パイズリ総合スレ( ゚∀゚)オッパイ!オッパイ!93
Q:パイズリってなんですか?
A:グリズリーが変化したものです。
北アメリカの郊外では人里に下りてきたグリズリーによる被害が深刻になり
人々は自警団を設立してグリズリーの侵入を防いできました。
その効果があり、グリズリーに遭遇する機会は激減しましたが、
逆にグリズリーの 恐ろしさを知らない子供達がスリルを求め森の奥深くへ入り
無残な死を遂げるというケースが増えてきたのです。
大人たちは子供達へグリズリーの恐ろしさを伝えましたが、いまいちよく伝わりません。
大人「グリズリーの爪は服ごと君たちの体を切り裂くんだぞ。」
子供「へー。でもチェーンソーの方がすごいや」
大人「グリズリーの牙はブーツの上からでも骨を噛み砕くんだぞ。」
子供「へー。噛まれなければどうということはない!」
水掛け論のこう着状態に陥った大人たちは、まだ少女の面影を残した17歳のアイリーンに
協力を依頼しました。熊の話をする年配の大人たちと違って、年が近い彼女の話ならば
子供達も抵抗なく話を聞いてくれると思ったからです。
男「アイリーン。君を熊だとしよう。私に覆いかぶさってくれるかね?君たちわかるか?熊はいきなり襲ってくる!」
ア「は、はい。こうですか?が、がお・・・」
男「ほら見たまえ!熊に乗りかかられたら逃げられないんだ!」
子「えー突き飛ばして逃げられるじゃないか。アイリーンからなら僕だって逃げられるよ。」
男「うーんスケールの違いが伝わらないな・・・しかしこの町には人形なんてないし・・・じゃこうしよう。」
男はおもむろにペニスを取り出しました。
男「君たち、このおじさんの棒を君たちだとしようね!さぁアイリーンちょっとおっぱいを出してくれるかな?」
ア「え?あ、は、はい・・・」ポロリ
男「このおっぱいを熊だとしよう。さぁアイリーン押し付けたりしてくれ。」
ア「はい、こ、こうですか?」
男「見たまえ!おっぱ・・・熊にすっぽりと覆われてしまったろう!こうなるともう抜け出せない!」
子「上か下に逃げられるじゃない。」
男「やってみようか。うーん動きづらい・・・アイリーン、代わりに上下に動いてくれないか?」
ア「はいっ!んっんっどうですか?」
男「(ううっセックスしてるようなこの快感はなんだ!?)あぁヌケ・・・ヌケ出せそうにない!!」
子「(すっぽり覆われてる・・・もしかしたらグリズリーって本当にやばいのかも・・・)」
ア「みんな見てる?ほら完全に隠れちゃってるでしょ。熊は大きいのよ〜怖いのよ〜(私もみたことないけど)」
男「あ、アイリーン・・・もう少しで・・・い、イグゥ!」ドピュッ
ア「きゃっ!?な、なんですかこの白いものは!?」
男「(やべっイッちまった!)・・・この白いのは血だと思おう!み、みたまえ!熊に襲われるとこうなるんだ!!」
小「うわぁぁおじさんのチンポもアイリーンの顔も白い液・・・血まみれだぁ!熊怖いよぉ〜><;」
こうして熊の恐ろしさを表現するためにえるためにおっぱいを使ってチンチンを擦る事をグリズリーと言うようになり
それが訛ってパイズリとなった。