お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!その40

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24938@39
「さぁ、力を抜いて」
んに゛っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
「よく我慢したね、イイコイイコ」
いたい〜(涙
「よしよし、いいこいいこ」
はぅ〜、ナデナデされるの、キモちいい・・・
「なんかこうやってダッコしてると、まるでネコみたいだね。
そうだ、この際だからネコミミも作っちゃお」
あっ!またイタズラして・・・!
にゃぅ〜、ネコミミ噛んじゃ・・・・・・だめぇ〜
25038@39:03/08/22 03:34 ID:yNXkrpxe
「ねぇ?」
はぅ・・・?
「本当に、ダメ?」

「ダメ?」
だ・・・メ・・・・・・
「(じ〜〜〜〜)」
・・・じゃ、にゃい・・・・・・///


ひあぁ!深いぃぃいっ!
「ん〜、おマンコのサイズぴったり♪同一人物なんだから
当然なんだけどね〜」
あん!おナカ、じんじんするぅ・・・
「そんなに俺のチンポいい?」
ひにゃ!?奥にあたってるよぉ〜・・・
25138@39:03/08/22 03:35 ID:yNXkrpxe
「こんなにマンコ締め付けて、そんなにチンポおいしい?」
いい、いいのぉ!チンポおいしいの!だから、もっと・・・!
「はいはい、もっと動くのね。子猫サマの仰せのとおりに」
にゃぁ!熱い、チンポ熱いよぉぉぉぉおお!もっと、もっと
グチュグチュにしてぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!
「子猫サマ、もうイっちゃいそうなの?イきそうなら、ちゃんと
口にしてごらん」
イく、イくの!ボクもうイっちゃうの!
「ついさっきまで処女だったのに、もうこんなにトロトロにして。
こんな淫乱な娘にはちょっとオシオキが必要かな?」
イく!イ・・・・・・え?なんで?なんでイけないのぉ?
「自分から腰振って、どうしてそんなにエッチなのかな、君は?
そんなにイキたいの?」
イカせて!このままじゃボク、おかしく、なるのぉ!
「じゃあ俺の言うことなんでも聞く?」
聞く、聞きます!だから、早く・・・!
25238@39:03/08/22 03:42 ID:yNXkrpxe
「それはつまり、俺のフォローもしてくれるってことだよね?」
あ!それは・・・・・・
「これが君の『本気の抵抗』か、なかなか頑張るね。じゃあその決して
達しない火照った体、我慢して耐えるんだね」
や、抜いちゃやだぁ!いじわるしないでぇ・・・
「意地悪?それは心外だな。最初に言ったじゃないか、これは『調教』
だとね。いちいち君の希望に添える必要は、俺には全く無いんだよ。」
にゃぁ・・・体熱いのぉ、もう許してぇ・・・
「(もう一押しかな?)それが人に物をお願いする態度?」
ひ・・・お願いします、イかせて下さい!でないと、ボクもうっ・・・・・・
「じゃあ最後にもう一回聞くよ。俺に従うね?」
・・・・・・はい
「君の命は、俺のもの。君の体は、俺のもの。君の心は、俺のもの。
俺に従い、傅き、敬い、身を捧げ、そして時には盾となることを、誓うね?」
ち、誓います!だから、早くボクを・・・!
「Tes. さぁ、天国へ連れてってあげる」
25338@39:03/08/22 03:42 ID:yNXkrpxe


ひぃあ・・・!
「挿入れなおしただけで、もうオマンコぴくぴくしてる。ちょっと
焦らしすぎちゃったかな」
うあぁ、かはっ、はげしっ・・・!
「ん?もうイっちゃう?いいよ、ほら、イっちゃいな!」
う、いく、いくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!
「ふふっ、イった顔も可愛いよ。でもね・・・」
ひぅ・・・にゃ!?ち、ちょっと待って?ボクまだイったばっか・・・ぅあん!
「だって俺はまだ射精していないもの。それとさっきも言ったよ、君は、
俺のものだってね」
だからって・・・ちょっと休ませにゃあぁん!おしり、きたな・・・
「ひくひくして、すごく熱いよ」
25438@39:03/08/22 03:43 ID:yNXkrpxe
ゆ、び入れ、〜〜〜〜〜〜〜〜!
「またマンコがキュって締まったね。お尻気持ちいいの?」
  っ   〜     !
「良すぎて声も出ない、か。そんなに締め付けると、俺も射精しちゃい
そうだよ」
・・・んにゃあ!イって!ボクのマンコでイってぇぇぇ!
「うん、いっぱい子宮にザーメン注いであげる」
孕みますから!孕みますから!ボクにいっぱい出してぇぇぇぇぇ!
「イくよ?もう出すよ?イ・・・・・・くっ」
うぁぁ・・・子宮にビチャビチャって掛かって、ボク妊娠しちゃう・・・・・・
え?やっ!また硬いの、暴れてっ・・・!
「孕ますなら、もう何回か膣出ししないとね。という訳で第2R突入」
もう、許し、てぇ・・・
「ちゃんと、天国まで、連れてってあげるよ」

25538@39:03/08/22 03:44 ID:yNXkrpxe
ねぇ!なんでまだネコミミ付いてるの!?
「だって、直せないし」
なんでなのさ!君の『力』で元に戻せば済む話じゃないか!
「いや、俺たちの力ってさ、つまり本物を屈服させるために使われる物
でね。それと『Tes. (【testament】:遺言、証拠、(新約)聖書。
ここでは契約の意)』って言った時点で消滅するんだ、力って」
じゃ、じゃあこの耳は・・・
「ま、いつもネコミミの被り物した、奇特な娘ってことで。そう
怒んないでよ。ホラ、なでなでなで・・・・」
にゃ!もう・・・は〜ぁ、これからボク、どうなっちゃうんだろ?
まぁ、なるようにしか、ならないよね。
とりあえず今は、この人の腕の中で、眠り、たい、な・・・・・・すぅ・・・