チュチュリーナの悲劇
「ハァハァ、何でこんなことに・・・」
ここはある悪の巣、そこからバッジをゲットした。しかし、警備システムにかかってしまったのだった。
「こんな所で捕まったら何をされるか分かりませんわ」
しかし・・・
「行き止まり!?そんな・・・後ろからは追っ手が迫ってるのに・・・」
「いたぞ!!泥棒はこっちだ!!」
「くっ・・・観念致しますわ・・・」
とある施設
ジャラジャラ・・・
チュチュリーナは鎖で両手両足をつながれていた。
しばらくして、彼女にある男が近づいてきた。
「誰ですの?」
チュチュリーナが問う
男は、
「泥棒は普通聞かないと思うが・・・まあ良い、ここのボスだ!」
「私に何をするのですか?」
「ここにきた以上ただで返すわけには行かない。しかし、君は世界的な泥棒だ。
私と一緒に世界のバッジを盗らないか?」
「あなたと一緒なんて死んでもごめんですわ」
「ぬぅ・・・ここで私に逆らった報い、たっぷり受けるが良い!!!」
壁にあったレバーを思いっきり下におろす
バリバリバリ・・・
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
彼女についていた鎖に電撃が流れ始めた。悲痛な叫びが周りにこだまする・・・
ガコン レバーが戻される。
「これで終わると思うなよ。」
彼女はまだ意識はあるものの、満身創痍で言葉もしゃべれる状態ではなかった・・・
男があるプラグを取り出す、そしてそれを
ぐちゅ、ずぼぉ、ぐりぐり、めりめりぃ
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
彼女の秘所とアナルに奥深くまで思い切り突き刺したのだ。
再び悲痛な叫びが空間を制す。
「まだまだやるぞ・・・」
再びレバーが下におろされる
「も、もうやめ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
鎖だけでなく、体の中にも突き刺す痛み、彼女が絶えられたのは幸か不幸か、
彼女が動けなくなったのを確認して男が彼女を担いで違う部屋に向かった。
冷凍室
「よいしょ」
彼女は氷の台の上に置かれた。移動中に喋れる程度までは回復したようだ。
「さむい・・・ここで私に何をするんですか?」
「・・・こうするんだ!!!」
太いロックアイスを持って彼女の秘所とアナルが再び満たされてゆく・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ここは冷凍室、しかもロックアイスも突っ込まれているため体温がどんどん奪われていく。
「ふぅ・・ううっ・・・」
男が利尿剤を持ってきて彼女に飲ます。
「そして」
秘所のロックアイスを同じ形のドライアイスに差し替えられた。
しかし、すでに感覚がなくなっているため、差し替えられていることに気付いていない。
「ううっ・・うあぁぁぁ・・・」
必死で尿意に耐えるチュチュリーナ、しかし・・・
男がドライ・ロックアイスでクリトリスを刺激するためとうとう・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ちょろちょろ・・・
しかし尿がちょっとしか出でこない、それは尿が出てきたときドライアイスで冷えて固まっているためだった。