☆★登場人物とイメージその1★☆
【あやか】
おにいちゃんが大好きなちょっとエッチ(S属性)な妹。 料理は下手
マリオカートを始め色々なゲームをやっているが何気にレトロなゲームが多い。
【おにいちゃん】
あやかの兄。というかスレ住人。
【詩織】
あやかのクラスメイト。
2スレ目の
>>716から登場。クラスで一番胸が大きいらしい。
髪は長く言葉使いが丁寧で性格はお淑やか。
マリオカートはダブルダッシュ派。 照樹という弟ガイル
だんだん影が薄くなってきている…
☆★登場人物とイメージその2★☆
【照樹】
詩織の弟。
3スレ目の
>>170から登場。
何気に姉の詩織より人気がある気が…たまにあやかの兄と絡むらしい…
「うう… 汚された…」
【そよか】
3スレ目の
>>810から登場
ょぅι゙ょ?仔猫?今のところ謎?
☆★簡易Q&A★☆
Q1.3スレ目であやかは死んでしまったのですか?
A.死んでいません。万が一死んでも一年で蘇り、
身長1.95cm、体重74kgのスーパーモデルも裸足で逃げ出すほどの(ry
“死にネタは程々に…”
Q2.スレタイの【あやかが4でいる】は何と読めば?
A.【4(呼ん)いる】と読んでください。
【4(死ん)でいる】とも読めなくもありませんが…あやかは死んでいませんw
Q3.何をするスレですか?
A.知りません。
あやかはもう4でいる
>6
ひょっこりひょうたん島?
あやか、また会えたね。
ご飯食べたら一緒に風呂入って、その後「スペランカー」の続きやらないか。
あやかはどうすればいいの?
…おにいちゃんが一人でしてるのを見てればいいのね?(ドキドキ
あ、尻揉みたい絵師さん来た(どういう呼び名だ
相変わらず尻揉みたい。GJ。
新型あやか投入か!
あやか・・・どうでもいいけどそのパジャマ俺のだぞ
>>19 だって、おにいちゃんの匂いが恋しくて…
思わず引っ張り出して着てみたの。気に障ったらごめんね。
(・∀・)拙者はざもたろうもむらい!
おにいちゃん、ドキドキまあちゃんって何?
あやか、知らない人に声かけられても、ついて行ったりするんじゃないぞ。
もしかしたら、こんな……イヤらしいことされるかもしれないからな。
お風呂から上がって寝ようとしていると、仲の良いお兄さんが来て言いました。
お兄さん「あやか!寝る前にゲームしよう!!」
│
├ 1.あやか「うん!あやかと勝負!」
│
│ [まちがい]
│ 実のお兄さんであっても、信頼してはいけません。
│ 最近は小学生でもレトロゲームなどに興味を示す子もいますが、
│ どんな種類のゲームなのかわかりません。
│ もしかしたらロリータシンドロームかも?!
│
└ 2.あやか「やりたくありません。」
[せいかい]
,ィ" ,ヘ , ヽ>
{ { {_,,ヘ l 、/、 l l l
l l'ヾn ゙∨tヽlヽ| l
} I(゙| -}_! | }- ln l |
ノ/ ヽ//////.()/ リ | l
ノ') ゙ュ,_⊂⊃_,ィ'" {ヘ
/ノヘ,、,rt-゙ ̄「'rt、 ノヽl
/ l l___j l ヽ
{ { l><i > l
j l / /
l ! / /l
/'i, l / / |
j l ! / / l
i l | i |
l_,,,....i、 | 」,...._l
| ゙l l''" l
兄妹ということがもしかしたらウソかもしれません。
↑
ここがポイント!
前スレ埋まった。
なにやらまた照樹くんが出掛かってましたが…(汗)
照樹「うぅ…汚された…」
むしろ照樹くんに汚されたい
(´・ω・`)知らんがな
詩織
(;´・ω・`)。o○(照くん人気あるなぁ…ションボリ)
>37
神、いわゆるゴッド
>39
バッテラ、いわゆる鯖寿司
>>39 あやか、チャーハンは火力の強さとスピードが勝負だぞ。
・・・とは言ったが、消し炭を作れとは言ってないじゃないか・・・
油を引いたフライパンに細かく刻んだにんにく(1個)と玉葱(半分)を軽く炒める
皮を剥いて適当に切ったトマト(1個)を放り込む。
白ワインを適量。トマトの形が無くなったら仕上げにタバスコか島唐辛子のエキスを入れて出来上がり。
パサパサのチャーハソに添えてどうぞ!
>>42 お兄ちゃん、すごーい。惚れ直しちゃった(ハート)
おにいちゃん!ご飯食べたら、久しぶりにマリオカートしようよ。
裏技つかったらパンチするよ!あやか負けないよ。
おにいちゃん!寝る前に北斗の拳ごっこしよう!
「おまえはもう、4でいる!」
あやかの足ツボの秘孔を突いた!
そんな・・・おにいtぶべら!
あああっ!足がぁ足が言う事を聞かないよぉ!!
お、お兄ちゃん!たす、たすけてぇ!
足がっ!開脚しちゃううう!み、見ないでぇぇ!!!
もう東京ドーム20個分ぐらい開脚ぅぅぅ!!うほっ!
もう濡れ濡れで、あやかイっちゃうぅぅ!!!!!
って、なにやらせるのよ!おにいちゃん。
え?なに?
あやか「照樹くん!いいことしてあげる♪」
照樹「えっ!な、なにをするの?って!あぁっ!パンツ脱がさないでっ…やぁぁ」
あやか「やっぱり照樹くんのチンチンってちっちゃーい。よーしあやかが……えいっ!」プス
照樹「あぅっ!……え?い、一体何をしたの?」
あやか「あやかが考えたあやか流北斗神拳で照樹くんのチンチンを大きくしてあげたんだよ♪」
照樹「別にこのままでも…あぁチンチンが……大きくなり過ぎ…痛いぃ!」パンッ!
あやか「あれ?おかしいなぁ…人形(おにいちゃん)では成功したのに…」
照樹「うぅ……騙された」
あやか「ん?間違ったかな?」
>>50 あやかにはショタっ気があったのか?また意外な面ができた?
>>52 あやか(アミバ)流北斗神拳の実験をしたかっただけw
照樹「貴様だけは許さん」
おにいちゃん! 「貴様は長く生きすぎた・・・」 あべし
おにいちゃん!照樹くんに伝承者を奪われて本当にいいの!?
>>56 ん、……あ、あぁ…そうだな。
(;´Д`)。o○(あやかが伝承者じゃなくて良かった…」
そよかの肉球には北斗神拳は通用しない
あやか(アミバ)は柔破斬が使えないと思われるので
そよか>あやか(アミバ)
そよかの肉球いいなぁ肉球…(*´Д`)
#(`・ω・´) シャキーン
む!それは幻の南斗萌猫拳! どこでそれを!!
ザシュッ ギャー
>>58 そよかはハート様かよw
>>59 南斗は鳥の名前が入っていないといけないんだYo!
でも(*´Д`)カワエェ
ど ど ど どどっ!!!
あやか「おにいちゃん!どいて!そいつ!ころせない!!」
おにいちゃん「ぐはっ!」
詩織「ぐはっ!」
照樹「ぎゃふん!」
「そよか、おいでおいで。んんーかわいいなあ。」「ごろごろ…ンミャー」
「お兄ちゃん…カノジョいないならあたしがなってあげようか。猫と話すお兄ちゃんを見てると私…」
「…誰だよおまえ。俺の妹はそよかだけだぞ。
さては野良猫が忍び込んだな!出てけっ!俺の部屋から出てけよっ!」
「お母さん、お兄ちゃんが…」
もっとも・・・妹さんはもうお亡くなりになってるけどな
しぼうネタを だすやつが またでたか!
死ネタうぜーと思ったが、よく考えたら俺一人っ子じゃん。無問題。
「ふふふ照樹君こんにちは」
「あっあやかちゃんのお兄さんこんにちは…ってボクどうして下半身が裸なんだろう」
「それはね、こういうわけなんだよ」
つ回
「そ、それは…ポキール!」
「ふっふっふ。今日学校から渡されただろう?お兄さんがかわりにしてあげるからね。さあお尻を出して」
「やっやだっ自分でやるよっ!あっやめてっ!ああっ…あああーっ!」
キュッキュッキュッ。
「ほうら…きれいに取れたぞハァハァ…(鼻息) 明日忘れないで持っていくんだぞ…」
「うぅ…汚されちゃったよお…」
やばいな、最近照樹くんがかわいくてしかたがない。
「んなーお」
「あっあやかちゃんの妹さんこんにちは…ってボクどうして下半身が裸なんだろう」
「うなー」
「そ、それは…僕のパンツ!」
「フンフンフンッ」
「やっやだっ嗅がないでよっ!あっやめてっ!ああっ…あああーっ!」
ザシッザシッザシッ(砂をかけるポーズ)
「(振り返り)…フンッ(ちゃんとしまっておけよ)」
「うぅ…汚されちゃったよお…」
凄いいじられっぷりだなw
「良かったぜ、照樹」
紙モナー
紙・・・お前何でこんなに人気あるのにあのスレでは逆撫でするようなことを orz
あやや、天国でちょっとジェラシ〜!
ぷーっ!照樹くんのおはなしばっかりであやかつまんないっ!
ねーおにいちゃん、からだうごかしてあそぼうよー。
ってどうしてパワーグローブをおしいれからだしてくるのっ!
あやかぁ、ぐりぐり。
ちょっとパワーグローブを押し付けるのはヤメテヨ!お兄ちゃんも暇なんだねえ…
お兄ちゃんさあ、一緒にマッハライダーしようよ。あれね、ずっと同じBGMだけど、長いことやってるとBGMが
変わるところがあるんだよ。あやかが見せてあげるよ。
おにいちゃん!『田代まさしのプリンセスがいっぱい』が面白くてたまらないよ!
なんというか病t(ry
でも、4人のプリンセスが結構可愛いの!
>>80 お母さん、お兄ちゃんがモニター見てにやにやしてる…。こんなおにいちゃんじゃなかったのにorz
そうか?前からこんなだったぞ俺は
>>81 そんなことはないぞ!俺は照k…あやか一筋だぞ。
あやかのハートに斬影拳!
なんのっ!あやか流弱足払い連打!!
>>84 あのストUでダルシムとベガの屈大Kしか使わなかったあやかが…いつの間に…
大きくなったな。お兄ちゃん感動したぞ!
よし!ストUとストU'で勝負だ…本気で逝くぞ!
リュウ、ケン:鳥かごで封殺
ガイル:真空投げでハメ殺し
ダルシム;ヨガフレイム投げでハメ+負けそうになったらヨガリセット使用
ザンギュラ:スクリューハメで糸冬
ベガ':サイコテイル+タブルニーハメで秒殺
おにいちゃん、照樹くんにハァハァしっぱなし…
いいもん、あやかはそよかとバターで遊んでるもん
ん?今、あやかの声が聞こえたような・・・
・・・フッ・・・もう、あやかはいないんだよなぁ・・・(哀
「お兄さん・・・泣いてるの?」
>90
死にネタ禁止!
さ、照樹くんゲームの続きやろう…ん?なんで下半身裸なの?
ぼ、ぼくのおちんちんが…あqwせdjpふじこ
なんで禁止なんだよ!?
そのネタを見て不快になる人間がいるから。
つーか今までさんざ言われてきたわけだが
というか、しつこい
ショタキモイ
と言えば照樹ネタも禁止になるんですか。そうですか
グロやスカまで行くならともかくただの個人的趣向の問題だろ。
押し付けるな
クリフト は ザオラル を となえた!
しかし あやか は いきかえらなかった
女勇者(;´Д`)ハァハァ
ささやき(;´Д`)ハァハァ
いのり(;´Д`)ハァハァ
えいしょう(;´Д`)ハァハァ
ねんじろ!(; ゚Д ゚)ハァハァ
>>95 そのネタを出したところで、萌えられるならいいのだが
はっきり言って俺の目にはスレを荒らす目的にしか見えん
とマジレスしてみたが、スレ違いなのでsage
「何度でも蘇るさ!」
あやか「ハイッ!」
あやか「ハーローゲーン」
お兄ちゃん、ちょっとぐち聞いてね?
詩織ちゃんたらひどいんだよ。「あやかちゃんはまだブラしてないでしょう」だって!
おまけに「まだその必要もありませんものねホホホ」だって!キーッ!
たしかに…まだペッタンコだけど…。
でもほんのちょっと出てるんだよ。
え?「なにが出てるんだ」だって?
お兄ちゃんエッチだよもうー! ポカポカ
それでね、おねがいがあるんだけど…。
あしたね、デパートにいっしょにいって…もらえないかなあ?
「そうか、あやかももうそんな年頃になったんだなぁ・・・」
何故か照樹くんへのウェイトが増加する兄
「あの時、デパートにいっしょに行ってやれば・・・あやかは・・・」
俺は・・・何度も何度も後悔の念に苛まれた
>>102 その前にどのくらい大きくなったか、お兄ちゃんにみせてごらん。
大丈夫だよ、恥ずかしくないよ。
まず一番上のボタンを外してっと。プチッ☆
そんなに大きくしたいなら大きくしてやろう、ほれほれ。
もにゅもにゅ・・・
軽い悪戯心とともに私は第二、第三とボタンに手を掛けて行く
第四、第五、第六・・・・・・・・・?
はたと気付く。
あやかの着ていた極普通の白Yシャツ、ボタンは幾つあっただろうか。
第七・・・第八・・・おかしいと思いながらも指は自然と次のボタンに伸びていく。
第九、十、十一・・・ありえない、幾らなんでも多すぎる。
十二、十三・・・視線を下にやろうとするのが何故か躊躇われる。
視界にはシャツの描く白一色の世界がただ広がる。
いま、鳩尾と臍の間の辺りなのだろうか、・・・感覚がオカシイ。
ボタンにかけた両手。左の小指には次のボタンの感触。
際限なくボタンが続いているかのような錯覚・・・いや、現実・・・・・・・なのか?
「おにいちゃん、みんな外してね」・・・・・・・・遠く深淵く・・・聴こえた
おにいちゃん!スレのまとめ
あやかとの楽しい思い出編(No1〜2)
↓
あやかが死んでしまった編(No3)
↓
新しい出会い〜照樹くん編(No4)
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ
ヽ_つ ⊂ノ あやかを殺しちゃヤダ!!
おにいちゃん!スレのまとめ
あやかとの楽しい思い出編(No1〜2)
↓
あやかが死んでしまった編(No3)
↓
新しい出会い〜照樹くん編(No4)
外伝
お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!
今BS2でフランダースの犬がやっている…ネロたん(*´Д`)ハァハァ
>ネロ
今一瞬、何か新しい漢字が出来たのかと思った
おにいちゃん!一緒にお昼寝しよう!
ごめんなあやか、お昼寝はそよかと縁側でって決めてるんだ。
そよかの適度な重さがちょうど気持ちいいんだ。
ペロペロ舐めて起こしてくれるしな。ニャーって鳴いて。
でもあやか、お夜寝だったらいつでも待ってるからな、お兄ちゃんは。
>>114 「ZZZ…」
お兄ちゃん、そよかとお昼寝してる…。
最近はちっともかまってくれないから、このスキにキスしちゃえ!
チュッ☆
「ZZZ…」
お兄ちゃん、そよかとお昼寝してる…。
最近はちっともかまってくれないから、このスキにキスしちゃえ!
ガブリ★
>>114 「ZZZ…」
お兄ちゃん、全然起きない…。
そよかはもうお昼寝に飽きてどっか行っちゃった、今ふたりっきり・・・
このスキに、このスキに、ヤッちゃえ!
アレ、マリオカートが無いorz
おにいちゃん!起きた?
朝ごはん作っといたから食べてね。あたし学校行ってくるね。
帰ったら「ファミスタ」でもやる?お兄ちゃんもちゃんとハローワーク行ってくるんだよ。
行ってきまーす。
ただいまー。お兄ちゃん、起きてる?
ハローワーク行ってきた?…行ってないの。そう。
うん、しょうがないよね。きぶんののらないときもあるもんね。
昼ごはんは食べた?えっまだなの?しょうがないなあ…。
(ガサゴソガサ)
はいこれ、給食ののこりのパンだよ。お兄ちゃんのために食べないでおいたの。
ピーナッツバターのおまけつきだよ。甘くておいしいよー。
えっ、半分でいいの?わたしと半分こ?
うん、じゃあ食べる。えへへーお兄ちゃんと半分こっ♪半分こっ♪
これ食べ終わったら平安京エイリアンで遊ぼうね☆
♪〜
?電話か・・・。メール以外で携帯が鳴るのって久しぶりだな。
もしもし、あ、おふくろ?
(偶には電話ぐらいしてきたらどうなの?)
うん、うん、
(とうさんもおまえのことを心配しているのよ、いい加減しっかりしなさい!)
わかってるよ、・・・ちょっとまってて、あやか、電話が長引きそうだから一人ではじめてて!
(おまえ誰と話してるの?)
え?何?あやかが学校から帰ってきたのでこれからゲームするところだけど?
(・・・・)
どうしたの?
(・・・おまえ、・・・あやかは去年死んだんだよ!)
何言ってるの・・・
(いくら仲がよかったからって)
……
>119
>はいこれ、給食ののこりのパンだよ。お兄ちゃんのために食べないでおいたの。
全米が泣いた
ん?平安京エイリアンって…今日はデパート行くんだろ?
売り場の外で待っててやるから早く買ってこいよ。
あ、いや…ハローワークはアレだ…今日は休業日だったんだよ、ハハ…
>>123 この前ブラ買うとか言ってなかったか?
おにいちゃんつきあうよ。
おにいちゃんのバカ!ヘンタイ!
・・・あやかが生きていた頃・・・楽しかった過ぎし日々が、走馬灯のように現れては消えてゆく・・・
そうだ。もっとしっかりしなきゃ、俺!いつまでもうじうじしていたら、天国で見守っているあやかに
顔向けできないぞ!
う、うぅーん。そよかと寝ていたらこんな時間になっちゃった。
あやかー。帰ってきたの?ご飯まだあ?
おっ、エプロン姿のわが妹もまた愛しい。後ろから抱き付いちゃおう♪
おにいちゃんな、ひとつ心配なことがあるんだ……
そよかがな、リセットボタンを凝視しているんだ…
あやかは甦る何度でも…彼のギース・ハワードの様に…
あやか、何泣いてるんだよ。
うう、たまねぎのみじん切りはキツイよ…。お兄ちゃんも手伝って!
よし、じゃあ涙が出ないようにおにいちゃんが目を押さえといてやろう。
それじゃ見えないって?大丈夫、俺があやかの目になってやる。
ようし、あやかこれを使いなよ。
つ(スライサー)
おにいちゃんがやるのを見ててな。
(あ、後ろからおにいちゃん…意外と胸板厚いんだ…ぽっ)
あやか(お尻にアレが当たってる・・・すごく熱い・・・)
>>132 (;´Д`).。oOだんだん硬くなってきた…
あやか玉葱の目にしみる成分は鼻から入ってきているから鼻栓をして切れば目が痛くならないぞ!
うん、鼻に指いれて…「カトちゃんペ」
ってなにやらすのよー!
お兄ちゃん、おはよう!学校行ってくるね。
帰ったら一緒にゲームやろうね。
行ってきまーす。
目が覚めた、何か夢を見ていたようだがそんなことは覚えていない。
時計を見ると午後3時半を指そうかというところだった。
そろそろあやかの帰ってくる時間だ・・・。
起きなきゃな。
とか思いながらも、ベッドでごろごろとしている。
ああ、このままではいけない、またあやかに叱られちゃうよ、
と思う俺がいながらも、いつもの会話を期待している俺がいるのも事実だ・・・。
ああ、このままではいけない。
いやこのままでいいか・・・。
まあ、どっちでもいいさ、いつもの一日が始まるだけなんだから・・・。
ただいまー。お兄ちゃん、起きてる?
おかえり、あやか。テグザーの用意できてるよ。
あれ?わたし長い夢を見てたみたいな気がする…。
あやか、起きてる?今帰ってきたぞー。
会社の帰りにたこ焼き買ってきたから一緒に食べようか。
あやかの大好きなマヨタコだからね。それも二箱だぞ。いっぱいあるからな。
あ…お兄ちゃんお帰りなさい。そうだよね…お兄ちゃん会社のすごく偉い人なんだよね…。
いっしゅん、お兄ちゃんがずっと部屋から出ない人だって思っちゃってた。どうしてだろ…。
ははは、何言ってるんだあやか。父さんも母さんももういないんだから、僕が働かなくちゃあやかを育てられないんだぞ。
さ、起きて。一緒にたこ焼き食べたら、パソコンでLAN対戦して遊ぼうか。
うん…。
わたし、お兄ちゃんのいもうとに生まれて…すごく幸せだよ。
あやか「イライラー、今日はダメだなあ、巧く行かないや」
兄「今日は俺が勝ちそうだな、ははは」
あやか「むかつくー」
プチっ!
兄「ああっ、リセットすんなよ!!ひっでぇ」
あやか「ごはんつくるから、邪魔しないで!」
兄「なんだよう、全く。」
おにいちゃん、起きて。昼だよ。
>>141 あやか?学校はどうした?今日は金曜日だぞ?
もう春休みだよ、おにいちゃん?
パソコンばっかり見てないで、どこか連れてって!
ビジネスホテルだね!
>>145 うむ。題して「ひきこもり探偵の湯煙温泉美人女将殺人事件
〜そのとき、あやかが見たものは〜」だな。
犯人はヤ(ry
お兄ちゃんわかったよっ!犯人はこの部屋にいるっ!
あやか…この部屋には俺とお前しかいないぞ…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
「よし、僕とあやかで力を合わせてこの謎を解いてみよう」
「じゃあわたしがホームズでお兄ちゃんがワトソンね」
「逆だろ」
「じゃあわたしがワトソンでいいよ」
「やっぱりワトソンがいいかな」
「じゃあわたしがホームズの方向で」
「でもやっぱりホームズも魅力的だな」
「もうどっちでもいいよ。わたしがワトソンでFA?」
「うーんどうにもワトソン捨てがたいな」
「もうお兄ちゃんたら優柔不断なんだから!」
犯人
「早くしてください」
あやかと兄
「ひっかかったな!おまえが犯人だ!(よ!)」 m9(´∀`) m9(’A`)
見事なチームプレイだ!w
おにいちゃん!また地震だよ! 凄いことになってるよ!!
ゴメン、俺爆睡してて全然気付かなかった
でもお兄ちゃん・・・
元 気 に 起 き て た
よ?
何ぃ!あやか、そいつがルパンだ!
ルパンっておにいちゃんのチンチンだったんだ…(;´Д`)
お兄ちゃん!大変!曜日が出るようになってるヨ!
なんだって!!
専用ブラウザで曜日強制表示だったら気づかなかった!
おにいちゃーん、どっか連れてって!
お外でキャッチボールしようよ!
私、野茂でおにいちゃんクレメンスね!
いや!俺がや〜まだで、お前が里中だ!
あやか、「くれメンス」って…
おまえ、お赤飯まだだったのか?(*´д`*)
俺はもうとっくに
うるさいんだよこの馬鹿ペニス!
ひどい! あやかはおにいちゃんの体だけが目当てだったのね!!
立場逆転w
うぅーん、もうこんな時間か。みんな家にいない。
おや、メモが置いてある。あやかだ。
「ハローワーク行って早くお仕事探してね。寝る前にマリオカートしようね。あやか」
…さすがに3時過ぎに目ェ覚ますとへこむよな。ああまた一日無駄に過ごしちまったって感じ。
その分ネットとかで寝るのも朝方近くなっちまうんだけどさ。
しょうがないから買い置きのペヤング焼きそばでも朝食替わりに食って、そよかと日向ぼっこでもするか。
あれ…そよかも見当たらないな。そうか春だもんな。
もうなんか俺…世界でたった一人ぽっちみたいな気がしてきたな…。
ハローワークに行ってもどうせ仕事なんか見つからねえし…。
あれ…涙が…。
ただいまお兄ちゃーん、あれ?またコタツで寝てるの?しょうがないなあ。
あれれ…お兄ちゃん眠ったまま泣いてる…変なの。
きょろきょろ。
誰も見てないよね…この隙にチューしちゃおっと。えいっ。
兄の顔を見たのはそれが最期だった・・・。
兄は一酸化中毒で冷たくなっていたのだ。
事故だったのか自殺だったのか・・・もはや知ることはできない。
糸冬
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制作・著作 NHK
おもしろくないな
あやか「おもしろくないって、おにーちゃん!」
('A`)「…もうペン入れも7割がた終わってるのに…」
あやか「部屋に閉じこもってえっちなどーじんしばかり描いてないで、
明日はちゃんとお仕事さがしにいこーね!」
('A`) なんだか疲れたよ
おにいちゃん!昨日、寝言で言ってた
「ウホッ♪ いい男・・・ムニャムニャ」
ってどーゆーこと!?
>>171 同時刻…
照樹「ウ、ウ〜ン…ッ!…ぎゃふん!……汚さ…れたy…むにゃむにゃ…」
あやかを殺すな言うから兄の方を殺したのにまだ不満だというのか?貴様等は!
むしろ175を頃す方向で。
今の俺にはケンシロウしか見えぬ!
あやかカレーピラフ作るからお米二ごう洗っといてくれ
>>178 「うん、わかったよ
がしょがしょがしょ…。
あ、いけねえさっきトイレ行って、手そのままだった。」
兄「あqwせdrftgyふじこl;p@:」
「おう
>>175兄貴、そこの醤油とってくんな」
「は、はい」
「ちっ、おどおどするんじゃねえよボケ」
「ご、ごめん…」
「いちいち謝るんじゃねえよ。あ、そうだ、指示しといた俺様の宿題、ちゃんとやっといたろうな」
「う、うん、でも小学生の宿題って…けっこう難しくて」
「なんだと?テメエ一応大学出てるんだろうがよ。まったく、使えねえヒッキーだぜ」
「…」
「なんだよその目はアアン?おまえ、それが妹に対する目つきかコラ」
「ご、ごめん…」
「謝るんなら最初ッからンなことしてんじゃねーぞ。罰として一週間、テメエのメシはそよかのキャットフードだからな」
「そ、それだけは…。ご、ごめんなさい…あやかさん…(ノA`)」
「ヒヒヒ、こいつ泣いてやがるよ!兄貴のくせしてよ。情けねえったらないなハッハー!」
照樹は寒いからw
お前らホモかよ
とりあえず殺伐としてきましたのでキャスト総入れ替えという方向で・・・
ふむ、言い出しっぺの法則適用だな
でも役者が変わるだけで大して変わりは無いよおにいちゃん!
(・д・)
ふわぁあ、もうこんな時間。
今日もあやかの書き置きがある。
「ピラフ作ったから食べてね。あやか一生懸命作ったよ。
今日も一日一回はお外にでようね。あやか」
フム…、あやかのピラフ。
もぐもぐ。
むー、美味しいじゃん。腕を上げたな。
いま外めっちゃ嵐が吹いてる…
俺のところもすごい風だ……なんだ、俺の屁かw
と、ここら辺で初代からここまでの流れの総決算として、
各ネタの辻褄合わせ的な漫画を描こうと思うのだが。MSペイントで
(;´Д`)
世間は春休みか。
あやかも今日は詩織ちゃんとナンジャタウンに行くとか言ってたなあ。
ちくしょう俺もイキタカッタ!
暴風ですけど
ナンジャタウンは屋内テーマパークだから無問題
紙の攻撃がクリティカルヒット!=□○__
あわか「詩織ちゃん!一緒にヴラド=ツェッペシュごっこやろう!」
「それはね、こういうわけなんだよ」のつぶれっぷりにワロス
あやかと入力したつもりが「あわか」に○| ̄|_
おーい!あやか!!
たまーには、詩織ちゃんをお泊りに連れてこいよ。
春休み中だから何とかならない?
う〜ん…
この前、お兄ちゃんが「男でも問題ない! むしろ男の子に萌えて何が悪いのか!!」
って叫んでたのを教えたら物凄くイヤそうな顔してたよ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
あの時は酔っていたからよくわからんハハハ
詩織『おにいさんをこれ以上変態への道に進ませるわけには… でもどうしたら…』
照樹(ボクは今のお兄さんのままでいてほしいな・・・ポッ)
あやか「照樹くん!油断していたらカストロ大佐プレイやダルマにされちゃうよ!だからおにいちゃんに心を許しちゃダメ!」
(;´Д`)。o○(勿論嘘だけどおにいちゃんは私のもの)
なにげに三人共と関係のあるおにいちゃん最強
あのねあのね・・・ハードゲイ!
212 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/03/28(月) 22:58:14 ID:IcGhdkOb
阿部「呼んだかい?」
今見ても泣けるよあれは(つД`)
あれ?お兄ちゃんの部屋の押し入れから変な声みたいなのが聞こえる…
ま、まさか…幽霊?
怖いけど…見ちゃおっ!えいっ!
ガラッ。
照樹
「うぶぶぶぶぶ〜んぐぐぐぐぐぐぐ〜」
(あ、あやかちゃん助けてえ〜この猿ぐつわ外してええええ〜)
ピシャン。
…このことはあやかの胸の中だけにしまっておこうっと。
-詩織の日記-
今朝のジョギング中、偶然あやかちゃんのお兄さんを見た(嬉)。
お兄さんはスコップと何か大きな包みを持って、雑木林に入って行くところだった。
様子が変だったので身を隠し、お兄さんが立ち去ってから雑木林に入ってみた。
真新しい土盛りを発見したので手で掘ると、根本から切断された子供の手足が・・・
・・・私はちょっと輝樹がうらやましい。
グロまで行くと逝き過ぎ。そんなもの誰も望んでない。
エロ、グロ、死亡、ショタネタは自治厨により荒らされるので禁止となりました。
兄の日記
最近あやかが俺の机を漁っている…どうやらエロい本を探しているようだ。
鍵のかかった引き出しの中に入れてあるダッチワイフが見つかってはマズイ。
今日、朝スコップを持って近くにある林の中にダッチワイフをバラバラにして埋めることにした。
帰りに後ろ見ると詩織ちゃんらしき娘を見かけた…バレたのだろうか…気になって今夜は枕を高くして眠れない…
'`,、('∀`) '`,、
グロURL貼るのとグロ話書くのとどれほどの違いが有るのだろうと思う。
まあそれはそれとして、ショタは別に嫌われてないと思うけどなー。
まあでも、照樹くんならナメック星人ばりに再生しそうな気がするが
照樹「ふう、死ぬかと思った・・・」
しかし兄もさるもの、復活を予期して先回りしていたのだ。
すでに背後には薪割り用の斧を今まさに振り下ろさんとする兄が!
照樹「あ、お兄さん。薪は僕が…」
兄「いや、俺がやるからいいよ。」
あやか「うわ、ぬるっ!」
照樹「いいえ。僕がやりますよ。」
兄「いいから、俺がやるってば!」
あやか「やかましい!はやく薪をくべろ!!」
「おい照樹くん、フタを閉めなさい」
「はいっ!お兄さん!」バタン。
(あっ何するの!出して、出してえ〜! ドンドン)
「さて照樹くん、どんどん薪をくべるんだ。あやかを茶碗蒸しにしてやろうなハッハッハ」
「はいお兄さん!」ドサドサドサ。フゴーフゴーフゴー(ふいごの音)
(やだっ熱い〜やめて〜出して〜お願い〜 ドンドンドン)
「もっと燃やせー!気合いが足りないぞー!ほっれイッチ・ニッ・サーン!」
「はっはいがんばりますお兄さんっ!フゴーフゴーフゴー ハァハァ」
(うう〜ん…あ、あやかもう死んじゃう〜うええええええ〜ん)
「…」
「…あやかちゃん泣いてますよ」
「な、なぬ?出せっ!すぐ出してあげるんだ!あやか!あやかあー!」
「うう…お兄ちゃんひどいよ…」
「ごめんなあやか…あやかがかわいいもんだからつい…。ぜ、全部照樹くんが悪いんだからね」
「ボク悪者っスか?」
ずいぶんと危ない遊びをしているな(((;゚Д゚)))
うわぁ(;´Д`)
照樹くぅーーーーーーーん!!!!!wっうぇうぇwwwwww
「照樹くん、やっぱ茶碗蒸しは危ないから別の遊びをしようか」
「で、今度は何するんですか?」
「茶巾寿司だ」
おにいちゃん!明日から学校なので、ご飯食べたらマリオやろうね。
ひさしぶりだなあ。お兄ちゃんの連敗記録塗り替えてあげるよ!
四月一日からって随分早い学校だな
兄「俺が薪を割るってば」
照「いやいや僕が割らせていただきますってば」
あ「まだやってんのかー!?」
兄&照「お前は黙ってろーっ!!」
あやか「んもう!じゃあ、お兄ちゃんたち、さきに入ってよ!」
兄「照樹くん、いっしょに入ろうか。」
照樹「それじゃあ、お言葉に甘えまして…」
あやか「どりゃああぁあっ!!(フゴゴゴゴッ!!!)」
兄「―?」
照樹「あ、お兄さん。お背中流しますよ。」
兄「んっ。お願いしようかな。」
照樹(ざぱーっ)
兄「あzqうぇrvt!ぎゃああっ!!あじゃじゃあぁあああっ!!!」
照樹「なんだか湯船がボコボコなり出しましたよお兄さん(汗」
照「おにいさん」
兄「どうしたんだ照樹くん、急にあらたまって」
照「あやかちゃんを僕に下さい」
兄「ガーン!」
照「おにいさんもついでに貰ってあげてもいいですよ?」
兄「は、はぁ……よろしくお願いします」
詩織「ちょっと待ったアアアアアアッ!」
つ//mitsuami.parfe.jp/gallery/novel1/index.html
>>241 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
詩織「私のお兄ちゃんを貰おうなんて、100万年早いのよ!」
あやか「いや、私のお兄ちゃんなんだけど…」
照樹「理不尽だ! お兄さんは僕のお兄さんであって、詩織ちゃんのお兄ちゃんではない!」
兄「お前も理不尽だからな、それ」
詩織「それはエゴだよ!」
あやか「それはアムロだよ!?」
兄「(そーいや、この前あやかと逆シャア見たっけなあ…)」
照樹「ならば見せてもらおうか。詩織ちゃんの、お兄さんへの想いの性能というものを!」
詩織「私の想いは伊達じゃない!」
あやか「1stと逆シャア混ざってるし…」
兄「(…? 1stは一緒に見た覚えがないんだが…あやか、お前いつの間に……)」
ピー!
あやか「あ、お湯沸いた」
兄「みんな、お茶にする?」
一同「はーい」
兄「(今までの前振りに意味はあったのでしょうか…)」
なんかお兄ちゃんに萌えてきた(;´Д`)
>246
|つ【ハッテン場逝き片道キップ】
コソーリ
最近は何かと物騒だ。毎日のように小学生が犯罪に巻き込まれる事件が紙面を賑わしている。
だから俺は大事な妹であるあやかを守るために、あいつの持ち物にいろいろと細工をしておいた。
だてに引きこもってるわけじゃないんだな。
まずランドセル。これは案外簡単に加工出来た。自動追尾装置付きのマイクロスカッドミサイルを数発装備。
ロックオンした犯罪者を消し炭に出来るぜ。
それから高速回転型チェーンソースカート。変質者をなます切りだ。
他にもプラズマ放射カチューシャ、スタンショック付きスパッツ、ミニガン付き(2門)ハーフブラ等々。
これでどんな変態があやかに襲いかかっても返り討ちでイチコロ(死語)だ。
「プルルルルルル」 ん、電話だ。カチャリ。「もしもし、XXですが」
「たっ大変なんです!おたくのあやかちゃんが!がっ学校で!突然爆発したり火花を出したり、とにかく校舎を壊しまくって…」
プツッ。ツーツー…。
ごめん、あやか。
いいことを考えたぞ。
あやかの靴に小型デジカメを仕込んで随時メールで自分のアドレスに送信するんだ。
これで常にあやかの様子を足元から確認できる。
おにいちゃん!あやかのパンツが目的なんでしょう!?
あやか…何時の間にパンツ履くようになったんだ……?
ブルマーだよな
とにかくカワイイ妹さんにリモコンバイブでもつっこんでおきなさいよ。お兄さん。
(´-`)。oO(最近は小学生でも電話機能付きリモコンバイブ持ってるからなぁ…)
最近のバイブは本当に進化したよな。
だが防水機能がついていないのはバイブとして致命的のような希ガス
まあ、水中に沈めなきゃいいだけで、それなりの水気なら問題ないけどな
でもあやかは結構濡れやすいからなあ・・・
「照樹くん、いいもの見せてあげようか?」
「えっ何ですかお兄さん」
「ふっふっふ…あやかの秘蔵写真だ」
「そっそれは…」
「あいつ、まだ小学生のくせにひとりでえっちぃなことしてるんだ。どうだ?見たいだろ?」
「…」
「あれ?見たくないのかよ」
「ボク…お兄さんのひとりでえっちぃな秘蔵写真が見たいんですけど…」
「…しょうがないな。では交換条件だ。明日まで詩織ちゃんの秘蔵写真をゲットしてくること」
「了解でっすっ!ハッフー!(鼻息)お姉ちゃん悪いけど許してねっ!ボクの熱いパトスはもう止まらないんだ!
ダーッシュ!」
「…ふふふ、小学生を騙すのなどチョロイぜ(ニヤリ)」
工エェ(´д`)ェエ工
照樹くんホモなのか…
お兄ちゃん→ロリコン
あやか→ブラコン
照樹→ガチホモ
「迸る熱いパトス」って言い方ってなんかエロいよな。
エロSSの中でそのまま使われていても違和感ないし。
あぁホモな照樹くんなんてorz
「うう…汚された…」とか言ってるのが良いのですよ。
と言いつつも想像して下半身が反応してしまう漏れ
詩織お姉ちゃんの軌道修正きぼん
照樹くんはね、将来の夢はお姉ちゃんのお婿さんなんだけど、
同時に兄という存在に凄く憧れているのだ。
そうに違いない。
照樹が真性のホモなのは詩織から虐待されて女性不審になったからだよ。
詩織お姉ちゃんには折檻されて騎乗位
あやかちゃんには言葉責めされながら足コキ
お兄さんにはケツ穴チンポ扱き
虐待道まっしぐらだな(*´д`*)ハァハァ
今日は詩織ちゃんが遊びに来ているようだー。
「わあー詩織ちゃんのブラジャーかわいいねー」
「いいでしょうこれー。シルクのフルカップなんだよー。お母さんが買ってくれたのー」
「いいないいなー。わたしなんかまだこんなジュニア用だよー」
「でもそれあやかちゃんにお似合いですごくかわいいよー。そのクマさんの絵、わたし好きー」
「そう?えへへー」
「ねーはやくおふろ場でせなか流しっこしようよー」
「うん入ろ入ろー」
ガラガラガラ、ピシャリ。
「あっ詩織ちゃんもう生えてるー」
「あやかちゃんだってうっすらだよー」
「えっどこどこ?あっほんとうー」
|Д`*).。oO(俺もいっしょに入りたいよーあやかー)
きゃあ!おにいちゃんのヘンタイ!!
ざばー!!(湯をかけられた
照樹「フゴーフゴーフゴー ハァハァ」
兄「ええい!こうなったら二人まとめて”釜茹焔殺”であの世に送ってくれるわ!」
照「あ、兄上殿!早まってはなりませぬ」
ハハハ!こやつらめ!
兄「じゃあお風呂入ってさっぱりしたことだし、みんなでマリオパーティーでもやろうか」
あ「さんせーい」
詩「わたしも快諾ですわ」
照「ど、どうしてボクもここに…。まあいいや。賛成ですお兄さん」
兄「よし。じゃあ負けた人が一枚ずつ服を脱いでくっての、どう?」
あ「うふふーお兄ちゃんのエッチ!でもあやかはいいよー」
詩「返り討ちにしてさしあげます」
照「い、いいけど…なんだろうこの胸騒ぎは…」
兄「じゃ始めるぞー」
★小一時間後★
あ「照樹くんの一人負けだねーキャハハ」
詩「…捨てられた子犬みたいにぷるぷる震えてるんじゃないわよ。姉として恥ずかしいったらないわ」
照「うう…汚された…」
275 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/08(金) 20:22:51 ID:RT7Jcbre
びっくりするほど
ポートピア
照「お兄さん、競艇できます?」
兄「(うはwwシラネwww)あー、武豊から買っておけばいいんじゃないかな」
あ「お兄ちゃん、それは競馬…」
詩「武豊独裁の時代は終わってましてよ。やはり橋口厩舎と横山典弘の組み合わせは馬単2着付けでないと!」
兄「(うはwwwもっとシラネwwwwww)」
ギャンブルは脱衣麻雀しかできない兄であった・・・
ぜひ鷲巣麻雀を
ざわ・・・
ざわ・・・
お兄ちゃん!どうして黒服は同じ顔ばっかりなの?
281 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/10(日) 09:15:39 ID:LJ+2UyEy
それは彼らはエージェントスミスだからさ
兄「負けた…負けちまった…」
取り囲む黒服の男達。
黒「旦那ァ?負けた時の約束…まさか忘れたなどとは、言わんでしょうなァ?」
兄「い、いや…」
黒「確かに旦那は言いましたよねェ?この高レートの麻雀勝負に負けた時ァ、担保に賭けた妹を差し出すってねェ!」
あ「お兄ちゃん…!わたしを…わたしをっ…?まさかっ…」
兄「あ、あやか…すまない」
黒「クッヒヒヒヒヒ。コイツは上玉だァ!オウ旦那ァ、この妹で負けはきっちりチャラにしてやるよォ!」
あ「は…はなしてっ!助けてっ!お兄ちゃんっ!」
黒「まずは俺様が味見して…それから高値で取引してやるとするかなァ」
あ「いやっ…いやだあっ…助けてお兄ちゃん…助けてお願い…ううっ…」
黒「泣くのも今のうちだけだぜお嬢ちゃん、たっぷりと可愛がって…いろいろ開発してやるからよォ…ケヒヒッ」
あ「い…いや ―――――― っ!」
あやか貞操の危機 (,,゚Д゚)!
・・・と、都合よくスタンド使いになれるはずもなく、オレは黒服の男達に叩きのめされた。
あ「もうやめてっ!わたしもう逆らわない!どこにでもいっしょに行くからっ!!」
黒「そうか。兄さん想いなんだなお嬢ちゃんは・・・おい!それぐらいで勘弁してやれ」
オレはボロくずのように床に倒れ、自分のふがいなさに顔を伏せて泣きだす。
耳元で、か細く悲しげなあやかの声が聞こえる。
あ「・・・さよなら・・・お兄ちゃん・・・」
黒「別れの挨拶もすんだようだな。じゃ、行こう」
黒服たちが開いたドアの向こうには、怒りに燃える輝樹が立ちふさがっていた。
輝樹「お前らっ!よくも・・・よくもお兄さんをっ!!」
('A`)
黒服 「輝樹様!?」
ざわ・・・
ざわ・・・
黒服 「まさか輝樹様の御友人でしたとは・・・数々の非礼、心からお詫び申し上げます」
字が違う件について
輝「これはとんだ失礼をいたしました。申し訳ありません、お兄さん」
兄「…? 照樹…くんではないな。似ているが、君は違う人間だ」
あ「お兄ちゃん、どういう事?」
兄「さあね。詳しくは、そこの「テルキ」くんに説明してもらいたいものだがね」
輝「ふふふ…よくぞ見破りましたね。お見事です」
あ「え? え? 照樹くんじゃないの? 似てるのに?」
兄「だからこいつの説明を待て、と言っているw まあ、生き別れた双子の弟、なんて言ったら腹抱えて笑うけどな」
輝「いきなり裏設定を暴露するのはやめて下さい!」
兄「え、マジで!? つーかお前の親、馬鹿だろ。読み方同じでどーするんだよ!」
輝「僕に聞かないでよ!
>>284に聞いてよ!」
あ「そういう生々しい話はこういう形式じゃないレスで返してよー!」
兄「お前が一番生々しいからな、それ」
輝「く…あなたたちといるとこちらの調子が狂ってしまいます。今日のところは出直しましょう。それでは失礼」
あ「あっさり退場したね。また来るのかな?」
兄「いや、一発限りのゲストキャラだろ」
あ「お兄ちゃんも生々しいからね!」
あやか「ところで、おにいちゃん」
兄「ん?なんだ?」
あやか「なんで照樹君じゃないってわかったの?」
兄「それは匂いが少し違ったからだな。」
おにいちゃん!寝る前に青箱とろう
いや、今日は枝テロだ
292 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/11(月) 23:10:04 ID:yAnZgfs+
そういえばアーケードにマリオカート出るんだよな
まっ!?マリオカートだってぇぇ!!?
あやかの目が変わった。
おもいだすはるのひ
ひとりぼっちのよる
おにいちゃん!その歌のどこが「スキヤキ」なの?
あやか、歌詞のある部分を縦読みしてアナグラムしてごらん
あやか「ア、アナグラムなんてできないよっ!!」(赤面)
おにいちゃん!お風呂入ろう!あたしのことも洗ってね。
またお風呂かよ・・・
ザ・釜茹でタイ〜ム★
あに 「ほら、あやか…入るぞ。
あやか「ぉ、おにいちゃん…。
あに 「なんだ?
あやか「えっとね!んーとねっ!!
…ぁ、ぅ…あっ!ぁ、あなっ!あ、あなあなアナグラムっってお風呂ですることなのっ!!?(赤面)
あなぐ・・・あなむ・・・あなる?って何?
玉が2つ…
なるほど、謎はすべて解けた。
306 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/13(水) 09:06:52 ID:GtYSEkz0
そういえばあれってエイナスと読むらしいね
兄「アヌス…エイナス…」
あ「お兄ちゃん、さっきからなにをぶつぶつ言ってるの?」
キラーン☆その時兄の目が光った!
つ回 !
あ「おっお兄ちゃんっそのポキールはなんのまねっ!?」
兄「あやか、頼むからこれを…使わせてくれ!」
あ「い、いやっやめてっああっパンツ脱がさないでっ!」
兄「頼む…一度だけでいいんだ…指にビニール越しに伝わるあの温もり…もう我慢できない…ハアハア」
輝「ちょっと待ったアァァァァァァァッ!」
照「一発キャラがでしゃばるなアァァァァッ!」
ぬはぁう・・・う、うんち出ちゃいそ・・・
それはいかん!何かで栓をせねば・・・
311 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/14(木) 17:06:11 ID:LQIb3EFs
紙は死んだ!
のか? - ニーチェ -
下手なりに照樹君のラフを描いたのは良いが、パソのネット環境が出来るのは来月からだったorz
誰か詩織ちゃんも描いてくれー
兄「あやか、ひさしぶりにマリオカートでもやろうか」
あ「やだ」
兄「えっやだって何だよ、あんなにハマってたくせに」
あ「飽きちゃった。だってつまんないんだもん。最近はこれよこれ」
兄「そ、それはグランドセフトオート…」
あ「それからこれね」
兄「カ、カーマゲドン…いつのまにこんなものを…」
あ「さくっと通行人を轢き殺すのが楽しいのよね。お兄ちゃんもやる?」
兄「あ、あやか…」
あ「あっそうそう、お兄ちゃんのランエボちょっと借りたよ。ボンネットに血が付いてるけど気にしないでね。
まったくもう、これだから老人は困るのよね、トロくて」
老人「ふう、死ぬかと思った」
詩織「奴は・・・一戦ごとに進化している」
ダンスダンスレボリューションをダンレボと略すように
ランエボはランランエボリューションの略だと固く信じている俺ガイル
あるあるwww
兄「こらっあやかっ!言うことききなさいっ!」
あ「ふんだっ!そんなこと言うお兄ちゃんなんか本当のお兄ちゃんじゃないんだからっ!」
ジーコジーコジーコ。
あ「あ、もしもし?XXと申しますけど。ええと、うちのロボットが故障なんです…はい、すぐ回収を…」
兄「あ、あやか、いったいどこに…電話してるんだよ」
ピンポーン。
「お邪魔しまーす味津眉死重工の者でーす回収にあがりましたー」
兄「あ、あやか?回収って何だよ?お、おいあんたら放せよ!放せったら!あ、あやか、これはどういうことな…」
誰かが俺のうなじに触っている。そしてカチリと音が響いた。
あ「…ごめんねお兄ちゃん。ちゃんと新しいお兄ちゃんを頼んであるから…今のお兄ちゃんはもう用済み…」
俺は遠ざかる意識の中で悟っていた。そうか俺はあやかの…しがないお兄ちゃんロボットだったんだ…。
あやか…良い兄貴でなくて…すまなかった…なあ…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
執事「ぼっちゃま、あやか様が例の物をメーカーに返品なさいました」
輝樹「よし!・・・手に入れたろうな?」
執事「もちろん。メンテナンスを終え次第、こちらに届くよう手配してございます」
ロボ!パンツだ!
まとめ:
兄:味津眉死重工製ロボット(オリジナルはあやかとともに事故死)
あやか:数年前に事故で死んだ少女のクローン
輝樹:某有力名家の養子(照樹の双子の兄)
照樹:生前の兄妹を知るあやかの同級生
詩織:照樹の姉
326 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/16(土) 23:20:52 ID:JMby78XA
>>325 詩織ちゃんの説明に笑い死ぬかと思った。
照樹君より先に登場したのに扱い酷杉w
詩織ちゃんの存在意義がわかった!
あえてイジらない!!
マリカなんかやりたくねーよ
おにいちゃん!寝る前に絶肛門しよう!
おにいちゃんが茶魔で あたしが袋小路ね
照樹くんいつからあやかの同級生に…
「じゃあ詩織ちゃん、あと教室の掃除お願いね。わたしたち忙しいのー。こんなのしてる暇は無いんだから。じゃバイバイ」
「あ、うん…わたしが全部やっておきますから…バイバイ」
クラスメイトの遠ざかる足音と声。
「やったラッキー。詩織ってホント、バカとなんとかは使いようってヤツだよね。キャハハ」
「あっひどーい。でもその通りなんだけどね。アイツなんかお高くとまってるし、掃除でもさせとけばいいのよね。バーカ」
…聞こえてるんですけど。
わたしって、いつもこんなふうなの。どうしてかな…?あれ?涙が…。
「あー詩織ちゃん見っけ。どしたの?一人でおそうじ?」
「あ、あやかちゃん…グスッ」
「わたし手伝うよ!一人より二人のほうが早く終わるもんねー。さーおっそっうっじってっきっぱっき♪」
「あ、ありがとうあやかちゃん…」
「あっれー詩織ちゃんどうして泣いてるの?わかった!ゴミが目に入ったんだね!あとでうちに寄ってお風呂入ろっ」
「う、うん…」
「あやかちゃん、ずっとわたしのともだちでいてくださいね…」
「なによあらたまって。もー、変な詩織ちゃん」
おにいちゃん!寝る前にリスカしよう
詩織ちゃんだいすき
あやかもだいすき
>331
そのムカつくクラスメイトに今から色々な事をしに逝きます。
おッ・・・俺の詩織に理不尽な事をしているガキはどこだ!
わっ・・・わたしです!
詩織ちゃんには悪かったけど、こうでもしないとお兄さんに見てもらえないから・・・
工エェ(´д`)ェエ工
老人「家はどっちだったかのぉ〜」
>>340 あやかのおじいちゃん?あらたなキャラ出現?
====、
i レノノ)))\ ドカッ! ・∵ ∧_∧
人il.゚ ヮ゚ノ人 \___ \ 从/ - r(;´=`)∵
 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ |\ < > ’,∴ ・ 〉# つ ←老人
.ランエボ |  ̄| ./VV\ ⊂ 、 ノ
____|_/ ̄\__丿 ・∵ ’ し'
-= .\_/
344 :
337:2005/04/19(火) 02:30:07 ID:fL//oqP7
>344
ジエンじゃないならわざわざそんなこと書かなくてもスルーすればいいのでは?
確かに一瞬同一人物っぽく見えるけどさw
クラスメイトA「あー!スカッとした〜!!詩織のバカ、最後は半狂乱だったね」
クラスメイトB「縛られてモップの柄で初体験なんて、もう一生トラウマかも〜♪」
クラスメイトC「・・・男子たち携帯で呼んだの、やりすぎでない?」
クラスメイトA「いいのよ!あいつがチクったのが悪いんじゃん!躾けよ躾けっ!!」
クラスメイトC「うわ〜!女王様モード〜(笑)」
クラスメイトA「キャハハハハ」
クラスメイトB「キャハハハハ」
>346
某にったじゅん氏の漫画に出てきそうな奴等ですなw
この後こいつらの恥丘やケツに「天誅」と書かれた全裸写真が
校内及び学区内にまんべんなくばら撒き&掲示板貼り付けに。
無論、穴という穴に汚いおっさん達の汚液も注ぎ込まれるというサービス付き。
キャハ♪
クラスメイトA「あー!スカッとしたぜ〜!!照樹のバカ、最後は半狂乱だったな」
クラスメイトB「縛られてブサ子で初体験なんて、もう一生トラウマだな〜♪」
クラスメイトC「・・・女子たち携帯で呼んだの、やりすぎじゃね?」
クラスメイトA「いいんだよ!あいつがチクったのが悪いんじゃん!躾けだ躾けっ!!」
クラスメイトC「うわ〜!王様モード〜(笑)」
クラスメイトA「キャハハハハ」
クラスメイトB「キャハハハハ」
兄 「貴様ら、よくも照樹君のチェリーを…許さん…」
確かに。
つか、このスレ住人達がわらわら集まってる所に投げ込まれる照樹キュンの絵面キボンうほっ
あやか「(最高に勃起モンだぜ!こっちだけズルして観戦モードだもんなぁ!)」
>>347 越谷関係の人がでてきて、そいつら肉便所確定だなw
>>351 照樹、詩織、兄「あやか(ちゃん)!貴様見ているな!」
-照樹の日記-
詩織お姉ちゃんが救急車で運ばれていった。
お風呂からなかなか出ないのでお母さんが見に行ったら、手首を切ってたらしい。
ここの所ずっと学校に行かず部屋に閉じこもったまま、時々すすり泣いていたから、
変だなとは思っていたんだけど・・・
きっと、あの時の写真やビデオを、あやかさんが他校の男子にまで高額で売ってると
聞いたのがショックだったんだろうな・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
こいつはクセェッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッ!
本日はプール開き。更衣室にて。
あやか 「あんたたち、詩織ちゃんをいじめるのやめてよね」
いじめっ子A 「な、なんことよっ」
いじめっ子B 「へ、変ないいがかりつけないでよっ」
あ 「ネタはあがってるんだからね。あんたたち、詩織ちゃんがおっぱい大きいの、うらやましくてひがんでるんでしょ?」
A&B 「ぎくっ」
あ 「そんな悪い子にはあやかがおしおきっ!ひっさつ!あっという間に瞬間スクール水着脱がしっ!」
A&B 「いやっ!やめてええええ!」
げしっ!あやか、全裸の二人を蹴り飛ばして更衣室の外へ。そのあと鍵ガチャリ。
A&B 「やっやだあ〜!おねがい開けてよお〜!いやあああああん!」
プールの男子全員 「おおっみんな見てみろよ!武田(仮名)と小林(仮名)がすっぱだかだー!」
「スゲー!ストリップだぞー」「もっと見せろー!」「踊れ踊れー!」 ワイワイガヤガヤ。
武&小 「い、いや〜!もう詩織ちゃんをいじめたりしないからあっ〜!早く中に入れてよおお…うえええええん」
あやか腕組みで勝利のポーズ。
「ふっふっふ。正義はかならず勝つのだっ!」
>>357 あやかかわいい!ぎゅっと抱きしめたい!萌えたよ
みんな良く考えてみろ、あの照樹の実姉だぞ?
リストカットしたぐらいでヘタるとは思えないね、奴なら武田(仮名)と小林(仮名)の魔封波だって難なく返すさ
詩織ちゃんからも武田(仮名)と少林(仮名)にガツンと言うよ!…きっと
詩「ねえ武田さんと小林さん、クッキー焼いてきたんだけど…食べてもらえないかなあ?」
武「詩織が?ふーん、なかなか気が利くじゃないの。ま、食べてあげるわ。どうせそこそこの味だろうけどさ」
小「どれ、(ポリポリ) ん、これ…なかなかウマイ…わね。ふーん、詩織にしちゃ上出来ね」
詩「ああ良かった。喜んでもらえて…」
武&小「べ、べっつに喜んだわけじゃなくってよ。せっかく作ってきたんだから食べてあげただけ。まあ捨ててもよかったんだけどね。キャハハ♪」
その後の授業中。
武「ギュルルルルル…お、おなか痛い…い、いやあどうして…た、たすけてえ…ぐはっ」
小「グルルルルルル…わ、わたしも…もうだめえ…トイレまでがまんできないい…ぐはっ」
男子一同「うわっなんかクセエッ!わーっ先生!武田(仮名)と小林(仮名)がXXXもらしてまーす!えんがちょきーった!」
女子一同「きゃあああああやめてよしてさわらないで武田菌と小林菌がうつるぅぅぅぅっ!超サイテーっ!」
教室の喧噪を尻目に、窓の外を見ながら爽やかに微笑む詩織がいた。(にこにこ…)
(((( ;゚Д゚)))
(((( ;゚Д゚)))
((( ;゚Д゚))) (*´Д`)ハァハァ
((( ;゚Д゚))) (*´Д`)ハァハァ
一方あやかはファミコンショップを襲撃した。
うわー ガンダムがいっぱい余ってるー
だが屈強な店主に捕まり、お仕置きとしてあらんかぎりの凌辱を・・・
考えては、兄に実行
((( ))) ;゚ Д゚ (*´Д`)ハァハァ
学校帰りにあやかと詩織ちゃんが一緒に歩いているのを見かけた。
俺は友人達と5人一緒の車だったので、単に通り過ぎただけたったけれど。
初めて、うちに遊びに来た時に較べると、顔が少し大人びている。
あやかとの身長の差も大きくなっている。
小学生と言うより中高生の普段着みたいな服装をしている。
知らない人が見たら、誰もあやかと同級生と思わないだろう・・・。
随分、楽しそうに話をしている。まるで、天使が笑っているようだ。
顔立ちも優しいけれど、表情も本当に優しい・・・。
しばらく、遊びに来ていないけれど、来てくれれば良いのに。
「お兄ちゃん・・・まだそんなこと言ってるの?・・・詩織ちゃんはもう・・・」
「・・・もう彼氏いるんだよ。」
ベッドに寝そべって、ぼんやりと詩織ちゃんのことを考える。傍らでは、あやかがマリオカートに興じている。
「なあ、あやか、詩織ちゃんって…ずいぶん大人っぽくなったよな」
「うーん…そうだね、身長もわたしなんかと全然違って、おっきいもんね」
「そうだよな…小学生って言っても、あっという間に成長してくんだよな…」
あやかがパッドを操る手を止め、俺をちらりと見て、それから立ち上がる。
どさっ。「わっ!」あやかが俺の上に乗っかってきた。
「おいおい(笑)」
「お兄ちゃんもやっぱり男だから…詩織ちゃんみたいに背が高くて大人っぽい女の子のほうが…いいの?」
トク…トク…トク…。あやかの心臓の音が聞こえる。ちょっと速いみたいだ。
「…まあね。って言ったら、あやかは怒るかな?ははは…」
「…わたしだって、そのうちオトナのオンナみたいに…なるんだから。そしたらお兄ちゃんだって…」
「ん?なんだって?」
「…べつに。なんでもないよーだ…」
小学生特有の甘い体臭が、俺の鼻をくすぐる。でもいつか、あやかも大人になって…
香水の匂いを…なびかせたりするんだろうか…。
そのころ照樹きゅんは
376 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/23(土) 15:35:20 ID:4xm96+5M
詩織「ううぅ・・・ん・・・」
輝樹「目が覚めたようだね、お姉ちゃん。今日からずっといっしょだよ」
詩織「・・・輝樹!?何言ってるの?私、帰らなくちゃ・・・」
輝樹「大丈夫、照樹の所にはレプリカ詩織(色香ver)ロボが送ってある」
やめろ!やめろよぅ!
漏れの前でフサフサとか言うなよぉ!
>>379 すまんw
もしかしたら毛が生えない体質かもよ?脇毛も
照樹です…
寝ている間に永久脱毛されていました
照樹です…
あやか「ほんとにアンちゃんか!?」
- アンちゃんだよ おまえのアンちゃんだよ -
詩「ねえ照樹、久しぶりにいっしょにお風呂に入らない?」
照「えっそんなの、は、はずかしいよ…」
詩「なに言ってるの、去年までいっしょに入ってたじゃない。さあさあ」
照「う、うん…」
ざばばばばば〜。
照(お姉ちゃん、前に見たときより…おっぱい大きくなったなあ…)
詩「あら照樹ったら、どこ見てるのよもう〜」 シャワワワワワワー。
照「あっ頭からお湯かけるのやめてよっ!えいっシャワーがえしっ」 シャワワワワワワー。
詩「もうやめなさいよ照樹ったらアハハハ…グガガガガ。ブスンッ…」 ボンッ、ブシュー。
照「ひっ…ひえええええっ!しっ、詩織お姉ちゃんが煙ふいてるよっ!わああああっ!」
詩《…コード09 よよよ予期せぬエエエエエラー発生 当ロボットトトトはじじじじじ自爆モードに入りました しし至急避難してくだ》
照「…ボクがおぼえているのはここまでです。あとは目の前が真っ白になって…。気が付いたら、病院のベッドに寝ていたんです。
ねえ教えてください、いったいなにがあったんです?ボクが住んでいた町は、みんなは…どこへ行ってしまったんですか…?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
( ゚д゚)
386 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/25(月) 22:52:50 ID:SyzZVcAs
( ゚Д゚)(゚Д゚ )
ウン ガッタイスル?
( ゚Д゚)(゚Д゚ )
( ゚Д゚Д゚ )
これぞ創聖合体!!
わたしは 外道スライム 以後よろしく・・・
ワタシモ ガッタイシタイ...
( ゚Д゚ Д゚) (゚д゚ )
な、なんだってーッ!!
( ; ゚ Д゚ Д゚) (゚д゚; )
合体完了!!
( ゚∀゚)
ヽ( ゚Д゚Д゚ )ノ
ノ く ≡3
ついに3身合体ここに現れり!
兄 あやか 詩織の3P
つまり、ディルドをつけた詩織とあやかが、兄の*へDP
(゚*゚) スッパマン…
(゚*゚) (゚д゚ ) ソレハアヌスダヨ…
(゚*゚;) ナ、ナンダッテー!
(゚*゚) ……。
ε==( ゚*゚)
( ゚3゚)=*)A`) イテエヨ
デモナゲキッスダ(*'A`*)
残念!それは私たちのおいなりだ
( ゚∀゚)
ヽ( ゚Д゚Д゚ )ノ
ノ ω く ≡3
さてと…流れを元に戻すか…
おにいちゃん!アクトレイザー一緒にやろう!
ごめん!無くした!!
しかたないなぁ〜おにいちゃんは…。
じゃあ、このスーパーアイスクライマーEX一緒にやろう!
なんだとコノメスガキ!!!
≡ ∧_∧ ∧_∧
≡ (# ・3・)⊃ )3・ )←あやか
≡ /ニつ / ⊂ ⊂/
∧_∧ ∧_∧ ≡
( ・ε( ⊂(・A・ #) <なによ!おにいちゃんのばかぁ!
丶⊃ ⊃ 丶 ⊂ニ丶≡
これはあやか(アミバ)流北斗神拳で秘孔を衝かれ、頭が破裂寸前な照樹くんですね。
(´-`)。oO(一番下のボタンに気が付いたのは俺だけで良い…)
この板の住人の愛情って
あやか>>>>照樹>>>詩織>>>兄
という図式でよろしいでしょうか。
>>407 (*^ー゚)b グッジョブ!!
このスレの住人も厳しくなったものだw
>>407 初心者で体を描き慣れてない人によく見られる現象だな。
デッサンは狂っているが顔は割とまともなのでめげずに修行汁!
やはり一子相伝なのでしょうか・・・
おぱんちゅ先生がさりげなく妹とヤッたことを告白してる件について
詳しく
おにいちゃん!おにいちゃんの部屋なんかイカ臭いよ?
あやかも食べるか?スルメ。(*´∀`)つ<コ:彡
#(`・ω・´) シャキーン
む!それは幻の南斗萌猫拳! どこでそれを!!
ザシュッ ギャー
<コ:彡はそよかが強奪
詩織のお母さんは、合気道とケンカ空手の師範クラスの実力の持ち主。
(とても、そのように見えないのが凄いところ)
当然の如く、詩織もお母さんにそれらを教え込まれている。
だから、中途半端な拳法ゲームは馬鹿らしく思っている。
自分の体が凶器になる事を充分に承知しているので、学校で
イタズラを受けても、絶対に手を出さないと心に決めている。
お淑やかで、穏やかで、優しいイメージの詩織の隠れた一面である。
おにいちゃん!寝る前に堕胎しよう!!
>>420 じゃあ、あやかパンツ脱いで四つんばいになってよ。いい?そのままじっとしてるんだよ。
あ、あああ、小学生のマンコはきつい!入りきらねえ、しかたない、このまま手コキで…。
お互いヌルヌルしてて気持ちいいよッ。ああ、あやか、あやか…。
……では俺の横で汗まみれになって寝ているあやかと照樹きゅんと詩織ちゃんとそよかは……
一子相伝の秘拳を継がねばならない宿命により、弟にも知られぬよう毎日深夜から
早朝まで厳しい修行を母から強いられてきた詩織は、鍛え上げられた肉体を持つ半面、
人一倍繊細な心を持った少女だった。
心無い同級生達により無垢な体を面白半分に汚され、それを親友や初恋の人に
知られた悲しみは彼女の心を引き裂き、ついに自ら死を選ばせてしまった・・・
詩織さんを死なせないで下さい・・・。
その前に何人か殺してそうだが(そして自殺失敗
兄「死によって解決されるものは何もない。問題を永久に先送りするだけだ」
詩「私の気持ちなんて、あなたには理解できませんわ」
兄「ああ。理解したくもないね、自ら命を絶とうとする心境なんて」
詩「ならば余計な事を言わないで欲しいものですね」
兄「ふむ。君の死が周囲に与える影響を考えてもらいたかったのだが、余計な事だったか」
詩「影響…?」
兄「悲しむって事さ。君が死んで悲しむ人がいる。父は? 母は? 弟は? 友人は?
もちろん僕も悲しむ。まあ僕如きの感情一つが君の判断にどれだけ影響を及ぼすかは判らないけどね」
詩「お兄さんが…私の死を悲しむ……?」
兄「ああ、悲しむさ。あやかも悲しむだろうな。誰かに涙を流させる事を嫌うのであれば、生きろ。
生かされるのではない。生きるんだ。君には生きる自由がある。それを行使する前に放棄してはもったいない」
詩「それは、とても難解ですわね」
兄「ああ、難解だ。生きることは残酷だ。死は易く生は難い。それでも人は生きている。
その理由は人によってそれぞれだし、君もその理由を見出せるはずだ」
兄「くはっ・・・ま、また夢か・・・おかしな夢をみるものじゃ・・・」
くるしゅうないぞ あやか ちこうよれ
ちちちちこうって!
な、なにいってるのよおにいちゃんっ!ちゃんとお風呂で洗ってよね!!!( //∇/)=○)д`)
照樹「あやかちゃん、GWで沖縄へ行って来たからおみやげもってきたよ」
あやか「いまから3連休なのに… もう休みがないの?詩織ちゃんのせい?」
照樹「はい・・・もう四十九日の法要なんですよ・・・」
「お兄ちゃんっ!ゴールデンウィークだからいっぱい夜更かしして、いっぱいマリオカート勝負しようねっ!」
「あやか…早寝早起きのお前が何を言っている」
おにいちゃん!今夜は寝かせないからね♪
とか言いながら、いつも通り箸とお茶碗をもったまま、
コクコクと舟を漕いでいるあやかであった…
そして親切に世話するフリをしてハァハァしながらいたづらをする兄であった。
兄「あやか、せっかく詩織ちゃんが遊びに来てるんだから、どっか連れてってあげようか?」
あ「ほんとうお兄ちゃん?やったー」
詩「すいません気を使っていただいて」
兄「いやいやこちらこそ」
あ「それでどこに連れてってくれるの?」
兄「どこがいい?」
あ「うーんそうだな…あっ、わたし【愛・地球博】がいいなっ」
詩「わあ、わたしも行ってみたかったんです」
兄「じゃあ決定。さっそく準備しようか」
あ&詩「はーい!」
<兄独り言>
【愛・恥丘剥く】か…楽しみだぜ。クックック…。
朝木貴行「ちょいすじ」やんけ
兄の寒い独り言で連休が終わってしまった…
兄「『おっきしたww』…と」
あ「ん〜?(ゴシゴシ)目を擦る音」
あ「お兄ちゃんこんな夜中に何してるのぉ?」
兄「ギクゥッ!亜qswでfrgthy十キロp;:@」
あ「また2ちゃん?いい加減深夜に常駐するのは止めた方がいいよ〜…明日辛いし…根暗兄貴って呼ぶよ」
兄「あ!ぁあそうだな!そろそろ止めにするよ!心配してくれてありがとうな!!うはっ!」
あ「そういう事ならいいけど…オヤスミ。」ガチャッ(あやか退室)
兄「ふぅ〜…危うくバレる所だった…」
兄「VIPのツンデレスレに書き込んでる所なんて妹に見られた日にゃそれこそ人生の終わりだ…」
”おっきした”・・・
紙、水くさいな。こっちに貼ってくれよ。
【あやかが4んでいる】
【あやかがおもら4】
おにいちゃん!明日からまた学校だね。いっしょに行こうね。
今日は早めにいっしょにゲームしようよ。
明日からまた職業訓練校か・・・
小学生スレにまた三つあるな。
あやか、潮干狩り行っただろ。
答えは「バカめ!」だ!
おっきした!(・∀・)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
チンコを意味しておりやす
おにいちゃん!寝る前に寝技おしえて!
では松葉崩しから
別名パインリーフブレイカーだね?
ああ、俺は実践派だ。早速始めるぞ。
あやか!これ松葉崩しじゃなくて、アキレス腱固め!ギブ!ギブ!
そんなあやかに俺がすかさずDDT!
お兄ちゃん!倒れた先がベッドだよっ!
3カウントフォール!ダーッ!
…あれっあやか、なんだよトローンとした目つきしちゃって。
こっこらっ!しがみついてきたらダメだろプロレスごっこなんだから…
プロレスごっこなんだから…プロレスごっこなんだから!!
だから、…その…スピニングチョークは、や…め……
すみませんが、状況は少しも見えてきませぬ。簡単な絵でご説明くださらぬか?
そんなことができればさいしょっからこんなとここないよっ!お兄ちゃん!
と、うちのあやか(漫画家志望)が申しております。
余談ですがこのあいだ執筆中の作品を盗み読みしましたところ、
小学生のくせに801な漫画を描いててちょっとしたカルチャーショックを受けた次第でございます。
どうやら照樹くんと俺の絡みが描かれていたようで…
兄として妹にこれからどう人生指導したらいいものか、思い悩んでいる次第でございます。
そりゃあ「絡みとしては男と女の方が自然だ」と教育的指導ですよ
ωつ
ホッホッ、そちの肉棒で妹御をお突きなされ!
あやかの為に
「おにいちゃん!"肉棒"とか"アナル"とかってどういう意味?」
「・・・どこでそんな単語が?」
「えーっとね、これ」
'肉棒とアナルが入り混じるカンチョーに満ちた世界の実現。
それは、お前の望む物でもあるんじゃないか?'
'肉棒カンチョー罪で全てを海に沈める。
お前ら二人は70年代の恥部だ。誰もが蒸し返したくない暗部だ。
せいぜい仲良くな、性欲の奴隷たち'
「カンチョーするの?おかしいよね」
「あやか、それはだな・・・いや、何でもないorz」
照樹君…性欲を持て余す
あやか「こっこんなものが・・・流せるのかこれ」
これはこれは・・・見事な一本糞でござる
だってここはエロスレじゃないもの
紙はエロ絵が書きたいみたいだしさ
>475
さすがGJです。
良いですね・・・詩織ちゃん。
ケチつけるような奴は俺が殴る。
気にせずにエロでも何でも投下してくれ。
>>475 紙、お帰り。
>>all
もういい加減エロを気にしなくていいと思うんだが、お前らどうよ?
まぁこのスレもじきに終わりそうだしいいんじゃね('A`)
俺含めて4-5人で糞つまらないネタをつらつらと書き綴ってるだけだし
なんと
ハハハ!こやつらめ!
あやかはここにいるよ?
ずっとお兄ちゃんの帰りを待ってるんだよ?
だってお兄ちゃん言ってたよね。
今度の旅から戻ってきたら、ケッコンしようねって…。
忘れちゃったの…?
馬鹿め、お兄ちゃんは死んだわ。
詩織も死んだ。
あやかも前スレで死んでる。
残っているのは輝樹と照樹、そよか。
おにいちゃん!まんぐりがえしって何?教えて!でないと気になって眠れないの…。
兄「あやか…それはな、
栗まんじゅうを念力でひっくり返す非常に高等な忍術のことなのじゃ!ヽ(`Д´)ノ
いっちょやってみっか!!
詩織だけは死なせないで・・・。
他はどうでもいいけれど。
照樹「神様…僕は死んでも構いませんが
大好きなおにいさんとあやかちゃんと詩織お姉ちゃんだけは
死なせないで下さい…」
神様「だが断る」
てるきはチェーンソーでかみをこうげき
ブィーーン
,;\´ ̄`ヽ.
./' ↑
| ★ .| あやかや詩織ちゃんを生き返らせるべく
↓ ./' 出来の悪い七龍珠おいておきますね
×._.,ノ''
それがオチだろ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(´・ω・`)ニャー
そよかかわいいよそよか
500 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/18(水) 20:04:55 ID:cUCX6/tt
(゚∀゚)
>>500 どうしたあやか?変な豆でも食ったのか?
ぼぉーくさーつてんーしぃー
バットでドスドスあやかちゃん♪
ぼぉーくさーつてんーしぃー
血みどろドロドロあやかちゃ〜ん♪
ぴ(ry
そよかは猫版臓物丸か
あやかSUGEEEEE!!!
司「みなさんこんばんはー!速押しQの時間がやってまいりました。今日はなんと!夏休み兄妹特集です。
それでは本日の視聴者応募の方を紹介しましょう。さて一番目の方たちは?」
あ&兄「こんにちはー。東京から来ました、あやかとそのお兄ちゃんです」
司「ではどのぐらい仲が良いのか話して頂きましょう!」
あ「あっえーと、はい、お兄ちゃんはいつもお風呂に入れてくれますっ!」
兄「バ、バカッ、それ言うなって…」
あ「それからお風呂あがりにはわたしをタオルでぐるぐる巻にして『お代官様ごっこ』をしてくれる優しいお兄ちゃんでーす」
兄「だ、だからんなこと言うなっつの…」
あ「あとお兄ちゃんのXXXを毎日わたしの手でゴシゴシゴシゴシってしてるので、速押しには自信がありまー」
プツ、ピ―――
「しばらくお待ち下さい」 (放送事故)
生放送だたのかw
>511
詩織ちゃん・・・最高!!!
良い。すごく。
514 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/22(日) 01:00:06 ID:jQlJ3Dom
前から聞いてみたかったんだがあやかって誰?
俺の妹
516 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/22(日) 03:20:19 ID:jQlJ3Dom
じゃあ詩織は?
俺。
おまえかよ!
じゃあ照樹きゅんとそよかは?
■■■■■■■■■■■■■■■
■● □□□ □□□ □● ■
■員■□■ ■□■ ■ ■員■
■□□□ □□□ □□□□ ■
■□■ ■□■□■ ■□■□■
■ □□ □ ●□□ □□ ■
■□■ ■ ■ ■□■ ■□■
■□□□ □員 □ □□ ■
■□■□■□■ ■□■ ■□■
■●□ □□□□ □□ □■
■ ■□■□■□■□■□■●■
■ 員□□ □□□ □□員 ■
■■■■■■■■■■■■■■■
>>521 ワラタ
昔はリアル等身で全身タイツでブイブイ言わせてた彼らの中の人が照樹きゅんなのかW
よく見ると 1Pが!
じゃあ俺はあやかと詩織とで3P
詩織は漏れが屍姦中
>>525 兄「ハァハァ…詩織ちゃん…」
あ「ッ!!! 良く見ろ兄者!死体はフェイクだ!!」
兄「ハッ!? やられた!!こいつは風邪のカイゲンの風神人形じゃないか!!」
詩「クックック…あたいは照樹の姉貴だよ…?舐めて貰っちゃあ困るねぇ…」
照「流石姉者、カイゲンとは渋いチョイスだ」
兄「OK。ブラクラゲット」
あ「あにj・・・じゃなかった、おにいちゃん、スレが違うよ」
外はすごい夕立、おにいちゃん傘持っていったのかな。お母さん、あやかおにいちゃん迎えに行ってくるね!
兄「・・・昔のことがふとよみがえったりする・・・まるで昨日のことのように鮮やかに・・・」
おにいちゃんご飯には帰ってくるって言っていたのにな。おそいなあ。
あ、メールだ。「お兄ちゃん、アキバでいいコスプレ喫茶見つけたので、そこでご飯にするよ。」
う、うぅ、お兄ちゃん…。
人が行きかう駅の雑踏と雨の中、あやかは立ち尽くす。片手にはお兄ちゃんのための傘を握り締めながら。( ´・ω・)
>>531 迂闊にトリップ出すものじゃないな…。LANケーブル外して吊って来る。
ニヤ(・∀・)ニヤ
ヤニ(・A・)ヤニ
ニヤ(・∀・)ニヤ
ヤニ(・A・)ヤニ
もう辛抱たまらん
ヽ(:::@::Д::@:::)ノ
…ちゃん、…にいちゃん、お兄ちゃん!
いつまで寝てるの!?もう夕方デショ!!
はいおみやげ。お兄ちゃんお人形さん好きなんでしょ。
ほら、ハイジのおまけあげる。
お兄ちゃん、今日はサバの味噌煮に挑戦するから期待しててね!
ん?これは世界名作劇場シリーズのオマケか?
おれはネロが欲しかったのだが…
>>541 これであやかの結婚式で兄が泣くフラグが立ったな
(つД`)
もっともそれまで生きられなかっ・・・(つД`)涙が・・・
結婚式で涙そうそうか…(つД`)
あ「ねえお兄ちゃん、この『紙』さんっていうお絵かきさん、知ってる?」
兄「お、俺…知らないぜそんなヤツ」
あ「このお絵かきさんヘンなの。いつもわたしとおんなじ名前の子のイラスト描いてるんだよー」
兄「き、気のせいじゃないか?」
あ「ううん気のせいなんかじゃないよ。あとね、詩織ちゃんっていうお友達も…わたしとおんなじなの」
兄「た、たまたま偶然だよ。他人のそら似とかいう…ヤツじゃないかな」
あ「そうかなあ…」
兄(紙氏)
(やべっ…俺が実は「紙」で、実の妹をネタにして描いてるなんてあやかにバレたら…どんな目にあうか…)
あやか
(お兄ちゃん…なかなか誘導尋問に引っかからないなあ。もうバレバレだっていうのに…チッ)
おにいちゃん!・・・【あやかが喘いでいる】
アヘアヘアヘ
>>548 空気の嫁無さはさすが紙だね。
でもこのあやかはカワイイ。
次は詩織ちゃんもキボンヌ
おにいちゃん、あやかね、彼氏が…
…おにいちゃんだったらいいな。
やだ、冗談だってば。何赤くなってんの。
ほす
ぃ〜のっ!おにいちゃんの濃いのたっぷりあやかにちょうだいっっ!!!
兄「(あやかが)生きていたらそんな会話もあったのかもな・・・」
ふと、そんな場面が頭を過ぎった。複雑な感情があふれてきた・・・。
お兄ちゃぁん、あやか眠くなってきちゃった…。
一緒に寝よう。あやかのこと暖めてね。
だが断わる
兄「もっとやさしくしてやれば良かったんだ・・・照れ隠しにあんな冷たいことを言ってしまうなんて、なんて
バカだったんだろう!」
もうあやかは戻ってはこない・・・後悔の念にさいなまれる・・・
死にネタばかり投稿する香具師はそれが面白いとでも思っているのか?
だがそれがいい
あやかが界王様の所で修行してきて生き返るに30000ペソ。
ヒソヒソ( ´д)(´д`)カワイソウニ・・・
エロ注意なんて書いちゃってるけどここは角煮でっせ旦那
紙は服着てるほうが上手いな
同意
>>566 あやかって何歳だろう。詩織ちゃんが巨乳だからもう
11歳か12歳くらいかな。この絵でみると
あやかってまだ幼いよね。
あ「あーいいお風呂だった。やっぱりお風呂あがりにはこれだよね。お兄ちゃんも飲む?」
兄「おいおいそれビールだぞ。あやかは小学四年生だからまだまだダメなんだぞ」
あ「なーんちゃって。わたしはこっちだもん。カルピスソーダね」
兄「カルピス…」
あ「んぐんぐんぐ、ぷはーっ!あーおいしい。お兄ちゃんもビールおいしい?」
兄「ま、まあな」
あ「わたしもおっきくなったら飲ませてね。んぐんぐんぐ」
兄「…」
あ「あれ?お兄ちゃんなに物欲しそうに見てるの?カルピス飲みたいの?」
兄「ま、まあな」
あ「もうしょうがないなあお兄ちゃんってば。ひとくちだけだよ」
兄「サ、サンキュ」
(’A`).。oO(あやかとカルピスカルピス間接キッス間接キッス…)
あっ、何かベトベトしてると思ったら、
あやかリップグロス付けてたんだ…。
あやかの唇…(;´Д`)ハァハァ :
フムフム・・・
わたくしのカルピス(精液)をゴクゴク飲ませたいとかそういうお話ですな!
あやか!スレが停滞してるよ!!
>>576 お兄ちゃん!添い寝して!
ねえ、お兄ちゃんって詩織ちゃんが好きなの?
あやかのこと好きだとうれしいんだけどな。
あのね、お兄ちゃん、あやか今パンツはいてないんだよ。
ドキドキドキ…。
あやか…。
添い寝するのはかまわないんだけど、
寝る時にスク水着るのはやめなさい(´д`)
>>578 だってえ…お兄ちゃん水着着たお人形さんを見つめてぶつぶつ言っているから、
あやかもその気になってお兄ちゃんのことを思って着てみたんだよ。
でも、ホントあやかはスク水がよく似合うのな。さすがおこちゃまだ。(*´∀`)イイヨイイヨー
もうちょっと暖かくなったらみんなでプールにいこうな。(´д`)
>>580 お兄ちゃん!あやかの水着どっちがいい?ローレグ?セパレートがいい?
あやかお兄ちゃんの好みに合わせるよ。
なにいってるんだあやか。この前、母さんにしつこくねだって
プリキュアの水着を買ってもらったじゃないか。あやかはあれでいいよ。(´ー`)
(*´д`)。oO(詩織ちゃん、どんな水着だろうなぁ…)
>>582 詩織ちゃんは海にいくときはビキニだって!
でもあやかのスク水も似合ってるでしょ。
ねえ、あやかの日焼けの跡見てみたい?
あ「じゃーん!ビキニでさんじょう!」 バキバキバキーン!
兄「な、なんだ突然いきなり…。おいドアが反対に開いてるぞ(笑)」
あ「お兄ちゃんこまかいこと気にしないのっ!ザ・あやかの水着ショー!」
兄「なんだビキニじゃないか…俺はスクール水着のほうが…」
あ「またお兄ちゃんそんなヘンタイさんみたいなこと言うー。もーうれしいくせにー(ニヤニヤ)」
兄「う、嬉しいわけないだろ、そんなつるぺた幼児体型のくせに。水着ってのはもっとこう、谷間とか…」
あ「ぷー!しつれいしちゃう!あやかだってちゃんとムネあるんだから!」 持ち上げて見せるあやか。しかしビキニがするりと上に。
あ「あ、あれ」
兄「それ見たことかこの洗濯板」
あ「ひどいー!お兄ちゃんひどいー!もうぷんぷんだよっ!」 ぽかぽかぽか。
兄「いたたたたた痛いぞ叩くなって。つか、ブラとっとと上げろよ…」
あ「あっ!(赤面) ただでみたなー!お兄ちゃん見学料いちまんえんねっ!」
(’A`).。oO(場末のキャバクラより始末悪いぞあやか…)
詩「あ、あの…よろしくお願いいたします…」
兄「あ、あれれっ?詩織ちゃんじゃないか!どうしてそんな水着姿で…」
詩「あ、あの…私、お兄様に見て頂きたくて…思い切ってビキニを着てみたしだいです…」
兄「そ、そうか!じゃあ俺のためにわざわざ水着ショーを?」
詩「は、はい。でも…恥ずかしいんです…」 もじもじ。
兄「い…いいねいいね!あやかなんとか全然違って色っぽいよ!」 (’A`)=3ムッハー
詩「そんなこと…言わないでください…」
兄「そ、それじゃあ手をどかして…そうそうモデルさんポーズをとってみて!」
詩「こ、こうですか…?」
兄「じ、実にいいっ!(膝をパンパン!) 小学生のくせにさりげない胸の谷間が…チョーいいな可愛いよ詩織ちゃん可愛いよ!」 (’A`)=3ムムッハー
詩「ううう…もう…やっぱり恥ずかしいですっ!」
バキッ!そして脱兎の詩織。
詩「いやあああああああん!」 ダダダダダ…ドタドタドタ。
(’J`).。oO(鼻…俺の鼻が変な方向に曲がっ…)
照「お、お兄さん、よろしくおねがいします…」
兄「あ゛れ゛?て゛る゛き゛く゛ん゛し゛ゃ゛な゛い゛か゛…」 鼻にティッシュの兄。
照「ぼ、ぼくもお兄さんに見て欲しくって…」
兄「…いま忙しいからあとでな」 (*`J´)
照「そ、そんなこと言わないで…僕を…僕を…見てくださいッ!」
抱きつこうとする照樹を巴投げでいなす兄
ガラガラドガッシャーン。窓を超えて大空にキラリーン☆
兄「…十年早ェぜ」 (*`J´)=3
照「こ、この扱いのちがいはいったい…(;´з`)」 ヒヨコピヨピヨ
これぞこの板の面白さだね!今ごろ照樹くんが公園にでも落下した頃?
大気圏を離脱しました
お兄ちゃん!一緒にシュークリーム食べようよ。しかもお兄ちゃんの大好きな
アイスシューだよ。あたしイチゴもーらいっ。
詩織:お母さん〜。どうやってお父さんと知り合ったの?
詩母:知り合ったのは、お母さんの小学生時代からの親友から「彼氏なの!」って紹介
されたのが初めてだよ・・・。
詩織:それって・・・、もしかして奪ったの? 酷いねぇ・・・。
詩母:違う、そうじゃないのよ。
詩織:どう違うの?
詩母:私に紹介してからも、二人は順調に深まって結婚する1ヶ月前までいったのよ。
詩織:それが、どうしてこうなったの?
詩母:そこまで・・・そこまでいったのに、親友は酔っ払い運転の車に、すべてを奪われたの・・・。
詩織:お母さん・・・泣いているの? 大丈夫?
詩母:親友の両親は私の事を昔から知っていて、私の事をまるで本当の子供にように扱ってくれた。
そして、彼女の婚約者の事も本当に気に入っていたの。
詩織:奪った訳では無かったのね。安心した。
詩母:そして彼女の一周忌の時に、帰ろうと思ったら親友の両親に呼び止められたの。
・・・続く。
もしかして詩織がその親友の忘れ形見だったとかいうオチじゃ...
あなたどいて!!親友殺せない
お兄ちゃん!あやかはじまっちゃった!
お赤飯炊いてね!
詩織:それでなんて言われたの?
詩母:親友の両親から「1週間後にうちに来て欲しいの」って言われたの。
詩織:なんか私の想像のできない話になりそう・・・。
詩母:1週間後に家に行ったら、今のお父さんも招かれていたのよ。
そして両親が私達二人に言ったの・・・。
「月美の一周忌まで出席していただいて、娘も喜んでいると思います。
ところで秀明(詩父)さん、もう娘の事は忘れてください。
結婚までした訳ではないから、新しい女性を捜してください。
ただ、娘は死ぬ間際に言った事を、聞くだけでも聞いて欲しいです。
『もし私が死んだら、秀明さんは佳織(詩母の名)と結婚させて欲しい。
知らない女と秀明さんが結婚するのはイヤ・・・』
身勝手な話ですみません・・・でも二人の事を娘は大好きだったから・・・」
そう言って泣き崩れたの・・・。
・・・続く。
(´・ω・`)続かんでいい
あ「お兄ちゃんもミルクセーーキ、飲む?」
兄「おいおいあやか、『ー』が一個多いぞ」
あ「あれれ?じゃあもう一度言うね。ミルクセエエキ」
兄「いや『エエ』じゃなくて、普通に短く伸ばせばいいんだ普通に(笑)」
あ「うーん、じゃあ、ミルクセイエキ…」
兄「あやかおまえ…わざと言ってないか?(笑)」
あ「あっ!やっとわかったよお兄ちゃん!『ミルク…性器』だねっ!」
照「ぎゃふん」
お兄ちゃんテレビでオマーン国際マラソンやってるよ!
エッナニナニ?アヤカタン?
もう一度言ってみろよ。
詩織:お母さん・・・、友達にそこまで言われるとはすごいね!
詩母:でもね、その時はまるで月美の彼を奪うようで、何も言えなかった・・・。
詩織:お父さんは何て言ったの?
詩母:お父さんは静かにこう言ったの。
「まだ月美さんを忘れる事ができません。これから1年間・・・月美さんの
言葉を考えさせて下さい」
詩織:お父さんらしいね。
詩母:そして、ちょうど1年後に私に電話を掛けてきてくれたの。
「月美さんに義理立てしていると思われるかも知れないけれど、
改めて二人だけで会って欲しい・・・、もし嫌ならそれは
それで仕方ないと思っている」
確かに三人で会った事は何回かあったけれど、二人だけとなると考えてしまったけれど、
でも彼女の事を思うと切なくて、一度だけ会ってみようと思ったの。
詩織:お母さんも月美さんの事が好きだったんだね。
・・・続く。
う〜ん・・・実はその友人を事故に見せかけてひき殺したのが詩母で、かなり陰湿な
略奪愛だったという線もありうるわけですね。
そしてその因果で詩織があんなことに・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
おにいちゃん!今日はカレーにしようよ。
ねえ駅前の西友に一緒に買出しに行こう。お兄ちゃんとお買い物久しぶりであやかうれしいな。
フンフンフーン♪
あ「じゃあおでかけしよ♪わたし運転するね」
兄「あやかおまえ…まだ小学生…」
あ「あれっお兄ちゃん知らないの?今年の三月から道交法変わって10歳から免許とれることになったんだよ」
兄「そう…だったかな?」
あ「でもわたしまだとってないけどね。じゃあ行こっか」
兄「ちょっと待て今なんて言っ」
ドカーン!(折れる電柱)
あ「ブレーキとアクセル間違っちゃったてへへ♪でもエアバッグあるから大丈夫だったねーあー危なかった。
電柱でござるーなんちゃってあれ?お兄ちゃんなにブロック塀に頭から突っ込んでるの?」
兄「…(流血)」
あ「もうちゃんとシートベルトしてないとダメだよ。あーあフロントガラスもめちゃめちゃ。
お父さんに怒られちゃうよーどうしようこのトヨタヴィッツまだローン残ってるのにー」
兄「あのう…俺の心配もしてください…(ガクッ)」
そんな理由で急遽入院している兄。そこへお見舞い詩織さん。
詩「お兄さま!大丈夫ですかっ」
兄「あっ詩織ちゃんお見舞いに来てくれたの?ありがとう」
詩「だっ大丈夫なんですか?頭の包帯が痛々しいです…」
兄「うん、まあ大丈夫だよ。ちょっと何針か縫ったぐらいで」
詩「わたし、わたしお兄さんに何かあったら…とってもつらくて…死んでしまいそうです…」
兄(け、けなげだ詩織ちゃん…俺のためにこんなに心配してくれて…('A`)ウヒョー)
「し、詩織ちゃん!」 思わず抱きついてしまう兄
詩「お、お兄さま…いやーっ!」 ガシャーン!
ナースステーションの看護婦さん
「た、大変です先生すぐ来てください!7号病棟の患者さんが窓から落ちて…そうです7階の窓から」
再び病室での兄。全身包帯ぐるぐる巻きで考え事。
兄(俺はなぜこんな羽目に…ただあやかとカレーのおつかいに出かけるつもりだったのに…)
照「お兄さん!大丈夫ですかお兄さん!」 当然のように照樹もお見舞いに参上。
('A`)ウゲッ! 照樹に抱きつかれ全身に走る激痛。
照「ボクッ!ボクお兄さんが死んだらボクもあとを追って死にますから…!」
ミイラ兄、平然と立ち上がり窓を開けそこから照樹を ポイッ。
照「アーレー…………… ギャフッ」
手をパンパンと払い、何事も無かったかのようにベッドへ。
('A`)「あやかとカレー食べたいなァ…」
水着ショー編に続く小ネタオモロすぎ。
ちゃんと照樹くんがオチになってるんだね。
笑わせてもらったw
前回巴投げを喰らったのに無傷な照樹くんスゲー
お兄ちゃん…。元気だった?あれからあやかお兄ちゃんにカレー作ってきたの。
あの時はごめんね…。せめてもの思いで作ったのよ。はやく怪我がなおるといいな。
はい、アーンして。あやかが食べさせてあげるね。お兄ちゃんの大好きなキーマカレーだよ。
あやか、こっちおいで。抱きしめてあげる。
おにいちゃんのケガはすっかりよくなったよ。
なんだあやか少し汗をかいてるの?暑くなったもんね。
(妹の体臭が少し理性を狂わす…ドキドキ)
ガシャーン!!!
あやかっ!なんだこのメタルインドカレーは!!!ヽ(`Д´)ノ
後ろから抱きしめるとあやかのリンスの香りが
ツインテールから漂う。乳臭い微妙な汗の香りと共に…。
汗でややべとついた華奢な体の重みが心地よい。
その媚薬にも似た香りが否がおうにも俺の鼓動を高めてゆく。
かすかに乱れてきた俺の吐息があやかのうなじに吹きかかる。
「フ…ハー、フゥー」するとあやかの鼓動も呼応するかのように
高まってくるのを体全体に伝わってきた。
とくんとくんとくん…。病室には二人きり…二人きりだ。
>>614 なんかツボにはまったw
画面が唾だらけに…
しかし兄には問題があった。彼の股間の包帯の下に鎮座まします我が分身には…ぶっとい尿道カテーテルが差し込まれていたのだ。
兄「い、いててててて…('A`)ハウン」
あ「あ、お兄ちゃん…まだ痛いの?」
兄「いや、まあ…な」 ('A`).。oO(ちょびっとコーフンしておっきくなったから痛いなんて…あやかには言えない…)
あ「ごめんね。わたしのせいだよね…」 さらに体を寄り添わせてくるあやか。
兄「い、いいんだ別に…ハウハウ('A`)ハホー(波のような鈍痛)」
そしてあやか、兄の股間に異物を発見。
あ「あれ?お兄ちゃん、これなあに?」
兄「そ、それは…大したものじゃないんだ。っておい触るな」
あ「あっこれ引っ張ると抜けるみたい。抜いてみていい?えいっ!(ずるずる…)」
兄「あっ触るなっての抜くなってのやめてあああぬぬぬおおおんがおえあえあおうひょーぐげげげげげっっ…ガクッ!(悶死)」
あ「ふーっお兄ちゃん、思ったより長かったねっ!あーあやかいい仕事したあーっと。あれ…?」
「か、看護婦さん、すぐ来てくださいっ!お兄ちゃんが原因不明で白目むいて気絶しちゃったんですっ!は…はやくっ!」
それは想像を絶する激痛!
しばらくは血尿だな……
>>617 ひぎぃ、股間がムズムズするよ。アイタタタ
急浮上だよ!
妹「香ばしいってどういう意味?」
俺「知らん俺に聞くな」
妹「なんで「ぬるぽ」って言ったら「ガッ!」なの?」
俺「知らん俺に聞くな」
なんで俺に聞くんだよ
「そこにしゃがんで、頭を地面に付けてみな」
「こう?お兄ちゃん」
「そ・・・そうだよ・・・もうちょっとそのままで居てね・・・(カメラどこにあるカメラ)」
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
おにいちゃん!暑いから行水しよう!!
照樹「最近のお気に入りのシナリオはこうだ
こんな服着せて…
こんな風に拘束して…
あの素敵なあやかちゃんのお兄さんをレイプする!
レッ レイプする レイプする!
レイ…」
兄「最低だな お前」
おにいちゃん!一緒にお昼寝しよう!
ほら、そよかもいっしょだよ。
>>626 照樹くんって幼くしてガチでゲイなんだ…。うほっ。
レイザーラモン照樹君
ウンコしよう
おにいちゃん!暑い。あおいで。
お前が喘げ
あやかが風呂上りにうちわを扇いでいる。パタパタパタ…。
風呂上りの芳香がこっちまで漂ってお兄ちゃんメロメロ。しかも最近Tシャツが寝巻きだから胸元が
気になってしかたがない。
もう我慢の限界だ、オレはパンツを脱いで、
いきり立った一物を突き出しながら言う。
「・・・あやか・・・アレやってくれ、たのむ!」
「もう、しょうがないなぁお兄ちゃんは」
あやかは飲んでいた三角パックコーヒーからストローを抜き、
オレの尿道に差し込んでくれた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
「お兄ちゃん座って」
オレは言われるままに股を開いて座る
あやかもパンツを脱いでオレの前に股を開き座った
そしてあやかはストローもう一方の先を自分の尿道に挿し込み始めた。
おにいちゃん!お風呂も入ったし、寝る前にチャンピオンシップロードランナーで勝負しよう!
暑いんだからべったり寄り付くなよ。暑苦しい。(でも風呂上りのシャンプーがいい匂い)
おにいちゃん!一緒にヘルシングごっこしよう!
おにいちゃんがヤンで、わたしがアンデルセン神父ね!!
あやか、アンデルセンのお菓子買って来てくれ。
アンデルセンときいて小腹が空いてきたよ。
OK!ミルクフランスでいいよね、じゃ、いってきまーす!!
♪ズッコズッコズッコズッコズッコズッ!♪
「お兄ちゃん!」
『ウーン』
「なんかゲームしようよ!」
『ウーン』
「私の話を聞いていないでしょ!!!」
『ウーン』
「もしかして詩織ちゃんの事を考えているの?」
『あっ!どうしてわかったの?』
「今度、お泊りに誘う?」
ちゃんとイかせてね!
わかったよ、あやか。
…でもな、旅行に行くお友達からたのまれたからって、土佐犬みたいな
でかいのをカンタンに預かっちゃダメだろ。俺だって大変なんだぜ(´д`)
遠慮しとくぜ
前のちんこをしごく時は…のフラッシュも面白かった。再うpキヴォンヌ
聞かずにシスタープリンプリンと予想。
ハズレ
いもうとブルマ〜放課後のくいこみレッスン〜
聞いてないから知らんけど、放課後の体育倉庫に」でググルとトップに来るヤシか(´д`)
>>644のファイルと、本家からダウンロードできるのは同じモノか(´・ω・`)
おにいちゃん、何よそのエッチな歌は!画面に向かってニヤニヤすんな!
しすたー、ぷりんぷりん?ブルマー食い込み?
そんなおにいちゃんを懲らしめちゃう!あやかケーブル抜いちゃうんだから!
えいっ。プツッ☆
* いしのなかにい…プツッ☆
ふーっ。ありがとう。たすかったよあやか。(;´д⊂ヽ
ざんねんながら ぼうけんのしょ1は きえてしまいました
おにいちゃん!
つぎからあやかもいっしょにふっかつのじゅもんを書き写してあげるね!!
ふたりでやればまちがえる確率もはんぶんこだよっ☆
いや、別にドラ○エやってないから・・・
じゃあ、あやかの天の声バンク貸してあげるよお兄ちゃん!
これでネクロマンサーの…って対応してないみたいだよお兄ちゃん!
しかたないな〜。あやかも書くの手伝ってあげるね☆
写るんですで撮っちゃうから必要ないよ
現像してもらえない事もあるから、ポラロイドの方がいいよ。
おにいちゃん、起きた?今日のお昼はサンドイッチだよ。
一緒に食べようね。
>>657-658 あるあるww
桃電の銭湯も同じカメラに撮っちゃったから現像してもらえないのなwwww
デジカメにしとけって!
お兄ちゃん…暑いね…添い寝して…。いっしょにいい汗流そうよ。あやかのパンツもグチョグチョだよ…。
あやか。あついからってアイスやジュースばかり飲むのはいいけど、
二段ベッドの上段なんだからおねしょするのはやめてくれよ(´д`)
詩織さんの自宅にて。深夜。
照「お…おねえちゃあん…」
詩「んん…どうしたの?こんな夜中に…」
照「ボクの…ボクのベッドが…白い液体で…べとべとになっちゃったんだ…」
詩「えっ…?」
詩織は思った。
(ああ…照樹もとうとう…大人になりかけているのね。これが聞いたことのある…男の子の…精通っていう…)
大事な弟の成長を見守り続けてきた、姉のささやかな感慨だった…。
詩「…それはね、照樹も大人への階段を登り始めているからなの。さあ、お姉ちゃんが父さんと母さんに内緒で片付けてあげ」
照「ううっ、ボクね、一度だけでいいからカルピスを原液のまま飲んでみたいって思ってて…ベッドでこっそり飲もうと思ったら…こぼしちゃって…」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>664 ワラタw
俺も昔に原液カルピスやった…氷を噛みながらカルピスを流し込んださ。
あやか、おいしいカルピス飲ませてあげる。まずは目隠ししてっと。
そのままお口あーんしてるんだよ。それっ、シュッシュッシュッ。
あやか「くせー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ」
|-`)。oO(あやか、またゲームのセリフを音読しながらやってるな。どれどれ…「処女の微妙な体験」か。)
おにいちゃん?びびったー、ちょ、ちょっと後ろから覗きこむなよ!
抱きつくのはやめて!暑苦しい!いやー、ヒゲがチクチクするぅ。
ちょっと、それ以上はやめ…あ、ああッ、ああああああーッ!!
ゲラゲラゲラ
紙はどこいった?
おにいちゃん!スレの流れが止まってるよ。この隙にあやかとえっちなことしよ。
だが断わる。俺の守備範囲は17から28までだ。
貴様は下がっておれ!あやか、俺が相手だ!
おにいちゃん、ごめんね。マッハライダーもロードラッシュも対戦プレイできないよ。
おにいちゃん!ゴム持ってない?
おにいちゃん!お腹すいたから一緒に何か食べよう。
なんか何人も妹がいて何たらって作風がもてはやされた時代がありましたよね?
そこで、次なる仕掛けとして、一人の妹と七人の兄ていう設定はどうだろう?
双子の長兄(20)と末兄(17)、三つ子の次兄(19)、そして10歳離れた妹(7)。
”仕掛け”というよりも”流行の先駈け”といった方がしっくりくる
>>676 じゃ、いいともみながらエビドリアを食べようね、あやか。
あやか、詩織ちゃんは元気なの?最近会ってないなあ。
>>677 おにいちゃん!苺大福並に斬新なアイディアだよw
>>679 ハッハフハフッ!おにいひゃん…ドリア熱いよぉ!しかもこんな暑い日に…でも(;゚д゚;)ウマー
詩織ちゃん元気だよ。
じゃあ夏休みに詩織ちゃんと照樹くんも呼んでお泊まり会しよ!
俺は夏が好きだ。
今日は詩織ちゃんが照樹くんを連れて遊びに来ている。お泊まり会なんだそうだ。
トランプ遊びに興じているところへ俺も混ぜてもらう。いいなあこのワイワイした雰囲気。自分も子供時代に還ったようだ。
「はい、次はお兄さまの番ですよ♪」詩織ちゃんが俺にカードを差し出してくれる。
詩織ちゃんの今日の服装は、夏らしく涼しげなノースリーブのワンピースだ。
袖ぐりからちらちらと見え隠れする膨らみかけの脇乳、そして水着の跡の日焼けと白肌のコントラストがチョー可愛い。
だから俺は夏が好きなんだ。愛してると言っても過言ではない。
次はあやかの番だ。「よーし、いいカード引いて勝ち組よーっ」
おいおいあやか、そんな無防備な立て膝のままだと、スカートからパンツが丸見えだぞ。
むっ、今日はイチゴパンツだな。あやかはムネは詩織ちゃんほどじゃないが、ふともものラインは詩織ちゃんより上だ。
我が妹ながら手放しで賞賛だ。やっぱり夏は最高だ。そう思うだろ?
「つぎはボクの番ですねっ!」照樹くんが大声で言った。
チッ…('A`) オヨビデナイヨ。
しかし大人な俺はそんな態度をおくびにも出さずに、ヤツにカードを差し出す。
その時あやかが、突然大声でこう言った。
「あーっ、照樹くんハミチンしてるーっ!」
俺はその声につられてつい見てしまう。
たしかにヤツの半ズボンの間からは分相応な小型のおいなりさんと赤色着色料のウインナーが、チョロリと…。
「ああっ!ボ、ボクとしたことがっ!お、お兄さんの前でなんて醜態を…」
おい、顔を赤らめながら、なんで俺を見る?
あ「ハッミチン!ハッミチン!」
詩「あ、姉として恥ずかしいことこの上ありません…」
…前言撤回。やっぱ俺、夏嫌い。('A`)
小ネタ屋さん乙。毎度ながらSS面白いですね。
あやかはまだまだつるぺたなんですね。
それにしても被害者は照樹くんかおにいちゃん?
おにいちゃん、寝る前にファミスタで勝負よ!
あやか、きたへふ先発ね!
>小ネタ屋さん
ワラタ楽しませてもらったw
電車の中でニヤニヤしてたから変な目で見られた予感…
ところで…照樹くんの事嫌い?
小ネタ屋さんは
詩織ちゃん>>>あやか>>>>>>>>>>>>>>>>照樹くん
という図式ですね?
夜中に目覚めた照樹くん
照「うぅ・・・あ、お兄さん・・・あぁ・・・何でボク裸に?・・・」
「声を出しちゃダメだ。隣で寝てるお姉さんたちに見られてもいいのかい?」
照「こ、困ります」
「じゃあ、おとなしくしてなさい。今夜はたっぷり楽しませてあげるよ」
照「ひぐぅ!そ、そんなところ、だめですぅっ!!」
「・・・うるさい口はこれでふさいでしまおう」
照「ムググッ!」
「もう、お兄ちゃんってば、こんなに可愛い妹がいるのに、何で照樹くんばっかり・・・」
「あ、あれ?何で僕縛られてるの?」
「昨日もお兄ちゃんといちゃいちゃして・・・あんなに声出してたら、嫌でも気付くって」
「ぼ、僕とお兄さんは何も関係な──」
「うるさいっ! お兄ちゃんにいたずらされて喜んでたくせに!」
「あっ、痛っ・・・うぅ」
「ふーん、踏まれてるのに気持ちいいんだ? だんだん大きくなってる・・・」
「違っ・・・やめて・・・ぁ」
「女の子みたいな声出して・・・足でされるのがそんなに気持ちいいの?」
「ふぁ・・・!だめ、出るっ!」
「あは、すごいいっぱい出てる・・・・・・こんな所お兄ちゃんに見られたらどうなるかな」
「お兄ちゃんの分も、いっぱい楽しませてもらうからね」
ってな感じで毎夜かわりばんこに兄妹に汚される照樹君。最近寝不足。
家に帰ったらお姉ちゃんとも… なので寝れていません('A`)
日に日にやつれていく照樹君
おにいちゃん!いらまちおってなぁに?教えて!でないと気になってあやか眠れないの。
それはだな、え〜〜と……
(やべえ、実演してみたいけど、さっき照樹きゅんでヌいたばっかりで勃たねえ…!)
あやか、それはね、西アジア原産のウルシ科の植物のタネのことで、殻の中身は緑色または
黄色の細長い卵形で、淡白な甘味と香りがあるんだ。殻つきで煎って塩味をつけたものは
お酒のおつまみに、煎って殻と薄皮をむいた無塩のものは製菓用として、ケーキの生地に加えたり
クッキーやアイスクリームなどのトッピングに使われるんだよ。
わかったかな?それじゃあおやすみ、あやか(´ー`)
>>694 照樹「お言葉ですがお兄さん…それは」
兄「マジレスするな!この馬鹿ペニス!」
照樹「ギャフンッ!」
あ「お兄ちゃんの大好物のピスタチオ買ってきたよー。みんなで食べようね♪」
兄「おっすまないな。いやこれホント好きなんだよ。ポリポリ…。ビールがあればもっといいんだけどな、なんちゃって」
詩「わたしも大好きです。だけど栄養価が高いから、食べ過ぎると鼻血が出てしまうことがあって…でも美味しいです。ポリポリ」
照「ボクなんか殻ごと食べちゃいますよ〜ガリガリガリガリボリボリボリボリ」
('A`).。oO(…)
あ「あっ!はなっ、鼻血出ちゃったよお兄ちゃん…」 あやか鼻血トロリン。
兄「もうしょうがないな。そういう時はこうやって首の後ろをトントンするんだ」
(あやかのポニテのうなじと微妙な産毛が…可愛いぞフフフ)
詩「あっ!わた、わたしも…出ちゃいました…恥ずかしい…」 詩織さん鼻血チュルリン。
兄「あらら、じゃあ詩織ちゃんもトントンしてあげような」
(おおっ!ここからのアングルだと詩織ちゃんのムネの谷間が…チラ見えだあーッ!) '`ァ (;'A`) '`ァ
照「あっ!お、お兄さん!いよいよボクも鼻血ですっ!ぜひトントンしてください!さあさあ!」
('A`)☆ キラリーン
兄「うりゃあッ!」 どげしっ!!
「決まったぜッ!秘伝『鼻血止延髄カカトン落としッ!』だーッ!」
照「ど、どうしてボクだけそんな荒技を…」 (;´з`)ピヨピヨピヨ…
兄「鼻血を止める秘孔はこれだ」ドスッ
照「うぐっ、ぐああ!」
兄「ん?まちがったかな・・・」
あやかのエロカワイイうなじ…後ろから抱きついちゃおう。
きゃっ☆何するの?
あやかもう寝てるね…そっと頬にキスして寝よう。
チュッ☆
・・・・・・・ニヤリ
あやか、そこは「ニヤリ」じゃなくて、「のヤリ」だよ。
ほら、某有名タブブラウザと同じ名前の8本足の馬に乗ってる御方が持ってるアレだよ。
いつもつまらない物ばかり切ってるのに、コンニャクが切れないなまくらじゃないからな。
まったく…そんなんじゃあ今度のテストも赤点ギリギリだよ、あやか。(´д`)
おにいちゃん!はよーん。
ちっ、起きてしまったか・・・
ねえ なんであたし裸なの・・・?
昨日は蒸し暑かっただろ?
だから俺も裸だ! ついでに照樹くんも裸だ!!
ちなみに詩織ちゃんは耐火スーツだ
あやか、起きたから冷麺たべよう。
>>708 なんと!詩織ちゃんはボンバーマンの中の人だったのかw
やつら焼け死ぬじゃん?
おにいちゃんと冷麺ちゅるちゅる〜
ひゃっこくてまいうーだね、おにいちゃん!
あやか、ぢめぢめしてるからって裸になるのはヤメなさい。こらっ!また、ぱんつはいてない―
―って湿度75%超えるのか。ピッ!
ほら、ドライ運転だけどエアコンをつけたから服着なよ。風邪ひくぞ(´д`)
おにいちゃんがパンツ履かせてあげるからね。
うっ、いつの間にレース地のパンティを?
酷い臭いだ…
武田(仮名)と小林(仮名)、リベンジ編
武(仮)「しっかし詩織のヤツ、ムカツクよねえ。ちっくそう、なんとかぎゃふんって言わせてやりたいんだけど?」
小(仮)「あたしにナイスなアイデアがあるわよ。体育の時間に誰かのサイフとってさあ…あいつの机に入れとくの、どう?」
武(仮)「さすが小林(仮名)ね。悪知恵となると冴えてるじゃないの。さっそくやったろうじゃないのさ」
小(仮)「ふふふ楽しみねイッヒヒヒー」
クラスメイトA「ああーっ!わたしのお財布がないーっ!」
クラスメイト他「どうしたのガヤガヤガヤ」
クラスメイトA「わたしのお財布が無くなってるの…体育の前にはぜったいあったのに…うえええええーん」
武(仮)「あたし見たわよ。ほら、詩織が生理で休んでたでしょう?きっとあいつよ」
小(仮)「そうそう生理よ詩織ったら生意気にもう生理きてんのよそれは関係ないけどあいつがとったのよきっと!」
クラスメイト男子「詩織が生理だってよー!ガヤガヤガヤー。でも生理って、なんだ…?」 (゚д゚)ポカーン
クラスメイト女子「もう男子ったら下品なんだから!でもお財布の話…本当なの?詩織ちゃん?」
詩織「わ、わたし何のことだか…知りません」
武(仮)「ウソよ。あたしたち見たんだから。詩織が誰もいない教室でなんかゴソゴソやってたの」
小(仮)「そうよそうよ。詩織のしわざに決まってるわ」
あやか「ウソよっ!詩織ちゃんがそんなことするはずない!どうせまたあんたたちのしわざでしょ!」
武(仮)&小(仮)「し、調べてみればわかるわっ!」
あやか「じゃあもし詩織ちゃんの机からなんにも出てこなかったらどうする?」
武(仮)&小(仮)「そのときはハダカで校庭一周でもなんでもやってあげるわよ!」
あやか「言ったわね。その言葉忘れないでよ」
武(仮)&小(仮)「あやかこそ、もし詩織が犯人だったらハダカで校庭一周よ!」
あやか「…受けて立つわよ」
クラスメイト男子「んなことより問題は生理についてなんだよ!」
クラスメイト女子「しつこいよ!このスケベマン!!」
公平を期すためにクラス副委員長のタエコさん(三つ編み眼鏡ッ子)が確認。
タエコ「…無いわよ。詩織ちゃんの机にはなんにも入ってないよ」
武(仮)(ま、まさかっ!アンタたしかに入れてたじゃない!)
小(仮)(あ、あたしちゃんと入れたわよ!ど、どうして…)
あやか「なにブツブツ言ってるの。次はあんたたちの番よ。さあタエちゃん、調べてみて」
タエコ「(ガサゴソ)な、なにこれ…?さ、財布よ!財布が武田(仮名)さんの机に…!」
クラスメイトA「ああーっ!それわたしの財布ー!」
クラスメイト男子「おい小林(仮名)の机からは…こんなもん出てきたぞ。何これ?ピンク色の…チ、チンコだっ!」
男子一同「なんだこれー!小林の机からプラスチックのチンコが出てきたー!チンコだチンコだー!」
男子A「あっ俺知ってる!これピンクローターとか…バイブとかいう…おなにーする道具だぞーっ!」
男子一同「…おなにーって、なに?」 (゚д゚)ポカーン
…この事件はのちに「武田(仮名)&小林(仮名)小学生ピンクローター事件」として長く語られることになるのだが…
武田(仮名)「いやああああーん!どうしてわたしがこんな目に…もうイヤッ!」
小林(仮名)「おねがい見ないでえええええー!もう悪いことしませんからーっ!うっうっうっ…」
衆人環視のもと、二人は裸で校庭一周を余儀なくされたのであった。
「いいぞ武田(仮名)ーッ!小林(仮名)ーッ!おっぱいー!おっぱいー!(AA略)」
あやか「でもほんとうによかった。もしあいつらが詩織ちゃんをひっかけて机からお財布出てきたりしたら…
わたしがハダカで校庭一周するはめになってたもんね」
詩織「…あやかちゃんにそんなことぜったいさせません」
あやか「そうだよね。詩織ちゃん、あいつらになんかぜったい負けないもんね。でもどうして、お財布のほかにあんなもの…」
詩織「備えあれば憂いなし、ですわ。フフフ…」
あやか「えっ?」
詩織「いいえ、なんでもありません。あやかちゃん、今日もいっしょに帰りましょうね」
あやか「うん。あ、うちに寄ってく?お兄ちゃん喜ぶよ」
詩織「はい。わたしもお兄さんと遊びたいです」 (にこにこ…)
乙カリー(*゚∀゚)つ≡●
ところで俺は
>>719のタエコ(三つ編み眼鏡っ娘)が気になって仕方が無いのだがw
タエコって名前はサザエさんの花沢さんみたいなイメージがあるから他の名前キボン
拍手拍手パチパチパチ☆
タエコ新キャラ登場か?
武田と小林がいまだに仮名なんてあんまりだ
ここらで本名キボンニ
武田と小林って実はストVのQだろ?
小林・武田編ではこの前の更衣室でのSSの
あやかの必殺技(スク水脱がしだったっけ。)
に萌えた。
おにいちゃん!おはよーん。
おにいちゃんっていつも日中ナニしてるの?あやかが学校行っている間、
ずーっと家にいない?
↓次でボケて!
730 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/06(水) 14:34:40 ID:19k/a2uC
がちょ〜〜〜ん
(´-ω-`)zzz...
武田(仮)
小林(仮)
タエコ(仮)
そろそろちゃんとした名前付けてあげようよw
タエコも改名キボンニュ
意図せず人気が出そうな副委員長タエコさん(仮)。その日常編。
男子「…というわけで、5年5組女子人気投票(非公開)一位は、圧倒的多数で詩織に決定だ」
男子「ま、順当な結果だよな。詩織ダントツに人気高いしさ。つか、か、可愛いし…(*'-'*)ポッ」
男子「おまえなに顔赤くしてんだよ…さては詩織派だな?うひひひ俺も」
男子「んで2位は…あやかと。でもあんなコブシで語る女、どこがいいんだ?」
男子「バーカおまえ、あやかけっこう人気あるんだぞ。クラスのムードメーカーだしな。ちなみに俺投票しました(*'-'*)ポッ」
男子「俺も俺も。前にモロくらった『あやかハイブロースペシャルグラビティボンバーパンチ』が忘れられない…(*'-'*)ポッ」
男子「ん、誰だ?いいんちょに票入れたの。さん、よん…げげっ、5票も入ってるよ」
男子「オレオレ」 「オレもオレも」 「実はオレもだよーん」
男子「なにげにいいんちょ、人気あるよな。まあわかる気もするけど。あいつメガネはずすと、けっこうかわいいぜー」
男子「…あんなカタブツのどこがいいの?いっつも三つ編みだし、スカートはいてきたこともない色気なしオンナがさあ」
男子「チッチッチッ、キミはわかってないねえ。ああいうオンナこそ、好きになったらベッタベタなんだよきっと」
男子「んーいわゆるツンデレってやつ?」
男子「おまえいい言葉知ってんじゃん」
男子「…ちなみに武田(仮)と小林(仮)は?べつに聞かなくてもいいけど」
男子「仲良く最下位争いだ」
男子「ひっひっひ。実はさあ、このあいだの水泳の時間のとき、女子の更衣室をのぞいたんだけどさあ…」
男子一同「なにマジマジマジ?えっなになんで俺たちもさそってくれなかったんだよう!」 (*`Д´)q バッジョブ!
男子「まあ聞けって。実はいいんちょがさあ、詩織の次に…ムネおっきいんだぞ」
男子一同喧噪「おいなんだよそれっ!つまりあれか?おまいは詩織のハダカもばっちり見ちゃったってことかよ!?
カーッうらやましいぜッ!'`ァ (;'д`) '`ァ」
男子「ちなみにあやかはまだペッタンコだったな」
男子「おい!おまいらくやしいからコイツやっちまえボコスカボコボコ」
(;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・グヘア (;`Д´)≡⊃)д`)、;'.・フグゥ (;`Д´)≡⊃)∀`)、;'.・ハニャーン
男子「ううスマンカッタ…こんどは誘うから…ガクッ」
男子「そうか…タエコいいんちょ、けっこうキョニュウなのか…」
妙子さん「…誰が巨乳ですって?」
振り向く男子一同「ゲ、ゲゲゲゲゲー!?」
妙子さん「あ、あんたたち放課後に集まって不気味に静かになにやってるのかと思ったら…これはいったいなによ?
『5年5組女子人気トーナメント選手権』ですって?ふ、ふざけるんじゃないわよ!」
男子一同「い、いいんちょが怒った!逃げろっ!ものども逃げるんだぁぁぁぁぁ!」
男子一同、蜘蛛の子を散らすようにわらわらと四散。「うわぁぁぁぁぁ」「ひぇぇぇぇぇぇ」
妙子さん「こらーっあんたたち!罰としてあした男子全員で給食当番だからねッ!」
一同一斉に振り向き (゚д゚)マジッスカ?
その帰り道。
妙子「ったく、ほんと男子ってバカでガキよね。誰が一番人気あるとかないとか…」
詩織「でも男の子って、そういうところがかわいいとも思います」
妙子「詩織ちゃんはいいわよ詩織ちゃんは。なにしろ女子一番人気なんだから…ハア」
あやか「うひひ。タエちゃんほんとは、ひがんでる?」
妙子「そ、そんなのじゃないよ…」
詩織「…余計なお世話かもしれませんけど、副委員長もこんど、スカートとか着て来てみたらどうでしょう?」
妙子「え、ええっ?ス、スカートなんて…いままで学校にはいていったことないから…(赤面)」
あやか「そうそう、みんなの見る目も変わるかもだよ。男子もふざけたりしなくなるかも」
妙子「そ…そういうものかな…」
妙子&詩織&あやか「じゃあねー。またあしたーバイバイ」
妙子さん自宅にて。
クローゼットの前で一時間ほど思案。ジュニアブラとパンツ姿のままで。
「スカート、あした学校に…はいて行ってみようかな。どうしようかな…」
次の日の朝。
あやか「おっはよータエちゃん。あ、あれっ?今日はスカート?」
妙子「ち、ちがうよ、キュロットだよっ!」
あやか「ふーん、どういう心境の変化?きのうあんなこと話したからかなー?うひひー」
妙子「こ、これは…お母さんがぜんぶ洗濯しちゃって!ほかに着てくものがなかったから…。ほ、ほんとうだからねっ!」
詩織「うふふ、よく似合ってますよ…」
妙子「し、詩織ちゃんまでそんなこと言わないでってば!ほんと、なんでもないんだから!」
う〜む・・・核ミサイルとか着弾すれば良いんじゃないかな?
男子一同「ああっ!いいんちょがスカートで登校してるぞー!おい野郎どもっ!」
野郎共「ああーっほんとうだー!いいんちょがスカートだー!」
「け、けっこうかわいいんじゃないのか…?」
「意外な発見で新鮮だ…」
「いいんちょ、アリじゃねえ…?」
「アリ…だよな」
妙子「ちょ、ちょっと男子までからかわないでよ!もうこんな時間だよ先生来るよ!早く席についてっ!」
クラス全員「はいはいはーい」
自分も席に着く妙子さん。いつもより背筋伸びっぱなし。
ううっ…ムネがまだドキドキ言ってるよー。
またいつもの「いいんちょ」の姿でも、でもいつもより、ずっと気分の良いタエコさんなのでした。
おしまい。
毎度ながらスゲエ
メガネはずすと云々・・・と言うところだけはいただけねぇ
眼鏡娘は眼鏡をしてるから可愛いんだ。
眼鏡をしてないいいんちょはいいんちょじゃない。委員長だ。
グッジョブ!
>>743が俺の言いたい事を全て言ってくれた!
ほす
初代スレが良かったな……
そろそろウザくなってきたな>>小ネタ屋
おまえの煽りの方が遥かにウゼエよ。嫌なら来るな。
何はともあれ画像きぼんぬ
( ゚д゚)
( ゚д゚) (;'Д`)ハァハァ
(  ̄ ヽ Σ(;'Д`)
|
(゚д゚ _ ノ
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
おにいちゃん、冷やし中華できたよ。一緒に食べようね。
「冷やし中華はじめました」はもう始まっていたのか!!! いつの間に…
おにいちゃん!おはようのキスをして!
寝起きは口臭いからだめ!
おにいちゃん!誰もいないからお姫様ダッコ!!ねえダッコ!!
重いからヤダ!
タエコ(仮)さんってウジウジした子は嫌いそう…
照樹くんとか
「オーイ! タエコ!!ビールを用意したから、こっちに来ないか?」
『ハーイ。ちょうどイクラが眠ったところだから、もうちょっと待っててね』
・・・約10分後。
パジャマから、スケスケブラウス&ミニスカート&ブラウン系パンストに着替えた
タエコが現れる。
『自分の妻をビールに誘ってどうするの?』と、悪戯っぽく微笑むタエコ。
「それじゃ君の格好は何を誘っているの」と眼を光らせながら答えるノリスケ。
おにいちゃん!鍋焼きうどんできたよ!一緒に食べようね。
ブラクラ貼るなヴォケ
まいった誤爆orz
ねえ!お兄ちゃん!
>763の続きなんだけどさ・・・。
この後、タエコさんとノリスケさんは、二人で
マリオカートで遊ぶつもりなんだよね?
>>767 ああ、夜のマリオカートをな!(とびきりの笑顔で)
>>768 えー、「夜のマリオカート?」
いつもやってるのとはちがうの?おにいちゃん、いますぐここでやって見せてよ。
ねぇ〜〜〜! お兄シャン〜〜〜!!
マリオカートに“夜の”と付くのがあるのなら、
“昼の”とか“朝の”とかもあるの?
どこがどう違うの?
タエコさんとノリスケさんの遊ぶマリオカートってどんなのよ?
今日のサザエさんを見ていたら、タエコとノリスケの
“夜のマリオカート”を想像してしまった。
「タエコ・・・今夜はマリオカートで遊ぼうね」
(純真な笑顔)
おにいちゃん、はよーん。
今日は詩織ちゃんがマフィン焼いて持ってきてくれるって!
朝ごはんいっしょに食べようね。
よし、しおりちゃんの柔らかいマフィンにオレのソーセージを挟んで
ソーセージマフィンにするか!
やっぱり詩織ちゃんのマフィンは美味しいな!
最初から詩織ちゃんが今日来るのがわかっていたのなら、
友達と海水浴の約束なんかしなければよかった・・・。 orz
詩織ちゃんに会いたかったな・・・。
お土産に置いていったマフィンの味が口に広がっている。
読書好きの詩織さん。古書店街で怪しい「おまじない」の本をゲット。
196ページ「大好きな人を振り向かせる方法」
「…そして、贈り物の料理に貴方の体液を数滴垂らし、振り向いてもらえるように念を込めるのです」
ふーん…体液って…えっ?お、おしっこ?唾とか爪とか…髪の毛とかじゃダメ…なのかな。
ううーん、よく読むとおしっこでもないみたい…。えっ?そ、そんなとこ、こするの?こすると…どうなるの?
ちょっとお部屋に行って…試してみよっかな。
小一時間後。
赤面詩織さん、なにやら怪しい透明でちょっと粘り気のある液体を小瓶に入れて部屋から出てきました。
「私ったら…とってもいけない子だよね…。で、でも…気持ち良かった…かな。キャッ♪」
お兄さんのことを考えながら体液採取していたのは言うまでもありません。
「こ、これを入れるんだよね…すごくどきどきする…」 ポタリ、ポタリ。
☆エッグマフィン、完成☆
照樹くん、ふとお姉さんの部屋で「おまじない」の本を発見。
へ、へーえ、ふ、ふーん、ほほう…。そ、そうか!この本のとおりにやれば…お兄さんのハートをゲットできるって寸法なんだね!
さっそく試すよ!「思い立ったら吉祥寺」って言うじゃないか! (言いません)
それでなになに、ふむふむ…えっ?ボ、ボクの体液…なんて入れちゃうの?でも…体液って、なに?
ああなるほど、ふーん、んんんっ?「せいえき」って…なんだろ?せーえき…せーき…。
あっわかったぞっ!ミルクセーキのことなんだっ!ふっふっふ、こんなこともあろうかと。
実はボク、なんかおっぱいが出るんだよねっオトコのくせに。
「テレビ奇人変人大集合」に出てみようかって思ったこともあるぐらいなんだ!
よーし出すぞっんぎぎぎぎぐぐぐいててててぐかかかか!
…ポタリ、ポタリ。
よーし出たぞっわれながらスゲー、ちょっとちくびから血も出てるけど無問題!
☆特製テルキ印のりんごとハチミツ&男乳入りバーモ●ドカレー、完成☆
詩「お兄さま、わたしエッグマフィンを作ってきたんです!ぜひ食べてください!」
照「お兄さん、ボクはカレーをいっしょうけんめい作ってきました!食べてください!」
兄「おっありがとう、すまないねさっそくいただくよ。うん、ウマイウマイ、兄妹揃って料理の才能あるねー」
詩(こ、これでお兄さまの心は私のものに…ワクワク)
照(こ、これでお兄さんのハートをゲッツ!き・ま・り・だねっ!ワクワク)
次の日。兄はなぜか病院に緊急入院中。
付き添いのあやかからキツーイひとこと。
あ「まったくお兄ちゃんったら。あれほど拾い食いはやめてっていってたでしょ。意地汚いんだから!」
兄「…アウアウ('A`)」
嘔吐と下痢で全身干涸らび状態。口もきけません。
あ「いったい何を食べたらこんなになるの。もー食中毒で死ぬとこだったんだからー」
兄「…アウアウ('A`)」
あ「お兄ちゃんはあやかの料理だけ食べてればいいの。わかった?」
兄「…アウアウ('A`)」 (わかりましたゴメンナサイ…)
この日以来、兄はエッグマフィンとカレーが嫌いになってしまったそうです。
おしまい。
ウザいなぁ。
小ネタ屋さん毎度乙。照樹くんって根っからの変態だなあ^^;
今晩カレーなのにどうしてくれるんだorz
俺もorz
そんなときこそチャーハンつくるよ!
カレーだとかチャーハンだとか良いなぁ・・・。
今日の昼飯はキュウリに味噌を付けて2本食べただけだ。
すごい! おにいちゃんバッタの改造人間だったんだね!!
>>ネタ屋
たのしい…実に楽しませてもらった
ただ照樹くんの乳は勘弁…チンコーから出るものの方が…
>787
そうなんだ!あやか!!
よく聞きなさい。
実はね。お兄ちゃんが、仮面ライダーのモデルだったんだよ。
>>760 俺が小さいとき親父が昔、暴れん坊将g(ry
暴れん坊症候群
おにいちゃん、今度詩織ちゃんとあたしとで花火観にいかない?
詩織ちゃん新しい浴衣買ったんだって。
それは聞き捨てなら無い!(;゚∀゚)=3ムッハー
ニア 妹とだけ行って、妹を犯す
詩織ちゃんとだけ行って、詩織ちゃんを犯す
両方連れてって、両成敗!
ニア 照樹きゅん
照樹きゅん
照樹きゅん
花火を観ている俺とあやかと詩織ちゃん
あやか「きれいだね、おにいちゃん」
俺 「ああ、やっぱり直で見ると違うな」
あやか「・・・ねえ、花火とあやかどっちがきれい?(悪戯っぽく笑って)」
俺 「・・・そりゃ花火だろ」
あやか「もうっ、おにいちゃんのいぢわるっ」
詩織 「お兄さん、こういう時は嘘でもあやかちゃんをたててあげるべきですよ」
あやか「し、詩織ちゃん?嘘でも、って・・・」
詩織 「あっ、ご、ごめんなさい」
その頃、詩織家にて…
照樹「…スイカ美味しいなぁ………」
・・・やっぱし両成敗!!
「いや、照樹くんのほうがずっとおいしいと思うな」
「あ!お兄さん!!お姉ちゃんたちと花火に行ったんじゃ!?」
「フフ・・・あれは前スレで出てきたメカお兄さんさ。」
「じゃ、じゃあ今夜は二人だけで・・・」(赤面)
「ベッドに行こう・・・ボクの一尺球を100連発してあげるよ」
ウィーン ガッチョ ウィーン ガッチョ
こっちもメカかよw
高性能高機能ダッチワイフ
今日はめずらしく詩織ちゃんのおうちにお呼ばれです。もちろんお兄ちゃんもいっしょです。
あ「ほえ〜、詩織ちゃんのうちって…すっごいねえ」
兄「なにげに豪邸だな。いわゆるお金持ちってやつだ」
詩「あやかちゃんとお兄さまー、こっちですこっちー。今から花火をしましょうー」
兄「すっげー…なんだよこの庭の広さ。富士の演習場ぐらいはあるぜ」
黒服「…お客様」
あ&兄「わっ!びっくりしたっ!」
黒「…これをお被りください。危なくないように」
あ&兄「…ヘ、ヘルメットぉ?」
照「みなさーんこっちこっち、こっちですよおー!」
なぜか迷彩服姿の照樹が手招き。
兄「何だこれ…?」
庭(広大な平地)を臨むコンクリ製建物のバルコニーに、何やら怪しい機器類が。
詩「お父様が準備してくれた、特製の花火の数々です…」
照「じゃあまずボクがいきますね。いいでしょ?お姉ちゃん」
詩「…お兄さまにかっこいいところ、見せてあげてね」
照「テン・フォーです!ではいきますっ!(*´Д`)/lァ/lァ」
照樹、どう見ても「バルカン砲」な装置のグリップを握ると…
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
カンカンキンキンカンキン。庭(広大な平地)の中ほどに置かれたポンコツワンボックスカーに次々命中。
あ&兄「…(目が点)」
照「見ましたかっ!これが特製の連射型ロケット花火ですっ!」
詩「では、次をお見せしてあげなさい」
黒「はっ」
そして黒服が手にしたのは、どう見ても「バズーカ砲」な太めのパイプ状のものである。
チッチッチッチチチチチチ…。ドヒュ――――――ン。
パイプの後ろから出た黒煙をモロにかぶるあやかと兄。
しゅるしゅるしゅるしゅる…どっどっどっぱっぱっぱぱぱーん!
ワンボックスの周囲で次々に色とりどりの花火が。
詩織、手をぱちぱちぱち。「わあっとてもきれいですね…。あれ?どうしました?」
あ&兄「け、けほっ…いやべつに」 お約束で真っ黒にすすけた顔の二人。
黒「詩織お嬢様、いよいよ本日のメインイベントです…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・。
辺りに聞こえ始める轟音と、空気を震わす振動。
あ&兄「い、いったい次は何…?」
詩「花火の最後と言えば、やっぱり線香花火ですわ」
あ&兄「せ、線香花火か…。なら安心だな…」
照「でも最後の、ポトッって落ちる部分だけなんですけどねー」
あ&兄「えっ…?」
黒服がどこかにトランシーバーで通信している。
《あーあートレジャーワンよりスカイフォックスへ。ただちに投下せよ》
《こちらスカイフォックス、ラジャー、ケツの穴締めとけよハッハー》
あ&兄「あ、あの…いったい何が…」
詩「うふふ、たかだか20キロトンの線香花火を上空から落とすだけなんです。楽しみですね…」
照「ちなみに20キロトンって、ヒ○シマに落とされた原●と同じぐらいなんですけどねあはははは」
あやかと兄、顔を見合わせ…。
兄「に、逃げろおおおおおっ!」 あ「あっお兄ちゃん一人で逃げないでもういやあああああん!」
えーと、
面堂家かよ!!
というツッコミであってるかな
「ダーリン!また、浮気しているっちゃ!!」
・・・電撃を食らう兄であった。
詩織ちゃんを三次元化するとやっぱり入江沙綾になるんだろうか。
入江沙綾って誰ですの?
by 詩織好き
あやかとお兄ちゃん花火大会の帰り
あやか「今年もきれいだったねえ、あやか見とれちゃった。」
お兄ちゃん「そうか?あやかは花より団子だったろ?」
あ「そっ、そんなことないよ・・・(両手に持った夜店での収穫を後手に隠しつつ)」
「それに詩織ちゃんだってたくさん買い食いしてたもん。」
兄「・・・この毒々しい色が正に庶民食!!、とかいってダース単位でリンゴ飴だの
カキ氷だの買ってたよな。本人もろとも迎えにきた黒服さんに運ばれていったけど。」
あ「あのベンツ、トランクが冷凍庫にもなるんだってね。すごいよねえ。」
徒然なるままに話しつつ帰路につく2人。
そんな2人の前にうずくまる影。
??「(*3*)メガネ、メガネ・・・・・。」
ガッ
あやか「あ、なんか蹴飛ばしちゃった。」
兄「大丈夫か? 暗いから足元気をつけないと…
……腕でも組むか?」
あやか「…うん♥」
??「(*3*)あのメガネ…」 ガッ
?「蹴飛ばすな、このバカップル!!」
兄「うわっ。(って驚いたけどよく見たら女の子か、見た目あやかと同じくらいの歳かな)
あの君、どうしたの?こんな夜道で。」
?「(落ち着きを戻し無愛想に)・・・お気になさらないでください、なんでもないですから」
兄(何でもないってことはないだろうに)「な、何か困ってるみたいだけど」
?「・・・なんでもないって言ってるでしょ。(小声で)男になんて助けてほしくないわよ。」
あ「ちょっと、せっかくお兄ちゃんが親切にしてるのに、何よその言い方。
ってタエちゃん?!」
?「その声、あやか??」
妙子「てことは男の人は例のお兄ちゃんか(噂どおりのバカ兄妹だわ)。」
あ「タエちゃん、メガネしてないけどもしかして落としちゃったの?」
妙「まあ、そうなんだけど。」
あ「大変!一緒に探してあげる。ね、お兄ちゃん」
兄「そうだな3人で探せばすぐ見つかるさ。」
妙「あっ、別に大丈夫だからほっといて・・・って話聞きなさいよ!!」
一斉にメガネ捜索にかかる兄妹、妙子もしぶしぶ従う。程なくメガネ見つかるが
あ「うわあっ・・・ボロボロだ・・・。」
兄「花火帰りの人ごみにやられたな、こりゃ。」
妙「・・・私の不注意で落としたんだししょうがないです。
あやか、お兄さん手伝ってくれてありがとうございました、ではこれで・・・。」
使い物にならなくなったメガネを受け取ると平然と帰ろうとする妙子。
妙(フラフラ・・・フラフラ・・・ゴンッ)「アウウッチ!!」
その様子にあわてて駆け寄る兄妹
兄「やっぱり危ないって。送っていくよ。」
妙「い、いいです。遠慮します。放っておいて。」
兄「そんな訳いかないだろ。ほら俺の体につかまって(ギュッ)」
妙「へっ?あっ・・・(赤面)」
あ(ムッ)
妙「ちょっ、やめてください、大丈夫だから、放してよ(ジタバタ)」
「わ、私は男子に頼ったりするのはヤなの!!」
兄「男子じゃなくて年長者のおせっかいだよ。ま、人の好意は素直に受取りな。」
「ほら暴れるとまたタンコブできるぞ。(ギュギューッ)」
あ(ムムムッ)
妙「あうう(な、なんだかがっしりしてる。物言いもクラスのバカ男子とは全然違うし)」
「(バカ兄妹なんて思ってごめんなさい)あ、あのそれでは途中までお願いしま・・・。」
あ「ちょっとまったー!!お兄ちゃんはタエちゃん家知らないでしょ。私が送ったげる
ほらタエちゃん捕まって。」
兄・妙「へ?なに?あっ??」
無理やり妙子を兄から引き離すと自分の肩を抱かせて歩き出すあやか
あ・妙(フラフラ・・・フラフラ・・・フラフラ・・・ゴゴンッ)「アウウッチ!!!」
妙(・・・そうか、バカなのは妹なんだ・・・)ガクッ
sage
このキャストに配役するとしたら誰だろう。
詩織ちゃんStarring by 入江沙綾 がいの線だろうか。
あやかは?
照樹くんは?
ジダン・・・
グロ画像貼るなよ
俺はそこそこ可愛いと思うけどな
ジダンは禿じゃないお
人気皆無状態のそよかにスポット当ててみるテスd
兄「ただいまー。あれ?誰もいないのか?」
そ「にゃー」
兄「あははは、そよかが留守番かい」
そ「なうー」
兄「わかったわかった、ごはん食べたら昼寝でもしようか」
そ「んにゃー」 兄の足元にすりすり。
「ZZZ…」 ベッドで眠りこける兄。その傍らにはそよかも一緒。
兄「んんん…あれ」 ふと体にぶつかる、なにか大きなものの存在を感じて目を覚ます。
するとそこには、なんと全裸の少女が。
兄「げっ!誰だよおまえ!」
そ「んん…よく寝たにゃ。お兄にゃんおはようにゃ」 こしこしこし。目をこすっていかにも眠そうだ。
兄「だだだだだれ…君…」
そ「なに言ってるにゃ。そよかだにゃおー」
兄「そ、そよか!?」
よく見てみると、たしかに猫耳に猫しっぽが生えている。面影もどうにもそよかっぽい。
兄「夢だ…これは夢に違いない…」
すると猫耳少女が兄のほっぺたを、ぎゅっ。
兄「いててててて!な、なにすんだ!」
そ「夢じゃないにゃ」
兄「そ、そーゆーのは自分のでしろよ自分ので…」
そ「にゃははははは☆」
兄、とりあえずあやかの服を(無断で)着せたものの、なんとも扱いに困っている。
兄「つまり…おまえはそよかなんだな?」
そ「うにゃ。にゃこ族は10年以上生きてると、ニンゲンの姿になれるのにゃ」
兄「それって…化け猫って言わないか?」
そ「でもまだにゃかだか10年ぐらいにゃので、子にょもの姿にしかなれにゃいにゃ」
兄「そうか、それでまだそんな…お子さま体型なんだな」
スリーサイズは、あやかより多少マシなぐらいであろうか。
そ「しゃーっ!(威嚇) お兄にゃん失礼にゃ。あと5年ぐらいすればニャイスバディになれるにゃ」
兄「い、いや、俺はそのぐらいでもいいけど…なんちゃって」
そ「にゃー。そう言ってもらえると、とっても嬉しいにゃ♪」
そう言ってそよかは本来の猫の姿の時のように、すりすりと身体を寄せてきた。
そ「にぇえお兄にゃん…ぺろぺろしてもいいかにゃ…?」
兄「えっ?ペ、ぺろぺろって…なんだよ」
そ「こうだにゃ」
ぺろぺろ。兄の唇をぺろぺろ舐めてきた。
兄「お、おいちょっと…あああ」
そよかはいかにも猫っぽく、目を糸みたいに細めて兄にもたれ掛かってきた。
そ「ぺろぺろ。ずっと…こうしたかったにゃ…」
兄「え…」
そ「だってそよかは…お兄にゃんがとっても好き…にゃんにゃもん…」
いつの間にか「ぺろぺろ」は「ちゅー」になり、兄の唇を軽く吸い続ける行為へと。
ちゅー、ちゅぱちゅぱ、んむ…。
兄(そ、そよか可愛いじゃないか…'`ァ ('A`;) '`ァ)
そ「でも…そよかは満月にしか…この姿になれないんだにゃ。とってもさびしいにゃ…」
兄、その可愛さにたまらずそよかを抱きしめて、
「そ、そよか!ずっと!ずっとその姿でいてくれよ…。俺もそよかが…」
そ「うれしいにゃ…」
兄「そよかっ!」
そ「お兄にゃん…」
ドテッ。
ベッドの下で目を覚ます兄。落ちたらしい。
「あ、あれ…」
そこへあやかが部屋に入ってきた。
あ「お兄ちゃん寝てるの!?もう御飯だよってなんども呼んでも来ないんだから…」
あやか、兄のベッドの上に散乱している、自分の服を見つける。
あ「ああっなによその服!わたしのじゃない!お兄ちゃん、わたしの服なんか持ち込んでなにしてたの!?
まったくお兄ちゃんヘンタイなんだから!もー信じらんないっ!ほらほら、そよかもなにやってるのっ!
はやく御飯食べに降りてきてよね!」 トントントン… 「おかあさーん!お兄ちゃんがわたしの服…」
兄、きょとん。「あ、あれ?夢だったのかな…」
ふと、ベッドの上のそよかと目が合う兄。
「まったく…おまえなんかのっけて寝てたからこんな夢…」
―――夢じゃないにゃん―――
兄「ん?おまえ…なんか言った?まさかなあ…ははは。どれ、御飯食べに行こうか。ほら、そよか」
そ「にゃーん」 飛び降りて、兄の足元へ。
兄「なんだよ、そんなにまとわりつくなってば…」
そ「うなーお」
夢の中の少女と同じ糸目で、にんまりと笑うそよかさんなのでありました。
餌になりなっ・・・兄貴の・・・
いや俺の餌だ
兄を食す
性欲をもてあます。
おにいちゃん、なに猫に向かってブツブツ話し掛けてるの?
まじで怖いよ…。
おにいちゃん今夜は生姜焼きでいいよね!
この前家庭科の授業で作ったんだよ。こうご期待ね!!
ポコあポコ
しょうが焼きなっ・・・妹の(肉の)・・・
妹を食す
グロ注意
やき妹! 〜おにいちゃん!わたしをたべてっ ♡ 〜
おにいちゃん!寝る前に… 【あやかが五臨終】
フハハ!みろ、あやかが五ミの用だ ははははは
不可視妹 〜空の上から おにいちゃんへ〜
これで、このスレは詩織のモノになるのだろう。
病妹 〜お、おにいちゃ…こほっこほんっ!〜
おにいちゃん、はよーん。ちゃんと仕事見つけてる?
おにいちゃん。今日こそアーケード版マリオカートで勝負よッ!!
うだるような暑い日の午後、あやかと二人でTVゲーム。
おいおい、カーブの度に体を摺り寄せて傾けるのは止めろよな。
暑苦しいんだよ。でも女の子の体重が少し心地いい。
ちょっと太った?
お兄ちゃん・・・。
私は成長期なんだよ・・・。
体重だって増えるし、色々なところが大きくなっているのよ。
わかるよね・・・、お兄ちゃん。
ん、ああそうだよな。ハハハ・・・
(最近お腹が妙にぽっこりして見えるのは気のせいだよな・・・)
詩織「照くん聞いて聞いて〜〜! 私3キロ減量に成功したのよ〜〜!!
どう?少しはすっきりしたでしょ?」
照樹「うん… そうだね…」
(はぁ…ボクの方は2キロしか太ってないのにやけにお腹が膨らんじゃって……
ま さ か )
照樹くんはなんてバカなんだw
856 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/30(土) 12:28:34 ID:RujrYjPi
停滞してるよw
お盆になると、あやかはそこに戻ってくる。時間がとまってしまったかのように、あの頃の姿のままで。
858 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/30(土) 20:31:20 ID:RujrYjPi
死児の歳を数えるスレはここですか?
そろそろ明るい話題に切り替えようやぁ。
おにいちゃん!フェラチオして!
なんだ、カレー作るのにまた指切ったのか。そそっかしいなぁ、あやかは。(´д`)
あやかがカレーの作れるのはあと6回か……
ただしカレーは尻から出る
魔法のかれーだ!
紙は相変わらずだね…。
慕う兄を探し彷徨う乙女の魂♪未だ自縛から解き放たれぬ♪
あやかはまだつるぺただね
>868
陰陽座からのパクリ?
アルプスの少女いいえじ
>>866 おにいちゃん、なに私でヘンタイな絵描いてルの!?サイテーねッ
いいえ。僕は描いておりません。描いたのは輝樹君ですよ?
輝樹「お兄さん・・・ボクのこと憶えていてくれたんだ・・・うれしぃ♡」
・・・とあの頃の思い出が次々とよみがえってくる・・・
そろそろお盆だなぁ・・・フフッ・・・あやかの大好きなお菓子をいっぱい用意して迎えに行ってやらないとな
おにいちゃん!新しいタンクトップ買ってよぉ、ねぇ〜えったら。
こんどスタバのフラペチーノ飲みに行こうね。
ひんやりしてておいしそうなんだもん。
俺の名は兄。もしくはあやかの兄だ。
普段は実に渋い貫禄で通っている俺。人は皆、俺のことを一目置いてくれてるし、また俺もそう在りたいと努力を続けている。
そんな俺にも、実は悩みがある。それは…。
俺は人生において、いまだにたった一度も「チョコパフェ」を食べたことが無いという事実さ。
チョコパフェ…ああなんと甘美な響きだろう。
今日こそは、今日こそはその魅力なる甘露なクリームと、チョコをたっぷりとかけられたフルーツの中に、
俺のいきり立つスプーンを突き刺し、その襞の間まで舐めつくしたい、しゃぶりたいといつも願っている。
しかし現実には、俺はハードボイルドでダンディな渋さが売りのあやかの兄貴なんだ。
そんな浮ついた婦女子の食べものをオーダーするわけにはいかない。間違っても。
店員「御注文はお決まりでしょうか?」
俺「ああ、キリマンを。シュガーもクリームも不要だぜ…」 ('A`)キラーン☆
あやか「あ、わたしはプリン・ア・ラ・モードのストロングフルーツ盛りにトッピングでチョコ&生クリームのダブル、
それにブルーベリーヨーグルトソースの別皿添えね。ドリンクはバニラアイスフロートのメロンソーダ!」
('A`) …。
店「お待たせいたしました」
あ「わーっすごいーっ!えっへへへさっそく食べちゃおっと。ぱくっ。ああ〜ん甘くておいしいーっ、もうわたしとろけちゃいそう…」
おいあやか、なんでおまえはそんなに美味しそうにパフェを食うんだ?ちょ、ちょっとその部分、俺にも分けてくれないのか?
そ、そこのチョコたっぷりがけのカットバナナなんてもう、は、反則だぞ!
そんな、あらら、全部きれいにたいらげちゃって、ああーっ俺にもっ俺にも…!
あ「げっぷ。ごちそうさまでしたー。お兄ちゃんコーヒーおいしい?わたしまだまだ子供だからにがいのダメなんだよー。
でもコーヒー好きのお兄ちゃんって…わたし好き。なんちゃってエヘヘ♪しぶい大人の魅力っていいよねー。
このあいだもね、詩織ちゃんが『お兄さまってゴーヤー漬けをむしゃむしゃ食べる大人な感じですよね』って言ってたよ!
うれしいでしょ!お兄ちゃん!」
…俺の名は兄。もしくはあやかの兄。
普段は実に渋い貫禄で通っている俺。
人は皆、俺のことを一目置いてくれてるし、また俺も…そう在りたいと…努力を続けている…。(ノA`)
おしまい。
話を読むだけで口の中が甘くなりそうw
生きてるんだか死んでるんだかハッキリしてよ。もうっ!
死んでる
生きていようが死んでいようがおかまい無しのお尋ね者だ。
毎日いきいきヨーグルト(殺菌)
お兄ちゃん、もう寝ちゃった?おやすみのキッスを忘れてるよ。あやかが寝る前にいつもしてるじゃん。も〜。
喫す?…ああ、ごめんよあやか。
いまおいしい紅茶を入れるから、ちょっとまってくれよ(´д`)
ただし紅茶は尻から出る
みっちり1ヶ月でお願いします。
お兄ちゃん!
明日ね。
詩織ちゃんのお母さんが、詩織ちゃんと私を海に連れて行ってくれるんだって。
もし良かったらお兄さんも誘ってね。
・・・って言っていたけれど、どうする?
詩織ちゃんの水着がこの目で!タマラヌー
あやか、詩織ちゃんはビッ、ビキニで来るのかな?ハァハァ
おにいちゃん…怖いよ、目がイッちゃってるヨ…。
新しい水着は買ったとは言ってたよ。
お兄シャン!
詩織ちゃんの水着姿。すっごく可愛かったよ。
それから、詩織ちゃんのお母さんも綺麗だったよ。
どっちを見ても、きっとクラクラしたと思うよ。
海水浴場の若い男の人たちが、二人の事を注目していたもの。
・・・それしても残念だったね。
こんな日にお腹を壊して家で寝てたなんて。
だから昨日言ったじゃない。冷たいものを食べすぎだって!
久々紙キター
一応補足しときますが、(左)あやか、(右)詩織ちゃんです。
紙キタ━(゚∀゚)━ !!…って聞かれもしないうちから
描いた本人が補足しないといけないのは不憫だなw
どうせならあやかに「おにいちゃん!」とかそれと分かる
セリフを喋らせとけば良かったキモス。
水着GJ!
やっぱり夏はポロリがないとね!
↓凄い水着画像
おにいちゃん!そろそろ次スレタイを考える時期だよ?なにがいいかなあ?
おにいちゃん!寝る前に… 【あやかと5ンザレス】
おにいちゃん!寝る前に・・・【あやかとウン五しようね】
おにいちゃん!寝る前に… 【あやか5臨終】
おにいちゃん!寝る前に… 【あやかと詩織の放課後5時】
>905
・・・に1票。
905は文字数オーバーしてるだろ
もうちょっと考えろよ
ここはシンプル?に。
お兄ちゃん!寝る前にマリオカートしよう!【第5周目】
おにいちゃん!寝る前に…【モン5リアンチョップ】
おにいちゃん!寝る前に…【超人5藤】
おにいちゃん!寝る前に… 【兄ニート歴5年】
おにいちゃん!寝る前に… 【あやかカレー5杯目】
おにいさま、寝る前に… 【詩織の惑う指 午前5時】
お兄さん!寝る前に… 【照樹の夜這い5度目の正直】
おにいにゃん!寝ぇる前に… 【そよかはニャー5(ゴ)】
オイ兄さん、寝る前にちょっと顔貸してくんな… 【黒服5人】
お兄さんだっけ?どうでもいいけど寝る前に掃除して帰ってよ… 【タエコスカート5着】
お兄さん?寝る前に詩織のヤツ輪姦(まわ)してくんない?お礼なら体で払うからさあ… 【武田(仮)と小林(仮)5下痢目】
本命
おにいちゃん!寝る前に… 【あやか5年生】
>912 3番目に10票
超人5藤は駄目か・・・5トウでもイイよ?
>>912 ( ‘д‘) ・・・?
あやかは4年生だろ?
妹モノの名作をなぞって
【5めんね】おにいちゃん!寝る前に… 【あやかちゃん】
スレタイ48バイトまでだってば。
本当に21歳以上か?
>>912全部が小ネタ氏のいつものネタでしょ。だんだんエスカレートして書いてる感じがワロタが。
あにいちゃん!寝る前に・・・ 【あやか五人衆】
お兄ちゃん。
マリオカートで遊ぶ前に算数の宿題を教えてよ。
花子さんがスーパーでリンゴとミカンを買いました。
ミカンは1個43円で、リンゴはミカンより34円高いです。
リンゴとミカンの合計数は18個で、合計金額は1258円です。
リンゴとミカンは各々何個でしょうか?
お兄ちゃんならすぐに解るよね?
なに?リンゴとミカン?・・・ミカン・・・・・・ミカン・・・・・・・・・
俺は腐ったミカンなんかじゃねぇえええええええええええええええっ!!
(錯乱して暴れだす)
盗んだバイクを取り返す〜♪
…割り切れなくないか?
おにいちゃん寝る前に・・・【四十五日】
お兄ちゃん・・・、ごめん。
リンゴはミカンより44円高いの間違いでした。
本当にごめんね。
おにいちゃん!みーんみんみんみんみん! 14
43x+87y=1258
x+y=18
y=18−x 1556−44x=1258
298=44x x=7 y=11
答え:ミカン7個 リンゴ11個
電卓使うと楽やね
こんな所で夏休みの友やるなw
>>928 小学校の算数なので、変数を用いた2元1次関数問題として解いたら間違いです。
お兄ちゃんに手伝ったもらったとモロバレです。
再提出を命じます。
と、マジれす。
えええ
おにいちゃん寝る前に・・・【あやか5懐妊】
>>927 「夏だな・・・」ってのが最も当てはまるレスをありがとう
>>927 検索したら、ホントにあるんだな。そのスレw
お兄ちゃん。
昨日のミカンとリンゴの問題なんだけど、答えは解ったけれど
途中の式がわからないよ。
xとかyって何なの?
夏休み帳に書けないよ・・・。 (T_T)
あやか、18個全部ミカンだと仮定するんだ。
43×18=774
でも、合計金額は1258円だからその差額を求める。
1258−774=484
484円は、ミカンとリンゴの差額分だから、その差の44円で割る。
484÷44=11
つまり、44円高いのはリンゴだから、11個がリンゴになる。
それで、全部で18個買っただろ。
18-11=7
ということで、ミカンは7個だ。
わざわざ二元一次で解かなくてもよくね?
つるかめつるかめ
>>937 おにいちゃん、「かてい」ってなあに?「かせい」のなかま?
ありがとう!
これで、計算の仕方がわかったわ。
さすがだね。
今度、他の問題も教えてね。
鶴亀算なんて忘れたなぁ…
植木算すら忘れた・・・
おにいちゃんは最小公倍数と最大公約数の出し方は覚えていないよ
最大公約数と最小公倍数・・・、よく覚えていないよ。
12と8の場合の最大公約数は4?
最小公倍数は24?
これで良かったっけ?
ぴんぽ〜ん ぴんぽ〜ん 脱臼!
脱臼(;´Д`)
最近はピンポンダッシュじゃなくて、ピンポン脱臼が流行ってるのか。
おにいちゃ〜ん♪
と言いながら腕に抱きついて脱臼させていくあやか
「おにいちゃあぁん!遊んで!」あやかが背後から
羽交い絞め。ぐぎぎぎぎ、くるじぃ〜
おにいちゃんハローワーク行かなきゃならないから後でな。
いつまでニートやってるんだ兄貴
いやいやハローワーク行ってる分まだニートとは言わんのですよ。いわゆる就職浪人ってやつ。
そこを逆手に照樹の野望
照「お兄さん、なんでしたら僕のお父さんの会社に紹介してあげましょうかあ?」
兄「えっ?いやそれは…そうだなぜひ…」 ('A`).。oO(願ったりかなったりだ…)
照「でも条件があるんですけどね(フフフ…)」
兄「な、なんだよ」
照「それはですねえ、ふっふっふ、僕のお兄さんになってもらえばいいんですよ…」
兄「そ、それは…」
照「ああ、もちろん僕の家に住んでもらいますしあやかさんとは縁も切ってもらいますけどね。
あと毎日いっしょに僕とお風呂入ってもらうし、ベッドも一緒です」
兄「くっ…」 ('A`)ハギシリギリギリ
照「あっでも詩織お姉ちゃんのお兄さんということにもなりますよ。お姉ちゃん喜ぶだろうなあウッシッシ」
('A`).。oO(すまない、あやか…)
あやか「ぎゃふん」 ジャジャカジャジャン(ドリフのあれ)
最近は照樹くんの性格が変わったキガス…
おにいさんにポキールで「うぅ…汚された」的な感じだったよね
久々にあやか
「うぅ…汚された」って言ってたのが昔の照樹なんだよな。
今はガチホモだから困る。
照樹:ソフトホモ
輝樹:ガチホモ
まぎらわしいからフュージョンしろよ!
ところで次スレタイトルは「おにいちゃん!寝る前に… 【あやか5懐妊】」で決定か?
決定なら立てちゃうよ?
決定。
【じ五く巡り】
だろ?
照樹5懐妊でも可
その5は御なのか誤なのかと
五つ子の「5」です(゚∀゚)
どなたか「あやか」の名前の由来となったほのぼのとした漫画を挙げてくれませんか?
あれが初代あやかかな?
次スレタイトル
1、 ・・・【あやか5号機発進】
2、 ・・・【5人目のあやか】
3、 ・・・【5回目の抱擁】
4、 ・・・【彩花と詩織の5年目】
5、 ・・・【5回目の夜の香り】
>>966 3と5が良さげだね。あやかはどれがいい?
う〜ん、あやかは「5懐妊」がいいかなぁ
だっておにいちゃんの赤ちゃんがほしいもん!
あやか、おにいちゃんは男だから赤ちゃんは産めないんだ。ごめんよ、あやか(´д`)
ちがうよー!もうっ!わかってるくせに〜(チラリ
何ィ〜?聞こえんなー!?
お兄ちゃんの意地悪っ!もう知らない!(二階の自室へこもってしまった!
おにいちゃああん…
どうしたの、あやか。
今日もスレタイまとまらなくて…添い寝して!!
お兄ちゃん・・・教えてよ。
ヘルスってな〜に?
友達のお父さんが会社の人と行って、夫婦喧嘩になったらしいの。
独身の人が行く所らしいけれど、お兄ちゃんは行った事あるの?
いったいどんな所で何があるの?
兄「ヘ、ヘルス…。あやか、ダメだ、それはおまえが知らなくていい世界なんだ…」
あ「ふーん。でもそんなにダメって言われちゃうと、よけい知りたくなるのが乙女の気持ちって感じ?」
兄「そ、そうか、そこまで言うんなら…連れてってやるよ」
あ「わー!すっごく楽しみっだねっ!お兄ちゃん☆」
<夏でも革ジャン&バンダナサングラスの刺青デブ集団登場>
「やあプリチーな子猫ちゃん、こんな地獄の果てまで何しに来たんだい?そうか、俺様の鉄馬に乗せて欲しいってのかハッハー!」
兄「…悪いな、俺の妹なんだ。お手柔らかに頼むよ」
あ「お、お兄ちゃんこれはいったい…。それにこの、ぼーそーぞくみたいな人達…なあに?」
兄「おまえが来たいって言ったんじゃないか。こいつらが悪名高き…【 ヘ ル ス エ ン ジ ェ ル ス 】だ」
デ「ようしお嬢ちゃん、しっかり掴まってな。これから地獄へのロングロードへワンウェイチケットだぜェェェェェ!」
そしてハーレーダビッドソンで超ウィリーをかますデブ達。
「ヒャッホー!」「夜空を見上げるたびに思い出せナイトライダー!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
あ「いやあああああ助けてお兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………(地平線の彼方へ)」
('A`)「あやか…風になれ…」
あやかっ!おにいちゃんの息子がほしいのぉぉ!!
わかったあやか。じゃ、パンツ下ろすから待っててな。
ほら、見てご覧、これが息子だよ。
茂みの中でモノがぷらんぷらんと…。
あやかパーンチ!!ドカッ。ひゅるるるる…。
「おにいちゃんサイテーッ!!ハァハァ」
兄「ちっ・・・本当に素直じゃねぇ妹だ・・・。まぁいい、じっくりと時間をかけて孕ませてやるさ・・・」
お兄ちゃん!
南極・・・北極・・・じゃなくて結局、“ヘルス”って何なの?
三十路を超えた童貞が使える回復魔法だよ
>>974 それはね英語で「健康…ぼげ!あいとわぁああ、ばぶぶあべ!!
無難なスレタイGJ!
てめ何勝手なことしてんだよぉ!?
梅
梅
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