1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
2?
さ
5 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/09 19:32 ID:061TGw5N
>>1 TIMTIM外してSmallに上げ直してくれんかのぉ
断る
12 :
7:03/09/10 00:19 ID:wmEhCZbS
13 :
1:03/09/10 17:32 ID:m2LDnbWP
>>12 マリガトー。
検索しても、画像があんまり見当たりませんね……。
また、画像を探してきます。
安心してくれ このスレはテリーマンが保守をする!
うぉ…テイルコンチェルトかぁ…
俺も好きなんだけど、画像少ないよなぁ…
(・∀・)スースキスースキスー
17 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/12 17:58 ID:zJhovEiX
(#゚Д゚) プンスコ!
>>11を再ウプしてください・・・。
お願いします
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
20 :
1:03/09/13 02:52 ID:CVMP1tN8
テリーマン「保守だ!」
ファンの一人として、ここに住ませてもらう!
眼帯女の眼帯は結局なんなのさ?
あれはただの飾り。EDが取れるけど、なんともない目だったし
目が見えないわけでもなんでもない。
ただ単に恐く見せてるだけだと思う。
はづきの大物「1063554314.zip 」
既出も混ざっているが・・・
激重い・・・
まだ落ちてこない
できれば別ロダに再うpキボンヌ
ねばれば落ちてくるよ。これぐらいで諦めるな。
>>30 Iriaのレジューム設定わからないんだよぉ
昨日一晩で100個超の屑ファイルが出来てますた
他のところにあげなおしてもらえませんか・・・・(つд・)エーン
( >Д<;)オモー
みんな根性ないなー
>>33 はづき大物はテクと根性だけじゃ落ちてこないんだよ
回線に恵まれててうらやましいよ
落とせない奴は素直に諦めろ。これが鉄則だ。
37 :
1:03/09/16 18:09 ID:i9R6msqb
38 :
1:03/09/16 18:11 ID:i9R6msqb
>>36 この画像、昔グーグルで見たことがあったのですが……。
海外版だったんですね。
ザビアスタ 時をこえて〜
ザビアスタ あつくもえて〜
はるかーかなーたー地平線に〜
ザビアスタ 時を越えて〜
ザビアスタ あつくもえて〜
いま燃えあが〜る〜 あのー朝日の〜よ〜おーに〜
ザビアツタじゃなかった?
ザビアツタで正解。
でもどういう意味なのかは不明。気になるんだけど、綴りはおろか何語かすら分からんしなぁ。
ただのスキャットだと思って気にも留めなかったけど…
44 :
1:03/09/17 20:20 ID:53SZUQ0h
最近このスレに気がついたので
はじめのほうのとり損なっちゃったんですよぅ
なにとぞ再あぷお願いしますm(_ _;)m
>゜)))彡
うわ、こりおくれた。
さいうpキボン
既出かも知れないけど何枚か持ってるので自分もさがしてきます
>>45=47
まず自分が画像提示しなさい。話はそれからだ
>>49 dクス
「犬なのに、でかちち」
・・・良い言葉だw テリア姫マンセー。
(*^ー゚)b グッジョブ ママ!
>44
ワッフルがアリシアとのエッチのために勉強&特訓
↓
とりあえずワッフルの一人エッチ(シュミレーション?)
↓
パンタ乱入
↓
ワッフルしかたなく中断・・
↓
パンタ離脱
↓
ワッフルの欲望の行き先今のところ無し
↓
ステア登場
↓
ワッフル×ステア(・∀・)イイ!!
>>26 の再うpお願いします、何度かダウンロード挑戦してる間に流れてしまったー
>>49 ってか50%までしかダウソできないぞ。
アーバイソ使ってるんだが・・・
>>53 体位とかの話だったのですが、私の文章が悪かったです。
すいません……。別の作品を書くときに参考にしてみます。
58 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/21 12:29 ID:s6Jtzkmt
イイイイ
59 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/21 15:57 ID:/A7F12kO
ギギギ
父ちゃあん!!
>>57 ワッフル=犬の体位って言ったらアレしかないだろ!
逆バック。猫とのギャップに驚くステアたん(*´д`*)ハァハァ
ある日、ワッフルが休暇のため、黒猫団が彼の家にやって来て騒いでいた。
しかし、彼らは酔っ払って眠くなったのか、皿とか出しっぱなしでみんな眠ってしまった。
ワッフルも眠っていたのだが、まだ誰かが起きているのか、歩く音がするので、ちょっと目が覚めて辺りを見渡すと、
ステアが皿洗いしているのに気付いた。ステアの方もワッフルに気付いた様で、手を休めて彼の近くにやって来る。
「すいません、起こしてしまいましたか?」
「ステア、わざわざそんな事しなくても……」
「……姉さん達は、酔って眠ってますし、明日は忙しいですから」
「そっか、じゃあ僕がやるから、ステアは眠ってて」
「ですが……」
「明日忙しいなら、やっぱり寝といた方が良いと思うし……」
「それだと、ワッフルさんも仕事がありますよ」
「うーん、じゃあ一緒に片付けようか」
「はい……」
二人は、テーブルに乱雑している皿やコップを洗い始めた。ワッフルの隣にいるステアは、どこが嬉しそうな表情で、
時々ワッフルの方を見る。テーブルが綺麗になると、アリシアやフレア、子猫たちにタオルケットをかけてあげた。
「助かりました」
「そんな、ここは僕の家だしさ」
「いや、それでも……」
ステアは何かを言おうとしたが、思いとどまって言うのを止めた。その代わりに、昨日のニュースの事を話し始めた。
「そう言えばワッフルさん、今週辺りに流れ星が見れるそうです」
「あ、その話は僕も聞いたよ。ちょっと、外に出てみようか」
彼らが外を出ると、ポルト村は静寂に支配されている様で、回りの家は電気がついていないため、暗闇に包まれている様だった。空を見上げると、雲が少なくて、いくつかの星が見える。
「見えるといいね」
「きっと見えますよ」
「……そうだね」
二人が、しばらく空を眺めていると、時々、強風が彼らを煽った。夏の癖に冷たい風が、彼らの身体に染みる。待っても、流れ星は見えなかった。しかし、ステアはこの待っているだけの時間でも嬉しかった。
「……はは、今日は駄目みたいだね」
「明日見れるといいですね……」
諦めて家の中に入ると、ワッフルは着替えていない事に気付き、着替えを取ってきた
「ふう……パジャマに着替えないと」
着替えのパジャマを持って来たワッフルは、ちょっとクラクラしつつも、着替え始めた。その光景を見ていたステアは、思わず話しかける。
「大丈夫ですか?」
「うん……大丈夫……。酔いが……ちょっと……」
「……私が着替えさせますよ」
「え……?」
「ワッフルさんは、ちょっとベットに座ってて下さい」
「ステアは平気なのかい?」
「私もちょっと……。ですけど、ワッフルよりは多分、頭がすっきりしてると思いますよ」ステアは服を脱がせ始めた。制服のネクタイを外し、シャツのボタンを一つ一つ丁寧に外していく。上半身裸になった所で、ステアは一つ質問をした。
「ワッフルさん……、姉さんの事どう思いますか?」
「……?」
「つまり、姉さんの事好きですか?」
「…………うん」
ステアはしばらく黙っていたが、また喋りだす。
「実は、この前見てしまったんです。ワッフルさんと姉さんが……え、えっちをしている所……」
「えっ……み、見てたんだ」
慌てるワッフルを尻目に、ステアは話を続ける。
「覗く様な事をしてしまって本当にすいません。けど、私は……」
少し間を開けて……、思い切って口にした。
「ワッフルさんの事好きだから……」
「ス、ステア……?」
「やっと言えました……。姉さんとワッフルさんが付き合っているのは知ってます。ですけど私、
ワッフルさんが欲しいです……。一度だけで良いですから……、一緒になりたいんです。理解しよう、
納得しようと思いました。姉さんを選んだのだから、私は引かなくちゃいけないって。けど本当は、
ワッフルさんの事諦められませんでした。……すごいわがままですね」
「ステア……」
力なく立っているステアを、抱きよせる。ポリスロボの方で酔っ払って深い眠りに入っているアリシア達は、
当然、それに気付かなかった。
「それで、ステアがいいのなら……」
この、ワッフルの気持ちは少し嘘だった。普段はおとなしいステアが、こう大胆になっている姿に、
少しばかり興奮していたという真実もあった。それゆえ、アリシアに対する罪悪感を感じていた。
ワッフルは、酒に多少酔っていたため上手く動けないでいた。そのため、彼がベットに仰向け寝そべり、
その上にステアが乗っかる形となった。ステアが制服のチャックを降ろして、トランクスから一物を探す。すると、
何かがはえてきたかの様に、赤黒くて、大きくなった物が出て来た。その光景に驚いたステアだったが、
こう大きくなるのは、興奮している事であると、本で読んだ事があったために、自分に対して欲情している、
少しひねくれた解釈ではあるが、愛してくれているとも思えて、自分自身も興奮しくるのを感じた。ステアは、
それを口に含むと、一物を包み込む様に舌を絡ませて、上下に動かした。アリシアとワッフルがしていた時に
アリシアがやっていた通りにしてみたのだ。ワッフルは驚いた様子で、それを止めようとしたが、酔っているのと、
気持ち良さで、言葉を口に出せなかった。
「うん、いいよステア……」
「……はひ」
しゃぶりながら喋る物だから、何を言っているのか良く分からなかったが、今の状況に幸福を感じているのが、
ステアの表情から見て取れた。初めてなものだから、アリシアのやっていた通りにしてみたが、上手くいかなかった。
だが、そのぎこちなさが良かったのだろうか、ワッフルが射精の事を言う前に、彼女の口の中に白濁液が満たされた。
それを飲むステア。
「ス、ステア……。飲まなくても良いのに……」
「ワッフルさんのなら飲めます……」
アリシアがフェラしていた時に、精液が苦手で、少し吐きだしていたのを見ていたため、それに対する、
ちょっとした対抗心だった。一物を口から離すと精液が糸を引いて繋がっていた。舌でワッフルの物を綺麗にした後、
彼女は立ち上がって服を脱ぎ、裸になった。上から彼を見下ろしたステアは、彼の一物がチャックに挟まれて痛そうに
見えたらしく、彼のズボンも脱がせた。膝を折り曲げ、自らの蜜で濡れている秘裂にワッフルの物をあてがう。
「ワッフルさん、挿れますね……」
少しづつ彼女の中へとワッフルの物が埋まっていった。ステアは痛みで顔を歪めたが、決して声を出さなかった。
初めてだという事を、感づかれたくなかったのだ。彼が気を使うのため、心配させたくなかったのだ。
しかし、ワッフルは彼女の歪んだ表情やフェラのきごちなさを見て気づいた。
「ステア、僕で良かったのかい?」
「どう言う事ですか……?」
「えっと、……君の最初の相手が僕で」
「……初めてじゃ」
頑張ってワッフルの物を埋めていくステアだったが、途中で動きが止まった。
体重をかけて先に進めようとしたが、恐怖で先に進めなかった。
「……初めてじゃ……ないです」
今にも泣きそうな表情で言っていたためか、この一言でワッフルは確信した。その瞬間、彼女の、
気を使わせない様にした、その優しさが伝わって来た気がして、ステアがより一層可愛く思えた。
「ステア、僕がするよ……」
「………………」
ワッフルは、両手で彼女の太股を掴んで自分の物を埋めていった。ステアの中は、さすがに処女だけあってきつく、
一度逝ったはずなのにまた射精しそうになる。彼の腹部辺りに両手をついて、目を瞑り、ステアは必死に破弧の痛みに
耐えていた。だが、つい声を漏らす。
「いっ……」
「だっ、大丈夫?」
「……はい。それよりワッフルさん、動きますね」
「ステア……」
「平気です。ワッフルさんは酔ってるんですから、そのままじっとしていて下さい」
ステアは腰をゆっくり動かして、秘裂の間を行き来させる。引く時はあまり痛まないが、押し進める時は、
痛みでゆっくりになっていた。初めてのためか、挿入の快感は無い様で、顔を歪ませている。
「ワッフルさん……良いですか……」
「んっ……いいよ! ……大丈夫っ?」
「平気です……私の事は気にしないで下さい……」
彼女にとって大切なのは、快感ではなく、ワッフルと一緒にいられるという事だった。一方、彼女の動きは、
ぎこちなくてお世辞にも上手いとは言えなかったが、しめつけの強さのため、ワッフルは射精間近になっていた。
「ス……ステア……出すよっ!」
ワッフルは、子宮の中へと白濁液を注ぎ込んだ。
「あっ……ああ……」
獣人特有の、大量の精液が子宮を満たした。彼の物が抜けた時、僅かに純潔の証が、彼女の蜜、
ワッフルの精液と一緒に、ステアの股を垂れた。
後始末をした後、彼らは外に出た。暗い部屋の中から、一筋の流れ星が見えたためだ。
案の定、流星群が見えた。その時、ワッフルが何を願ったかは分からないが、ステアについては、
少し予想がついた。
キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━!
エロくないですね……。
中途半端な作品になってしまいましたので、次は、
エロに専念して書いてみます。
>>61 それイイですね。
次、書けたらやってみます。
ワッフルも根元のコブでチンコが抜けない様にして
テリア姫に小1時間膣内射精を続けるんだろうな(´Д`)ハアハア
キタキタキt(ry
神よ最高です!!
寝る前に軽く覗いたつもりだったのに、すっかり目が覚めてしまいました!
あー、こんなSSが読めるなんて俺は幸せ者だ(w
次は・・・文中にもお書きになられてましたが、ちょっとばかり時間を遡ってアリシアとのシーンなんて如何でしょう?
と、ともかく次の作品も期待しております(w
頑張って!!
いや口に出してキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
といってしまいましたよ!素晴らしい!
>>54 >>49で上げた中に入っていました。
確認が取れませんでしたが、自作絵等の類では無いみたいだったので一緒に揚げました。
>>56 今日の午後九時頃、モルモット2あぷろだに揚げてみます。
色々と探してみたのですが、重かったり、既につぶれてたりしたので……。
上がりませんでした……。
もうちょい待ってください。
いただきますた (*^ー゚)b グッジョブ!!
82 :
C-4:03/09/25 07:30 ID:1Yakrc1S
>>79 入ってますよ。
……と書くのを忘れていました。
>>82 絵師さん(,,゚∀゚)キタァー! フェラキタァー!
舌の感触がよさげです。
>>82 キタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━┓
..┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
..┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
..┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
..┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
..┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
..┗━━━━━━━━━━━ゲホケボッ━━キッキタ━━━━━━━━━━┓
.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!
>>86 ワロタw
そして同じく俺もキタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━!!
(⌒⌒l
(_ / ̄ ̄\,ヘ
( 、ノUJ人 フ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C丿 | | i ∨< こーんちくしょー
`ヘ~ ワ ノ) \__________
(  ̄`「
…まだ やるの
90 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/29 18:30 ID:bIJ6nw2s
やるらしい
>>89 最初のボス倒したときのステアのセリフと受け取って
良いのでしょうか
これが結晶石かい?なんだらくしょうじゃーん
みせてみせてー
フレア トイレの後に手を洗った?
ウンチがついちまったじゃねーか!
ってな感じの画像キボボンヌ
キボンヌかよ!!w
ワロタ
サ
イ
バ
|
コ
ネ
ク
ト
痛
>82の再うpキボンしてみる
そろそろキツくなってきたかな・・・?
98 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/10/03 13:01 ID:dbEjWmFz
゙、 ,,、,,-x,"、 ゙l
`、 ,:,,∴`''`,.'`` .l゙ スネーク!まだだ まだ終わっていない!
`、 ゙/''""` .,、" .、‐
"、、 ``‐‐ヽ" .,/
`丶、、,,、,,,,,,,,,,,,、、、‐"
リキッドォォォ!!
100ゲトー
ガラッ!!
_____
|∧ ∧.|| .| |
|( ゚Д゚) ||o | | .< 100ゲッ・・・!
|/ つ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↓
パタン
ヾ'_____
|| | |
||o .| | <何でもない
|| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレも虫の息だな。
>>74 時間が出来たんで、アリシアで書いてみますね。
期待してチンコちぎって待ってるよ
ほ
チンコ握ってるうちに落ちちゃうんじゃねえの?このスレ
握るんじゃねぇ
ち・ぎ・れ!
この早さなら言える。
ワッフルたんの画像きぼぬ
某画像掲示板でテリア姫がオパーイにぶっかけられてる奴拾ったんだが
何を思ったのか削除してしまった。いくらググっても出てこないのでここで
キボンヌしとく。
それこのスレで何回か出てきたよ。
114 :
110:03/10/10 02:49 ID:0+sSOEEr
>>112 うわ!!
まさかこんなにあっさりとupしてもらえるとは。
本当にありがとう。
>>以前にうpしたのもしましょうか?
上の画像が手に入っただけで大満足…と言いたいところだけど
頂けるというのであればそりゃ欲しいですw
115 :
C-4:03/10/10 21:21 ID:M2LH2J1f
>>82でイラスト描いた者ですが
適当に流布しちゃってくださっていいですよ
その辺はあんまり気にしてないんで(^^;)
116 :
【大吉】:03/10/11 17:41 ID:OT5LmwrZ
いい人や・・・・・
118 :
114:
>>117 マジで感謝!!
テリア姫が特に(・∀・)イイ!!