「さぁ、力を抜いて」
んに゛っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
「よく我慢したね、イイコイイコ」
いたい〜(涙
「よしよし、いいこいいこ」
はぅ〜、ナデナデされるの、キモちいい・・・
「なんかこうやってダッコしてると、まるでネコみたいだね。
そうだ、この際だからネコミミも作っちゃお」
あっ!またイタズラして・・・!
にゃぅ〜、ネコミミ噛んじゃ・・・・・・だめぇ〜
「ねぇ?」
はぅ・・・?
「本当に、ダメ?」
!
「ダメ?」
だ・・・メ・・・・・・
「(じ〜〜〜〜)」
・・・じゃ、にゃい・・・・・・///
ひあぁ!深いぃぃいっ!
「ん〜、おマンコのサイズぴったり♪同一人物なんだから
当然なんだけどね〜」
あん!おナカ、じんじんするぅ・・・
「そんなに俺のチンポいい?」
ひにゃ!?奥にあたってるよぉ〜・・・
「こんなにマンコ締め付けて、そんなにチンポおいしい?」
いい、いいのぉ!チンポおいしいの!だから、もっと・・・!
「はいはい、もっと動くのね。子猫サマの仰せのとおりに」
にゃぁ!熱い、チンポ熱いよぉぉぉぉおお!もっと、もっと
グチュグチュにしてぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!
「子猫サマ、もうイっちゃいそうなの?イきそうなら、ちゃんと
口にしてごらん」
イく、イくの!ボクもうイっちゃうの!
「ついさっきまで処女だったのに、もうこんなにトロトロにして。
こんな淫乱な娘にはちょっとオシオキが必要かな?」
イく!イ・・・・・・え?なんで?なんでイけないのぉ?
「自分から腰振って、どうしてそんなにエッチなのかな、君は?
そんなにイキたいの?」
イカせて!このままじゃボク、おかしく、なるのぉ!
「じゃあ俺の言うことなんでも聞く?」
聞く、聞きます!だから、早く・・・!
「それはつまり、俺のフォローもしてくれるってことだよね?」
あ!それは・・・・・・
「これが君の『本気の抵抗』か、なかなか頑張るね。じゃあその決して
達しない火照った体、我慢して耐えるんだね」
や、抜いちゃやだぁ!いじわるしないでぇ・・・
「意地悪?それは心外だな。最初に言ったじゃないか、これは『調教』
だとね。いちいち君の希望に添える必要は、俺には全く無いんだよ。」
にゃぁ・・・体熱いのぉ、もう許してぇ・・・
「(もう一押しかな?)それが人に物をお願いする態度?」
ひ・・・お願いします、イかせて下さい!でないと、ボクもうっ・・・・・・
「じゃあ最後にもう一回聞くよ。俺に従うね?」
・・・・・・はい
「君の命は、俺のもの。君の体は、俺のもの。君の心は、俺のもの。
俺に従い、傅き、敬い、身を捧げ、そして時には盾となることを、誓うね?」
ち、誓います!だから、早くボクを・・・!
「Tes. さぁ、天国へ連れてってあげる」
ひぃあ・・・!
「挿入れなおしただけで、もうオマンコぴくぴくしてる。ちょっと
焦らしすぎちゃったかな」
うあぁ、かはっ、はげしっ・・・!
「ん?もうイっちゃう?いいよ、ほら、イっちゃいな!」
う、いく、いくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!
「ふふっ、イった顔も可愛いよ。でもね・・・」
ひぅ・・・にゃ!?ち、ちょっと待って?ボクまだイったばっか・・・ぅあん!
「だって俺はまだ射精していないもの。それとさっきも言ったよ、君は、
俺のものだってね」
だからって・・・ちょっと休ませにゃあぁん!おしり、きたな・・・
「ひくひくして、すごく熱いよ」
ゆ、び入れ、〜〜〜〜〜〜〜〜!
「またマンコがキュって締まったね。お尻気持ちいいの?」
っ 〜 !
「良すぎて声も出ない、か。そんなに締め付けると、俺も射精しちゃい
そうだよ」
・・・んにゃあ!イって!ボクのマンコでイってぇぇぇ!
「うん、いっぱい子宮にザーメン注いであげる」
孕みますから!孕みますから!ボクにいっぱい出してぇぇぇぇぇ!
「イくよ?もう出すよ?イ・・・・・・くっ」
うぁぁ・・・子宮にビチャビチャって掛かって、ボク妊娠しちゃう・・・・・・
え?やっ!また硬いの、暴れてっ・・・!
「孕ますなら、もう何回か膣出ししないとね。という訳で第2R突入」
もう、許し、てぇ・・・
「ちゃんと、天国まで、連れてってあげるよ」
ねぇ!なんでまだネコミミ付いてるの!?
「だって、直せないし」
なんでなのさ!君の『力』で元に戻せば済む話じゃないか!
「いや、俺たちの力ってさ、つまり本物を屈服させるために使われる物
でね。それと『Tes. (【testament】:遺言、証拠、(新約)聖書。
ここでは契約の意)』って言った時点で消滅するんだ、力って」
じゃ、じゃあこの耳は・・・
「ま、いつもネコミミの被り物した、奇特な娘ってことで。そう
怒んないでよ。ホラ、なでなでなで・・・・」
にゃ!もう・・・は〜ぁ、これからボク、どうなっちゃうんだろ?
まぁ、なるようにしか、ならないよね。
とりあえず今は、この人の腕の中で、眠り、たい、な・・・・・・すぅ・・・