【ラル】ミオ先生ハアハア【グラド】

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5面倒くさくて名無しさん
「いい?男と女の違いはね。大きな違いはここ。おまた」
「ここか?」
「そう。ラルには棒と袋がついているでしょう?」
「ああ。ついてる」
「それをおちんちんって言うのよ」
「おちんちん」
「じゃあ今度は私のを見てみて・・・」
「あれ?おちんちんついてない!」
「そう。女にはおちんちんがないの。
かわりにおまんこがあるのよ」
6面倒くさくて名無しさん:2006/12/03(日) 05:36:09 ID:40jybg66 BE:576600858-2BP(0)
「でもいいのか?おちんちん無いとおしっこできないだろ?」
「ふふ、大丈夫よ。女もおしっこできるの」
「ほんとか?どうやってするんだ?」
「み・・見たいの・・?」
「ああ。見せてくれ」
「ちょ、ちょっと待って・・・」
「はやく。はやく」
「いい?」
「まった。そんな格好じゃ見えない。立ってしてくれ」
7面倒くさくて名無しさん:2006/12/03(日) 05:37:21 ID:40jybg66 BE:216225353-2BP(0)
「た、立って?う、うん・・・したことないからうまくできないかもしれないよ」
「見えればいい」
「じゃあ。するね」
「おお!すげえ。どっから出てんだ!?」
(やあ・・・おしっこしてるとこ見られてる)
「すごい。すごい」さわさわ
「きゃあ!おしりのあなさわっちゃだめ!」
「おしりは一緒なんだな。」
8面倒くさくて名無しさん:2006/12/03(日) 06:58:30 ID:40jybg66 BE:144150252-2BP(0)
「女の体はすごく繊細なの。だから触るときはやさしくね」
「はい。ミオ先生」
「じゃあ次はおっぱいね。男のおっぱいは平らだけど女は膨らんでるの」
「なんでだ?」
「ここに赤ちゃんの為のミルクが詰まってるのよ」
「ミルク?ああ。あの甘い飲み物か」
「そうね。いつも飲んでるミルクとはちょっと違うけど。あれは牛のミルクなのよ」
「そうなのか。人間が牛のミルクを飲んでも大丈夫なんだな」
9面倒くさくて名無しさん:2006/12/03(日) 07:01:43 ID:40jybg66 BE:576600858-2BP(0)
「ラル・・そうかお前はお乳を知らないのね・・・私のでよければ飲んでみる?」
「ああ」
「じゃあここから吸ってみて・・・」
「うん」
「いたっ。ラルもっとやさしくぅ」
「あ。ああ」
(わ私、お乳出てる・・・)
「すげえ。なんかすげえ・・・」
「だめぇ」
「え、ごめんなさい」
「う、ううん。違うの。垂れちゃう。吸って。なめて」
「はい。ミオ先生」
「ああ・・かわいいわぁ。ラル・・・」
10面倒くさくて名無しさん:2006/12/03(日) 07:04:54 ID:40jybg66 BE:403620274-2BP(0)
「ミオ先生。おれなんか変だ。おちんちんが大きくなってきた」
「大丈夫よ。男は興奮するとおちんちんが大きくなるの。
それを ぼっき って言うのよ」
「へえ」
「じゃあさっきラルになめてもらったから次は私がなめてあげるね」
「うあ。気持ちいい・・・」
「これ ふぇらちお って言うの」
11面倒くさくて名無しさん:2006/12/03(日) 07:05:50 ID:40jybg66 BE:115320342-2BP(0)
「なんでするんだ?」
「なんでだろう?男を気持ち良くする為かな・・・?」
「ああ。気持ちいいぞ」
「じゃあ気持ちいい事に集中してみて・・・」
「ああ、すごい・・いままで感じたことの無い気持ち良さだ」
(ふふ、幸せそうな顔)
「ああ!なんだ?なんだ!なんか。う、う、うあ!」
「けほっ」
12面倒くさくて名無しさん:2006/12/03(日) 07:06:24 ID:40jybg66 BE:345960083-2BP(0)
「なんだ?いまの?」
「これがね せいえき って言うものなの」
「せーえき?」
「そう。これがに赤ちゃんのもとなの。これが女の中に入ると赤ちゃんになるのよ」
「じゃあ今ミオ先生の中に入ったから赤ちゃんができるのか」
「ふふ。口から入っても胃で消化されてしまうわ」
「そうなのか」
「体の中に入れるにはここから入れるの」