【絶望先生】久米田康治総合√19【改蔵南国】

「車の運転は危険だゾ」

今回の望の車は日産のK12型マーチ。
カンセキ小山本店に着いた後、交は車内で昼寝していた。
望はあるミスを冒してしまう。ガソリン発動機をかけたまま、
空調機を付けた状態で、サブの鍵でドアを施錠したのだ。

交が目覚めたとき、運転席に座って、「グレートバリアー解除！」で
ハンドブレーキを外し、「ターボチャージャー、オン！」でクリープ現象だけで
駐車場をぐるぐると回って動いているのである。望は車の中に財布を
忘れてしまったため、店外に出ると、交が望の愛車を運転しているので、
望は「だめ！！交！ブレーキを踏んで車を止めなさい！！」と大慌て。
なんとか車に飛び乗り、「この大バカ野郎！！」と叫び、思いっきりげんこつ！！
望「免許を持っていない人は運転しちゃいけないのですよ。覚えておきなさい。」