ふぅ・・・
1からやり直す事にした
ツンデレラ「0×1=1、0×2=2、0×3=3、0×4=4、0×5=0・・・、てへ、また間違えちったわ」
「え〜と いち に さん・・・19は いく ね・・・・69で しっくすないん ああ〜ん」
「あれぇー、0712になっちゃった。えーっとオナニーだね!まあ、私はアナニーのが好きだけどね!」
だが、やり直しを始めたツンデレラに天の声が響いた
「もうそろそろ次スレの季節だから、後はテキトーに流して」
0712は「おナイフ」であり、ツンデレラのこの勘違いが、
怒涛のクライマックスと意外なラストを生む大きな伏線だったのであるが、
この指導が入ったために適当に流され
た水子の霊を供養するため
と言って現金を要求する霊感商法に引っ掛かった
この般若バイブを使えばとても良い供養になります
それにコンピュータ制御で微妙な調節が可能
サイコーの性能です。今ならこのピンクローターも付けて
たったの39800円
実はそれでも大赤字
の出血大サービスなのである
「生理の日の使用は注意してください」との説明書がある
き出したのを見て開発者は
っくしょん!!
満足そうにさらっと流した。
つもりだったが時間雨量10000ミリという超記録的集中豪雨によって全て流されてしまった
やはり般若バイブで供養しないと
あの雨降らしたの俺なんすよwww
じゃあアナタのアナに入れてあげます
ツンデレラは「俺なんすよ」のケツのアナに
バイブをねじ込んだ
アッ――――!!
俺なんすよは満足げな顔で適当に流した。
般若バイブで供養されてるの俺なんすよwww
「俺なんすよwww」のアナにはピンクローターを30個突っ込んだ
の俺なんすよwww
とかいってんのも俺なんすよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
面倒になったのでまとめてトイレへ適当に流した。
そして母なる大地に還っていった
さてそろそろ次スレの時期だな
んて言わないよ絶対
なんてないんだよ
絶対
本当に?
その問に答えることなく、ツンデレラは悲しげな笑顔を浮かべると、
鬱陵島へ旅立っていった
しかし入国拒否されて戻ってきた
デスラーはツンデレラの不在に気付かず、新スレの用意をはじめた
その作業は難航を極めた
面倒になったので業者に丸投げした
業者担当「姫がいらっしゃらないのに新スレを立ててよろしいのですか?」
デスラー「・・・・・・・・・おお!?ではツンデスラ姫でたのむ」
デスラーはブラジャーを求めて旅立っていった
業者は下請けにマル投げした
下請けはさらにツンデレラに仕事を丸投げし、自分たちはお城で開かれる舞踏会へと出かけていった。
981 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/08/08(月) 02:15:38.43 ID:wPfCaXUN
しかし下請け業者ごときが王族の暗黒舞踏に叶うはずもなく、彼らは揃ってあっさりと暗黒面に落ちた。
その頃ツンデレラは
「次スレは
>>990に丸投げしましょう」
と嘯く魔女を信じるかどうか決めあぐねていた。
魔女「ほら、このガラスの靴もあげるからぁー」
魔女はそう言って自分の靴を脱いで差し出した。
もう魔女が身につけているのは、服と呼ぶにはあまりに心許ない小さな腰布だけであった。
985 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/08/09(火) 14:04:54.91 ID:HbkaaKHQ
ツンデレラは魔女の魔法で巨乳になっていた
だが、その副作用で露出狂になってしまった
ほ〜ら ここがアナタのふるさとよ
故郷は暴動によって無残に破壊されていた
その時に身篭った子が後のヤンデレラ姫である