俺「このガリガリ君をあげるから、サードアイの目を閉じたまま貸しておくれ」
こいし「いいよ。はい」
プチッ
トスッ
俺「サンキュ、しばらくしたら返すよ」
俺「んッフッフッフ、さぁあぁぁっっとりぃぃいぃぃんンンッフゥ」
さとり「ひいぃっ!?何で海パン一丁なんですか! しかも不気味なボディペイントまで…
きゃあああぁ!反復横飛びしながら迫って来ないで下さいぃ!!」
俺「イェッイェッイェッイェッ、これからとんでもない事が起こるぞう。怖いぞ怖いぞ〜」
さとり「こ、心が読めない!? どうして…いやあぁぁぁっ!?」
お燐「こいし様の力を借りてるんだね。得体の知れないモノほど怖いもんはないねぇ」
お空「正直あれは私も怖い」
こいし「冬のアイス、おいし」