プロジェクトツンデレ
それは、某スレに「ツンデレラボーイ (・ω・)ノ」と書きたいが為だけに発足した計画だった・・・。
人物紹介!!
お前はホント人物紹介好きだなー
ま、まあね。
・にゃんにゃん
オレオンナの使い魔。オレオンナには通じない猫語を話すが人型。
でもこんなスレの最後の方に紹介やっても意味無いと思うぞ?
スレごとに設定リセットされるし。
・温泉宿の従業員
猫の毛玉の件がきっかけでニューあけみと付き合い始めたが、その事が語られる事はない。
やはり「デレ」は見られぬ宿命なのか。
以下目次
・はじめに
・第壱章 孔明脅威のツンデレズム
・第弐章 オレオンナVS怪ツンデー
・第参章 核の炎が―
など全77章 巻末に登場人物辞典(200P)付き
いや、リセットされない設定も多々ある。
・ウェハッハ・ワロス17世
80歳。ヨーロッパの小国ワロスの前国王にして、現国王ウェハッハ18世の父。
ちなみにワロス歴代国王の名は全員ウェハッハ……というわけではない。
在位中はお忍び外交を好んでいて、「神出鬼没王」と呼ばれた。
今は孫たちを可愛がる陽気なジジイに見えるが、その神出鬼没さは衰えを知らない。
めんどいので毎回適当にうろ覚えの記憶だけで書いてる。
・ふぃんふぁねう
1975/10/05〜1976/08/29にNET(現テレビ朝日)系列で放映されていた
鋼鉄ジーグの主人公司馬宙が邪魔大王国と戦うために取る姿。
かけ声は「チェンジサイボーグ!」→「ビルドアーップ!」
磁力の力で各部パーツが合体しており、その機構を応用して
戦場で支援機ビッグシューターが射出したオプションと換装して
マリン、ドリル、バックラー、パーンサロイドなど多彩な武装を使用する。
必殺技はジーグブリーカー、スピンストームなど。
>909
設定を引き継ぐかどうかは各自の判断次第だろう。
それはスレを通して気にいるからこそで、設定だけまとめても意味無いと思うぞ。
過去スレが見れない人も沢山居るんだから、設定には拘らない方がいいんじゃないか?
・マスターメガツン
この「ツンデレラ姫」をツンデレ娘の物語へと導けたかもしれない男。
だがそれももう叶わぬ夢なのか。
その志だけは今も我々を見守ってくれていると思っておこう。
・
>>855 いつまでたってもデレが出てこないツンデレラ姫スレに新たなる流れを呼び込んだ時代の代行者。
恋せよ窒素!
愛せよ初期型PSP!
輝けすべての有機物!
我はマスターメガデレなり!
それはともかく猫は
みんな猫って言いたいだけで、別に好かれてるわけじゃないのでは…と悩んでいた。
そこへ
神隠しから逃れてきたあいつが来たけど、お構いなしに口へ放り込む。
そこで猫店長の作った唐辛子と高級ーヒーで作られた黒っぽい何かを用意して放り込んでみた。
ーヒーって何?
と猫は聞きながら、その黒っぽい何かをモグモグする。
猫店長は「『高級ーヒー』でググれ!」とつれない返事。
『高級ーヒー』…それは
【高級ーヒー(こうきゅーひー)】(語句)
高級なコーヒー。元ネタは
「UCC上島珈琲やドトールコーヒーなどコーヒー関連9社は高級コーヒーの普及を目指し、
日本スペシャルティコーヒー協会(東京・港)を4月中旬に設立すると発表した。 」から。
2ちゃんねる株式用語辞典より
・シンデラー
ツンデレキャラ4人めだか5人目。幼女
実はチータスだけにデレを見せる
(4人目でも5人目でもないし…わからないなら放っといてヨ…)
いい加減自分の認知度の低さにシンデラーがウンザリしていると、
「ここらでさらっと終われば良いんじゃね?
更にシメで今までのレギュラー格の紹介すればもっと良いんじゃね?」
という意見を申し立てる男が現れた。
しかし虫の居所の悪いシンデラーは「うるさいなあ!そのしゃべり方ムカツク!」
とその意見を切って捨ててしまい、
山田浩一郎(台東区在住)は紹介の機会を奪われがっかりしてしまった。
正直 世界が爆発したで 無理やり完結させていきたい
しかし耐核仕様の世界を爆発させるのはなかなか難儀である
AKIRA連れてこい!
という海原雄山の難題に女将はただうろたえるばかりであった。
その頃、ツンデレラが気球に乗って優雅な空中散歩としゃれこんでいたところ、
水爆強化計画が実行されていた。耐核世界の崩壊が着実にすすんでいるのだ!
中川は、隠密裏に山岡に相談する事にした。
だが山岡は廃人となっていた…
何を語りかけても「アンキモアンキモアンキモ」と繰り返すばかりで
第二・第三のゲージ使用核の投下は時間の問題かと思われた
そこで突如ウェハッハ18世が突如ツンデレラにワロス国王の座を譲る事を宣言した。
ワロス1000年振りの女王、ツンデレラ2世の誕生である。
1000年の歴史で18世だった事が驚きである
「ウェハッハ以外の王もたくさんいたでのう」
そう語るのはウェハッハ17世。たった今2代前の王になった。
そんなわけでツンデレラ2世の襲名披露演説の原稿を書くことになった↓
「全略」
道の上より
道の上よりパンタはラジオで女王誕生の知らせを聞いた。
「……娘よ。来たるべき破滅の時に、おまえだけが世界の希望だ」
「テメエはいつもそうやって!俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!!むかしッからそうだ!
俺がどんなに努力しても!テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!!
あの決勝大会の時もなぁッ!
俺があの夜どんなに苦しんだか・・・テメエにッ!テメエなんかにッ!!わかられてたまるかよッ!」
という名前の都市がある。
名前が長いので普通は「テメエッ市」と呼ばれているが
そこで女王の演説のラジオ収録が行われているのだ。
諸君らが愛してくれたハッチ・ザ・ミツバチは死んだ! 何故だ!
坊や哲だからさ
そう言いながらも…
酒場のカウンターでファイティングニモは友のために杯を空けた。
しかし一瞬の隙を突いてまた新しく酒が注がれる。
まるでわんこそば祭りだ!
「マスター…」
ニモが顔をあげるとマスター猫もグラスを持っている。
「今日は飲み明かしましょう。彼は賑やかなのが好きでしたね。」
二人はカチリとグラスを合わせ、一息にあおった。
まぁ、そんな事をやってる間にツンデレラの演説収録は終わったんですが。
放送はその夜になります。
「防核者」
常に核の脅威にさらされてきたこの世界に、防核加工を施す力のある人間のことである。
前回防核加工がはがれ落ちたのは約1000年前。時の国王ギガ4世は防核者を探すため
国中を探し回り、ある貧しい家に生まれた防核者の少女を女王に仕立て上げた。
これがツンデレラ1世である。