【エロか】お兄ちゃん虐殺ゲェム【グロか】part2
何人かキャラ被ってるし、マッド医者とか料理好きとかがほしいところ。
奉子――――長女
性格:おっとり、と言うか天然。何があっても動じない。
料理好き。文化包丁一本で魚から戦車まで何でも捌く。
やたら長いアホ毛が2本立ってる。
美沙姫――――次女
性格:好奇心旺盛。生命の神秘と人体の限界に対する研究に余念がない。
最近ブラックジャックにハマり、白衣に医療器具を仕込んで常時着用するようになった。
関係ないけどスリットが深い
飛白――――三女
性格:無邪気でいたずら好き。
ロボット工学から無線、コンピュータと幅広く手がけるマッドサイエンティスト。
本人かと思って声を掛けたら、そっくりなロボットだったりクローンだったり。
市乃――――四女
盲目だが居合の達人。古風な言い回しを好んで使う。
視覚以外の感覚は常人よりかなり鋭く、生活には殆ど支障無いそうだ。
お兄ちゃんの匂いや足音を察知するとついつい刃が閃く。
花子――――五女
拷問マニア。無口で。
何考えてるのかよく分からないが、拷問のときだけ饒舌に。
最近は薬品を使った拷問にはまっているらしく、
酸やらいろいろな薬品を常時持ち歩いてる。
これでとりあえずカブらなくなるか?
刃物繋がりで長女と四女が被ってるんじゃないか?
それと、生物分と魔法・超能力分が減っている。
具体的に言うと九女と十女。
微妙なのは分かるが、その、なんだ。
オニヒトデ責めとかパイロキネシスでまぶたを焼くとか、
微妙に派手なのができなくなっちゃうじゃないか。
その月の終わりに飛白お姉ちゃんが私にお兄ちゃんをくれた。
お兄ちゃんはインスタント・コーヒーの瓶に入っていた。
瓶の中には草の葉と水が少し入っていて、ふたには細かい空気穴がいくつか開いていた。
あたりはまだ明るかったのでそれは何の変哲も無いダサい秋葉系の小人にしか見えなかったが、飛白お姉ちゃんはそれは間違いなくお兄ちゃんだと主張した。
お兄ちゃんは縮んだんだ、と彼女は言ったし、私のほうには特にそれを否定する理由も根拠も無かった。
よろしい、それはお兄ちゃんなのだ。
お兄ちゃんはなんだか死にそうな顔をしていた。
そしてつるつるとしたガラスの壁を這い上がろうとしてはそのたびに下に滑り落ちていた。
朝起きたら 雪が降ってました
でも 去年の雪とはどこか違う
寂しそうな雪 なんだか重苦しい雪
毎年降る雪は暖かく光り輝いていたのに
あぁ、わたしがいけないことをしたからだ
ごめんねお兄ちゃん
真っ赤な雪が街を包む
深紅の雪は 鉄の味がしましたとさ
-BAD END-
市乃が座頭市をネタにしたっていうのは覚えてるっていうか俺が出した。
当時たけし版座頭市を見た直後だったんだよ。
かっこよかったよー。
ラストサムライも見たけど殺陣では座頭市のほうが上。っていうか座頭市の殺陣が良すぎ。
とにかく斬りまくりの映画だった。
兄さん私の嫌いだよね…
好き? ほんと? 私リスカするよ?
それでも好きでいてくれる? …でも自殺しようとするよ?
それでも? 私暴力ふるうよ… 性格も悪いよ…
それにダメな子だよ… 迷惑かけてばかりなんだよ…
本当に好き? じゃあ一緒に死んでくれる?
やだ 死にたいの 一緒に死んでよ だって愛されてないんだもん
ヤダ ヤダ ヤダ 私のわがまま聞いてよ 兄さんでしょ?!
昨日はごめんなさい… 迷惑かけてばかりだよね…
やっぱわたし駄目だよ 今も迷惑かけてる
独りで死ねばいいんだよね…
だって… 私価値がないよ… ボロボロにされた…
それどころか迷惑かけてる…
兄さんは優しいのにひどい事ばかりしてる…
兄さんごめんなさい これ以上迷惑かけたくないの…
私が消えれば兄さんも笑ってくれるよね?
兄さん幸せになって下さい 私の事なんか忘れて下さい
今までありがとう さようなら
お兄ちゃん! 今日は今年最後のゴミの日だよ!
お兄ちゃん! 雪だるま作ろうよ!
お兄ちゃん! 年越しそば一緒に食べよ?・
大丈夫だよぉ・・・今日は何にもしないってば
だから、そんなに震えないでよ
兄「身ぐるみ剥がされて震えてるんですけど・・・・ブルブル」
おめ
翼――――六女
熱血娘。12月だろうと短パンを穿く主義。
格闘技マニア。中国拳法の研究のついでに、暗器の扱いも覚えた。
3年とちょっとの歳月をかけ編み出したと豪語する「翼流狼骨法」の新技開発に余念が無い(兄で。)
笑梨(エミリ)――――七女
銃器マニア。
「マズルに直接コンペンセイターの穴開けしようと思ったらライフリングと干渉しちゃってー。(以下略」
施しようの無い銃器マニア。
M141ベトナムモデルにグレネード+バヨネットをつけて
MP5K(ストック無)をダブルハンドで腰に巻くのが標準装備。
宝物はジサクであるリボルバーの「Dreamshocker」・・・・・・・らしい。
彩女――――八女
姉妹で一番背が低い。童顔。
愛想も良く素直で、花や草木を愛する優しい性格だが、
知識が有毒植物に偏っている気がする。
「お兄ちゃん専用ハーブティー」を熱心に開発中。
大好きな兄に近づいてきた女を特製ハーブティーで葬ったりする腹黒さも持つ。
悠樹―――九女
黒ずくめの魔女っ子スタイルで現れたり消えたりする。召還魔法をマスターしている。
質量無視の変身ができるため間違って捕まえられたりすることもしばしば。
それとすんげーエロい。お兄ちゃんの肉棒を切り取ってはオナニーアイテムにしてたり。
冥―――十女
宇宙チックなパワーを使うが、子供なので善悪の判断がつかない。
命の尊さとかまるで無視。オモチャである兄の関節を外すのが趣味だ。
ユメ――――隠し妹
他界した双子の妹。
悠樹が召還し「ひみつの友達」として飼っていたが、冥に見つかり姉妹全員にバレる。
その後すったもんだの末、家族の一員として迎えられる。
一度他界しているので、体はその当時から成長していない。
兄を想う気持ちは妹たちの中でも最高!!
「他の妹に捕られる位なら・・・・いっそこの手で・・」
だ、そうです。
オカルトは専門外なんで過去レスからコピペした。
これでキャラの被りもなく&ある程度広範囲をカバーできると思うが、
感情移入するにはもうちょっと作り込みが足りない気がする。
お兄ちゃん! 明けましておめでとう!
さっそく拷問のフルコースだ!! 覚悟しやがれ! フヒャヒャヒャヒャ!!! イヤッホーー!!
お兄ちゃん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
兄「ちょ、おま、まってくれ、今年から別居するって(ry」
いいの!わたしも一緒に行くんだから!
お兄ちゃんはわたしのものなんだから、だれにも渡さないって約束したじゃない。
兄「いや、あれは小学のころのはなしだろ?おれだってうわなにするのやm(ry」
まず、お兄ちゃんを倉庫に椅子に縛り付けます。
兄「お、おい!また拷問する気か!?」
花「ちがうよー。さっきのは”拷問”じゃなくて”尋問”♪ 喋ったら止めてあげたでしょ?
で、これから始まるのは”処刑”♪拷問じゃないよ」
次に、バケツの中身をお兄ちゃんに浴びせちゃいます。
兄「冷てぇ!つーか寒!何だよコレ!?ガソリン臭いぞ!?」
花「ご名答♪ガソリンです。 寒い部屋でびしょ塗れは割とコタえるでしょ?
で、寒がりなお兄ちゃんにプレゼントー♪ 手を開いてね」
ジッポライターを持たせてあげます
兄「おい!この状態でライターなんか付けたら、引火しちまうだろ!」
花「だよねー♪ 丸焼きになっちゃうよね。
でもお兄ちゃんは、自分でそれを点けちゃうんだよ?」
兄「!?」
倉庫のシャッターを全開にしてあげます
兄「う、うおおおおおおあああああああ!!!!」
冬の、冷たい乾いた空気がお兄ちゃんに吹き付けます。
冷たいので、お兄ちゃんの体温をどんどん奪っていきます。
乾いているので、ガソリンはどんどん乾いていきます。
ガソリンは気化するときに、気化熱を奪います。
お兄ちゃんは、生きたまま全身の皮膚が凍っちゃう訳です。
花「あははははは♪やっぱ痛いよねー。
じゃ、後は好きにしてイイよ。 私帰るね♪じゃぁねー」
凍死か、焼死か、究極の選択。
兄がどちらを選んだのかは、燃え落ちる倉庫が教えてくれる。
ちぇっ
コピペミスしてら
>>955 まず、お兄ちゃんを倉庫に椅子に縛り付けます。
↓
まず、お兄ちゃんを倉庫に運び、椅子に縛り付けます。
何か興ざめー。
凍死はそんなにきつくない(ある程度行ったら気持ちよくなりさえする)。反面焼死はめちゃくちゃつらい(切腹と同じくらいらしい)。もっとバランスの取れた死に方はないものかwwww
凍死はある意味安眠天国行きだが、
全身凍傷は地獄の痛みだぞ
切腹はそのままだと失血死するまで死ねないから、介錯がないと辛いんだよね。
あ、そういや俺何年か前に、
理科の実験で液体窒素入ったビーカー倒して足にひっかぶった事ある。
なんというか、急激な凍傷は火傷と同じくらい痛い。
で、
そのまま保健室直行。ぬるま湯でとかしたわけだが、
とける→感覚が戻ってくる→痛みが倍増。
兄「あぁ・・・痛みを感じなくなって来たよ」
妹「そんな! お兄ちゃん!」
兄「もう・・・ダメ・・・だな・・・」
妹「待っててね! 思いきりハンマーで足を!」
兄「治った! 治りました! 痛いです!」
妹「強がりはヤメテ! 私の愛のハンマーを!!」
兄「足がこわれちゃうよぉ〜 。゚(゚´Д`゚)゚。」
妹「ガツン ガツン ガツン ガツン」
兄「うわぁ・・・痛くないけどグチャグチャになってくのが分かる」
お兄ちゃん! 一緒に初詣にいこう!
少し遅くないかい?
コピペ
従妹「ねぇ、お兄ちゃん、これなーんだ?」
突然オレの部屋を訪ねてきた従妹は、手に持った紙のようなものをひらひらさせる。
よく見えない
おれがいうと従妹はオレの目の前にその紙をかざした。
だれかがタンスの中を漁っている。
片手にはかわいいパンティのようなもの。
頭にはブラジャー。変態だ。
従妹「これに見覚えはありませんかー?」
・・・・・正直なところを言うと、無い。
昨日は飲みに行った後のことはよく覚えていない。
な、無いけど
おどおどするおれにニヤリと笑みを浮かべた従妹は、
おれを突き飛ばして布団をめくった。
そこには写真に写っている下着その他モロモロがあった。
従妹「じゃあ、これはなにかなー?」
ヤヴァイ、ヤヴァすぎる
これでは写真の人影はおれになってしまうではないか!
し、しりましぇん
従妹「ふふふ、まぁお兄ちゃんも男の子だからねぇ、別にいいんだけどさぁ・・・・・」
へ、覚えはないけど俺の所為になってる!
ちがう、おれじゃない・・・・まて、確かに毎日部屋漁ってるけど、それは隠して置いたビデオカメラのテープを回収(ry
いやまてよ、別にいいということは許してくれるのか!?
さすが従妹、我が女神よ!!!
従妹「やっぱわたしもやられっぱなしっていうのはいやなんだよねぇ。
なんかやってよ。」
何をすればいいんだ━━━━('A`)━━━━!!!
な、なにをすればいいんですか?
敬語になってる!
びびってるよおれ!!
従妹「それじゃあ・・・・・」
――次の日、両手足を縛られた裸の男の人が
小学校の校庭で発見されたそうです。
-BAD END-
→初めからプレイ
続きからプレイ
天井が見える。真っ白い天井。
そこから突き出るように佇む壁も真っ白。
少し視線をそらすとなにかが吊り下がっているのが見える。
あれは・・・・・点滴?
赤い液体の入った袋から延びたチューブのようなものが自分の体の方に降りている。
首を曲げようとすると激痛が走る。
・・・・・どうしちゃったんだろう、おれ・・・・・。
ボーっとする。なにも考えられない。何が起こったんだ・・・・・?
必死になって頭を回転させる。記憶の扉を開く、もっと奥深くへ・・・・・。
交差点、赤信号?車が猛スピードで走ってる・・・・・いや、普通か。
もしかして、おれ轢かれた?そうか・・・・・轢かれたのか・・・・・でも、どうしてだろう?
車が歩道に突っ込んできたのか?わからない・・・・・。
バタンッ
ん?
タッタッタッタ・・・・・・
誰かが入ってきたようだ。
「お兄ちゃん、起きた?」
この声・・・・・聞き覚えがある・・・・・だれだろう・・・・・。
「お母さん!早く!お兄ちゃんが起きたよ!!」
お兄ちゃん?おれをそう呼んで良いのは妹だが・・・・・なんだろう、いやな響きだ。
おれをそんな風に呼ばないで欲しい・・・・・。
「お兄ちゃん・・・・・どこも痛くない?」
背筋が凍るような感覚・・・・・このことを言うのか・・・・・最近この声を聞いたような気がする・・・・・・。
「お兄ちゃん、びっくりしたよ、赤信号なのにいきなり飛び出したりして・・・・・うぐっ・・・・・」
飛び出した?泣いてる?おれだけ飛び出したのか?なぜ?
・・・・・たしか道路の反対側には子供の頃よく行ったレストランがあったはず・・・・・そうだ、そこに行こうと
妹に誘われたんだ・・・・・なんでだ、"妹"という言葉がいやな響きだ・・・・・。
「わたし、心配したんだからね・・・・うゎーん・・・・・。」
そうだ、おれには妹がいた・・・・・かわいくて、大切な妹、いつも遊んでた、今はおれの安否を心配してか泣いている・・・・・。
だんだん記憶が鮮明になってきた。
そうだ、おれは事故にあったんだ、自分で飛び出して?引っかかる・・・・・なぜ飛び出したんだ?
ふと妹の方に視線を移す。涙はもうでてない。おれの顔を覗いてる。
「ねぇ・・・・・だいじょうぶ?」
とても嫌な予感がする・・・・・おれはこの顔を知っている・・・・・どこか不愉快な、不適な笑みを浮かべた顔・・・・・。
そう・・・・・すごく最近見た顔だ・・・・・あれは・・・・・・そうか・・・・・。
おれは飛び出したんじゃない・・・・・押されたんだ・・・・・。
妹に・・・・・。
-BAD END-
お兄ちゃん……寒いよぉ……。
よしよし暖めてあげよう
と近づくとさっくり締め落とされる罠。
980 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/01/11 00:47:09 ID:x6tfev0P
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ヒソ(д` )
( ´)ヒソ( )ヒソ(` )ヤーネ
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ヒソ(д` )
( ´)ヒソ( )ヒソ(` )
( 'A`)
新スレマダー?
test
梅升価?