今日厨房の妹に変な話聞かされた
「はぁ、女は嫌やなぁ...。
ええよね、お兄ちゃんら男はエッチなこと考えてもおちんちん大きなるだけやから。
女は濡れんねんで、後処理が大変(ry」
ハァ?オマエハイッタイナニガイイタイノダ?オレニハラマサレタイノカ?
>>286 そう言うときは、
「何を言う。 男だって濡れるんだぞ。」
とか言って眼前で実践してみるがいい。
まあその後変態扱いされるかボク妊できるかはしらんが。
>>287 ボク妊か...やっぱ妹が相手となると流石にキッツイですなぁ。
なんせ好きな音楽が「ビーマニのsync」とかいうヘンコですさかいに。
しかし、今日はいきなり後ろから抱き付いてきたりして何か様子が変だったからなぁ。
よし、こうなったら直接本人に聞いてみるか!
---------/⌒ヽ---
======/ ;´Д`)= ハァハァ 起`〜
==========⊂ノ /つ
------ ( ヽノ-
-----/>ノ-
=======(,/し′
290 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/05 03:03 ID:MSpUzLv7
↑
スマソ286です
>>286 それ絶対誘ってるって。
俺が後始末してやるよ、と…
>>286 よし!変わりに聞いてやるから住所と(ry
294 :
286:04/05/05 17:16 ID:MSpUzLv7
(=゜ω゜)ノ おう!おはやう、貴様ら。
今日もいい孕み日和だね。
あまりにもの孕み日和っぷりに起きて早々牛ハラミ食っちまったYO!
>>294 お前、やけに顔がつやつやしてるな…
まさか!!!!
妹に孕まされたな?
妹には らませたな?
298 :
286:04/05/05 22:46 ID:MSpUzLv7
ヽ(〃▽〃)ノキャー
(/▽\)とうとうチッスしちゃたー!!
「兄さんの…大きい、形もボクのと違うし…入るの?」
「なんとかなるだろ、よっと…くっ…狭いな」
「あっ!ダメ!ダメだよ、そんなに無理矢理入れちゃ壊れちゃうよ!あぁっ!そんなに動かしちゃだめぇっ!」
「何やっとるか貴様ー!」
「え?コイツが携帯の充電器なくしたから同じメーカーのだし入るかなーって」
301 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/05 23:00 ID:qZgQrsFc
>>298 ボク妊が確定するまで貴様をターゲットにさせてもらう。
303 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/06 00:42 ID:IAGrThuC
お兄ちゃん、ボク、赤ちゃんできちゃった。
>>299 女神の四の字固め・・・面白かったな・・・・
ウチの妹……正直どうしてやろうかと思う今日この頃……
この4月から社会人になって6月に新人紹介の席で一人一芸かくし芸をやらないといけないらしい
ところが今だ実家に居座る(自分の事は棚上げ)妹君が考えたのは『卵産み芸』
今日もGW休暇をいい事に家で練習しているのはいいんだけどさ……突然、叫び声あげて
「びっくりした拍子に膣の中で卵割れちゃったんだけど、うまく取れない……」とか言って、
漏れに取ってくれってのは……漏れ、言っておくが兄であり肉親である前に男だぞ!?
終いにゃ孕ますぞ……で、孕ませたら苦労すんの漏れだがな
まるでピンクコンパニオンか、温泉のストリップ嬢だな( ゚д゚)ポカーン
>>309 ジエンちゃいます。
孕age使う人少なくなったからなぁ…
そうか、、、じゃあマジレスすると、ゆで卵じゃダメなのか?
ゆで卵なら殻を割ってよーく濡らしてから挿れると吉だと思います。
はぁ、そのかくし芸、漏れも見たい、見たい、見たい。
ついでに
281 名前: 無名惑星サヴァイヴ 投稿日: 2004/05/06(木) 01:20
>>275 ・・・俺、そんな芸をするヤツは妹であり肉親である前に女として見れないや
283 名前: アクトン (jKUNBtXE) 投稿日: 2004/05/06(木) 01:22
>>275 ('∀`)それは芸じゃないと思う
285 名前: 無名惑星サヴァイヴ 投稿日: 2004/05/06(木) 01:23
ゆで卵でやればよかろう
287 名前: 無名惑星サヴァイヴ 投稿日: 2004/05/06(木) 01:24
つうか膣って通常状態だとチンポもはいらない細さらしいぞ
感じる事によって広がると聞いたが・・・卵?すでにヌレヌレ状態?(*´д`*)ハァハァ
316 :
286 1/3:04/05/06 02:08 ID:hT0ednRx
実は漏れも周りの人がサブいぼ出るほどの隠れ妹ふぇちで、
妹の買ってきたロリエ(スーパースリムSサイズ)でハァハァ出来るほどのクソ兄貴っぷり。
そんな堕ちたダメ人間が、まさかこんな事になるとは思わんかったよ。┓(´ー`)┏
本日午後9時頃、酒飲んで調子よくなっていた漏れは、昨日の真実(
>>286)を聞くために妹の部屋へ突撃。
入浴後にベッドの上でベルファーレ・サイバートランス3(漏れが買い与えたやつ)をBGMに雑誌を読んでいる目標を捕捉。
漏れ「さよちゃ〜ん!おげんき〜!?」
妹「!!!!???」 ←(ちょっとビックリしてた
漏れ「最近どないしてん、昨日も変な事いうてたし。景気わるいで〜?♪」
妹「......。」
漏れ「もしかして男?好きな人できたん?」
― しばらくして
妹「...んー...。」
漏れ「誰だれダーレ?兄ちゃんに聞かしてみ、左耳から右に抜けてまうけどな。Σ(゚∀。)ンニャーヒャヒャヒャ!!」
妹「...誰でもええやん。兄ちゃんには関係ないし!」
317 :
286 2/3:04/05/06 02:09 ID:hT0ednRx
漏れ「関係ないって、そんなんイソフラボンジュ〜ルやんけっ!!( ゚Д゚)」(漏れ、完璧に壊れてた。
妹「わけわからんわ!もうどうせ叶わん恋なんや!ほっといて!」
漏れ「...叶わんことないよ。お前、ええ女やさかいに。自信もっててええんやで。」
妹「...酔っぱらい...妹口説くな!」
漏れ「え〜?そんなつもりはないんやけどなぁ〜。そういやさよちゃん前兄ちゃんに『我集院みたいな喋り方キモイ』
って言うたやろ〜?こんな喋りで口説いとるようにきこえるか〜?」
################
で!ここで口を塞がれた訳ですよ!
################
妹「...これ以上喋らんといて...。」
漏れ「いや...お前これファーストキス違うn」
― で間髪いれずに
妹「喋ったら犯してまうで...」
漏れ「...('A`)ゴメンナサイ」
一気に酔いがさめた。自分だけはしゃいでたのが恥ずかしくなってきた。
で、ちょっと泣き出すわけですよ。だから...ちょっと抱き寄せて
漏れ「ごめんな、兄ちゃんが悪かった。...ありがとう。」
場違いのBGMがちょっと恥ずかしかった。やっぱこういうときはバラードだろ。('A`)
漏れ「...俺も、好きやからさ。...叶わん恋じゃないかもな...。」
そういって逃げるように部屋を後にして現在に至る。
以上、ちょっと脚色しましたが。
恐らくこのテンションでいくと、明日は戦闘になると思われます。('A`)
と、ついでに↑ageスマソ。吊ってきますorz...。
(ノ゚∀゚)ノ●ウンコクラエー
>>318 アホー、そのまま一気に押し倒さんか!
・・・そういうわけには行かないか。
>>318 少し落ち着きのないお前に呪いを送っていいですか。
>明日は戦闘
がんがれ!大事なのは結果では無い!!
>>319 コラ!そのAAで関連スレが荒れたのを知っての事か?
さてどうやってコイツを孕ませるか…。
323 :
319:04/05/06 02:28 ID:1RuJDJ4l
;; : ;::
; ;;;○ ;: ごめんなさい、もうゆるして…
;/□ヽ;
: <;: > :
; ;: ;::; ;
うわ〜良い時に遭遇〜ヽ(゚∀゚)ノ
>>286 日本には俺が欲してやまないシチュを体験している人がいるんだな…
羨ましいぞ(ノ∀`)゚・。チクショー
妹が求めてきたならゴム付けてやれよ。
流石にボク妊は今後の人生狂うことになりかねん。
まあこのスレ的には妊娠こそ真理だがなw
とにかくゴムは用意しておけ
ゴムの過信はいけないよ。
('_`).。oO(ガチは久しぶりでつね・・・・・・・)
>>286 正直、藻前さんの我修院達也似トークを生で聞きたい。(;´Д`)ハァハァ
すまん、漏れももし
>>286の妹だったら、その酔っぱらいトークで惚れてしまいそうだ。
戦闘報告マダー?
妊娠報告まだぁ?
僕の彼女は5歳年下だ…今中学2年、吹奏楽部をやっているらしい。
たまに発表会のようなモノがある時は僕もつれていかれ、退屈な時間を過ごしている。
唯一楽しみなのは、彼女の生き生きした姿を見られる事。
付きあって3ヶ月になるが、彼女と上手くいってない
彼女の腕には無数の傷がある、僕の所為だ。
二人きりで会わない訳じゃない、会ってもつい気まずくなってしまい体を求めてばかり
僕も彼女を大切にしたいけれど、心配なんだろう、いつまでも僕を本名で呼んでくれない
付き合う前から「お兄ちゃん」と慕われていた所為だ
メールの時の会話もそう、本当に僕の事を彼氏として見ているのか心配だった
だからなんだろう…会う度にセックスばかりしてた、その幼い体に…
自分は気持ちよくなんか無いのに…
それでも、健気に僕の事を「お兄ちゃん」と呼んでくれていた
しかしある日限界を超えたらしく、僕の前から消えた…
失ってから分かる…あの子の気持ちなんて関係なかった、僕はただあの子の事を求めてた…
報告が無い・・・きっと戦闘中に違いない。明日に期待して寝よう。
>>315 違う
勝手に貼って反応を見させてもらっただけ、すまん
>>306の後日談
昨日っていっても6日の夜なのだが、遅くなった為か、妹の会社の先輩(女性)が妹を連れて来てくれた
妹が恥ずかしがって先輩を早々に帰そうとする中、客間に上がってもらい世間話がてら一つ質問。
自分:「……しかし、お宅のところ6月の紹介で一人一芸って難儀な事しますねぇ…」
先輩:「?私達の会社、新人紹介で飲みには行きますけど、そんな事までは…」
自分:「でも、この間から卵の産み芸やるんだって何か必死に練習してますけど」
先輩:「あ、それ恥ずかしい話、私が今の彼氏を落とそうと思ったときにやった一発芸なんですよ」
自分:「え?それって……」
先輩:「実際どうだかは分かりませんけど、××(先輩なので呼び捨て)お兄さんに気があるのかもしれませんよ」
自分:「えぇ!」
先輩:「まぁ、××からも時々お兄さんの話聞きますけどね、兄の話なのにまるで新婚若妻のノロケ話ですよ(笑)」
自分:…………………………。
いい感じにこのスレ的には良いが、現実問題としては法律に真っ向から歯向かうフラグが立っているっぽいです。
>>337 しっかりフラグが立ってるねぇ〜(・∀・)ニヤニヤ
そのうち目の前で実演しだしたら
「膣内が濡れてた方がやりやすい」とか言って(ガッ
>>334 コピペ?
>僕の彼女は5歳年下だ…今中学2年、吹奏楽部をやっているらしい。
じゃなかったら、年齢がここにあわないか。
340 :
286:04/05/07 10:26 ID:dciV72NZ
(lll゚ω゚)ノ ぃ、ぃょぅ喪前ら。
((((;゜ω゜))) ほんとうにこれで幸せなのだろうか...。
_| ̄|○ この技はかなりの罪悪感をともなう、諸刃の剣。素人には(ry
今日は昼から仕事なので、仕事が終わり次第続き書きます。
嗚呼、神よ。罪深き私めをお許しください。父と子と、精霊の御名によりて、アーメソ。
なんか情報が錯綜しててどこからどこまでが実際に起こった話なのかわからんが
妹とはとてもすばらしい存在であるということはわかった
口にしなきゃ伝わらない愛がある。
>286
別に、如何なる法律にも抵触せんから安心しろ。
ちなみに、結婚は出来ないけど認知は出来るぞ
>>337 >先輩:「あ、それ恥ずかしい話、私が今の彼氏を落とそうと思ったときにやった一発芸なんですよ」
これで落ちる男って・・・エロければ何でも落ちそうだな(w
>>337 768 名前: 無名惑星サヴァイヴ 投稿日: 2004/05/08(土) 00:24
>>761 キモチワルイ妄想
771 名前: 無名惑星サヴァイヴ 投稿日: 2004/05/08(土) 00:25
>>761 何で妹が同席して無いのん?
今回反応薄い
349 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/08 00:31 ID:liZP4yfO
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、.:::::|
| 、_(o)_,: _(o)_ ,::::|
| ::< .::::| ヽ
\ /( [三] )ヽ::/ つわぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!!!!!!
`――――‐´ _ _ _
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ -
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄
(__(__) B.
350 :
286:04/05/08 00:50 ID:h42I50WW
戦況報告
結果
男に成りきれませんでした。
金曜日の夕食後、漏れの部屋に妹が来て、変な相談を持ちかけられた
「お兄ちゃん、凄く頼みにくいお願いなんだけど・・・・・
明日、私(漏れの妹は残念ながら”ボク”でない)の友達来るんだけど
そのときにお兄ちゃんのソレ(股間指差し)見せてくれないかなぁって
あ、でもね…別にHしたいとかそういう意味じゃなくって・・・・私もあの娘(友達)も
興味はあってそういう話とか結構するんだけど、どっちも今彼氏いなくって・・・・
近くにいて聞き入れてくれそうなの、お兄ちゃんだけそうだったから・・・・・」
おかげさまで今宵、寝られない夜を過ごしております・・・・あぁ、寝られんとも!
さて、どこから話せばいいのやら。
翌日仕事から帰ってきて、妹といろいろと話ししてたわけですよ。
他愛も無い話です。学校であんなことがあった、福田官房長官がどうのこうの等々。
で、いつも通り平和に話ししてたら、急に。
妹様「...なぁ、私のこと好きって、どのくらい好きなんか教えてよ...。」
キ、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ヤバイヨヤバイヨ〜妹から仕掛けてきたYO〜!
で、もう男ならわかるっしょ、即Bed inっすよ!
しかし、妹様が着衣ヌギヌギ完了し、もう目が「兄者Come ON !!」って感じなときに。
”俺って、今までこいつに何一つ兄貴らしいことしてやれてないよな。”
”これは、こいつにとってホンマに幸せなんか?”
で、最終的には
「これだけが愛の全てじゃない。」
っていってキスだけで中断しちゃいました。泣いちゃった妹を宥めながらその夜は更けました。
皆さん、期待裏切ってごめんよ...._| ̄|○lll<コンナボクデヨカッタラ孕シテヤッテクラハイ
さ〜て、このスレ住人の種で顔洗って出直して来るか!!!
こ の ヘ タ レ が !
とわいえ、286が妹さんのことを本当に好きなわけじゃないなら、
その選択は間違ってないけどな。
とわいえ→とはいえ
('_`).。oO(男として、兄としての責任は、膣内射精ですってば)
このスレの住民の目が286に注がれておりますな
姐さんも興味津々のご様子。久々だもんなあ。
今こそ、
今こそ 2 8 6 を 孕 ま せ る 時 だ ! !
>>355 まあ急いても仕方ないので順を追ってな。
で、その間我々はそれをつまみにすると。
>>355 「据え膳食わぬは男の恥」とだけ申し上げておきましょうかね。
なんにせよ良い妹者をお持ちですな。( ̄ー ̄)ニヤリッ
('_`).。oO(男の恥どころじゃありませんよ。女の方が恥でつよ! まったくもう! まったくもう!! まったくもう!!!)
うらやましいよ。うちの妹とは大違い。
妹いるのに妹属性になるやつは、
リアル妹萌えか、理想と現実のギャップに疲れた俺みたいな人間か
どちらかなんだろうな。
366 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/08 13:58 ID:kit1CpOh
ageちまった・・・スマソ_| ̄|○
そういえばシスプリも、腐女子では『妹の居る姉』がハマると聞いたよ。
ハマった人いわく「うちの妹もこんな従順でかわいいなら」とのこと。
ここはいつからネタスレになったんだ?
多面的な角度から見ると、創世記からネタスレだったようにも見受けられる
>>354-355 65 名前: TKマン (n8n3wdj2) 投稿日: 2004/05/08(土) 19:03
>>61 (tωk) 童貞の妄想ですよ!カテジナさん!
67 名前: 無名惑星サヴァイヴ 投稿日: 2004/05/08(土) 19:03
妄想狂しねよ
68 名前: アクトン (jKUNBtXE) 投稿日: 2004/05/08(土) 19:03
>>61 ('∀`)もはや後に引けないネタになってきているのか
69 名前: 無名惑星サヴァイヴ 投稿日: 2004/05/08(土) 19:04
ここまでイッてる奴はもうだめだな
79 名前: ふたなりしゃるめ (.O0Ci62.) 投稿日: 2004/05/08(土) 19:05
>>61 ・・・・
今回不評ですたすみません
286、お前は兄としては一流だ。
しかしスレ住人としては三流だ。
兄として妹と接するか、スレ住人として接するか、男なら白黒つけろ。
286
お前のチンコは飾り物か?
by 25手前の腐女子
腐女子までキターーーーーーーーー!
お兄さんはいるの?>374
弟ならいるよー
就職してちょっとは大人っぽくなってきたかな。
あら、残念(って何がw)
腐女子なら強引に「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!」とか言ってみるがいい!
激しく引くぞ!!!
世界史板で見た
('_`).。oO(ウケマシタ)
>>381 それは君を妊娠させるつもりなのだよぉ。
孕みたい
ご主人様、一生の不覚ってとこか
>>381 妊娠も出来ない餓鬼が何を言うか
悔しかったら俺の子を孕んでみろ
>>388 そこで伝家の宝刀「特殊な調整済み」ですよ。
ウホッ
391 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/09 21:35 ID:oXzfa1ko
age
286はどこだ?
まさか本気で妹を孕ませたのか……
き、貴様何をするだァーッ! ゆるさん!!
395 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/10 01:50 ID:RAPK3ckv
age
('_`).。oO(わかってしまいました………)
そろそろ皇太子様が興m
>>397 話によると、15分でクリアできてしまうそうな。
画像も10数枚で、同人ゲー並だとか。
1500円と同人ソフト価格だし、まぁ許せるかも。
>>398 さっきテレビに出てたから大丈夫だろう。
林原ひかりの絵は好きなんで、氏の絵で音声付の同人ゲームだと思えば1500円は安いな。
パッケージ版はおまけが付くみたいだから、買うのまっとこうかね。
286カモーン
404 :
286:04/05/10 20:56 ID:f/O1lZFh
ヒョコ
|ミ(´・ω・`)呼んだ?
406 :
403:04/05/10 21:38 ID:1ZSOMlkH
407 :
286:04/05/10 21:48 ID:f/O1lZFh
なんか最近引きこもりがちですね。
ヒッキー腐女子にならないか心配です。( ^_^;)
そこで兄の愛で覚醒させるワケですよ!!
まあ方法なんて人それぞれだが。
>>407 そんなの286が妹の愛を受け入れてあげれば解決さ!
(別の問題が起こるかもしれんが)
どうでもいいが……
今日、後輩(♀)に仕事を教えていたときのことだ。
少し疲れたのか、後輩が大きく伸びをしたときに事件は起きた。
――へそだしですよ、奥さん。
見かねた俺が「ブラウスぐらい着ろ」と言ったら
「その……今日は暑かったから……」
とか抜かしやがる。
さらには
「私、太ってましたか? 最近気になるんですよね……」
なんてことを顔を赤くしながらのたまってくれた。
もうね、お前は俺に孕ませて欲しいのかと小一時間ほど問い詰めたい。
ほんとにどうでもいいなと、小1じかn(ry
>>410改造してみる
どうでもいいが……
今日、妹(♀)に勉強を教えていたときのことだ。
少し疲れたのか、妹が大きく伸びをしたときに事件は起きた。
――へそだしですよ、母さん。
見かねた俺が「ブラウスぐらい着ろ」と言ったら
「その……今日は暑かったし……」
とか抜かしやがる。
さらには
「ボク、太ってきたの? 最近気にしてるのに……」
なんてことを顔を赤くしながらのたまってくれた。
もうね、お前は俺に孕ませて欲しいのかと小一時間ほど問い詰めたい。
その、何だ。
無論何でもいいわけじゃないが、何故おなごのヘソというは萌えるんだろうな・・・
415 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/11 00:01 ID:2ImEa/+3
/\___/ヽ ( こ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ┼'っ
| '"⌒` ,: '"⌒` :::| l
| , 、_:< __,、 .::|
\ /\i_i_i_/ヽ ::/ l |
/`ー‐--‐‐―´\ ノ
スマソ、漏れの読解力が無いのが悪いんだが
ブラウスも着ないで上着だけで出社してたのか?その下はぶらじゃあだけだったのか?
>>416 俺の予想だとそうだ。
下はぶらじゃあだけだったと思われる。
いや、もしかしたら……!
のおぶらじゃあ…かもな
孕ませてサインを見逃すのは、
ウルトラサインを見逃すのと同じくらいの罪
よってムルロアに孕まされるべきは当然である。
満足する妊娠・・・
ウチの兄貴はパソコンでエロサイトをみてる時に親の気配を感じたらこうやって脱出してた。
ドア(押し扉)が開かないように隙間を塞いでしまう。
? ↓ ___
○ . | | O_ ガラガラ | |←パソコン
(| |) ┥|||_|_ _|__|
ハ. | |└┬|_ 三 = 3| |
|| | | .o┴o . | |
《 そしてゆっくりパンツを履く 》
そんな兄貴が一度だけこんな風になってた・・・・・・。
__
ガラガラ ウワ‐ | |
| 彡 | |
└┬ 三 = 3 O/ | ̄ ̄ |
o┴o \/\ | . |
ごめんね。凄い音がしたから、つい見に行っちゃった。
既出。
>>423 スレ的には親を妹に置き換え、ドアを塞ぎ損なって派手に転倒した兄貴と以下略
いやむしろ転けたのが妹者で覗きに行ってるのが兄、の方が萌える。
むしろ妹が覗きに行ったら入り口でつまずいて、まさに発射寸前の兄の部屋に乱入しちゃった、の方がいい。
妹が留学のために今日アメリカへ旅立っていった ノД`)
留学自体、学園の代表に近い立場で行くんだから誇らしいのだが。
何が悲しいって漏れが空港で「待ってるからな…」って言ったら、
「多分、向こうでカレシ作って連れて帰ってくるから
お兄ちゃんはさっさと結婚でもしてから待ってな!」って……ショボーン( ´・ω・` )
>>428 先に行為に及んで自分の子種以外受け付けない身体にさせなかった喪前が悪い
>>428 一年後・・・。
「ハハハハハ、オニイサンデスカ、ヨロシクオナガイシマース。」と金髪のオッサンに言われるが、実はその男は妹より年下。
ところで
>>286は妹さんを女にしてあげたのだろうか。まだなのだろうか。気になって仕方がない。
>>427 むしろ転んだ先に兄のち○こがあって、なぜかうまく妹の口の中に収まり、
口内射精する形になってしまったとか言う、一昔前のエロマンガのような展開キボン。
433 :
報告:04/05/12 22:37 ID:Ys+YkyJB
某サイト管理人の報告によるといもうと妊娠は義妹であるとのこと。
実妹至上主義はこの地雷、絶対手をつけないように。
>>432 いや、転んだ先に兄ののち○こがあって、なぜかうまく妹の○○こに刺さり、
膣内射精する形になってしまったとか言う、ボクニンらしい話であるべき。
>>430 いや、金髪のオッサンが「オニイサン」連呼するが、自分より年上って方がイタイだろうな……スレ違いsage
>>433 というか「実妹」物って発売できるのかな?芋汁とかでも義妹だし。
437 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/13 00:40 ID:6rennX/H
はぁ〜
好き好きなぁ〜〜〜
>>436 「ぽこぽこ妹」なんてどうだろ。
まあ兄妹かどうかすら書かれてないと言い訳できるけど。
>>434 【社会】転倒した実妹に兄が誤って挿入、膣内射精へ
兄の部屋に無断で入り込んだ妹が転倒、その時自慰行為を行っていた兄の性器が
偶然、妹の膣に挿入され、膣内射精されるという事故が起きた。
当時、兄は自室でエロサイトを閲覧しながらの自慰行為の最中で、妹の室内への進入に
気づかないほど集中していた。初めて見る肉親の自慰行為に動揺した妹は足を滑らせ
転倒、ようやく妹に気づいた兄も、慌てて立とうとした為に足を妹の足に絡まれ倒れ込み、
その際に妹の身体と密着、性器の先が偶然にも妹の下着をずらし、膣に挿入されたという。
兄の自慰行為は既に終盤を迎えており、まさに射精する直前のタイミングであったため、
妹に挿入したことに気づいていたが止められず、結果として膣内射精に至った、と兄は供述している。
この件について兄は、「良いエロ画像がなかなか見つからずむしゃくしゃしていた。
実妹なら誰でもよかった。変態なことをしてしまった。今は受精している。」と話している。
このスレでは妊娠してはじめて任務完了なんだな。
となると
>>286は不憫だな...。妊娠するまで住人に認めてもらえないなんて。
>>439 この裁判では、膣内射精について「妹が妊娠しても仕方ない」という
兄の未必の故意があったかどうかが争点となっています。
从l !゚ ヮ゚ノ§ お兄ちゃんへ げんきですか。いま家にいます
(`Д) うるさい氏ね 一人暮らしなのに来るな犯すぞ
从l !゚ ヮ゚ノ§ ごめんね。ボクはじめてだから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、媚びんな
从l !゚ ヮ゚ノ§ お兄ちゃん、ボク妊娠しました。認知してね 臍帯血いりますか?
(`Д) 氏ねくそ妹
44スレめのスレが444で止まってるsage
>>444 まぁ、発売後の発禁回収を覚悟の上での発売だろうな…いいっか
最近わざと自主回収してプレミアソフト作るのが流行ってるから
447 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/13 13:19 ID:Th0xD0v9
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・
| 次でボケて! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ボケて! !
. . .∧| 次でボケて! |____.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・
. . ( ゚ |_______| || . . | 次でボケて! |
/ づΦ∧∧ || ( ゚д゚)|| . . |_______|ぞろぞろ・・・・・
.. ( ゚д゚)|| / づΦ ∧∧.||
 ̄ ̄ ̄| / づΦ ぞろぞろ・・・・・ .( ゚д゚)|| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ケ..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ づΦ | 次でボケて! |
__| 次でボケて! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |_______|
.......|_______| | 次でボケて! | ∧∧ ||
. ∧∧ || .|_______| . ( ゚д゚)||
( ゚д゚)|| . ∧∧ || . / づΦ
/ づΦ ( ゚д゚)||
ぞろぞろ・・・・・ ./ づΦ
ボケるの面倒臭い
いや、
>>448は何も間違ったことは言っちゃいないぞ。なんせ、「ボケるの面倒臭い」なんて最高にボケたことぬかしてやがるんだからな。
ええ〜。
age厨のたわ言を潰したつもりなのに、このスレの住人は俺を虐めるの〜?
悲しいから、妹の乳でも揉んでこよっと。
452 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/13 16:46 ID:bT+nTIIq
すごいな、このスレ
妄想だけで44も立て続けたのか?
153氏と153兄氏が戻ってきてくれたならば…
ボクの子宮と卵子提供するのに。
454 :
質問:04/05/13 18:19 ID:wE1ZcEms
こんばんわデジカメ初心者です。
今度中学の入学祝いで初めてデジカメを買ってもらえるのですが
うん、今お兄ちゃんに入れてもらってるところだよ。ビクビクしてる。
今が旬のオススメのデジカメなんかを教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。
455 :
454:04/05/13 18:20 ID:wE1ZcEms
ご、ごめんなさい!
3行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました
3行目は無視して読んでください
誤爆ごめんなさいでした!m(_ _)m
>>454 3点。
三行目は
「ハァ……お兄ちゃんの熱いの……ボクの膣内(なか)に……沢山出てる……お兄ちゃん……ボク……妊娠しちゃうぅ!」
くらい思いきりよく。
>>456 本当にそんな誤爆をしてしまったら立ち直れないな。
漏れも中学生のおにゃのこにメールしたつもりが男友達だったことがあって死ぬかとオモタ
>>458さんゴメソ
こんなの妹じゃない。orz
462 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/14 00:10 ID:274JMtos
ワーグナー「タンホイザー」序曲聴いてます
言ったからにはやらねば男が廃る。
40スレぐらいの中編ageにきました。
無論分割してお届けするつもりだけど。
つーか需要あるのかしらん。
ちと特殊なシチュだし。
題『×2』
もうこのジャンルは壁ですな。作った者達すら越えられないほどの。
『お兄ちゃ〜ん!』×2
ドアを開けた途端に飛び込む二つの重なる声。
「ああ、来たんだね。」
目の前にいるのは二人の女の子。
髪をボブカットにして黄色い服に赤のチェック柄のスカート。
しかし服装も同じ髪型も同じで顔も声も同じ。
そう、二人は双子なのだ。
僕には可愛い双子の従妹がいる。 名前はお姉ちゃんの方が由里子、妹が美樹。
お互いの家が近いので幼い頃から兄妹同然の付き合いをしてきた。故に今でも仲が良い。
そして当然の如く休みや両親が家にいないときなどは、大抵学生で一人暮らしの僕の所へ来る。
子供好きで面倒見の良い僕の所だと叔母さんも安心らしい。
最近では学校帰りにまで押しかけてきては、暗くなる直前まで入り浸っている。
「お兄ちゃん、」
「今日は何して遊ぶ?」
「…二人共ココに遊びに来てるのかい?」
「そうじゃないけど」
「お兄ちゃんもボク達と」
『遊びたいでしょ?』×2
「まあ、そうかな…」
『でしょでしょ!』×2
それぞれが分割して一つのセリフを喋り、たまに同時に喋る。
二人が一卵性の双子だから起きる現象だ。
一卵性の双子はまったく同一の人物が二人いるのと同じようなモノだ。
思考も行動も好みも何もかも一緒。
くしゃみのタイミングから初潮まで一緒だったそうだ。
「二人共宿題とか済んでるのかい?」
「大丈夫だよ〜。」
「ボク達お兄ちゃんよりは頭いいもんね〜。」
「うわひど。」
「それよりさ、お兄ちゃん何したい?」
「何、と言われても…暇でない学生に遊ぶ余裕はあまりないんだよね。」
「お兄ちゃん、宿題残ってるの?」
「ああ…レポートがたんまりと…」
「じゃあボク達あんまりジャマしない方が…」
「いや居てくれていいよ。 いい癒しにになるから。」
「ボク達癒し系だって〜〜!」
「よかった! お兄ちゃん大好き!!」
「ははは… 僕も大好きだよ。
ついでにコーヒー飲みたいから淹れてきてくれない?」
『は〜〜〜い!!』×2
……
『お待たせ〜〜』×2
「早いね。
ん… 美味しいよ。 砂糖と牛乳の割合がちょうど良くて。」
「ホント!?」
「よかった〜。」
「やっぱり二人でやると手際いいからかな。」
「そうかもね。」
「ボク達双子だし。」
「じゃあ、得なことばかりでしょ。」
『そうでもないよ。』×2
「……それはどうして?」
「だって…由里子ちゃんと好みまで被ってるし…」
「美樹ちゃんとお買い物行って欲しい物があっても」
「うん… 二人共同じ物買わないとなんか落ち着かないから」
「結局買わなかったりするんだよね。」
「お母さんも出費が単純に2倍だから大変だって。」
「ああ…そうなんだ。」
「でもね! ボク達双子で良かったって思うよ!」
「うん! 世の中、一卵性の双子なんて滅多にいないもんね!」
「それだけでなんかお得って感じだよね〜。」
「ね〜。」
ホントに息ぴったりだ…
「……それでね、ボク達…ちょっと悩みがあるの……」
「なに?」
急に眠気がしてきた。 徹夜はしてないのに…
「……好きな人もね、一緒なの……」
「へえ…」
なんか… 体が重いな…
「でね… お兄ちゃん…」
ちょっと待って… 眠…
『お兄ちゃんは… いいよね?』×2
いいって何が…
う〜〜ん……
柔らかい何かに触れられているような感覚……
ちょうど裸同士で抱き合ってるような……
にしては手の数が多いような……
……目を覚ますと、裸でベッドに仰向けで手足を縛れられた僕と……
裸で睦み合っている由里子ちゃんと美樹ちゃんがいた。
「美樹ちゃん… もっと激しくしていいよ…」
「由里子ちゃんも… もっとして……」
お互いにキスをしながらお互いの秘所を触りあっている。
……エロゲかエロマンガみたいな光景に、僕は気付いた。
そうか、夢か。
……いやいや、いくら何でも夢の現実の違いくらいはわかる。
これは間違いなく目の前で起こってる現実だ。
じゃあなんでそんな信じ難いことになってるんだ?
「あの〜〜〜……」
「あ……」
「お兄ちゃん、起きた?」
「コレはいったいどういう…」
「準備終わっても…お兄ちゃんなかなか起きないから…」
「ボク達だけで楽しんでたの…」
「……それで、何がどうなってこうなってるわけ?」
「だから〜 ボク達お兄ちゃんを好きなの…」
「……はぁ。」
それにしては少し派手な愛情表現だな…
「それで… どういうのが好みかな…って」
「吟味したら、こうなったと…? どこからそんな情報…」
『お兄ちゃんの本棚の辞書の裏のエロ本があるところ!!』×2
……_| ̄|○
いや、こうかな…
○|_| ̄
こんな感じで続く。
生殺しするのもナニなんで続きは明日。
474 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/14 10:30 ID:49ICCSCO
続きおねがいsます。
続きおながい
なんか久しぶりだな。
続きも期待
IDがエロ…
>>478の期待にお答えしてもう一度カキコ…え?違う?
頭三文字以降もそこはかとなくエロイのがいいですね。
そんなことより続きまだ〜?
はらげえろばかw
482 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/15 00:31 ID:URmZhscR
/\___/ヽ
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\ / − ヽ ::/
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どうもです
なんだ、人いるんだな。
そんな中で作品ageるのは結構プレッシャーだったりする。
まあ俺が優柔不断なだけなんだろうけど。
>>472から続き。
「お兄ちゃんって、こうやって攻められる方が好きなんでしょ?」
「いやその…」
「ボク達二人にこうやって攻められるの想像してたりとかしてたんでしょ?」
「それは…」
「いいんだよ…」
「だってボク達お兄ちゃんのこと…」
『好きなんだもん…』×2
そういうと二人が同時に舌を絡めるキスをしてきた。
僕の口の中が三人分の舌でイッパイになる。
「ん…」
「うう…」
「これって…すごくエッチだね…」
僕の舌が二人の柔らかな舌と擦れ、触れあい、挟まれ、滑った感触と共に唾液が流れる。
三人分の唾液が混ざり合った物が口の端から溢れ、伝っていく…
「あ、こぼしちゃダメ…」
「ちゃんと、飲んでね…」
その口の端から垂れた分まで口の中に戻され、さらに掻き回す。
しょうがなく混じり合うそれを飲み下すと、また求め合うように舌が絡み合う。
それを三回ほど繰り返されたところで漸く二人の舌が離れた。
「は… ふう…」
「ん…は… お兄ちゃん… ボク達…」
「こんなに… 濡れちゃった…」
見ると二人の股の間から透明な液が脚を伝っている。
「ボク達ね… けっこう、感じやすい方… なんだと思うよ…」
「だから… お兄ちゃんにされても… 大丈夫だと思う…」
「初めて… なんだけど、ね…」
「二人共… こんなこと、やめ…」
「お兄ちゃんは… ボク達のこと… オカズにしてたりとかするんでしょ?」
「そ、れは…」
「ボク達もね… お兄ちゃんのこと思って… しちゃうんだよ…」
「ココを触ってて… ヌルヌルでイッパイになったら…」
「キスするの… こうやって… お互いのを触りながら…」
またしても眼前で睦み合う二人。
可愛らしい双子が舌を絡め、お互いの秘所を弄りあう。
その光景に劣情が湧いてくるのは、もはや男のサガとしか言い様がない。
「でもね… 今日は…」
「お兄ちゃんので… してもらえるの…」
「な… ちょっと…」
「お兄ちゃんだって…」
「…したかったんだよね?」
『だって、こんなになってるんだもん。』×2
目の前で立ち上がっている僕の肉棒を掴みながらユニゾンする言葉。
確かにそんな夢想をしたこともあるし、そんな本を持っているのも確かだが…
いざ目の前でそれらが実現してしまうとなると…後込みしてしまう。
しかしそんな僕自身の思いとは関係なく、双子の計画は進行していく…
「じゃあ… ボクから入れるよ…」
「うん… 最初は由里子ちゃんからって、決めたもんね…」
「ん…」
まずは由里子ちゃんの方がボクの上に位置取る。
しかしどう見てもサイズ違いだ。こんな小さな体にある小さな穴に入るとはとても思えない。
「あの… 無理はしない方が…」
「大丈夫… 絶対、入れるんだもん…」
「由里子ちゃん… 頑張って… でも次はボクの番だからね…」
「わかってるよ…」
しかしぬるぬると滑る入り口にはなかなか入らない。
「ん〜〜…… 美樹ちゃんちょっと手伝って。」
「わかった。 こうやって押さえてればいい?」
「うん……」
美樹ちゃんが僕の肉棒を掴む。今度は固定されているのでちゃんと入りそうだが…
|
|
|゚∀)
| )
|
「う……」
入り口周辺は確かに愛液で解れてはいたが
膣内にはまだしっかりとした処女膜あり、異物の進入を防いでいた。
「あれ…? まだ入りきってないよ?」
「うん… なんかつっかえてて…」
「それは…多分処女膜かと…」
「え? そうなの?」
「破れたら…痛いよ? それでも、いいのかい…?」
「……いいよ。 だって、お兄ちゃんだもん……」
「ボクだって… だから、早くして…」
「うん… この… もう少し…」
ダメだ、もう見てられない。 せめて…
「あのさ… 手と足の…解いてくれない?」
「え… でも…」
「いまさら暴れたりはしないよ。 それにこのままじゃ入れても痛いと思うから…
せめて、手伝ってあげないと…」
「でも、お兄ちゃんこういうのが好きなんでしょ?」
「いや… こういうのは、やっぱり普通な方が…」
『えぇっ!? これって普通じゃなかったの!?』×2
「……当たり前でしょ。 狭い知識だけでこういう事を実行に移すと危険なんだよ。」
「……。」
「由里子ちゃん、いったん退いてくれる?」
「う、うん…」
二人が僕の手足の戒めを解いていく。
「もう… 痣でも残ってたら…」
体を起こして二人を見ると、二人共さっきの勢いを失ってしゅん…としている。
そこへ意表を突いて二人一緒に抱きしめてあげる。
「え…」
「お兄ちゃん…?」
「本当はね… ずっとこんな事したかった…
でもそれをしたら… 嫌われるんじゃないかって…」
「……そんなこと無いよ。」
「……お兄ちゃんこそ、怒ってない? こんな事されて……」
「……怒ってないよ。 二人共、本気で僕の事好きなんだろ?」
『うん! お兄ちゃん、大好き!!』×2
二人がさらに僕に抱きついて頬にキスしてくる。
「……じゃあ、最初は由里子ちゃんからだよね。」
抱きしめている二人の体がぴくりと震えた。
『……うん。』×2
今度は、僕自身の欲望が押さえきれそうにはなかった。
|
|
|Д`)
| )
|
ココで糸売く。
イヤンやっぱり生殺しだわ。
双子妹キテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
孕age氏はついに“妹攻め”に目覚めたようですな…。
こ、ここで終わるか…_| ̄|○
つ、続き〜!!!
>>496 ここにも『間の悪い支援芸人』がw
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1083220735/633 > お兄ちゃんへ
> ちょっと必要なものがあって、お兄ちゃんの部屋のおしいれをあけて
> ダンボールをあけたら、むらさきいろの大きな触手が出てきました。
> こんなものを育てたり、集めたりしてるとは
> 知りませんでした。すごくびっくりして、お母さんにも見せようとしたら、
> 触手はわたしの口をふさぎ声を出せなくされてしまいました。
> 他のダンボールからももぞもぞと触手が出てきてお兄ちゃんの部屋は
> 大変なことになっています。ダンボールなんてあけなければ良かったと思っています。
> もしかしたらお兄ちゃんがお外でパソコンをつかってるかもしれないので
> 書き込んでおきます。はやく、かえってきてください。
> 今ならまだ処女はうばわれていないので…おねがいします。
> 触手の愛撫で頭がくらくらします、はやくたすけて。
> 妹より
(;´Д`)ハァハァ
・・・・変なSS張っていいすか?
妹と兄のなんですが・・・
しかもまだ書き途中なんですが(鬱
>>504 ありがとd。
じゃあ早速きりのよいとこまで書き上げてコピペします。
>>503 щ(゚Д゚щ)カモォォォン
但しココも
>>504のリンクも“途中放棄は厳禁”ですよ( ̄ー ̄)
>>463 >40スレぐらいの中編ageにきました。
>無論分割してお届けするつもりだけど。
40スレって事は、約4万レスに及ぶ超大作ですね!
…スマソ
>>507 孕age氏ではないが……
>40スレぐらいの中編ageにきました
即死スレ40個分ならそんなに多くないぞ!
…スマソ
お前たち変態さん達にボクを孕ませられるものか!!
変態の遺伝子を甘く見るなよ!必ず妊娠させてやる!
生意気なボク妹には一ヶ月分ぐらい注ぎ込んでやるがよろしかろう
513 :
511:04/05/16 03:25 ID:dwz16Etf
まずは由里子ちゃんの方を横にしてあげる。
「……ねえお兄ちゃん、なんでボクの方が由里子だ…ってわかったの?」
「? 由里子ちゃんだろ?」
「……うん。」
「なんでわかるの? お父さんなんて全然見分け付かないのに…」
「なんとなく…かな? わかるんだよ。」
「へぇ…そう、なんだ……」
「やっぱり、お兄ちゃんなんだね……」
「じゃあ、お兄ちゃん…」
「して… 早く…」
「待って… ちょっと、解さないと… このままじゃキツイかもしれないし。」
指で軟らかい肉に埋もれてしまいそうな穴を確認する。
「うぅ…」
改めてそこを目で確認すると、丘にはまったく毛が無く
割れ目にピンク色の部分が色づいていた。
そこを指でなぞるだけで身を震わせて、愛液が少し滲み出る。
「お兄ちゃんの指… ボクのと全然違う感触で… 気持ちいい…」
本当に敏感だ… それにこの小さな膣に受け止めきれるのだろうか…
「……ボクも手伝う!」
そこに暇そうにしていた美樹ちゃんが加わろうと飛び込んできた。
「え! 美樹ちゃん、ちょっと…」
「お兄ちゃん、もっとこういう風に激しくしていいんだよ。」
目の前で由里子ちゃんの膣に指を2本入れて抜き差ししていく。
「きゃん…! そんな、いきなり激しくしたらぁ…」
しかし由里子ちゃんの膣からは愛液が漏れ、ぐちゃぐちゃと水音がしている。
息も荒くなって、かなり興奮しているようだった。
「ね、もうぐしょぐしょでしょ?
だから、早くやっちゃって… そしてボクにも早くして…」
美樹ちゃんも息が荒く、顔も真っ赤に興奮している。
どうやら片割れの喘ぐ様子を見ていて、我慢しきれないみたいだ。
「ほら早く…」
再び美樹ちゃんに肉棒を掴まれて、由里子ちゃんの入り口に近づく。
「お兄、ちゃん…」
由里子ちゃんは目も体も蕩けきっていて、僕を待ち望んでいるようだった。
「……ホントに、いいんだね?」
「うん… お兄ちゃん、早くきて…」
「次は… ボクの、番だからね…」
美樹ちゃんは体を擦り寄せて僕に甘えている。
ゆっくり、穴がある辺りに見当を付けて…先を潜り込ませてみる。
「は、ぅぅ…」
「ココ…かな…」
「うん… そこ、だと思う。」
先ほど感じた抵抗を感じる…
それを一気に突き破るために、力を込めて突き入れた。
「ひぎぅ…」
全体の半分ほどが入った所で由里子ちゃんが低く悲鳴を上げる。
「大丈夫? 痛い、だろ?」
「う、うぅ… でも、もっと…いいから… ボク、我慢できる…」
温かい由里子ちゃんの中は、精一杯に僕をくわえ込んで、快感を伝え続けている。
「うわ〜〜…… 由里子ちゃんの、こんなに拡がって… お兄ちゃんを飲み込んでる…」
美樹ちゃんは待ちきれないように一人で慰めていた。
「……待ちきれないんだったら、手伝ってあげるよ。」
「ふぇ!?」
(;´Д`)ハァハァ
美樹ちゃんの秘所に右手を伸ばして弄ってあげる。
「え、あ… お兄ちゃんの指って… ホントに違う…」
美樹ちゃんのも… 小さくて、でも愛液を多く漏らしている。
こっちも、ちゃんと相手してあげないといけないよな…
「お兄ちゃん…」
美樹ちゃんが顔を擦り寄せてキスしてくる。
「ああん! お兄ちゃん、美樹ちゃんとばかりイチャイチャしないで!
今はボクの番なんだよ!!」
「……わかってるよ。」
「お兄ちゃん、早くしてよね…」
「ヤダヤダ〜! もう、ちゃんと気持ちよくしてよ〜!」
ああもう……
とりあえずは由里子ちゃんに集中しよう。
まずは優しく覆い被さってキスをしてあげる。
そして繋がっている部分の周りを揉みほぐすようにして、少しずつ肉棒を押し込んでいく。
「ふ… んん…」
キスを唇から顎、首筋へと移していって、乳首に優しく吸い付く。
「ひゃん… それ、気持ちいいよ…」
「あ〜ずるい〜〜 ボクもしてもらいたいのに〜」
「美樹ちゃんも…後でしてもらえばいいでしょ…?」
「う〜〜〜… じゃあお兄ちゃん、指でいいから…もっと激しくして。」
美樹ちゃんが僕の手をさらに自分の股間へと押し付けていく。
双子を相手にするというのは、頭を二つに分割してそれぞれにしっかり対応しないといけない。
「お兄ちゃん… 気持ちよく、なって、きたよ…」
「お兄ちゃん〜 もっとぐりぐりして!」
「あ… まだそこまで入れないで…」
「もう! こっちは入れていいの!!」
「お兄ちゃん… キスして…」
「お兄ちゃ〜ん、こっちも〜!」
コレに対応しないといけないのだ。この混乱具合がわかるだろうか…
(;´Д`)l \ァ l \ァ
「やああ! お兄ちゃん、そんなにぐりぐりしたら……!!」
「お兄ちゃん! もっと掻き回してぇ……!!」
「ダメ…! ダメ…!!
お兄ちゃん、ボクイっちゃうぅぅ!!」
由里子ちゃんの体から力が抜ける。 目も閉じてぐったりしてしまった。
「由里子ちゃん… イっちゃった?」
「……うん。」
僕の方は…まだなんだけどな…
「じゃあ、次はボクの番ね! 由里子ちゃんだけお兄ちゃんと気持ちよくなってるんだもん!!」
「……うん、いいよ。 お兄ちゃん、お願いね。」
……僕の意志は無視ですか。そうですか。 まあいいけど。
「お兄ちゃん…… 今度はボクのココ…… 気持ちよくしてくれるよね……?」
美樹ちゃんが、自らの秘部を拡げて誘っていた。
それをくい止める理性など、もはや存在していない。
「うん…… じゃあ、そこに横になって。」
美樹ちゃんを由里子ちゃんの横に寝かせる。
そしてまだ由里子ちゃんの処女血が付いたままの肉棒を、
今度は美樹ちゃんに差し込んでいった。
糸売
実はこのSSは自分企画としてボク妊スレのコテハンをイメージしたのを作ろうと思って制作したのよ。
んで、このSSのイメージしたこの雰囲気が好きそうなコテハンといえば…
もう、わかるよね。
ゴメンナサイハラミマスカラ…_| ̄|○
しかもIDがED…_h ̄|○
Σ (゚Д゚;)
<ドピュッ
>>527 GJ!!
>>503 一つの作品が終わってからにしてもらえると助かるかな?
以前みたいに複数のコテさんの作品が入り乱れると混乱するから…
>>529 りぉかいでー。
んでこっちは大して長くないのでもうラストまで書きあがりますた。
あんまりにも恥ずかしい表現だとかけずりーの。
服の設定は下着以外はぼけさせて、皆さんの妄想頼りにしてみーの。
と主に削り主体で推敲したんで、楽しめる文章量じゃなさげっすが。
>>全員
終了待機かけます。
コテハンは以後これでいくんで、よろしく
いいコテハンだw
>>531 コテハン考えるのに苦労したんすよこれでも
@女未よ米青子を抱け
(少年よ大志を抱け)
A女未三日あわざれば妊娠してまつ
(男子三日あわざれば刮目してまて)
B妊娠は一日にしてならず
(ローマは一日にしてならず)
この三つどれが受けるかなって(藁
選んだ甲斐があった
( ´_ゝ`)
533の引き方にワラタ
>>527 S(サド)+EDで4(人の)F(female=女性≒愛人)+(存在がウルトラ)Q……
ゴメンナサイハラミマスカラ…_| ̄|○
>>535 アンバランスゾーンでカネゴンに孕まされて来たまえ
(´-`).。oO(なんだかワクワクしてきたなぁ)
>>孕age ◆n.HIMAoD9I さんへ
おはつですー。
コンパクトに纏まってて羨ましいとか読んでて思いましたー。
んで、勃起しちゃった(氏ね)んで孕んでください。
続き待ってまーふ。
<ドプッ
539 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/16 23:56 ID:UaNmD+v3
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ ヽ | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l ヽ
l つ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / つ /
| わ l トー-トヽ| |ノ 、_(o)_,: _(o)_/// | わ |
| ぁ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ぁ |
| あ | | l | ヽ,/( [三] )ヽ/ | | l あ |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
/ / > ) || || ( つ旦O ←
>>538 / / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
今回のSSのポイント
1:縛る 2:妹複数 3:例のセリフ 4:名前を声優から取る
総じて「兄受け」
ずばりPC・Drinker氏がターゲットです。
(もしかしたら馴れ合いの骨頂って言われかねないんで少し躊躇してたり。)
なんか新しいコテハンが来たり荒らしが来たり片付けられてたり見られてたりする中で最終分を。
>>526から
「ひぎぅ…」
美樹ちゃんが由里子ちゃんの時と同じような声を上げる。
「美樹ちゃん… 痛いでしょ…?」
「うぅ… でも我慢する。 由里子ちゃんだって…
お兄ちゃん、もっと… いいから…」
由里子ちゃんの時と同じように愛撫してあげる。
すると同じように美樹ちゃんは喘いで体をくねらせていた。
「お兄ちゃん… 乳首、気持ちいいよぉ…」
「ボクも… こんな風に喘いでたの…?」
「……そうだよ。」
「……。」
「ひゃ…! 由里子ちゃん!?」
僕が美樹ちゃんの右の乳首を愛撫していると美樹ちゃんが小さな悲鳴をあげた。
僕の体と美樹ちゃんの体の間に割り込むように
隣の左乳首に由里子ちゃんが吸い付いていた。
「さっきは… ボクばっかり気持ちよかったから… お返しだよ。」
「そんな… きゃん…!」
結合部にも由里子ちゃんの指が入り込み、隙間を縫うように愛撫をしている。
「二人… お兄ちゃんと由里子ちゃんの二人に弄られて…
ボクとっても気持ちいいよ…!」
「うん… よかった…」
由里子ちゃんと美樹ちゃんがキスをする。
「ひぅぅ… うむ… 由里子ちゃん…」
「うん… あはぁ… 美樹ちゃん…」
またしても同じ顔同士が睦み合う。
かなりそそられる光景だが、なんか僕が置いてけぼりにされた気もした。
そこで僕は悪戯するように由里子ちゃんの膣内に指を差し込んだ。
「ひゃあ! お兄ちゃん!?」
そのまま美樹ちゃんに突き込む腰の動きと共に由里子ちゃんの膣内へ指の出し入れをする。
「激しくしても… 大丈夫なんだよね?」
『……うん。』×2
「にゃあぁ… お兄ちゃん…ダメぇ…」
「ふゃあぁ… お兄ちゃん…もっとぉ…」
双子の嬌声がユニゾンする。
それに興奮が高まって、さらに指と腰を抉るように動かしていく。
「お兄ちゃん… ボクもう…イきそうだよ…!!」
美樹ちゃんが叫ぶ。
「お兄ちゃん… ボクも… イっちゃう……!!」
由里子ちゃんも告げる。
「よし… じゃあ、一緒に…」
僕ももう限界点だった。最後の一点に向かって出し入れを激しくさせる。
「ひゃぅ、あう… お兄ちゃんとボクと由里子ちゃん… 一緒に…」
「んん、むあ… お兄ちゃんとボクと美樹ちゃん… 一緒に…」
「うん… 三人… 三人一緒に……」
そして蕩けるようになっていた僕の肉棒が爆発するように絶頂を迎え、
美樹ちゃんの中に大量の精液が送り込まれていった。
『お兄ちゃん! ボク、イっちゃうぅぅ!!』×2
「ふう… ふう…」
一仕事終えて疲労が蓄積しているはずの体。
しかし肉棒の方はまだ治まってはいない。
普通なら一回出してしまえば縮むはずなのに…おかしい。
「お兄ちゃん…」
美樹ちゃんはまだ横になったままだが、由里子ちゃんが体を擦り寄せてきた。
「お兄ちゃん… ずるいよ…」
「え…? なにが…?」
「……美樹ちゃんの中に出した。 ボクの中にも……欲しいよ。」
そのまま拡げている性器に入り込む。
気怠く霞む体に鞭打ってでも、もはや欲望のままに突き進んでいくしかなかった……
その後、由里子ちゃんを後ろから攻めていると美樹ちゃんが目覚めて途中参加。
後背位の由里子ちゃんの中に出したあとで
「ボクも… 後ろからされてみたい。」
と言われて美樹ちゃんと後背位。
そこでまた美樹ちゃんの膣内に出してしまって、もう一回由里子ちゃんと……
etc… etc…
いいかげん精液の替わりに血でも出てきそうだ…… 。・゚・(ノД`)・゚・。
「お兄ちゃん… 大丈夫…?」
「なんか目がうつろだよ。」
「ふぅ… ひぃ… ふぅ…」
「でも…」
「うん… ボク達…」
『……あと一回だけしたいの。』×2
そう言われても… もう勃起しそうにない…
「ほら、お兄ちゃんコレ飲んで。」
なにやらドリンク剤のような者を渡されて飲まされる。
「うごごごご…」
なにやら急に活力が湧いてきた。しかし何故か燃え尽きる蝋燭の最後の輝きが目に浮かぶ。
「あ、でもまだ勃ってないよ。」
「じゃあ… ボク達で元気にしてあげようよ。」
二つの小さな唇がうなだれた半勃ちのモノに近づく。
「にゅ… 苦いね…」
「精液って… 苦いんだね…」
「あ、血が付いてる!」
「ボク達の… 初めての証ってヤツ?」
「ん… お兄ちゃん、ありがとね。」
全く同じ二つの顔が、僕の肉棒をついばんでいる。
時折お互いの舌が触れあい、さらに亀頭の部分を挟んで絡み合う。
その光景と刺激に、最後の血流が海綿体へ集中した。
「わ、やっぱりスゴイ… 大きいね。」
「お兄ちゃん、あともうちょっとだからね。」
しかしあと一回は出来ても、二回目は無理だと思う…
だったら…
「きゃ!なになに!?」
僕は軋む関節を動かしながら美樹ちゃんを持ち上げ、
由里子ちゃんの上にお互いが向き合う様に重ねた。
そして二人の割れ目が重なるポイントに僕の肉棒を入れ込み、擦りあげる。
「にゅ… そうか、こうすれば…」
「二人共気持ちいいよね… お兄ちゃん頭いいね。」
「……。」
「あ、もう話せないほどに消耗してる。」
「健気なお兄ちゃん… 頑張ってね。」
「お兄ちゃん! ボクイきそうだよ!」
「ボクも! お兄ちゃんも、出したいでしょ!?」
もはや枯れ果てたかと思われたが、最後の射精は出来そうではあった。
「ボクの… ボクの中に出して!!」
「ヤダ!! ボクの中に出して!!」
どうすりゃいいんだよ…… でももうダメだ…… せめて最後のあがきを……
まずは下の由里子ちゃんの中に噴出させる。
「きゃうん……!!」
次に半分ぐらい出したところで抜き出して上の美樹ちゃんの中に出した。
「ひぁあ……!!」
最後に二人の割れ目と僕の肉棒を擦り合わせて最後の快楽を絞り出す。
「お、お兄ちゃん!」
「ボク達……」
『妊娠しちゃうぅぅ!!!』×2
肉棒を抜き出すと二人の膣内から溢れ出た僕の精液が混じり合い、二人のワレメを埋めていた。
「お兄ちゃん… 最後も一緒にイかせてくれたね。」
「お兄ちゃん… ありがとう。」
二人が僕の腕を枕にしてすり寄ってくるが、
もはや僕にはそれに応えるほどの体力も気力も、ひとかけらも残されてはいなかった……
『お兄ちゃん… ホントにごめんなさい!』×2
「ははは… まあ生きてるだけでもトクってもんさ。」
「やだ! お兄ちゃん死ぬトコだったの!?」
「え〜〜〜ん! ホントにごめんなさい!!」
「あ〜 泣かなくてもいいよ。」
『えぐえぐ……』×2
二人が僕の膝に泣きついてくる。
あの後、僕は過度の疲労とクスリの副作用で腰が抜けたらしく、足腰が立たなくなっていた。
まあ今日明日寝ていれば治るだろうけど。
「それにしても睡眠薬といい精力剤といい、どこから手に入れたんだい?」
「え〜とね……」
「友達の虹乃ちゃんから!」
「その子なんでそんなモノ持ってるんだか……」
「さあ… わかんない。」
「じゃあ…僕がちょっと死にそうになったって言っといてくれる?」
『あ〜〜〜ん! ごめんなさ〜〜〜い!!』×2
「まあ過ぎた事は気にしなくてもいいけどさ……」
泣きじゃくる二人をなだめながら頭を撫でてやる。
こうして、僕は愛しい恋人を二人手に入れたのだった。
後日
「あのさ…」
「ん?」
「ボク達ね、ココにずっと居たいんだよね。」
「そうは言っても叔母さんがダメって言うだろ?」
「お母さんもね、お兄ちゃんなら…」
「悪いムシも付かないし、安心だねって言ってたよ?」
叔母さん… もう付いてます……
「そうは言っても食事とか学校とか… そう、部屋だって無いし…」
「寝るときは、お兄ちゃんと一緒でいいよ。」
「でも食事とか学校は問題あるよね…」
「そうそう。だからさ…」
『だったらお兄ちゃんがボク達の所に来ればいいよ!!』×2
「……叔母さんの所じゃこんな事は出来ないよ。」
二人の秘所を指で弄る。 一回戦を終えて敏感なままなのか、すぐに濡れる感触がする。
「にゅぅん…」
「はう… それもそうだよね……」
「じゃあ、別にこのままでいいんじゃない?」
「そうだね…」
「うん…
でも今日はね、ボク達…」
『お兄ちゃんと一緒に寝てたいよ…』×2
「……じゃあ今日は泊まってっていいよ。 叔母さんの許可が取れたらね。」
「ホント!?」
「じゃあ電話貸して!!」
二人の恋人… まさに両手に花、といったところか。
しかしこの言葉には裏があると思う。
両手に花を持つとその分得をした気になるが… 両手が塞がって何も手に付かずままならない。
つまり幸せの分、苦労もつきまとうワケだ。
いま僕はそれを実感している。
気分で表すとこんな感じか。
_| ̄|○
いや、やっぱりこうだ。
○|_| ̄
「あのさ、なんで僕はまた縛られてるのさ?」
「だって… いつもボク達ばかり気持ちよくなって…」
「お兄ちゃんにも気持ちよくなって欲しいんだもん…」
「いや、いつもので十分…」
『ダメ! お兄ちゃんが望んでることがしたいの!!』×2
…………今度AVでも借りて正しい知識を得させよう。
僕の上で気持ちよさそうに腰を振る双子の姿を見て、激しく決心したのであった。
それと、僕は決して縛られるのが好きなんじゃないからな!!
終わり
以上
『×2』こと『PC・Drinkerイズム』でした。
氏はともかくとして他の人も喜んでくれててちょっと安心。
では、女未よ米青子を抱け ◆a/Q1v4rtkU 氏に期待しましょうか。
ところでこの人なんて呼べばいいんだろ?
女未さん?
孕age ◆n.HIMAoD9I さんお疲れさまっしたー。
この兄貴さんうらやましいっすね。
マジ、妬みます。刺します。奪わせてください妹二人。
駄目か_| ̄|○
さて、では駄文いきまー。
推敲重ねてかなり削ったのでちょっと分かりにくくなってますがお許しを。
「ィヤァァッ!」
高らかに響く声、ずだんと床を叩く足音が道場を木霊す。
師範が、次、と声を掛ける。とうとう俺の出番だ。
嗚呼、でもあの威勢をを聞くと思い出すのだ。
同じ声でも、悲痛に響いたあの夜の事を…。
試合の相手の前に立っても、
ただ、文字にすれば同じというだけの言葉にとらわれて、俺はもう開始の掛け声等耳に入らない。
あの時悲痛に叫んだ彼女は、もう、俺の前に二度と現れないだろう。
「イヤアァァァッ!!」
掛け声はもう聞きたくない。
・
・
・
…その日は、どうかしていたのだ。
自己弁護。そう、愛しい人を傷つけた事を正当化しようとする俺の戯言。
けれど、一昨年のあの蒸し暑い夏の日。
三十九度に及んだ高熱に魘されていた俺を、彼女は熱心に看病してくれていた。
苦しき夢と、仄かに甘い現実の往復の中で。
目を開く度、額に汗しながら、にっこりと笑んでくれたあの顔が忘れられない。
思い返す度に、焼きついたその顔が歪んで涙に溶ける。
ゆらゆら、ゆらゆらと。
―――終には霞んで消えた。
・
・
・
「大丈夫? お義兄さん…」
俺がやっと虚ろな意識の中で、はっきりと目覚めたのはもう日暮れ近くだった。
苦しさに何度か朧気に目覚め、その度に癒されたあの笑みがまた向けられるのが嬉しかった。
普段なら、両親のどちらかが看病してくれたろうけど、今は万年新婚夫婦は旅の空。
子供をほっぽらかしやがってと両親に内心で悪態を吐く反面。
父よ、義母よ。よくぞこの場にいなかった、と感謝もする。
そんな事を考えて寝転ぶ俺を、見下ろす彼女の顔が、丁度俺の真上に。
やがてゆっくりと降りてきて、額がこつりと触れた。
柄にもなく、赤くなる俺。風邪の熱の赤みに其れは隠れて、刹那は気付かないけれど。
睫伏せて熱を計る無防備な彼女が、とても、愛しかった。
「ああ。………刹那が…随分と頑張って、くれたから、な?」
舞い落ちる黒い髪が、俺の頬を擽る。間近で答えた声に、ぱちりと長い睫を上げて微笑んだ刹那。
「良かった。本当に心配したんだからね?
お義兄さんに何かあったら義父さんに叱られちゃうもの」
「…っはは…馬鹿、叱られるのが怖いだけみたいじゃないか」
軽く噴出す。こういう時、刹那はとても素直だ。
そして、少しお惚けさん。
「…ぁ、ごめんなさい」
詫びの言葉も素直であれば、困ったように寄せた眉。
心底悪いと思っているのだと、正直な表情。
俺は、怒ってないと伝えたくて。
まだぼんやりと痺れの残った身体を無理無理に動かして肩を竦めて見せた。
おどける位には、元気も出たと思ったのか。
嬉しそうに頬を染めて、刹那が言う。
「調子、良さそうだね。 …何か作って来ようか?」
刹那の手料理は、勿論食べたい。
気持ちも嬉しかったけれど、俺は首を横に振った。
それより何より、刹那が欲しい。
元気で、陽気。
けれどどこか惚けた愛らしい刹那が良い。
けして口には出せない恋なんだけれど。
父さんと義母さんが再婚さえしなければ、口に出せた筈の恋なんだけれど。
現実は残酷だ。
だからせめて今だけ。俺は、短い幸せを満喫したかった。
「……どうしたの?」
その声にはっと気付く、刹那の黒い瞳に吸い寄せられるように視線を送ったままでいた事に。
少し、頬を染めて恥らう仕草がまた、なんとも可愛かった。
尋ねる声も少し拗ねたようにぶっきらぼう。
俺は込上げる笑みを殺せず、くすりと笑って。
「何でも、無いさ。」
気付いてくれよ。
「少し、考え事をしていたんだ。」
本音と、建前が交錯した。
その後、やっぱり食事はするべきだと刹那が言うまで、俺
は他愛の無いお喋りの中に、恋を隠した。
去り際に見た時計の針は八時を指す。
十二時には、帰るっていっていたな、と両親の言伝を思い返した。
「まるで、シンデレラだ」
にしては、随分骨太だなと自分の腕を掲げて苦笑して、寂しさを紛らわす。
けれど―――時を刻む歯車の音が苛立ちを募らせる。
・
・
・
・
「・・・ごちそうさま」
短い別れの後、刹那が用意してきた形の悪いオムチャーハンを平らげたのは、九時を回った頃だった。
「お粗末様」
味なんか覚えていない。
刹那が俺の為につくった飯。至福過ぎて、逆に味はまるでわからなかった。
「どうだった?」
料理の評価を求める刹那の少し心配そうな顔を見て、俺は。
「凄く、幸せだった」
思わず、本音が漏れる。
「幸せ? …って、何だか照れるよ、お義兄さん」
刹那の白い頬に桜が散った。
なんて綺麗なのだろうと、僕はうっかり手を伸ばしそうになって引っ込める。
そんな不審な挙動にも、疑いを挟まずにただ目を瞬いて不思議そうにする刹那。
けれど、そんな幸せな一時も直に終わろうとしてしまう。
食べ終えた食器を片付けて盆に乗せる刹那の挙動。
あと三時間も無いのに、刹那はまた離れようとしている。
伸ばせない手のもどかしさに歯噛みしていれば、
「じゃあ、片付けてくる…って、お義兄さん?」
苦しそうにでも見えたのか、心配そうな顔をする刹那。
盆を机の上に置いて、歩み寄ってくる。
そんなに、無防備にしないで。心の声は伝わる事も無く。
また、こっつんと額が重ね合わさる。
「熱は、無いみたいだね?……ぁ、でもボク平熱高いから。
お義兄さんは、低体温だったよね?」
答える気力も無い。
間近で喋る刹那の息が俺の肌を擽る。
俺の唇からは、堪えた熱い吐息が切れ切れに漏れ出るばかり。
気付いて、いるのだろうか。
こうして、刹那が睫を伏せている間に、
本当は俺が、ちらちらと刹那の胸元に視線をやっている事を。
まだ育ち盛りのはずなのに。十分やわらかそうなそこに興味を抱いてしまう事を。
…知るわけが無い。俺が、それを。他の誰かが触る前に触りたいと思っている事なんて。
「……お義兄さ、ん?」
返事の無い俺に、流石に不貞腐れたような表情になった刹那が、嗜める声を上げた。
その目が開かれて俺を見る頃には、俺も刹那の胸元から視線を外して顔を背けた。
返事も出来無い。
どこか、行儀良く。けれど、互いの関係を意識させる呼び名が辛い。
胸が苦しくて苦しくて、俺は眉を顰めていた。
「え、と…体温」
俺の様子に、いたたまれないといった様子で、もう一度尋ねてくる刹那。
俺は、また時計に目をやった。
何時の間にか、九時半を指していた。
刹那に目をやれば、今までに無い俺の様子に露骨に困りと焦りを色濃く浮かべて。
「ひょっとして、本当は凄く大変なんじゃ?
救急車呼んで来ようか?…ぇ…………んっ? ・……んむぅ!?」
許してくれるんじゃないかと思ったのは甘えだ。
けれど俺は刹那の滑らかな頬を両手で挟んで、唇を重ねさせる。
何が起きたのか分からない。
元々切れ長の目が真ん丸く見開かれて、動転した様子を篭もった声であらわす刹那。
でも、もう、俺は止まれなかった。
「…っふ、ぁ……せつ、な。 せつなっ、好きだっ!!」
唇を離れさせれば、俺は想いを口にする。
妙に熱い、体が熱い。 頭がぼやけて、思考が纏まらない。
今度こそ驚愕に目を見開いた刹那。
俺は、弛緩していた身体を無理に起こせば刹那を抱き締める。
刹那がやっと、逃れようと身動ぎを見せた頃には、その身体をベッドの中へと引きずり込んだ後で。
「っちょ、やだ、やだやだぁっ! お義兄さぁんっ!! ね、どうしちゃった…の?」
圧し掛かる俺に向けられる強い語気。
俺が伸ばした手がボタンに掛かれば、手首を抑えて必死に抗う刹那。
かたや病人。かたや鍛えていても女の子。
形勢は拮抗してどちらにもつかなかったけれど。
ボタンが外せなくてもどかしい俺が、シャツを掴んだのが勝敗を分けた。
手首をつかまれ、押し退けようとする刹那手の力も利用して、
一気に、その手を引いた。
ぶちっぶちぶちと部屋に木霊したボタンの千切れる音が、無惨。
そして、俺の前に、少し小さいのか、おっぱいに食い込むブラの様子が現れて。
益々思考が鈍化してゆく。
そのブラは、レース地をふんだんに使われた、少しエッチなもの。
そのシルク地を一撫でして。
「っひ!?」
息を飲む刹那、俺は、竦んで動けない刹那の露になった肌に、口を寄せて舌を這わせていった。
こつ、こつ、と時計が音を刻んだ。
二人で居れる時間は、音と共に減ってゆく。
そして、もう、後戻りは出来無い。
仮に、父さん達が後一月戻らなくとも。
刹那は俺の前から去るだろう。
「好き、って……本当なら、こんな事しないでぇ!」
説得は、耳に入らない。
誰かの手で、汚される前に。俺は、刹那を汚したかった。
刹那の心に色濃く残る、影となれるならば。
・
・
・
肩に爪が食い込む痛み。
必死に引き剥がそうとする刹那の力は、
いつしかずり下がっていたブラからのぞいたおっぱいが俺の唾液でてかてか光る頃には、
もう俺を押し返すだけの力を失っていた。
変りに、刹那は自分の顔を掌で覆い、さめざめと泣く。
「ひど、ぃ……よぉ……ぁ、ゃめ、っん!」
拒絶は聞きたく無かった。
だから俺は、刹那の尖った乳首を唇で強く吸いたてた。
じゅるぅと卑猥な音が立ち、その間俺は拒絶を聞かずに済む。
代わりに、刹那の上げた甘い声が少しだけ、耳に届いた。
適度に鍛えられた刹那の身体。
シャツは既に千切れて上半身を覆う機能の大半を失い。
細身の躯を覆うしなやかな筋と、柔らかな肉を惜しげもなく曝していた。
俺は露な肌に指を這わせる。
ひどい事をしているという自覚が、その指を一層優しくさせ。
その指使いも、何も知らない刹那には得体の知れない感覚を与える凶器となる。
「お、義兄さんっ! おっねがぁ…ぃ……・・・た、すけて……」
懇願が耳に届く。
俺はそれが聞こえる度に、刹那を強く攻め立てた。
耳からも聞こえる陵辱の旋律に、刹那がその度に声を失う。
代わりに、覚えたての官能に、熱の篭もった息で喘ぐ。
執拗なまでにおっぱいを俺のものにしていくうちに、
刹那の白い肌に、桜が満開になっていった。
「綺麗、だ……」
不意に。無遠慮に、そして、身勝手に。俺は呟いた。
呟いた唇は当然おっぱいから離れて、俺はそれが辛くて、戻った時には軽く歯を立てて乳首をいじめる。
「んっぁあ!…ゃっだ、やだぁあ!! …っ……ひっく……ぃゃぁ」
泣く声の前、確かに零れた高く鳴く声。
どんな顔をしているのだろう。
不意に起こった疑問に、俺は身を少し起こすと、刹那の手首を掴んだ。
おっぱいを嬲っている最中、何度もぴくりと跳ねた体が、大袈裟なぐらいに竦んで跳ねた。
ぐい、と力を込めると、泣きじゃくって眦のあたりを赤く晴らした刹那の顔が見える。
その眸が、怯えるように俺を見た。
「っ…く………ぃやぁ…だぃ、きらぃ……っぐす」
一番聞きたく無かった言葉が漏れた時。
俺の中で、既に壊れた何かに大きな亀裂が走る。
答える代わりに、俺は刹那の腰に手をかけた。
じぃぃぃぃ………
刹那のミニのスカートのジッパーが下がる音。
見る見るうちに刹那は目を開いていく。
力の残っていない筈の手が、慌ててスカートを守ろうとするけれど。
それより少し早く、俺はぐいとスカートをつかんで、ずり下ろしてた。
「イヤァァ!」
鋭く響く刹那の声。
隣の家の雨戸ががらがらと開く音が遠くに聞こえた。
けれど、俺の目は、何処にも向かず。 現れたばかりの刹那の下半身に釘付けになった。
身を縮めた刹那が、必死にショーツの両サイドを隠す。
けれど、紐の端が覆い切れずに掌から伸びていた。
俺は、気付かぬ振りをして、刹那を見詰める。
「エッチな、下着なんだな?……知らなかったよ」
かぁ、と見る間に耳までも赤くなる刹那。
俺の指先が、紐を摘んだ。
ぁ、と小さい声が、絶望の色を含んで桜の唇から漏れる。
俺は、紐を引いた。
しゅる、と音を立てて解けた結び目、
ぴったりと覆っていた布に皺が寄り。
俺はその布を刹那から奪い去った。
「やだぁあっ! たすっやだやっ……むぐぅっ!?」
刹那の開いた口に、俺は容易く取り去った布を詰め込んだ。
邪魔が、入るわけにはいかない、と。
直に、其れを吐き出そうと刹那の両手が口に向かう。
その間に、俺は刹那の固く閉じた足の間に膝を捻じ込み。
「っむぅ!? むぅううううん、むぅうぅうう〜!!!」
向かった手が再び、俺の腹を押す。
けれど、股を割っていく俺の膝は、ついに両腕までも味方につけて。
俺の前に刹那の薄い恥毛と、ぴたりと閉じた花弁を曝け出させた。
其処から滲む、僅かな潤い。
はじめて見る女の子の其処。
「濡れて、る……」
俺は口に出して感想を言えば、開かせた脚の間に、羞恥に緩んだ力の隙をついて腰を割り込ませた。
最悪の事態にまた一歩近付いた俺の行為に、刹那はとうとう、ふっと身体の力を抜いた。
どうしたのだろう、と刹那を見れば、首から上が力無くベッドに押し付けられていた。
気を失ったのが分かる。
頚をまわして、緩慢に時計を見た。 十時四十分を少し回った所だった。
・
・
・
ボクの大好きなお兄ちゃんは、本当のお兄ちゃんじゃない。
だけど、ボクにはとっても優しい。
ボクが、竹刀を折っちゃった時。
いっつも発売日に買ってるお兄ちゃんの大好きなアーティストのCDを諦めて、
新しい竹刀を買ってくれたっけ。
「スキダヨ、セツナ」
うん、ボクも大好き。
「ケッコンダッテシタインダ」
無理だよ。僕達、兄妹だもん。
本当は、ボクだって、出来るならそうしたいよ。
けど、お兄ちゃん怖いんだもん。
あ、れ?怖い?
なん、で?
……ぁ、痛っ! …な、何だろう?
・
・
・
薄っすらと目を開いた少女の眼は先ず天井をとらえた。
蛍光灯の明かりをぼんやりと眺める。
何をしていたんだろうと、考える。
けれど、よく憶えていない。
確かなことは妙に肌寒かった。
そして、妙に痺れていた。
躯は熱くて仕方が無い。
変な、感覚…。
「刹那……」
やっと気付いた刹那に、虚ろに笑みを向けた。
俺も全部脱いでいる。刹那も、眠っている間に完全に脱ぎ去らせておいた。
M字に開かせた脚の間に俺は腰を寄せる。
刹那を想って何度も扱いた俺を、刹那の花弁に宛がう。
「っ!!」
声無き悲鳴が耳を打った気がした。気のせいじゃあなさそうだ。
けれど、俺は。
「父さんと、義母が帰ってくる前に、夫婦に、ならなきゃな」
片手で掴んだペニスの先端で入り口を探る。入りそうに見えて中々思うようにいかないもどかしさ。
最悪の事態を怖れて、腰を左右に振って逃れんとする刹那のせいでもあった。
けれど俺の空いていた手が、刹那の腰下に枕を入れてしまえば、受け入れ易い姿勢となって。
眠っている間散々に掻き回した中の粘膜を見せるように薄っすら開いた秘唇。
濡れそぼった粘膜に、俺が包まれていく感覚が心地良い。
「っぷは、は―――お兄ちゃんダメェッ!!」
切迫した状況に、抵抗は捻じ伏せられるとなると、詰め込んだショーツを吐き出して叫ぶ。
「こんなの、ゃだよぉ……んっ…おにぃちゃんにな、ら―――ぁっ」
俺は、静止の全てを右から左へ流した。
ぴとりと、先端が膣内で抵抗に触れる、刹那にも分かったろう。
途絶えた抗議、刹那の黒瞳が俺を見詰める、嘘だよね?という意思が浮んでいた。
俺は、嬉しさの余り、歓喜に顔を蕩けさせていたろう。
俺が、刹那の初めてとなる恍惚を浮かべ。
「……っ…ぷつっん」
まるでそんな音が聞こえたかのような感覚だった。
俺は、決壊した防波堤から易々と押し寄せる津波のように。
刹那を俺のペニスで充たした。
「っ…!!……おに、ちゃん……ぃたい、よ」
俺は、構わずのっけから腰を前後に振りしだく。
「……ボクを、なんだと……思って…る、の? ………優しくいお兄ちゃんのままだったら、ボク、何でも…」
手でしてた時とはまるで違う感覚。
処女を失ったばかりの刹那は、狭くて、僕をずりずりと擦り上げる。
俺はそれに没頭してゆき。
「―――何でも、あげたのに」
俺は、腰の動きを止めた。
信じられないものを見詰めるように見えたろう。
半開きの口は自分でも分かった。
「誰の為に、エッチな下着着てたか位、わかってくれてもいいのに―――馬鹿、馬鹿」
力無い刹那の言葉は、独白。俺に向けてではもう無い。
目を瞑って淡々と。
「……そ、んな」
茫然と俺は呟く。
俺は、俺は自分の好きな人を、よりにもよって両思いの人をレイプしていたのか。
滑稽にも程がある。
刹那に対して浮ぶ怒りも浮ぶ。理不尽にも。
何故、もっと早くに、と。
けれど聞く耳を持っていなかったろうとそれを飲み込んで、溶けて消えれば、罪悪感だけが残った。
「大嫌い」
また、俺の一番聞きたくない言葉が、聞こえた。
「……絶対、許さない」
俺の中で、愛も理性も全てが千々に砕けて消えた。
・
・
・
香弥は両腕を頭の上にやって大きく背伸びをした。
手続きを終えてカウンターから離れれば。
荷物受け取りをすませてやってくる夫の、持ちきれない分量に四苦八苦している様子をくすりと笑って眺
め。
「飛行機、遅れるなんてあるのね?」
夫がその言葉に肩を竦めて苦笑いを浮かべたのを見て。
衆目の面前たるを気にせずにその頬に口付ける。
「っふ、ふふっ―――あははは」
無口で照れ屋な夫が、視線をがちゃがちゃと動かして動転するのに一頻り笑って。
「今頃、あの子達寂しがってるわね? 早く帰ってあげないと」
そう言うと、夫は首を振った。気持ちの切り替えの早いところが男らしくて好き。
「大方、宿題もやらずにいられる気分の終わりを満喫してるだろう」
「…あなたの学生時代の事かしら?
だったら、お生憎様。あの子達案外しっかりしてるもの。
きっともう料理も洗濯も必要無くなるって思ってるわ?」
やりこめられた、とばかりに大袈裟に掌で顔を覆って落胆を示す夫の姿。
それから見詰めてくる、優しげな眼差しに、今度は背伸びして首に腕を巻きつければ、唇を重ねて。
「………んっ、ちゅっ………っふぅ…帰り、ましょう?…持つわ、それ」
しきりに辺りから来る羨ましげな視線の一つ一つに会釈をしつつ。
一番軽い袋を渡してくれる夫。
歩み出したその後ろを、ついて、タクシーを捕まえれば、一路我が家への最後の旅程。
「やだ。着くの、遅くなってしまうわね?」
夫に示した時計の針は、十一時半程。
着くまでに一時間半は掛かるというのに。
・
・
「……ぁっ、や…ァッン………痛ィのっ」
甘い声と、痛みに歪んだ顔の背反。
俺は奏者のように刹那の中を蹂躙する。
その度に、刹那は高い音を上げる。
刹那への最初の一突き、そして二回目の、三回目の。
一生で一度の、痛みを奪い。抽挿を重ねていくうちに刹那は痛みだけでないものを感じてくれていた。
確かなものはもう、それだけ。
大嫌いを最後に、狂ったように腰を打ちつけ出した俺に涙した後。
刹那も、諦めていた。
「…アッふ……それ、ャダァ……」
鷲掴みにしたおっぱいを、芯の残るそれを揉んでゆくと。
指の合間に挟み込んだ乳首もコリコリと刺激して、刹那は悶える。
俺の腰の動きに合わせて、触れていない方のおっぱいがぷるんぷるんと揺れて。
「スキダヨ、セツナ」
慣用句と化した言葉を投げる度、刹那の眦から涙が零れる。
俺はその度に剥き出しのクリトリスを摘んで捻り。
「ァアアッ! ゃだ、気持ち―――」
イイという言葉は飲み込まれた。
もう、刹那の中は、俺の大きさに順応していた。慣れていなかった肉は、
今は俺を根元近くまで包み込んで、奥を強く小突く度に花弁がきゅうと締まる。
気持ちよさだけが確かなもの。
俺はそれを貪欲に求めていったが、終わりは近い。
「っくそ」
狭い蜜壷を何度も擦り上げた俺は、擦り切れるような痛みを覚えていて。
それでも、刺激を受けるたび、与える度。
ドス黒い俺の欲望が、開放される時をより一層期待して、ペニスを震わせる。
このままいけばどうなるか位想像はしていた。
刹那も、知っているのだろう。
「ンッヤァ! おにぃ、ちゃん……せめて、外で出し…ッ!…てぇ」
俺の動きが切羽詰ってきて。短く、鋭くなってくると。
流石に女の勘で気づいたのか、哀願をはじめる。
「嫌だ」
俺は答えて。何も考えさせないようにクリを、今は充血して赤い淫核を摘んで潰す。
「ァァアアッ―――おね、がい……ッフ、ァ…それだけは、本当に……」
「スキダヨ、セツナ」
真摯な願いに、俺の薄汚れた愛が重なって。刹那は悲しそうに睫を伏せた。
けれど、俺のペニスの括れが、膣壁を引きずり出すように擦り。
拒絶するように侵入を阻む中を強くずりずりと広げて埋まる中で、
刹那の締まりも増してゆく。
「こんな、のでっ……出来たら。―――赤ちゃん可哀想だよ」
「ちゃんと、育てる」
久方振りのまともな言葉を言えば、俺は一際大きく腰を引いた。
「っく…っぅ」
抜けてしまいそうな程に引けば、擦れ具合はたまらなく俺に解き放てと命じて。
「ヤッァン……ァッァあっ――駄目ェエエエ!」
抜かないそれに危険を感じた刹那の言葉が終わると同時。
問答無用と、子宮口を抉るようにペニスを捻じ込んだ。
ごぷり、と迸り始めた俺の精液。
俺は、刹那にも気持ち良くなれと、クリトリスを強く指先で弾いて。
倒れ込んで乳首を強めに歯を立て。
「ァアッ!? なに、これ…イヤッ!!―――イヤアァァァッ!!」
ビクビクと痙攣する刹那。痛い程に搾る膣が、俺から精液を搾り上げる。
俺は、駆け巡る強い官能に身を任せて瞼を閉じた。
「ンァッ…ッ…ハ、ァ……ど、しよ……ッンン…ボク、妊娠、しちゃう、よぉ……」
刹那の、法悦の甘い喘ぎと、虚ろに紡いだ言葉が耳に響くのを子守唄のように聞いて。
俺は僅かな休息を取って、その唇を塞いだ。
捻じ込んだ舌が刹那のものと絡んでも、もう、刹那は全てを受け入れてくれるダッチワイフのようだった。
・
・
「もう、寝ちゃったのかしら」
久し振りの家、電気の消えた居間に蛍光灯の白い明かりが灯る。
がさごそと土産の袋を漁る夫を横目に香弥は天井を見上げた。
「いや、まだ起きてるだろう」
夫の言葉を聞いた直後に、みし、と天井が軋みを上げる。
「あら、本当」
……けれど、丁度その上では。
二度目の射精を終えた息子が、娘との三度目の行為を始めるところであった。
みしっ……みしっ
「何、してるのかしらね?」
妙な物音に頚を傾げて夫を見る。
夫は、不意に顔を上げて天井を見詰めた。
…みしっ、みしっ、みしっ、みしり……
規則正しい軋み。
まさか、と夫を見詰める。
夫と視線が合った。
娘がいる男は、娘を溺愛するというけれど。
例え自分の子供でなくとも、夫はそうだった。
その顔色がみるみる赤くなっていくのが分かる。
鬼の形相がのしのしと廊下に出て、階段に行くのを見送って。
「た い へんっ!」
漸く身を動かした。
二人が好き合っているのを、夫のように鈍感でないから気付いていた。
きっと、そのうち諦めるだろうと思って居たけれど。
天井から、どしんという音が響く。
夫が、何かをしたのだと思って、慌てて階段を駆け上った。
その日のうちに、家族はばらばらになった。
私は刹那を連れて、実家に戻り。
・
・
・
・
薄っすらと目を見開くと、面下を着けた顔が目に入った。そのバックに白い天井。
「おい、大丈夫か?」
「…春樹」
小学校から仲の良い奴だ。
そして、俺が刹那に何をしたか、家族以外で知る、唯一の、親友。
「………泣いてたぞ」
「ぁあ、悪ぃ」
慌てて目元を擦ったが、水気は手の甲に感じなかった。
「違うよ、馬鹿」
情けない奴を見る目で、春樹が俺を見る。
黙って、ベッドの傍のカーテンを開けて、何かを探すようにして。
「あっ、いたいた」
そう言ってこっちを見る。
何時の間にか項垂れていた俺の肩を叩き、春樹は外を指差した。
一体なんだろうと思う俺の目に、
後姿が目に入った。清楚な姿が目に入った。愛しい姿が目に焼きついた。
その肩の向こうに、無邪気に笑う赤ちゃん。
「…口止め、されてたんだけどな。 だから、カーテン閉めてたんだが。
刹那ちゃん、泣いて、たからなぁ。」
頭をがりがりと掻く春樹が、俺の腕に刺さっていた点滴の針を抜く。
追い駆けたいと思ったけれど、
それは許されないと思った。やった事が、やった事だけに。
堕胎すと思っていた、俺の子が元気そうな様子に、俺は眩しげに目を細めて、諦める。
あの親子の間に俺が入るべき余地は無いと…。
だから俺は春樹に目をやって、唇の端をつりあげて笑い顔を作り
「けど、なんで俺、こんなとこに」
そう尋ねた。
さっきまでのは夢だったんだろうか。
俺は、義母さんでもあった。刹那だった時もある。
都合の良い夢でもあり、苦しい夢でもあった。
妙にリアルな感覚だったから、夢とは思えなかった。
「試合は、おまえが勝ったんだよ。憶えてないか?
オマエ、相手を病院送りにしたんだぞ。
掛け声がどうのとか、わっけのわっかんね事叫んでな。
んで、オマエも鎮静剤打たれてビョーイン送り」
よく見れば、春樹の片腕が首から吊られていた。
他にも包帯が所々巻かれている。
「お、おれ………」
「良いよ。ダチだろ?
………それより、な?
いってやれよ。
オレ、オマエがぶっこわれてんの見るの沢山なんだ。」
資格が無い、と俺は拒絶をして首を振る。
「行ってくれ」
また頚を振る。
「………刹那ちゃん、見合いしたんだってよ。
…気に入られた、ってさ」
不意の言葉に俺は愕然としたけれど、俺は苦虫を噛み潰した顔で。
「良カッタジャナイカ」
即座の返事に心は篭もらない。
このとき、俺は初めて、春樹の俺に向けた怒号を耳にした。
「ふざけんなっ!!!!」
度肝を抜かれて硬直していると。
「渡したくない、て。刹那が良い、て。欲しい、て。 オマエが、そう何度もうめいてたから、呼んだんだ。」
呼んだ、と言ったのは気のせいだろうか。
口を開こうとした矢先に、長い付き合いの春樹は
「刹那ちゃんも好きだってよ。 だから、オレにはケータイ教えてくれてた。
毎日、オマエの様子教えてやってたんだぜ?
でもな。 とうとう、オマエが好きだってことを忘れなきゃいけないから。
だからってオマエに抱きついて、さっきまで泣いてたんだ。
オレも。オレもオマエなんか忘れる。じゃあな。」
苛立ちを隠さずに、春樹が扉に向かった。
ガンッと鳴った壁。おぉ、痛ェ。そんな呻きが去ってゆく。
窓の外を見れば、刹那が門を右に曲がる。
行かないで欲しい。
今の話が本当ならば、俺は、言いたい事が一つだけあった。
無心でオレは、立ち上がった。
鎮静剤の効いた身体はまるで稽古で使う俵を引き摺ってる以上に、身体を鈍重にしていたけれど。
一階の病室だから、大して危険もない。。
靴も履かずに俺はその上に跳んで、駆け出す。
「ったく、女々しいヤツだよ、本当。」
振り返ってみれば、窓際に肘ついて、手を振る春樹がいた。
その顔は笑っていた。
はっぱをかけられたんだなと気付き。
俺も、笑い返した。
いい友達を持ったと、嬉し涙。
夕暮れ時の空、雲が緩慢に流れる。
足の裏が痛い。ざくりと、鋭い痛みがはしったけれど、俺は止まらなかった。
べたりとした感触が足の裏に感じられる。
砂でも傷口に入ったのかじくじくと痛む足の裏。
でもそれ以上に、足の裏の肉を裂いたものが、一足事に抉っていく。
けれど俺は、門を出てついに、刹那の後姿を捉えた。
後ろから響く医者の制止が、
春樹の怒号で止まったのが聞こえる。俺はまた感謝をした。
刹那は、道で何かを待っているようだった。
俺の横を通り過ぎる白のクーペに見覚えがある。
義母さんの愛車。
俺に気付いたものか、そのクーペが速度を増して刹那の横に停車し。後部ドアが開いた。
まだ、20メートルも、いやもっとありそうだった。
間に合わない、そう思った瞬間。
「刹那っ! 結婚してくれ!!!」
俺は叫んだ。殆ど絶叫に近かった。
義母さんが運転席のドアを開いて、呆れたように俺を見詰めた後、笑った。
振り返った刹那が、俺の方へと歩いてくる。
俺も、痛みにびっこを引きながらでも、歩む。
・
・
・
「お医者様でも草津の湯でも―――か」
遠くで、影が一つに重なる。
泣きじゃくる娘と、義理の息子の抱擁。
その間に挟まれた、けして、世間では受け入れて貰えないだろう孫が。
父が分かるかのようにはしゃいでいた。
「もう、引き裂けないわね」
覚悟を決めて、運転席に戻った。そのままアクセルを踏み込む。
見合いの破談に、夫への説得、山積みの難題に頭を悩ませながら。
けれどバックミラーに移る一つの影は、その苦悩を代価に支払うには―――十分過ぎる。
・
・
翌日。俺は、退院した足で役所に向かった。
その場で、婚姻届を提出する為だ。
渡された係の男が、書類を一度ざっと目を通しぎょっとして俺達の顔を見詰めた。
当然だろう。義理とはいえ、兄妹で婚姻届を出す酔狂はきっと彼の一生に一度の届けの受理となるだろうし。
「それ、本当なんです。だから、貰って下さい。受理されないのは、承知の上なんで」
刹那が応じて頷く。
困った顔の係は、渋々頷いた。
俺達は有難うと何度も礼を言って役所を出た。
外は曇りで、けして幸先の良い出だしとはいえなかったが。
「大切に、してね。…お兄ちゃん」
「ああ、もう、ひどい事は絶対にしないよ。」
即答して抱き締めた。
外には義母さんの車が待っていた。
後部ドアを開けて刹那が入るのを待って。俺も車の中に入った。
……車は走り出す。
後部の硝子の向こうに、赤子を少女から渡される若者の姿があった。
赤子がぐずり、若者はぎょっとして慌てる。
少女はそれを見て笑い。
若者はなんとかあやそうと顔をけったいなまでに形変えて、ますます泣き止まなくなった赤子に閉口した
。
けれど、その光景も。
車が並木道を通って交差点を曲がり、見えなくなった。
あとがき
てことで終わりです。こう、孕むどころか産みましたーYO!(藁
多分一読では読みづらいと思うので二回くらい読んでみるといいかもしれません。
時系列が現在から過去、で過去で視点が数度変わって現在に戻ると。
そもそも短い分量に詰め込みすぎたのが原因なんで(藁
ハッピーエンドで御免なさい。
そして長くて御免なさい。
途中で空白支援してくれた方サンクスでした。
あと、情けない主人公で御免なさい(藁
俺的にもこのSSで好きな登場人物は。
春樹>母>刹那>父>主人公
な具合っす。
では、駄SS書きでした
よし、がんばれ
起きてみれば
>>560から56もレスが流れてて、
何かと思えば女未さんが新作を一気に放出してたとわ…
キタキタキタキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
まだまだ荒削りな感がありますが磨けば光る才能を感じますた。(何様だお前
俺は一気に5,60投稿する元気はもうないな…
長いけど一気に読めるスッキリさと、分割して読みやすいけどなんかやきもきするのだとどっちが良いのでせうか。
やっぱり後者の方(ガッ
SS大変おいしくいただきますた。
中3ぐらいにパンツに目覚めて、妹のでこいてたらそっこーで親バレ。
「よその家の盗んだりしてないよね!?」って散々といつめられ、
それはない!って断固抗議した(1回やってたけど)
結局妹のは自由にしていいから、よそのは盗むなってことにされた。
妹は泣きまくって渋々了解させられたようだ。
それからというもの、度々部屋を強制捜査されるは、妹には口きいてもらえなくなるわで肩身せまかった。
妹はフロあがると、おれの部屋の入り口から向こう側の壁に届くくらいの勢いでパンツぶんなげて
入り口をバーンって閉めていってた。
今思うと一番かわいそうなのは妹だったな。ごめんなこんな兄貴で。
でも、今当時をふりかえると天国だったんだけど、そのときはかなり情けなかったよ。
”お兄ちゃんに彼女ができるまでね”という契約?が母とかわされたようなので、
パンツ投げ込みながら「兄貴、いつ彼女できんだよ!」とか罵られたり・・・ これは結構効いたな。
「しかたねーだろ!(受験で)忙しいんだから!」とか虚しく答えながら、パンツを拾う俺w
>>619 何だろう、微妙に萌えるような感じが…
少しだけリアルな生活感が感じられるからか?
>>619 他の常駐スレで見かけた。
コピペ荒らし?
女未サマ、のめり込むよーに読ませていただきました。この話はハッピーエンドでいいと思いますよ。
次回作も楽しみにさせていただきます…とプレッシャーをかけてみるテスツ
623 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/18 00:20 ID:uGe/lR4G
____
/∵∴∵∴\
/∵∴-‐∵'''ー∴\
/∴.-=・=- -=・=-|
|∵∵/ | | \| / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ / (・・) | < 絵師キボンヌ
|∵ | ト‐=‐ァ' | \____
\| ` `二´ /
\____/
⊂ニニニ二 二ニニニニニ⊃
. \ \
\ \
\ \ \
\\ \
. \\\
|丿丿
あまり長くなるようなら、まとめてテキストファイルで
アップした方がよいのではん?
あとで「再うpキボンヌ」とか書かれるとうざいから、これでいいと思う。
>>560 二度もあの台詞を採用してもらえるとは… 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
GoodJob!でも双子ネタは先を越された気分でチト鬱…
>>615 いきなり全投下で新着取得の瞬間ビビッった…。
作品自体はGoodJobです。厳しく言えば視点切換と文章
レイアウトに改良の余地有り…って所ですかな。
ともあれ次回作に期待…と勝手な事をホザいてみたりする。
>>625 あぁなるほど…そういう考えもあるか。
まぁスレごと残っていれば、あとで見れるという利点もあるにはあるが…。
程々にな。
to 孕age ◆n.HIMAoD9I さん
うう、寝起きで読んだら
荒削りな感てとこが荒削り出汁と見えたっす。
鰹節ー(滅
荒削りというか推敲の時点でカットされたシーンが多数といふやつで。
文章量半分位になってましたとも。
個人的には自分で投稿するときはスッキリ派でやんす。
んで投稿してもらうときにはやきもきが趣味で(をうい
>>618 ああ、これは私宛てなのでしょうかとどっきどきで。
とりあえずどうもです。
>>622 あわわ、のめり込むように等畏れ多い。
ああハッピーエンド賛成ありがと(すぐっそこ)サンクス。
うわーん重圧砲撃くらいました。
次のネタがまだうかんでないのに(わたわた
>>624 その余りに長いという理由で随分削ったから次からそうします
to PC・Drinker ◆BokUNiNIjE さん
荒しでもきたかと思いそうですナ(藁
視点切り替えは読み返すたびに下手だなぁとか思ってました。
これがゲームで、画面効果で暗転やらもやもややらが出るならこれでもなんとかなるんでしょうがのう(とほほ
レイアウトはこう、菊池秀行様の本でも読んで勉強してきます。
次回作。
今回がレイプ→ハッピーエンドだったので、次回は・・・
癒し系→バッドエンドでいってみます。
>>ツッコミくだすった皆様へ
みなさんほんとありがとっす。
感想貰うと意気込むたちなのでこれからも生温かくでよろん。
個人的にゃあ、番外編で香弥母さんとその旦那の万年新婚夫婦SSだとか。春樹視点の青春群像ものだとか。
ボク、妊娠しちゃうに限らなければネタあがってんでー。
>>転載なさろうって奇特な人が居ればその人宛て
んで、追記っすが。ここで直接投下したSSに関して。
著作権放棄はしゃーせんが。
転載についてはここのスレ名とわたつぃのコテハン明記してくれればフリーっす。
無論私のSSにかぎりゃーすが。
んでは、次回作のネタ求めにいってきます。
|-`)
633 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/19 00:02 ID:JQT28jd3
____
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < 絵師キヴォンヌ
| )●( | \________
\ Д ノ
\____/ ズビッシ!!
ノ二ニ.'ー、`ゞ
Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
.|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
. |; ; ; ; 人 入_ノ´~ ̄ ≡= -
l ; ;/ // /'' ≡=─
>>630 >癒し系→バッドエンドで
どうぞおてやわらかに……
>>632 いつかの数字コテ…?
153!?
なワケないか('∀`)
へられっち
|-゚)
>>636 ひさしぶりにハァハァというよりドキドキした。
そういえば286はどこいった?
これは…絵師さんによるオリジナル?
原作があったら詳細キボンヌなんだが
644 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/21 00:09 ID:HrMUR+VS
_,___
/ __`ヾ),_
/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
| 彳 〃_. _ヾ!/
| _ !" ´゚`冫く´゚`l ♪
(^ゝ " ,r_、_.)、 |
ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ
__/\_ "ヽ ^ )ソ__
|ヽ. | |` ー--ィ´i |
| > |、/□、/| < |
| i \| / | |o/i |
↑コイツ誰よ?
ズバリヒョギフ大統領だろと言ってみるテスツ
貴重な産卵シーン?
,,,_
∈ェ )
ヽ、ヒフ
_>_> 若鶏のエヒフ
649 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/21 20:16 ID:QQmRrBw/
▼孕age被害最新情報▼
W32.Sasser.Wormの亜種にW32.Sasser.Worm.Nが確認されました。
W32.Sasser.Worm.Nは、W32.Sasser.Worm.A、同B、同C、同D、同Eの破壊活動に加え、
孕ageした人のIPをにちゃんねるからブルートフォースで引き出し、
重点的に攻撃する機能が確認されました。
セキュリティパッチを当てても孕ageし続けている場合、感染します。
重要なのは、W32.Sasser.WormA〜Eの対策+孕ageをしない事で
十分防げるのです。感染しないように、孕ageを控えましょう最新情報▼
W32.Sasser.Wormの亜種にW32.Sasser.Worm.Nが確認されました。W32.Sasser.Worm.Nは
W32.Sasser.Worm.A、同B、同C、同D、同Eの破壊活動に加え、孕ageした人のIPを
にちゃんねるからブルートフォースで引き出し、重点的に攻撃する機能が確認されました。
セキュリティパッチを当てても孕ageし続けている場合、感染します。
重要なのは、W32.Sasser.WormA〜Eの対策+孕ageをしない事で
十分防げるのです。感染しないように、孕ageを控えましょう。
ぎゃあ、鬱だぁぁ。
カチャ y=-( ゚д゚)・∵.・∵.・∵. タンタンタターン
>>650 ( ´,_ゝ`)ふーん、して?
まぁ、何でもいいが今、妹孕ましているトコロなんであとにしてくれんか…
653 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/22 00:13 ID:3XVB5cy0
___
/´ ニ三ニ ヽ\
// l ヽ
l ,j l l
|' ,,iiiiiiiiii, 、iiiiiiiiiiii 、 ヽ ト、
'~| { ィェュ、H ィェュ、 l─l、ノ
ヽ| ー一' ! `ー一' lリ} / ̄
|ヽ ,; ' ・ ・ 'ヽ、 ノ |' < 。。。。。。。
l r、_,、_,r、 .l \_
ト、 ー-'' ' ノ
ノヽ、 __ ,,ィ'\
__/ l` -、__, - ' ' - 、_
, - ' ヘ/ ヽ
>>654 読めんにしたって「なれそめ・・・」くらいは言うだろ、普通?
>>655 なれそめはかなり古い類の言葉だと思うが。
>>657 いや、だから…>654≠>649ということを言いたいだけで。
馴れ初めくらい誰だって知ってます。
しかし「なじみしん」だろうが「くんそめしん」だろうが
音だけにしてみるとどっちも意味不明な謎の言葉にしか見えないなだ
>>659 意味不明な謎の言葉にしか見えないニダ。
そうあるね
ダバダバ
>663
Fall in love〜♪
魔法でココロを掴んじゃおぅかな♪
666 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/23 00:17 ID:mwi/aBJe
___
/ \ _
/ \ /
| ・ ・ | < ageだコラ
| )●( | \
\ Д ノ
\____/
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
>>338 ハァハァ(´Д`*)(´Д`* )(Д`* )(`* )( )( *´)( *´Д)( *´Д`)(*´Д`)ハァハァ
>>668 ||
||
∧ ||∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / ⌒ヽ < 取り乱してしまった…吊ってくる。
| ○ ) \____________
| | |
(__)_丿
あながち誤爆でもない気がする
誤爆・・・なのか?
Oh!!!!
オニイチャン!!ボブ!!ニンシンシチャウ!!
677 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/27 00:17 ID:pkcodn78
ツイー -=∧_,,∧ / ̄
-=≡ (´ ‘3’) < スンスンスーン(゚∀゚)
-= / o┯つ \_
≡ -=≡u―u|
-= (◎) ̄))
| ∀`)
|ω・`)
期待age。
期待age。
>>681 >>680のtxt 読んだんだが……えっと。「入れなきゃいいや」?
近い将来「御睦月ならイイや」にクラスチェンジしそうな弱い自制心とみた!(プゲラ
686 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/27 23:18 ID:NUKj1LGI
>>685 押されればどんどん流されるタイプですね、彼
その後が楽しみなんだが・・・
687 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/28 00:32 ID:z/kVVs6c
_,.、,.、,.、_
,;:'゙ : " . ; ゙ ";,. _
,:'. ; . ゙; /=ヽ ; .';,. /
.;: ゙ . ; ": ・ ・ . : '.:; < 妊娠でもなんでもしろよめんどくせー
.;: " . : ゙. )●( . ":; \_
':;, ゙ ; . " Д . ゙ . :;
゙ : ;;:;:;:;;;._., : "
>>681 とりあえず、朝まで走っても間に合わないんで、ココから失礼しますね。
.. ココ
↓
.. .
/ \
.. / \/\
/ \ \
.. / \.. \
/ \
_/ \
>>681 42スレ393イズムってなに?ヽ( ´・ω・)ノ
40スレ以降過去ログが見つからないからワカラネ
>>691 その2〜3スレのあたりですか。誰の絵だろう・・・
うpされたレス番教えてもらえると有り難いんですが。
694 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/29 00:30 ID:eUR4jjqy
___
/ \ _
/ \ /
| ≡ ≡ | < おまいには教えね
| )〇( | \_
\ ∀ ノ
\____/
かつてはこんなすごい絵師もいたのか…
遙か遠い過去の栄華だな…
>>696 文章を理解できない厨房はさっさと寝ろ('A`)
お前もあまり理解できて無さそうだな。
それでは第三問。これから、皆さんにカツラをお配りしまして、ボクっ娘の妹になっていただきます。
私がお兄さんの役になりまして、「実は今までずっと気になっていたんだ。」と現実度返しの告白をしてきます。
………そこで告発された妹の面白い一言を考えてください。
>>699 げ。
×告発
○告白 妹訴えちゃいかんざき。
「俺の性欲はすごいがおまえほどではない!」
Д
「会見は明日開きます。今日の所は、なんともコメントできません」
「うそっ!!かつら、ばれてた!?」
705 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/29 12:41 ID:XIWBoLTn
706 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/29 14:00 ID:YWWxpyxJ
「ならとりあえずここに判子押せや、なー?」(葉巻吸って保険加入申し込み書をちらつかせ)
「馬が喋るな。 あ、もとから種馬だっけ。」
「ボクもお兄ちゃんのことずっと気になってた。
あれほどパンツ一緒に洗わないでって言ったのに・・・」
山田く〜ん、
>>707の座布団全部持って行きなさい。
>>680のやつって何処のスレでつか。
激しく続きが気になる。
スマンです。自己解決しました。
ぐうッ!おうおううッ!!!あ、兄貴ぃ!!お、俺、妊娠しちまうぜEEEEEEッ!!!!!
こういうレスをどんな顔して打ってるんだろうな。
>>714 こんな顔
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| 妹を
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 妊娠!!
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > させるん
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ だよ!!!!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
721 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/30 00:02 ID:2ZKf36jw
____
/∵∴∵∴\
/∵∴-‐∵'''ー∴\
/∴.-=・=- -=・=-|
|∵∵/ | | \| / ̄
|∵ / (・・) | < 頭身高めキヴォンヌ
|∵ | ト‐=‐ァ' | \_
\| ` `二´ /
\____/
______.ノ (⌒) ビッシ!
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/
@ <これでどうだ
______.ノ (⌒) ピッシ!
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/
ボクっ娘はなぁ!!
イイんだよ。
>>724 でも・・・現実には腐女子しか使用してないんだよな_| ̄|○
バカヤロウ!ここは角煮だ!
惨事なんか忘れろ!
惨事から出発しなきゃ、究極の虹には出会えないぞ!!
基礎はしっかり抑えとけ!!でなきゃ死ぬぞ!!戦場ではな!!!
ちなみに我、妹の一人称は『ウチ』だ!!!
730 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/30 12:19 ID:CN4/GFFo
>>724 (・∀・)イイ!事言った!良くやった!
腐女子でも
性格が腐女子で
顔がエロ可愛かったらどうよ?
喰らう
>>732 漏れの場合、兄に従順ならよし。
たとえ性格が腐女子でも。
お兄ぃちゃんっ娘なら。
イイんです。
▼孕age被害最新情報▼
W32.Sasser.Wormの亜種にW32.Sasser.Worm.Nが確認されました。
W32.Sasser.Worm.Nは、W32.Sasser.Worm.A、同B、同C、同D、同Eの破壊活動に加え、
孕ageした人のIPをにちゃんねるからブルートフォースで引き出し、
重点的に攻撃する機能が確認されました。
セキュリティパッチを当てても孕ageし続けている場合、感染します。
重要なのは、W32.Sasser.WormA〜Eの対策+孕ageをしない事で
十分防げるのです。感染しないように、孕ageを控えましょう。
>>737 ハラムダ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>737 なんでそんな某M城県の名産品ばっか食ってんだとw
宮城県ってそこらじゅうに牛タンが這いつくばってるイメージがあるのは俺だけだろうな…
とりあえず萩の月最強ってことで。
腐女子ってどんな人だ?
漏れの周りにいないので想像できん。
やおい好きくらいなら全然OKなんだが・・・。
萩の月まずい
萩の調は美味
要はオタクの女版ってコトだろ?
俺みたいな性格や思考回路を持った女なんて、
想像しただけで吐き気がするな。
間違えた(´д`)
>>746 (゚д゚)ウマー
だった
750 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/05/31 23:54 ID:pBm6TCwb
(何かに悪影響を受けている)
750が誤爆である可能性は50%。
もう一回孕ませばいいさ。
踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きハムにだ!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ!
韓国語の空耳?
ハングルって音の響きが汚いんだよね。