文字はどうでもいいから画像を貼れよ。
1次元は点と線だろ
jEUUpmIG 糞オモシロス
マックス「このうんちには、ピーナツが混じっている。
しかし、昨夜、ピーナツを食べていたのは、ダイスケさん、あなた1人だけだった。」
エリカ「そういえばそうよ。ビールのつまみにするからって、全部独り占めしてたよね」
マックス「さらに、血の匂いがするというが、ダイスケさん、あなた切痔でしたよね?」
ピピンとアリンがダイスケを睨みつける。
ピピン「どうやらイルカのえさになるのはダイスケさんのようね!」
アリン「ラブアズテック、弁償してよね!」
ダイスケ「ち、違うんだ!お前らが来る前から俺がここにいたのは認める!
しかし、俺が来た時から、すでにうんちはあったんだよ!」
糞おもしろい
そろそろEDですよ
これ映画化してくれ
ID:jEUUpmIG一人でOB連発するなよ。糞つまらん。
カディエ「あら、みなさんなにをやっているの?」
そこに現れたのはカディエだった。
エリカ「あ!カディエ先生!」
・・・・・・・・・・
カディエ「なるほど。そういうことですか。私の魔法で、誰のモノか観てあげてもいいわよ。」
ピピン「カディエ先生が来たからには、もう言い逃れはできないわよ!」
ダイスケ「わ、わかったよ、勘弁してくれ。そ、それは確かに俺のうんちだよ。」
アリン「やっぱりそうだったのね!」
ダイスケ「でも違うんだよ!」
ピピン「何が違うというの?」
期待age
ダイスケ「俺が来た時にはもう誰かのうんちがあった。俺はそのうんちをどかして、新しくそこに俺のうんちをしたんだよ!」
ピピン「はぁ?何言ってんの?」
アリン「嘘おっしゃい!」
ダイスケ「なんなら、カディエ先生に観てもらえばわかるし、
俺はそのうんちが誰のものかもわかる。味でわかったんだ!
そのうんちは、k
どっか〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
エリカ「・・・・・・・・・・・・・・」
マックス「・・・・・・・・・・・・・・」
ピピン「・・・・・・・・・・・・・・」
ロロ「・・・・・・・・・・・・・・」
カディエ「・・・・・・・・・・・」
アリン「・・・・・・・・・・・・・・・」
空のかなたに消えるダイスケ。
クーの動きは素早かった。ダイスケに大砲を向けると、躊躇無く撃ったのである。
ピピン「クー・・。あなた・・・・。」
エリカ「ま、まさか、だよね〜。クーちゃんはそんなことするはずは・・」
カディエ「ん〜。。(なにやら手から光を発しながら)
どうやらダイスケさんの嘘のようよ。ダイスケさんがここに来る前に、うんちがあった反応はないもの。」
エリカ「そ、そっか^^;よかった。」
ピピン「そ、そうよね!」
アリン「あ〜あ。弁償してほしかったのに〜
っていうか、そういえばわたし、よく考えたらホールインワンだったよ〜〜♪」
ロロ「で、誰がお掃除するですか〜?」
ピピン・アリン「マックスさん!」
カディエのウインクに気づいたのは、クーだけであった。
〜完〜
感動した!
起承転結
さて、
>>970次スレ∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク
感動した!
俺が次スレ!
立ててくるぜ
テンプレ変えなきゃダメそうなところある?
(c)avex/わた
を追加しといてくれ
あぁ、980よろしく!
980なんぞ踏まない!
踏んでくれ
頼む
_____
/1べ:;:;:r─‐-!
. /iィ.:.:.:.:ヾ|断だ!
/ヘ レj_.:.:.lるが!
. /.:`ソ =三_`y‐i:!
/.:::i゛:.. `ヾニノ j!
./;;i::rミ、 ;:' '!
丶iゝ``' ,:' ,t'!
` 丶 、 /rj!
>>973 (c)avex/わた←ここにも被害がw
m9(^Д^)プギャーーー!!!
行ってくるノシ
だめだった。↓よろ
お前らがここまでスカトロ好きとは知らなかった。
大好きだ
もっと好きだ
でもゾウさんはもっと(ry
クーたんから生えたぞうさんはもっと好きです
二なりはいやです(ガチャ
だがそれがいい
完全に男になったらショタ以外は萎えるだろう
なにこの勢いづかない1000取り合戦
1000狙ってるのに全然書き込みがないな
よし、参戦しよう
じゃあ踏み台
1000なら俺とクーのセックル写メうpる
まったりいこうぜ
1000ならエリカと俺がセックル
めるぽ
1000ならオレ性転換
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。