あ、すまん
これだと前立腺問題が解決してないな
じゃあ、ノーマル男のところに尻尾付き女悪魔がやってきて、
女悪魔「私の子を孕めー」
ノマ男「いや、俺男だし。っていうか、お前が孕めよ」
女悪魔「魔法を使えば大丈夫ー」
ノマ男「だから、お前が……って、うわあっ、俺の体がふたなりに!」
女悪魔「これで問題なしー。サービスで前立腺はまんまんとお尻の穴の間にしてあげたー。
よし孕めー(ズボッ)」
ノマ男改めふた男「らめぇえええ!!!」
で、そのうちプレイが高度化していって挿入しあったりすればいい
最終的に子沢山になればなおいい
一方俺は触手を用意した
改造物で
「前立腺を女性器とお尻の間に配置するの、ちょっとがんばったんですよ? ふふ……」
というのはよく妄想する
自分がホモなのかバイなのかを確かめる為にも、男のふたなりとセックスしてぇ…。
男って言える肉体の概念に興奮をしてるのか、
それとも膣やま○こへの性欲前提で、男の体を妥協しつつセックルしたいってだけなのか…、
だったらおなべとヤれば十分って言われればそれまでなんだけどな…。
前立腺がまんまんの前にある天然男ふたと、前立腺がまんまんとお尻の間にある改造男ふたの共演なんてどうだろう
互いの身体の違いを確かめ合っている内に変な気分になってもっと深いことをしてしまう二人。
そこに二人の本来の相手が現れて仲良く4P
ど淫乱な男ふた同士のカップルがみたい
お互いの子供を孕んでるのに毎晩エッチしまくりとか
大勢の汁要員にお互いを目の前で輪姦させるとか
>>943 果たして、男ふたの場合も淫乱とかビッチとか売女とか言うのだろうか?
>>944 ビッチ(雌犬)とか売女は単語に女要素が入ってるから微妙だけど、
淫乱は性別関係なさそうだし別にいいんじゃないかな?
>>945 男に淫乱って使うかな?
絶倫って言葉はあるけど、蔑称としては希薄だし。
BL本では頻出だよ>淫乱
BLで言えばビッチ受けとかもいうから別に悪くないと思う
それに、本来雄な筈のものを雌呼ばわりって、プライドを貶めるようでいいじゃないか…
そもそも男がベースのふたなりには雌としての器官が付いてるんだから全く問題ないはず
次スレいつ建てようか950だし今建てる?それとも
>>980ぐらい?
>>950 最近スレの流れも落ち着いてるし、もうちょっと後でいいんじゃないかな
BLの受けがビッチ呼ばわりされたときは「俺は男だ!」と反論可能なのに対して、
男ふたがビッチ呼ばわりに「俺は男だ!」と反論しても、「半分女だろ」と再反論されてしまう
よって、男ふたの方がより屈辱的というか、複雑な感情を持ちそう
改造で無理矢理男ふたにされてしまって、「俺は男だ」と主張し続けるのがなんだかいじらしくて萌える
男ふたに改造する合理的な理由が思いつけない
結局は「女に改造しようと思ったけど、ふたなりになっちゃった」ってパターンになってしまう
>>953 「女性同士の子宮移植は前例があるが、
果たして男に移植して正常に機能するだろうか?
上手くすれば性同一性障害者への福音となるのではないか?」
という命題に挑む事象人権派医師と被験者にされた男助手、とか。
ちなみに完全に女体化しないのは、移植&定着に失敗しても男性としての機能は残るように、との配慮(と言うか、逃げ)。
また、女助手には男性器を移植し、ちゃんと男助手と営んで妊娠・出産まで行けるかの経過観察の対象に。
改造する側の趣味
自分が天然ふたなりだから、愛しているあの人もふたなりにしてしまおうとか
男性としての彼を愛してはいるけれど子供が欲しいとか
自分の子孫が必要だけど彼以外との子供なんて考えられない→移植
いずれにしても病んでるなw
そういう性的趣向の客の要望に合わせて改造、売る
男ふたなり職人の朝は早い
「まぁ好きではじめた仕事ですから」
??最近は良い個体が手に入らないと口をこぼした
??まず、素材の入念なチェックから始まる
「やっぱり一番うれしいのはお客さんからの感謝の手紙ね、この仕事やっててよかったなと」
「毎日毎日温度と湿度が違う。機械では出来ない」
??今日は納品日彼は商品をワゴンに詰め、秋葉原へと向かった??
基本的な形は決まっているが、最近のユーザーの嗜好に合わせ多種多様なものを
作らなければいけないのが辛いところ、と彼は語る
「やっぱ冬の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
「この個体はダメだ。ほら、すぐに裂けてしまう」
彼の目にかかれば、見るだけで出来不出来が分かってしまう。技術立国日本、ここにあり
今、一番の問題は後継者不足であるという仕込みに満足できないとその日の営業をやめてしまうという
30年前は何十もの男ふたなり工場が軒を連ねたこの街だが今では職人は彼一人になってしまった??
問題は中指を入れて感触を確かめるのに、5年はかかると、匠は語る??
「自分が気持ちよいのももちろんだけど、使ってくれる人はもっと気持ちよくないといけないね」
「もちろん出来上がった物は一つ一つ私自信で試しています」
ここ数年は、安価な中国製に押されていると言う
「いや、ボクは続けますよ。待ってる人がいますから───」
下町男ふたなりの灯火は弱い。だが、まだ輝いている
「時々ね、わざわざ手紙までくれる人もいるんですよまたお願いしますって。ちょっと嬉しいですね」
「遠くからわざわざ求めてこられるお客さんが何人もいる。体が続く限り続けようと思っとります」
「やっぱねえ、手作業だからこその弾力ってあるんです。機械がいくら進化したってコレだけは真似できないんですよ。」
??1973年、オイルショックで原料の価格が3倍にまではねあがり、一時は店をたたむことも考えたという
「やっぱりアレですね、たいていの若い人はすぐやめちゃうんですよ。手でやって方が早いとか、犬がいるからいいとか……でもそれを乗り越える奴もたまにいますよ。
ほら、そこにいる斉藤もそう。そういう奴が、これからの男ふたなり界を引っ張っていくと思うんですね」
最近では海外のオナニストにも注目されているという。額に流れる汗をぬぐいながら
「女体に追いつき、追い越せですかね」
そんな夢をてらいもなく語る彼の横顔は職人のそれであった今日も彼は、日が昇るよりも早く生地の整形を始めた明日も、明後日もその姿は変わらないだろう
そう、男ふたなり職人の朝は早い
なんかわろた
おもしろいな
――7年ぶりにこの町に帰ってきた。
小学生になる直前に、親の都合で県外に引っ越すことになって以来だ。
あの時泣く泣く別れた、初恋の女の子は今でも元気にしているだろうか。
誰が見ても美少女だと断言するであろう、キラキラと輝く笑顔が魅力的だったあの子。
俺はその子と最も仲が良く、毎日一緒に遊んだものだった。
白いワンピースをヒラヒラさせて青い芝生の上を駆けていった姿を今でも鮮明に覚えている。
「今日は転入生を紹介するぞ」
担任の教師の一声で教室がざわめいた。
そんな中、一人だけ最後列で窓の外を見てつまらなさそうにしている男子がいる。
自己紹介が終わった後、俺はそいつの隣の席に座るよう指示された。
どうせなら仲良くなりたいと思い、そいつに声をかけてみることにする。
その前にそいつの名札を確認したが、それに刻まれた名字はあの子と同じものだった。
どこにでもある名字だから何もおかしくはない。
しかし、そいつの顔はあの子によく似ていた。
親戚か何かだろうか。それとも、名字が被っているだけの他人の空似だろうか。
「お前、下の名前なんていうの?」
俺がそいつに問いかけると、そいつは俺の顔を見て一瞬驚いたような表情をした。
そしてすぐに顔を逸らした。
「……そんなこと聞いて、どうするんだよ」
戸惑いを隠そうとしているかのような、震えた声だった。
「ごめーん、そいつちょっとひねくれちゃってるからさ。いつもぼうっとしてるから君の自己紹介も聞いてなかったと思う」
近くの席に座っていた女子がそう言って、そいつの名前を教えてくれた。
そいつの名前は、あの子と同じだった。
同姓同名で、顔もそっくりな男。
あの子と何らか関わりがあるとしか思えない。
「なあ、お前と同じ名前の女の子を知らないか?」
「……知らねえよ」
その声は、どこか強張っていた。
おお、いい感じ
続きはあるのか?
続きはあるけど書けるほど私生活に余裕がない
貴方に女性を加えることで、喪ったお父さんとお母さんの温もりを両方とも取り戻そうとした。
そうすれば、父性も母性も備えてくれると思ったから。
どれだけ貴方が拒んでも、叫んでも、私の都合の良いように歪んだ解釈をした。
ごめんなさい
いつかきっと私を愛してくれると信じていた。
貴方が私を憎んでいることもわかっていた。
貴方が懐妊した子供に私を投影する事で、両親を喪った寂しさを紛らわそうとした。愛情を取り戻そうとした。
私は罪深い人間です。
ごめんなさい
ごめんなさい
貴方を傷付けた私を、歪み切った私を愛してくれて、ありがとう。
いつかまた会えますように。
ここの住人の比率が気になる
やっぱり腐女子さん多いの?
BLは好きじゃないけど少女ふたなり×青年ふたなりが好き
男の娘ショタ女ふたなり出身の兄貴とBL出身の姐さんが交錯するカオスなスレ
という書き込みがお絵かき板の方にあるけど割合はどのくらいなんだろうな
pixivの男ふた絵を見る限りは腐女子さんが多そうな気もする
なんか疑問に思うんだが
なんで最近の男ふたはヤンデレの♀キャラとか純♂に凌辱される話が多いんだぜ?
男の娘みたいなカワイイショタふたとホンワカしたやさしいエッチを書くような方はおらんのか…
つまり、男の娘ふた×ガチムチ男ふたの手解きエッチ(もちろん手解かれるのはガチムチ)が見たいとな?
ショタ(巨根)×男ふたなら見てみたい
>>968が言ってるのは商業とか同人の話?
このスレに限って言えば純♂に凌辱される話って多数派ではないよな
雌の生まれる率が低くて他の種族を借り腹に繁殖する宇宙人がいて
そいつらに星丸ごと占拠された地球の類似した惑星
繁殖用に女だけじゃ足りなくて男も連れていかれる
女は高級官僚とか身分の高い相手用に、男はふたなりに改造されて
一般兵とかに供させる。
男は体格もよく体力もあるので多少乱暴にされても大丈夫ってんで
庶民に人気。
宇宙人はエイリアンとかプレデターみたいなガチ異質なタイプ。
って妄想が最近育ってきてるけど、ここにいてもいい?
凌辱されまくるけど最終的に主人公ふたは宇宙人の一人とラブラブになって子供産む
>>972 ええんやで(ニッコリ)
今なら男の娘かわいいふたショタと十代半ばのふたなり娼年の話なら
出来そうな気がする
それかふたショタといとこのお姉さんの話どっちが見たいだろうか?
>>973 そりゃ、両方に決まってるじゃないか(ニッコリ)
>>972 培養層みたいなカプセルに入れられて体中の穴という穴にチューブ突っ込まれた状態で怪しげな液体の中を漂いながらナノマシンとか何らかの薬物とかで徐々にふたなり化?
SF仕立てだとそういうのが好きなんだが。
生徒会長でもやっていそうな超絶真面目な男ふたがえろいことされてると萌える
「私だけが知っている会長の身体の秘密をえっちな表情……うふふ!」
みたいな。
そして生徒会長の幼馴染♀である副会長が邪魔をする。
「彼の身体の秘密なら私も知っているわ。もし貴女が彼の秘密を周囲にバラすようなことがあったら、私は絶対に貴女を許さない。
私がこれまでにどれほど彼のフォローをしていたか、貴女は知らないでしょう?」
普通の男になにかのはずみでまんまんが出来て、
最初は戸惑うんだけどすぐにまんまんの気持ちよさに囚われて終始アヘりっぱなしっていいよね
男の性欲で女の快楽ってやっぱ最高だよね
・最近、スレの動きが鈍いなぁ 一本うpれば人戻ってくるかな
・なんとか書き上がったぞ、よしうpるか
・よく見たら、979で止まってるじゃないか、いっそのこと新スレ立つの待ってそっちにうpるか
・誰も書き込まない… 仕方ない、自分で新スレ立てるか
・立てられなかった… 誰かスレ立てを…←イマココ
>>983 乙乙
さて、あまりにもスマートに新スレが立った&人が戻ってくる気配がないせいで、
こっちにうpっても問題ない感じだぞw
スレたて乙
>>985 ショタ攻めとかごちそうさまです
なんでみんなこんな文章がうまいんだ