【政治】国民の理解獲得に今後も努力 総合スレの萌え路線は批判 新スレ承認で小泉首相
小泉純一郎首相は31日未明、衆院が本会議で半角二次元板におけるマザーの新スレの承認案件を
可決したことに関し 「これからも国民の皆さんのより一層の理解と協力をいただくために努力したい」と
引き続き理解獲得に努める考えを強調した。
野党の採決欠席に対しては「子供が主人公のマザーのエロは倫理的に許されないとかいいながら
審議拒否というのは理解できない」と強く批判。同時に「民主主義の時代だから
完全に全部が賛成ということは無理だ。マザーのエロスレには賛否両論あったと思うが、
多くの国民はマザーのキャラが立派に過激なエロ行為を果たし立派に活躍してくれという気持ちを
心の中で持っている」と指摘した。自民党の加藤紘一、古賀誠両元幹事長の退席には「できたら
全員賛成してもらいたかったんですけど、ご自身の判断があったんでしょう」と述べた。国会内で記者団の質問に答えた。
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