>>88 射精がシャンパンになってしまう奇病にかかった主人公、
射精以外は極々普通のちんぽなのだが…
絶頂に達した瞬間に、あのシャンパンを開ける爽快な「ッポン!」という音。
まずは一瞬だけ、勢い良く精子が飛び出し、それは空中でコルクのような形を成し
すぐに固形化、それこそコルクのように吹っ飛んでいく。
一瞬遅れ、ちんぽからしゅわわ〜じゃぼじゃぼじゃぼじゃぼ…と
大量の精子が溢れ出すのだ。
「まいったなあ…ちんちんがシャンパンになっちゃうなんて…」
しかし、精液の量はこっちの方が多い。1度に1000mlもでるようだ。
さあどうしたものか…治療法もみつからない、
しばらくはこれを堪能してみるか、とポジティブに生きていく主人公と、
それを囲む彼女、妹、幼馴染、委員長、片想いの後輩、隣の未亡人。
なんか一昨年、↑なラブコメディモノのエロ同人誌を(しかもシリーズで三作も)描いたんだが、
まったく受けなかったことを、なんとなくお前のレスで思い出した。なんでだろ。