おっぱいに、相対座標軸を導入すべき

今までは、標準的なサイズの人間の女が基準だったが、考えてもみたまえ、ここ数年の学問としての萌えの進歩で、
実に様々なサイズの女性が登場するようになった。
もんむす（ゴーレム娘）、シドニアのつむぎ、またパルテナのメデューサ様など。

これらの大小様々なサイズの女性のバストを従来の方法論で測るとなると、様々な困難が生じる。
例えば、メデューサ様のバストサイズを従来の表記法で表現すると、ゆうに１kmはあるだろう。これでは、我々からすると、直感的に把握しづらいし、
なにより標準的なサイズの人間との比較が困難である。

それであるので、おっぱいのサイズ比較に、相対座標軸を導入してはいかがだろうか。
これにより、大小様々な女性のおっぱいを統一的に論じることが可能になる。

わたしはこの理論を、従来の絶対おっぱい理論(absolute-bust theory)に対して、相対おっぱい理論（relative-bust theory）と名付けた。

以下、どのように巨大な女性のおっぱいを計測するか議論スレ

板違いって言葉、知ってる？

面白いと思ったのかな