/ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j ,ィ/ | | <私はムスカ大佐だ。1がくそスレを立てた
lィ' ,ィ/j/ | iリ |緊急事態につき私が指揮を執る!
| /l / '"` | j |
リ! /,ノ _,、-''''` /リ |
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV |
>>1事を急ぐと、元も子もなくしますよ。
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ |
>>3バカどもには、ちょうどいい目くらましだ。
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| |
>>4・・・言葉をつつしみたまえ。
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 / | 君はラピュタ王の前にいるのだ。
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ'" ̄|
>>5君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ |
>>6ひざまづけ!
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / |
>>7命ごいをしろ!!
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j |
>>83分間待ってやる。
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) |
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| |
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'| |
>>1の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事になりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が整っておりまする。
その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を殿として迎え
我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、
今しばらくの辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。