あの素晴らしい猫耳をもう一度ver.22

このエントリーをはてなブックマークに追加
171名無したん(;´Д`)ハァハァ
ドガ!!ドガ!ドガ!!ドガ!!ファンシアの前足を勢いよく何度もスパイク
シューズで踏みつける。
オレ「よし今度はそのにゃんこのお手手に泥を刷り込んでやる!!」
とファンシアのあほ毛をつかみ外に連れ出す。俺はスパイクシューズで
やわらかい土の上に立ち、靴底に土をつけてファンシアの肉球を踏みつけた
グリグリと体重をかける。スパイクシューズのピンが肉球の下にある骨まで
食い込み、体内に泥が入るファンシア
ドゴ!ドガ!!ドゴ!!ドガ!!ドゴ!!!ドガア!!!
りりちーとクロちゃんがファンシアの左右の脇腹を蹴りまくる。
そして、肋骨が折れてしまったファンシア。だが、オレとクロちゃんに目を
潰されているので涙を流すことができなく、下顎が折れ肉が削げた口から
「ミャ、ミャ、、ミャ 、ミャ」と苦痛に苦しむ泣き声がもれる。