蛇メイド女、うちに1人欲しいなぁ…
毎晩風呂場でその長くて艶めかしい尻尾で体を洗ってもらうんだけど、
我慢出来ずに思わず蛇メイド女を押し倒してしまい、そのまま…
巻かれて説教される
むしろそれでよし。
「どうして貴方はいつでもHの事しか考えてないんですか!?少しは貴方に仕えてる私の身にもなってください!」
「ご、ごめん………でも、君が余りに可愛すぎて………」
「そんな事を言っても許しません!」
「ぎゃああああ!!絞まってる、絞まってる!お、落ち………ガクッ」
まさにロールミー
「あまりに可愛い君にメイドは勤まらん。クビだ!」
「そ、そんな…」
「妻がメイドでは通りが悪いだろう?」
「えっ…」
HappyEND
「だから貴方はいつもいつも…(メキメキ)」
「………」
「ちょっと!聞いてるんですか!…ってあら?」
返事がない、どうやら気を失ってるようだ。
「あわわ…"また"やっちゃっいましたぁ」
「ととととりあえずししし死体を処理しないと…」
んぐんぐ…ごくん
「ふう、これで死体は出てこないわっと」
BadEND?
それもまたHappyEND
結婚後・・
「っ!私に、こんな耳つけてさせて・・・何、人間モノのAVこそこそ見てるのよっ!」
「ちがっ・・・これは・・」
「そんなに余裕あるんだぁ、毎晩ちょこっと我慢してたのにぃ!」
「時に落ち着けっ!」
「もぅ、明日から仕事行けなくても自業自得よっ!」
いや、ソファーにいて、後でかわいい奥さんが来るって場面と言えば、気まずい事と・・
思いついて・・・5年ぶりに絵っぽいモノ描こうとしたら・・「エッ?ありエね。」になった。
一応・・消すかも。
ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_1383.jpg 昔から下手なことに気が付いてよかった。>712の情報ありがとでした。ロmります。
浮気こそしてないのだが、人間の女性に対抗心とある意味コンプレックスのある、
嫁のラミアはAVを見てた行為にかなり嫉妬していた。
普通の人間の嫁なら時間無制限に物が飛んでくるか最悪セッカンフルコースなのだが、
嫁ラミアはネコミミをはずさず、ロールしてきた。
旦那のフェチと嗜好を押さえたディープな愛無をしてきたのだった。
明日から仕事行けなくても・・・のセリフは夫婦ゲンカの事でなく、
嫁がヤメないかぎり続く快楽の始まりだった。
これは人間でない事への不安の心が今回の件で強く出たのだった。
また普通に夫婦ゲンカをしたい、けど人間でないので簡単に捨てられるのでは
との不安もあって余計に旦那を強くロールして抱きしめせざるえないほどだった。
旦那と交わることにより日々の不安を忘れ去させ安心するのであった。