お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!その41

208PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
 レイちゃんも凄く嬉しそうだ。しかし、作業が一区切りした所で邪魔者が再登場・迂闊
にも気付かなかった俺は手痛い一撃を喰らう事となった。

 「く~る・だうん!」

 緩やかな掛け声と同時に冷たい水をブッ掛けられ、俺は悶絶しながら床を転げ回る。

 「きゃあ!」
 「がぁ…な…何する…ぐぁ…」
 「湯冷め防止よ~。」

 体を丸めて縮こまった俺に虹乃が歩み寄る。

 「んふふぅ~縮んじゃったね~。さてと・・・それじゃぁ…」
209PC・Drinker ◆BokUNiNIjE :03/11/14 03:03 ID:Jy8TFJMJ
 そのまま羽交い絞めにされ、腕で腕を・足で足を押さえ込まれ、大股開きの情けない
姿で俺は取り押さえられた。

 「さぁレイちゃん、出番ですよ~!」
 「え…虹乃さん…私…一体…何をすれば…」
 「あぁもぉ・・・お兄ちゃんの縮んだアソコを暖めるのよ!さぁさぁ…」
 「うわ!馬鹿よせ虹乃!!駄目だレイちゃん…言う事を聞いちゃいけない!!!」

 動揺したレイちゃんも身を縮めていた。しかし、よく見るとその視線が俺の“大事な所”に
釘付けになっている。

 一気に俺の羞恥心が高まる。

 「あっ…あの…レイちゃん…そんな…じっくり見なくてイイから…あぁクソッ離せ!!」