【緊縛】動けない女の画像11【拘束】

えーと･･･連作です。俺と同じ趣味のやつが犯罪犯したらどうなるかという（ｒｙ
一人の少女が誘拐されて、散々遊ばれた後処分されるまで･･･描ければいいんだけどな（汗
マルチサイトで行きます･･･。一応不定期連載ということで･･･。

彼女の視点�@

･･･帰りが遅くなっちゃった･･･。
私は、すっかり暗くなった帰路を早足で歩いていた。もう、目の前に家の明かりが見えて、ほっとした瞬間。
後ろから来る足音に気付くこともなく、いきなりハンカチで口を押さえられた。
「！ん！ん、ん･･･」　･･･変な臭いが喉の奥まで染みとおり、手足の感覚がなくなってきた。
･･･何、これ！
そのまま、声も出せず抵抗もろくに出来ず、後ろ手に両手が括られるのが分かった。
や、やああ！
「ふ、ん！ふんんっ」　背後の何者かに、そのままきつく緊縛される。

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男の視点�@

なるほど、これはよく効く薬だと、僕は思った。薬剤のしみこんだハンカチを口に当てただけで、動きが鈍くなり縛りやすくなる。
しっかり縛っておかないと、持ち帰るのに不便だ。それに、帰ってから暴れられたら元も子もないもんな。ハンカチを口の押し込み、そのまま猿轡にしてしまう。
「ぐぅっ、ぅ、ぅ、ん！･･･んん･･･」
苦しげなうめき声が、これまた可愛い。薬液の臭いが口中に広がって、吐き気がするに違いない。涙目の、力のない目がこちらを睨む。
今から彼女を使って思う存分楽しめることを思うと、僕の身は喜びで震えた。
･･･彼女ならある程度長く楽しめそうだ。

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以下次号

・・・ＳＳ久しぶりに書いたから余り自信ありませんが･･･。
つか、次に描くのは一体いつごろになるのやら････