さとり「あー疲れた、誰か肩でも揉んでくれないかしら」
お空「おっぱい大きいから肩凝っちゃった。なんか痛いし」
お燐「私も割と胸あるし、猫車も大変よ。あと走ると痛いよね」
俺「ブラジャーしてみたら良いんじゃない?歩く度にたゆんたゆんしてて堪らないんだ」
こいし「でもそれが良い。むしろ挟んでくれ」
お空「何を?顔?良いよ」
こいし「パイフェラが夢なの」
お燐「そんなに長くないくせに」
俺「色々我慢してるのに酷い仕打ちだ。傷付いた。癒してくれお空、頼む」
お空「パフパフ、パフパフ」
俺「ふおあぁ、癒される。お空まじ女神さまだよ」
こいし「さ、次はお姉ちゃん。癒し効果の程はご覧の通りだよ」
さとり「無視されてるのかと思いましたよ…」
俺「壮大な前フリだったんだよ。役得役得」