>>948 ウマー!!!絵師殿GJ!!
こりゃええもん貰たわ(´Д`*)
マンセーカキコが続くのを嫌う手合いもあるやもしれんが…あえてここは
>>948 仕事速いよこのハンサムボーイめ!
最近枯渇気味な俺のマリア袋があまーい蜜で満たされました。GJ。
>>948 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
うわあわわくぁwせキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!きたんだよおおおおおおおおおおお
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>948 直接口をつけてミルクを飲みたい衝動に駆られる。
おまいら、準にゃんとか瑞穂にゃんとか好きな奴らだろ…
カマに惚れるとかほんと、キモイ連中だな
マジで氏ぬまで仲間内でウホッてろよ、二度と出てくんなよ
GTHMネタは俺も敬遠気味だけど、わざわざ嫌悪感丸出しのレスを残すほど毛嫌いする理由がわからない
目欄に真意
瑞穂お姉さま可愛いよお姉さま
縦読みもでしたか
どうやらバッドエンドのフラグを立ててしまったようだ
>948
何やら邪なる物体がまろびでておる・・・!
ドラキュラに呪いでもかけられたのか
・・・シャーロットやキャリーの貞操が危ない!
先に俺が奪ってくる!
悪魔城エロスレ初の完走に向けて
素敵な燃料をありがとう
次スレはまだ考えなくていいかな
>>948 おお!?例のマリア同人の方か!?すんばらしいぞぉ!
あなたの描くシャーロットも見たいお!
>>962 お前はシャーロットたんにまでおにんにんをつけさせる気か
「どーぉ?」でおにんにんが見えちゃったシチュを望むというのか!
>>962 >例のマリア同人
そ、そこんとこぜひ詳しくっっっ!
>>963 女体化の好みはともかくwうまいな!
いっそ初めからこういうキャラだったらw
俺のおにんにんショボンヌ
>>967 なんというおにんにん…
ホンマ素晴らしいお方やで…(´Д`*)
>>967 神
キャリーのストッキングから漏れるおにんにん絵も描いてくれると信じてる
>>948マリアと
>>967シャーロットがうまいぐあいに同サイズなので
繋げて一つにしたら物凄くいやらしい雰囲気になった
おっきが止まらない
>>974 良い考えだ
私も早速やらせてもらった
おっきが止まらない
>>948のおにんにん修正部分の明度を上げてみたら更にえろくなりますた
お嫁さんとお婿さんとして二人とも貰いますね。
>967
ど、どどど
どーもこーもあるか!
おにんにん生えてるクセにエロい顔して!
超グッジョブ!
>キャリーのストッキングから漏れるおにんにん絵も描いてくれると信じてる
そりゃ想像しただけでカウパー液が止まらんわい
俺も信じる
悪魔城はおにんにんランドなんだ
おにんにんランド開園です!
スレも終末間近になってこの盛り上がり…
人の世の何と無情なる事よ…
というかおにんにんとなった途端に盛り上がりまくるこのスレはなんだ。
つまり君はホモだな?
アッー!
マクシームのおにんにん
それは勘弁してくれ
マクシームのをそう呼んだりするか素人め
おにゃのこが持っているから「おにんにん」なんだよ
さっき、悪魔城でやったマクシーム兄貴凄かったです!ガチムチのマクシーム兄貴がムッムッホァイ!連呼で
張型ケツにぶちこまれムチ振ってました。俺もくわえさせられてキシン流奥義食らい無様に
排便さらしました。分身されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!ホァイ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にマクシーム
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
>>967 いい顔(表情)描くなぁ。
オイラ、あんたのファンだぜ。
キャリーのおにんにん絵を期待してSSを書いてみた
以下ふたなり話注意。
結論から言えば、キャリー=ヴェルナンデスは、魔女・アクトリーセに敗北した。
たとえ幾度もドラキュラを封じたヴェルナンデス一族の末裔と言えども、彼女自身は12歳の少女に過ぎない。
少女の強大な魔力は魔女の手錬手管に翻弄されて無駄に消耗し、起死回生を狙った一撃は、あっさりと回避され、キャリーの万策は尽きた。
「・・・もう一度だけ聞くわ。いえ、これは命令よ。幼子を100人捧げて、私達の下へ降りなさい」
石畳の上に膝をつき、四つ這いの姿勢で荒い息をする敗者に、吹雪さえ感じさせる視線で命じる勝者。
だがキャリーは、荒い呼気のまま、魔女を強い視線で見据え、言外に命令を拒否する。
「そうだろうと思ったわ。なら・・・」
アクトリーセは乱暴に少女の髪を掴み、自らの真っ赤な唇を彼女の小さな唇へ重ねる。
続き
「・・・っ!」
そんな行為は予想していなかったのか、抵抗する間も無くあっさりと口腔をこじ開けられる。
二人の密着した唇の間で、何が起きているのか、知る術は無い。
湿った淫猥な音。
驚きに見開かれたキャリーの赤い瞳が、更に見開かれる。
「んっ!・・・んぐっ!・・・んぅっ!」
両者の喉と口腔を、何かが通って行く、重たい音。
少女が渾身の力で、魔女の愛撫を逃れる。
自らの喉に手を突っ込み、その「何か」を吐き出そうとするが、完全に飲み込んでしまったのか、苦しい思いをしただけで終わった。
「・・・っ、何を・・・飲ませたの・・・!?」
「ふふふ・・・さあねえ・・・? すぐに分かるわよ・・・」
白々しく微笑むアクトリーセに、エネボールを撃ち出そうと、残り少ない魔力を集中するが、その右手は蛍ほどの光も発しない。
「・・・ぇ・・・?」
続きその2
まだ、数発は作れるはずだった。
「・・・ぅあっ!?」
反応は、別の所から来た。
「ぁっ・・・熱、いっ・・・おな、かぁ、がっ・・・」
エネボールを作る時に右手に感じる力が、下腹部にで疼き始めた。
「何・・・何なのぉ・・・熱いよ・・・」
既に魔力の集中は止めているが、下腹部の疼きは激しくなる一方だった。
「な、何かっ、ここにぃ・・・入っ、出てくるぅ・・・」
続きその3
少女が切なげな嬌声と共に仰け反ると同時に
ズッ・・・
「ぅぁっ・・・ぅぁぁぁ・・・何、これ・・・何ぃ・・・?」
彼女が男児であればこうであろう、という男根が、タイツと下腹部の内側に出現した。
「あら、ずいぶん可愛いのね・・・? まだ子供だし、仕方ないかしら?」
「ゃっ、ぁっみっ見ない、でぇっ・・・んぃぃ・・・」
キャリーが「それ」を隠そうとすればする程、「それ」は別の生き物の様に怒張し、その存在を誇示した。
「その子はあなたの魔力を吸って成長するのよ。だからあなたなら素敵な子に育てられると思うわ・・・って、もう聞いてないかしらね」
「ぁっ、あっ、らめ、なっ、ぃゃぁ・・・らめえええっ・・・」
アクトリーセの説明をよそに、キャリーは「それ」を隠そうとしているのか、しごいているのか分からないまま、生涯初の射精を迎えていた・・・。
なんというアリガチな展開・・・
なんか半端に終わった。不快になったらスマン
スレ終盤、未だ次スレも無い状態でそんなことをすれば
浪費に繋がるとは考えなかったのか?
頭を使え、頭を。
あと、誰もスレ立てられないなら依頼スレにいくか?
建てられないからよろしく
995 :
988:2007/04/30(月) 13:23:22 ID:8YLrJPOq
>>992 そうだな
余計な事したよ許してくれ
恥ずかしいから早めに流れてくれと思ったんだ
>>994 乙
>>994 乙キャリー
>>995 俺は楽しませて貰ったぜ。
ただ残り少なかったんでレスできんかったけど。
>>995 投下のタイミングがまずかったかもしれんだけど、作品はとってもGJだったよ!
興奮しますた。
ムッムッ
ホァイ!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。