜勤 ★ 投稿日： 02/01/03 22:55 ID:???

半角かな?板　(強制ID)
http://wow.bbspink.com/ascii2kana/

ということで、全部決定いたしました。
貴重なご意見、ありがとうございました。
多分　次回は、サーバ分割でしょう。。。(一月? 二月?)

どうしてたいしょうの名前を使うの！？
どうしてたいしょうのふりするの？騙そうとしてるの？
いたずらばっかり、いっつもたいしょうばっかり騙そうとして裏切る。
なんでみんなでたいしょうの事いじめるの！？
たいしょうが悪いの！？何か悪い事したの？
みんなそうやってたいしょうのこと笑って裏切ってるの！？
酷いよ！本当に酷い！
みんな酷いよ。たいしょうが何したの？どうしていつもたいしょうばかりいじめるの？

☆☆☆☆アイズ☆☆☆☆
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10091/1009124709.html
2ゲッターの部屋　（1）　2：　馬鹿→
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10081/1008102999.html
なまぬるい半角！
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10083/1008339549.html
へい ◆rrRuV9I2 晒し上げ！！！
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10084/1008445878.html
モザイク
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10085/1008563864.html
違いを教えて下さい
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1007/10074/1007486291.html
俺、神だから。
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10098/1009838769.html

俺が半角と戦うスレ
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10097/1009730958.html
尊詩をたたく同士を集う。勇気ある勇者達を望む
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1010/10102/1010230999.html
椎名　アップルの部屋なんだけど・・・・
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10080/1008076041.html
腐れコテハン逝ってよし！！！
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10096/1009634334.html
恋だ！？愛だ！？
http://love.2ch.net/ex/kako/1009/10097/1009718837.html
ｱ（・∀・）ﾎ ◆XmsnFuck さらしあげ！
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10066/1006625938.html
おれ一人で1000回書き込むスレ
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10063/1006352616.html
っていうかYO!ってまだ流行ってんのかYO!
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10068/1006850068.html

-----もの凄い勢いで誰かが質問に答えるｽﾚ２----
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10062/1006277754.html
大馬鹿 ◆BaKagyuU　さらしあげ
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1007/10070/1007059098.html
椎名　あっぷるだODA出て来いボケ２
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10065/1006538570.html
椎名　アップル様が暴言　はにゃーん　スレッド
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10069/1006924509.html
椎名　アップル様だＹＯ！
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10069/1006958309.html
半角のコテハン人気投票
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10064/1006474741.html
半角初心者ですが、私が椎名アップルだ
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10068/1006864418.html

（-＿-）ﾄﾓﾀﾞﾁ ﾎｼｲﾅ･･･。
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10067/1006718733.html
【ｻﾖﾅﾗ】監視員引退式【終了】
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10096/1009637902.html
■　ちと　聞いてください。(板分割の話)
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1010/10100/1010060478.html
２ちゃんねるの奇跡in半角板
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10087/1008789631.html
エッチ友募集
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1007/10077/1007741158.html
おい、今から祭りを始めるぞ！
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10064/1006461313.html
お前らクリスマスの予定はどうなっていますか？＃２
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1008/10080/1008054551.html
こっちが先だ。あふぉそんし
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1010/10101/1010171332.html

すごい夢を見た
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10065/1006532781.html
つﾟ◇ﾟ)つ【クックロビン音頭】
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10068/1006852437.html
トリップクイズです。in 半角　★パート１
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10081/1008111154.html
トリップ自慢＜その１＞
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10066/1006692220.html
もの凄い質問に勢いだけで答えるスレ
http://www2.bbspink.com/ascii/kako/1008/10081/1008101973.html
今コピーしているものをペーストするすれ@半角
http://okazu.bbspink.com/ascii/kako/1006/10069/1006901809.html
今日は最悪の日だった
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10097/1009716657.html
半角ってコテハン多すぎないか？
http://wow.bbspink.com/ascii/kako/1010/10101/1010104674.html

1000：AFONG@アフォ ◆HOPEZU.. ：02/03/23 22:50 ID:hTgs1ly+
（　。Д゜）<ひゃぁー　>>999 違う。僕は「afo」

新ﾄﾘｯﾌﾟ！！！

あああああ

|　
＼＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　｜ ／　　　　　　　　　　
日　 ∨　�U　Ａ　�W　　　　　
≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧
　�V　 　［］ Ｗ 目　(ﾟДﾟ,,)
＿_●＿●＿＿＿＿_ |つ∽
　　(　 　,,)日　 　　　 ￣￣￣￣
― / 　 つ―――――――
　 (＿__ﾉ
　━┳━ 　　━┳━
￣　┻　￣￣￣┻

|　
＼＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　｜ ／　　　　　　　　　　
日　 ∨　�U　Ａ　�W　　　　　
≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧
　�V　 　［］ Ｗ 目　(ﾟДﾟ,,)
＿_川川川＿＿＿＿_ |つ∽
　　(　 　,,)日　 　　　 ￣￣￣￣
― / 　 つ―――――――
　 (＿__ﾉ
　━┳━ 　　━┳━
￣　┻　￣￣￣┻

|　
＼＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　｜ ／　　　　　　　　　　
日　 ∨　�U　Ａ　�W　　　　　
≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧
　�V　 U　［］ Ｗ 目　(ﾟДﾟ,,)
＿＿_川＿＿＿＿＿_ |つ∽
　　(　 　,,)日　 　　　 ￣￣￣￣
― / 　 つ―――――――
　 (＿__ﾉ
　━┳━ 　　━┳━
￣　┻　￣￣￣┻

http://www.2ch2.net/bbs/SyuuKyou/index2.html

保守

捕手

保守ありがとう。

捕手もありがとう。

http://deedrich.fc2.com/max/
http://deedrich.fc2.com/low/
http://deedrich.fc2.com/mid/

どうでしょう？

ﾒi";;,*;;"i;*;;i";*;;,*
!|| ,*;/i;^i"
l||| |l|　　　 　
l!ｌ| ||l＼ 　　　
lｌ|| ｌｌ|ДT)　 >>200 キリバンおめでとう！
iｌ|ｌ ｌ!|⊂ 　　
:ｌ|| !!|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
;;i!! !!ヽ"　,,

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1019835845/l50

連絡するって言ってたじゃないか…
＿＿＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　∨
　　　　　　　　　　　　　 　 ∧ ∧
　　　　 ／⌒彡　　 ＿＿ (ﾟДﾟ ) ････
　　　／　 冫、）　／_＿/(| Y　|)
　　 /　 　` ／)／　　 /|　||＿|| 〜
　　/　　　　ヽヽ,　　　/|　 U U
　　ヽ_ニつ旦　　　　/|
　　| ／　　　　　　　/|
　 ／　　　　　　　　/|

　　 ||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪

　　　　　　 ∧∧l||l
　　　　 　 /⌒ヽ)　 ひとりぼっち
　　 　 〜（＿__）
　　　 ''" ""''"" "''

　　　さよ　　　　うな　　　　　ら・・・
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　TдT）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

　　　　　　　　　　　　ｻﾖﾅﾗ…　　　　　　　　
　　∧＿∧ 　 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　
　 （　´∀｀） ∧＿∧ 　　　 　　　　　　　　　　　　
　 （　　　　）（　´∀｀） ∧＿∧ 　　　　　　　　　　
　　|　｜ ｜（　　　　）（　´∀｀） ∧＿∧　　　　　
　 （＿）＿）. |　｜ ｜（　　　　）（　´∀｀）∧＿∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

.　　　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ﾉ
..　　 　 　　ノ　ﾉ ；´Д｀）/
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ
..　　 　 　　ヽ　　　傷　ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 　 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

グッドヴァイ

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　（　　　　）　ﾅﾆｦｼﾝｼﾞﾀﾗｲｲﾉ
　　　　　　　/⌒　　　　⌒＼
　　　　　　　y　┘:└　　　　＼
　　　　　　　|　　 :　 　ﾉ＼　＼
　　　　　　　 |　　:　　　 /⌒＼　＼
　　　　　　　 |　　,'　　　|　　　＼＿）m
　　　　　　 ﾉ　　'　　　　　人　　Ｖ　 /
　　　　　　(　　ﾉ　　　　ﾉ＼ ＼　　)/
　　　　　　 ’⊂ノ──’　　ヽノヽノ

　　　　　う　　　　　　　　　　　るるるるる　　　　　　　　　せ　　　　　せ
　　　　　　う　　　　　　　　　　　　　　る　　　　　　　　　　せ　　　　　せ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　る　　　　　　　　せせせせせせせせせ
　　　ううううううう　　　　　　　　　るるるるる　　　　　　　セ　　　　　セ
　　う　　　　　　　う　　　　　　るる　　　　　る　　　　　　 せ　　　　　せ
　　　　　　　　　　う　　　　　　　　　　　　　　る　　　　　　せ　　　　せ　　　　　　ーーーーーー
　　　　　　　　　　う　　　　　　　　　　　　　　る　　　　　　せ
　　　　　　　　　う　　　　　　　　　るるる　　る　　　　　 せ
　　　　　　　　う　　　　　　　　　る　　　　る　　　　　　　　せ
　　　　　　うう　　　　　　　　　　るるるる　　　　　　　　　 せせせせせ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バ　　バ　　　　　　 カ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バ　　　　　　　　　カ
　　　　　　　　　　バ　　　　　バ　　　　　　　　　　カカカカカカカカカカ
　　　　　　　　　バ　　　　　　 バ　　　　　　　　　　　　カ　　　　　　　 カ
　　　　　　　　 バ　　　　　　　 バ　　　　　　　　　　　 カ　　　　　　　 カ
　　　　　　　　バ　　　　　　　　 バ　　　　　　　　　　　カ　　　　　　　 カ
　　　　　　　 バ　　　　　　　　　 バ　　　　　　　　　　 カ　　　　　　　 カ
　　　　　　　バ　　　　　　　　　　 バ　　　　　　　　　 カ　　　　　　　　カ
　　　　　　 バ　　　　　　　　　　　 バ　　　　　　　　 カ　　　　　　　　 カ
　　　　　　バ　　　　　　　　　　　　 バ　　　　　　　 カ　　　　　　カカカ

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::|　　　　　　　　　　　 |::::::::::::.. ...: ::::::::
:. .::::::::........　.　.:::::::::::::::::::　　　　　　　　|　........... ..:::::
:::: :::::::::... . .... ..　.　ヽ　　　　　　　　　/ . . . ... ..::::: . .. .
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　−ー
　　　　∧ ∧　　　
　　　　（ ﾟДﾟ） ちくしょう・・夕日が綺麗だなぁ・・・
　　　　/　　|　
TTTTTTTT|TTTTT
￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　 　　　　　　　|
　　　　　 　　　　　　　|　　　ﾎﾟﾂｰﾝ

（-＿-） 　＜・・・撃沈
（∩∩）
-――――.、　　∞〜
（∪∪） ~　　＼
（-￣-）　.,.~　 |
　 　.,.　 ~ ,.. ／
＼＿＿＿／

ゆるさへん　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:: ::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;　　 ∧＿∧...＿＿≡=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ィ ;;;;.ィ;;;;（´Д｀　） ヽ ≡=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾉ;;;／/::::i::::;;;　 　 , 丿＼≡=-　　　　 ,; ,;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ::::::::::...ﾉヽ,,,/:::丿＼＿/　 / ,　￣ ） ≡=- 　.,;:: ;:.;..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　ゝ　... .ll::::::::巛＼) ＿ 　 ノ ／　　ノ ≡=- 　;::: ,;::,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´.:::　:｀:::::ll:::::::/:::::::ヽ;;;:: ￣;;::( ./;;;￣￣） .....,＿＿＿__ 　;::::::;..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　::::　.:::::::ll::::ノ::::::::::::::::ヽ:::::─＼ ＼::￣￣￣丶.::::::::::::::;￣::丶;;::::...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　::::　::::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::丶＼ ＼::　　　　 丶:::::::;; ::::＼ ≡=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　:::: ◇:::::::::::::::..　::.. 　　　　:::::丶:＼ ＼::_　　　 丶:::;;: ::丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　:::::...- ノ ヽ::::::::::::::::::.. ::::..　　　　　:::::::＼　 );:　　　 i:;::::: ::::::| 　≡=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ ⌒)ﾉ　　 　 ＼:::::::::::. ::::::..　　　　.: ::::::::iノ /:　　 ｵ‐ i;:::::::: ::::::|

で〜　　　　　　　　　　　

>>215
　　　　　　　　,, .: 。
　　 ＼( ﾟ´3ﾟ)- = 。 ﾟ
　　　（ 　　）` :: .
　　　ノ　＼

　　　 　　　∧ 　 　　　　 　∧ 　 　　　　　　 ∧
　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　/　ヽ_　　　　　　 / .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　＿/　　 ｀､⌒ヾ⌒ヽ/　　∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣／　　u (.....ノ(....ノ 　　　／ ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　 　 |　　　　　　>>I　 u　.:（....ノノ
　　 |:::::::::: 　-=・=-　/￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼_(＿＿_..ノ　　u::::::::::::::::::::(....ノノ
　 　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ

じゃないの？　　　　　　　　　　　　　

―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　未練なんて　窓から
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |　投げ捨てろ
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |

しらねーよ
　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣"　ー 　_
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　　　,ﾍ　　　　　　　　　ヽ
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/　　 　 　●　　　　　 　 　,／
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/　　r(　　 `'　　　　　　　く
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 /　/　　`(　　　,ﾍ　　　　　　　 ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　　し　　　 　 　　●　　　　　　　　 　_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　　　　　　　　　　　`'　 _＿　　 -‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣

ないよね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣"　ー 　_ 　　　　　　　　　もうどうでもいいんだよ・・・
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　　　,ﾍ　　　　　　　　　ヽ
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/　　 　 　●　　　　　 　 　,／
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/　　r(　　 `'　　　　　　　く
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 /　/　　`(　　　,ﾍ　　　　　　　 ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　　し　　　 　 　　●　　　　　　　　 　_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　　　　　　　　　　　`'　 _＿　　 -‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣

かよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　 ／⌒＼　　　　　／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼　　／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　　　　　>>223 俺のせいじゃねーぞ　　　　　
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　|/
　　 /　　　／　|::|λ|
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、
　　 |:／　　　　V＿.ハ
　 ／| i　　　　　　　　 |
　　　и .i　　　　　　Ｎ
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV
　　　　　　Ｖ＼Ｗ

　　　∧∧
　　 /⌒ヽ) ＜もうダメ…
　　i三　∪ 　　　　　　
　〜三　|
　　(/~∪
　　三三
　三三
三三

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 ＼ 　　
　　　　　　　　　　　　 |,.＼　　　　　　　 ＼　　ｱｱ､ﾓｳﾕﾒﾓｷﾎﾞｳﾓﾈｪﾔ･････
　　　　　　　　　　　／　　 ＼　　　　　　　 ＼　
　　　　　　　　　　/　　　　,. i ＼＿＿＿＿___＼
　　　　　　　　　　|　　　 /.| |＼||＿＿＿＿___||~
　　　　　　　　　　| .| 　 |　| |　 ||　 　 　 　 　 ||
　　_./⌒..───' ｜　/　| |　.||　 　 　 　 　 ||
　　__/⌒ 二二ニニ ノ　　Ｕ　 || 　　　　　　　||

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　γ＿＿_
　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ( （（|__|____|__||_| ））　　　　　／
　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　　　＜　 　>>229 準備だけしてくる。
　　 　 (6　　　 J　　 |） 　　　　　　＼
　　 　　　ヽ　 ―　ﾉ　 　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　-　　　　　Λ
　　　 〜　┘ 　└　　　│)＼ ＋
　　　/　　　＼＼　/|　 │) │
　　　/　　ﾉ　　　‖│　│) ﾉ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　 　　　 　 :::, ―――､
　 　 　 　::::/./^^^^^^'vl
　 　　　:::::::| | ／　 ＼ ||
　 　 　 :::::::(sl rｪ　, rｪ |')　
　 　　　　:::::ﾞゝ、 - 　ノ
　　　　　:::::/ ｌ　￣￣lヽ
　　　　　:::::|-|/l⌒l⌒l-|
　　　　　:::::＼二､_）二ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 :::::|｜|　 |:|　 |
　　　　 　／｀ー（⌒）（⌒）
　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;￣;;;;;￣

　　　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　
　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ　三　 （ﾟ∀ﾟ）ノ　　　　　　　　　　　　
　　　　（ へ）　　　　 <（ 　　）
　　　　く　　　（ﾟ∀ﾟ ）　く　し
　　　　　ミ 〜（ 　〜）　彡
　　　　　　　　　ノ ノ ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

　　　　∧＿∧ ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!　　　　　　　　　　　 ∧_∧∩
　　　 （　・∀・）＿__｡　 ＼从/ 　　　　　＿　_　　＿　 ⊂(ﾟдﾟ*） |　　　　 ＿
　　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　＿　-￣ ）_￣/　‐―
　　　 人　ヽﾉ �B￣゛ 　／W'ヽ　　　　　　　￣　　　　　　 /　　/　　　 ￣
　　　（__（_＿） �B　　 ､､､　　,,,

　　　　　　　∴｡
　　　.∩｡∵
　　　（"⌒ヽつ
　　　⊂(ﾐ｡Д｡）つ
　　　　　∨∨
　　　ｸﾞﾊｯ

彡 　　　ﾋﾞｭｳｳｳ…
　　　　　　　　　　彡
　　彡
　　　　　　　　　 　　　　見知らぬ土地にやっては来たが・・・
　　　　　　　 .∧ ∧ 　　　寒いなオイ・・・
　　　　　　 ヾ(,,ﾟДﾟ),) 　　　さすが最北の地・・・
　　　 　 　 人つゝ 人,,
　　　　　 Ｙノ人　ノ ノﾉゞ⌒〜ゞ
　　　 .　 ノ /ミ|＼､　　　 ノﾉ　（　彡
　　　　 `⌒ 　.Ｕ~Ｕ`ヾ　　　　丿

　　　 　 　∧＝∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　ノつДとヽ　＜　　ラわ〜ん
　　 　 (._ ′　　丶.) 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿_＿_＿|　 .　｜
　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼ 　　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　　
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　
　　　　.||　　　　　　　　　　　　　||　　

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　　 どうやら、お別れの時間が近づいてきた
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣"　ー 　_ 　　　 みたいだな……
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　　　　u　　 　　　｀　、
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　J　 　,ﾍ　　u　 　　　　ヽ
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/　　　 　 　○　　　　 　 　,／
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/　　　r(　　 `'　　　　Ｊ　く
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 /　/　　　`(　　　,ﾍ　 u　　　　 ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　　し　　　u┃ 　　 ○　　Ｊ　　　 　_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　J 　 　 　 　 ┃　 　`' _＿　　 -‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~;;;:"..￣
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　*・∴:∵:*::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・:::・：　*∴・*　：*

　　　 　　 　∧＿∧
　　　　　　 （　´Д｀） ＜　はぁー、なんかどうでもいいや
　　　　　　／ 　　　＼ 　
　 　＿　　| |　　　　| |_..∬
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　./..＼＼　　 　　　　　　　　　＼
／　　　＼|=================|
＼　　　　ﾉ　　 　こたつ　　　　　＼

　　┃
　　┃
　(-＿-)
　 U　U
　　UU

　　　　　　　　　　　　（⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　　　　　（　 なんもやる気おきねーなぁ…
　　　　　　　　　 Ｏ　　（
　　　　　　　　ο　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　 ｡
＿＿_∧＿∧___＿
　　　（　・∀・）　　|
――（　　　　）―┘､ 　　　　　　　　　　　ﾏﾂﾃﾞﾁ!　　　　ｷｬｯｷｬｯ!!
‐――┐　）　）――┐ 　　　　　 　　　≡≡∧,,∧　　≡≡∧ ∧
　　　　(__ﾉ__ﾉ　　　　.| 　　　　　　　　≡≡ミ,,>∀<ﾐ　≡≡(,,・∀・)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡≡ミ_ｕ,,ｕﾉ　≡≡ミ_ｕ,,ｕﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"~"　　　　"""　　::: 　　　"~""~"
　　　　　　　　　　　　　　　　"""　　　　::: 　　　　　　　　　"""

　　／■＼
　 (　´Д⊂ヽ
　（　Ｕ　 ノ　　隣にいて、きみの楽しそうな笑顔をみているだけで幸せだったのに

日　凸　�U　∇　�U
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　�U　∩　［］ ∨　　 _　 _
＿_＿　ヘヘ＿＿／ ⌒ ＼
　　　 ﾉ　　 ,)っ　 U（　　　)ヽ
―　/ 　 つ―――　ヽ|ヽ|
　　(＿_.ﾉ
　━┳━ 　 ━┳━
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣

　　　　〜＿　＿＿ ∧∧
　　　　⊂⊂⌒　⊃（-　-）っ

　 　 　　　　　　(´･ω･`)
　　　　　　　　　(∩　∩)

　　　　　　∧__∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　∩゜Д゜）＜　迷わず逝けよ、逝けばわかるさ！
□………(つ　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣|
. 　 いのきの電話　|
　 　 　 　 　 　 　 　 |

　　Λ＿Λ
　 （;　´∀｀）
　 （　　 ←）──＜
　 ｜ ｜　|
　 （_＿）＿）

....:::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ....:::: ∧∧ ∧＿∧　::::::...
　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::　　（*ﾟｰ)（∀｀ 　）　　::::::.
　　　　　　　　　　　　　　 　:::::　 　 /　　| （　　　 ）　　　:::::::.
　　　 ∧∧　！ 俺たち復縁したのカー?
＿＿_(；ﾟДﾟ)_＿
|　 〃( つ　つ　 |
|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼＾　⌒　⌒ 　＼
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿_|

ﾕﾒﾅﾉｶ･･･

>>244
　そ、それわ…星　新一「ボッコちゃん」のオチ？

どんなに遠くて長い道も 裸足で歩いてゆこう
寒くて明日を見渡しても 貴方は何処にもいない

うまく言えなかったけど いつも想っていたよ

あぁ 今吹き抜ける
この風のように 優しかったなら
果てない切なさに こごえた貴方を
守ってあげられたのに

たとえ何も無くても この手広げてゆくよ

あぁ 空を駆け巡る
あの鳥のように 強かったなら
貴方はいつまでも この僕のこと
愛してくれたのかな

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　　　　 |　　　　　｜
　　　　 |　　尊　　｜
　　　　 |　　詩　 ｜
　　　　 |　　の　 ｜
（（　　　|　　墓　　｜　　（（
　））　　|　　Π　 ｜　　 ））
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　　　　 |　　尊 　｜
　　　　 |　　詩　 ｜
　　　　 |　　の　 ｜
（（　　　|　　墓　 ｜　　（（
　））　　|　　Π　 ｜　　 ））
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　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　　　　 |　　尊 　｜△
　　　　 |　　詩　 ｜Д゜)
　　　　 |　　の　 ｜く
（（　　　|　　墓　 ｜／　（（
　））　　|　　Π　 ｜　　 ））
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　　　　 |　　尊 　｜△
　　　　 |　　詩　 ｜Д゜)
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　　　　 |　　の　 ｜ ζ
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　））　　|　　Π　 ｜　 ））
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(　＾∀＾) ＜保守でち　　　　　　　　　　　　　　　　　　
υ　 　 υ
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保守なん

保守だ