【ガチロリレズ】ラブやん10皿目【ガチホモ】

「ｹﾞﾊｧｯ！」
ﾋﾟｼｬｱｱｱﾝ！

ラブやん＆カズフサ「ｸﾁｭ､ｸﾁｭﾙ...ﾝ､ﾝﾝｯ...ｼﾞｭﾙ..」

スイカはもっと行儀よく食べなさい

ラブやん「ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ」
カズフサ「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟッ」
天使長　「おまえら言っても解らんのか」

「俺、ラブやん先輩に憧れてるっす！絶対幸せにするっす！」
「ば、馬鹿！こんな場所で何言ってんのさ！」
「先輩の為なら死ねます」
「！！」
ラブ時空から現れた新米ショタ天使がアッサリラブやん攻略。
残されたフサやん死亡。
そんな欝エンド。

ラブやんさんは親父趣味なのでショタなんて相手にしません

正直、マリ伝っぽいＥＤが見える

>>272

どういうオチでも良いような気がしてきたよ

なにか凄まじく凄惨なオチがいい
誰かが死んでみたり、心を壊したりするような

ぎくっ

そんな終わり方はイヤだなぁ

冬目景のZEROよろしく発狂したラブやんによってみんながどんどん殺されていったりとか


そして最後はラブやん自身が自殺して一人残されるカズフサ

>>951
ZEROとはまた懐かしいな
他の二人はヒデヒコとミノっちか

１００回目で節目のフィナーレかな。

>>951
そーいうのは天使長のほうがはまり役かも
金属バットがあれほど似合う人もそういないような

ラブやんって某新鮮娘アニメのピンクっぽい女の子の
あだ名かと思ったけど違うみたいだな

違うよ

どんまい

「でかけてきますんどー」

そう言い残したまま戻ってこないラブやん
誰もいなくなった押入れはそのままに
カズフサはいつまでも帰りを待ち続けるのだった

END

FUSA　約束のニート

「男おいどん」よりも「聖凡人伝」の方が好きだ

権造くん「というわけでワシはやる」

もう「君去りし後」でいいよ

そろそろラブやんゲーム化の話が出る頃だな・・・
ジャンルはRPGあたりで

>>962
フサさん：魔法使い
ヒデヒコ：僧侶

>>963
そして、ある一定時間『賢者』

うん、まあ、人は生きて死ぬよね

つーかカズフサのポジション考えると一線越えたら「遊び人」になりそうだ

そろそろ次スレの題名決めようか

【熟れに熟れた】ラブやん11皿目【肉ツボ】

【熟れに熟れた】ラブやん11皿目【エビの臭い】

【熟れに熟れた】ラブやん11皿目【ビグザム】

電気メカ持ってるから別に乾いてるわけじゃないんだろ、肉壺

【海のいきもの】ラブやん11皿目【肉ツボ】

>>972
それはフジツボの仲間だろうか？

ビグザムのレーザーのようなモノを発射するという目撃談もある

ラブやん「つーかあんたって熟れた肉ツボと熟れてない肉ツボの違い分かんの？」
カズフサ「わかるわけないだろう！私が何年童貞やってると思っているのかね！？」
ラブやん「だよね…あー、まずアタクシで試してみてもいいんですぜダンナ？」
カズフサ「え…」
ラブやん「重要なのは気持ちよさなのですよ！…ぶっちゃけアタシのは凄いよ？」
カズフサ「………(ｺﾞ,ｺﾞｸﾘ…」

…ウン、ナイネ！

そういう誘ったりとか我慢できなくなってとかいう感じじゃないなあの二人は

いつかのようにフサさんのオネイニー禁止令が出されなかったらの話だけどな

ラブやんのソロ活動を目撃してしまうふささん

二人で旅行かなんかのシチュエーションで

ラブ「・・・いいよ」（鋭い目で赤くなって視線をそらしつつ布団にスペースをつくる）
フサ「えっ、いやそのしかしいやあのでも俺は」（赤面して動揺）
ラブ「あーもう！おいで！」（布団に引っ張りこむ）

翌朝、朝日を背に感涙を流すカズフサと一仕事終えた感じのラブやんが同じ布団で上半身を起こして座っている

と、まあこんなのはどうかね
イブニングのモテキを参考にしてみた

ええかーええかーええんのかー

「とまあ、かようなエンディングを考えてみたのだがどうかねキミィ？」
「え、うそ今の妄想!?つかそんな終わり？」

>>982
何だいつも通りか

そんな終わりだったらたぶん俺もう田丸の漫画よまねえ

>>984にはぜひスペースアルプス伝説をお勧めしたい

田丸漫画の熱心なファンほど、先行きに期待出来ない不思議

クフゥ、それがよく訓練されたファンの勤めよ

ほ、本当に期待してないワケじゃないんだからね！