ブリジットの萌え画像スレッド第10弾

「・・・どうしたの？」
ミリアが声をかけると、うつむきながら何事かブツブツと呟き始める。
「そ・・・その・・・まえの・・・ほうも・・・」
見ると、ブリジットのモノはパンパンに勃起して、先からは先走りが滝のようにあふれ、周りの空気の動きにさえも反応し、今にもはちきれそうに脈動している。
何とか手を伸ばそうと試みるが、その手はいまだミリアの髪に固定されたままである。
それを見て、ミリアが意地悪くきき返す。
「前がどうしたの？しっかり言ってくれなきゃ分からないわ」
「あの、ま、前もいじってぇ！」
「前だけじゃ分からないわ。具体的にどこだか言ってくれないと・・・」

そういうとミリアは、またアナルに舌を這わせ始める。
「う・・・ま、前です！ウチのチンチンいじってぇ！ごしごしってしごいてぇ！お願いしますぅ！」
たまらず叫ぶブリジット。それにミリアが答える。
「・・・・ダ・メ！」
「い・・・いやぁぁぁ！お願いしますぅ！弄ってください！何でもしますからぁ！おねが・・・はぁぅ！」
腰をゆすっておねだりするブリジットを押さえつけると、ミリアいう。
「・・・少し辛抱しなさい。あとでまたたっぷりと可愛がってあげるから・・・」
「ハッ・・・クゥゥゥ・・・！」
その言葉に反応して、ブリジットは先ほどのことを思い出し、さらに堅く勃起させるのだった。