\
::::: \ 再び
>>656の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 今度こそ2次元との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「あれ・・・、最後ノーパンじゃん・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> 素で間違えちゃったよ・・・」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) 「でも、これドッキリだよね?」
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼は笑みを濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「俺は信じないお( ^ω^)」
6 ∂
(9_∂
>>656は声をあげて笑った。