ウルトラ兄弟を擬人化or女体化

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1名無したん(;´Д`)ハァハァ
関連スレが無い様なので立てた。
sage進行でお願いします。
2名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/13(水) 20:55:45 ID:72mx3Kdm
ウルトラ兄弟⇒ウルトラヒーローの方が良いかしら。
3名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/13(水) 21:55:22 ID:McwdPvKX
3
4名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/13(水) 23:11:51 ID:ejjy1SXY
               , -'"´  ̄`丶、_
           ,.∩         `ヽ
         〃∪'´ ̄`二二人\  ヽ
         | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l | 違う板にコピペするとウルトラ兄弟のような怖い顔
         | ハ  、'_,   ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l ̄´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ
         l  ∨ └‐イ「ト--ァ'´     ハヽ__ノ

5名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/13(水) 23:31:21 ID:hczJ7VNh
>>1
どう考えてもレオ兄弟だけは不可能
6名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/15(金) 00:35:16 ID:F0YM+2uJ
タロウVSバードンで
乳首に愛撫きぼん
7名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/15(金) 05:18:30 ID:IHxOm7/G
or女のところがorzに見えてナニゴトかと思った
8名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/18(月) 03:39:24 ID:DE1fhxLO
ウルトラの母 きぼん
9名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/18(月) 16:55:26 ID:DE1fhxLO
ほしゆ
10名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/18(月) 22:04:26 ID:NM4bzEar
ほしゆ
11名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/19(火) 01:58:19 ID:L5JuqT45
ほす
12名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/19(火) 02:05:31 ID:L5JuqT45
ダブルコンソメ
13名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/20(水) 14:16:45 ID:szpfilrH
14名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/20(水) 15:07:15 ID:O8BKlrgf
179 :巨大ヒーローもの?:2005/05/15(日) 03:20:21 ID:MGOCn/QI
オフィスビルの屋上に、若い女性が一人でいた。
どうやら仕事の間に、休憩を取っていたらしい。
「さて、そろそろ仕事に戻ろうかな」
彼女は大きく伸びをした後、そう言うと出入り口に向かった。
ガチャガチャガチャ
「あれ?」
ドアが開かない。このドアは、ここ最近調子が悪く、いつも開けるのに苦労していた。
しかし開かなくなるとは予想していなかった。
「どうしよう。閉じ込められちゃった?」
女は何度もノブを回したり、ドアを叩いたりした。
「あーん。誰か助けてー」
15名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/20(水) 15:07:54 ID:O8BKlrgf
ドーーーーーーン
「きゃあ!?」
突然の轟音と振動で、女は尻餅を付いてしまった。
彼女が顔を上げると、そこには男が立っていた。
普通の男ではない。巨人だ。ビルよりも大きな、上半身裸の巨人が、女を遥か上方から見下ろしていた。
ビルの高さは、巨人の胸の辺り程しか届いていない。
「キャーー!! だ、誰か助けてーー!!」
女は何度もドアを開けて逃げようとした。だが、一向にドアは開かない。
そんな小人の女の様子を見て、巨人の男が優しく声をかけた。
「心配することはない。私の名前は『ウルトラ巨人』。君の味方だ」
「ウ、ウルトラ巨人!?」
少なくとも巨人は理性的であるということを知って、女は少し安心したようだ。
16名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/20(水) 15:09:38 ID:O8BKlrgf
180 :巨大ヒーローもの?:2005/05/15(日) 03:21:13 ID:MGOCn/QI
巨人の話はこうだ。
巨人の住む星から、各惑星の平和を守るため、ヒーローが色々な星に配属されるのだ。
この『ウルトラ巨人』は、地球に配属されることになった。
今日が巨人の初仕事の日だという。
「そこで、君の助けを求める声を聞いて、駆けつけてきたのだ。
 地球人を助けるのが私の仕事だからね」
「は、はぁ…」
現実離れした出来事に、女は間の抜けた返事をするのが精一杯だった。
17名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/20(水) 15:10:11 ID:O8BKlrgf
「さあ、何を助けてもらいたいのか言ってみたまえ」
悪い人ではなさそうなので、女は巨人を信じてみることにした。
「じ、じゃあ、私をココから出してください」
「ココから? このビルから脱出したいということだな」
「え? いや、そうじゃなくて、この屋上から出たいということで…
 キャ!?」
女が最後まで言うのを聞かず、巨人は女を親指と人差し指で摘んでしまった。
「どうだ? 私の力なら、ビルから脱出させること位簡単なことなのだ」
女を自分の顔まで持ち上げて、巨人は言った。
「あ、あのそうじゃなくて…」
何とか巨人の勘違いを改めようとしたが、女の声は、初の地球人助けが成功して舞い上がっている巨人の耳には届かなかった。
18名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/20(水) 15:11:13 ID:O8BKlrgf
181 :巨大ヒーローもの?:2005/05/15(日) 03:21:47 ID:MGOCn/QI
巨人の全体を見ると、裸ではなく黒いビキニを一枚穿いていた。
「よし、君は私が地球に来て、初めて助けた地球人だ。
 サービスに君を安全な場所まで連れていってあげよう」
「そ、そんな、遠慮します…」
「遠慮することはない。よし、移動する間、君はこの中に入っていてくれたまえ」
そう言うと巨人は、穿いているビキニを指差した。
「!! この中!?」
「この中に入れば、外から攻撃されたとしても、一切防げるだろう。
 それに温かく、柔らかいから、最高の環境だと思うぞ」
ビキニを広げると、巨人は女を中に放り込んでしまった。
パチン! ビキニのゴムが元に戻る音と共に、女は隙間と光がほとんど無い空間の中に閉じ込められてしまった。
19名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/20(水) 18:31:41 ID:KILPb8PX
>>14-18
禿しくスレ違い
20名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/22(金) 00:57:24 ID:ug35jLQJ
マックスは早漏
21名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/23(土) 23:03:08 ID:iL7iPmmm
po
22名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/26(火) 00:03:16 ID:ybzQubJQ
>>1
もともと女のユリアンはどうするんだよ?
23名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/26(火) 02:03:19 ID:Q72AP1oN
>>22
擬人化
24名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/26(火) 23:17:29 ID:fumxqp3l
>22
ストIIIのと交代
25名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/28(木) 00:25:40 ID:sTODskvf
>24
馬鹿野郎!
ぐぐっちまったじゃねぇか…orz
26名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/28(木) 00:36:55 ID:+3cR49Qh
>>1
とうとうこんな所にまで…たいちょ乙
27名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/30(土) 10:22:52 ID:cyGY3IWj
カミーラキボンヌ
28名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/30(土) 18:56:05 ID:V7t8OwmD
29名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/31(日) 11:19:29 ID:csXcrUzm
>>28
うはwwww
GJwwww
てチガスwwwwww
30名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/07(日) 17:27:06 ID:r+Kc+Ygb
31名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/11(木) 21:37:40 ID:o7RB/xA7
32名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/13(土) 00:57:34 ID:BNdTqfE2
GJ!
33名無したん(;´Д`)ハァハァ