[ヌードルしか]貞子タンのエロ画像キボンヌ二十三夜[食ベナイ]

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243名無したん(;´Д`)ハァハァ
私は貞子が恐ろしい。彼女を非常に畏れている。
私の家系は古い血筋で、山のカミを継ぐ直系であると聞いているから、彼女の呪いそれ自体には
なんら恐怖を抱いた試しは無い。
だが私は山村貞子という存在それ自体には特別な感情を抱いていると言わざるを得ない。

まず彼女の、その体つきが恐ろしい。

虚大な球体の一部であると主張する微妙な角度を持った胸元は言わずもがな成人女性の平均より
二回りは肥大化しているであろう臀部とか、そのアンバランスな上下の半身を滑らかに繋ぐ
名状しがたい曲線によって構成された腰回りとかとんでもない話しだ。
更に言えば男女の垣根を越えて淫核のほかに陰茎を有することや、カミソリの刃が通らぬほどに
ピッタリと閉じていながら奇異なふくらみを見せる大淫唇に至っては、尋常な宇宙の法則の
外であると言わざるを得ない。
これらを見せつけられた日には激しい動悸が襲いかかり自己の精神が混乱を来すであろうことは、
まず間違いない。
244名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/10/29(月) 21:59:00 ID:xZeCOmfV
ましてや両の腕でしっかりと抱きしめられ、一部が固くなって突起している許容しがたい柔らかさの
乳房を押し当てられては身動きも取れない。直視出来ぬ異常な美を誇る貌が息の掛かるほど近くに
迫ったなら、恐怖から思考が止まるであろう。
彼女の唇によって口はふさがれ、舌を絡め取られて執拗に舐られ、恐怖から叫びを上げることも叶わない。
そうなったなら、恐らく私は理性を保ち得ることは難しく、白痴の神の僕となっているだろう。
常軌を逸した私は求められるままに、正気を失い猛り狂う私の男性器を咥え籠まれた状態で
彼女の陰茎を口に含むなどという、人の尊厳に背く悪魔の行為に及ぶに違いない。

さらには肥大化した臀部を舐め回し、排泄口に舌を差し込み、両手の指で執拗に彼女の性器を
執拗に捏ね回して、挙げ句には粘液まみれとなりながら獣へと成り下がるであろう。
時に激しく、時に緩やかに、断続的な上下動、ないしは前後にグライドする彼女の腰に翻弄され
私の体は引きつり、ただただ彼女の奥へ奥へと、火のように熱くなった肉の棒と成り果てている
私の半身を突き動かすことを考えると、怖くて夜も眠れない。
245名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/10/29(月) 21:59:10 ID:xZeCOmfV
恐ろしい。本当に恐ろしいことだ。

きっと私は7日7晩に及ぶ、死せる言葉で言うところのラブラブニクベンキと呼称される
この背徳的行為によって、完全に人格が破壊されてしまうだろう。
ニートの平穏な生活を望むという常識の範疇にある思考はあり得ぬはずだ。
よしんば七日という期日を過ぎてなお私の命が残ったならば、アイシテル・アナタダケ
シナセナイなどと人間の発音を越えた忌まわしい呪文を唱えられ、身も心も魂さえ彼女に捕らえられしまうはずだ。
そのとき私の血脈に受け継がれた蛮神の力は無意識の奥底より封印から目覚めて、
彼女と彼女を母胎として顕れる生きた肉塊を養うために邪悪なるシャカイの中へと埋没し、
ケイザイカツドウなる苦痛に満ちた行為に励むに違いない。
そうなったなら、いま私の生きる常態の世界へ二度と戻ることは叶わない。
なぜなら墓場たる忌むべきケッコンセイカツが待ち受けているのだから。

それにしてもさっきからテレビが五月蠅い。そもそも私はいつテレビを付けたか?
いや、なぜだ。貞子がビデオのない私の家を知るはずがない。ああ! テレビに、テレビに!