>>954 現役時代の霞姐はアサルトセル等のことを知らなかった、あるいは知っていた(ないし感づいていた)が、
国家解体戦争もパックスもリンクス戦争も、それが歴史の流れだと割り切っていた
ところがfAに至るクレイドル体制のような歪んだ世界に対し、徐々に疑問を抱くようになる
しかし、企業の下で今まで戦ってきた自分は公平な判断を下せるのか、そもそも資格があるのかと悩む
霞姐が出した結論は、自分の代わりに次代の若者自身に答えを導き出させることだった
そんなこんなで最強の独立リンクス育成計画を開始・・・と妄想してる
「引退」「計画立案」「首輪付き少年との出会い」の順番は分からんけ
ど