【絶望先生】久米田康治総合√19【改蔵南国】

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381糸色 望 ◆lg6soG51dE
糸色 望
「竜崎さん、君はふしだらだから、火の元に気をつけないといけませんよ。
私はタバコの火の始末ならしっかりしていますけれどな。」

L「先生!!後ろ!!ちょっと焦げていますよ!!」
糸色 望「こら!私の言うことを聞いていろ!!だいたい、お前が騒ぎ立てるから・・・。
うわっ!!か、火事だーっ!!」L「ですから、先生の机が燃えていると言ったのに・・・。」
糸色 望「ひょっとして、タバコの火種が書類に落ちたのかも知れません!何かで叩いて消そう!
おっと、これは私の和服だ・・・。それなら・・・。」L「あっ!これは私の大事なTシャツ!!」
糸色 望「良かった良かった。火が消えて良かった。」
L「よかあないですよ!私のTシャツが黒焦げです!弁償してくださいよ!」
糸色 望「先ほどに作成した規格書がみんな焼けてしまいました。」
L「そんなもの、どうでもいいです。どうせ糸色先生がいい加減にまとめたものですから!?」