【夏風邪】病気を擬人化しようぜ! Part2【注意】

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1名無したん(;´Д`)ハァハァ
病は気から
病気を擬人化して(;´Д`)ハァハァ すれば、不思議と治癒が早まるかも?
まだまだ人手不足なこのスレに、おまえらの妄想力をぶつけろ!

≪前スレ≫
【インフル】病気だって擬人化してやろうよ【エンザ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1135847380/

≪関連スレ≫
【ミジンコ】 微生物を萌え擬人化 【ミドリムシ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1134832910/
2名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/08(水) 01:26:45 ID:dQSEUG6H
2ゲト
3名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/08(水) 03:03:11 ID:KyGY20TA
3でいい
4名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/08(水) 06:20:47 ID:9kXBpkxz
新スレ乙。
とりあえずスクアラたんは来てなさそうだね。
5名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/08(水) 20:00:33 ID:/3PaXCAb
>>1
乙カレ
今度こそ安定&活性化しますように‥‥
6名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/09(木) 04:53:32 ID:LjMK41cw
一応ほ
7前スレ94:2007/08/09(木) 17:06:40 ID:bjRgTyWa
第六話目を投下するよ
バイバイさるさん対策で二時間ぐらいかけてダラダラ貼るつもりだよ
とりあえず、終わりのレスするまでレスを待ってくれると嬉しいよ
たくさん待たせてスマン
8前スレ94:2007/08/09(木) 17:09:39 ID:bjRgTyWa
青く高い真冬の空が美しい。身を切る寒さと雲ひとつ無い蒼天が、日本の冬を物語る。
朝食の満腹感に身を任せ、ただただ突き抜けていく青空を眺める事が、こんなにも充実したことなのか。
延々どこまでも続くかのような青は、人の心と頭を落ち着ける。
ひいては叶わぬ恋心を抱き青春の悩みに身を置く青年にとって、その青は格別の効果をもたらす。
まるで全てを見透かすかし、許容しようとするかの様なその空は、今日も日本の地を照らし出していた。

「なに空なんて眺めてるのよ。似合わないから止めた方がいいわよ」
「うるさいな」

思慮を遮って飛び出した風子の言葉が、ほんの少しだけ心に触れる。確かにその通りだ。空を眺めるようなガラではない。
だが、空を眺めたくなるような事態を作り出しているのは風子だ。そこの所を、彼女はきっと自覚していない。
風邪の病魔である風子が我が家に訪れてから、三度目の朝。恐れていた事態に直面した。
つまりは――月曜日が来てしまったのだ。日本人にとって一番面倒な曜日であり、多くの場合は悩みの種でもある。
9前スレ94:2007/08/09(木) 17:10:40 ID:bjRgTyWa
何より風邪の病魔を抱え込んでいる今、果たして彼女を家に置いたまま大学の試験に勤しんでも良いものか、結論が出ないでいる。
正直、彼女一人を置いて家を出て行くのはかなりの不安が残る。かと言って、試験を捨てるわけにはいかない。
もちろん彼女を大学に連れて行くこともできない。数々の提案が頭の中を堂々巡りして、そのどれもが否定されていく。
結局、堂々巡りの果てに行き着くのは、彼女を家に置いていくという結論だけだった。

「なぁ風子。留守番できるか? 家の中にある道具の使い方は大体教えたし、大丈夫だろ?」

その言葉を聞いて『留守番』と一言つぶやき返した風子の顔に、明らかな不安の色が滲んだ。
風子の表情は明確に意思表示をして、言葉を交わさなくとも彼女の言わんとしている事が理解できる。
表情から汲み取れたものは、即ち『私を置き去りにするつもり?』という意思だ。
まだ和解してから間もないにも関わらず、軽率に留守番などという言葉を発した事を後悔した。
彼女に対する接し方について再確認する瞬間だ。
10前スレ94:2007/08/09(木) 17:11:40 ID:bjRgTyWa
「やっぱり、一人じゃ怖いか」
「こ、怖いなんて言ってない! 別に留守番するぐらい!」
「風子、ヤセ我慢するなって」
「ヤセ我慢じゃない!」

語尾を荒げた風子が、今にも飛びかかろうとせんばかりに身を乗り出した。
しょぼくれていた触覚を跳ね上げて、体全体で怒りを表現する彼女の姿が視界を覆い隠し、妙な威圧感が辺りを支配した。
どうも彼女の威圧は気合が入りすぎる。何か不利になる度に対象を圧迫しようとする風子の姿勢は、単なる負けず嫌いのそれだ。
とても評価できたことではない。だが、今はその負けず嫌いを利用したい気持ちもある。
風子の『留守番ぐらい』という言葉に便乗して、そのまま大学へと向かう電車に飛び乗ってしまいたい。
だが、そこで家を飛び出しては余りにも薄情ではないか。右も左もわからない娘を置いて家を空けるなどという道理が
許されるものだろうか。だからと言って、良心の命のままにいつまでも風子を甘やかしてはおけないのも事実だ。
ここは風子に冒険させるべきかも知れない。彼女はもっと人間の世界を知っておくべきだ。
11前スレ94:2007/08/09(木) 17:12:44 ID:bjRgTyWa
「本当に大丈夫なのか、風子」

そう言いながら部屋の隅に置かれたコート掛けから鞄を引ったくり、テキストに挟んだプリント数枚を確認する。
そして靴に手をかけ踵を中に押し込むと、廊下で腕を組んで仁王立ちになる風子の姿が肩越しに見えた。

「別に留守番の一つや二つ。そんなのに怖がっていたら、風邪の病魔の名が廃るわ」

決して小さくはない胸の前で交差された腕と、ゆっくりと振れている尻尾。そして、流すように見つめる細く鋭い眼差し。
靴を履く動作を不機嫌そうな顔で見つめる風子は、今、いわゆるヤケクソの状態にあるように思えた。
しかし、ここで彼女の重圧に屈するわけにもいかない。試験の開始時間は刻々と迫ってきているのだ。

「いいか、風子。時計の長い針が三回周るまでに帰ってくる。それまで我慢してくれ」
「三時間ね。昨日教わったわ」
「インターフォンが鳴っても応対する必要はないからな。電話もだぞ」
「大丈夫だってば。早く行きなよ」
12前スレ94:2007/08/09(木) 17:13:55 ID:bjRgTyWa
その言葉に一抹の不安を覚えると、それを拭い去るようにドアノブに力を込め、玄関の戸を外へと押し出す。
瞬間、冷たい冬の空気が戸の隙間から流れ込み、玄関一帯に冬の様相が広がっていく。
そして、戸から入り込んだ冷たい空気を体に受けた風子の顔が、一瞬、気持ち良さそうに緩んだ。
その表情の変化こそが、彼女が風邪の病魔である証拠なのかもしれない。

「じゃあ、行ってくるな」
「行ってらっしゃい」

何事にも相手を信じる姿勢というのは大切だ。彼女が人間を信じてくれたように、自分も彼女の事を信じてあげるべきだ。
それはわかっている。だが『行ってらっしゃい』と言う彼女の尻尾が垂れ下がるのを見て、再び決心が揺らぐ。
彼女の『大丈夫』という言葉への信頼感はどんどんと薄れ、彼女の周りに強気な顔とは真逆の悲壮感が漂った。
不安を剥き出しにする彼女の為にも、一刻も早く単位認定テストを終え、一目散に自宅へと帰らなければ。
揺らぐ決心を押さえつけて玄関の外を見据えると、冷たい空気が流れ込む戸の隙間から外へと身を乗り出して行った。
13前スレ94:2007/08/09(木) 17:16:08 ID:bjRgTyWa
予定していたよりも一本だけ遅い電車に乗り込んで、試験会場がわりの講義室に着いた時、
既に受講者の八割がたは試験用紙を受け取って、持込んだプリントを読み直しながら試験開始の合図を待っている状況だった。
と、講義室に入るなり壇上に立っていた試験監督の一人がユルユルと寄って来て、『学生証みせて』と提示を要求する。
すぐさま尻ポケットに入れた財布から学生証を取り出し試験監督に渡すと、その試験監督は一瞬だけ学生証を確認し、
次の瞬間には学生証をつき返して『早く座って』と一言だけ口にし、試験用紙を手渡してきた。

それを受け取り一番手前の席に座ると、ほぼ同時に試験開始の合図が出された。
鞄の中から持込のプリントと筆記用具を取り出して、試験の内容を一瞥。予想どおりの大したこと無い内容だ。
持込んだプリントをペラペラと捲りながら、ふと家に置いてきた風子の事を考える。
あの夜、狼狽する彼女をなだめる為『この状況を解決する方法を一緒に考えよう』などと口走った事を思い出し、
何故、風子が人間の世界に放り出されてしまったのかと思慮を巡らしてみたが、特に案は出てこなかった。
14前スレ94:2007/08/09(木) 17:17:10 ID:bjRgTyWa
素人が考えうる範疇を越えた理由なのかもしれない。かと言って、超常現象やら医学やらに精通している
友人がいるわけでもない。気心が知れない人物に風子の事を相談するのも不安だ。
なるほど、彼女の今後について相談できる相手がいないわけだ。
やっぱりしばらくの間、彼女を家に置いてあげて様子を見た方が良いのかもしれない。
その方が彼女も安心できるだろうし……もう少しだけ、風子と一緒に居る事もできる。

まさか自分がこんなにも惚れっぽいとは思わなかった。たかが女の子の涙一粒でここまで心をかき乱されるなんて。
一目惚れと言うやつだろうか、ふと気が付けば風子の行動を目で追っている自分がいる。
風子から向けられる一挙手一投足が嬉しくて仕様がない。その行動、一つ一つが新しい風子を運んでくる。
恋なんてものは、案外、簡単なキッカケで生まれてくるのかもしれないなどと、哲学的な事まで考えてしまう。
それほどまでに彼女の魅力的な姿に魅せられ、彼女との生活に喜びを覚え始めている。
15前スレ94:2007/08/09(木) 17:18:50 ID:bjRgTyWa
そんな事を考えながら解答欄を埋め終え、時計を見上げてみると、試験開始からまだ一時間と経っていなかった。
今から帰れば往復三時間掛からない。風子に無駄な心配をかけなくて済む。
チラホラと退室を始める学生に混じり、解答用紙を提出して講義室を出てみると、一緒に退室した学生に
見たことの無い学生が多い事に気が付き、この科目が恰好の単位潰しになっているのだと再認識した。
この楽勝科目が今日に回されたのはラッキーだった。いつもより早く帰宅できる事を感謝すると、
足を大学駅に向け帰宅の途に着いた。

大学を出てから三十分ばかりして自宅アパートの前に着くと、アパートの階段を昇って行くオバサンの姿が目に付いた。
片手に何かのパンフレットを持ち、もう一方の腕には、何冊かの本が入れられたバスケットを引っさげている。
その様子を見た瞬間、そのオバサンがナンチャラ教の信者で、勧誘で廻っている最中なのだろうと思い当たった。
と同時に、その女性が我が家の前で止まり、呼び鈴を鳴らし始めた……が、誰も出てこない。
16前スレ94:2007/08/09(木) 18:23:33 ID:bjRgTyWa
彼女は何度か戸を叩き『誰か居ませんか』などと声を上げているが、その努力も虚しく反応は皆無だ。
どうやら風子は、言いつけどおり居留守を決め込んでくれているようだ。
一瞬、このまま風子に応対を任せて、あの信者をやり過ごしてしまおうかとも考えたが、それでは風子がかわいそうだ。
風子を助けに行こうと心を決め、階段を昇って踊り場に差し掛かった時、突然、戸が開く音が聞こえた。
すると同時に、ここ三日間で随分と耳に馴れた風子の声がアパートの周辺に響き渡った。

「うるさい! 何度もドンドン叩かないでよ!」

 踊り場から階上にある我が家の玄関先を覗き込んでみると、信者の女性に対して敵意をむき出しにする風子の姿が見えた。
信者の勧誘があまりにも鬱陶しくて、我慢できなくなったのだろう。
まるで郵便配達に吠え掛かる番犬のような表情で相手を睨む風子と、それに動揺している信者。
だが、その信者の動揺は、ただ単に風子に恫喝されたからという訳ではないように見えた。
17前スレ94:2007/08/09(木) 18:25:18 ID:bjRgTyWa
その動揺の仕方たるや、眼を大きく見開き、手に持っていたパンフレットを床に落とし、
言うなれば『立ち入った雑木林で、刃物が刺さった遺体を見つけてしまいました』といった感じの表情になっている。
いい歳のオバサンが少女に恫喝されて見せる表情とは、とても思えなかった。

「あっ……悪魔!?」

……あぁ、なるほど。そうですか。
要するにこのオバサンは、風子の容姿があまりにもそれっぽく見えてしまったが為に、
ついつい『風子が悪魔である』などとウルトラC級な発想の飛躍を頭の中で展開してしまい、
常識の範疇をあたかも棒高飛びの世界選手が如く飛び越えて、驚愕していたと。狂信者だな、こいつ。
それもあたらずとも遠からず。実に惜しかった。残念ながら彼女は病魔です。

「悪魔? だれが悪魔よ、私は……」
「ひぃ! 寄らないで、悪の化身!」
18前スレ94:2007/08/09(木) 18:27:05 ID:bjRgTyWa
懐から金属でできた十字架を取り出し、何かブツブツと口の中で唱え出す狂信者のオバサン。
このまま見てようかとも思ったが『悪魔宗教の家』とか言われて、後ろ指差されながら生きて行くのは御免こうむりたい。
ここは双方の間に入って仲介すべきだ。でもきっと、出て行ったところで結果は変わらない。
どうせ『悪魔を飼う男』とか、わけのわからない事を言い出すに違いない。
だが、そうだとしても風子は助けてあげなければなるまい。彼女の信頼に応えてあげようと決めたのだ。
不慣れな世界で全く面識の無い人間に絡まれれば、多かれ少なかれ不安や恐怖を覚えるものだ。
例えその恐怖が小さな物であったとしても、恐怖を受けないに越した事は無い。彼女を助けよう!

意を決し、丹田にグッと力を込めてから、風子に対して罵倒雑言を投げかけているオバサンに顔を向ける。
そして、いざ行かんと踊り場から一段上に足を進ませた時、ふと、辺りの空気が変化していくのを肌が感じた。
これは……大変だ、風子が風邪菌集めをしている!
19前スレ94:2007/08/09(木) 18:28:26 ID:bjRgTyWa
「まったく。アイツみたいに優しくしてくれる人間がいるかと思えば、こんな話の通じない人間もいるのね。
 やっぱり人間って良くわからない」
「ほ、本性を見せたな、悪魔め」

オバサンの顔色が徐々に悪くなっていく。恐怖におののいているのか、はたまた風子の瞳にやられたのか。
満足げな顔をした風子が、玄関から一歩踏み出して全身を露にし、その掌に真っ黒な風邪菌の塊がうねる。

「勘違いしないでよ、私は病魔。なんならアンタの体で証明してあげようか?」
「よ、寄るな!」

また一歩、オバサンに歩み寄った風子が、菌の塊をオバサンに近づける。
と、それを見るなりオバサンは、パンフレットの山を放り出して階段を駆け下り、真横を通った瞬間に
『あなたも逃げなさい!』と一言だけ発して、あっと言う間にどこかへと消えてしまった。
そして、駆け下りて行くオバサンを見送りながら、満足げに手を叩いて菌を飛ばしていた風子が、
こちらの存在に気づいて頭の触角を跳ね上げ、嬉しそうな顔と共に大きく手を振って口を開いた。
20前スレ94:2007/08/09(木) 18:29:36 ID:bjRgTyWa
「おかえり! 早かったね、まだ時計の針が三周してないよ。
 ねぇ、今の人間見た? 酷いよね、私の事を悪魔だって」

風子が嬉しそうに歓迎してくれるのを、素直に喜びたかった。だが、その前に……。

「……風子。とりあえず、最初に会った時の服に着替えようか」
「えっ、なんでよ。これって病魔の制服よ?」
「いいからホラ。家の中に入って!」

玄関前に散乱した宗教本とパンフレットを拾い集めながら、ブツブツ言う風子を家の中に押しやると、
道具の使い方よりも先に、人間の世界の常識を風子に教えておくべきだったと静かに反省した。
そして何よりもまず、全身黒ずくめで怪しさ爆発な風子の容姿を、どうにかしなければと硬く心に誓うのだった。
21前スレ94:2007/08/09(木) 18:31:45 ID:bjRgTyWa
貼り終わりました

なんか三ヶ月も放置して本当にゴメン
一応、最後まで話は考えてあるから長い目で見てくれると嬉しいです
22名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/09(木) 19:50:43 ID:ieYpA4iJ
激しく乙カレ
最後まで頑張ってください
23名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/11(土) 02:57:14 ID:Imn1NvEa
24名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/26(日) 02:37:48 ID:V0N53Nd1
ほしゅage
25名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/09/07(金) 11:06:04 ID:KvkfxVML
hosyu
26名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/09/21(金) 12:39:25 ID:BAh2DPcm
hosyu
27名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/10/09(火) 16:34:19 ID:HVdyhkww
このスレに絶対的に足りない物、それは雑談だ

だんだん寒くなってきたな、風邪の病魔が活躍する季節か?
28名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/10/24(水) 23:03:29 ID:U9VUW8tR
>>27
風子さんに会いたいけれど、でも辛いのは嫌だなとか。
このスレ見てからこんな煩悶ばかり繰り返すのは俺だけか。
29名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/10/24(水) 23:34:29 ID:ssAvIUm3
先日風邪子さんに会ってきたが
気がついたら俺の白血球たちがにゃんにゃんしてしまったようだ

畜生!
30名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/11/01(木) 19:31:14 ID:2l1T/XtH
31名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/11/01(木) 23:11:29 ID:FWJ1eCFM
風邪の病魔うpしてみる
ttp://www.4vipper.com/img/vipper800.jpg
32名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/11/04(日) 17:37:25 ID:IBmcujt6
>>31
どことなく大人の魅力を感じた。素敵。
33名無したん(;´Д`)ハァハァ
保守