きっしょくわりい二次元美少女ってさ

きっしょくわりい野郎が書いてんじゃん？超ヴァカじゃね？ｹﾞﾗｹﾞﾗ

２！？

描いてる奴もきもいし実際に二次元美少女が居たら目がでかい化け物だな

>>1
とりあえず、お前に渡すものがある。


　　　　　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　。

5get

俺たまにこういう糞スレ見るのが楽しくてしかたがない。たまにだよ、たまに。

要約するとは３次元の女はうんこはしないらしい

>>7
´∀`）つttp://scatoloa.s3.x-beat.com/cgi-bin/data/20040830003636.jpg

「二次元美少女ってさ、きっしょくわりい野郎が書いてんじゃん？超ヴァカじゃね？ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
　彼は、私の目を見ながらけたけたと愉快そうに笑った。
「うん、そう。」
　私が短く言うと、彼の顔から薄ら笑いが消え、彼はうつむき、突然背を向けて走り去っていった。
私は呼び止めようとしたが、何故か声が出なかった。
　彼の目は、ひどく悲しそうであった。
　それから、彼は失踪した。
と、いうより姿を全く見せなくなったのだ。

　2年後、私は２ちゃんねるという巨大掲示板で、見覚えのある「言葉」を見た。
「きっしょくわりい二次元美少女ってさ。
　きっしょくわりい野郎が書いてんじゃん？超ヴァカじゃね？ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
私は自分の頬から涙がつたっていくのを感じた。
　彼は2年間、自分の意見に賛同する仲間を探していたのだ。

ちょっとほろりとしたヾ( ﾟдﾟ)ﾉﾅﾜｹﾈｰｼﾞｬﾝ

>1の間違いは、この美少女達は実在しているわきゃない、という思い込みによるものだ。

「二次元美少女ってさ、きっしょくわりい野郎が書いてんじゃん？超ヴァカじゃね？ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
　彼は、私の目を見ながらけたけたと愉快そうに笑った。
「私もそう思う。」
　私が短く言うと、彼の顔から薄ら笑いが消え、彼はうつむき、突然背を向けて走り去っていった。
私は呼び止めようとしたが、何故か声が出なかった。
　彼の目は、ひどく悲しそうであった。
　それから、彼は失踪した。
と、いうより姿を全く見せなくなったのだ。

　2年後、私は２ちゃんねるという巨大掲示板で、見覚えのある「言葉」を見た。
「きっしょくわりい二次元美少女ってさ。
　きっしょくわりい野郎が書いてんじゃん？超ヴァカじゃね？ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
私は自分の頬から涙がつたっていくのを感じた。
　彼は2年間、自分の意見を否定してくれる同士を探していたのだ。

実際「気色悪い野郎」って、この業界でなかなか大成しないんだよね、だから同人に多い。
プロともなると、女子高生の作者の永遠みたいに、同棲して高校中退とか、
ぱにぽにの氷川へきるみたいにかっこいい香具師とかばかりになる。
世の中愚民は大成しないようにできてるんだよ。

都築たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>13
ていうかなにが気色悪いのかを考えれば、その辺は当然のことだと思うよ

氷川へきるは大成なのか？

>>13
それがｴﾛｹﾞ会社とかになると酷いもんだな。

ひとつのメディアにしか触れてこなかったキモオタは世間知らずなので余りいいものができないってことだ。
これはほかの世界でもいえるよ、問題ないのはスポーツくらいだな。

18が当たり前だがいいこといった