朝起きたら女の子になっていました Part34

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484ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ
「ひああっ、とっ、としあき……オナニーしろよぉ……ふぅん、ぐっんんっ」「清彦ぉ、これもお前が、悪いんだぞ」
「あ、やぁぁっ、いっ、ひっ、もうやぁ、やめっ、んっ、ゆるいて、ゆるひてよぉ……ひっ」
清彦の涙も悲鳴も哀願も、今の敏明には届かない。ただし、あえぎ声は別として。
……結局、清彦は何度もイかされ続け、解放されたのは翌朝だった。
懲りない清彦と、責める快感に目覚めた敏明。次の日、今度は敏明が一計を案じた様子。
「『オナニーしてください敏明様』って言えたらしてあげるよ」と、清彦の誘いに乗るような発言。
早速言おうとする清彦。だが……「ォナ……てください敏明様」「ナニ……してください敏明様」
耳まで茹で蛸のように赤くし、羞恥を耐えるように潤む瞳で敏明を見つめ、必死に口を動かす清彦。
……敏明の予想通り、イかされる度に強まっていった清彦の羞恥心はすでにかなりの水準となっていた。
「TSさせただけで薬の効力が終わらなかったみたいだな」
清彦は今や、敏明のおもちゃでした。

……そんなTS小説ない?

こいつか。