[原文]
>>670 (1行目)>間違った知識をつっこまれて怒ってる、ってどうかんがえても
>>602の方じゃんって言ってんだけど
まずこれはスレの経緯を説明する必要がある
>>602の煽りに対してID:WrIpd3ENが文句を書き込み、少なくとも「怒ってる」のはどうかんがえてもID:WrIpd3ENらしい
以降もイライラが治まらないのか、日付を跨いで書き込み、ID:ELGNva/3、相手構わず噛みつきまくる
その様子を見た住人が煽りを入れる
>>629-630(聖徳太子初出)と激怒し連投ID:gt6106zX
長文連投している
>>634自ら「(俺じゃなくてお前らが)顔真っ赤」と投稿
そして
>>635が投稿される(ラノベ初出)
(2行目)>そしたら「ラノベのww」だよ?言葉が通じるとはとても。
こういう経緯を見るとID:gt6106zXの「ラノベ」という例えは「香ばしい」「春厨」のような意義で使われたという事が分かる
>>638、
>>640、
>>664、
>>678、
>>681と共感する住人も続出し、少なくともスレ内では比喩として成立していると言える
比喩・皮肉の言葉が通じていないのは現状では ID:dT8+fJsjのみでり、ここがまず“1:複数”の間に大きな認識の違いがある
(3行目)>ラノベが恥ずかしいものって感じで罵倒に盛り込んだけど実は自分の方が詳しかったりとかさ
これは2行目の補足として付け足したかったのかも知れないが、
「言葉が通じるとはとても。」で2行目は完結しているので文章の繋がりがおかしくなってる
恐らく怒りが先行してまともに成文する余裕がなかった(もしくは最初からその能力が欠如していた)
この辺りの日本語の不自由さも「ラノベ」のイメージに拍車をかけている
ちなみに「(ラノベについて)実は自分の方が詳しい」とする根拠も自分で勝手に推察した
>>642のみ