漫画版の小砂を舐めつくしたい
↑しつこいな
オナニーもきっとそうだ
アニメも少ないけど原作のエロ絵って皆無だね。
お幸、かなりツボなのに。
俺も落とし穴のお幸萌え
女盗賊は子分にやらせてあげてそう
小砂は乳を触られると怒るのかな
触る人による
灌太なら触らないでくださいで済むかもしれないけど
俺だったら撃ち殺されそうだ
撃ち殺されるぶんにゃよくね?
チンコとかなぶられると思うよもちろん痛い方向で
>>317 隠れる小砂にオシッコだーとか言ってたガキみたいになるよ
>>319 灌太なら嫌がる素振りはするけど多分抵抗はしない
小砂
「いやぁあ〜・・・
でも、先生なら・・
いいです・・」
ポッ、と頬を赤らめる小砂
そして
冷める灌太。
犯したいのはアニメの小砂
では原作の小砂は?
中の人がエロイのダメだよってラジオ言ってるの・・・・・・・・・・・・・・
>>324 原作の小砂はブン殴りたい。
アニメの小砂は頭をナデナデしてあげる。
あと頬っぺた突っつく
M92Fで。
329 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/21(火) 21:04:09 ID:mVKxDekk
女キャラ少ないのに、巨乳(純子)貧乳(小砂)美乳(夏子)
と、ちゃんと揃えてるところに感心する
330 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/21(火) 21:51:00 ID:muOTELAm
同人とかないのー?
俺も同人見たいな
トタン親父オンリーのな!!
小砂のヘソは俺がいただきますね
バラバラになる悪寒
小砂の「あたしは大丈夫ですよ、あんなに頭よくありませんから」が好きだ
トゥーが好きだ
小砂は夏子に前もほじられたんだろうか。
おいおいおいおいこのまま雑談で1000まで行く気かい?????
小砂「せっ先生ぇ〜!!大変ですぅ〜!!!」
灌太「うるせぇな・・なにが大変なんだ・・
んっ!?ぎぃゃああ!!!!」
小砂「オッパイが!オッパイが!!
大きくなっちゃったんですよぉお〜〜!!(嬉泣)」
灌太「おっ・・お前・・
なにか悪いモンでも喰ったのか!?」
小砂「ぞんなモン食べてまぜんよぉお〜!!
走るとバインバインして痛いん
ですよぉ〜〜!!」
灌太「バインバインって・・・
ハァハァ・・うっ!!!
イカン!!イカン!!
イカンぞっ!灌太!!俺はなにを考えてるんだっ!」
小砂「コレで朝霧純子を見返せるぞぉ〜〜!!
キキキキ〜〜(笑)」
灌太「見返すって・・お前なぁ・・
まぁ、確かに純子に匹敵する見事な
ボインではあるなぁ・・
ハァハァ・・ハッ!!イカン!!イカン!!
落ち着け!落ち着くんだ!!」
小砂「あれぇ〜?先生・・まさか・・私のボインに
反応しちゃいましたか〜?」
灌太「バッ・・バカ!!
なにを言ってるんだ!!
俺様は天下の砂ぼうず!
お前のボインごときに・・・・」
小砂「ふ〜ん・・じゃあ触りたくないんですね?」
灌太「うっっ!!バッ・・バカッ!!
俺をからかってるのか!?まったく・・
なにを言って・・
ハァハァハァハァハァ・・」
小砂「先生・・」
灌太「と・・とにかく!!お前の
その、ボインは目障りだっっ!!
仕事に集中できんっ!!
よって・・お前は今日限りで破門だっ!!」
小砂「ガ〜〜ン!!
ずびばぜぇえ〜〜ん!!
調子に乗り過ぎましたぁ〜〜!!(泣)
ボインになったからって
先生をおちょくった私が
バカでしたぁ〜〜!!
なんでもするんで、その話は無かった事にしてくださいよぉ〜!!」
灌太「じゃあパイズリして」
小砂「えっ!?」
みたいなエロ同人誰か描いて。
映画化決定
メディアミックス決定
小砂「パイズリですか〜?」
灌太「そ、パ・イ・ズ・リ」
小砂「そ、そんな〜。で、でも先生になら・・・」
悶える小砂。それを見る寛太。
灌太「・・・やっぱ、いいや」
小砂「なんですと!」
灌太「(よく見たら胸しか変わってねーじゃねぇか)」
もし小砂が巨乳だったらとりあえず犯るだろw
こーゆーのは、あれか、
原作どおりのタッチで描かれてる方が
萌えたりするもんなのか?
俺はアニメ絵の方が良い。
俺は原作派
俺は純情派
俺は清純派
俺もアニメ派かな
原作の小砂とかも別に可愛くないわけじゃないが
うすねの絵柄でエロシーン描かれても・・・
ストーリー見るなら漫画派
エロ目的ならアニメ派
アニメ見てスゲー萌えたんで単行本1巻買ったけど、ガッカリした。
てことでアニメ派
小砂「先生・・今日はちょっと大事なお話があるんです」
灌太「うっ・・なんだ?
妙に深刻な顔して・・
まさかっ!?
イッヒッヒッヒッ・・
そうか〜小砂もやっと大人の女の
仲間入りかぁ〜!(赤面)
お赤飯炊かなくっちゃいけないねぇ」
小砂「・・・違います
(軽蔑の目)」
灌太「はぁ?じゃあ、なんだ・・?
うっ・・まさかっ!?
お前かっ!俺の隠しておいた大切なエロ本
「ボインマニアックス」を燃やしたのは!!
アレは超レアだったんだぞぉお!(泣)」
小砂「・・・違います
(呆れた顔)」
灌太「えっ?違うの?
(赤面)もぉ〜なんだよ!
早く言えよ!!俺は忙しいんだっ!!」
小砂「実は・・私・・
この世界の人間じゃないんですっ!!!」
灌太「ぬ・・ぬわぁにぃいい〜〜!!!
って・・・バカかお前!
暑さで頭やられたか・・
はぁ・・(溜息)」
小砂「もぉ〜〜!!!
本当なんですぅっ!!
信じないなら・・コレを
見てください!」
小砂(妙なステッキを持って振りかざす)
キュルンキュルン
キュルリララ〜〜ン!!
灌太「ぎゃああっ!!」
小砂「ジャ〜〜ン!!
実は私、魔法美少女だったんですよお〜!!」
灌太「ぎゃああ〜〜!」
小砂「あれ・・先生・・?
いやだなぁ〜〜(赤面)
そんなに萌萌悶絶しないでくださぃよぉ〜(照)」