あの素晴らしい猫耳をもう一度ver.22

>>157ファンシア虐待続き
りりちーの蹴りとクロちゃんの金属バット滅多打ちで、苦痛に涙を流すファンシア
オレ「ファンシア、、痛そうだな。涙が出てるぞ。でも大丈夫、オレが涙が出ないように
　してやるぞ！！」とファンシアの右目をドライバーで突き刺した。
右目から血が出て右目を押さえ転げ回るファンシア
ファンシア「ミャ、ミャ、。ミャ。。」下顎の折れた口から苦痛の泣き声を出す。
クロちゃん「じゃ、わたしは左目をつぶすわね。」と出刃包丁でファンシアの
左目を刺す。今度は左目が流血し激痛が走る。
ファンシア「ミャ。。ミャ、ミャ、、ミャ」
りりちーが両目をつぶされ、激痛に転げまわるファンシアを蹴りまくる
ドガ！！ドゴ！！！ドガア！！ドガ！！ドガ！！
オレにも蹴らせろよ
オレもファンシアを蹴る
オレ「あ、！！このバカ猫！！！ミャーみゃーーってなムカツクだわ！！
このボケが！！おめえには脳みそが入ってるんか！！アアアアアン！！！」
ドガ！！ドガ！！ドゴ！！ドゴ！！ドガ！！ドゴ！ファンシアの顔面や腹を
蹴りまくる。
クロちゃん「ファンシアに脳みそ？キャハハあるわけないじゃん。こんなバカにさｗｗ」