あの素晴らしい猫耳をもう一度ver.22

140名無したん(;´Д`)ハァハァ
、、、実に3年ぶりにファンシア虐待SSを書くぜ!!
俺は猫も猫耳も好きだが、ファンシアだけはなぜか虐待と殺意の衝動が走るぜ!!

クロちゃん(ファンシアのお友達だがこのSSでは鬼畜な虐待キャラに)
「ねえ、、ご主人さま ファンシアがムカツクから
 超スゲエ、ハードなバイオレンスで血祭りにしちゃってよ!」

俺「OK!!おうファンシア早速ゴキブリを食え!!」
ファンシアの目の前にゴキブリの屍骸がテンコ盛りになったエサ入れを置く
ファンシア「みゃーみゃー、、」
オレ「アアアアン!!このクソが!!」
ファンシアの後頭部をつかみ、ごきぶりの入った皿に何度も顔面を叩きつける
ドガ!!ドガ!!ドガ!!!ドカ!!皿の中のゴキブリが潰れる
ファンシア「みゃーみゃーみゃー!!」泣きながらゴキブリを食うファンシア
クロちゃん「むかつくわね!!!あんたはさ、!!ご主人様ああ、ファンシアの
腹を蹴りまくって内臓破裂させちゃてよ!!」
オレ「よーーし!!これでも喰らえ!!!」ドガ!!ドガ!!ドガ!!!ドガ!!
ファンシアの腹を勢いよく蹴る!!ファンシアのやわらかい腹に靴のつま先が
食い込み、体をくの字に曲げ涙を流し苦しむファンシア
ファンシア「ミャーミャーゲエエエエエエエ」ゲロを吐き散らす、
クロちゃん「汚いわね!!ファンシア!!」
ドゴアア!!!!クロちゃんが金属バットフルスイングでファンシアの頭を
ブッ叩く!!頭から流血し、前足の肉球は嘔吐したゲロで汚く汚れる