康太
またしても妹に馬乗りされる。
「んん…
熱い…
ココは…正直、なんかな…?」
いつのまにか俺の股間は熱く、復活していた。
「もっと、直に感じたい…
コウ兄…」
胸元にキスされ、そのまま寝間着を脱がされる。
「お、おい…」
……やめる気は無さそうだ。
素肌と素肌が触れ合い、もやもやとした気分がこみ上げてくる。
乳首が…硬く立っている妹の乳首が、素肌にくすぐったく擦れている。
鏡子:
「ん……
こっちも……」
ズボンにも手をかけてずり下ろす。
ビンッて感じで飛び出してきたオチンチン。
「コレ、入れれば…」
私のアソコも熱く湿って、準備はいいんかな…
コウ兄のオチンチンを掴んで、
私の…穴がある辺りに位置を調節してオチンチンを当てる…
「ん、あ……!!」
それでも怖くて、ゆっくり入れていっとったけど、
手が滑って体制が崩れて…一気に入ってしもうた。
「い…た…」
康太:
……俺は、なんでもっと強く止めなかったんだ?
「お、おい…大丈夫か?」
狭い妹の中に入った瞬間に、とても痛そうな顔をしたので声をかける。
「……だい、じょうぶ……
だから…… もっと……」
……俺は、なんでもっと、強く止めなかっ、たんだ?
「ああ… んぁ… んふ…」
胸にすがりついている妹の、苦しさと快感が入り混じったような声が聞こえる。
さっきまで処女だった妹の…
……俺は、なんで、もっと、強く、止め、なかった、んだ?
「んん…… コウ兄……
大好き……」
……俺は、なんで……
「キョウちゃ…」
鏡子:
コウ兄のオチンチンが、私のアソコに入って…
繋がっとる…
ココは、もとからこうするためにあった、って事が
本能みたいなもんでわかる。
男と女が、こうやって、するんは、自然……
「キョウちゃん……」
「コウ兄…?」
康太:
「…もっと、していいんよ…
痛いんも、気持ちいいんも、
全部受け取るから…」
「キョウちゃん……」
うなされるように、言葉がこぼれる。
本能で動いて、快楽を貪る体。
妹は痛くはないのか、俺の上で揺さぶるように動いている。
そして俺も、もっと快楽を与え、受け取るために接合部辺りを弄る。
「……!!
コウ兄… 気持ちいい…
もっと…」
唇も、重ね合う…
鏡子:
「もっと… 一緒に…
何でもして… いいから…
コウ兄…」
もっと、もっと重なり合いたい
通じ合いたい
気持ちよくなりたい
コウ兄と… 一緒… に…
「あ… きゃあ…!」
いきなり体勢をひっくり返され、コウ兄が上になる。
あ……抜かれる?
そんな…もう、終わりなん?
あ…… また入ってきた。
そのまま、出たり入ったりして……
気持ち……いい……
コウ兄……
大好きな……
ずっと、一緒に……
コウ兄の体が、震えとる……
「キョウちゃん…」
アソコが……
爆発する……みたい……
熱い……
気付いたら、コウ兄の腕ん中で寝とった。
まだ裸だったから、夢じゃない。
ぬくくて、安らげて…
もう一回眠った。
まだ続く…
なんて言うかさ、
『人には愛を』
せめて自分にまわすぐらいの愛情を人にもあげてください。
ギスギスするのは嫌いです。
とりあえず次スレぐらいまで休もうかな…
オツカレさまです。
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ 生 | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l 生ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| 殺 l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | 殺|
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| シ | | l | ヽ, ― / | | l シ |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
(´-`).。oO(寸止め時よりも一応のフィニッシュまでイッたときのほうがレスが少ないのなんでだろう〜)
>孕age
乙生`
孕ageさま お疲れさまです。あっちでは少々叩かれてるようだけど、せめてこっちではマターリしてって下さい。
次スレまで‥‥なんて言わずにつっ走っちゃいましょう。
それにしてもこの話の雰囲気、好きだな〜。
私の感じたイメージとしては曲に例えるなら、バラードじゃなくてセレナーデって感じでしょうか?
私もちょっとバタバタしてて続き、まだ書いてないんです‥‥他の方も忙しいのかなぁ‥‥
今からちょっと懺悔コーナー。ドンドンパフパフー
さて俺を覚えている人はいるのかどうか、という問題から入らないといけないだろう。
なんかやたら読みにくい文章を微量で投下していた香具師だ。
ところがその俺は引っ越した関係でケーブルが引けず(どんな部屋だよ)、当然の結果として
PCも繋げない状況に陥っていたのである。
そこで意を決した俺はネットカフェで全編を仕上げる、という暴挙に出たのだ。
しかし・・・・嗚呼しかし。
今までそれを保存していたCDが昇華したのであった。
そんな訳でゴメンナサイ、一応やりなおして仕上がってます。できれば今週中に投下予定・・・・・
>>948 確か以前も絵のデータが消えたって言ってなかったっけ?えらい災難続きだね。
正座して待ってますからガンガレ!
バックアップメディアは国内産のやつを使ったほうがいいでよ
仕事でへこんでるのを言い訳にずいぶんと投下をさぼっております。
改めてスレをひっくり返したら前回の投下が522……スレ半分さぼってるよおぃ_| ̄|○
ともあれこんなフトドキモノも立派にROMっておりますので(コラ)、
リゼル殿もマターリとだうぞ。
(↑ハンドルこう略すと全く違うものを連想してしまうなぁw)
>>951 そうか・・・そういうことだったのか・・・!
いいか?お前達・・・。つまり、こういうことだ。
リゼルギン酸ジエチルアミド・・・この名前の最初の三文字を取ると、『リゼル』となる。
この言葉から連想される物はたった一つ・・・。
そう!りぜるまいんだ!
つまり!リゼルギン酸ジエチルアミドさんは、萌えキャラだったんだ!(キバヤシAA略w
>>952 な、なんだっt
SS書きながら感極まってオナヌーを始めてしまうリゼルたんキボン。
(それをドアの隙間から覗きつつハァハァしているお兄ちゃん付きで)
(´д`)フ 三文です。ごぶさたしちょりました。
しばらく仕事がデッドオアアライブ状態で (今も継続中 (ノд`)
見てなかったのですが凄まじくレス流れてましたね。続きポスト出来て無くてすまんこつですた。m( _ _ )m
そろそろまた舞い戻りますので・・・。え、オマエナンカ(゜凵K)イラネ ですかそうですか…ううw
というわけで次スレの季節です。ふふふ
>>950さん、
>>2の基礎ルールC番をよろしくですw
テソプレは
>>1-3と
>>4に現レス追加でオケーだと思います。他に何か御意見ある方はドゾー。
それから
>>953殿、リゼルさんの一人(*´Д`)/lァ/lァSSはオイラが承りましたッ!
なるべく短めのSSに仕上げて次スレでポストしましょう。いやマジですよワタシはw
ええっとリゼルさん御本人が何かおっしゃられてももうこれは決定稿ですのであしからずフヒヒ。
ではまた来ます。ヾ(´д`)
今日は会社休んで、本を買いに行ったりSSの続き書いたりしてました。
リゼルギン酸さま、本当に災難続きで大変ですね。私も正座して待ってますんで‥‥
それと三文文土さま。
>>954での
>短めのSSに仕上げて次スレでポストしましょう。いやマジですよワタシはw
本当に短めですか?(w
とりあえず
>>827からの続きを投下します。
でも、両方の手で兄貴の掌をはさんで、こうして太い指を舐めていると懐かしい気もする‥‥なんでだろう?
目を開けると、兄貴が笑ってる。なんかイタズラを見つけられたみたい‥‥
もっとしたいけど、名残惜しいけど‥‥恥ずかしくて、くわえた指を唇から離す。
「指をこんな風にしゃぶられると、エミが赤ん坊の頃を思い出すよ‥‥」
「え‥‥あたし、そんなコトしてたの?」
「してたよ‥‥泣き出した時に俺の指をしゃぶると、すぐ泣き止んだんだよ‥‥何でだろうな‥‥」
「‥‥あたしだってわかんないよ‥‥」
でも、何となくわかるような気がする。もしかすると、赤ちゃんの時からずっと兄貴のコトが好きだったのかもね‥‥
‥‥そして今、あたし達は生まれたままの姿で一つの部屋にいる。兄妹としてではなく、『男』と『女』として‥‥
話をしている間にも、兄貴の指は喉を伝い、肩を撫で、胸の麓を彷徨っている。
指がゆっくり‥‥ゆっくりと頂上を目指して這っている。
掌が‥‥あたしの胸の柔らかさを確かめるように、楽しむようにさすり、揉んでいる。
「ぁ‥‥ん‥‥」
自分で触ってても、こんなに感じないのに‥‥なんでこんなに気持ち良くなれるんだろ‥‥ホントに不思議‥‥
自分の思いに浸ってると、いつの間にか兄貴はあたしの左隣に体を並べていた。
‥‥ベッドに横になってしまえば、身長の差なんて関係ない‥‥
あたしは兄貴の上に覆い被さって、日だまりの中でまどろむ猫みたいに、兄貴の胸に頬をすり寄せる。
‥‥心臓の音が聞こえる‥‥とっても、あったかい。
こうやって誰かの胸に抱かれて甘えてみたかった‥‥あたしが欲しかったのはこれだったのかも‥‥
でも、これだけじゃまだ満足できない。もっと兄貴を感じたい、欲しい‥‥胸に舌を這わせてみる。
広い胸板に濡れた舌の跡が残る。『男の人』の味があたしをさらに欲情させる。
兄貴をあたしのキスで埋め尽くしてみたい‥‥乳首を唇に含み、舌で突いてみると、体が小さく跳ねた。
「‥‥気持ち‥‥いい‥‥?」
「ああ‥‥なんか、猫になめられてるみたいで、すごくいいよ」
その言葉が嬉しくて、もう片方の乳首も攻めてみる。男の人の乳首って、よく見るとなんかカワイイ‥‥
あまりの愛おしさに、指と舌でクリクリ弄んでみる。
「は‥‥うっ‥‥」
兄貴の喘ぎ声に少なからず快感を覚えるあたし。舌が、唇が縦横無尽に体の隅々を走る。
喉仏、首筋、顎、頬、耳‥‥舐める度に、兄貴があたしのものになっていく気がする。
兄貴は気持ち良さに体を震わせ、あたしは興奮で息が荒くなる‥‥部屋中に淫らな吐息が満ちていく。
そして、兄貴とあたしの唇がようやく重なりあう。最初は軽く触れ合うだけのキス。
でも、それだけじゃ満足なんかできなくて、二人の舌が欲望に飢えた蛇みたいに絡みあう。
先に舌を入れ、攻めたかったのはあたしの方。だけど、兄貴はそれを待ち構えていた。
「ん‥‥んっ‥‥」
あたしのくぐもった声は抗議なのか、兄貴に征服される喜びなのか、自分でもわからない。
わかるのは舌を吸われ、なぞられる温かい感触に心を奪われてることだけ‥‥
んぐ‥‥んぐ‥‥兄貴の喉が鳴っている。あたしから滴る唾液を飲み込んでいる。
汚いとは思わなかった。むしろ、あたしもそうして欲しいと思ったし、兄貴にあたしを注ぎ込みたかった。
深いディープキスに二人とも堕ちていく‥‥どこに堕ちたってかまわない‥‥この男(ひと)となら‥‥
この太い腕であたしをしっかりと抱きしめて、守ってくれるんだったら‥‥
そう思っていたら突然、兄貴の指が背筋や脇腹をツゥと滑りだした。
くすぐったいような、気持ちいいような小さな刺激があたしに襲いかかってくる。
あ‥‥イヤ‥‥体が勝手に震えちゃう‥‥こんなコトされたら‥‥おかしくなっちゃう‥‥
あたしの喘ぎ声が、重なった唇を伝って兄貴の中に吸い込まれていく。
「んんっ‥‥んっ‥‥んぅ‥‥んぅっ‥‥んふっ‥‥んんっ!」
左手一本で体を押さえられ、右手で感じやすい部分をなぞられ続ける。
‥‥唇を離したくない‥‥でも‥‥もう耐えられない‥‥
「兄ぃ‥‥ぃやぁ‥‥あ‥‥めてぇ‥‥あん‥‥んぁあ‥‥もち‥‥いぃ‥‥よぉぉ‥‥」
指を止めて‥‥もっとして‥‥気持ちのいい拷問にあたしは悶え、乱れてる。
イキそうでイケない快感の責め‥‥もう許して‥‥お願い‥‥
‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥荒い息をついて兄貴の上でグッタリとするあたし。
「エミは‥‥すごい感じやすいんだな」
兄貴に耳元で囁かれる。それだけで甘い痺れが背筋を走る。いっぱい感じすぎて体が熱い。
自分でも乳首が硬くなってるのがわかる。おまけにアソコも濡れてきてるし‥‥
「‥‥兄貴のいじわる‥‥触りかたがヤラシイから‥‥こんなになっちゃうんだよ」
そう言ってみたものの、声が艶っぽい。あたしからもこんな声が出るなんて‥‥やっぱり、あたしも『女』なんだ‥‥
「そうか?」
「あんっ‥‥ヤダ‥‥やめ‥‥んぁぁ!」
不意打ちでまた背中を指が這う。敏感になった体は、ちょっとの刺激でも感じちゃう。
「お願い‥‥そこ、弱いからぁ‥‥やめてぇ‥‥」
「悪い。エミの声が艶っぽくて、カワイイからついイタズラしたくなるんだよ‥‥」
「‥‥やだぁ‥‥恥かしいよぉ‥‥」
「ゴメン‥‥今度はちゃんと‥‥気持ちよくするから」
本日は以上です。
どうも私のSSも次スレに続く。になりそうです。
次期スレ用SSも同時平行で書いているんですが、
>>736で三文文土さまが教えて下さった『恋風』を
今日、思い出してさっそく立ち読みに行ったんですが、設定がまるっきりカブってるし‥‥せっかく書いたのに‥‥
でも、パクリという訳じゃないんで、次回作で投下してもいいですよね‥‥・゚・(ノД`)・゚・。
>>962 | ̄ ̄ ̄|,;⊂⊃;,;⊂⊃;,、 ===
⊂・∀・⊂|・∀・ )・∀・ ) ===
.i i ⊂ 】 ⊂ 】 ノi ===
ヽ__ヽとノヽと_人ノ⌒ヽ_ノ ===
続編キタ━━━━━━ッ!!
>>同時平行で
俺なんか1つずつ書くのが精一杯ですわ…
_
_ト、 |○
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
(´д`)ノ 三文ですー。
今日は公休なんでくつろいでます。ていうか無理矢理休みますたw 仕事終わってないのにw
会社のみんなゴメソ。つかここで詫び入れても聞こえないけどw
>>965さんスレ立て乙乙ですー。
FXD殿キタキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!
「恋風」に限らず萌え萌えな作品はいろいろ知ってますのでグフフ。
「ゆびさきミルクティー」宮野ともちか氏が最近のお勧め。幼なじみ萌えで心臓;y=ー(´д`)・∵. ターン ですハイ。
>本当に短めですか?(w
その言葉に胸が痛みまするぐあああああ。でも書くときゃバババッと早いのでたぶん大丈夫ですハイ。(´д`)フ
普段避けてる一人称で取りかかってますので、たぶん早めに仕上げられると思うですハイ。
では次スレにて続きと参ります。m( _ _ )m
>>967 「ゆびさきミルクティー」私も好きですよ。
妹のような幼なじみ‥‥私の萌えの秘孔を直撃です。オマエハスデニシンデイル…(w
1000までまだあるな。雑談でもしてスレ埋めを『やらないか?』
ところでおまいら、妹のどこに、何に萌える?
やっぱり、ちっちゃくてカワイイのがポイントかな。
非常に身近な存在であるところ。
つうか俺自身が妹だし
年下でかぁいくて慕ってくれる(ストレートから裏返しまでバリエーション豊富)
てゆーかやっぱ「お兄ちゃん」(バリエーション可)呼称。これ西京。
よし復活。
>>961 FXDd続きキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
>‥‥ベッドに横になってしまえば、身長の差なんて関係ない‥‥
なんて萌えるじゃないスか!!(;´Д`)ハァハァ
>妹談義
俺の場合はリアル妹がいて、
それでも萌え妹書いてて…
このスレ見る度に冷ややかな目で見られて…
しかも腐女子な妹なので萌えない。
こんな俺はどうすれば…
とりあえず新スレ行ってくる。
年下の女の子、それも血のつながった妹に罵られ詰られる、というシチュエーションに
萌えるからです。
……人間的にダメすぎですかそうですか。
ツンデレのツンの部分だけに萌えてしまうということで。あ、でも、でれでれらぶらぶものも
嫌いではないし、そういうお話のプロットも作ってはいるんですよ。
とりあえず、
早 く こ の ス レ 埋 め な い か ?
>>975 でわ孕age氏が自身のリアル妹について…
- .∵・(゚Д゚) ーt( ̄♯) フッ