935 :
さる:2006/09/06(水) 23:57:59 ID:ymERuUDf
>>934 背後の人物が女の子、挿入する物はバイブ
きぼんぬ
性的な拷問キタ
>928
私の場合、むしろ2に萌えた。
チンコとかのグロはないし、なつみも靴を履いているし。
処女
なつみ、OL
非処女
その他
猫をわんこに換えた理由、今分かったァ!
こっちにカキコした理由で、察してくれい。
わるいこで良かった…
地獄の使者猫子は天国と地獄の分岐点付近で困っていた。
今月のノルマがあと一人だけ足りないのである。ノルマとは今月地獄に送り込まなきゃならない囚人の数だ。
7月分の締め切りが本日20日なのだが今日の24時まで、つまり日付が変わる前までにあとひとり地獄に届けなければ
御役御免になってしまい罰として今後1000年間地獄で一番いやな仕事「糞尿処理」担当を命じられることになる。
そんなのイヤよ!と猫子は首を横に振る。それよりこうしている場合ではない。
現在7月20日23時30分を回ったところ。残り少ない時間でなんとか一人地獄に届けることは可能か。猫子は焦った。
と、そこへ一台の魚電車が遠くからこちらに向かって来ているのに気付いた。運転しているのはどうやら知り合いのモナー。
「お、しめしめ。いざとなってはあのバカ猫を地獄に送ってやろう」
と猫子は満面の笑みを浮かべ魚電車の接近を待った。
ところがモナーは何故か魚電車を急停止させ、電車からすぐ降りてサササと茂みに隠れてしまった。
猫子が「?」な顔をしてその茂みの方に歩いていくとどうもなにか臭い。
茂みからモナーの声が聞こえる。
「いやー、まいったモナ。まさかこんなところで俺様が・・・情けない。おっと時間は、、、まだ5分あるか・・・」
次の瞬間モナーの後ろで「ギャーッッッッッ」と女の叫けび声が。
野糞をしていたモナーを猫子が見事に目の当たりしてしまったのだ。
モナーは慌てて「ちょwwwwwwおまwwwww来るな見るな!!あっち行くモナ!!」と怒鳴った。
「バカヤロー!いくら猫でも天国の使者が野グソとは何事かー」
「天国の使者でも我慢できないときだってあるモナ。と、とにかくあっち行ってくれ(汗)
「言われなくてもあっち行く・・・」ピコーン!!
言いかけて猫子は「いいこと思いついた。イヒヒ」と、すぐさま最近地上で買ったカメラ付き携帯電話を取り出しモナーに向けた。
「お、モナ?何を!」
パシャっ
「コラやめろ。やめるモナ!!」
パシャッ
「やめてやめて写さないで!!!!」 」
パシャパシャパシャッッ
排便が終わったモナーはすぐ猫子に詰め寄った。
「ゴルァ!携帯寄こせ。ぶっ壊してやるモナ!」
「あら。そんなこと言っていいの。お釈迦様に見せるわよ」
「ま、待て。それだけは・・・。」
「じゃぁ、ちょっとお願い聞いてくれない?」
「な、なんだモナ?」
「なんてこと無いの。ちょっと地獄に来てくれない?」
「はっ? 地獄の使者になるモナか?」
「使者じゃなくて死者として、ようするに囚人として投獄されてほしいの1000年くら・・」
「ふざけるモナ!!なんでウンコ見られたくらいで地獄送りされなきゃならねえんだよゴルァ!」
「あら交渉決裂ね。じゃあとでお釈迦様に見せておくわ」
猫子がプイっと振り向くと
「ま、待つモナ。なんとかご慈悲を」
とモナーが縋ってきた。
「じゃあ、お前今からちょうど誰かお迎えに行くところだったんだろ。そいつを地獄送りにしてくれないかしら」
「それはまずいモナ。天国行きが決まってい・・・」
猫子は黙ったま携帯電話の画像を見せた。モニタにはウンコを排出しているネコが写っている。
「いや〜っっ。堪忍して〜。わかりました。連れてきます。でもでも・・・」
猫子はニヤッと笑い
「大丈夫だって。一人くらい天国地獄間違えてもわかりゃしないって。で何時にお迎えなんだ?」
「あ、やべっっ!もうお迎えの時間だ。23時36分に女の子が来るんですよ」
とモナーはその女の子の写真を見せた。
「ウホッ、いい女!! これはかわいい。よし、この子はわたしの餌食になってもらおう」
「また病気がはじまったモナ」
「なんか言った!?」
「い、いや、それより時間大丈夫モナ?」
猫子は落ち着いている様子だったが時刻を聞いて内心焦り始めた。
「そうか時間が無いんだ。モナーくん、最終通告だ。そいつを地獄まで連れてこい。男だったら承知しないよ」
「えーと・・・。ここで待てばいいのかしら」
ショートカットにピンクの帽子、クリーム色のワンピースを着た少女が草原にぽつんと佇むプラットホームにやってきた。
手には金色のロケット。
ちょうどそこへ魚の形をした青い乗り物が近づいてきた。なんと運転しているのはネコ。
「安堂なつみさんかな?」
「はい。そうです」
「この度はご愁傷様」
「死んだ本人にご愁傷様っておかしいですね」
あどけない表情でモナーにこたえる。
「ま、天国に連れて行くモナ。とにかく乗るモナ」
なつみが後部車に乗り込むとすぐ魚の乗り物はゆっくりと動き出した。
なつみは周りの景色が始めてみる物ばかりで感動の連続だった。
「綺麗でしょう。天国はもっと美しいところモナー」
「本当!? それは楽しみだわ。」
なつみは生前のことを忘れてウキウキしている様子だ。
気付くと回りから旗を振った子供たちが集まってきた。旗には灰色の日の丸が描かれている。なつみも笑顔で手を振り返す。
そんななつみを見たモナーはため息をつく。
(まいったなぁ。こんな素直そうな子をどうして地獄に連れていかなきゃならんモナかなぁ・・・)
モナーは心を痛めながら運転を続ける。
(ま、今回は自分のためだ。この子には可哀想だけど)
時計を見ると猫子に告げられた24時まであと20分。ここから10分少々のところに地獄の入り口に着けるので時間的には余裕だった。
(しかし動きが悪くなったなぁ)
とモナーが後ろを振り向くと少女の姿はなく、別の男が2人乗っていたのだ。
「!?」
「やぁ。」
八頭身が軽く挨拶をしてきた。
「お、おい、ここに乗っていた女の子は??」
「天国にようこそって言って降ろしたよ」
「ぎゃーっ」
モナーは慌てて時計を見た。残り10分。仕方ないこいつらを連れて行くか。イヤダメだ。確か猫子には女の子って言ったからな。
「女の子と入れ替わって何分経つ?」
「3分くらいかのぅ」
よしまだ間に合う。と、モナーは魚電車をUターンさせ、今来た道を高速で戻り始めた。
後ろの二人はそんなスピードに行け行けと大興奮。
「うぜーっ。っつうかスピードが出ん!!」とモナーは運転席に並んであるひとつのボタンに手をかけた。
「このボタンだっけ」
「ねえねえそれなんのボ・・・」
後部席の二人は天高く消えていった。
なつみは天国と呼ばれるところで子供たちと無邪気に戯れていた。踊ったり散歩したり記念撮影したりと。
そこへ猛スピードで魚電車が戻ってきた。
なつみ以外の子達は慌てて一目散に逃げる。
「こ、こらなつみさん、勝手に降りちゃだめだってば」
「えっ? だって天国に着いたんじゃ・・・」
「いや、えーと、ここは天国じゃない。そう本当の天国はまだ先にあるモナ」
「でもここであの子達と一緒に暮らすのも面白そうだけど」
「とにかく乗るモナ。だったらこっちに転属するようあとでお釈迦様に頼んでおくモナ」
「本当!? ありがとう」
「ま、任せるモナ」
「あとね。天国にはすっごく美味しいジャンボパフェがあるんだって。それも食べられるの?」
「任せるモナ。パフェに限らず美味しいものは一杯あるモナ」
「わー。本当? 楽しみだワー」
モナーは困った
(なんと純粋な目をしてるんだろう・・・)
(信じられるか。こんな純粋でかわいい娘があと少しで猫子の毒牙に・・・)
それから更に進んでいくと風景が変貌してきた。
「ちょっとモナーさん、様子がおかしくないですか?」
緑は無くなり、代わりに岩山が多くなっている。
もう既に地獄の領域に入っていたのだ。
「そんなことないモナ。もうすぐモナ〜」
と軽く流す。
「ちょっと止めてくれる?」
ギクッ
(バレタ?)
「どうかしたモナ?」
「これ海に捨てたいの」
なつみが差し出したのは唯一の所持品である金色のロケット。
「それを捨てるだけでいいモナか?」
「うん。」
再度時計に目をやる。
(あと5分か。大丈夫だな)
「じゃあ、そこの崖から海に投げるモナ」
魚電車が止まりモナーとなつみが降り、なつみは握りしめていた金のロケットを暫く見つめるたあと夕陽に向かって投げ飛ばした。
「さて行きましょうか」なつみは何かスッキリした様子で魚電車に戻ろうとした。
戻りながらモナーが聞いてきた。
「中は何の写真だったモナ?」
「えへへ〜。秘密」
第一部 完
なつみが魚電車に再び乗りこもうとしたらモナーに止められた。
「あれ?どうしたの?」
「もう乗る必要ないモナ」
「えっ? ここって?」
「目的地に着いたモナ」
モナーは目を合わせず答える。
「ここが、、天国・・・?」
不安な表情のなつみはキョロキョロと周りを見回す。
どうみても天国らしいところではなかった。
そこへ女子高生スタイルの少女が現れた。
「モナーくんご苦労。ギリギリでハラハラしてたけど」
「約束どおり地獄に連れてきたんです。さっきのは消去するモナ」
「わかったわかった」
「ちょっと、」
二人の会話を聞いてたなつみが驚いた。
「地獄ですって? モナーさんどういうことよ?」
「だから最初にご愁傷様って言ったモナ。ごめんね。騙しちゃった。」
「パフェは!?」
「そんなもの無いモナ」
「美味しい料理は?」
「蛙や蛇料理なら・・・」
「ふざけないでよ。わたしさっきのところに帰る!」
なつみが踵を返した瞬間、首にクサリのようなものが巻かれた。
そのクサリを猫子が引っ張る。
「さぁこのままあの門を抜けましょうか」
「あの門は地獄の入り口モナ。入ったら二度と出れないモナ」
「ちょっと、イヤよ、外してよ!! わたし地獄なんかに行きたくない。っていうか悪いことしてないもん」
猫子さんは涙声のなつみを無視し歩み始める。猫子はすごく嬉しそうだ。
なつみは足を踏ん張るがズルズルと引きづられて行く。
「イヤよ。引っ張らないで。モナーさんお願い助けて!!」
引っ張られるクサリを泣きながら両手で掴んで引っ張り返そうとするが力及ばない。
猫子が門に足を踏み入れた。
「いやだいやだーーっっ」
なつみは最後の力を振り絞って抵抗するが、それもむなしくついに地獄の入り口をくぐってしまった。
そして門がゆっくりと閉まりはじめた。
門が完全に閉じるまでなつみの泣き叫ぶ声が外まで響いていた。
モナーは呟いた。
「猫子のえっちな拷問、一度見てみたいモナ・・・」
よし、潜入しよう
第二部 完
なつみは全裸で両手を後ろで縛られ柱にくくりつけられていた。
股を開いたままで足首も固定されていた。
「さてと。なつみちゃんて言ったっけ? ようこそ地獄へ。わたしはあなたの担当の猫子。よろしくね」
「助けてください。こんな格好させて!!」
「いいじゃないの。これからいいことしてあげるんだから。すごく気持ちいいことよ〜」
「!?」
「まずはなつみちゃんの体、どこが一番感じやすいか調べないと」
「なんでそんなことをんんんんん〜」
喋りかけているなつみに無理やり猫子が口づけをした。
「ん〜んんん」
猫子の甘く熱い唾液がなつみの喉を通り越した。なつみは徐々に力が抜けていく。
>>940 ものすごくGJ!!(*´Д`)
塗りが無茶苦茶ツボです!
第3部はやく続き読ませろ(;゚Д゚)
>>961 す、凄い!!同じくSAI使って絵を描いているのですが、こんな絵は自分には絶対無理っぽです。
それは置いといて、もうエロ過ぎてGJです(* ´Д`)
>>961 やっぱあなたは永久機関だ!!
(* ゚∀。)ウッハー!!
>>961 コスプレってことは、尻尾はどこに…
>>962 >同じくSAI使って絵を描いている
>同じくSAI使って絵を描いている
>同じくSAI使って絵を描いている
>同じくSAI使って絵を描いている
うp汁!
この調子で行くと次スレ必須
だれか引き継いてくれよ
>966
だけど「もう少し」って…FLASH総合だってのは分かってるけど
あのばか何処ほっつき歩いてんだか
あのばかとは?
970 :
イヨ:2006/09/12(火) 18:51:45 ID:hONZHpmx
みちのくの変態女子高生のコトなりぃ〜♪
家出中です
流れはDIDかボンデージなのか! 上のの表情がイイ!と思って
下のハエタタキでワラタ
いやアレだ、スパンキングで使う皮とかでできたあれだよねw
ねここさんって首輪似合うなあー
977 :
975:2006/09/14(木) 04:54:48 ID:0Tzqwjme
>976
のっひゃあ! なつみの下半身はだかセーラーだぁ!
ほんにあなたは48色の色鉛筆さまですな。GJ!!
ネ申 光 臨
とりあえず次スレ誰か立ててくれや
>>976 しゃがんでると抵抗できたり深さを加減したりできるけど、膝を前に
投げ出したこの姿勢だと自分の体重で一番奥まで入っちゃうな
次スレなんていらないからね
981 :
さる:2006/09/15(金) 01:54:13 ID:oU0LtZfg
魔女子さんも森の精霊さんも年老いた魔女に呪いをかけられ、きょくぶにろーたーを仕込まれたと思う。
そして二人はお互い相手のろーたーのスイッチを持っているに違いない。
しかし魔女子さんが持ってるスイッチは昼、精霊さんが持っているスイッチは夜しか稼働しないらしい。
一度スイッチを扱うと相手に仕組まれているろーたーは60分停止することは出来ないはず。
DAT落ちスイッチ入っちゃった?
12時間でアウチオだっけ?
12か24。
どっちにしろ長期放置は死ぬね。