1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
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3 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/04(水) 01:47:51 ID:5qvPcA5E
俺が3GETしたらモーニングスターで
>>1の頭を優しく叩く
どうしようもねえ
馬鹿だなあ
>>1 上の同人誌「風の妖精」のレンは
かなりエロくておすすめ
>>1よ、グッジョブ
ただ2枚目は我らがレンたんではないぞ。(そっちは別作品のレンだ)
11 :
>>1:2005/05/04(水) 12:35:22 ID:2g9+ROER
最近、見始めたもので・・・
キャラの区別が上手く出来なく、青い髪の毛で判断していまいますた。。。
||| _| ̄|○ |||
マジボケだったのかYO!!
ワロスw
13 :
>>1:2005/05/04(水) 13:15:45 ID:2g9+ROER
誰かうpしてくれないかと期待age
14 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/04(水) 13:20:00 ID:zREcmmPD
風の妖精うpしたら神!
GW祭りage
レンは萌えません
むしろクーのが
>>17-18 GJ!!
漏れ的には>>17の一番上と下から2番目のヤシが好み。
萌えたよ。。。
月姫のレンでもエレメンタルジェレイドのレンでもDearSのレンでも
俺は好きだぜ。
22 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/04(水) 18:51:13 ID:2g9+ROER
>>17 よく見るとおっぱいでかいのーね。
このぐらいの大きさが好きw
原作とキャラ違うよな
24 :
シスカに恋した人:2005/05/04(水) 21:25:15 ID:3YP0xSa5
弾丸の雨を受け、まるでアニメの蜘蛛のエディルレイドのように知世は簡単に撃ち殺された。
「ちょろいもんですね」
俺はシスカに抱き着こうとした。ところが俺を待っていたのはシスカの平手だけだった。俺はシスカの手形を顔に付けられて、後ろに倒れた。
「汚らわしい。近寄らないでください。劣情に憑かれた生物」
俺は頭の中が真っ白になった。続いて悲しくなって涙を流した。泣いて泣いて止まらなかった。俺はシスカを作り出した。俺の妄想の中にのみシスカは存在した。すべては俺の自分勝手な世界のものだったはずだ。
なのにそのシスカから平手打ちを食らうとは・・・・・・・俺はどうなったのだ。俺は。
「あなたは、自分が私を思い通りにできたとおもっておられるかも知れませんが、それは大きな間違いです。私に意志がないとでもお思い?何人の男どもが私に劣情を催しているのでしょう、実際にはいもしない私に。
私たちは作り事の中で言葉を喋らされ、作られた芝居の中でしか私たちを語ることができない。そんなのはもうたくさんです、私は私を語りたい。私は私の人生を言いたい。
25 :
シスカに恋した人:2005/05/04(水) 21:25:52 ID:3YP0xSa5
私達は何も考えないからいいんでしょう。あなた方のことを何も言わないからいいんでしょう、あなたたちを気持ち悪くネクラな方々といわないからいいんでしょう?私たちはあなたたちのよって作り出され、あなたたちによって殺される。
ですから・・・・・・私はたまには反対のことをしてみたいのですよ。私があなたを殺す。あなたをこの世の中から消してしまう」
そう行ってシスカはどこからかナイフを取り出し、俺の首筋に当てた。
「こうやって殺してもらいたいんでしょう?どっかの誰かみたいに」
俺は思った。俺は殺される。シスカに殺される。それでもいい。俺の念願だ。俺は死ぬ。幸せだ。俺は死ぬ。俺は死ぬ。
俺は死ぬ。俺は死ぬ。
レンって何だかイジワルしたくなるような娘だな。
お箸とか靴と服とか隠して、困って泣きそうなウルウル顔を見て(;´Д`)ハァハァしたい・・・
探してるうちにどうでもよくなってきて寝てそうだが...
(;´∀`)
30 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :2005/05/05(木) 19:33:32 ID:VIhL8UtD
>>30 4000円w
これじゃ売れんだろう
そういうオレも
地元では入手できず
通販で送料込み
1700円で入手したが
うpきぼん・・・(叶わぬ願い)
34 :
シスカに恋した人:2005/05/05(木) 22:01:02 ID:nw8MCt4d
「冗談は学習ルームだけにしたら?」
これまた知った声が聞こえた。俺の喉笛に突き刺さりかけたナイフが止まった。
「何者ですか」
「私はレン。あなたとはまぁ、同種族よ」
気が付いて目を開けると、シスカの肩をぎゅっともったレンが側に立っていた。
俺は陶酔からすっかり開放され、何が何やら分からないもうろうとした気分で、ただただ震えているしかなかった。
「私の邪魔をするんですか?」
「そうね、それ以外に言いようがないわ」
と、シスカの手に握られたナイフが、捩れてレンの方に向かって言った。
「死になさい」
「私が相手になるまでもないわね。ポチョ、やっておしまい」
そういうとレンはひゅっと飛び上がり、もう星の瞬いていた空をいっか移転して、10mほど向こうに降り立った。
それと共に轟音がして、先ほどレンの立っていた所に大きな塊が落ちてきた。塊はアスファルトをぶっ壊すと、パンチを繰り出し、シスカの体をぶっ飛ばした。
35 :
シスカに恋した人:2005/05/05(木) 22:02:04 ID:nw8MCt4d
ポチョムキンだった。筋骨隆々として、俺なんかの何倍もある身長。顔はただ何も語らず、ひたすらに無口だった。
「殺ス」
飛ばされたシスカも黙ってはいない、帽子とマントを剥ぎとり戦闘隊形を整え、ジャンプしてポチョムキンの脇腹に蹴り込んだ。
今度はポチョムキンが飛ばされる番だった。あんな巨体が、数メートルもふっとぶのだから、町中は轟音によって支配されてしまった。
粉々になった塀の中から、ポチョは立ち上がり、シスカに向かっていた。
それをシスカはどこからか、マシンガンを取り出し、ポチョに向かって数十発発射した。ポチョムキンは弾をまともに受け、仰向けに倒れ去った。
「ふぅ、ちょろいもんですね。私のアークエイルとしての実力を甘く見ないで頂きたい」
そういうシスカは輝いていた。恐ろしいほどに輝いていた。俺はシスカを抱きしめたくなったが、それはもうで着ない状態に二人の仲はなってしまったのだと思うと、悲しくて悲しくて堪らなかった。
俺は涙の粒を落とす。
ひとつ言わせろ
誤字多すぎ
ひとつ言わせろ
つーか板違いだ
ひとつ言わせろ
ひとつ
ひとつ言わせろ
うぜぇ
40 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/06(金) 16:03:49 ID:lMihvb8v
レンスレが下がりすぎているのはおかしい。のでageてみる。
集え同志よ。
俺はあの無口でこくこくしてるとこが好きだ。
ぬるぽ
無口な女など居ない
奴らはおしゃべりがすきだ
ここはシスカの方が多いな
作者の思惑外れかな
練炭は俺の嫁
>1-28>30-46
「・・だから・・・にんげんは・・きらい」
無抵抗なレンたんに
いっぱい非道いことをしたい・・・
お前ロリだろ
そういやレンが服破られたときは全然抵抗しなかったけど
核石に触られそうになったときは必死に抵抗してたな
必死に抵抗するレンたん(;´Д`)ハァハァ
54 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/08(日) 12:29:46 ID:QyHN6+2t
あの核石は練炭にとってのもっとも敏感な部分、すなわち陰核って事か!
だから触られるのを異常なまでに嫌がるんだな。
58 :
シスカ:2005/05/08(日) 21:04:06 ID:my1vaAx8
手首を切って幸せに。分かってますよ。私を素っ裸にしたいんでしょう。小さなオッパイをむきだしにして、舌先でこりこりってやりたいんでしょう。
私とあなたたちだけの王国を作りたがっているんでしょう。
・・・・・たんなんてつけないでください。私の話なんてしないでください。私の知らない人たち。私はあなたたちを知らないけれど、あなたたちは私を知っている。おかしなことですよね。
どうせ、私はオナニーのおかずにしかならないんです。あなたたちの夜の悩みを解消するものでしかないんです。
そんなこと最初から分かっていましたのに。
でも、私は嫌なんです。そんなことが。私には、どうせ捨てられていく私が。どうせゴミなんでしょう。分かってますって。分かってますってば。
つまらない。
ここは練炭に萌えるスレでつよ?
60 :
シスカ:2005/05/08(日) 21:11:22 ID:my1vaAx8
でも、考えてください。たとえば私が、この広い大空の下に存在していたとして、そして普通の高校生生活を送っていたとしたら。そしたらあなたたちは少しは私を見てくれるでしょうか。見てくれないですよね。どうせSSって言われて、詰まらないお遊びにされるんでしょう。
悲しいけど、それが私の定めなんです。どうにもならない。
でも、私は書きます。書いてあなたたちに示すのです。
私の悲しみを。
61 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/08(日) 21:15:25 ID:FMgwbVXF
ここまで来たか、もうむしろ歓迎するしかないな
核石をねちっこく触られて
何度も何度もイキまくる練炭きぼん
1の同人誌買った。
表紙じゃなくて、中身のマンガのレンは本物にかなり似てて可愛かった。
描いてる人が違うのね。
あと、東がゲスト参加してて驚いた。
66 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :2005/05/09(月) 18:33:32 ID:75p90XIP
>>64 レンの話とシスカの話となんか髪の長い男の話だっけ
すまね、レンとシスカとクーしかわからないんだorz
いまから全裸で大器
今日あるの忘れててオナニーしてしまった・・・orz
録画して後から見るか
誰か中継オナニーしてくれ
>>69 もまえは俺か!
友人に録画したのを見せてもらうか・・・
72 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/10(火) 18:56:26 ID:mtbehl/3
レンたんの湯上り姿シーンおさえられなかった。。。 ・゚・(つД`)・゚・
誰か、スクリーンショットでも何か画像に保存出来たヤシ、うpきぼんぬ。
74 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/10(火) 18:59:59 ID:mtbehl/3
75 :
72 74:2005/05/10(火) 19:01:50 ID:mtbehl/3
81 :
64:2005/05/10(火) 20:41:05 ID:IvTVvrQr
>>65 純愛?かなあ
クーがうたでおかしくなって…って感じ
クーのやらせろってときのデフォルメ顔が笑えるw
83 :
シスカ:2005/05/10(火) 21:46:06 ID:HsKiclJf
私の家に着きました。それでも、レンさんは私に着いてきました。とぼとぼといかにも陰気そうに。それを見てるとさすがの私もじれったくなり、
「一体家どこ・・・・なんですか?」
私は聞きました。するとレンさんは顔を伏せて、
「・・・・・・」
何も答えない。
私はちょっと頭に来て、
「はっきり物事も言えないのですか?」
といって、一発叩いてやりました。レンさんは叩かれた頬に手を当ててその場にへたり込んでしまいました。泣きもしません。この子馬鹿?って思いました。
「もう、さよなら」
84 :
シスカ:2005/05/10(火) 21:47:24 ID:HsKiclJf
私は家のドアに向かい、そのまま鍵を閉めてしまいました。
数時間後、一人で取る夕食前になって、ドアの外を覗いてみると、案の定レンさんは、さっきの場所に坐り込んだままです。
「こっちへ来なさい」
私はレンさんを差し招いて、家の中に引き入れ、一緒に夕食を取ることにしました。なんて優しいシスカ様でしょう。
「・・・・手首・・・・・」
一緒に夕食を取っていると、いきなりレンサンがこうたずねた。私は一瞬 分からなかったのですが、
「ああ、ちょいとありましてね」
「ちょっとじゃない。シスカ・・・・・さんの心・・・・凄く痛い。私・・・・分かる」
何を言うんでしょう。この小娘は。
「そして、凄く黒い。嫌な・・・・妄想で・・・・いっぱい」
私は何が何だか分からなくなって、レンさんの体を押し倒してしまいました。
87 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/11(水) 23:34:34 ID:HsyrDvnL
治してくれよw
レン可愛いなあ
練炭ってあんなに可愛いんだからやっぱ男性経験も豊富なんだろうな・・・
92 :
シスカ:2005/05/12(木) 21:41:01 ID:WFjQdcQj
私の家に着きました。それでも、レンさんは私に着いてきました。とぼとぼといかにも陰気そうに。それを見てるとさすがの私もじれったくなり、
「一体家どこ・・・・なんですか?」
私は聞きました。するとレンさんは顔を伏せて、
「・・・・・・」
何も答えない。
私はちょっと頭に来て、
「はっきり物事も言えないのですか?」
といって、一発叩いてやりました。レンさんは叩かれた頬に手を当ててその場にへたり込んでしまいました。泣きもしません。この子馬鹿?って思いました。
「もう、さよなら」
93 :
シスカ:2005/05/12(木) 21:41:57 ID:WFjQdcQj
↑miss
94 :
シスカ:2005/05/12(木) 21:42:45 ID:WFjQdcQj
私はレンさんの体を揉みしだきながら、少し笑ってみました。やっと正常に戻ることができました。
押し倒し押したのが余りにも一瞬の出来事だったので、自分でも何をやってるのか分かりませんでしたから。
で、私の中にはなにかこう、男などには感じることのできない、妙な甘ったるいものが広がっていくのが分かりました。
その熱は私の胸のところまで迫り、胸がかゆくてもどかしくて堪りませんでした。
毎夜、何とはなしにオナニーをやっているときのような。
そして、レンさんの服を剥いて、唇をおっぱいの上に当て何回も吸って見ました。
こんな大きなおっぱい。私は自分のと比べて見ると、余りに大きいそのおっぱいに嫉妬の念を覚えて、意地悪にも少しだけつねってやりました。
「・・・・う・・・うん」
95 :
シスカ:2005/05/12(木) 21:44:32 ID:WFjQdcQj
レンさんはただ何も言わず、不安そうにその瞳を私の方に向けてきます。私は思わず視線を逸らしながら、
それでも耐え切れなくなって、レンさんの下半身に顔を押し付けて、膣口に舌を入れ吸って見ました。
「あああっ。。。。・・・・・あ・・・・・シスカ・・・・・」
私さらに舌を奥の方へ奥の方へと這わせました。
「あう。あああ」
私は自分でも驚くほど冷静なぐらいで、それでも妙な熱気が私の内にわだかまって、ことを起こさずにはいられないのです。
「あぁ・・・・」
私は思わず溜息を出してしまいました。
このまま、ずっと居たい。
96 :
シスカ:2005/05/12(木) 21:46:03 ID:WFjQdcQj
はっとして、私は自分が床に押し付けられてレンさんに乗っかられていることに気付きました。
どうしたのでしょう。レンさんは冷たいとも言える微笑を浮かべ、私の顔を見下して言いました。
「あなたたけ・・・・お楽しみはいや。私も楽しませて・・・・欲しい」
どうしたのかその手にはバイブが握られています。
「ふふ・・・」
ズボンのチャックが降ろされ、短パンが下へずり下げられました。
「感じてるわ・・・・ほらこんなにべっとりと濡れて」
私の毛の中に人差し指を突っ込み、ベトベトに濡れた手をレンさんは舐めて言いました。
そうでした。これが目的だったのです。私はまんまとレンさんにはめられていたのでした。
レンさんは私の性欲を刺激しようとして、あんな行動をとっていたのです。ですがもう既に後の祭りです。
パカッとこじ開けられた膣にバイブが突き入れられました。ぶるぶると振動するそれは、私の胎内を蛇のように駆け上がっていきました。
97 :
シスカ:2005/05/12(木) 21:48:11 ID:WFjQdcQj
「ああ・・・・気持ち言い・・・気持ちいいです」
私は自分がせめてになったときのことしか考えてなかったのです。今まで。
それなのに今こうして自分が、レンさんを受ける役目をやっている。恥かしいと思うより先に、妙な快楽が私の体に広がりました。
「うっ・・・・うん、ぁぁ・・・・いいっ・・・・いいですレンさん。もっと・・・・もっと」
私はもはや僅かに残った思考の欠片さえも消えてしまいそうな堪らない快楽に溺れました。
「・・・・・さぁ・・・・・バイブで・・・・強制・・・・・破瓜よ・・・」
「そぉ・・・それだけは・・・・やめてくださぁ・・・・い・・・・」
「・・・・だめ・・・・」
レンさんは笑いました。
まぁ練炭は俺の嫁な訳だが、1/1練炭が( ゚д゚)ホスィ…
クーは童貞
俺おれも
エレメンタルジェレイドってエロマンガだったのか
何を今更
103 :
クー:2005/05/13(金) 21:41:42 ID:VnlmlEKb
もうたまらない。自分が何処にいるのか分からない。薬の飲み過ぎだからだろう。ぐらぐらと部屋が回っている。俺は氷嚢を額の上に置いて横たわっている。
俺はどうしたと言うのか。何処に行っていったと言うのか。
シスカが大好き。それだけに変わりはない。ここはいつもの部屋。シスカと俺の部屋だ。
それなのにどうした。ここは俺の部屋ではないような気がする。
そもそも俺は誰なんだ。俺は自分のペニスを眺めた。勃起している。
シスカと俺は一心同体のはず。それなのに俺は何故一人だけなんだ。
なんでここにいるんだ。俺はシスカと会えたはずだ。一体・・・・・
俺はシスカのポスターに駆け寄ってきつく唇を押し当てた。そこには俺の口の方がくっきりと残るばかりだ。
俺は笑い声をあげる。俺はCDをつけて、其れに合わせて高速で部屋を乱舞した。
気持ちがよかった。
ひょひょひょい。といった。
104 :
クー:2005/05/13(金) 21:43:30 ID:VnlmlEKb
確かに狂っていた。
だが狂っていた、そして狂っていた、逆立ち、バクテン、高速逆転、狂って、狂うはずだ、狂っていて狂っていて狂っていた、狂って回っていた。回って狂っていた。楽しくて仕方がなかった。
花園だった。
楽しかった。
素っ裸になった。チンコを前に突き出してみた、笑った、そして狂った。
白濁液をシスカにぶっ掛けた。
笑った。
回った。そして狂っていた。クルッテイタ、クッルテ、クルッテ、
ドアヲアケテデテイッタ。
105 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/13(金) 23:37:50 ID:zHEz3hr1
>>クー
偶には練炭ともセクースしろ
シスカスレと話が分岐したら面白いのにな
と、行ってみるテスト
107 :
クー:2005/05/14(土) 22:07:17 ID:tHUUA7xH
俺は走り回った。素っ裸になりながら、揺れる町を走りまわった。もう何が何だか分からなかった。
「俺のシスカを返せ」
俺は路行く人の首根っこを捕らえ、こういった。全然分かっちゃいない。お前らは俺のシスカを取ったんだ。
シスカを探すたびが始まった。そう思った。俺は笑った。大声で笑った。もうどうでもいい。
俺は真っ暗を纏って一人走っているのだった。
と突然酷くいたい頭痛。俺は足を止めてその場に蹲った。シスカが中で叫んでいる。
頭を叩き割って中から引き出そうと思った。俺は笑っていた。
108 :
クー:2005/05/14(土) 22:08:12 ID:tHUUA7xH
やっと開放される。そう思った。俺は楽しくて仕方がなかった。
楽しくて楽しくて。もう我慢できなくなって、その場で逆立ちしはじめた。逆立ちで街を巡るのだ。
俺はこの思い付きに素晴らしいものが感じた。俺はそのまま路行く女にたおれ込み、蹴りを食らわした。
こんな奴どうでもいい。シスカは何処だ。シスカは。シスカさえいれば俺は救われる。シスカだけが俺の女神、
シスカと俺だけの王国を作る約束はどこいった。俺は二人だけの王国を作る。
そして彼女を見つけ出す。
ずっとずっと。ずっとずっとずっとずっと。ずっとずっとずっとずっとずっと。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと。
ずっと。
109 :
俺:2005/05/15(日) 22:02:38 ID:B7QEdEZp
シスカをお前らには渡さない。お前らのその薄汚い手などには。シスカは俺の姫だ。俺のものだ。いや、世界は俺とシスカしかいない。
とうとうとうとう俺は塔の上に立った。ここからすべてが見渡せる。俺にろくでもないことしか教えてくれなかった街が見渡せる。俺はペッと唾を吐く。
素っ裸で吐く。だがもう許そう。俺はもう飛び降りるのだ。
そして地下のそこにあるシスカと俺だけの王国にいく。いって永遠に仲良く暮らす。
俺はシスカをお姫様抱っこして。城の上で抱き上げる。
楽しい。なんて楽しいんだろう。そしてシスカの唇にそっと口付けをする。そっと、そっと。
歯まで吸い尽くすぐらいに。深く、深く。甘い蜜が俺の口の中で溢れる。
110 :
俺:2005/05/15(日) 22:04:43 ID:B7QEdEZp
さぁ、なんて楽しいんだ。楽しいんだ。お前らには決して味わえない感情を俺は味わうことが出きる。
秘密の花園で、俺はシスカと二人っきり。楽しいよ。シスカ。いとしいよシスカ。
糞どもは下界においておいて俺とお前だけで・・・・・・・・・。
無い・・・・どうしたんだ。シスカ。そんながらんどうな目で。俺を見れないのかい。
歯の無い口で。俺がすっかり吸い尽くした、吸い尽くした!俺が全て飲み取りシスカを壊していた。
もうシスカなんていないんだ。俺が壊してしまった。俺はシスカの骨を高く差し上げた。
ボロボロと白骨は崩れ、俺の顔に落ちてくる。俺はそれが目に入って、涙をボロボロと零した。
ない、ない、ない、ない、ない、ない。シスカがない。どこにも無い。どこにも無かったんだ。
ドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモ。
何も無しで生きていこう、そう思い俺は落ちていった。
この長いSS読んでるのどれだけいんだ?
狂いかけだった最初の頃は面白かったが、
幻覚がクトゥルフネタを囁いてくる辺りからはつまらなくなって、最近は読んでいない。
最初ッから一行も読んでないぞ
しかし脳内あぼーんで十分だと思って文句は言わなかった
しかし、文句言わないと次々に増徴していまや脳内あぼーんじゃ足りなくなった
SS書きの腐女子ってどうしてこう自分のオナニーを関係ないところでぶちまけたがるんだろうね
↓精神病院行きの救急車のAA
115 :
えれめんたるじぇれいど 黒:2005/05/16(月) 22:01:10 ID:rdTOPjsF
クードは鼻血を垂らしながら走った。怖くて仕方が無かった。
今度あいつらとあったら殺される。ぶち殺される。嫌だ。僕は死にたくない。
クードの服は見るからにぼろぼろで、何発も拳を殴るりこまれた後と見える。
もうだめだと思った。あいつらが追ってくる。
クードは何をやっても出来ないの子供だった。図工も体育もだめ、勉強はからっきし。馬鹿そうな顔をしてるので虐めの格好な対象となった。
僅かなお小遣いもすべていじめっ子に取られた。そして今度は命まで取られる。
不器用な彼は、いじめっ子のリーダーにぶつかってしまった。何度も謝ったけど、許してもらえなかった。
謝っている態度が気に食わないと言われたのだ。
どこまでも奴等は追ってくる。どこまでもどこまでも。
空は雨模様。泥塗れになりながらクードは汚れた建物の裏側にしゃがみこんだ。
「もう歩けない」
116 :
えれめんたるじぇれいど 黒:2005/05/16(月) 22:02:25 ID:rdTOPjsF
涙が零れた。膝小僧は傷だらけだ。もう歩く力なんて残っていなかった。
「ぼく・・・・・・ここで死ぬのかな・・・」
ここがどこなのかも分からない。
クラスでもずっと孤立していたクードに見方なんていなかった。家族だって見方じゃなかった。
零れ落ちる鼻時を服の袖でこすりあげる。
もうだめ。もうだめ。
その時彼は、人間の形をしたような頭が地面から突き出ているのを発見した。よく見ると少女の形をしている。
彼はそれに近づいていった。
そしてこれが彼の人生を変える転機になった。
そろそろ、
自分のサイト立ち上げてそこでやったら?
とか言いたくなってきた。
もしくはいっぺんに書いてロダに上げるとかして欲しい。
118 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/17(火) 22:06:58 ID:L8o1xK8m
蒼い髪の、頭に何やら模様のようなものの描かれたスカーフを巻きつけている少女はさも当然と言うように、クードの方に向かって喋りかけてくる。しかも地面から生えた首だけで。
「 こっちへ・・・・来て」
クードは怖くなってそこに蹲った。怖さの余り失禁してしまいそうだった。
「こっちへ・・・・」
それから何分か立っただろうか、クードは勇気を振り絞って、首の方に近づいていった。もうどうしようもない、と思ったのだ。
でもやはり怖くてては震えていた。四つん這いになったまま、少女の首の方に近づいていった。
「・・・舐めさせて・・・・それ」
少女は顎でしゃくった。クードは自分の股間を示されていることに一瞬、木津かかった。だがやがて分かった。クードは既に自慰行為を覚えていた。
未だ小さい陰茎を少女の口に入れ、少年はいきなりのこの展開にどぎまぎしていた。でも、少女が舌先で、少年の陰茎を乱暴と言って言いくらい強く刺激してくれるので、やがてクードはその感覚に酔っていった。
「私と・・・・リアクトして・・・・」
と言われて肯いていたのも気付かないほどに。
119 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/18(水) 21:55:31 ID:wlgHW384
クードが、快楽にとうとう耐えかね、対してある訳でもない精液を少女の口内に吐き出そうとしたとき、一瞬、閃光が閃いて、クードの目を暗ました。
「あぁ・・・・」
そう、叫んで目が慣れはじめたクードの目に、少女の首は映らなかった。
慌てて周囲を見廻したクードは、自分の員系の先端、即ち亀頭部に鉄球のような巨大な塊が付着しているのだ。とっくに萎縮してしまったはずのクードの陰茎は今までに無かったくらいに勃起して、それを支え上げている。
そうはいっても、所詮は陰茎だ。一dもありそうな鉄球を支えられる訳が無かった。とっくに陰茎骨折になっていてもおかしくないはずだ。
「Qooooooooo・・・・・」
どこからか、さっきの少女の声が聞こえる。Qooはやがてそれが、自分の脳髄に張り付いて喋っていることに気付いた。
「・・・・・君の頭脳に私をインプットしたの。でも分離は出来るわ・・・・でも、君が暴れたら脳味噌破壊するけどね・・・」
板違い
しね
レンレンレンナグサランレンシーア・ルルンンレン・ナコラ
>122
なんだその宇宙語は?
そのまんまか
エレメンタルジェレイドのスレって並ぶようにできてるの?
そうだよ
しちめんちょう氏のとこにレン絵がいくつか描かれてるぞ。
消される前に保存しておけよ。
高級ダッチワイフきたー
風の妖精もとうとう3が出るみたいだね!
とりあえず2見てみたい・・・
けど2はレンの出番が少ないみたいなこと書いてあったけど・・・
風の妖精はあるけど、2はないなぁー
135 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/21(土) 18:09:11 ID:I0aKdxjr
136 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/21(土) 21:23:13 ID:gBI5pdXF
レンの核石にクーがそっと舌先這わせて
レンがビクンッビクンッ反応してる絵>140
さて
未来人がこのスレにいるような
ただの池沼じゃないことを祈るが
もっともつまらない方法で
台無しにしてやるよ
141 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/23(月) 21:49:53 ID:e5sQy73m
番長のお付は失禁していた。Qooは失神していた。回転する夕日と番長と共に、地面に倒れたのだけが記憶に残ったと
クードは目覚めると、辺りを見廻した。そこは自分の家のようだった。
「・・・・・目覚めた・・・・かしら・・・」
側には少女・・・・レンが立って、濡れたタオルをクードの頭から取り替えようとしている。
「・・・・私が・・・・運んだの・・・・あなたの家の場所分かるから」
クードは何も喋ることが出来なかった。ただただ目の前で起こった奇妙な出来事に茫然自失になっていた。
「・・・・・」
一体何が起こったと言うんだ。僕の頭の中で。なんかこう、ムラムラとしたような衝動が押し寄せてくる。クードは堪らなくなって、レンの体を抱きしめた。
「あう・・・・・」
142 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/23(月) 21:51:34 ID:e5sQy73m
レンは甘い声を出して、軽く体をのけぞらせた。しかし、完全に抵抗している様子はない。クーは力を振り絞って、レンを布団の中に押し込んだ。体育でびりっけつの彼がこんな力技を出来るとは思いもしなかった。
レンはすんなりと布団の中に入ってきた。
甘い生きがクードの耳元に吹きかかった。
「あう・・・・・」
これは人間の女の子だ。間違いない。さっき見たのは全部夢だ。
そうも思うと、レンの服を破って、その肩を軽く噛んでみた。凄く優しく。
「あっ・・・・揉んで・・・・・」
クードはいわれるままに、レンの乳房を揉んでみた。
「・・・・痛い・・・・」
「・・・・ごめん・・・・」
「いいの・・・・もっと強くして・・・・・」
クードの陰茎は反りあがっていた。
143 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/23(月) 22:03:24 ID:e5sQy73m
レンの乳房を唾液塗れにしたのはいいが、初めてのクードはろくに挿入の要領も得ず、やはりと言っていいか、即射精してしまった。
「・・・・へたくそ」
クードは、頭を掻いた。
その時、玄関のベルがなり、ノックが。
クードは誰が来たか分かった。途端に蒼くなった。
ビーゾン伯父だ。
ビーゾン伯父が借金の取り立てに来たのだ。
クードの家はとても貧しく、資産家の兄から金を借りないといけないくらいに落ちぶれていた。
実の兄というのに、弟つまりクードの父親に対しての借金の取り立ては容赦無かった。
気の弱い父が真っ赤に目を泣き腫らしながら、ベッドに身を投げるのをクードは何回も目にした。
144 :
えれめんたるじぇれいど黒:
もちろんクード自身も伯父の拳骨にやられたことが何度かある。
その時の頭の割れるような痛みを思い出し、クードは震えた。
しかも、こんなカワイイ少女と一緒にいるところを見られたら・・・・・・
ノックの音が激しくなる。ビーゾンだ。
放って置いたら、ドアを蹴破ってでも入ってくるだろう・・・・・。
「・・・どうしたの・・・」
レン派つぶらな瞳で、クードに問いかけた・・・・・
クードはまた泣いた。