「精子を溜めると死ぬと思鋳込まれる病」にかかって特別個室に入院したい。
3交代で24時間、巨乳看護婦さんに付きっ切りで看護されたい。
新人巨乳看護婦さんに、初々しく頬を染めながら(これは仕事、仕事!)と恥ずかしさを振り切り、手で必死にこすって欲しい。
出さずに我慢してると、半泣きで「ごめんなさい。私下手糞でごめんなさい。」と謝られたい。どうしたら出せるかと問われて、
教えてあげると、最初はとまどっていたけど結局はなしくずしに、巨乳をもみしだいたり、ちんちんしゃぶらせたりさせたい。
最後は口にたっぷり出してあげて、「れまひた!れまひたよ!」と口の中の物を見せながら、うっすら涙で悦んで欲しい。
気の強そうな巨乳看護婦さんはプライドが高くてプロ意識を強く持っていて欲しい。最初は甘くみられてて、ゴム手袋付けて
こすり始めやがったから、気持ちいいんだけど何がなんでも我慢したい。「もう、無理じゃないですか?」と冷たく言うと、
「もうちょっとです!こんなに硬く立ってるじゃないですか!出来ます!」と更に焦って、フェラしてきたり、下着脱いでまたがって
素又し始めたら、タイミング見計らって巨乳を掴んで体を固定し、生で突っ込んでそのまま注ぎ込みたい。
「何するんですか!」って怒られたら、「いや入れにくくて困ってるのかと思って。」と、とぼけたい。
ふんわりやわらかな雰囲気の巨乳看護婦さんには、「いつも中々出なくて大変みたいですね。」と微笑まれながらこすられたい。
手を動かす度に、ゆさゆさ揺れる巨乳をニタニタ見てると、「あ、いいんですよ?どうぞ。」と巨乳を差し出されてむしゃぶりつきたい。
長引かせようと我慢すると、手捌きが巧みになって、竿や袋だけじゃなく蟻の門渡りや、肛門への絶妙な刺激で快感が押し寄せ、
我慢できずに搾り取られたい。そして立て続けにフェラやパイズリの連続攻勢で何度も搾り取られ、その度にフェラで勃起を
強制され、出し尽くしても「まだいけますね!」と膣圧でいかされ続けたい。ぐったりしてると「ふふっ、2人をいじめたお返しですよ。」
と微笑まれたい。そして「すいませんでした。」と謝りながらずっと巨乳をねぶり続けたい。