1 :
考古学者:
特徴的な形状で、流体との接触表面積を可能な限り確保し
効率よく放熱を行えるヒートシンク。
今の同人には無くてはならぬものだが、
それが太古の昔にとうに存在している事は、おおよそ知られていない。
哺乳類の玉袋は、熱に弱い睾丸を暴走、焼損させぬため、
表面の皺と膨張により、可能な限りの表面積を確保し、
また、低体温時には縮小することにより、熱の放出を抑える機能も持つ。
まさに、生物の肉体はオーパーツと呼ぶにふさわしい物なのではないのか?
2 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/27(月) 12:14:53 ID:0EKxJUU6
ビッグフットに踏まれるかヒグマに食われるかして氏ね
オッパイ
オーパーツって単語自体が嫌いなんだよね
当時の文明を舐めてるとしか思えない
現代人に考えられなかったことだって当時の文明がやってたからこそ、そのブツがあるわけで
「オーパーツ」なんて単語を当てはめることは、そのブツを作った文明を馬鹿にしている
>>1 言葉の定義からして「人工物」を指すわけだから
生物の構造は関係ない
オナニー考え出した奴は天才
いや、べつに誰からも教わってないし