1 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :
2ゲット
3 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/07 20:54:50 ID:pxIUo5uw
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ なるべくage進行で御願いしますよ…それでわそれでわ。
4get
最臭屁器白蝶草
ただいま、佐世保より参上ってか
ところで、スキャナの使い方教えてくれ、
おとなしく言う事を聞いてくれないんだ。
白蝶さん、また立て逃げですか、フェチ板で即死したでしょう。
なにかUPしないと、又即死しますよ。
スカンクの臭さ知ってんのか
確かスカンクのおならって一日中風呂に入っても臭いが取れないと聞いたことがあるが…
スカンクの屁を100倍薄めた匂いというのを嗅いでゲロ吐いた俺が着ましたよ
スカあげ
お〜い 「白蝶 ◆k0i15ZVUuY」 COMEBACK
12 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/11 23:08:19 ID:Bt8KUL2V
>>5 _、_
( , ノ` ) …フォトスタジオは有りますかね?
\
(),
σ ̄
ほえ
14 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/11 23:17:47 ID:Bt8KUL2V
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ うは
15 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/12 11:19:38 ID:/1UruFze
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ …スキャナの件は解決しましたか?
age推薦とは珍しい
が、絵師はうpしにくいのでは?
もれはいいけども
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 了解
18 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/13 00:14:39 ID:9PQZUyyH
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 我々人類の繁栄を幇助する絵師様の光臨は未だですかねぇ…
1がクレ厨でスレが繁盛するわけねーだろ('A`)
20 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/13 09:04:11 ID:gjmZEUnw
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ククレカレー厨?
>>9 例えるとどんな匂いなのかね。海外文献だと、ストレートにskunk-like odorとかで、どんな匂いだかわからん。
ゴム臭いとかウンチ臭いとかは聞くんだが、それって結構かけ離れている。
都市ガスとかの付臭剤にも使われてるらしいんだが、あれはあれでゴムでもウンチでもないし。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 腐った卵みたいなのですかね。
まんこがくさいむすめさんのがぞうですか
24 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/13 22:16:57 ID:uvTe9zik
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ バカモノ
最臭兵器彼女(ネコミミロボット)ですか
26 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/14 00:06:41 ID:tAD6yJEE
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ヒソ(д` )
( ´)ヒソ( )ヒソ(` )ヤーネ
あれが液体であることは意外と知られていない
えっちしていると
ぴゅぴゅーとでちゃうのだな
30 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/14 21:24:45 ID:w1TLTGlC
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>29 んなこたぁない
69で顔面にピュってのも好きなんだけど、か弱き少女が恥ずかしそうにこっち睨み付けてぴゅってのが一番萌える、いや悶える。
愛液が臭い娘の画像スレッド
34 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/17 00:16:39 ID:ETXFD/Qh
36 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/18 13:55:52 ID:OjEDxYhG
_、_
( ; Д`) .・;'∴
>>35 最高です!ヤバイです!
あ…あかん…ウ
37 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/18 14:11:51 ID:OjEDxYhG
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ふと気付いた事を言わせて頂きますと…
アメリカンコミックスって結構萌えるんですよね…
下手にエロティックを意識して無いと言いますか…
(勿論私はエロが無いと生きて逝けませんが)
スカンクはオナラじゃなくて臭腺分泌液なんだけどね。
39 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/18 16:58:48 ID:OjEDxYhG
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>38 其れは誰もが判っている事。
我々は現実の常識を逸脱した世界を楽しんで居るのです。
40 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/18 23:12:29 ID:A9Nslxxf
オカルト板から記念真紀子。
この子は獣人屁萌えでディズニーランドに通ったあげく立ち入り禁止になったヘンタイさんです。
みなさんもご注意を。
41 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/18 23:18:16 ID:VnP2bJ0C
オカルトから来ました 屁のにおいがしますね
ドラえもんスレでも思ったがなんで白蝶は何もうpしてないんだ?
クレクレとしても必死さが足りない
44 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/19 07:30:13 ID:Om4l6weW
45 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/19 07:32:56 ID:Om4l6weW
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 何か私に対するイメージがどっかでこんがらがってる様な気が
するのですが…
46 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/19 07:52:17 ID:FnoKxcwZ
GJ!!
おぉGし
もっとがんがれば一枚描こう…すまん、描いてみたいんで資料ください
下手だがな
50 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/19 22:54:12 ID:QZak/94a
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>49 「遊星より愛をこめて」が観たく成りました。
すまん
もし良ければだが携帯で見たい
ネット環境ないんですorz
目ランにメアドあるんで親切な方おながい
48では絵でなく白蝶の行動にグッジョブをいいました
53 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 11:43:12 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ すみません…許して下さい…
資料と言うと具体的にはどんな物が?
携帯で見たいって、どーすりゃいいのさ。調べてみたけど
>ファイルサイズは全て、縦110ピクセル×横114ピクセルです。
>各端末で扱えるファイルの種類は
>DoCoMo = GIF と JPEG(JPEGは機種限定)
>J-PHONE = PNG と JPEG(JPEGは機種が限定)
>au TU-KA = PNG です。
ってことでいいの?
そーすると、縦600ピクセルある>46の画像を、縦110まで縮小するっていうことになるんだが。
55 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 13:47:05 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 相するとバランスが崩れて見るもおぞましい物に成りますしねぇ…
携帯では無く、ネット喫茶にでも行って見て頂けると助かります…携
帯は余り使って欲しく有りませんね…勿論良い意味でゝすよ…これら
は凡て「有りの侭の姿」こそが輝く作品ですね…下手に弄ると…PCを
使って見るのが矢張り最高だと思いますよ…携帯を悪く言ってると思
う事の無い様御願いしますよ…個性って物を尊重するべきだと、そん
な事を思っちゃったりしますよハゝ…
了解です
もともとねと喫茶は行くつもりだったんでいってきまつ
57 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 15:16:59 ID:5QRZ5hyI
58 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/20 15:42:32 ID:TjQSLyFT
うほっ、こんなスレが!?
ところでスカンクは自慰をするらしいという話があります。
自慰に耽るスカンク娘(;´Д`)ハァハァ
59 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/20 15:44:02 ID:TjQSLyFT
>動物の自慰行為と同性愛行動
>動物の中には人間と同様に自慰行為(マスターベーション)をするものがいる。猿の自慰はよく知られているが、馬、牛、スカンク、麝香猫、テンなども自慰をする。
>以上は陸上で暮らす動物だが、海中にいる動物にも自慰をするものがいる。海豚(イルカ)がそうである。
>海豚は比較的よく自慰をする動物で、水底の岩の角に勃起したペニスをこすりつけて射精したりする。
>他の動物、たとえば亀や鮫などの甲羅や皮膚にペニスをこすりつけたりすることもある。また海豚はときたま擬似セックスをすることがある。
>オスの腹の下にもぐりこんで、メスと交尾する時のようにペニスを勃起させて、相手の腹にこすりつけたりする。そうした同性愛的行動は、海豚の他に、牛、豚、猿などにも見られる。
>自慰や同性愛的行動は、動物では一般にオスが行なうが、猿ではメスがそれらの行動をとることもある。
>人間は、いつでも発情できる自然界には他に類を見ない動物であり、本当に同性愛行動をとる唯一の動物でもある。
62 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 16:47:44 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ふむ…パスは「例のあれ」で宜しいですね?
_、_
( ; Д`) わっ!凄い!最高です!心より感謝します!流石!
63 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 16:51:20 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>61 是は貴公が御描きに成った物ですか…?格好善過ぎます。
最高とまでいわれちゃまた描きたくなるじゃないか
・・・家族の中では一番へただが(絵も漫画も)
65 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 17:23:31 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 絵に上手い下手は有りません。
凡てが芸術なのです。
芸術の中でどれだけの表現が出来るかゞポイントなのです。
頑張って下さい。応援してます。
長続きして欲しいスレですにゃー
>>61 続きはできればスカンク娘ver.を希望!
>>35 I have 液体ネタ
かなり昔のですが
見たい?
67 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 18:26:45 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>66 見たくない、と言う方は先ず居ないでしょう。見せて下さいな。
スレが猫と並んでて面白い
69 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 18:50:50 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 並びましたか。珍しい事ですね!
70 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 18:52:56 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ↑変なニュアンスに成って申し訳御座いません。
72 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 19:13:33 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>71 ファイルが壊れてますが…
73 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 19:16:13 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 再アップ御願いします…
75 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 19:45:40 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ふむ…是は素晴らしい!
76 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 19:46:46 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ …否々、少し動揺して了いました。ハハハ…
二枚目の「被害者」に劇萌えなのは私だけでせうか?
78 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 19:51:11 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 屁トピの「アレ」です。
例のあれって何?
かいてないぞそんなの
80 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 20:02:41 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 又の名を「デフ●ルト」…
82 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 20:18:50 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ラヂャー
自分どんな絵の方向でいこうか迷ってます
誰か助言プリーズ
85 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 21:15:28 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>83 アメリカ調で…スレンダーで…美人で…半分人間で…金髪で…
尻こっちに向けてもー耐えられへんちゅーよーなー仕草で…
アメリカ…は
描けないな。だめぽ すみません
紳士けっこうすごい性癖ですな
だがそれがいい
>>83 こちら(見る側)に向かって臭液ぶっ放してるロリ娘さんとか
90 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 21:47:44 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ; Д`)
>>89 正に相です。ピッタシです。もし宜しければソース希望!
91 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 21:49:05 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 我儘を云わせて頂きますと…液体では無く…気体の方向で…
芳香の気体と言う方向に期待しています。
orz
>>89 見たこと無いスカンク娘がたくさん・・・・・・(;´д`)
横からG・J!!
>>89はいただき物ばかりなのでソースは、うーん・・・
私も実は気体に期待〜
95 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 22:13:44 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>94 同志ですね。
あの期待の独特な表現は最高ですね。
しゅちゅゑゐしょんが多種多様ですし…ねぇ?
96 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 22:16:02 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 何だかんだでドラえもんトピックも御願いしますよ〜
ありゃ、臭腺派は少数ですか。
それはともかく、描いていただけるなら、逆立ちマダラスカンクなんか描いていただけると。
どうもシマスカンクより人気が無い様で、あんまり見かけません。
ところでマダラスカンクって、逆立ちしたままするんでしょうか?逆立ちしてる写真とかは
見たことありますが、噴射シーンはシマスカンクのしか見たこと無いです。
98 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 22:21:18 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>97 二次元に換算するとまんぐり返しですなぁ…良いですなぁ…
そんなこんなでこのトピックももう直ぐ100ですなぁ。
>>97 一応臭腺派でもあります
チャンスがあれば描いてみますね
絵だけでなく、SSとかも増えるといいですね〜
調べると、逆立ちしたままするとも、いやしないともいわれてますね
諸説あるみたいでよくわかりませんですね(^^;;
でも、マーキングの発展系なので、逆立ちしてするというのも一応理にかなってはいるんですよね?
102 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/20 22:48:57 ID:5QRZ5hyI
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>101 オー凄い。戸頃で何語ですかぃな?
100突破しましたねーこのトピも。そーゆー事で私はもう寝ます。おやすみ。
>>100 >マーキングの発展系
「あたしのしもべぇ」ってやつですか(w
確かに、アレでマーキングされた日にゃ、よそには行けなくなりますな
それ間違えて
わたしの背骨言うてた奴いたなあ
>>106 わゃー本物マダラスカンクが可愛い!
これを娘っこにしたらさぞかし・・・
娘にしろって?
110 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/21 19:48:52 ID:XVJSkwN/
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ こんばんわです。
>>106良いですねぇ〜… 3枚目は始めて見ます。
>>109 貴公の考えた物で宜しいです。
111 :
sniff:05/02/22 21:13:27 ID:N/muQ6OP
>>111 某キャラですね
これは何度見てもいいですねえ
いまちょっとずつマダラスカンクSS書いてみてます
スレのニーズに合わせてろりっ娘方面で
汁かガスかは検討ちゅう
何かご意見あればおながいします
早ければ容れられるかもしれません
マダラVSシマ
をぜひ頼む
>>114 早速貴重なレスが・・・
でもVSというか競演するのは前に書いたことあります(いまいちろりじゃないですが、UPしてみまスカ?)ので
今回はマダラ一本でやってみてます
ログにある写真にめさ刺激されたので・・・
関係無いですがマダラとだけ書くと別のものが思い出されたり
116 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/22 22:14:48 ID:fXwkddlo
_、_
( ; Д`)
>>111 わっ!sniffさん!
マダラVSシマ…さっぱり判らん。
おなら倶楽部HPの文庫にあるたかしさんのスカンクちゃんシリーズと、
sniffさんのHPにあるふぇ・てぃ・まはスカンク娘好きには必修項目ではないかと思いまス
118 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/22 23:37:42 ID:fXwkddlo
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>117 …凄い昔に読んだ記憶が有ります…忘れてました…読み直します。
>>114 そのネタ◆AS4/Po2Mygさんの絵で実現キボンヌ
では激しく断る
あ、うそうそ
でもちょっとまって考えるから
アメリカんにするかロリにするかとか
122 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/23 19:03:59 ID:04foqdy/
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>121 理由を御教授願いますよ…
あんたがアメリカ言ったから
…いやちょっと描けないジャンルなんで練習にいいかと
124 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/23 21:16:10 ID:ESgsMB0T
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 其れが負担に成ったので御座いましたら、どうぞ御自由に…
トリビア
でスカンク系しないかな
〉白蝶さん
いや深く考えてるわけじゃないんで心配ないです
自分は最初オナラスレのリンクを辿って来たんですが
他のスレにもリンクあったほうがよくないですか?>白蝶さん
動物園スレとか獣人娘スレなど
臭腺派の人まだいる?
いるよ
テスト終わったー
右手痛い
テスト中絵描いてる折れは負け組
本当に負け組orz
131 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/24 16:38:07 ID:NTbz0iGj
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 学生さん?
福祉専門学校
卒業テスト落ちたのが今日わかった
133 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/24 18:21:57 ID:K8HWjrpJ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ どんまい!人生長いですよ。
このスレわしと白蝶どんばっかだな
いいけど
135 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/24 19:57:19 ID:K8HWjrpJ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 余り深く気にせず…
136 :
SBD:05/02/24 20:33:44 ID:qByJqEuE
済みません、この機に私もちっと私用で書き込ませて下さいm(_ _)m
「けい」さん、「たかし」さん、大変ご無沙汰しております。おかわりありませんでしょうか。
もしここを見ておられましたらメール欄のアドレス宛にまたメールなど戴けると幸いです。
以前、LycosメールがInfoseekに合併された際のごたごた以来か、その後の連絡がとれず途方にくれておりました。
何卒御願い申し上げます。 SBD拝
138 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/24 21:21:12 ID:K8HWjrpJ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>137 気体に期待、ですね。
どっちだよ
といいつつわしもキボン
あっ、h取るの忘れましたしょぼーん
142 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/24 22:26:58 ID:K8HWjrpJ
_、_
( ; Д`) オゝ!描写の仕方が素晴らしくリアル!凄ぇ!
おお
…見れないよ
うーん 携帯じゃ駄目だ
後日ネトカフェでも行こう
146 :
137:05/02/24 23:14:46 ID:EcvDkX1p
>>140 仕事早ッ!
GJ!
飛沫が霧散してるのが実にリアルで(;´Д`)ハァハァ
皆皆様ありがd
そしてスカンク娘好きの方よかったらメール下さい(_ _)
皆さんそれぞれに妄想しているスカンク娘さんがいると思うんですが、どのくらいまで匂い届きますか?
あと、ガス/臭液に匂い以外の特殊能力(猛毒とか催淫性があるとか)ってありますか?
ちなみにうちの場合、届く範囲が10km内外で、匂いだけ(ただし、殺人的に臭い)です。
操気弾みたいなの
不可視で
そういやさっきメールもらった
つい嬉しいから顔送ったけど男のツラ送ってもなあ
夜中だし迷惑だったかも
…マダラでも描いてます
俺の憧れ アラスカ帰りのチェインソー
1`くらい
催淫性
154 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/25 16:01:26 ID:bIwVOaj6
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 催淫性で1m!
一週間は匂いがとれない
…なんか漫画かRPGのネタ出しみたい
催淫性で、まともに嗅いだら地べたを転げ回っちゃうほどくさくて、風に乗るとものすごく遠くまで漂う・・・みたいなのが理想す。
157 :
SBD:05/02/25 21:37:55 ID:QbVx2kT7
また済みません、この場を再度お借りいたします。
先のお二方と同じくお世話になりました「ちゅどーん」さん、「まさしく参」さんとも現在連絡がつかない状況です。
もしここをご覧の折には、お暇な時にでもご健勝の程ご一報いただけますれば幸いです。
現在のアドレスはこちらです。
[email protected] 何卒よろしくお願いいたします。 SBD拝
158 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/02/26 06:58:22 ID:QO/BsKC/
はくちょー
へこんでないかもしくはおこってないかー
でもみんなあんたのためになることかんがえていってくれてるかんなー
はくちょー
へ
でも くれー
おいおい、なんだこのスレ。
クソコテが立てたクソスレかと思ってたら
結構盛り上がってんじゃねえか。
こんな限定的な趣味のヤツけっこういんだな。
それがネットの〜良いとこーろ〜
懐かしいCM
オナラすれずっとあれてるよ
こっちを避難所として使いませう
うみゅ
まあ両方見てるやつは少ないぽいが
今日はもう寝る
>>164 アドバイスをアドバイスと取れない住人がいるのか
ID:pC4SneJY=◆AS4/Po2Myg=オナラスレ216
ID:ko2cEOyg=単発ID=白蝶 ◆k0i15ZVUuY
ID:MRjaqhwV=単発ID=自演
ID:xGRMhkGi=◆AS4/Po2Myg=オナラスレ202
なにこの自作自演スレ
168 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/27 06:06:28 ID:bqGXC9dM
≫167
え
自作自演に思われてたの
≫168
ROMが多いのかな?
とりにあいいれた
臭腺派まだいる?
(;´Д`)
カウンター見る限りわりとたくさん人いるよね、ここ。
カウンター?
なんと描き手の息遣いが感じられようか?
>>176 いいなぁ〜。特に3枚目のシャボンのやつ
>176
GJ!!
俺も3枚目のショボンの娘好み。
所で某RPGってなんだろう? オナラシャボンのRPG?
RPGツクールで
状態 シャボン
になるのがあった
オナラスレの誰のかは忘れましたが
>180
件のページの「総ダウンロード数 : 54」のことだろ。
割と見てますね
ゆきちゃんとジョーはいつもいっしょです。
森をおさんぽするのもいっしょ。
寝る時もごはんを食べる時もいっしょです。
『ゆき、将来はおにいちゃんのお嫁さんになるの』が、ゆきちゃんの口ぐせでした。
森のみんなの前でゆきちゃんが大まじめでそう言うたびに、ジョーは下を向いてもじもじしてしまいます。
ところが昔はみんなにこにこしてきいてくれていたのに、最近では「あきらめなさい、種族が違う」と、言われたりすることがあります。
そんな言葉をきくとゆきちゃんはいつも泣きそうな顔になってしまいます。
でも、みんなが悪口なんかでそう言っているのではないことくらいは、もう子供を卒業しかかるお歳頃のゆきちゃんにもうすうすわかっていました。
ジョーがいつも下を向いてしまうのも、ただ照れているだけではなくて、いろいろと複雑な思いがあるのでしょう。
最近、自分が眠った後にジョーがむっくりと起き出してどこかへでかけて行くのも、ゆきちゃんは気がついていました。
怖い夢を見てとび起きた時、横に寝ているはずのジョーの大きな背中が見当たらなくて、心細さにずっと震えていたこともあります。
いつかは彼と別れて、一人で眠る日々がやってくるのでしょうか。
そんな日がくるのは遠くないのかもしれません。
起き出したジョーの後をこっそり追いかけたゆきちゃんは、森の奥で彼と知らないオオカミの女の子がじゃれあっている所を見てしまったのです。
ジョーは、ある時ふらりとこの陽だまりの森を訪れて住み着いた一匹オオカミです。
最初、森のみんなはジョーを恐れ嫌っていましたが、ジョーがオオカミには珍しく小さな虫や木の実などしか口にしないことがわかってきて、
それに、どこからかさまよって来た血に飢えた巨大なクマや、おそろしい毒蛇などに彼が独りで立ち向かっていってこれを退けた事件があってからは、
森のみんなが頼る「おにいちゃん」として、この楽園のような森の平穏を守っていました。
そんなおにいちゃんもやっぱり寂しかったのかもと、ゆきちゃんは思いました。
ずっと、自分と同じオオカミと遊びたかったんだね。
知らないオオカミの女の子とじゃれるジョーを見た夜、来たときと同じようにこっそり寝床に帰ってきたゆきちゃんは、ポロポロ泣いて、泣きながら眠りました。
そんなことがあってもゆきちゃんは、ジョーの前では相変わらずとっても元気でおてんばです。
今日の彼女は、逆立ちの研究に余念がありません。
森の誰よりも強くて誰よりも疾く走れるジョーも、逆立ちをやらせてみるとゆきちゃんよりゼンゼンへたっぴいなのです。
何だかフクザツなしかめっ面をしているジョーの前で、えいっと逆立ちをしてからかうのが面白いので何度もやってみせていると、
『ゆき!もう、やめとけって、それ・・・』
ジョーが、もじもじしながら言いました。
『見えてるぞ・・・おしりの、・・・その・・・なにもかも・・・』
ゆきちゃんは、ぱっと赤くなって逆立ちをやめ、おしりをおさえました。
『・・・おにいちゃんのえっち』
ゆきちゃんは、べーっと舌を出してみせました。
『いいもん、じゃー誰もいない所で練習するもん!』
『あっ、こら、ゆき!まったく・・・』
ジョーの制止をふりきって、ゆきちゃんは森の奥へ走っていってしまいました。
『ふう〜・・・やれやれ』
ジョーは大きなため息をつきました。その時です。少し離れた木立の陰から、声がしました。
なんでそこで止めますか。
ゆきちゃんの大暴走を夢見ながら寝るか。
192 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/03/03 13:46:59 ID:Hh64qf3x
それは小説を読んで暴れだした息子に対して言ってますね
どこにも書いてないけどこのスレに書くって事は、ゆきちゃん はスカンク娘なんだろうな?
ゆきちゃんまだー
『ジョー!』
『・・・!!』
ジョーはピンと耳を立てて、声の方へ振り向きました。
すると木立の陰から、一匹のオオカミが現れて、辺りを見回しながら言いました。
『こんな辺鄙なところに住んでたのね』
『ミオ・・・来たのか・・・。言っておいたはずなのに、どうして』
『お願い、怒っちゃいや。そんなにいけないの・・?好きなお方のお家を訪ねることが・・・?』
『いや、そういうわけじゃ・・・ミオさえよければ別に・・・その・・』
口ごもるジョーのほっぺに鼻をすり寄せながら、ミオと呼ばれたオオカミは甘くささやきました。
『さっきは誰と話していたの・・・?女の子の声がしてたようね』
『・・・トモダチだよ』
『本当・・?ほんとうに、ただのお友達・・・?』
『うん・・・・・・』
ジョーはそれきり黙って、地面を見つめながらむやみに歩き出しました。
そのたくましい肩に鼻先をすりすりしながら、ミオも並んで歩きはじめました。
『ね、そのお友達ってまさかオオカミ?』
『・・・ちがう』
『そう。じゃやっぱりこの森にオオカミはあなただけね。ウッフフフフフ・・・』
『な、何だ、変な笑いかたして・・・』
『あ、あら失礼?・・でも素敵ね。この獲物で満ち満ちる狩場全部が、あなただけのものってわけね!』
『狩場・・・?』
『誰にも邪魔されず、目に付いた獲物は思う存分独り占め・・・殺し放題じゃない?何て素敵!』
『・・・そんなんじゃないよ。無駄な血は・・・俺はごめんだ』
『あら、そういうストイックなところも何だか素敵よ。ア・ナ・タ』
ミオは素早くジョーのほっぺにキスしました。
ジョーはかちんこちんになって、ますます下を向いてしまいました。
そして下を向きつつもどんどん歩くものだから、急に目の前に出てきた何かに、ジョーは思いきりぶつかってしまいました。
ジョーにすりすりしながら歩いていたミオは、急にジョーが立ち止まったためバランスを失い、つんのめって倒れました。
『っ、ちょっとぉ!何なのよ・・』
ご機嫌ななめで起き上がろうしたミオでしたが、白と黒の警戒色をしたふさふさの尻尾が、自分のちょうど目の前にピンと突き立っているのに気がついて、いきなり甲高いものすごい悲鳴を上げました。
『キャァーーーーーーーッ!!』
ふわふわの大きなブラシにも似た尻尾は、黒地に白のまだらをあしらった、上質のキルトのような美しい模様を持つ背へと続いていました。
『スッ、スカ、スカ!!』
ミオは腰を抜かしたようにじたばたともがきながら後ずさりしました。
『あいたた・・うーん・・・・・あっ、お、おにいちゃん・・?』
ふさふさした尻尾の先がふわりと下がり、白黒の毛皮の塊がもそもそと起き上がりました。
『ゆき!』
ジョーがぶつかったのは、逆立ち練習中のゆきちゃんでした。
ゆきちゃんも逆立ちに夢中で、ジョー達に気づかなかったのです。
『怪我は無いか?』
『う、うん・・・。でも、なんだかその子のほうが大変みたいだけど、大丈夫かなあ・・?」
ジョーが振り返ると、ミオはまだしっかり立ち上がれずにもがいています。
『ミオ!?』
『スカ、スカンクがいるのっ、そこにっ、ほら、そこにーっ!!』
『落ち着け!』
『きゃあああーーっ!オナラがっオナラがぁっ!くさいのイヤあぁーーっ!!』
ミオの怯えた視線は、ゆきちゃんに注がれていました。
『・・・・』
ゆきちゃんは、ジョーの方を向いて、寂しそうに言いました。
『ごめんなさい』
そしてゆきちゃんは、わき目もふらずにどこかへ走り去っていきました。
『マダラスカンクの、ゆきだ。背中の白ぶち模様を見て、山の頂にいつまでも消えずに残る雪を思い出したから、そう名前をつけたんだよ』
ジョーは、気疲れでバテたミオを看病しながら、ゆきちゃんとの思い出を語りました。
『死にかけて河を流れてきた小さな頃のあいつを、俺が助け上げたんだ。スカンクだってわかってたけど、ほっとけなくて・・』
『ジョーはスカンクのこわさがまるでわかってないのよ。きっとそうよ』
ミオが、恨めしそうな上目づかいでジョーを見つめながら言った。
『あのいやらしい、気が狂っちゃいそうにくさいくさあい猛・毒・ガスッ!!!あんなの嗅がされたりするのはもう二度と絶対ごめんだわよ!』
『俺だってスカンクに非道い目に会わされたことくらいあるさ。でも、わかるだろ?ゆきはそんなことしない。ゆきの尻尾はいいにおいがするよ?仲良くなればきっとミオも・・』
ミオは長い間、信じられないほど目を大きく見開いてジョーの顔を見つめていました。
『・・・・・・そうね。いいわ・・。それじゃ近いうち、一緒にピクニックでもしましょうか。あなたと、あたしと、スカンクのゆきちゃんとで。どう?』
『そうだな!それがいい。ミオさえよかったら・・』
『努力!・・・・してみるわ。・・そうね。そういうことならスカンクにも慣れなくちゃね・・まだ他にもスカンクのお友達がいるのなら一緒に連れて来てもらえない?』
『いや、この辺りではゆきだけしか知らないな。でも良かった!ミオ!ありがとう!』
歩けるようになって森の向こうに帰っていくミオを、ジョーは満面の笑みで見送りました。
『悩んでた俺がバカみたいだよ!』
ミオは、森のはずれで引き返していくジョーの背を見すえながら、にたりと気味悪く微笑みました。
そして、遠方から成り行きを見守っていた飢えたオオカミの群れの中に帰っていきました。
次こそ、なにとぞ次こそは・・・
204 :
sniff:05/03/04 17:30:32 ID:CLzZIYXv
おなら小説の鬼才、たかしさんの匂いがする・・・(TдT)
トノー!ナニトゾ、ナニトゾ、トノのオナラの、じゃなかったオトコの
イキザマをまた、我らオナラフェチに、フェチのイキザマを見せてくだされ
いい感じにうれしい。
さっきシロクマのCMにスカンクがでてた
久しぶりにワクワクするストーリー展開!さすが、フェチを超えたフェチ小説の
大家、たかしさん。早く、次を読みたい。
209 :
sniff:05/03/06 08:47:48 ID:6yO9xDnG
いや、たかしさんの作風だなってオモタだけで、誰が書いてるのかは知らんよ?
もれは知っとるけどね
いらん詮索はやめよーよ
誰でもいいけど、このSSめっちゃおもしろい。
中断するくらいなら、リレーにしちゃったら
215 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/03/06 23:27:39 ID:BlkL1dPB
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>214 その画風壺です…
小説も頑張って下さい!微力ながら応援します!
ゆきちゃんかわいい。モロイメージ通り。
この小説、久々のヒット。もうたまらんです。
僕も諸壺。こんなカワイイスカンク娘絵見たこと内。
発射の絵みちゃったから寝られなくなりそう。でも、これ、
作者さん、気体といって。もう僕の脳内では、
音無のオナラ以外考えられない。そしたら、僕の理想のスカンク娘。
たかしさん、書いてぇ
『極力、避けねばならん。我らの間から、犠牲を出すのはな。』
飢えたオオカミ達のボスは言いました。
『ミオ、状況を』
『OK、ダーリン』
ボスに寄り添ったミオは、そう応えて語り始めました。
『良い知らせと悪い知らせがあるわ。良い知らせは、あの森の守りは間違いなく例の若いオオカミ独りだけらしいということ。くまなく調べたから確かよ』
群れは、クックックッという低い笑い声に包まれました。
群れといってもボスとミオ、他にわずか数匹という貧弱さですが、それでもそれはまぎれもなく危険な飢狼の集団でありました。
『で、悪い知らせだけどさ、あの森にはアレがいるわ。あのいやったらしい白黒の毛皮の小悪魔・・スカンクが!』
スカンクときいて群れはどよめきました。
『スッ、スカンク!?』
『あの毒ガスだけは、うひいっ!もう勘弁!』
とっさに鼻をおさえてうずくまったオオカミもいました。過去によほど散々な目にあわされたのでしょう。
強がりからか、嘲笑めかしてこううそぶくものもいました。
『まったく、あいつらよくオナラなんか武器にできるよなあ!サイテーのゲス共だぜ』
群れが下卑た笑いに包まれると、そのオオカミはますます調子に乗って毒舌をふるいました。
『恥ってもんを知らねーんだ、スカンクって奴らはよ。じゃなきゃあんな下品なオナラ、しねぇーよ普通』
『(・・・・オナラじゃないもん)』
むっとした顔をして、ゆきちゃんは誰にも聞こえない小声でつぶやきました。
ゆきちゃんがいるのはなんと、群れから少し離れた所にある下生えの草むらの中でした。
その日は風が強く、偶然にもゆきちゃんの位置が群れより風下だったことが彼女に幸いしました。
普段は目に付きやすい派手な毛皮も、夕闇の早い訪れとうっそうと茂った葉が味方をしてくれたおかげで、ひとまずは誰にも見つからずに済んでいるようです。
あれから何もかもうわの空でさ迷い歩き、森のはずれまで来ていたゆきちゃんは、偶然ミオを見かけて、つい後をついていったのです。
誤解を解きたいという思いと、本当はどんな子か知りたいという好奇心からミオに話しかけたかったゆきちゃんでしたが、きっかけが掴めないままずるずるとこんな所にまでついて来てしまっていたのでした。
しかし、おかげで大変な秘密を知ってしまったのです。
『(・・・森に、攻め込むつもりなんだ・・・!)』
ゆきちゃんは一言も聞き漏らすまいと、必死で声のするほうへ耳を傾けました。
『・・まぁまぁ、みんな落ちつきな。どうやらそっちもたったの一匹みたいだし。おまけにそのスカンクと例のオオカミ、まとめてうまいことおびき出す事もできそうなのさ。あたしにまかせな』
『スカンクなど構わんでおけばよい。だがオオカミの方はだ・・・風の噂では、まことおそるべき歴戦のつわものだときく。ミオ、お前はまだ若い。一匹狼というものを決して甘く見てはならぬのだぞ』
『ツワモノ?イカモノの間違いじゃないのかい。少なくとも今んところは、あたしの魅力の前にもやしも同然だよ』
そう言ってミオがセクシーポーズを取ると、オオカミたちはひゅーひゅーと喝采をとばしました。
『ミオ・・・ミイラ取りがミイラにはなるまいな?』
そうボスが言うと、ミオは甘えた声で言い返しました。
『ああら心配なの。ウフフフフ・・・まさか嫉妬?フフフ、あんなイカレたガキにまいっちまうほど落ちぶれちゃいないわよ・・・・うふン、わかるでしょ?ダーリン・・・』
そう言ってミオは色っぽくボスにしなだれかかりました。
『(・・・おにいちゃん・・・知らせなきゃ・・・・!知らせなきゃ・・・!!)』
ゆきちゃんの体は、恐怖と怒りとでふるふると震えていました。
うんと気をつけていないと、草の間から尻尾がピンと立ち上がってしまいそうになるくらい、全身が緊張しています。
お尻の穴の奥に、痛いような気持ち良いような、むずむずする何かの衝動が芽生えていました。
もし今誰か彼女を後ろから脅かすものがいたら、ゆきちゃん自身の意志に関係なく、もれなくスカンクについて一生忘れられないトラウマものの体験をプレゼントされていたでしょう。
双方にとって幸運なことに、腹を空かせたオオカミの群れは、ゆきちゃんの存在には露ほども気づかないまま、やがてその日の獲物を求めてどこかへと去っていきました。
体全体を低く地べたに伏せ、石のようにじっとしていたゆきちゃんでしたが、彼らの姿が遠くの丘の向こうに見えなくなると、糸が切れたように肩から力が抜け、反動で尻尾がふわあっと持ち上がりました。
こわばっていた背中から腰へぶるっと大きな震えが走り、その時のくすぐったさに、ゆきちゃんは思わず「はあっ」と声をもらしました。
と、その拍子に、プッと音がしてお尻から何か霧のようなものが吹き出したかと思うと、風に乗って後方へと散り散りに広がっていきました。
『あっ・・・う』
ゆきちゃんはぱっと顔を赤らめました。
おそるおそる振り向くとずっと向こうの風下で、鳥たちが一斉に飛び立つのが見えました。
何羽かの鳥は、今にも落ちそうなくらい弱弱しくふらふらと飛んでいきます。
『っっ・・・!ご、ごめんなさいぃ・・・・。ぅぅ・・・やっちゃった・・・。もぅっ、ばかぁっ!』
ゆきちゃんはイヤイヤをするように首を振ってしゃがみこんでしまいました。
『くすん・・・・。違うもん・・・。わたしだって、恥ずかしいもん・・・・・・』
『おかえり』
お家に帰ってきたふらふらのゆきちゃんを見て、ジョーはあえて変わらない笑顔で彼女を迎えました。
彼は一、二度、くんくんと鼻をうごめかすと、そしてそれ以上何も言わずにゆきちゃんを抱きしめました。
『ただいま・・』
ゆきちゃんはやっとそれだけを言うと、こてんとジョーに体重をあずけ、眠りに落ちていきました。
222でゆきちゃんを後ろから脅してトラウマになりたかった人 (・∀・)ノシ
ゆきちゃん可愛すぎ。本気モードがますます楽しみになってきました。
226 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/03/07 16:27:43 ID:Fw7xf/6J
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ いいですねぇ…まとめサイト作りたいですね…
ワードでまとめる
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>227 そしてUPですか。頭いいですねぇ。
229 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/03/07 22:16:41 ID:Fw7xf/6J
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ おっと変な文体になってしまいました。申し訳御座いません。
ワードでひとつ、纏めますか…!
230 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :05/03/07 22:18:46 ID:Fw7xf/6J
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 連続スイマセンが、この「もう耐え切れない」と言うシュチュエイションは異常に萌えますね。
単に私の性癖の性ですかね?
まだらスカンク娘のゆきちゃんは、胸キュンもののかわいさ。
ただ、作者さんのリアルスカンクへのこだわりが感じられて、
気体派には、オナラでないのがちっと残念。臭腺派には、リアルで
いいかも。物語としてもおもしろいです。あのゆきちゃんの絵は
ほんとにかわいいなぁ。イメージ合いすぎ!
著者です。沢山のご意見ご感想本当にありがとうございます。続きはただ今鋭意製作中です。
さて、ゆきちゃんのアレの件ですが、ここにはリアル臭液好きの方と気体好きの方とが同居しておられると見て、なるべく中間をとった表現をと心がけてました。
しかし、レスを辿ると気体好きの方からの期待の声がとても大きく、「オナラでなくて残念」という声も出ましたので、
物語のけりがつき次第、改訂も兼ねて、完全に気体に切り替えたバージョンも製作したいと思います。
その際はご意見にありました通り、Microsoft Wordで纏めたものをUPという形でいってみます。挿絵も入る為丁度良いですね。
231の方、これでひとつガッテンしていただけますでしょうか・・・
それでは、引き続き頑張りますのでよろしくお願いします。
タイトル案募集中
挿絵も気体
おかえり
234ですが、パスはskunkです
書き忘れごめんなさい
中間を取るとどっちつかずになると思うので、二本立てされる意向があるのなら
片方はもろ臭腺で、片方はもろ気体な表現にしていただけるとうれしいです。
238 :
231:05/03/09 00:13:11 ID:qCtR+Kdg
作者様
231です。作者自らのレス、大感激です。僕は、オナラ属性があるので、
リアルな動物のスカンクが好きというよりも、擬人化されたスカンクの女の子が
好きなんです。だから、このSSは、壺ハマリです。最初、ゆきちゃんが
マダラスカンクだと描写しないで、ちゃんと女の子のキャラを描いて、
それから、スカンクの描写を入れたところなんか、これ書いた人、タダモンじゃ
ねえなあと思いました。もし、オナラで書いていただけるのなら、なんかスカンク
娘のオナラって、ぜったいスカシだという思い込みがあるんで、一度は書いて
いただけたら、一生モンにします。(長文すいません。)
夜半になってふと目が覚め、ゆきちゃんは、傍らに眠るジョーの顔をじっと見つめていました。
あの時の一部始終をそのままジョーに伝えて、ミオの裏切りをあばくのは簡単です。
ゆきちゃんの言葉ならジョーはそれを信じるでしょうし、相手が大勢とはいえ強いジョーが負けるはずは無いとゆきちゃんは信じていました。
でも、それでいいのでしょうか。
ジョーはきっとうんと悩んで、苦しむに違いありません。
ゆきちゃんは、心から楽しそうにミオとじゃれ合っていたジョーの姿を、まぶたに思い浮かべていました。
おにいちゃんに、あの子と殺し合いなんかさせちゃだめ。つらくて泣いちゃうような戦いをさせたりしてはだめ。
ジョーの安らかな寝顔を見つめながらゆきちゃんは、そう心に誓いました。
『おにいちゃん・・・。ゆき、ゆきね・・。おにいちゃんのためなら、わたし・・・・』
ジョーを起こさないよう気をつけて、触れるか触れないかのキスをすると、ゆきちゃんは静かに暖かい寝床から抜け出し、厳しい冷気と濃い闇の支配する夜の森の中へ、独りで歩いて行きました。
それから半日ばかりが経ち、太陽が空の天辺を過ぎたおだやかな昼下がりのころ、まるで影のように陽だまりの森に忍び寄るオオカミの一団がありました。
『いいね、手抜かりは無しだよ。まずはあたしが奴とスカンクをどこか離れた場所まで連れ出す。みんなはその隙に森にもぐりこんで、片っ端からたらふくいただけばいい。あたしの分け前も忘れるんじゃないよ』
『おお!戦争の前にゃ腹をいっぱいにしとかないとなあ』
『腹さえふくれりゃあよ、こっちのもんさ。けけ・・・やってやるぜ』
『それじゃあ、行ってこようかねえ!』
そう言って走り出しかけるミオに向かって、ボスは言いました。
『ミオ、くれぐれも慎重を期すのだぞ。奴とまともにやり合おうなどという考えは今ここで捨てて行け』
『わかってるわダーリン。もしばれちまった時はもう仕方がない、一度離脱してみんなと合流した後、四方から一度に襲うだけよ。どんなに強くたって奴は一匹。・・・数は力ってね!!』
『いいや違う、お前にとって最上の策とは、戦わない事だ、ミオ。そのためのお前なのだからな。もう一度言うぞ。一匹狼の研ぎ澄まされた勘を決して甘く見るな。絶対に殺気を悟られてはならん』
『・・・・・チェッ・・・・わかってるわよ、もぉ』
ミオは不服そうに口をとがらすと、フンと言うなり森へ駆け込んで行きました。
『それと、常に風上だ!いいなミオ!』
ボスの低くてよく通る声がすぐにその後を追いかけましたが、ミオからの返事はありませんでした。
やれやれというように天を仰ぐと、ボスは群れに号令をかけ、ゆっくりと歩き出しました。
『・・・・よし。距離を保って進むぞ。目立たず、深く静かに、時を待つのだ』
『・・・いないの?』
『ああ・・朝起きた時から見かけない。こんなこと初めてだ。どこへ行ったやら・・・。ミオがせっかくお誘いに来てくれたってのになあ。ゆきのやつ・・』
『ああ、それなら・・・ふう。仕方がないわ、気にしないで。二人きりのピクニックもいいじゃない。ね?』
ミオはジョーの背中を押して、座り込んでいた腰を上げさせようとしました。
『その途中でゆきちゃんとまたはちあわせするかもよ?とにかく出かけましょうよ!どこかへ行きたいな』
『あ、ああ・・・・そうだな』
ジョーはほとんど勢いにのまれる形で、ミオの後について歩き出しました。
『この森には危険はないんでしょ?あなたが言ってたじゃない』
『うん・・・無いよ。あんまり無い。みんな友達だしね』
その時、道を行く彼らの目の前の茂みから、一匹のアナグマがひょっこりと顔を出しました。
『わっ・・・あ、なんだ。ジョーにいちゃん』
『ああ、元気かい。・・・そうだ、ゆきを知らないか?朝からずっと見かけないんだ』
『えっ、ゆきちゃんならずーっとぼくらと一緒に遊んでたよ。もうくたくただよ。ああ眠い眠い』
ひどく疲れた様子でむにゃむにゃとそう言い、アナグマは目をこすりました。
『ふ〜。やれやれ、そうか・・・ありがとう。・・それで、ゆきは今どこに?』
『う〜ん、わかんない。サルたちと一緒にまたどっかへ遊びにいったみたい。ゆきちゃん、タフだなあ・・・。でも、今日のゆきちゃん、ちょっとだけこわかったよ。何かあったの?』
『ほらジョー、何でもなかったでしょう?女のコって気まぐれなのよ。行きましょう!』
その声のした方に顔を向けたアナグマは、その時初めてミオに気づいたらしく、ひぇっと叫んで茂みの中に首をひっこめました。
『そのねえちゃんは・・・・なに?』
『ああ、俺の友達だよ。名前はミオって・・』
『・・・・・そのねえちゃんも、ちょっとこわい・・・』
姿を見せないままそう言い残し、茂みの中をガサガサと遠ざかっていく音がして、それきりアナグマはいなくなってしまいました。
たかしさんは、神
246 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/03/10 04:56:02 ID:4zAIgeYc
(・∀・)
>>239 やっぱ気体は萌。ゆきちゃんのスゥ!かわいい。
トラウマになりそうです。
次こそは、もっと長ーいスゥを!
小説まだ(・∀・)?
作者氏が飽きてこのまま尻切れとんぼで終わったら笑う
つか笑いつつ泣く
その時は、代わりに書き続けたい・・・が、ここの住人の好きな
スカンクの物語ではなく、狼の物語になるであろう。
激しくスレ違い必須。でも、出だしの筋がいいと思う。この話。
一匹狼のジョーに思い入れ大。
>250
また別の話ってことで、それも読んでみたいね
だいぶ伏線も出てきたみたいですね。フェチ物としても、純粋に読み物としても続きが楽しみ。
253 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/03/14 00:15:54 ID:31lPhZOb
(⌒─-⌒)( ブババッ)
(・ω・`)) ノノ〜〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
マーキングされてみたい・・・
応援して下さる皆様有難うございます。
ゆきちゃんのお話の著者です。
せっかく始めた以上、よほど不評でもなければ何とか最後まで頑張って書き進めていきたいと思いますので
完結まで万端よろしくお引き立て頂けますれば幸いです。
でも、250さんの物語のほうも、ぜひぜひ読みたいですね。
アナザーストーリーという形で、分岐させるなどして書いていただけたらすごい 嬉しいです。
スレ違いの件についてですが、実際の投下は別の獣系スレなどへする事でまるくおさまるかもしれません。
(その際はここで一言、投下した旨を伝えていただければと思います)
今後とも、よろしくお願いいたします。
シリーズものって事でこのスレでも問題無し
だね
小説まだ?
そういえば白蝶氏はどこへ行ったの
最近見かけないですね
可憐なゆきちゃんには、やっぱスカシッ屁に萌。
ブーブー音を立てたり、ビチユ−と液体では、どうもイメージわか内。
スゥ−か、ムスーで、殺人的にクサイというのがスカンク娘の王道だと
勝手に脳内決。次待ちくたびれ。
つかどの辺が偽者なのかと
本人でしょ
269 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/03/21(月) 18:18:54 ID:K/TLlnqz
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>267 だ、誰…???
俺は白蝶さんは、思うにラジオのDJみたいなもんだと思う。
軽薄そうに見えるけど、実は欠かせない進行役だと思うんだ。
そのキャラも、一見憎まれ役のようなところがあるけど悪くないと思う。
白蝶さん、根っからのおならフェチでスカンク娘好きとのことで、他人とは思えないです。
嗅がされシチュにも共鳴してくれましたしね。
たまにちょっとむっとするレスとかもありましたけど、私も白蝶さんがいてくれたほうがうれしいですよ。
臭腺がいいなあ
>>267 削除依頼が削除人に相手にされてないのが
おもしろいと同時にほっとした
私も白蝶さんがいてくれたほうがうれしいです
スカンクちゃんの話題に戻しませう
>>272 その思いのたけをもっと詳しくぶちまけませう
保守。
自分はガス派だなぁ。
小説両パターン制作中らしい
>>276 万が一それでてこずってるなら、どっちか片方でもいいと思う。
ガスでキボンヌ
279 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/03/28(月) 21:36:31 ID:+vSPOIme
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 成功を御祈りしております。
自分もガスで、スカシ。いかにも臭そうだもん。ところで、オナラスレ落ちた?
落ちた
282 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/03/29(火) 20:55:41 ID:odjhuxTc
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 建てました
白蝶ふざけんな
ふざけず真面目に頑張れ
そうだぞ、真面目に頑張ればきっと叩かれないようになる
頑張れ
あ、いや
真面目なのも頑張ってるのもわかるけど
とりあえず一言多い事が目立つんで
必要な発言かどうか考えてからレスしてみては?
みんな優しいな
チビシマが犬に向かって噴射するシーンがある。
これどうやって改造したんですか!?
GJです。
なんか色々ディープに凄いなここの住人は。
お待たせしておりました。
節目が中途半端になりますが、随時投下していきたいと思います。
続きは現在完結へ向けて急ピッチで製作中です。
『気にすることないさ・・俺も昔はあんなふうに言われたよ。オオカミってだけでみんなに怖がられてさ』
ずんずんと歩いていくミオの後ろを歩きながら、ジョーは語りかけるように言いました。
ミオは、時おり吹く風に顔を向けて、うんうんとうなずきながらそれを聞いていました。
『そうね』
『でも、分かり合えるよ。時が経てば・・・やがてはね。ミオも、ゆきのことを・・・。もう一度会えば、今度こそきっと仲良くなれるよ。きっとね』
『そうね』
ジョーは、ミオの一本調子な返事にどことなくトゲがあるのを感じ、思わず足を止めました。
『・・・ミオ・・・?・・どうかしたのか・・・・?』
『・・・・・・・別に。少しおなかが空いてるだけよ』
『そ、そうか・・・。そういうことなら・・・・・・・ああ、ちょうどいいのがあるな!そこに』
ジョーは朽ちた木の根元に走っていき、そこに生えていた白いぶよぶよした塊を一欠片かじって言いました。
『ね?このキノコは食べたって平気だ。俺はもういい、後はミオが全部食べたっていいよ、ほら』
『・・・・・・・・・・いらない』
『・・・・・』
重い沈黙をどうしていいかわからず、ジョーは困り顔をしてうつむきました。
歩くにつれ、ミオの態度が少しずつどこかよそよそしいものになっていくのが、ジョーにはいたたまれませんでした。
ジョーの胸の内を、いくつもの思いがかけ巡りました。
アナグマの無作法のせい?それとも自分の話がつまらなかったせいかもしれない。
せっかくの晴天の陽気も、二人きりの気楽さをも、台無しにしてしまったろうか・・?
いいや・・・やはり彼女の言う通り、空腹の苛立ちなのか。
単純で根深く、本能的な飢えと餓え。我慢もならないほどの。
あえて意識の底に押しやっていた考えが、忍び寄る影のように喉元をせり上がってくるのを、ジョーは感じていました。
獲物の脈動する血管と温かい血・・・肉に牙を埋めるあの感触。
やっとわかりあえた生き物たちの肉に、牙を。
やはり彼女はそれに飢えているのだとしたら。
『・・・俺・・・どうすれば・・・・?』
前を行くミオの背を見つめ、誰にも聴こえないほどのか細い声で、ジョーはつぶやきました。
『ミオは順調のようだな』
ボスは、吹いて来る風に鼻をひくひくとうごめかせました。
オオカミたちはジョーの家を見つけ、待ち伏せするに良い場所を物色している最中でした。
『そのようで』
ボスの横に立ったオオカミが、鼻をふんふんと鳴らして言いました。
『なるほどねえ、ああして常に奴を風上に誘っておけば、こちとらの存在はバレねえ上に、奴の動きは筒抜け。なまじ鼻に頼りがちなオオカミの盲点ってやつですねえ。さすがは・・・・』
『あとはミオが、奴を適当にふりまわして心身共にくたびれさせてくれれば、計は九分九厘仕上がったも同じだ。なに、ミオはタチの悪い女だからな・・そう成るとも。クククク、自然にそう成る』
二匹は、目を見交わしてニヤリとしました。
『しかし、一つ気になるのが・・・・』
『何だ』
『奴の動きはよしとして・・例の、スカンクってのはどこです?』
『スカンクのニオイでも嗅ぎたくなったのか?』
『プェッ、そういうわけじゃあねえですが』
『ならほうっておけ。いないならかえって好都合というものだ、ミオも動き易かろう。下手にかまったりしなければ、どうせただノロマで臆病なだけの連中だ。取るに足らん』
『はぁ・・・そんなもんですかね。とにかくあのガスをお見舞いされそうなら、オレは逃げますからね』
『安心しろ。そんな時は、俺がスカンクの肛門にきっちり栓をしてやる。お前のそのでかい鼻でな』
『げッ』
仲間が鼻を押さえてしかめ面をするのを見て、ボスはふっふっと笑いました。
『お・・おっ・・?・・・近いな。近い』
不意にボスは、鼻を高く上げてくんくんと風の香りを嗅ぎだしました。
『おほ・・・・・おいおい、こいつは困ったな・・・ククク』
そのうちに他のオオカミたちも、鼻をひくひくさせながらボスの周りに集まってきました。
やがて、ジョーの家にほど近い所にある大岩をめぐるカーブの向こう側から、オオカミたちが息をひそめて注目しているその前へ、栗色をした短い毛並みの、まだ角も生えそろわない子鹿が、ぴょこんと姿をあらわしました。
くりくりとしたつぶらな瞳がびっくりしたように大きく見開かれ、オオカミたちを見つめ返しました。
『さて、どうする。ミオと奴は、まだあんなに遠い・・』
ボスは、目だけはあくまで子鹿から離さないまま、首をめぐらせて仲間たちに向かって小声で言いました。
『そしてこいつはこんなにも近い。俺たちはたまらなく腹が減ってるって事も忘れるな?』
足がすくんだのか、子鹿はまだ動かずにじっとしています。
『なに・・・最初から答えの出てる二択問題ってやつさ。このままこいつがどっかへ行くにまかせて、森中に余計な告げ口されるのをおとなしく見ているか?それともあちらさんにおとなしくなってもらうか?さあどうする。
・・俺たちはウスノロか?いやいやそうでもないぜってところを、すかした子鹿ちゃんにも見せてやりたくはないか?さあ、どうするんだ』
オオカミたちは、目をらんらんと輝かせて歯ぎしりしました。
ボスもにいっと目を細め、いかにももう我慢できないとばかりに舌なめずりして言いました。
『・・・いいだろう。ちょっとした前祝いといこうじゃないか。ただしなるべく悲鳴は上げさせるな。血は飛び散らせるな。風向きに気を配れよ・・・』
ボスがじりじりと一歩を踏み出すと、子鹿はいきなりポーンと後ろに跳び退って、それから一目散にもと来た道を、オオカミの群れと逆方向へ向かって、逃げ出しました。
『逃がすな!!』
オオカミたちは弾かれたように猛然と走り出し、逃げる子鹿を追いかけました。
子鹿は右に左に華麗なステップを踏んで、木々の間を抜け、茂みを突っ切り、さながら栗色の矢のように森を駆けました。
押し寄せる濁流のように、オオカミの群れが後に続きます。
やがて、一面に落ち葉のしきつめられた盆地にさしかかった頃、子鹿とオオカミたちとの距離は危険なまでに詰まり始めていました。
オオカミたちの中には既に、獲物にとびかかる体勢に入っているものもいます。
群れがラストスパートをかけるべく、さらに足に力をこめたその瞬間。
子鹿が大地を蹴り、落ち葉を舞い上げて、高く大きく跳びました。
地面に何か出っ張りがあったわけでもありません。本当に突然の事だったので、オオカミたちは一瞬、あっけにとられて、いきなり宙に浮いた子鹿の姿を眺めながら、用意されていたその場所へ、無防備に足を踏み込んでしまいました。
ばきっ ばりばりばりべきべきべき・・・!!
木の枝の折れるけたたましい音と共に、オオカミたちはそろって、地面にぽっかりと開いた大きな穴にはまり込みました。
穴の口に木の枝が重ねられ、その上に落ち葉がしきつめられていたそれは、いわゆる落とし穴と呼ばれる代物でした。
彼らオオカミにとって大ケガをさせられるほどの深さではありませんでしたが、切り立った土の壁はいかにも登りにくく、屈強なオオカミにしても、穴のふちまでたどり着くのには多少の苦労を強いられそうに見えました。
穴の外からは、さっきの子鹿のものと思われる愉快そうな笑い声が、けらけらと響いてきます。
そしてその子鹿に向かって、また別の可愛らしい声が呼びかけるのが聞こえました。
『またねーっ!ありがとー!』
神的仕事
>291
亀レスだがGJ!!
上から下からのダブル責め(・∀・)イイ!!
>296-303
続きキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
次あたりで強烈な展開になりそうな予感
(;´д`)ハァハァしながら待ってます
ついに、ついに、復活ですか!!しかも、いよいよゆきちゃんの必殺技炸裂の予感。
俺的には、ガスバージョン待望でやんすが、まず読みたーい。可憐なゆきちゃん
の活躍。もし、オナラ穴蔵責めなんてのが来たときには、作者は神!大期待です。
可憐なスカンク娘が、穴蔵の中の狼達へ、あん・・・ぷすぅー・・・なんてことに
なった時は、まさしく神!逝ってきます。しっかし、臭いなんてモンじゃないだろうな。
作者の萌える表現力にチョウ期待大!
絶対スカシだ、スカシ!スカシッ屁だ。それしか考えられん。臭液のシャワーじゃ萌えん。俺は萌えんぞーっ!
あん、ぷすぅーっ・・・作者が書かかんでも、俺の脳内ではスーって変換だぞ!
取り乱しスマソ
ゆき・・やっと会えたね・・・おおかみのおにいちゃんだよ。ゆきの、その恥ずかしい
音を聞かせておくれ・・・えっ、音なんかしないって、死んじゃうかもしれないって、
でも、おにいちゃんは、それでも、ゆきの・・・ゆきの・・・ゆきーっ!!
って押し倒しモードなんですけど。作者さん。
だんだんと、放屁シーンが近づきつつある展開で(;´Д`)ハァハァ
音は、スカンク娘だけあって、確実にすかしでしょう!!w
続き楽しみにしておりまつ。
このまま途中で終わって
スカシ
てのもありか
…そんなのやだ
くさそう
臭腺派が劣勢なようなので語ってみる。
ガスだとどうにも現実が混ざっちゃって萌えにブレーキがかかってしまう。
人型に臭腺だと、その時点でファンタジーなので萌えに突っ走れる。
ダメージの大きさというか、臭いの強さも取れづらさも液体のほうが上のような気がするし。
ガスなら屁スレでやりゃ済む事だしな
分化した意味が無い
げんきですかあ
ケモ系からじゃなくて屁からの分化だったのか
何か違和感あると思ったら
す
スカンク娘といっても、屁系と獣系で違うのだろうか。
屁系>殺人的に屁のくさいことがお約束されている獣娘
獣系>リアルスカンクの擬人化された獣娘(臭液)
みたいな感覚なんかな。
なるほど
スカンクは分泌液だろ
ん?
屁≠スカンク
自称世界有数の屁フェチ(>1参照)の白蝶が立てたんだから
このスレでは、スカンク=屁ということらしい。
液でもガスでも萌えだったり^^;
どっちかというとガス好きのスタンスですが
スカンク娘をもっとはやらせよう!
ゆきちゃんの次を待ちくたびれたので、あるアニオタから聞いた話を語ってみる。
俺的には、この話がトラウマになって、スカンク=ガスがインプットされた。
超古代のアニメ「おおかみ少年ケン」にスカンク娘がちょい役で出たことが
あるらしい(リアルタイムで見ていたわけではないので、聞いた話でスマソ)
そいつは脚本を読んだと言っていた。脳内変換で場面を再現してみる。
まあ、話半分に聞いてくれ。
おおかみの兄弟が地面に鼻をこすりつけて、何かのにおいを頼りに探している。
花畑に入ると、突然、鼻先が柔らかい何かにふれた。
懸命に探し物をしている若いおおかみは、構わずに鼻先で押し戻す。
ムギュー、ムギューと擬音。おおかみが顔をあげると、そそり立ったストライプの尻尾。
頭に花をかざったスカンク娘のびっくりした顔。
おおかみが鼻を押し付けていたのは、花をつんでいたスカンク娘の尻尾の付け根
であった。怒ったスカンク娘は、狼の鼻先に覆い被さるようにヒップをつきだすと、
ううーん!
狼の鼻先で、スカーとばかりに黄色い煙が立ち込める。
涙をながして、飛びのく若い狼。うめいて、転げまわる。
にいちゃん、と弟狼が心配そうに近づく。鼻が、しおれたぁ・・・
という場面だったそうだ。文才なくてスマソ。
スカンク=臭い液≒屁と言うこと?
情報d
超古代アニメすごいね。
おおかみ少年ケンがみたくてしかたなくなったジャマイカ。
あと文才あるジャマイカ。
す
保守
屁スレも荒れまくっているようだし、ここも落ちそうな気配なので、
勝手にひとり語りしてみる。白蝶氏、よスレをROMれて、うれしかったで
ござるよ。では、ひとりでスレ消費スマソ。(最初に詫びておく)
少し、スカンク娘について、語らせてくれ。言わずもがな、スカンク娘の本場は、
USAだが、同じ虹でも、文化(というか女の好みの最大公約数というべきか)の違い
が感じられて、おもしろい。本場の代表的なスカンク娘は、Sabrina嬢と、Fifi嬢で
ある。またネット上には、Skunk Girlなども生息している。どちらも共通するのは
美人系の大人の女性であるということだ。
Skunk girlについては、以下を参照のこと。長身、でスレンダーな美人とある。
彼女は、初登場の際には、体毛を隠すためにコート姿で登場している。
ttp://www.eyrie.org/lnh/roster/skunkgirl.html
Sabirinaは、ネット漫画で有名だが、いわゆるホワイトカラーのOLで、
たしか山猫(だったような)彼氏のいる、自立した大人である。Fifiは、
有名なあるところの版権キャラで、豚の彼氏がいる。ネット上では、彼氏との
具体的な行為のSSがいくつか読めるようだ。この三人(匹?)のスカンクならでは
の行為だが、これがまた、背景の文化の差が感じられて興味深い。
まず、当然だが、本場(実際にスカンクが生息しているという意味で)では、
おならとは、区別されている。skunk sprayと言うが、skunk fartとはまず
言わない。上記の三人の発射のシーンであるが、Fifiは、CGもSSも、実物と
同じ、液体であった。Sabrinaは、Pfhhhとガスっぽい。skunk girilにいたっては
尻尾から放射である。これには、わけがあって、欧米では、宗教上の理由もあって
肛門はタブーなのである。だから、子供向けなどは、決して肛門の描写を入れては
いけないのである。それに対して、日本では・・・・
子供の嗜好にあわせて、擬人化されたスカンクは、おならである。この刷り込みが、
長じて、フェチ化されて、スカンク娘=おなら、となっていると思われる。
そして、虹の嗜好にあわせてか、萌ロリ系となる。(熊のぬいぐるみひとつとっても
日本と欧米の嗜好の差は明白である)ここのゆきちゃんも典型的な例である。
これは、批判しているのではなく、私もゆきちゃん系が大好きである。できれば、
Another storyを書きたいくらいなのだが、本編が未完の今となっては、勝手に
第三者が書くわけにもいかず、ましては、2ちゃんでの常識にもうとい人間に
とっては、とてもじゃないが、アップできるわけがない。
最後に、リアルなskunk sprayであるが、一種の強力な催涙ガスといえる。
ちなみに、世の中で毒ガスと言っている化学兵器は、実際には気体ではなく、
(世界最初に実戦で使用された塩素は純粋なガスであったが)液体の
霧である(ゾルという)だから、スカンクのガスといっても、的外れではない。
その威力は、もろに嗅ぐと、脳をハンマーで殴られたくらいのショックを受ける
ほどで、心臓の弱い人間なら、ショック死するほどの激臭である。これは、
USAの友人から直接聞いたことだが、自身では体験していない。
すばらしい語り!
まだいらっしゃるかな?
ゆきちゃん作者です。
最近どうにも遅筆ですが本編は必ず完結させますのでご安心下さい。
Another storyは是非読みたいので書いていただけたらすごい嬉しいです。
宜しくお願いします。
しかし、激臭であるが、厳密な意味での毒ガスといえるほどの毒性はない。第一次
大戦で、欧州戦線で米軍が偽毒ガス(敵軍にガスマスクをつけさせて、活動の効率
を落させることが主な目的)として使用したくらいである。でも、これは、ある意味
すごいことで、においだけで、そのあまりのくささに、嗅がされた人間が、そのショックで
自ら心臓を止めて、自殺してしまう(その毒性ではなしに)においというのが、どれだけ
すごいものか、想像できるだろうか。
においというのは、感覚的なものなのである。skunk sprayがもしも、サリンとまでは
いかなくても、ホスゲンなどの窒息性の毒ガスなら、スカンク自身も死んでしまう
だろう。しかし、このスカンクにおいは、同族や、天敵であるふくろうにはまるで
きかないのだ。これが、感覚的といわれる所以である。海外の実例だが、いたちを
何十匹も狭い部屋で飼っていたいた男が、その体積したふんから、たちのぼる有毒
ガスで窒息死した事件がある。窓をあければそんなことにならないのに、その男は
そのにおいが心地よくて、そのまま、昏倒して死にいたったそうなのだ。だから、
においフェチにとっては、どんな悪臭も香水になりうるのだと思う。
>>293に出ていた本をAmazonで買ったのが届きました。
きっちりやってましたね。
新作も購入してみようかと思います。
>>293の方、情報どうもありがとうございました。
恐れ入りました。
感動と共に、是が非でもこの方の手になるAnother storyを読みたい気持ちが抑えきれません。
それでは、ゆきちゃんのお話が完結した暁には、書いていただけますか?
作者殿もあらわれてくださったようなので、そろそろ結論をつけよう。
そのまえにレスを。
>339 いやむしろアメコミ系のアダルト絵だったような。上スレの紹介をたよりに
たどれば、Outsiderという一種のリレー小説で彼女の活躍が読めます。当然英語ですが。
エルビスプレスリーをもじった敵役と、サシで戦うところで発射シーンを読んだ記憶
があります。記憶をたどると、最初彼女は、鋭いツメ攻撃で戦うのですが、腰をふりふり
踊るプレスリーもどきにかわされまくって、とうとう首根っこを押さえつけ、その
鼻先で尻尾を振って、スカンクのニオイ爆発という描写でした。
>>343 とびきり美味しそうな情報をありがとうございます。
調査しがいがありそうです!
では、結論。スカンク娘フェチは、M系のニオイフェチのアイドルである。
あたりまえと言うなかれ、おならも液体も、強烈にくさいことに萌えるのである。
その強烈なニオイで自分がいためつけられるのを想像して興奮するのだと思う。
もしも、レモンの匂いを放射するスカンク娘にあなたは萌えますか?
ニオイは、脳に直接作用する。スカンクにいっぱつ食らった犬が、廃人ならぬ
廃犬になってしまうのは、脳がやられるからだ。私的には、顔面騎乗で放屁を
食らったことがあるが、人間でも、タチの悪いやつを、モロに鼻腔に入れられると
大変なことになることを実体験した。最後にフェチに落ちたところで、ROMに
戻るとする。作者殿、あなたさまのこの作品は、フェチで終わるには惜しい気が・・・、
大切にしてくだれ。では
ありがとうございます。その御心遣いに報いられますよう大切に仕上げさせていただきます。
アナザーストーリーのほうも、御回答はいただけませんでしたが期待を持ちつつ待たせていただきます。
あなたさまも、ROMに戻るとおっしゃられるのはあまりに惜しい・・・
再度の御登場を切に願います。
では今夜はありがとうございました。
>>346ご丁寧な御返答ありがとうございます。2ちゃんの作法をわきまえぬ人間ゆえ、
発言を遠慮しておりましたが、このスレももはやこれまで・・・と思い、空気も読まず
勝手に語りつづけました。作者殿が御戻りになられた今となっては、素人の出る幕は
ございません。私的には、御分かりのとおりの屁系です。Another storyと申し上げたのは
ゆきちゃんとジョーの出会いの場面にひかれたまでであります。決して、半角虹の
世界ではございませんし、屁も液も出てきません。フェチになりようがないので、
明確な返答を避けました。嵐の中の濁流、上空には、いくつもの稲妻、その天地が
ひっくり返るようなワイオミングの山野の濁流の中を、ゆっくりと流れていく、
まだらの小さな塊・・・・、稲妻に照らされて、岩の上に浮かびあがるたくましい
狼の巨大なシルエット・・・というような場面が頭をよぎってしょうがありません
でした。
>>347 おおお・・・その世界観、その情景、ますます拝読したくなってしまいました。
自分ではきっと、その場面は書けないと思います。もしよかったら、是非お願いいたします。
いえ、これ以上の懇願は無粋なだけでしょうね。
その願いは、それでは作品に込めさせていただきます。
この短時間に何かこう、非常に大切なものを頂いた気がいたします。
スカンク娘への私なりの愛情を、ぶつけさせていただきますね。
349 :
sniff:2005/04/16(土) 07:24:19 ID:2K19dCpa
熱い語り合いだ・・・。
正直、感動した。いいなあ。
なんなんだ。この盛り上がりは。すごい人が降臨したものだ。
消え去るもの最後にその生命の灯を燃やす。スレもまた同じ。こんなマイナーな
スレがここまで伸びた自体奇蹟的。神ROM降臨でこのスレ終了。
終わらせません!
このスレがあるかぎり
漏れはユキをかき続けます
多分
353 :
くろ:2005/04/16(土) 19:21:17 ID:4qigjGHT
そんな…っ!多分なんて言わないで是非是非書いて下さいっ!
続き期待しておりますから…このまま終わってしまったら死んでも死にきれません(T_T)
是非よろしくお願いします…
期待させてあれですがくろさん勘違いしてます
書き続けではなく
描き続けです
355 :
くろ:2005/04/16(土) 20:38:18 ID:4qigjGHT
あ、絵師の方でしたか。
メールにて感想届きました事をお礼申し上げます(>_<)
続きを作者さん共々頑張って書いて頂きたいです〜
よろしくお願いします(T_T)
本人たちしかわからん会話になってると思いますよ
メ欄にアド置くんでもしよければそっちからどうぞお願いします
サブアドレスだけど
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 熱い。英語で言うとHOT。ローマはATUI。
応援しとるで、がんばれ。
ところで、ケモノ娘のスカンク娘じゃなくて普通の小娘に臭腺がついたのが許容範囲の人いる?
いじめられっ子のロリ娘がいじめっ子に仕返しをするってのを構想中なんだが。
強烈な悪臭で倒すというなら、気体大。でも、悪臭の文章での描写はむずかしいぞ。
もしSSにすんなら。絵の方が描写しやすいくらいだ。それに液体にすんなら、
パンツぬがさなきゃなんないぞ。服にも染み込むし、リアルを考えると、大変だ。
でも、待ってるし。ガンガレ。
ところで、
>>331から現れた神ROMは、あの伝説のたかしさんと推理してみる。
あの知識は半端じゃない。俺は、倶楽部のむかしからファンだからなんとなく
思うのだ。となると、ゆきの作者は、別人ということになる。たかしさん、アナザー
ストーリー書いてねん。
アツイゼアツイゼアツクテシヌゼ
>>358 その情熱を是非このスレに叩きつけてくれ!
神ROMの人も!
くろさん、白蝶さん、応援ありがとうございます。
先日の神ROMさんの事もあり、
それに挿絵を描いて下さってる方もこうして頼もしい事を言って下さいますし、もちろん最後まで私も共に頑張っていきたい所存です。
このスレはぜひとも満了まで、できれば次スレへまでも、続いていって欲しいですね。
>普通の小娘に臭腺がついたの
許容範囲です。
構想中のその作品、完成したらぜひ拝見させて下さい。
ちなみにゆきちゃんのあれな場面については、ささやかながら完全臭液ver.の分岐も用意中ですのでご期待下さい。
貴方コテハンとトリップ付けて下さいよ
そうしたほうがいいですよ
ここは、2ちゃんらしからぬ古き良きフェチ掲示板の空気がある。
住人が限られているせいか。アゲてはならぬ。アゲてはならぬぞ。
ここが荒れるのはしのびがたい。
hoo
367 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/20(水) 01:43:36 ID:XGPzyO6H
s
俺が実家に戻ったら庭にスカンクが居た
これは事件だ、母親は山で腐乱死体父親は畑でどじょうすくい
スカンクはくさいもうだmじぇだなあああああああああああああああああああああああああ
>368
・・・ジェダナー?
s
v
372 :
SBD:2005/04/24(日) 18:19:21 ID:1AMZZLKd
『登るぞ・・・』
穴のふちを見上げて、牙をむき出したボスが言いました。
『気付かれていたか・・。手の込んだ真似を・・・。こうなればもう奇襲も何もない。打つべき手はひとつってわけだ』
『へへへ・・・そうこなくっちゃあね』
『手始めに、まずは目につく奴らを片っ端から八つ裂きにしてやろうか・・。その次はもちろん・・・』
ボスの目が、すっと糸のように細められました。
『・・しまった、ミオは・・・!?まずい・・ぐずぐずするな、登れ!!すぐに奴を殺しに向かうぞ!!』
その時、吼え猛るボスの声にも負けない良く通る声が、穴の上から響きました。
『やめてぇ!』
373 :
SBD:2005/04/24(日) 18:20:24 ID:1AMZZLKd
オオカミたちはいっせいに穴の口へ目を上げました。
既に穴を登ろうと壁面にとびついていたものも、ぴたりと動きを止めて耳をすましています。
『そんなこと、ぜったい、させない!』
先ほど子鹿に呼びかけていたあの声と同じ、鈴の音を思わせる可愛らしい声でした。
穴の底からは姿こそ見えませんが、声の主はどうやら、穴のすぐそばに居るようです。
興奮と恐怖から荒くなった息遣いまでもが聴こえるほど近くに。
『・・・・できればこのまま、森を出て行ってください・・・・お願い・・・』
『・・ざけやがって、ガキ・・・!!!』
穴の壁に張り付いて気配をうかがっていたオオカミは、威圧的な低くごろごろいう唸りと共に、一言一句をのどからしぼり出すように言いました。
ボスはすかさず彼に、目でオオカミ仲間の合図を送りました。
『(行け・・!)』
彼はそれに応えて無言でうなずくと、全身の筋肉をぎりぎりと軋らせ、息を押し殺しながら穴をよじ登り始めました。
その後を追うように、さらに一匹、二匹とオオカミたちが続きます。
ボスは満足げに目を細めると、穴のふちを仰ぎ見ました。
『まあ、落ち着け・・お前たち。せっかくのお言葉じゃないか。この場合、従ったほうが賢明なのかも知れないな?形勢はこの通り圧倒的に我々に不利だ。そうだな、そこのお嬢さん?』
ボスは妙に優しい声を出して、穴の外にいる声の主に語りかけるように言いました。
『上策だったよ。すっかりやられてしまった。見事なものだ、この穴は。さぞかし大変だったろう?これを掘りぬくのは・・・・』
その後しばしの沈黙がありましたが、やがて穴の上から例の可愛らしい声が聴こえました。
『え、えっと、・・これは・・・アナグマさんたちが手伝ってくれたから、・・・その・・』
ボスはにやりと笑い、ますます優しい声を出して言いました。
『お嬢さんも手伝ったのかな?大したものだ。・・しかし、こんな罠が、彼の闘い方なのかね?彼のことは、もっと正面きって堂々としたオオカミだと思っていたんだが』
『ちがいます!これはゆきが・・。おにいちゃんは何も・・・・。
だから、今のうちに引き返してください!おにいちゃんと戦ってほしくないんです・・・・・。無駄な血が流れないように、何とかしたいんです・・・・・・・でも、わたしだってこんなのイヤなの!!お願い・・・・帰ってください・・・』
『・・ほう?』
ボスは少し驚いた様子で目を丸くしていましたが、すぐにまた糸のように目を細め、言いました。
『ジョーとかいったな、あの若いオオカミ君は仲間に恵まれたようだ。お嬢さんは勇気があるね。頭もいい。・・・俺はそういう奴が好きだ。事と次第によってはお望み通り、このまま引き上げる事にしたっていいんだよ。お嬢さんのその器量に免じて、恨みっこなしって事でね』
『ほんとですか!?ほんとに・・・そうしてくれますか!?どうか、・・・あの・・!』
『ああいいだろう。だがひとまず俺たちの願いもきいてくれるかな?なに、さほど難しい事じゃあないんだ』
『・・・?・・は・・・はい・・・』
ちょうどその時、土の壁にしゃにむにしがみついていたオオカミたちの中の先頭の一匹は、ようやく穴のふち近くにまで登りつめ、あと一息と踏ん張っているところでした。
彼はいよいよ全身を緊張させ、穴の向こうへ飛び出すタイミングを計っています。
『まあ簡単な事なんだが・・・』
ボスはその様子を見守りながら、言葉を濁して言いました。
『つまりは・・・』
その続きは、バネ仕掛けのおもちゃのように勢いよく、穴のふちから身を躍らせたオオカミの雄叫びが引き継ぎました。
『そこを動くんじゃあねェって事だあっ!!!』
『キャァァァッ!』
黄色い悲鳴が上がったのを耳にし、ボスはにんまりと笑いました。
しかし次の瞬間、ボスはそのにやにや笑いを顔に張り付かせたまま、凍りついていました。
続いて聴こえてきたのは、襲いかかったオオカミのほうの苦悶の声だったのです。
『ぎゃはあぁぁーー〜〜っ』
彼はもがくように首を振って後ろによろめくと、あっという間にバランスを失って、穴の底めがけ落下していきました。
『うわあああああああ!?』
すぐ後について登っていたオオカミたちもみんなその巻き添えを食い、彼らは一塊にもつれあったまま、雪崩のようにドドドと転げて落ちました。
舞い上がった土煙がおさまると、穴の底に折り重なったオオカミたちは、悪態をつきながらようやく立ち上がり始めました。
『痛ててて・・・』
『ちっくしょ・・・』
しかし、いつまでたっても倒れたまま起き上がってこないものもいました。
あの、最初に転げ落ちたオオカミです。
見たところ体のどこにも大きなケガは無いようです。
心配して寄ってきた仲間たちが予想していた、ひどい咬み傷、引っ掻き傷、そうしたものは全く負っていませんでした。
それどころか、目をへの字にしてだらしなく舌をはみ出させ、よだれを垂らし放題にしてくーくーと細い息をたてているその様子は、おいしいものの夢でもみながらのん気に眠りこけているようにも見えました。
380 :
SBD:2005/04/24(日) 18:38:41 ID:1AMZZLKd
その何ともいえないふにゃけた笑みの格好にゆるんだ口元に、彼の身を案じるよりむしろ腹立たしさを覚えて、側に居た仲間の一匹は彼をおもいっきり小突きました。
『おいっ何があった!いい加減、正気に戻りやがれッこの野郎・・』
『うわ、く、くっせえええーっ!何だこいつっ!もらしやがったな』
別の一匹が、顔をくしゃくしゃにしかめて言いました。
それもそのはず、倒れたままのオオカミから、何とも言えない強烈な悪臭がぷーんと漂ってきたのです。
『・・違う!!・・・・・・・ス、スッ、スカンク!?』
それまで無言で目を丸くし立ち尽くしていたボスは、そう言うなり驚愕の表情で穴の上を振り仰ぎました。
見上げたそこには、美しい白と黒のまだら模様の、小さな姿がありました。
いい!すごくいい!ユキちゃんかっこいい!それにしても、これは、あの
SBDさんのお仕事でしたか。もう次が待ちきれないです。
続きGJ!!
だんだんといい感じに山場が近づいてキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
グゥゥドォジォーブ!!物語の骨格がしっかりしているし、やたらコキまくらない
のもいい。でも、この先頭のおおかみはどんな目にあったんだろう。もしかして、
ゆきちゃんのゼロ距離射撃?モロにくらったか。妄想するのみ。
すげぇ!サイコーです!!
385 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/25(月) 22:43:40 ID:ea02syPE
とあるM系HPに投稿された「罠」のファンでした。あのイタチ娘の放屁も
僕には萌えまくりでしたが、このかわいらしいスカンクの放屁は、その
威力が想像できるだけに、もっと期待しています。放屁バージョンを
楽しみにしています。でも、ほんと狼さんは、どうくらったのでしょうか?
サゲなければ
とにかくサゲ
連続して書き込んでも意味ないよ
389 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/26(火) 20:26:34 ID:vUQUSEbl
test
390 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/26(火) 21:42:00 ID:aRgC532O
w
スカンクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんなだよwwwwwwwwwwえああwwwwwwwww
次はこのスレをターゲットにする気か
393 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/26(火) 22:37:32 ID:cWvbZYRj
394 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/26(火) 23:42:28 ID:vUQUSEbl
スカンクって体臭も臭いんだよね
スレが廃れて、あの可憐なゆきちゃんの物語が未完で終わるのは
あまりにも残念。SBDさま、どこかで必ず完結させてくださいよ。
あなたさまの熱いファンは、ずっと待っています。
俺もSBDさまのファンだぁ〜!!完結を祈る!
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ SBD氏…天才だな。
399 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/27(水) 20:51:54 ID:tz1qd6o5
s
400 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/27(水) 20:54:14 ID:tz1qd6o5
よし、書ける
401 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/27(水) 23:48:59 ID:tz1qd6o5
虹板と柿板がおかしい
どうなっているんだ
とにかくsage!
404 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/28(木) 22:30:03 ID:NKzyK/1D
405 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/29(金) 00:21:32 ID:JnU8hTce
>>403 メチャかわいい。絵師さんの愛情が感じられる絵柄とオモタ。物語の方の進展も
楽しみ。もし、このスレが落ちても、僕的には、ずっと心に残りつづけるとおもうyo
ところで、この絵見ると、ちょっと自分の嗜好が恥じくなるんだけど・・・
この娘のガスの発射シーンを書いてもらえたら、もう、・・・一ヶ月何もいらねぇ。
大気体。
>>403 メチャかわいい。絵師さんの愛情が感じられる絵柄とオモタ。物語の方の進展も
楽しみ。もし、このスレが落ちても、僕的には、ずっと心に残りつづけるとおもうyo
ところで、この絵見ると、ちょっと自分の嗜好が恥じくなるんだけど・・・
この娘のガスの発射シーンを書いてもらえたら、もう、・・・一ヶ月何もいらねぇ。
大気体。
なんか書きこみ遅くて、2重カキコになったみたい。スマソ
409 :
SBD:2005/04/29(金) 04:16:42 ID:/ap9rq/q
応援ありがとうございます
喜びと皆様への感謝の念は作品にこめさせて頂きますね
挿絵師さん共々がんばります
411 :
SBD:2005/04/29(金) 13:37:21 ID:/ap9rq/q
412 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/29(金) 14:16:47 ID:rYu80Tma
同時進行かょ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ それこそ醍醐味です
414 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/29(金) 17:28:05 ID:kfmIHIHA
>>413 それを世間は『重複スレ』と言う
お前の好みに合わなかったらすぐに新スレを立てると言う行為は
同じ鯖にいる他の住人に迷惑を掛けることになるんだぞ?
もっとマイナーなジャンルのスレがどんどん削除されるんだぞ?
半角二次元はお前だけの板じゃない
スレばかり立てるよりも求められているのは絵師
お前要らない
新スレ乱造というのは確かに良くない行為ですが、個人的にはこんな極マイナー趣味のスレが建てられたこと、ちゃんと機能していることに、とても感謝してます。
オナラスレにスカンク娘絵出すとスレ違いと指摘されるので、ここは重複スレでは無い・・と、思いたいです・・・。
同時進行みたいになったのはいろいろタイミングわるかった・・・・・みたいな感じ・・・・ orz
とりあえずこちらはこちらで独立スレとしてやっていきましょう。
ゆきちゃんの次回、もう間もなく出せます。
その顔文字使ってまで目立とうとする行為がここのスレ含めてみんなが不快なんだと思うがな
コテ絵師を操っているようにしか見えないし
>>411これは、またど真ん中ストライクな絵でございますな。
この後、ムス−と脳内置換して、こん夜のおかずはきまりです。
このスレは、じつに気持ちよいスレでごんす。
418 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/29(金) 22:28:32 ID:rYu80Tma
どっちも好き!成仏できれば…
上に同じ。ゆきちゃんまだ?
421 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/30(土) 14:05:22 ID:/2AUelFk
>421は、すれ違いの嫌がらせスカトロ食糞。いやだねったら、いやだね。
スルーすりゃいいんだけど、SBDさんが、レベル高い物語を懸命に書いていて
くれるし、絵師の人もスゲ−いい絵書いてるし、それでこのスレで萌える人は
応援してる稀有の良スレなのに。
スカ n 食 娘 だから OK だろ
424 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/30(土) 19:11:51 ID:/2AUelFk
娘には少し若すぎたか
426 :
SBD:2005/05/01(日) 21:05:52 ID:t52y0fdE
お待たせしました。
それではゆきちゃん投下させて頂きます。
今回は、内容ををガス好き派向けと臭腺好き派向けの二通り用意させていただいております。
ガスverのほうは一つ下のレスにあるうpろだから落として下さい。
臭腺verのほうはこれまで通り、レスとして順次ここに投下していく形となります。
何卒宜しくお願いいたします。
427 :
SBD:2005/05/01(日) 21:08:50 ID:t52y0fdE
落とせない場合は、
ttp://www.42ch.net/ の小物あぷろだ から直接
1114948530.lzh スカンク娘スレ 214 k 2005/05/01(Sun) 20:55:30
を捜してDLしてみて下さい。
ゆきちゃんは、心臓のドキドキでめまいを起こしそうになりながらも、穴の底をおそるおそる覗き込んでいました。
とにかく甘かったのです。
オオカミたちはやっぱり、ふつうに話し合いに乗ってくれる相手なんかではなさそうでした。
『(・・よかった・・・ありがとう・・・・)』
そう思い、涙が出るほど嬉しかったのもつかの間のこと、その気のゆるみを突くように、相手はいきなり襲いかかってきたのです。
さて、穴から飛び出した時、オオカミの顔はちょうどゆきちゃんのおしりの真ん前にありました。
オオカミの素早さや獰猛さを考えれば、命拾いという点からみてそれは大変ラッキーだったともいえるのですが、ゆきちゃんにはとても、素直に喜んだりなんてことはできそうにありませんでした。
一種の不可抗力とはいえ、お年頃の女のコにとって、事態はあまりにも恥ずかし過ぎます。
心の準備も一応していたはずでしたが、実際いきなりこんな事になってみるとそんなものはまるで役に立たず、ゆきちゃんとしてはもう、いっそ豆つぶのようになって消えてなくなりたい気分なのでした。
『くすん、・・・・やっちゃった・・・・・・・あんなのひどいよぅ・・・・ううぅ・・』
ゆきちゃんにとって、自分の武器で身を守るというのは、実はこれが初めての事でした。
陽だまりの森は平和でしたし、できることならこれだけは、ずうぅっとヒミツにしておきたかったニオイなのです。
ゆきちゃんは真っ赤な顔で半分泣きべそをかきながら言いました。
『ひどい・・・・ひどいです・・。ぐすっ・・だって、だって・・・・・』
涙目になり、所在無さげにもじもじしてばかりいるスカンクを見て、ボスは何とかこの場を乗り切る糸口をつかんだような気がしました。
・・まずい。非常にまずい状況だ。だが小娘のかなしさ、まだまだどうやら詰めが甘い。
さあ考えろ!考えるんだ。さっき奴はなんと言った?何故この期に及んでわざわざそんな事を?
そこまで思いをめぐらせた時、ボスはにやりとしました。
ふ・・・・・・・スカンクといえど、女は女なのか。
431 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/01(日) 21:24:30 ID:t52y0fdE
『・・・おやおや!こんなに可愛らしいお嬢さんだったとは!なんともキュートじゃないか。・・信じられないね、君みたいな可愛い子が・・・・ねえ?』
ボスは、ねっとりと絡みつくような声で言いました。
『オオカミをのしちまうような、とんでもないおならをもらすなんて。これは、一大事だねえ?ああ、全く信じられないとも』
『おっ、オナラじゃ、・・・あの、ちがうんですぅ・・・っ、ぐすっ・・』
『違わねェーだろがっこの、恥知らずの薄汚え、スカンクが!!なめた真似しやがって、殺すぞ!?とっとと消えろってんだよ!!』
『そ、そうだそうだ!!』
すかさず怒号にも似た野次が飛びました。
ボスとゆきちゃんのやり取りを見ていたオオカミたちでした。
産地直送の一発をまともに吸ってぶっ倒れたオオカミはまだ舌を出してノビていましたが、悪臭を放つ彼の体を遠巻きにして、その他のオオカミたちはみんな、怯えと怒りとに駆られた様子で牙をむき出していました。
中でも特に不安よりも憤怒の表情が色濃く、先頭に立ってがなっていたのは、群れの中でも一番若い雄のオオカミでした。
ボスは彼のほうへ「黙ってろ」という意味の苛立たしげな視線を投げましたが、ゆきちゃんも見ている手前、わいてきた唾をごくりと飲み込むと、すぐにまた落ち着いた態度に戻って再びゆきちゃんの方を見上げ口を開きました。
『・・・いろいろ悪かった。俺の仲間はどうにも気が荒くてね・・・どうか許してくれ、この通りだ。
戦いは避けたいと君は言っていたね。だからあえて言おう。もう一度だけ俺たちにチャンスをくれないか。
君だってその・・お下劣な武器を、使いたくはないんだろう?そうだろうねえ、君は本当に慎み深いお嬢さんのようだから。
これから君の側を通る時には、みんなが失笑をこらえながら鼻をつまんで急いで大回り、みたいな事になったら本当に気の毒だ』
『・・・や・・・』
ゆきちゃんの目に、新たな涙がわいてきました。
そんなことになったら・・・。
考えたくもない事でしたが、想像が勝手に広がりはじめるのを止める事はできませんでした。
ゆきちゃんがひそかに怖れ続けていたイメージが、頭の中に浮かんでは消えました。
みんなのあざ笑う声、嫌悪と軽蔑の入り混じった表情。そして、鼻を押さえたジョーの、まるで汚いものでも見るかのような目つき・・。
『・・やだ・・・そんなのやだ・・・・』
『そうだろう?だから・・』
ボスの低い声が、穴の底から響きました。
『そのまま慎ましくしているのがいい。俺たちも、今度こそ紳士的に森を立ち去るから。さあ・・・そこを退ってくれないか。君が刺激的すぎて仲間たちも動揺しているんだ』
『でも・・・・でも』
ゆきちゃんは言いよどみました。
つい今しがたも卑劣なだまし討ちをしかけてきた連中です。
今度こそといっても、どこまで本気にして良いものでしょうか。
しかし一方でゆきちゃんは、その言葉をあえて信じきって・・・その言葉にすがってしまいそうな自分を感じていました。
ゆきちゃんの頭の中にはまださっきのイメージが渦を巻いており、勇気を出してここまでどうにかやって来たはずなのに、足場が急にがらがらと音を立てて崩れ始めたような、そんな気持ちがゆきちゃんの心をしめつけ続けていたのです。
『・・・・でも・・・・』
ボスは、いやな汗をかいていました。
所詮はのろまな臆病ものよとスカンクを軽んじていた彼ではありましたが、その武器の威力となるとこれは全く別の問題です。
ボスは焦りを抑えて考えました。
間違いなくここが正念場。小娘は明らかに迷っている。この場は何とか出し抜けるはずだ。出し抜いて例のオオカミを始末しに行く。必ずそうする!いや、そうしなければ。このままでは世にもオソロシイ事に・・・
『あァーっマテマテ!う・・』
声が裏返ってしまったのでボスは慌てて口を閉じ、再び口を開くと落ち着いた声で言いました。
『心配することはない。君は安全だ。それはわかるだろう?約束しよう、誰ももう君に手出しなんてしないし、ここでの事は口外なんてしない!それが望みだろう?君は・・・その・・・』
ボスはちらりと、ずっと倒れている仲間のオオカミのほうを見やりました。
『何もしなかった。俺たちはもう金輪際ここから消えよう。それで全てがまるくおさまる。そうとも、君みたいなコが・・・まるで何かの悪夢だ。何たってこれはひどいニオイだし・・・。
なあ、森の仲間に恥をさらしたくはないんだろう?誰かが鼻をつまんで、「このこはものすごいおならをします!」なんて笑ったりしたらいやだろう』
『・・・・・・』
ゆきちゃんは下を向いたまま固まってしまいました。
ふさふさの尻尾だけが、ふるふると震えています。
『う、ぅ・・・・・・そんなの・・イヤぁぁ・・・!』
『そうだろうね・・。さあ、それなら・・』
『だったらとっととそこをどけよ!!どっかへ失せろ!!』
突然の野次に、ボスはぎょっとして目をむきました。
それは例の、一番若いオオカミの怒声でした。
『臭え尻が邪魔なんだよっ、グズグズぬかすな、早く消えろや!!てめー早くしねえとな、言いふらすぞ?言いふらしてやるからな!!それでもいいんだな、おい、聞いてんのか!!』
『・・・な・・・あの野郎、ばっ・・・・・』
ボスは口をぱくぱくさせ、飛び出さんばかりの目玉で、その馬鹿ものの勝ち誇ったような顔と、今にも泣き出しそうなのをこらえて口を真一文字に結んだ小さなスカンクの顔とを、せわしなく交互に見比べました。
聞き覚えのあるその若いオオカミの声を、ゆきちゃんはようやくはっきりと思い出しました。
あの時、偶然耳にしてしまったオオカミたちの作戦会議の中で、「スカンクなんてサイテーだぜ」とさんざんひどいことを言っていたあの声です。
「言いふらすぞ」という言葉が針のように胸を刺し貫き、引っ張り過ぎた糸が突然切れるように、ゆきちゃんの中で何かがぷつんと切れました。
『そんなこと、させないもん・・・・!おにいちゃんに・・みんなにも・・・ゆきにだって・・・・、ひどいこと、させないもん!!させてあげないんだからぁ!!』
ゆきちゃんはくりんと穴に背を向けると、ふさふさの尻尾を空へ向けてぴんとのばしました。
『あああっ、待てっ、待ってーッ!!!』
ゆきちゃんの異変を察知したボスは、目を白黒させながら何とかとりなそうとしましたが、もう後の祭りでした。
まる出しになったおしりに刺さる視線を感じ、あまりの恥ずかしさにゆきちゃんは思わずその場にへなへなと崩折れてしまいそうになっていました。
背後で起こるオオカミたちのわめき声が、はるか遠くから聴こえてくるように感じられます。
その時、雲間からさぁっと一条の光が差したように、安らかなジョーの寝顔が、ぎゅっとつむったまぶたの裏にまばゆく浮かび上がりました
(わたしが、おにいちゃんを守ってあげる・・・。おにいちゃんのためなら、ゆき、ゆきね・・・・・・)
誓いの言葉があざやかに胸によみがえり、ゆきちゃんの足に力が戻ってきました。
ゆきちゃんはほっぺを真っ赤に染め、身悶えるように腰をひねりながら、穴の上へぐぅっとおしりをつき出しました。
『あァ・・・・ッ・・ンッ・・ン!』
のどからもれる小さなあえぎと共にゆきちゃんのおしりの穴がふわっと広がり、その奥から桃色をした二つの臭腺がちょこんと顔をのぞかせたかと思うと、それこそあっと思う暇もなく、その先端から噴出した猛烈な悪臭を放つ液体が、落とし穴めがけて降り注ぎました。
ピ チゥ――――――――――――――――――――ッ
静かに、それでいて力強く噴き出した輝く黄色の奔流は、逃げ惑うオオカミたちを頭上から呑み込むと、たちまち気化して、穴の中の隅から隅までそれこそくまなく、もあもあもあぁっとものすごい臭気を漂わせはじめました。
スカンクはいざという時、普段はおしりの穴に隠れている乳首によく似た一対のピンク色の柔突起から、猛烈なニオイのこもった黄色い液を敵に向かって噴きかけることができます。
そのニオイのくさいことといったら、ほんのひと嗅ぎしただけでもたちまち鼻は曲がり、涙と鼻水が喉にあふれ、それこそ息も止まるようなひどい目にあってしまうくらいなのです。
そんなものすごい臭液を、逃げも隠れも出来ない上に空気のこもる穴の中へ、たっぷりとお見舞いされたのですからたまりません。
ほとんど毒ガスじみた悪臭の雲の中で、オオカミたちはみんな、わけのわからない悲鳴を上げてげほげほと咳き込み、目といわず鼻といわずめちゃくちゃに顔をこすり、狂ったように首を振って涙とよだれと鼻水をそこいら中にまきちらし、
もはや穴の中にはひとかけらも存在しない新鮮な空気をあえなく求めてもがき苦しみながら、もみくちゃになって転げ回りました。
今や穴から立ち上る悪臭はくらくらとめまいを起こしそうなほどで、ゆきちゃんは涙をにじませてけほけほと咳をし、鼻を覆いました。
穴の外にいるゆきちゃん自身ですらこんな具合なのですから、穴の中はといえば、それはもうひどいありさまです。
胃の内容をげえげえと吐き散らし悶えまくるオオカミもいて、眼下に繰り広げられる阿鼻叫喚に思わず耳をふさぎ目を伏せたくなったゆきちゃんでしたが、その時、揺らいだ視界の隅に、例の若いオオカミの姿を見つけました。
彼はボスと一緒になって、壁面をがりがりとひっかきながら必死で穴からよじ登ろうとしていました。
しかし、力んで息が荒くなるたびに悪臭をもっと多く吸い込んでしまい、途中でフガフガと腰くだけになって、何度も穴の底にすべり落ちてしまっているのでした。
ゆきちゃんは決心すると、なおもあがいている二匹に向かって、ゆっくりとおしりを突き出しました。
『そうよ!ゆきの、こんなにこんなに、くさいんだから!!ひどいことするなら、かくごしてくださいっ・・・!もうゆき、しそう・・おしおきっ、あっ、しちゃいますぅっ・・・』
尻尾をぴんと上げて背を弓なりにし、そこでゆきちゃんは少しだけオオカミたちを可哀想に思いましたが、やがてきゅっと目を閉じて息をつめ、おしりの穴から新たなニオイの弾丸をおもいっきり放ちました。
ぷぴゅ――――――――――――――っっ ぴゅ――――――――――――――――――ぅ
液は正確に目標に命中し、ぴしゃぴしゃぴしゃっと黄色い飛沫が派手にはね上がりました。
ついさっき一発したばかりだというのに、ゆきちゃん自身にも信じられない量の噴出でした。
これほど一気に「やっちゃった」ことは、今まで一度もありません。
ゆきちゃんのおしりから背中にかけてを、寄せてはかえす大波のようなめくるめく痺れがわたっていきました。
『は・・ぅ・・・・・おにい・・ちゃ・・ン・・』
恥ずかしさも頭から吹き飛ぶほどのえもいえない感覚の波に揺られながら、ゆきちゃんは、「おしおき」の直撃を受けた例のオオカミやボスが半狂乱になってのたうちまわるのを、夢見心地で見ていました。
『くックサァイッ!またクサァァイッくーっさッさァアァアァ!!くひゃーっひぬゥッ、ひぬゥーッ』
『ふがっ!へがぁー!!ふごぉーっ!!んげええぇえぇっえぇ』
『逃げれねぇっ逃げれねぇよお!!おえぇっ!!ヒイーッくさいよぅ!!クッセーッくせえーっクセクセ!!』
『もぉ、だめ、ァヒァヒ・・・』
『だずげっ、も、・・、イキ・・でぎ・・な・・・・ぐる・・じ・・・・!』
『ぶくぶく、ぶくぶくぶく・・・・』
『・・けほけほっ!・・あ・・』
小さく咳をしてゆきちゃんが我にかえった頃には、オオカミたちは一匹残らず、折り重なるようにして穴の底に倒れてしまっていました。
『・・・どうしよう、やりすぎっ・・・・ちゃっ・・・けほっ!?けほけほ、く!くひゃぁい・・』
ゆきちゃんはふさふさの尻尾をぱたぱたと振って辺りの空気を散らしましたが、何の足しにもなりませんでした。
『うぅ・・きょぉれつぅぅ・・・・・。あのっ・・。あのっ、もしもーし!きこえますか!?』
応える声はありませんでした。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
ゆきちゃんの渾身のお仕置きを受けてみたい
いよいよ強烈な武器が大活躍ですね!!
この後の展開にも超期待
応える声は・・ないだろな、やっぱし・・あわれオオカミ
続き期待して待ってます。
グウレイトォォ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
何がいいって、ゆきちゃんが自分の臭液やオナラにむせてるのが最高にイイ!
>>427は永久保存確定です。
ともあれGJ!
448 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/03(火) 01:45:41 ID:NB9Cz4S5
ほっ
ぐっ、じょ〜ぶっ!!
450 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/04(水) 16:33:39 ID:zqoEIoaL
休みだ、休みだ、わ〜い
作者と絵師の方の努力に感謝です。僕は、ガス派なので、わざわざ別バージョンを
用意してくれた心遣いに2重に感謝です。ガスバージョンの方のゆきちゃんの絵
かわい過ぎです。最後のガス発射の絵の表情はぞくぞくするくらいすごみがあります。
このつぎもとても楽しみにしています。
保守
453 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/06(金) 17:13:33 ID:1ZiVlvj+
うちの庭に鶯がやって来た、きれいな声で鳴いてくれた。
456 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/08(日) 11:38:46 ID:1gyw3tfD
>>454なんか性格かわいいタイプっぽい。でもやっぱし殺人的なやつを
ぶっぱなしちゃうんだよな。そこがいいんだけど。情報サンクス。
上のやつみたいなヤツの見方がわからない・・・。
死ぬほどみたいのに・・・。
教えてください親切な人。
アドレスをブラウザにコピペして頭にhをつけろ。
もしくはwww.以降をコピペすべし。
461 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/05/08(日) 20:12:49 ID:PGzAa+XD
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ パスワードにはLhazを使いましょう。
>>459 460さんの方法以外に、2ちゃんねる専用ブラウザを使うという手もアリ
後々の事を考えればこっちのほうが楽かもですのでオススメ
とりあえずは「2ちゃんねる 専用ブラウザ」で検索してみてね
フォ守
>>458 僕はスレ違いの屁フェチですが、一生モンの感動でした。
今まで、スカンクは何か違うとオモってたけど。物語はもちろんですが、
絵がめっちゃきました。最初の方の笑顔と、ガス責めの迫力、特に、最後の顔を赤らめて
スかしている絵はもうたまりません。この先どうなるのかこのスレから目が離せなく
なりました。作者さん、絵師さん、この先もどうかお願いします。
>>457 よく探してこれるね・・・すげえよ。
GJ!
467 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/12(木) 07:25:54 ID:bcWYEYgL
白蝶記念パピコ
>>466海外には結構ころがっているみたいですね。サンクスです。でも神ROMさんの
言うととおり、アダルトなタイプが多いみたい。ここのゆきちゃんは独特かも。
僕も探しにいこう。
日本でももっと流行んないかなぁ・・・
スカンク。
ほす
>>457 見事に外人絵ばかりだな
まあ日本にいない動物だし萌え要素が特殊すぎる(屁)からな
海外のサイトたまに探すけど全然見つからん・・・
furry skunk でぐぐるでイメ検だ。
かくゆう自分も海外のスカンク娘に影響されて描き始めたクチだが・・・
日本じゃスカンク絵描く人ってあまりいないねぇ。
skunketteもお勧めキーワード。
>>473,474
試しにやってみたら・・・・なんと、こんなに簡単にスカンク娘があぁぁって感じでした。情報ありがとう!
でも流石にぶっ放し絵はあんまりないね。
ところで473さんが描いてるってのはまさかスカンク絵?だったらぜひうpを・・・
>>473 自作絵うぷはげしくきぼんぬ
できればぶっ放してる所のを
477 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/18(水) 21:14:03 ID:YPlX2Ozo
けだもの
480 :
473:2005/05/19(木) 01:37:58 ID:xePW3wWF
481 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/19(木) 02:17:30 ID:gxIgTTVW
>>480 フオォオ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
超グうっジョブ!マジで(;´Д`)ハァハァ
このスレちょっとあなどれない
神が多すぎる
>>480 犯罪級に可愛い過ぎ
頼むからもう一枚
俺がリアルでょぅι゛ょゅぅヵぃなど100%ありえないが
ゆきちゃんや
>>480がいたら思わずお持ち帰りしたくなる希ガス
>>480 柔らかい感じのフォルムとか愛らしい顔とか
控えめな一発とか風前の灯なモナーに至るまで神ですた(;゚∀゚)=3
>>480 むおおおおお、これは!?すかさず保存させていただきました。
伝説は〜い〜ま〜よ〜みが〜える
ぶっ放すなんてーと言いつつも尻尾上げてぷぅ・・・これをされてはギャーと叫ぶほかありますまい。
ポーズ最高です。ポーズからしてもう、「いっぱつおみまいますよ?」モードなのでたまりませんです。
スカンク娘のおしりが白いのはお約束ですよね!可愛いです。えちぃです。
たまりません。
もっとぶっ放して下さい・・・
>>485 貼り場所ありがとうございます。
先方のスレのみなさんに嫌な思いをさせてしまったようなので一旦消させていただきました。
申し訳ない。
490 :
くろ:2005/05/19(木) 22:49:37 ID:jpxqFj/Z
PC起動出来ず、素晴らしい作品のようなのに拝見出来なかった事が残念(T_T)
次に貼って頂いた時は絶対拝見させて頂こうと思います(>_<)
ho
>>492 ゆきたん絵がクリアになって帰ってきた
絵師さんありがとう!
ショートカットのゆきたんかわええ
でもこのスレでこのDLパスはわかりにくくないですか
パス め欄
499 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/25(水) 02:41:07 ID:sfqFs3Xj
hosyu
500 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/25(水) 02:47:43 ID:3FUdVLMU
500ですか?
501 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/26(木) 00:15:29 ID:xvfPj3Cm
半分終わったか
sage
503 :
358:2005/05/27(金) 03:48:58 ID:ZJ6EnNZq
プリキュア(白)が見たいよぉぉお
505 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/05/28(土) 01:29:58 ID:fTWwZe/x
うんこかよ〜
だから須加と炉とは違うと何度(ry
っふおしゅうう!
>>503 スカンク少女の本領発揮
これからいよいよ盛り上がるという所で切れてるのがつらいです
続きうp願います!
エアコンのCMでスカンクがプーするやつがあるけど、あれやられたらエアコン程度じゃ
ムリだろ って思っていたが、前はなかった画面の右上に小さく小さく一瞬だけ
「これはイメージです」みたいな感じで出るようになった。
思わす笑ったよ。
白クマくんが顔近づけるのがグッド
保守
あれ?
まだ保守
ほしゅ
ほしゅ2
ほしゅ3
4
またー利しすぎ
もう要らん
524 :
くろ:2005/06/12(日) 18:57:03 ID:/Aax+qCf
こ、これは…キター!
最高に可愛いスカンクちゃんの毒ガスにもうハァハァです…
いいもん見させて頂きました、ご馳走様です(>_<)
>>くろ
コテうざ杉。失せろ
なんか、殺伐としてきたよ・・・
ロリスカンク娘がいいなあ
529 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/14(火) 22:13:30 ID:xGD8o/lT
うざいコテ:基本的にクレクレキボンヌ言うばっかりで動かない。
(よくてもせいぜい他スレとか人様のサイトから甜菜する程度)
神が何か投下したときのレスも、どういうわけか
感想より次作品への要求(リク)の方が長い。 ※例 … 白蝶
うざくないコテ:自己主張を殆どしない。投下に対する1行レスを避ける。
燃料は基本的に自炊。所謂神。 ※例 … くろ
531 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/06/15(水) 01:40:44 ID:bIAFhJ43
殺伐やめようよ
スカンクワークス
ああそれ聞いたことある
続き・・・
ああ、そろそろゆきちゃんの続きみたいな
作者様も鋭意執筆中らしいので、まったりと待ちましょ(>_<)
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ こ、これは失礼をば…
私も同じく首を長くして待ちますですよ。
なんでこんなに絵&文が上手なのか冗談抜きで謎なんで
すが…もうプロですよプロ。超プロ。
白蝶・・・今回ばかりはお前に同意せざるをえないな。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 本当ですよ。あの人を引き付ける写実性はタダモンじゃ
ないっすよ。
イラスト担当のもんです
とりあえずありがとうとだけ…
541 :
SBD:2005/06/21(火) 20:25:38 ID:18ZSidyv
こちら文章担当のSBDです。
皆様ありがとうございます m(_ _)m
色々あって進行遅れ気味ですが、ふんばりますのでこれからも何卒よしなにお願い申し上げます。
542 :
SBD:2005/06/21(火) 20:46:34 ID:18ZSidyv
イラスト担当の方もSBDタンも、マイペースでがんがれ!
てゆーか、
>>542の絵イイね!!!
うむ
Fifiがこんなに川ええとは(゚ ∀゚)=3
545 :
SBD:2005/06/22(水) 21:39:50 ID:55/TEs0b
>>545 これはマジでグッときた・・・・
今更ながら「スカンク娘サイコー!」と再確認した。GJ!
臭腺も忘れないで・・
だってスカンクだから
ほ
し
ひ
ゅ
う
ま
ほしひゅうま…
この漫画古本屋とかで探すんだけどなかなか見つからん・・・・
>>557 (;´Д`)こないだオビまで付いてる綺麗なのを7巻セットで古本屋に売ったら
100円だったよ。
モマエに200円で売ればよかったなorz
>>556 被害者は全員女だけど使用者は男。
指先から出るし
sage
562 :
SBD:2005/07/06(水) 23:30:26 ID:KTS0xi5v
もう待っていました。ゆきちゃん、最高にかわいいぃぃぃい!!それにしても、その強烈なスカシっ屁には萌えまくりでした。理想のスカンク娘です。ほんと一生もんをありがとうございました。
可愛くて、かつナイスな脅しっぷり!
この先描かれるであろう再度のぶっ放しシーンにも期待させて頂きます!!
ゆきちゃんいいですね〜。オナラする快感に目覚めてるとことか、
自分のオナラで苦しんでるとことかハァハァしっぱなしでした。挿絵もまたGJ!
穴の中のオオカミたちにオナラするシーンとかもう辛抱たまりませんでした。
マジで続きがとても楽しみです。
566 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/08(金) 12:00:01 ID:TuySeuxa
真夏のユキ
567 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/08(金) 14:34:09 ID:6uMX1cFu
「奈央タンのオナラでどこまでイクの?」っていう
屁で空飛ぶゲームがあるサイトどこか分かります?
568 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/08(金) 16:14:11 ID:TuySeuxa
たった今無くなった
sage
571 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/11(月) 16:12:21 ID:74kEQQmA
おだいじに
>570
GJ!
早くお怪我が治りますように。
>>570 ケモノ属性はないと思ってたのに、こういう絵を見るとグッとくる・・・
575 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/14(木) 01:33:57 ID:sqKSIlev
白蝶いなくなったか
まじで!?
自業自得とはいえ某スレでも叩かれ常連になっていてある意味気の毒
sage
保守してみる
581 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/19(火) 20:41:32 ID:/9iulXFF
ネタ切れ?
皆さん忙しいか、スレの様子見なんでしょう
なら保守しとかんとね
>>584 うおおおおォォ!これ続くんですか!?すっごくイイです!スカンク娘が、
自分より小さい獲物におなら責めってのがたまらない・・・・・
「ジワジワ嬲って」という言葉だけでもう最高でした。ぐっジョブ!続きも期待。
>>584 うおお!久々のスカンク娘ガス責めの新作キターッ!!
お鼻に直接とどめ…最高っす。
俺の鼻にもとどめを…さして欲しいっ!!
ともあれ、GJっす!
続き大気体で待ってます!
新作いいです!SMチックなスカンク娘に萌え。個人的にはガスなので
よけいに萌えです。ありがとうございました。
この新作、何がいいってスカンク娘の台詞回しが最高にイイ!
保守しかできずに歯がゆかったけど、それでも保守してきた甲斐があったってモンよ・・・
589 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/25(月) 18:57:13 ID:2GYdZ6hM
意外と残ってたんだな
590 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/07/25(月) 21:14:37 ID:wd+yGiIJ
オレ
もう
ダメ。 ワロタwww
しかしクソモエス!(*´Д`)You are KAMI!
>>591 あなたは神、ほんと神です。もうサル状態になりました。もしかして
伝説の神ROMのあのお方が降臨なさったのでは。つぼはまりの的確で最低限度
かつ充分な筋運びといい、むふふの描写といい、ただものではありません。
このスレは神さまの集まりです。僕には、称え、あがめるしかできませんが
精一杯賞賛させていただきます。
>>591 読みました!素晴らしかったです。おならをかけられるところのネットリとした表現は
マジですごすぎです・・・
ビバ!スカンク娘!
595 :
:2005/07/31(日) 03:22:06 ID:H3nqbMGs
sage
期待sage
うひはぁー
GJ
>>597 うまい!!さすがです。ここは神さまの集まりなのでしょうか。僕にとっては天国です。
頑張れ臭腺派
>>597 おなかがなってる描写が特にハァハァもの。即保存した。
俺は書けないかもだけど、リレー小説ならSS書きさんが増えそうでいいっすね。
hosyu
hosyu
こ
れ
607 :
sniff:2005/08/13(土) 21:50:52 ID:c97JkV3L
609 :
sniff:2005/08/14(日) 00:50:44 ID:HX5qVHrp
バーベキュー味のチーズスナック・・・とでも言いますかね。
なんつーか熱い?あったかい?そんな感じ。
池袋か・・・・・
遠すぎる・・・・・・・・
行ってみました。
スカンクより、隣のサソリモドキの方が臭かった。
613 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/16(火) 22:02:39 ID:2pBhuoTp
614 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/08/17(水) 00:03:02 ID:PWgQXz13
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>613氏、人に言われて自分が傷付くような
事は絶対に人に言ってはいけませんよ。
言われた人がどの位傷付くか、それを考えて生活しましょう。
ハッキリ言いますとね、私は無意味に人を愚弄している人間を
人間とは思っておりません。社会の中にはそんな奴が大勢いますが、
要するに今の社会は人の痛みを判らない養豚場のような場所です。
人の痛みを理解する力を持てる人間は必ず満足した人生を送れます。
人生で最も重要な物、それは理解です。理解が答えでなければ他に何がありますか?
御願いですから人を愚弄するのは御辞め下さい。
615 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/08/17(水) 00:06:12 ID:PWgQXz13
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 長文すいません。
私は自分が叩かれても、それが教訓であるならば
発言者に感謝し気をつけるよう心がけておりますが、
無意味な叩きは完全にスルーして無視しております。
私のように個人攻撃を受けても屁とも感じない人間もいますが、
世の中そんな人ばかりでは無いということを
>>613氏、そして他の
無意味な叩き主に判って頂きたく思います。
613はじゃれてるだけだと思うが
617 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/17(水) 03:52:09 ID:7g239Psy
じゃれてるだけととらえる人間もいればそうでないと思う人間も居て、
どちらが正しい、レベルが高いというわけじゃないが
少なくとも人間の大部分は
>>613を読んでプラマイゼロorマイナスなわけで
ま、やめよーや
って状況を巧みに利用し存在感をアピールするという白蝶の作戦
619 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/17(水) 17:52:46 ID:0ggib1iM
白蝶が偽善者つう事だけは分かった
620 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/08/17(水) 18:31:08 ID:iUJtzqhP
621 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/17(水) 18:47:52 ID:WFy0ArDq
622 :
sniff:2005/08/17(水) 20:01:41 ID:02tHmPcD
>618
>607
623 :
sniff:2005/08/17(水) 20:05:19 ID:02tHmPcD
中身書く前に書き込みボタン押してもたill||_| ̄|●||lli
>618
俺スカンクの臭液の匂い嗅いだの初めてだったので、今後小説書くのにかなり参考になりました。
相当薄めてるようですけど、あの数倍の匂いを嗅がされたら吐くわ。確かに。
お近くの方は、嗅ぎに行ってくださいね。大人900円するけど。
627 :
584:2005/08/19(金) 03:26:41 ID:1qGALtcv
両方同じ物みたいですよ?
でもイイ(・∀・)!!
また書いてください。
629 :
584:2005/08/19(金) 04:43:03 ID:1qGALtcv
いたいけな子リスにガスをー!
かわいそうに思いつつ興奮してしまう俺ガイル
致死表現のアリとなしで結末が変わるのもG・Jです!
どっちにしろ次に彼女と会う獣は大変な事になりそうですね〜
「次に彼女と会う獣」に立候補します。
無所属で。
うまい!座布団一枚
>>584タン
めちゃよかった!俺はリスってのが動物界で2番目にかわいい動物だと
思っているので(1番は子ペンギン)その辺もグッときた。
両方ともGJだったけどどちらかというと致死表現アリのほうが良かった俺は
もう終わりなのかも・・・・・・・
634 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/08/23(火) 15:22:20 ID:v4C4Ul6y
_、_
(; ,_ノ` )y━・~~~ ageてスマソ
…みんな何でそんなに絵or文が上手なのかな?
「実体験を元にしている」のだろうか?
よーし、じゃあ俺も隣の姉ちゃんにアタックしてみよう。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ↑の続きです。
「アタックしてみよう」は「アタックしてみました」のまつがいです。
殴られました
636 :
Mたか:2005/08/23(火) 22:03:21 ID:ds/xSyV6
その心意気やよし!
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ どもです。
638 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/08/24(水) 22:29:30 ID:QIO0s7VC
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 名前入れるのを忘れましたSorry...
そうして無意味に目立ちたがるから無意味に叩かれたりもするんだと思われ
白蝶は荒らしだって気付けよwwwwwwwww
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>640 え!?そうなんすか!?
おどれは白丁に改名せえや。
643 :
584:2005/08/25(木) 23:49:15 ID:JECCozeO
感想を頂くと励みになります。ありがとうございます!!
今回は幼さの残る子リスが「お相手」ということもあり、生存ルートのほうも設けさせて頂きましたが、
やっぱり私も致死表現アリなほうが興奮してしまうわけで・・・
同好の士共々、スカンク娘の特製ガス室逝ってよし(゚∀゚)
ご意見を統括するに、次は無所属ペンギンの631さんに「刺客」が迫る・・・のか!?
ちょっと書いてみたかったり・・・よろしいですか?631さん、633さん。
644 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/26(金) 01:45:49 ID:D8bkwgVZ
>>641 白蝶って一歩間違えばカリスマなんだけどなぁ
645 :
631:2005/08/26(金) 03:20:45 ID:ZOA/BNAW
>>644 行動力に実質がついて来てたらそうだったかもね
あと空気が読めれば
無能な働き者?それは銃殺刑にするしか有るまい。
648 :
633:2005/08/27(土) 03:28:32 ID:xjf/BRX9
>>643 俺もそれ読んでみたい!ゴクリ・・・
>>647 ググって見たら、ああなるほどと思ったよ・・・・・
649 :
584:2005/08/28(日) 02:08:36 ID:muvPkg1R
マダガスカルに登場したペンギンを連想しながら読みました。
よく耐えたけれども結局逃げられませんでしたね。
ガスだから穴の中に逃げたってだめですね・・・
皮肉なオチも効いてて、毎度G・Jです!
>>649 モエス(*´Д`)ハァハァ
631が羨まし…いやいや!可哀想に…。ご冥福をお祈りしますw
逃げられない場所で無理やり嗅がされるシチュがいいですね(*´Д`)
584さん次回作も期待してます〜
652 :
631:2005/08/29(月) 05:23:43 ID:WH7isTgK
みごとに584氏の支持を勝ち取って当選した!ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!
内容もまたまた素晴らしかったッス。即保管用のフォルダに移動しますた。
てゆうか、俺はラヴィワクチンの鍵になりそうだったのか・・・・それってかなりおいしいじゃん!
まあとにかく言いたいのは、584様、ありがとうございますって事です。
あと、当選のきっかけをくれた633氏にも感謝。俺もペンギンが好きになってきたよ・・・・
>>584タン
これは紛れも無い子ペンギンですよ!俺には見える!俺のどうでもいい一言を拾ってくれてありがとう!
今回の小説も、いろいろなところに工夫が凝らしてあってスッゲって感じで、全くやっつけ仕事って感じはしなかった。
そしてラストの「お尻」で子ペンギンを穴の中に入れて「ガスと一緒に」埋葬する場面では
その鬼畜ッぷりに感動すら覚えた。俺はやっぱりスカンク娘の特製ガス室に行くべきである!
あと、いま気付いた。俺はこのくらいの長さの文章を打つのも手間取ってることに。(俺がバカなだけ?)
つまり小説ってモンを書くってことは並みのことじゃないなってことに。584タン、ホントにGJ!
なんかペンギン好きの同志(?)も増えてるみたいだし、めでたしめでたし。
654 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/08/30(火) 19:16:22 ID:hz25VC8a
流行ってたんだなここ
9月
3日
657 :
584:2005/09/03(土) 23:02:26 ID:S35egdeH
遅ればせながら、またまたご感想ありがとうございました。
また暇を見てチャレンジしていきたいと思います。
モチーフを下さった633様、お名前(レス番)を拝借した631様、ありがとうございました。気に入っていただけたら幸いです。
件のガス埋葬とか、翼ばたばた絶命とかのシーンは自分でも気に入っております。
なお、マダガスカルは観ておりません・・・
こういう文章書くときは煩悩が高まった衝動で一気に書いてます。
ですからお気軽にリレー小説に参加していただきたく思います。新たな地平が開けます。マジで!!
風邪ひいたかも
風強いかも
台風の風にも負けないイカス一発をキボンム
むしろ一発が台風になるようなやつを
臭いもキツイやつを
まだやってたのか
まだまだ
これから!
666げっと
寂しい・・・・・
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
━・~~~
~~~
~~
672 :
白蝶 ◆k0i15ZVUuY :2005/09/28(水) 17:01:10 ID:9aR1lHyF
~
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
gi
このスレも終わりか…マイナーな割りにはよく続いたな。最後にゆきちゃんの
完結編を読みたかった。
676 :
584:2005/10/02(日) 03:02:03 ID:1XQgGv+T
「暇を見て〜」とか言っといてなかなかチャレンジ出来ないでいるわけでスミマセン(´・ω・`)
実は480さんの絵にリスペクトされて書いた小品があるのですが、スレのほうも最近寂しいので次の神が降臨されるまでの
繋ぎにでも・・・と思っています。
480さんのお許しが頂けたら、僭越ながらUPしたく思いますがいかがでしょう?
480さんは、2000年くらいに活躍されていた方だと記憶しています。ろりぷに獣娘系では有名な絵師さんですが、2年くらい前に
HPも消去されたようで、待っていても書き込みはないと思われ。日本独特なろりぷに獣娘という感性で
海外でもあのスカンク娘は評価されていたように思います。あの絵を見たときは懐かしかった。
あのころは、小説のたかしさんとあの絵師さんが組んでくれたら、最強のスカンク娘ものができるのにと
ファンのひとりとして勝手に思っていました。ぜひ584さんアップしてください。
昔話で失礼しました。
そう言えば、あのスカンク娘がぶっぱなした絵はあったのだろうか?
昔の同人誌の案内に「オナラで活躍」とあったのを覚えているが。知っている
人がいたら教えてください。
みんないなくなる・・・
ずっと待ってるのにたかしさんの小説は新作が出ないし
ゆきちゃんの続きもupされないし
絵のupとかもない
どうしたらいいんだ_| ̄|〇
>>679 今は、じっと耐えるんだ!!
明日があるさ!!
584さんを頼りにしてます
いなくならないでね( ´・ω・` )
682 :
584:2005/10/02(日) 20:20:39 ID:1XQgGv+T
GJ!
最後の展開にテラワロス
>>682 この名無しはきっと俺だ
ところで、おなら蒸しプレイはおいくらでできますか?
5000までなら出せますが・・・
685 :
584:2005/10/03(月) 22:51:43 ID:nquoq7x7
>>683 何故かオチはこれにしようと決めてました。
>>684 きっと良い子にしてれば夢の中に出てきてご褒美におなら蒸ししてくれる・・・かも。
悪い子は夢(中略)でお仕置きのおなら蒸し。
君は明日の朝日を拝むことが出来るか!?m9(・∀・)
>>682いい!最高!!このスカンクちゃんのイメージぴったし。
このスカシているところを480神の絵で見られれば…と嘆く。