ツンデレラ姫16発目

差点

つまり変速七差路のすぐそばで、大

三元字一色四暗刻単騎ロン　親である

残念！頭ハネです

こうしてオレオンナの戦いは終った。
残されたツンデレラに闇の四天王が問いかける。

」お肉とお魚、どちらにいたしましょうか？」

」お肉は嫌！」お肉は嫌ぁ〜!！

ツンデレラの悲鳴が闇にこだまする。
四天王の一人、混世魔王樊瑞はその様子を見てほくそえみ

精進料理のフルコースを出した

そして食った。

おなかいっぱいになった樊瑞は

寝てし

ょんべんを漏らした

んぼに転げ落ちた

その様を黙って見ていた四天王の一人、三代目古今亭志ん朝は意を決し

て曲げないことで有名な漢だ

った

かも

しれない
だがしかし

終息の時間が

まんにがまんを重ねて

はならぬ、という禁を破ってまんがにまん

う〜むむむむ　手マンが２万円か・・・かなり高いな

すびを使って・・・
いやいやいや、ないな、うん。
となると・・・

きてはぁ〜っ！

三代目古今亭志ん朝は自分で処理した。
すっきりした彼は

萌え尽きて真っ白な灰

をコカンにまぶして

３日間煮込み

スライスしてワサビ醤油をつけ

となりの犬に喰わせてみようと

したのだが、喰えない夫婦喧嘩を無理矢理喰わされてダウンしていた

そこにカウントが入った
ワン
ツー
スリー
フォー

どぅんつくぱつくぱつぱつくぱつくぱ
きゃっきゃわきゃきゅおわっきゃきゃきょー

も元気だチ○コが硬い

　　　　　l^丶
　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:'　
　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
（（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J
　　　　　　　　　 /^l
　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　ι''"ﾞ''u

YO！YO！
プチョハンザッ！

・・・
というオリジナルラップを披露した。
静まり返っていたフロアはいつしか熱気と歓喜の渦、
ツンデレラも全裸で縛られ吊るされている事も忘れgrooveに身をゆだねていた。

毎年次スレの季節になると、樊瑞は亡き友（三代目古今亭志ん朝）を偲んでディナーショーを開くのだ。
そして今夜ついに

>>975が

新しい姫を身ごもったという。

伝説の中でに語られている世界を破滅に導くと言われた宝を探しに出かけた

だが、一つ不安があった。
このような状況で次スレの時期を迎えてしまうとどうなってしまうのだろう？

アク禁が去ったから新スレ立ててこよう

わりぃ！ ピンクにBE_TYPE2導入されていることしらんかった
俺じゃスレ立て無理だわ

>>975
代わりに私が立ててやろう

ツンデレラ姫17発目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1257940857/

という天の声が聞こえてきて、無事次スレが立ったことを祝い
盛大な祭りが催された

おはーん

祭りが始まって5日目


…いまだ来場者数は1名

まだ終わらんよ

うだな…と近隣の住民が見守る中、ついに

何年ぶりかに訪れた者が現れた

その者には実行委員からの連絡はなかったはずなのだが