1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 全国の天気 孕孕 |
| ___ 孕孕孕孕 |
| | 孕 | 孕孕 |
| | 孕 | │
| |____| 孕 孕 │
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< 全国的に孕
| 孕孕 孕孕 孕孕孕 | ⊂ つ \_____
| 孕孕 孕孕 孕孕 孕 | │ │
|________________| U.U
>1
乙!
_ ! \
,. -一'´ \ _/_ ノ , -‐,オ
〈 、 `<ニ-、Y‐='y' /::. |
. V __ 二Z´, ,.-‐ ´ ̄  ̄`ヽ、j─‐--、
l. ,∠-─-// 、、 \ f
/ ,ヘ :::/ / / i 、ヽ ヽ\ i |
,.ヘ」_ ゝ .::i | i | l ト、 _」_ |l.| | /
. // \.\ | l l l_L. -| _」 !L L.ルLノ \j
l/ `弋゙ート」 」r',ニ.´ iフトハヽ
L._ /ヽニコ 「l_イし' | ,Lノ {.ト.」
>>1お兄ちゃん乙カレー!
. | 「 iヽ、 / \! ハ ト、ゝ-' ┌‐ァ ハ〉
! l. l V | ! l Lゝ_ ヽ' / ̄
l. ! l l. ` ̄ ._r┴ニ.t‐く
ゝ ヽヽ l /  ̄\j_\ト、
\ヽヽ ! ,' /⌒ヽヽf`i、
` ‐-ォヽ | / ヽ トイ |
このスレまだあったのかよ。
>>7 なぜ
>>6に対して乙なのか、1文字以内で答えよ。嫌は不可w
10 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/12 07:49 ID:mYXkgg/a
11 :
10:03/08/12 07:51 ID:mYXkgg/a
ageてしまった!ごめんなさい。孕みますから!孕みますから!
昨日乗り換えたLive2ch,いいブラウザだけど,sageがいちいちリセットされるのが不満の種・・・
そうか。では…
パンパン (( ̄|○
_|| ̄|○
>>10
_ト ̄|○ ←逃げられた
>>11 「孕みますから!孕みますから!」のセリフに萌え(w
もし何か元ネタ(SS、ゲーム等)があるんでしたら教えてください。
15 :
10:03/08/12 18:48 ID:mYXkgg/a
〉孕みますから!孕みますから!
ソ レ ダ !!
そのネタイタダイタ。
うpはいつになるかわからんが。
>>1 新スレ乙
>>16 でもレイープモノは出来れば避けて頂きたいなぁ・・・ネタ狭めるようで非常に心苦しいお願いですが。
ああぁぁ、沙夜子ってこのスレのキャラか・・・
画像残ってないっぽい?
>>18 どこで沙夜子タンのことを知ったのですか?
>>17 ΣΣ(゚Д゚;)
なぁんか手厳しい発言ですなぁ…。
>>19 フォルダ整理してたら前にどっかで拾った画像がいくつか残ってるのを見つけて
何のキャラだっけかと思ってたら、たまたまふたばに名前入りの絵が上がってて
半虹かどっかの企画のキャラっぽいなぁという勘が働いてみみずん検索して
ここにたどり着いたといった次第でございます
せっかく見つけたトリップ忘れて何を
ヴァカなレスしているやら…。
_r ̄|○
「はぁ…あ…んあっ…痛たぁ…あん…」
「まだ痛いんだろ?おまえがリードしろよ。」
「う、うんぁ!そ…そうする・・・んぁ!」
まだ破瓜の痛みは治まらないようだが、あいつも今度は
幾分か感じてくれているようだ。ゆっくり上下しながら返事を
してくれる。これなら俺も安心して楽しめそうだ。
「はぁっ…あぁっあっあん…」
「凄い、いい…いいよ、気持ちいいよ…裕羅!」
「よかった…あんっ…あぁあはぁ~あんっ僕も最高!
こんなに…気持ちが…イイの…はぅ…!」
お互い返事も儘ならない。純粋にお互いを愛し合う。
ゆっくりと残り少ない何かを名残惜しむかのように
感じ合い、そして貪り合う。
周囲にグチュグチュと粘り気のある音が取り囲み、その
合間に俺達二人の荒い呼吸音とよがり狂う声が飛び交う。
調子が出てきたのか、裕羅は腰の動きがだんだん
速くなっている。俺も欲望に身を任せ、楽しみつつも
控えていた腰の動きを少しづつ大きくして、尚且つ
速度を増していく。
だんだん自分を抑えきれなくなっている。
「あ、やだ、もぉ…お兄ちゃん!」
「御免、もう我慢できない。気持ちよすぎるよ!!!」
「いい…いいよ…あんっ楽しもうよ…はぁんっ!」
ゆるやかに倒れこみ俺の胸板に抱きつく裕羅。
柔らかな乳房の感触。ゆらゆらと乳首が俺の身体に
擦り付けられる。
まるで合図を受けたかのように俺の腰は急激に激しさを増して
上下する。もう頭より身体が先に反応している。
「はぁあんっお兄ちゃん!駄目、あんっ駄目ぇ…あぁ!」
ソレに気付き、一際増して裕羅が叫ぶ。このまま狂って
しまいそうだ。初めてだとはいえ、ここまで気持ちがイイとは…。
精液どころか、まるで体中の全てが吸取られそうだ。もう
このまま狂い死にしたって構わない。
「あん、駄目、僕もうイッちゃうかも…御免…ふぁ…御免
お兄ちゃん、御免、も…もしかしたら…あ…あん!先に…うぁ!」
「イイ…んぁ!俺も…はぁ!もう…いつ出しても…うぁ…!!」
「お兄ちゃん、イイよ…先に…イッても…イイ…あぁ!」
そろそろ裕羅は限界が近づいている。あえぎつつ申し訳なさそう
に何回も俺に詫びている。だが実は俺もヤバい。「アイツより先に
イッてしまうのは申し訳ない」と途中までは遠慮気味な考えもあった。
だが途中からはそんな考えは頭から吹っ飛んでしまった。そして今…
俺はもう耐えられない。
「んあぁあ~・・・ふぁあ…」
「ぐはぁ…はぁ…」
幸いにも終末は二人同時だった。しかし結局、最期に
「イっちゃう」「出る」なんて安易な台詞を吐き捨てるワケ
でもない。お互いに相手に伝える余裕もなく、ただ本能だけが
断末魔の獣の咆哮のごとく、かろうじて俺達を叫ばせ、そのまま
二人は頂点を迎えた。
力なく全体重を俺に預ける裕羅。俺は信じられない位の
精液を容赦無く放出した。腰の痙攣が未だ止まらないのが
ソレを物語っている。
「あん、お兄ちゃん。凄い…中で…暖かいの…が…出てる…ね」
ついに首まで俺目掛けて倒れこむ。息も絶え絶えでそのまま
余韻も噛み締めている。
長い沈黙の後、ポツリと何やら裕羅が呟く。
「お兄ちゃん…僕…妊娠しちゃう…。」
「そんな事で俺は驚かんぞ…。」
「あはぁ~残念!」
「もしそうなっても俺は全て受け止めてやる。だって俺は
お前のお兄ちゃんだぞ!」
「あ、え…えへへぇ~。有難うお兄ちゃん。ベタベタだけど
嬉しいなぁ~。」
「なぁんか一言余計だろうがっ!」
二人は屈託の無い笑顔で大笑いする。
--- Epilogue ---
「お兄ちゃん、今のうちに僕に何か頼む?」
「へ?なんだ?次は何を企んでる?」
「あはぁ~やだなぁ、お兄ちゃん!今なら僕、お兄ちゃんの
言うこと、何でも聞いちゃいたい気分だな~ってっ事!!」
「それじゃぁ…。」
迷わず俺は即答する。
「とりあえず解いてくれるか?」
「あっ…。」
--- The End(?)---
誤:笑顔で大笑いする。
正:笑顔を浮かべる。
最期に大失敗。鬱だ…。
とりあえず完了しましたので、感想・絵師の降臨・然るべき
理由付の批判をお待ちしています。
次も書けるか判りませんが…。
だめだ…常に思っておきながら、>18や>21で言われて改めて叫びたい。
沙 夜 子 た ぁ ぁ ~ ~ ん ! !
あの濃い夜が懐かしい…
沙夜子たんフェラで死ぬほどハァハァしたなあ…。
>34
神。
沙夜子たん(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ウッ
>へ(略)氏
まさか本当にやってしまったとか…(((゚Д゚;)))
従姉でも一人称が『ボク』ならスレ的には無問題かと思われ。
なわきゃ無いですかそうですか(´・ω・`)
>>36 まーモチツ毛。
一般的に帰省とはお盆にするものだから、今週一杯は様子を見る必要があると思われ。
…きっちり孕まさせられてたりしてな(w〈へ(略)氏
39 :
38@39:03/08/13 18:43 ID:i/ZSWLOJ
レス番38取られちった(´・ω・`)
ということで(どういうことで?)ちょいと
長めの投稿いっきま~す
40 :
38@39:03/08/13 18:44 ID:i/ZSWLOJ
「ただいまーっと、そっか」
マンションに帰ってくるなり声を張り上げた瑛だったが、誰もいないことに
気づいて、ホッと息をついた。今日からしばらく葵と二人きりの生活が
始まるわけだが、両親が出かけていなくなった今、葵を見て自分がどんな
行動をとるか、予想もできなくて少し不安だったのだ。とりあえずまだ
学校から帰っていないようなので、もう少し心を落ち着かせる時間は
あるようだと、瑛はリビングに向かったのだが――――
「やぁ、お邪魔してるよ」
リビングの扉を開けた瞬間、予想もしない人物の声を聞いて、瑛は扉を
開けた格好のまま固まった。誰もいないと思っていたのに、いきなり声を
かけられたせいもあるが、硬直したのはそれだけが理由ではない。
厚かましくも勝手に上がりこんでいる人物が、天敵である従姉の琴子
だったからだ。高そうなスーツをきっちりと着込んだこの女は、父の会社の
顧問弁護士をしている。
41 :
38@39:03/08/13 18:45 ID:i/ZSWLOJ
琴子は驚きに固まる瑛など気にもせずに、ゆったりとソファに
座って新聞を読んでいた。仕事の関係でこの家の合鍵を渡して
いるので、勝手に入ってくることは良くあるが、すっかりリラックス
した姿を見ていると、まるで自分のほうが客みたいな気分になってくる。
しかしここは正真正銘、瑛の家なのだ。公共の場所ならいざ知らず、
なんで人の家でここまで寛げるんだと思った瞬間に、瑛はようやく
金縛りから解けた。
「な――――にをやっとるか、おまえはっ!」
怒りを表すように乱暴に扉を閉めた瑛は、突っ込むほどの勢いで
詰め寄った。しかし琴子はまったく気にした様子も無く、優雅なしぐさで
新聞を閉じてから、ようやく瑛を見上げた。
「そんなに大きな声を出さなくても聞こえるよ。忙しいのに書類をわざわざ
持ってきてやったんだ。少しくらい感謝してほしいね」
「あほっ!そんなん郵送でええやろがっ。そ、それに靴があらへん
かったや無いか!」
42 :
38@39:03/08/13 18:46 ID:i/ZSWLOJ
「あぁ、散らかすのも悪いと思って、シューズボックスに入れておいたんだ」
「お前は・・・・・・」
悪びれる様子も無く微笑む琴子にあきれ果てた瑛は、軽いめまいを感じて
ぐったりと脱力した。いつもなら怒鳴り散らして追い出すところだが、葵との
事で精神的に参っている瑛には、その気力は湧いてこなかった。しかし
気分が悪いことには変わりは無く、瑛はそのまま向かいのソファに倒れこんだ。
「どうした、気分でも悪いのか?」
「・・・・・・最悪や」
琴子も怒鳴られないのは以外だったようで、少し驚いた表情をしていたが、
瑛はため息をついて眼を閉じた。そしてこのまま無視をして、ふて寝を
しようとしたのだが――――
「ふふ、まったくしょうがないな」
意地の悪い含み笑いが聞こえて、瑛はギッと睨んだ。
「なんや、言いたいことあんのやったらいうてみぃ」
43 :
38@39:03/08/13 18:51 ID:i/ZSWLOJ
やはりというか、琴子は面白そうに瑛を見ている。その態度にムカついて
更に睨みを聞かせると、琴子は殊更ゆっくりと中指でメガネを押し上げて
ニヤリと笑った。
「なに。また葵と何かあったんだろうと思ってね」
「っ!」
「やっぱり。本当にいくつになっても進歩が無いな」
あからさまなため息をつく琴子に、瑛は悔しそうに唇をかみ締めた。過去の
古傷を知られすぎていて、反論したくても何もいえない。
「ふふ、この分だと葵を怒らせたか。そうだな・・・接触禁止令でも出されたか?」
「う・・・」
「図星か。まったく世話の焼ける」
「はぁ?」
44 :
38@39:03/08/13 18:52 ID:i/ZSWLOJ
恩着せがましいいいように、瑛はあきれて素っ頓狂な声を上げた。なんで
そういうセリフが出てくるのか、本気で疑問だった。嫌がらせを受けた
記憶なら山ほどあるが、琴子に世話になった記憶などひとつも無いのだ。
なのにどうしてそんなに迷惑そうにいわれなければいけないのかと、瑛は
余計にムカついて怒鳴りつけようとしたが、
「おや。葵が帰ってきたようだな」
怒鳴る前に玄関が開く音が聞こえて、瑛の意識は一瞬そちらに向いた。
するとそれまで偉そうにソファに腰掛けていたはずの琴子が、瑛に近づいてきた。
「――――なんやねん」
一体なにをするつもりだと警戒して起き上がろうとしたが、なにを思ったのか
琴子は、起き上がりかけていた瑛をソファに押さえつけた。もちろん抵抗したが、
もともと寝ていたこともあり、肩を固定されると思うようにいかない。
45 :
38@39:03/08/13 18:53 ID:i/ZSWLOJ
「こらぁ、とっととどかんかい!このダァホ!」
「ふふふ。さぁ?どうしようかなぁ」
「こなくそっ・・・・・・」
これではまるで、琴子に押し倒されているようだ。そんな情けない姿を葵に
見せるわけにいかなくて、瑛はがむしゃらに暴れた。しかし気が
動転しているせいか、体力では勝てるはずの琴子にまったく歯が立たない。
「え、ええかげんにせいよ!葵が来るやろが!」
「あぁ、そうだな」
怒鳴り散らしても琴子は涼しい顔をして瑛の動きを封じてくる。その間にも、
葵の足音が近づいてきて、いよいよあせった瑛は、渾身の力を込めて琴子を
引き剥がしたが、
「ただい――――っ!」
扉を開いた葵は、先ほどの瑛と同じように驚きに固まっていた。
46 :
38@39:03/08/13 18:54 ID:i/ZSWLOJ
押し倒されたところは見られていないが、必死な形相で琴子の肩を
押している格好は、やはりどう見ても怪しいのだろう。瑛はあわてて手を
離したが、大きな瞳を更に見開く葵に、声をかけるタイミングを完全に
見失っていた。
「やぁ。お帰り、葵」
しかし琴子は落ち着いたもので、瑛は手を離すと、スーツの乱れを正し、
葵に向かってにっこりと微笑んだ。
「琴子さん・・・」
何事も無かったように琴子が声をかけると、葵はようやく自分を取り戻した。
だが、いつもの笑顔は無く、琴子を睨んだままつかつかと近づいてくると、
二人の間に無理やり入り込み、まるで瑛をかばうように抱きついてきた。
「ま、葵・・・・・・?」
久しぶりの接触だったが、瑛はうれしいと思うより先にあわててしまい、
葵の顔を見た。しかし葵は琴子を見上げたまま視線をそらさない。
47 :
38@39:03/08/13 18:55 ID:i/ZSWLOJ
「おや、恐いな。従姉弟同士でふざけるくらい別にいいだろう?」
「だめです」
硬い表情の葵は、間髪いれずにきっぱりと断言した。瑛も琴子を
嫌っているが、葵はもっと嫌いらしいのだ。特に瑛が絡むと、普段の
冷静さもなくして琴子に挑んでいく。今も葵は、まるで視線をそらした
負けだというように、琴子を睨み続けている。そして琴子もそんな葵を
面白そうに眺めていたが、不意に視線をはずして肩をすくめた。
「ふふ。勝ち目はなさそうだから、今日は退散するよ。それじゃ、
ケンカはほどほどにな」
中指でメガネを押し上げた琴子は、結局余裕の表情のままリビングを
出て行った。あまりに唐突過ぎて呆然と見送り続けていた二人は、
玄関が閉まる音を聞いてホッと息をついた。
48 :
38@39:03/08/13 19:17 ID:i/ZSWLOJ
投稿しすぎて書き込めなくなりました。
ということで今日はここまでですm(_ _)m
>>48 をぉ新作キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
52 :
JO兄☆R:03/08/14 07:59 ID:Qc0nRMnf
>>52 オシリー(;´Д`)ハァハァ
オセンベー(;´Д`)ハァハァ
かわいいでつ
>>52 十分萌える。
思わず孕ませてしまいそうですハァハァ…
>>52 なんつーかもー、お兄ちゃん獣になっちゃいそうです!
脳内ではこの直後にダイブ間違いなし(;´Д`)ハァハァ
>>52 今スレ初の絵ですなぁ
いやぁ非常に(・∀・)イイ!!
これで猫柄プリントのパンツならもっと…って
それは俺の書いたキャラと被るのか。
1000の手前から連続してかきこするのってかっこ悪いね
58 :
38@39:03/08/14 15:19 ID:n9ZKq+CT
>>47の続き
「なんやったんや、あいつは」
「うん、けどたぶん・・・」
呆然とつぶやく瑛に、葵は何かを言いかけたまま肩に寄り添ってきた。
「葵・・・?」
なにが言いたかったのかも気になったが、それより葵の態度の変化のほうが
気になる。これはもう、葵に言い寄る(ちなみにこれは誤解だったわけだが)男を
蹴散らした罪は許されたということなのだろうかと思ったが、はっきりといわれた
わけではないし、触っていいのかわからない。もちろん抱き返したい気持ちは
あるが、抱きしめられた格好のままで悩んでいると、葵は少しすねた顔で瑛の
右手を取り、そして自らの腰に導き、再び抱きついてくる。
「まも・・・・・・」
置かれた場所を遠慮がちに触れていたが、もっと強くしろとばかりに、葵は強く
抱きついてくる。それにあわせて指を食い込ませると、葵は瑛の耳元に唇を
寄せてきた。
59 :
38@39:03/08/14 15:21 ID:n9ZKq+CT
「――――ごめんなさい」
どうして葵が謝るのかわからずに、瑛は驚いた表情で顔を覗き込んだ。怒って
いたのは葵で、謝らなければいけないのは自分のはずなのだ。なのに葵は戸惑う
瑛に本当に申し訳なさそうな表情をしている。
「あのね、琴子さんのおかげで思い知っちゃった。僕のやってたことって、結局
自己満足なんだって・・・・・・」
話しているうちにつらくなったのか、葵は視線をそらした。しかし瑛には、その話を
聞いてもいまいち理解できなかった。
「えーと、よぉわからへんねんけど」
せっかく話してくれているのに申し訳ないと思いつつ、瑛は引きつった笑みを
浮かべて頬を掻いた。
「ごめんなさい。試すようなことして本当にごめんね?ここにつくまで、本当に
気づいてなかったの。けど、琴子さんが瑛に触っているのを見て、すごく悔しくて、
なんでも無いってわかってるのに、どうしても嫌で・・・・・・。それで、お兄ちゃんが
今までどんな思いをしてたか、ようやくわかったんだ」
言い切った葵は、目を潤ませながら、ごめんねと繰り返した。
60 :
38@39:03/08/14 15:23 ID:n9ZKq+CT
「まも―――」
そんな葵を見て、瑛は仕方ないなとため息をついた。しかしそれを違う意味で
捉えたようで、葵はびくん、と怯える。
「あほぅ。んな謝んなや。全部が全部葵のせいとちゃうやろ?」
安心させるように体をすっぽり覆い、瑛は柔らかな頬に口付けた。
「でも・・・・・・」
「ええから。オレかて悪い子としたしな?それにどないにしろオレを思てくれとった
わけやろ。どないしたら怒れんねん」
まだ自分が許せないという表情をする葵に、瑛はニッと笑った。結局突き詰めれば
そういうことなのだ。辛くなかったと言えばうそになるが、こんなに誤ってくる葵に
感謝こそすれ、怒れるわけが無い。むしろその告白を聞いて、
嬉しさがあふれてきているのだ。
「なぁ。オレが今、どんな気持ちでおるんかわかってんのか?」
「それは・・・・・・」
頬擦りをして聞くと、葵は視線を泳がせた。言い切る自信をなくしているのか、
葵はいつに無くか弱くなっている。
61 :
38@39:03/08/14 15:28 ID:n9ZKq+CT
「ったく。オレの愛がつたわっとらんのか?」
おどけた口調でささやいた瑛は、葵の頬に手を添えて唇に触れるだけの
キスをした。ありったけの気持ちを込めて触れると、音を立ててゆっくりと
はなれ、葵の瞳を見つめる。
「――――好きだ」
瑛のささやきに、葵は自信なさ気に瞳を揺らす。まだ伝わらないかと、瑛は
もう一度唇に触れた。
「笑ってくれや、オレの為に」
後はもう続けざまに、葵の顔中に口付けをした。葵から笑顔を引き出すように、
羽のように軽いキスを何度も。
「にいちゃ・・・・・・」
最初はそれを受け止めるだけだった葵も、瑛の気持ちが伝わったのか、
そのうちに応え始め、ぎこちないながらも微笑を浮かべる。それが嬉しくて、
瑛も葵にしか見せない優しい笑みを浮かべた。
「まもる――――」
そっとささやいて唇に触れると、葵は自ら瑛を迎え入れた。
62 :
38@39:03/08/14 15:28 ID:n9ZKq+CT
誘われるまま絡めていけば、葵も同じように応えてくる。久しぶりなせいか、
葵とのキスはいつもよりずっと甘かった。葵もそう思っているのか、離れたく
ないというように深くしてくる。
「んっ・・・・・・んぅ」
一番感じる場所をなめた途端、葵はたまらない声をあげて瑛の腕の中で
力を失った。唇を離して顔を見ると、軽くイッてしまったような恍惚とした
表情をしている。いつもより短いのに、そんな表情をする葵を笑った瑛は、
火照った頬にかかる髪を整えてやり、しっとりと抱きしめた。
「ずっと、触りたかった」
「うん、ボクも・・・・・・」
耳元でささやくと、頷いた葵がうっとりと肩にもたれてくる。同じように思って
いてくれていたことが何より嬉しかった。瑛はあごで葵の肩を更に引き寄せると、
宥めるように薄い背中をなでた。
63 :
38@39:03/08/14 15:35 ID:n9ZKq+CT
愛撫に最初は心地よさそうに体を預けていた葵だったが、そのうちふと体を
起こしてきた。
「・・・・・・まも?」
腕を緩めてやると、葵は瑛のシャツに手をかけて脱がしていく。上半身が
あらわになると、葵は胸の辺りに唇を落とし、指を這わせて瑛の輪郭とたどる。
そして自ら床にひざまずき、ベルトに手をかけてきた。瑛が見守る中、葵は
ズボンを寛げて、中からわずかに兆し始めている瑛を取り出し、上目使いで
見つめてきた。
「してくれんのや?」
声をかけても、葵は恥ずかしがって返事をしなかった。だが返事の代わりに、
両手で包み込んだ瑛に口付けをしてくる。
64 :
38@39:03/08/14 15:35 ID:n9ZKq+CT
「――――っふ」
たったそれだけのことだが、唇の動きがあまりにわいせつで、瑛は息を飲んだ。
それと同時に角度も増したが、葵はそれを追って舌を這わせてくる。
先端にたまる先走りを舌に乗せて、糸を引くさまを瑛に見せ付けると、
そのまま先端を含んでいった。
「まもっ・・・・・・!」
いつもは瑛に流されて、されるがままになっている葵だが、自分からほしいときは、
こうやって確かめたがった。
早くほしいという気持ちの現われなのか、それとも瑛をもっと確かめたいという
欲求なのか――――
どちらかはわからないが、愛しそうに扱っているときの葵はすごくみだらで、
その姿を見ているだけでも昂ぶった。
65 :
38@39:03/08/14 15:36 ID:n9ZKq+CT
「いい?」
「あ、あぁ。めっちゃ気持ちえぇ」
上目遣いでたずねられて、瑛が苦笑しながら髪をなでると、葵は喉奥まで
飲み込んでいく。熱い舌の動きに腰が蕩けて、思わず髪に指をもぐりこませた
瑛は、葵の髪を束ねているゴムをはずし、葵の動きに合わせて髪を愛撫した。
「んっ・・・・・・」
瑛が今までより更に大きくなると、葵は苦しげに眉を寄せた。しかし離そうとは
せずに、根元に手を添えて輪郭をゆっくりたどるのを繰り返す。葵の頭が
上下するたびに、瑛は同じリズムで短い息をついていたが、葵が先端に舌を
絡めるようになると、息を詰まらせて葵の動きを止めようとした。しかしそれに
気づいた葵は、窪みに舌を差し込んで微細な動きでなめてくる。
「くっ、も、放せっ。イッちまう」
びくん、と反応した瑛は切羽詰った声をあげたが、葵はやめようとしない。
上目遣いで瑛を見つめ、上下する頭の動きを早くした。
66 :
38@39:03/08/14 15:42 ID:n9ZKq+CT
「っは・・・・・・く」
そうされると、もう瑛も堪えることはできなかった。音を立てて吸われた瞬間、
瑛は葵の口の中で果てていた。びくびく震えて白濁を零す度に、葵はそれを
扱きながら吸い取る。そして舌を絡めて舐め清めると、ようやく唇を離して微笑んだ。
「良かった?」
濡れた唇をぬぐった葵はいたずらっぽく微笑んで、瑛の足に頭を乗せてきた。
葵はイかせたことが嬉しいらしいが、そこまで嬉しそうにされると、なんとなく
悔しいものがある。足を撫でている葵を抱き上げると、瑛は自分の上に跨る形で
葵を乗せた。
「ちぇっ。オレかて葵に触りたいんやからな」
「ふふっ」
まだ服を着ているせいか、瑛を挟み込むような体制にもかかわらず、葵は余裕の
微笑を浮かべている。それに今日の葵は、いつも以上に積極的でエッチっぽい。
67 :
38@39:03/08/14 15:43 ID:n9ZKq+CT
「今度はオレが触るから、まも、自分で脱いでみ?」
「え・・・・・・」
「見たいな、まもが自分から脱いで、エッチなとこ見せてくれんの」
少し甘えるような口調でささやき、腰の辺りを撫で回しているうちに、
最初嫌そうな顔をしていた葵は、次第に淫蕩な表情になってきた。
「もう・・・・・・今日だけなんだからね?」
口調は嫌そうだったが、頬を染めた葵は、シャツのボタンに手をかけると、
瑛を見上げてくる。そして恥ずかしそうに俯くと、プチプチとシャツのボタンを
はずし、また瑛の視線を気にしては見上げるのを繰り返した。
普段も服を着替えるシーンなどよく目にしていたが、その視線と仕草が新鮮で、
かなりキた。無意識なのかもしれないが、瑛を充分に煽っている。
「あんまり見ないで・・・・・・」
68 :
38@39:03/08/14 15:44 ID:n9ZKq+CT
徐々に露になってくる白い肌を食い入るように見つめていると、葵は少し拗ねた
声を上げた。だが、葵もこの行為に感じているのは丸わかりだった。もともと
道徳心が強いので、恥ずかしいことをしたりされたりすると、葵はすごく感じて
しまうのだ。今も羞恥のせいで、どんどん色っぽい表情に変化していた。
「どないした?ボタン全部外し終わったやろ」
「う、ん・・・・・・」
「見せて、まものエッチなとこ」
「ばか――――」
脱ぐことを躊躇する葵に恥ずかしい言葉をささやいて、その場所を見つめた。
するとようやく諦めたのか、葵はおずおずとシャツを開き、下着をはずし、
つん、と尖った乳首を瑛に見せ付けた。
「可愛い。触ってへんのに感じとったんや?エッチやな、まもは」
「ちがっ・・・・・・」
「違わへんやろ。こっちもはよ脱いでまえ」
69 :
38@39:03/08/14 15:50 ID:n9ZKq+CT
触る前から尖る小さな粒に触れたいのを我慢して、下のほうへ視線を落とし、
スカートを捲り上げる。
「濡れてる・・・・・・」
「やっ、だめっ」
「なぁ。オレの舐めてる時からこんなんなっとったんか?それともこうやって
見られてるせいなんか?」
下着についた恥ずかしい染みを指摘した途端、葵は限界だというように、
ぺたりと座り込んで両手でその部分を隠してしまった。
「こら、あかんやん。オレが触んねんから。それともするとこ見せてくれんの?」
「いやっ・・・・・・」
葵は真っ赤になって、首をフルフルと振った。潤んでいた瞳には、恥ずかしさの
ためか、いつの間にか涙が滲んでいる。
70 :
38@39:03/08/14 15:51 ID:n9ZKq+CT
「ほんなら早よ脱ぎね。せやったら恥ずかしないやろに?」
もっと恥ずかしがって感じる姿が見たい瑛は、先を促すように優しくささやき、
葵をまた膝立ちにさせて、両手もスカートにかけてしまう。
「ばか・・・・・・」
瑛が折れないとわかると、葵は涙目になりながらも、下着ごとスカートを
下ろしていった。しかし・・・・・・
「あっ・・・・・」
「やらしい。糸引いとんで?オレに恥ずいとこ一杯見られて濡れてもうたんやな」
ゆっくりと降ろしていったせいで下着と葵の間に生まれた透明な糸を、瑛は指で
断ち切り、濡れた指を動かして、糸を引くように葵に見せ付けた。
「こんなぬるぬるにして。俺も我慢しとったけど、まもるもめっちゃ我慢
しとったんやな。オレとエッチなことしとーて堪らんかったんやろ。触って
欲しゅうてうずうずしてな」
71 :
38@39:03/08/14 15:53 ID:n9ZKq+CT
「や・・・・・・・もうだめ。意地悪なこといわないで」
意地悪く決め付けて言うと葵は首を振り、またぺたりと座り込んでしまった。
そして泣きたそうな表情で瑛を見上げてくる。
「・・・もう、出来ない・・・・・・」
うるうるの瞳で瑛を見つめ、か弱い声で訴えてくる姿はあまりに可愛かった。
思わず息を飲んで凝視していると、目じりに滲んだ涙が、ツ・・・・・・と、一筋
流れていく。
「あきらにぃちゃぁん・・・・・・」
涙のせいか、少し下っ足らずな口調でお願いされてしまうと、瑛もこれ以上
いじめることは出来なかった。
「わかった、ごめんな?もういじめへんから」
座り込む葵を抱き寄せた瑛は、謝る様にキスをして涙をぬぐった。されるがままに
なっている葵は、今までの行為ですっかり幼くなっていて、瑛に抱きつき、体を
震わせた。
72 :
38@39:03/08/14 15:58 ID:n9ZKq+CT
「まも、可愛い」
「んんっ・・・」
宥めるように背中を撫でていた瑛は、そのまま背筋をなでおろし、中途半端に
脱げているスカートを下着ごと引き下ろした。
「・・・・・ぁっ・・・・・・・・」
片足ずつ抜き取って、すっかり裸にしてしまうと、瑛は再び抱きしめる。そして、
弄られることを待ちわびている桃色の粒を口に含んだ。
「ふぁっ・・・・・・んんんっ・・・・・・・」
腰を押さえていた手をもっと置くまで忍ばせていき、浅く息づく入り口を探る。
「ぁんっ!にいちゃっ・・・!」
そろりと撫でて様子見をしようとしたが、そこは待ち焦がれていたかのように、
触れているだけだった瑛の指を食んだ。
「すっげ、自分で食べとるやん。そんなに欲しかったんか?」
「やっ・・・・・・そんなの、知らなっ、ああっ!」
自分の意志ではないと葵は首を振るが、実際に瑛の指先を含んでいるのだ。
応援
74 :
38@39:03/08/14 16:00 ID:n9ZKq+CT
さすがにそれ以上は無理だったが、小刻みに動かしていると、また柔らかくなって、
もっと奥まで飲み込んでいく。そしてしばらくは自ら誘い込む感触を楽しんでいたが、
一気に埋めて奥のほうを刺激した。
「はぁっ、あぁっ、あっ・・・・・・」
葵は堪らない声を上げて、瑛の指を締め付けてくる。その狭い中を一気に
引き抜き、今度は指を増やして浅い箇所を探ると、葵はビクビクっと反応して
呆気なく果ててしまった。
「んあ、あっ・・・・・・」
瑛の指を痛いほど締め付けながら、葵は愛液をこぼしていく。
「イってもうたな。そんなよかったか?」
「ん、ま、待って。動かさないで・・・」
「動かしてへんて。まもが自分で動かしとんのに」
「うそ・・・・・・っ、はぁ」
体が無意識に痙攣するたびに、葵の入り口は強い収縮を繰り返し、瑛が
動かすまでもなく、勝手に指を取り込んでいたのだ。
75 :
38@39:03/08/14 16:07 ID:n9ZKq+CT
「なんかエッチやな。オレの身体つこて一人エッチしとるみたいや」
「ばかっ、そんなこと・・・・・ぁっ、ん」
恥ずかしい言葉に反応して怒鳴ろうとした葵は、身体に力を入れてしまい、
また自分で締め付けていた。
「ほら、やっぱそうやん」
「んっ、やぁ、なんか変っ・・・・・・」
そんな葵を笑ったが、本人はそれどころではなく、身体に起こった変化に
戸惑っていた。実際、痛いほど締め付けていたはずの葵の膣壁は、また
柔らかくなり始めていた。それも最初のころよりも熱く、ぐずぐずに蕩けて
いるようだ。
「やあぁっ、やめて、だめっ。そんなふうにしないでぇっ・・・・・・」
確かめるように中で指を折り曲げると、葵は泣きそうな声を上げてしがみ
ついてきた。指をくわえ込んでイったせいか中が敏感になっているようで、
少し擦っただけでも大げさなほど反応する。吸い付くように包み込んでくる
感触につばを飲み込んだ瑛は、指を引き抜いた。早くこの熱い中に入って、
思い切り葵を確かめたかった。
76 :
38@39:03/08/14 16:09 ID:n9ZKq+CT
「ま~も、まもる・・・・挿入ていい?」
「んっ、お、にいちゃん・・・・・・」
快感に虚ろな目をする葵にささやくと、震えながらも首に抱きついて、小さく
頷いてきた。中を満たすものが無くなって、葵も物足りなさを感じているようで、
期待に満ちた瞳で見上げてくる。
「まも、いくで・・・・・・」
葵の髪に口付けた瑛は、細い腰を抱いて自らの上にあてがうと、タイミングを
見計らって一気に入っていった。
「ふぅっ・・・っ・・・」
葵は息を詰まらせて挿入の衝撃に耐えていたが、そのせいで余計にきつく
締め付けてくる。気を抜けばすぐにでもイッてしまいそうなほどで、瑛は奥歯を
噛み締めて最初の吐精感を堪えた。
「んっ・・・にぃ・・・」
「まも、まも・・・・・・」
77 :
38@39:03/08/14 16:13 ID:n9ZKq+CT
そしてしばらく葵の身体を抱きしめていたが、中が再び蕩けはじめると、
瑛はそろりと腰を引いた。少し動いただけなのに、指で確かめたときとは
比べ物にならないほどの柔らかさで吸い付いてくる。堪らず腰を送ると、
葵がそれを受け止めて、いつもより深い一体感を感じた。
「んんっ・・・あ、すご・・・」
それがわかるのか、葵も感じきった表情で腰を押し付けて、瑛の動きに
合わせてくる。熟れきった内壁もかき回す先から瑛に絡み付いて、まるで
そこから解けて同化してしまいそうで・・・・・・
「っっそぉ・・・・・・」
あまりの快感に一瞬だけ意識が飛び、そして気がついたときには自分でも
わけのわからない叫びを上げて、押し倒した葵を情欲のままにむさぼっていた。
「あっ、んぁっ、あぁっ」
乾いた肌のぶつかる音が聞こえるほど激しく穿ち、柔らかいのに抵抗する
媚肉の感触を思う存分味わった。しかし葵は獣じみた瑛の行為にもしっかり
ついてきて、どんなに激しくしても甘い声を上げた。
78 :
38@39:03/08/14 16:14 ID:n9ZKq+CT
「あっ・・・おにぃっ、ちゃん・・・」
縋るものを求めて葵が手を伸ばしてくる。それに応えて身体を密着させると、
後はもう一緒に極みを迎えることだけを求めて・・・・・・
「あ、はあぁっ・・・・・・んぅ・・・」
大きく抉った瞬間、葵は一際甲高い声を上げて果てていた。瑛を締め付ける強さ、
小刻みな動き、全てが淫らで、瑛もまもなく葵の最奥に迸らせた。
「うぁっ、あつい、よぉ・・・・・・」
胎の中に兄の熱が広がっていくのを感じながら、葵は意識を手放していく。
「(これで妊娠できたら、お兄ちゃんは、ボクの・・・・・・)」
全身に広がる虚脱感に、二人はしばらく無言のまま余韻に浸っていたが、
そのうちどちらからともなく口付けを交わした。身体の中に残る熱を昇華するように
何度も触れて、やがて熱が引いてくると、じゃれあうようなキスに変化していく。
79 :
38@39:03/08/14 16:15 ID:n9ZKq+CT
「はぁ。サイコー」
ようやく唇を離した瑛は、葵と同じようにごろりと床に寝そべると、両手を広げて
満足げにつぶやいた。
「お掃除手伝ってね?」
しかし瑛に寄り添った葵は、現実的な提案をしてくる。
「ちぇっ、ちょっとぐらい夢見させぇや」
今はまだ余韻に浸って痛いのに、冷たすぎると瑛はぶつぶつ文句を言って、
葵の髪にいたずらを仕掛けた。
「くすぐったいってば」
髪の中に指をもぐりこませて這わせるたびに、葵はくすぐったがって首を竦める。
それでも構わずにしていると、最初のうちは笑っていた葵だったが、
「もうっ、しつこい!」
首筋を撫でた途端にいつもの調子に戻って、思い切り叩かれた。
「ってぇ。なんやねん、葵のケチ」
80 :
38@39:03/08/14 16:15 ID:n9ZKq+CT
叩かれて赤くなった胸をさすりつつ、瑛は恨みがましく葵を見た。せっかく仲直り
したというのに、やっぱり葵はどこか冷たい。拗ねた瑛は、悔し紛れに腕枕を
やめようとしたが、
「こら。放しちゃダメでしょ」
葵は文句を言いながら、瑛の手をとると、しっかりと指を絡ませてきた。
「まも・・・・・・?」
いたずらっぽく微笑む葵に、瑛はかなわないな、と苦笑をした。冷たいくせに
甘え上手な葵に、ときめいてしまうのは、いつだってこういう瞬間。
「あぁ、せやったな。そんなら、さっきのが仲直りやから、今からんは・・・・・・
ま、そういうことで」
「ばか・・・・・・」
冗談を言いながら柔らかく抱きしめても、葵はクスクス笑って抵抗しなかった。
いつものような軽いキスも、しっとりと受け容れる。二人の甘い暮らしは、
まだ始まったばかりだ。
81 :
38@39:03/08/14 16:24 ID:n9ZKq+CT
オワタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
やっとこいつを投下できました・゚・(つ∀`)・゚・
こいつはこのスレに書き込み始めたときから
ずっと温めていたもので、できるだけ
アマ━━(゚∀゚)━━な感じを出したいと思って
ました。
あぁ長かった・・・(制作期間も投稿も)
>>73 応援thx
82 :
38@39:03/08/14 16:48 ID:n9ZKq+CT
そして大量の誤字脱字・・・・・・Λ||Λ
>>82 イ㌔。
しかし、未だ続いていたのかこのスレは…。
>83
そうか、わざわざそれをいいに孕まされに来たのか。
嬉しいぞおかげで精子がよみがえって来た。
83孕ますなら俺も参加させて
38@39、(・∀・)イイ!!
>83
を孕ます役目、私が頂いときます。
さて、何のネタで孕ますか・・・。
おいどんは漫画を読みたいでごわす。
誰かUPしておくんなもし。
89 :
山崎 渉:03/08/15 09:42 ID:xfJ/M4R/
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
儂はSSを読みたいのぉ。
>>83「みんなやめてぇっ!ボク妊娠しちゃううぅぅ!!!」
てな風に。
それイイね。
>>83「もう、しませんからッ!中だけは許してェェ!!」
てな風に。あれ?なんか違うぞ......。
いや、やっぱり
>>83「孕みますから!!孕みますから!!」
だろう。
お兄ちゃんの動きが止まる。
「…え?今なんて言った?」
「だから…その…こ、子供、欲しいなぁ、なんてな。」
なんで子供が欲しい、なんてセリフ言えたのか自分でもわからへん。
確かに前から、イイナーとは思ってたけど…やっぱり…
「ごめ…ただの冗談やし、気にせんといて。只でさえ元弟やったのに女の子になって、しかもこんなふうにお兄ちゃんと繋がってんのにこれ以上は…」
「関係ねーよ」
「え…?」
「もう昔のコトなんか。昔は昔。今は今。どちらにしろもう後戻りできへんとこまで来てるんやから…。それと、な。実は親父達もうすうす気付いてるんやと思う。」
「え?」
「お前、知ってたか?親父達、実は兄妹やってこと。」
お兄ちゃん、やっぱ知ってたんや…。
「…うん。」
「…そうか、知ってたか。なら話は早いわ。俺は今のお前の言葉で決心したし。」
「それって…ほんまにええの?もう、後戻りできへんで?」
「あほ、だれが後戻り、後悔なんぞするかい。お前が望むんやったら作ろうや。周りなんか気にすんな。」
「お兄…」
「俺が一生守ったるからな」
う、うわ…やば、そんなセリフはかれたら…まじで嬉しいやんか…
「…うん。ありがとう」
涙止まらへんよう…
「んじゃ、最後逝くで!」
もう今までの事とかどうでもいい。
これから幸せになれるんだったら男だった過去の事は全て流そう。
そうして最後のセックス、じゃない子作りを再開して幾度目かの射精を受けようかという時。
視界が急にぼやける。
頭の中がまたかきまぜられたかのような感覚。
身体いうことをきかなくなる…。
もう…イク寸前やというのに…
「お兄ちゃん、もうじき最後の射精、精子君達がはいってくるよ。でも今日は危険日、排卵日やないから妊娠できへん。
けど、安心してな。さっき言ってた門…『子宮孔』開けたるから。それと卵も受精できるようにスタンバっとくわ。それと」
それ…と?
「これでようやく本当の私が妹として生きていける。この前私言ったよね、『消滅する』って。確かに今までの私は消滅する。
けどこれからは普通の女の子じゃない、男の感性、能力もある程度備えたある意味完璧な妹として生きていくねん」
な…
「あ、でもだからと言ってお兄ちゃんが消えるわけやないよ?一割だけお兄ちゃんの存在残して、残りは…私達の赤ちゃんとなってこの世に生を受けるの。」
そんな…ふざけ…駄目、意識が…何かお腹の奥に引き込まれていく…
「うああ、で、出るぞ… 受け入れてくれよ精子を…いや、子種の方が萌えるか?…うう…?ちんちんの先が…子宮にはまったぞ?…」
だ、駄目、今出されたら、ボクが消える…
「ホラお兄ちゃん合体完了。卵ちゃんもスタンバイOKやで。あとは着床してもらうだけ。」
やめてぇ!
「出…る…」
射精しちゃ駄目!
「い、いやぁ! 出、出さない…で…」
ばちゃ ぱた パタタ びちゃびちゃ。
「う…」
お腹の、子宮の奥に熱いのが当たり、広がる。
それと今まで精液溜りにたまっていた精子も入り込んできた。
「嫌ぁ!!!ダメぇ!今出されたら、お兄ちゃん…ボク…妊娠しちゃ…」
これがボクという存在の最後の言葉やったんかもしれへん。
この後ずるずると子宮にむかって魂ごと引きずられていく感じがして、はたっと動きが止まったかと思うと、周りは薄暗い部屋にボクは閉じ込められてた。
その部屋は…人肌よりも暑く、なにかドクドク、と心臓のような音がする。
眼が慣れてきた。周りをもう一度見渡すと…紅い。
血管のようなものがこの部屋一面に張り巡らされていてグロい。
…いや、これ血管や…。それにこの部屋の底に溜まってる白い物体…物凄く鼻につく。でもどこかで嗅いだことのある匂い…これ…!?
じゃ、ここって…
「そう。子宮の中やで。」
!!!
眼の前に妹、いやもう一人のボクがいた。
身体が白っぽく、薄く発光してる。幽体…というのかな
「そないにびっくりせんでもええやん。今までかて不可思議な体験してきたんやから。そんなことよりアレ見てん」
指さす方向をみると…巨大な何かがこの子宮にめり込んで、違う、あれ、おちんちん…
「そうや。んで、その先から勢いよく噴出してる白い液体みたなの見える?まだ遠いから液体にしか見えんやろうけど、あれ精液。
あ、ちょうどええタイミングや。下見てん」
下を見てみる。何かビチビチ、くねくねと不気味な生き物が近づいてくる。それも一匹だけやない、大量にボクに向かって近づいてくる。
き、キモイヨー
「もういちいち言わんでもわかってるやろうけど、あのおたまじゃくしみたいなの、子種ね。どう?等身大精子君見た感想?」
う…
でも、なんでボクにむかって来るん!?
「まだ、気付いてないん?お兄ちゃん、いや、この子達のママ?」
はえ、どういうこと…
「せやから、あんたは ら・ん・し。卵です。私の力で特別に意識もたせてんの。普通は子宮孔なんて広がることないし、
めり込んだだけでも激痛なんやけどね。私が痛覚を麻痺させてるから痛みないでしょ?
通常精子はわずかな数だけしか子宮内に入れず残りは死に絶えるんやけど…こんな風に直接子宮内に射精するから
精子の生存確率アップ!安心して受精してね、ママ。着床するまでここで見守ってあげるから。」
…
泣きたくても泣けない。
今までの事が、記憶が思い出される。別に死ぬわけじゃないんやけど。
このまま受精しちゃったら、ボクは…ボクを産むの?
そうこう考えてるうちに一匹目の精子が眼の前にその姿を見せた。
まさしくおたまじゃくしと呼べるその子は勢いよくボクにめがけて突進してきた。
ばいん。
?急に精子が何かにぶつかったかのように弾かれた。
それでもその精子は諦めず何度も体当たりを繰り返してきた。
体当たりを繰り返す度、大きなその細胞に傷が増えていき、
やがて動かなくなった。
「あちゃーこの子は失敗かー。まぁ一匹ぐらい死んだところで、まだまだあの数。間も無く受胎するよ。」
その言葉通りわらわらと大量の精子、お兄ちゃんの子種が襲い掛かってきた。
何度もぶつかっては死んでいき、目の前で繰り返される生存競争にも見慣れた頃、この見えない膜?が破れかけてきたのがわかった。
その破れかけてきたところに一匹、少し小ぶりな精子が入ってきた。
「あ、そろそろ…か」
うう…
膜の中に入ってきた精子はぐるぐるとボクの身体をまさぐっては一つの穴に潜り込んできた。
うあああ!!!!
およそ女性器といえるかどうか判らない、おそらくもう一人のボクが見せたイメージなんだろうけど、その穴に精子が潜り込んできた。
神経が無いためか痛いとか気持ちいいとかそんな感覚はない。
でもそのサイズ、頭の部分だけでもボクのお腹と同じぐらいの大きさがある。当然全部は入りきらずに胴体というか尻尾の部分がはみ出た感じで、
なおもビチビチとボクの奥に突き進もうとしている。
この精子以外にも穴から他の精子達が大量に入ってきたが、当然もう入り込む穴などない。
この精子でもう受精、受胎は終わったんやから。
残りの精子は死んでしまうけど…
お腹が妊婦のように膨れ上がり、精子が動く度にボクのお腹もビクビクと動く。
でも暫くすると動かなくなった。
それと同時にボクの身体と…なじんできた。
「受胎、おめでとう。これでもう全ては終わり。」
終わりかぁ。
ボクがボクを産む、ってのも、それでもええわ。
「元気な子供になってね」
でも最期にお兄ちゃんの顔は見たかったなぁ…
お兄ちゃんも男っ気があるボクなんかよりもっと女の子してるあいつの方がお似合いやろな
今まで…ありがとう。お兄ちゃん。次は、お父さん、って呼ばなあかんねw
「それじゃあね、私もそろそろい… ん?上のお兄ちゃん、なんか言ってるな」
お兄ちゃん…何?
「俺な、昔お前と遊んでたときな、何度も『こいつが妹やったらなぁ』と考えたことがあってん。
いや、その思いは前が女の子になる寸前まで心に残っとってん。
別に元々女っぽかったお前に欲情してたわけやないで。兄弟やからわかることってあるやろ?
どんな極上の女でも満たされへん心の隙間とか、兄弟やからわかりあう、そんなのあるやんか。
大人の男同士なら酒を一緒に飲んでグチ聞きあって。兄弟やから言える事語り合って。
せやけど、俺はあろうことかそれを男ではなくそれは妹が必要と考えてしまってん。今考えると兄貴として失格やけどな…
それは、今お前とした事。家のコトとか関係ない、本気で妹が欲しかった。そして俺の子供を産んでほしかった。
それも只の妹だけやなく、男やからわかりあえる弟としてのお前の存在を持ち合わせた妹。
だから、無理に女っぽくならなくていい。ありのままのお前でいてくれ。で、これからも一緒に暮らそう。」
お兄ちゃん…そうなんや。今のままのボクでええんや。嬉しい。めっちゃ嬉しい。
「…私より…お兄ちゃんの方が大事やって?そんなん…認めへん!妹は女らしい方がいいに決まってるやん!
けど、そんなこと後まわし。あとで私のほうがいい、ってことに気付くはず。じゃあね!お兄ちゃん!元気な赤ちゃんになってね!」
そう言って妹が消えようとした瞬間。
「!?ちょ、な、何すんの!?放してよお兄ちゃん!」
あいつの足を掴んだ。
お兄ちゃんは…今のボクでいい、って言った。
ボクこそが必要や、って言ってくれた!!
だから、このままお前をいかすわけにはいかんねん!
既に細胞分裂が起こりかけてるこの身体で、残った力であいつを引きずり込んだ。
そしてその後どうなったのかはわからへん。
あれから数ヶ月がたった。
あいつとの最期の争いでどうなったかのか、記憶はまるであらへん。
ただ、今言えることは私、いや、ボクは存在しているということ。
と言っても妹50%、ボク50%ぐらいの割合やけどね。
それともう一つ、お腹の子供、実は双子らしいねん。
恥ずかしいのを我慢して田舎の産婦人科にまで車でわざわざ行って見てもらったら「双子ですね」って。
この時ほど「やっぱり血受け継いでるんや…」って実感したことはなかった。
ぱんぱんに膨らんだお腹であの町で暮すには目立ちすぎるし、
それで今は実家から少し離れてる、ほとんど使われてないマンションで暮してる。
ここからならお兄ちゃんの通勤にもあまり影響ないし。
あ、そうそう、妊娠したこと、二人で一緒に両親に告げました。
最初ぶち殺されるのを覚悟してた。
案の定、母さんは泣いて、お父さんはキレてお兄ちゃんの耳掴んで家の奥に連れ込んでいった。
物凄い暴れる音が響く中、母さんが
「別に情けないから泣いてるわけやないねんで。お父さんも私の時も…ううん、もう知ってると思うからこれ以上何も言わんけど、
まさか弟が女の子になって、しかも子供まで作っちゃうなんて…ね。女の子になったあんたを見た時、ひょっとしたら、この子も…
って思って一応覚悟だけはしていたけど。いざ、となるとね。血とはいえ、他の虫がつくよりは遥かにいい。
後の事は私にまかせて、 今はお腹の子が無事産まれてくれるように大事にせんとね。」
と言ってくれたことは以外やった。
この時点でも「子供」とか聞くとまだ恥ずかしさを覚える。
丁度、母さんとの会話が終わった時点で奥からお兄ちゃんが父さんに引きずられながら出てきた。
顔面ぼこぼこ、血まみれ、…生きてんの?
上を見ると父さんと眼があった。
うわー睨んでるよ睨んでるよ…
あ、手上げた!殴られ…る!?
わしっ
頭をわし掴みされた。
そしてそのあと頭を強引やけどぐしゃぐしゃ、と撫でられた。
「わしからはもう何も言わん。言うことなんぞ何も無い。ただな、腹の中の子供だけは無事に産んでくれよ?
この歳でもう爺さんになってしまうかと思うと悲しくなるが、逆に孫の顔見るんが今から楽しみや。頼むで!」
まさか、というか、やはりいうか。
顔面ぼろぼろのお兄ちゃんと共に両親に深くお辞儀をしました。
何はともあれ親公認の元、只今二人暮しです。
流石にこのお腹やからもうハードなセックスは無理やけど、かわりに膨らんだおっぱいから出る母乳プレイで楽しんでるお兄ちゃん。
(普通母乳って産まれてからでるもんやと思うんやけど…やっぱ普通やないな、この身体。)
そうこうして朝が来て出勤の時間がきて。
お兄ちゃんが起きる前にお弁当を作る。
「ほえ、できあがり。お兄ちゃん、会社やで。」
朝ごはんを食べさせて、先ほど作ったお弁当を渡す。
今までの妹弁当よりランクアップした愛妻妹弁当。
「んじゃ、逝ってくるわ。」
出勤前の軽い朝のキス。
「逝ってらっしゃい。ボクとお腹の子供達の為にがんがってね、ぱぱ。」
お腹をさすりながらお兄ちゃんに手を振ってお見送り。
「んん…」
軽く伸びをする。
「ん、今日もいい天気。さぁお布団干そうか。」
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~!?
…投下終わり?
いよいよ完結!?
いやー本当・・・良い仕事でした!!
本当にお疲れ様でした・・・。ホロリ
エンディングか・・・なんか脳内妹邪悪だったな。
後は兄さんが違う視点からのエンディングを投下してくれるのを待つばかりか。
とりあえず「妹」は神でも別人格でもなく悪魔だった、と。
女になりたいって意志だって勝手に「妹」が植え付けたもの、結局支配したいだけだった。
せめてもの救いは兄が「本物の妹」の存在を望んでいたってことだな。
友人にも知り合いにも二度と会えなくなったし
確かに結構怖い話だったな・・・。支配されてたらどうなっていたのやら。
脳内妹は血筋の支配・・・呪いみたいなもんなのかな?次代の双子もやはり
同じ運命を辿る事になるのか・・・って只の創作SSでここまで考えさせるとはw
あと3時間か。みんなでウイルスパニックを実況しようぜ!
腹の中にいる双子が男二人だったら((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
で、また同じように消滅の危機を迎えるわけか、弟は?
…流産した方がいいんじゃないだろうか、こんな運命と血筋がずっと続くぐらいなら。
弟はもう戸籍上は存在しない訳で、社会的には完全に抹殺されちゃってるんだよな。
世間と関わる事ももうできないし、一生お兄ちゃんの保護無しじゃ生きていけない。
てか元々戸籍上この兄弟はどう言う扱いだったんだ?学校行けて会社も行ってた訳
だが近親相姦の子供って社会的に認められる物なの?現実にいるんかな、やっぱり。
せめて弟と妹両方の身体に自在になれるんならよかったのに。
もし「妹」が神と呼ばれる存在なら、こんな邪悪な奴チェーンソーで(ry
>>122 153さん直々に脳内妹を植付けるというのはどうでせう
…すまん
こんばんは、153です。この度をもって名も無きSS終わりました。
始めは日記風に書いて行こうかと考えてたんですがいつのまにやら駄小説になり無駄に何スレも消費していましました。
('Д`;) ゴメンナサイデツ
ノノ z乙
今読み返してみても激しく矛盾しまくりで、どうせ書くならもっと短く判りやすく書けばよかったとやや後悔してる所もあったり。
それでも、萌えてくれたナイスギャイなお兄さん達には感謝しまくってもしたりません。
今、書いたネタかき集めて編集してるところでございます。
そのうちお見せできれば…
暫く私も絵のほうに転身しますが(;'Д`)ハァハァしたくなったらまた短SS書かせていただきます。
('∀`) イママデアリガトウゴザイマスタ。
(V)
ΙΙ 153。
153タン・・・
('∀`) SS最高デスタ。
(V)
ΙI
153タン、あなたはまごうことなき神ですた。
愛してます、ポッ*´Д`
128 :
某スレ380:03/08/15 22:14 ID:lNfLFS7R
>>125 感動した! つか、萌えたっ! いいもん読ませてもろた!
矛盾とかそんなのをひっくるめていいもんですわ。どこかの弱小エロゲメーカーがパクっても不思議じゃない。
ごっつぁんでした。まとめてどこかに保管してほしいもんです。
さて、漏れは118孕まし話でも書くか。
130 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/15 22:44 ID:VdNCpRpM
131 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/15 22:49 ID:b0N2I0X2
153タン乙
最高でつた!
勝手ながら短編で後日談を期待してマツ
132 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/15 23:17 ID:Z1bCwEvO
ボクは中学2年生。今は夏休み。お兄ちゃんのパソコンでインターネットを
見てるんだ。夕方から夜にかけてバイトで家にいないお兄ちゃんの部屋にこっ
そり入って、すっごくエッチなところとか2ちゃんねるとか見ているの。
でも最近、ボク、変な事に気づいたんだ。
僕の”お気に”のパンツとかなくなってて、何日かたつと洗濯物に混じって
出てくるんだ。
だから犯人はお兄ちゃんだと思って部屋を探しているんだけど、えっちな本
はいっぱい出てくるのに、下着は見つからないんだ。でも、薄いマンガの本と
かいっぱいあって、どきどきしながら部屋に帰って読んだら、エッチばっかり
のマンガだったんだ。
学校に持っていって友達に見せたら、こういうのは同人誌って言うんだって。
それでね、お兄ちゃんの部屋にある本って、ほとんどキンシンソーカンって
やつばっかりなんだ。ボクにはお兄ちゃんとその上にお姉ちゃんがいるんで、
なんとなく自分に重ねちゃって、胸が張り裂けそうなくらいドキドキした。
もしかしてお兄ちゃんって、そーゆー目でボクのコトを見ているのかなあ?
ボクはいつものようにパソコンを動かして、マウスをクリックする。お兄ちゃ
んはパソコンマニアってので、ジョージセツゾクとかビーフレッツとかいうの
でウィンナとかエムエックスとかいうのをやっているみたい。よくわかんない。
「へー。こんなウイルスが流行ってるんだあ。面白そう♪」
お兄ちゃんのお気に入りってところから、ボクは手当たり次第にいろんなと
ころを見てまわる。
ボクの最近のお気に入りは2ちゃんねるってところ。
いろんな人がいろんなことを書いていて面白い。真面目な人もいるし、ふざ
けた人もいっぱいいる。でも、ホンネで書いているっぽいのが楽しい。
ボクは何かが起こりそうなので、待ち遠しいなって気軽に書いてみた。
あれ……? もしかして別な所に書いちゃったかな。ま、いっか。
また書き込みをしようとしてマウスに手を伸ばした時、ボクの手を後からがっ
しりと押さえる大きな手があった。
「おい、何してるんだよ」
「おっ……お兄ちゃん!? どーしてここにいるの?」
ボクは驚いて椅子から立ち上がった瞬間、握られた腕を上に持ち上げられて
つりあげられてしまう。
「お前が前から俺の部屋に入り込んでいるのは知っていたぜ」
お兄ちゃんの手がボクのシャツの下に入ってくる。
「嫌っ、やめてよお兄ちゃん!」
でもお兄ちゃんの手は止まらない。
「お前、俺の部屋にあるマンガを見ながらオナニーしてるだろ」
え……知ってたんだ。お兄ちゃんの部屋にあるエッチなマンガを見ながら、
そこに出てくる女の子とボクを重ねて、イケナイことをしてたのを。
「やっぱり血なのかな」
「それ、どういう意味?」
「俺は姉貴とも寝ているんだぜ? 俺の初めての相手は姉貴なんだ。そのうち
お前も姉貴と一緒に犯ってやるからよ。楽しみにしてな」
お兄ちゃんはそう言うとボクをベッドに引っ張っていって乱暴に突き倒した。
「逃げたっていいんだぜ」
「いいよ……」
ボクが言い終わるよりも早く、お尻の方から、あっつくておっきな塊が入っ
てくるのがわかった。お兄ちゃんはバックでボクのバージンを破った。
「……くぅ!」
「痛いか?」
「だ、だいじょうぶ。早く、動いてぇ!」
陸上部だからなのか、ボクの処女膜ってのがほとんど破れてたのは、鏡で見
て知ってた。マンガとどう違うのかって知りたかったし。
実はペンも入れてみたこともあるし、リップのキャップでオナニーもよくやっ
てた。でも、おちんちんを入れられたのは本当に今日が最初。
「血が出てる……ああ、お前、やっぱり処女だったんだ」
「そうだよ。ボク、お兄ちゃんが最初なんだよ!」
ボクは心の中で決めていコトがあるんだ。お兄ちゃんの『さいしょ』……ボ
クの初めてがお兄ちゃんなら、お兄ちゃんの初めても、ボクが貰うんだ……って。
お兄ちゃんは、お姉ちゃんと先にセックスをしてた。でも、まだ残っている
『さいしょ』がある。
そう。お兄ちゃんの初めての赤ちゃんを産むってコト。今日は危険日ってや
つで……。ボクのお腹の方が、くぅっ! って熱くなってくるのがわかった。
「お前の膣(なか)、狭くってきゅっきゅってしてて気持ちよすぎるぜ!」
その言葉を聞いた時、ボクの全身がカアッと熱くなって、バクハツしそうに
なっちゃったんだ。
「くそっ、もうダメだ。だ……出すぞっ!」
「ああっ! お兄ちゃん、ボク……ボク、妊娠するよぉっ!」
そしてお兄ちゃんの熱いのが、ボクの中にドクドクって一杯に注がれた。
ボクの上におおいかぶさるようにして、お兄ちゃんがもたれかかってくる。
……いくらなんでも早すぎるよ、お兄ちゃん。
「お兄ちゃん、もしかしてソーローってやつなんじゃない?」
ボクの上に乗っかっている体が、ぎくっと震えた。あ。もしかして図星って奴?
「いいよ。お兄ちゃんなら、何度してもいいんだから。それだけボクの体で気
持ちよくなってくれるんだよね?」
「お前……」
目がうるうるしてるよ、お兄ちゃん。そしてボクはまた押し倒された。
さあって、明日の朝までに何回ボクに中出ししてくれるのかな♪ 妊娠した
時のお兄ちゃんの反応が楽しみだけど、それにはまだまだ中出ししてくれない
と困るよね。
「さっ、お兄ちゃん。朝まで何回できるか、試してみる?」
ボクはドアからこっちを見ていたお姉ちゃんを手招きして、にっこり笑った。
とりあえず118さん孕ましSSってことで。趣旨が変わってしまったな。
1時間で書き上げた急造SSなんで、荒い所があるかもしれないけど、ごめん。
>>129 無理ですた。孕まされに逝ってきまつ。・゚・(ノД`)・゚・。
キテタwwwヘ√レvv──(゚∀゚)──wwwヘ√レvv─ !!
モヘタwwwヘ√レvv──(。∀゚)──wwwヘ√レvv─ !!
143 :
132:03/08/15 23:52 ID:MO4G+290
>>141 やるなら姉ちゃんとやりたいですつ。
最後わかりにくいと思うけど、あの後は3Pに雪崩れ込んでます。
153氏、乙鰈デシタ。
毎回続きが気になって、投下されなかった日は
モニタの前で一人残念がっていたものです。
きちんと結末まで読ませてもらえて感無量。
良作ありがとん。(´▽`)ノシ
おもしろかった
たのしかった
もえた
ありがとう
>>153氏
153 ◆M6R0eWkIpk氏 長い間お疲れ様でした。そして
有難う御座います。おかげで俺も色んな意味で触発され
SS投下に至りました。
>>132 短編でカチッと決まってなかなかのGoodJobです。
それにしても俺のSS・完結したとたんにレスが全然
無いってのは寂しい(´・ω・`)
感想・リクエストお待ちしています。
153タンよかったよー。
いつかまたヨロシクね。
ってか、絵も描けるのか。多才ですね。
ともあれお兄さんとお幸せに~
('∀`) アリガトウゴザイマス。オニイサンタチノセイエンガアシタエヘノカテニナリマツ。
(V)
ΙΙ
脳内妹って、ホントは寂しかったんじゃないか?とか妄想してみたり。
人格が存在してるのに、お兄ちゃんに愛されるのは表層人格のTS妹だけだったし。
表層人格を押し出してでも、他者に認識してもらえる、愛してもらえる自分自身が
欲しいと思うのは無理からぬことかなあ、などと思いますた。
逆に、もし脳内妹の存在が消えて、お兄ちゃんとTS妹だけハッピーなんて結末だったら
「おまいらホントに幸せか?おめでてーな」とか思ってしまうところでした(w
だからこの結末に、漏れ自身は物凄く満足してます。
脳内妹に「この世に生まれてこれてよかったね」と言いたいし、
TS妹にも「お兄ちゃんのそばに居続けられてよかったね」と言いたい。
二人の妹に、心から「おめでとう」と言いたいです。
そして153氏に、心から「ありがとう」と言いたい。
4ヶ月もの長期に渡る連載、お疲れ様でした。うpされる度にハァハァさせてもらいました。
まずは今ひとたび、ゆっくり休んでください。そしてもし適うのならば、またハァハァさせてやってください。
(長文スマソですた…)
か、神が降臨してターヨ
>153閣下御疲れ様でございやす、萌えますた!
>129
今孕ましてる最中なので近日中にレポート公開いたしやす。
ごめん…脳内妹に吐くほどむかついてるのは異常かな。
漏れの一番好きな153兄氏はどうしてしまったのかのう(´・ω・`)
>>151 主役の妹に感情移入していれば、むかついて当然と思われ。
>>149のような見方も当然アリだとは思うが。
154 :
149:03/08/16 03:42 ID:mh7znGwO
>>151 いや、ただ単に漏れの中で「脳内妹はホントは寂しがり屋さん」という妄想が
先行してるだけなので(w
漏れも脳内妹のやってる事はあんまりだと思いますし。
>>93-110 完全に乗り遅れた・・・153氏乙カレサマ~ヽ(´ー`)ノ
毎回楽しみにしてました。ありがとう。
153氏、お疲れ様でした。
無茶な書き出しから始まったこのSS、楽しませてもらいました。
ただ、これで完結だと思うと、ちょっと寂しくなるな。
次は153兄氏がどうでるか・・・マジで楽しみだよ。
153氏氏、お疲れ様。
ずっと楽しみにしてました。
大団円、ですね。
>>120氏
戸籍に関しては、遠い親戚とのあいだに出来た子とか、
養子とか色々誤魔化しようはあるのでは?
おわ!完結してる!!
153氏、ありきたりな言葉だけどおつかれさまでした。
思えばエロゲ板で「神降臨」の誘導に導かれ、あとはどっぷり浸かりっぱなし……。
また機会があれば萌えさせてくださいね。
漏れの中ではいつまでも153氏=ボクでつ。
153様
お疲れ様ですた━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!
いつも意外な展開にドキドキして(;´Д`)ハァハァしてますた。
長い間、お疲れ様ですた。またいつか機会があったら書いて欲しいっす。
ありがとうございますた。
>>132-138 なかなか面白かったYo!!
サクッと読めて(・∀・)イイ!
あれ…てっきり「それはつわりだろ」とかいう返答が返って来ると思ってたのにw
何でかいつも主役に感情移入してしまう。
163 :
ぷそっち:03/08/17 06:16 ID:ieiaq9/u
捜し求めていたスレハケーン(・∀・)イイ!!
ageたいけれどもsage進行?
一応sage
>>163 いらさーい
半角二次元は基本sage進行なのでヨロ!
一番下にいってもsage書きで落ちないのでage無しで~
165 :
ぷそっち:03/08/17 18:19 ID:ieiaq9/u
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
エロSSなのに、エロ以外のところでとても感動してた・・・・
いい物語をありがとう、153さん。
('∀`) ショチュウオミマイモウシアゲマツ。
(V)
ΙΙ
ttp://himekura.s3.x -beat.com/cgi-bin/data/IMG_000014.jpg
落書きですいませんが。。。
・・・(*'∀`)ホノホノー
>>169 あなたって人は、SSで萌えさせて、しかも絵でも萌えさせるのねw
>>169 (*´∀`)イイ絵ですねぇ…。
GJッス。
175 :
ぷそっち:03/08/18 08:00 ID:NjuboDZm
>>169 (」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
やべ、ハンドル入れっぱなしだ…
今こそ自爆してくれた38@39を孕ませる時だっ!!
さて、どんな風に孕ませてやろうか…
38@39なら、自らの手で自分を孕ましてくれそうだが。。。
ドッペルゲンガーに孕ませられる38@39ハァハァ
とりあえず、38タンのエロ画像キボンヌ、と。
そんな事より聞いてくださいよ皆さん、流れとはまったく関係ないんですが、
83タンを孕ませてきたので報告いたします。
「・・・・・・・・・」
(頭が痛い。っていうか、ここ何処?何で両腕両足拘束されてるの?なんで周り真っ暗なんだ? )
(自分の置かれた状況を把握できない…それに頭がぼやけてはっきりしない…いったい?)
―カツンカツンカツン―
(足音? こっちに来るみたいだ。)
『小僧、ションベンは済ませたか? 神様へのお祈りは?
お兄ちゃんにまたがって腰をユサユサ動かす準備はOK?』
(…は?)
急に明かりが灯されたかと思うと、このクソ熱い中を白いコートを着て涼しい顔をした小太りの男と、
やけに挙動不審でハァハァ言ってる男達―10~20人―が、何故か僕を囲んでた。
『諸君、彼はどうやら、あの場においてあのような発言をする事が何を意味するかを、
解っていないようだ。クククク…ならばその身で解らせてあげようではないか。』
(あの場って何処さ? なんでこんなに楽しそうなんだろ。)
なんて考えていると、僕の顔を覗き込んで、とんでもない事を言った。
『楽しそうだ、と? 解からないかね? ボクニンだよ、ボクニン。
実に素晴らしい響きではないか。』
(ぼくにん、って、まさか…)
『諸君、私は妹が好きだ。 諸君、私はボクッ子が好きだ。
諸君、私はそれが孕まされる様が大好きだ。
(中略)
(ボクニン!)(ボクニン!)(ボクニン!)
よろしい、ならばボクニンだ。
ボクニン、状況を開始せよ。逝くぞ、諸君。』
(どこかで聞いた事があるような・・・・って、マジ、だよ、なあ…これ。)
顔から血の気が引くのが分かった。
(やっぱり、あのスレか? たしかに、孕ますとか言われてたけど…)
「冗談、でしょ? ボクは、ッ?!」
と声を出した瞬間、体の胸の辺りに妙な重さを感じる。
『ククククク。どうやら、気づいたようだね。』
「嘘、胸が膨らんでるっ…」
『君の体を弄らせて貰った。安心したまえ、ナニはそのままにしておいた。』
「なっ…」
『まあ、女性器も付いてはいるがね。ふたなりという奴だよ。』
「そ、そんなっ・・・本当、だったのか?」
『事実を事実と見抜けない者には、それはただの嘘でしかないのだよ。…言いたいことは、分かるだろう?』
コートの男がニタァ、といやらしい満面の笑顔を浮かべると、周りの男達の呼吸もさらに乱れ始める…
「ボ、ボ、ボクはっ…ど、ど、どうなるなる・・・」
『ククク…まあ、落ち着きたまえ。君への罰は、彼等、
君のお兄ちゃんになりたいと申し出た同士全員での輪姦…』
「ひぃぃ…ああああああっ…」
『の予定だったのだがね、少々変わった趣向を用意させてもらった。』
(やばい、やばいよ、ボク孕まされちゃうっ?! たっ、助けてっ、おねえちゃんっ!)
強くてやさしくて、頼りになるおねえちゃん。その、お姉ちゃんの事を考えた時・・・
コートの男の笑顔がもっと黒いものになっていった。
『報告書の通りだな。君は多少シスコン、それも姉、妹、両方に
そういった感情を持ち合わせているようだねぇ。』
「何でさっきからボクの考えてる事をっ! それに、何が言いたいんですかっ!」
『…君の胸や女性器が何処から来た物か、気にはならないかね。』
「それがどうしたんです…っ?!」
コートの男が、さっと僕の口にボールギャグをかました後、
『彼女等・・・いや、彼と彼女を連れてきたまえ、ドクター。』
『承知しました、少佐殿。』
『…153氏のSSのような突然変異や、バイオテクノロジーがどうのこうの、
というような事は流石に出来ないのでね。ならば、何処かから持ってくるしかない。』
「……ッ」
(…まさかっ)
『そう、そのまさかだ。…どうやら、来たようだね。』
手違いでこの後の部分が綺麗さっぱり失われますた・・(ノД`)・・
駄文、しかもリタイヤですみません_| ̄|○
お許し頂けるのならば続きは必ず・・・
キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
キタ━━ へ ) ━ ( ノ━ ( )ノ━ ( ) ━ へ )━ へ ) ━ へ ) ━━!!
キタ━━ > ━ > ━ < ━ < ━ < ━ > ━ > ━━!!
>>191 ガンガレ!ヰ㌔!!
どうでもイイが凄いIDですな…。
気が付けばいつの間にか、太陽が水平線に近付いていた。もう夕方や。
(そろそろ、引き上げるかな。結局、一匹も釣れんかったな…ま、ええけど)
もともとそれほど釣る気満々だったわけやないし、なによりも久しぶりにゆったりとした
時間をアイツと一緒に過ごせたことのほうが嬉しい。ここんとこ色々あったからなぁ。
「釣れた?」 俺が釣り道具を片付けていると、アイツが傍に戻ってきた。
(お、とびっきりの獲物のご登場や)
「釣れた」 「どこ?」 「ここ」
そう云うと俺のほうへ屈みこんでいたアイツを有無を云わせず抱き寄せ、膝の上に乗せる。
「ボクが魚か?」 アイツが少し不満げに抗議する。
「おおよ」 大真面目に頷く俺。
「夕陽が沈んでいく海って綺麗やと思わんか?」 唐突に切り出す。
「ハァ?」 いぶかしげに聞き返してくるアイツ。
「海ってな、見てるだけで癒されるよな。何も釣れなくても。仕事で失敗したことも」
(コイツが女の子になった次の日、ろくに眠ってなくて大ポカしたっけな)
あの時は、まさかコイツとこんな関係になるとは夢にも思ってなかった。いや、どうかな。
もしかしたら心の奥底では、こうなる予感めいたモノがあったかも知れん。
「ついでに云ったらお前もさらに可愛く見えるで」
それはお世辞でもなんでもなく、俺の本心やった。今日のコイツはホンマに可愛い。
「…何それ、口説いてんの?」 軽く笑いながらアイツが茶化す。
「そうかも知れんな」 俺はアイツの腰に手を廻すとアイツの肩に顎を乗せた。
「お前とこんな関係になったのも後悔してへん。お前とならどこにでもいけるし。それに、
お前がいるから今の俺がいて、がんばれるねんや。なんや夕日みてたら改めて覚悟がついたわ」
そう、俺と云う人格の中心には、小さい頃から云われ続けた『お前はお兄ちゃんなんやから』
と云う言葉で培われたモノがかなりの割合で存在する。逆に云えば、もしコイツがいなかったら
俺は今みたいな人間にはなっていなかったやろな。
抱きしめたアイツの体は妙に冷たく、それでいて内に熱を秘めた不思議な感触を与えてくる。
ちょうど俺のちん○んの上に小振りなお尻が乗っかっているわけで…ヤベ、勃ってきちまった。
「お兄ちゃん…何これ せっかくええ感じやったのに」
呆れたような口調で責めてくるアイツ。そりゃ気付かれるわな。
「ごめん。自分でも喋りながら起ってしもうた…」 ホンマ俺ってヤツは…。
「お兄ちゃんのスケベ」 そう云って軽く睨まれる。でも、本気で怒ってる感じでも無い。
「あ、あかんか?」 恐る恐るお伺いを立てる。
「ええよ」 打って変わって花がこぼれるような笑顔を向けてくる。
(なんや、やっぱさっきのは芝居かい……それにしても、今のはグッと来たで)
そんな俺を尻目にアイツは俺の膝の上でさっさとショーツを脱ぐと、俺のジーパンのチャック
に手を伸ばす。硬い布地に窮屈に押し込められていた俺のちん○んが解放されて飛び出してくる。
「お兄ちゃん、元気やなー」
アイツはイタズラっぽくそう云うと、俺のモノに細い指を絡ませ軽くしごいてきた。
(うっ、やっぱコイツ上手いな。俺も負けてられへん)
Tシャツの裾から手を潜り込ませて、アイツの胸への愛撫を開始する。しっとりと少し湿った
肌が吸い付くような手触りだ。優しく揉み上げながら乳首を指で挟む。途端にコロコロと硬さを
増していく可愛らしい蕾を軽く弄ぶ。アイツが顔を横に向けて、熱く潤んだ瞳で見つめてくる。
何かを求めるように半開きになった唇に、唇を重ねて情熱的に舌を絡めあう。
「ん…ふぅ…ん、ん? あ、そうだ」
うっとりとした鼻息を洩らしていたアイツが、何かを思いついたらしく不意にキスを中断する。
「お兄ちゃん、コンドーさんは?」
(へ? そんなん、持ってきてるわけ無いやん)
「今、私の手元には居られません」
そのまましばらく無言になる2人。だ、だってしゃあないやろ。今日ここでHする気ぃなんて
全然無かったんやし…。そもそも昨夜あんだけしといて、まだできる元気が残っとるとは思って
無かったし。我ながらタフと云うか、ドスケベと云うか。
「どうすんの? やるの? 辞めるの? ボク身体が火照ってるんやけど…」
焦れったそうに訊いてくるアイツ。俺の方だってここまで来て止めるのはちょっと無理や。
「勿論やるよ。せやけど挿れられんからこれで勘弁してくれ」
俺はアイツの割れ目にちん○んを挟むとゆっくりと前後に動かす。プチュッと音がして、既に
潤っていた割れ目から愛液が溢れ、肉棒にまぶされていく。
「あ、ん…あ、またスマタ?」 多少不満そうだが、それでもすぐに甘い声を上げ始めるアイツ。
「悪いけどな。あ、ちょい腰浮かしてくれるか?」
たたんでおいたビニールシートを広げて横になる。少し岩がゴツゴツして痛いけど、我慢でき
ないこともない。それにコイツを寝かせたりしたら痣だらけになるやろうしな。俺がクッション
代わりってわけや。アイツは俺の上に重なって寝そべると、俺の云う通りに脚を拡げて俺の腿の
両脇に置き、腰を浮かせるような体勢をとる。
(ちょう窮屈な格好やろうけど、我慢してくれよ)
心の中でそう呟きながら、俺は腰の動きを再開した。
落っこちないかと心配だったのか、最初のうちは少し緊張して固くなっていたアイツの体も、
スマタを続けるうちに段々と力が抜けて俺に全てを預けてくれるようになってきた。それにつれ
おま○こから滴る花蜜も量と粘りを増し、ニュチッ、ヌチョッと卑猥な水音を奏で始める。
「なぁ、お前のお汁で俺のちん○んが濡れまくって、それに夕日が当たって光ってるで? 結構
綺麗やと思わへん?」
「はぁ、あ、あほ! そんなの思うかぁ! はぁはぁ…」 憎まれ口を叩くアイツ。
「素直やないなぁ」
(そういう悪い子にはお仕置きや)
手を前に廻してアイツのクリトリスの包皮を剥き、軽くしごいてやる。アイツの体にビクビク
と軽い痙攣が走る。
(敏感なやっちゃな。もっと感じさせてやるで)
クリへの刺激を続けながら、もう片方の手でビンビンに勃った乳首を摘み、捏ね回してやる。
俺の体の上で、アイツの小さな体が快感に打ち震え、可愛らしい喘ぎ声を上げて悶える。
「乳首を、クリを、スマタされながら同時に攻められるってどう?」
アイツの耳元に囁き、ついでに耳たぶを甘噛みしてやる。
「…あ、ああ、ん、く…」
アイツは感に堪えないと云った感じで、強烈な快感に耐えている。それでも体は貪欲に更なる
快楽を求めているらしく、自分の方から積極的に腰を動かし始めている。お互いに腰を振ってる
せいか、一気に快感が倍増して頂点へと追い詰められていく。
「…お兄ちゃ…ボク、いきそ…う…」
「俺もそろそろ出るわ。目の前に全てを生んだ海があって、今からぶっかけるのも…命の素や…
で…く、う、出…る…」
頭の中が真っ白になるような、圧倒的なあの解放感。まるで亀頭の先がそのまま爆発したかの
ような勢いで、俺の肉棒は精液を吐き出した。それは凄まじい勢いでアイツの体に降りかかり、
白く染め上げていく。それでもまだ射精は止まらず、俺はアイツのおま○こにちん○んを擦り付け
ながらドクドクと射し続けた。
後始末を終え、夕焼け空の下の浜辺を車まで歩く。昨日もそうやったけどこの時間帯になると
何組かのカップルが夕陽を見に来てたりする。
(俺等も傍から見たらその中の一組に見えたりするんかな?)
そんなことを考えながら歩いていると、後ろを歩いていたアイツが遠慮がちに声をかけてきた。
「お兄ちゃん」 「ん?」
「手、繋いでええかな?」 「んあ? ああ、ええけど?」
さっき岩場であんな凄い事までやったのに、こんなことをねだって来るアイツが妙におかしくて、
そして愛しい。
俺がそっと手を差し出すとアイツはその手を握り返し、自然に寄り添ってくる。目と目が合い、
アイツは極上の笑顔で俺に微笑みかけた。
「…なんかあったんか?」
(手を繋ぐ、なんてことがそんなに嬉しいんか?)
「ん? なんでもないで。なんでも」 アイツはそう云って、また笑って見せた。
こうして、俺たちの『初デート』はその幕を閉じた。
「やぁ、38@39。初めまして」
えっ、あ、初めまして。ってボク?
「そ・そ。俺は君のドッペルゲンガーって存在です」
へぇ~。噂には聞いてたけどほんとにいたんだ~。どう?
ボクと一緒にテレビでも出てみない?あ、でも双子じゃないか、って
疑われるのが関の山か~、残念。
「そんなに残念そうには、俺は見えないな。判ってるんだろ?俺がなぜ
君の前に現れたのか、その理由を」
うん、あれでしょ。本物を殺して成り代わってやろうってやつでしょ?
でもね~、俺まだ死にたくないんだよね~。まだやってないこと一杯
あるしね~。ということで、本気で抵抗させてもらうんで、そこんとこ
ヨロシク。
「あ、違う違う。殺したりなんてとんでもない。他人を傷つけちゃ
いけないって小さい頃かあさんから酸っぱくいわれたろ?」
そんなのまで知ってんだ~。流石だな、ドッペルゲンガー。
でもそしたら、なんでボクに会いに来たの?
「一つ言っとくが、取って代わってやろうっていうのは正解。
それが俺たちドッペルゲンガーのレゾンデートルだからな」
でも殺さない?
「そう。昔の人たちは殺して取って代わってたみたいだけどな。
でもとある時代ではさ、ドッペルゲンガーの性格があまりに正反対な
せいで、魔女狩りにあっちゃったわけだよ」
そういう時代あったね~。
「そこでだ。昔のドッペルさんたちは考えたわけだ。
『殺してしまうと私たちも殺されてしまう可能性が高い。ならば、本物を
伴侶にして、フォローしてもらうって言うのはどうだ?』とね」
ほ~、なるほどねー。うまいこと考えたもんだ。でもさ、伴侶にするって
どうすんの?ボク、ホモっ気は全然ないからね、言っとくけど。
「先人の知恵ってのはすごいんだから。ということでえいっ!」
ぐっ・・・がはっ!体が、熱い!何を、したの・・・っ?
「俺だって801なんて嫌いだしね。ということで、君に魔法をかけました」
ま、まさかそれが、先人の知恵?
「あたり。本物の性別を変えちゃえば、本物は存在が変化してしまって
周囲からは認識されない。魂は肉体に引きずられて心の性別も変わっちゃうし。そこに俺たちが入り込めばいっちょ上がり。
んでま、さっきの理由からもそうだけど、本物からのフォローも受けようと」
あつっ・・・・・・とけ、る・・・!で、でもさ、僕らがそのフォローを
拒否したら、っく、どうするつもりなんだい?
「まぁ今の時代魔女狩りなんてないからそれでも問題ないとは思うけどな。
でも、楽するに越したことはないから。ということで、本物を洗脳っていうか
調教することにしたんだ」
ち、調教?そうか、だから伴侶に・・・・・・あっ!
「ご理解いただけたかな?そろそろ性転換もおわったみたいだね。どうだい?
女の子の体は?」
知らないよっ。か、らだが、言うこと聞かな・・・・・・
「さ~て、楽しませてもらおっかね」
ん、んんっ!はぁ・・・っチュ、んく!
「上あごをなめただけで力抜けちゃう?そんなによかった?」
ち・・・・・・!
「違わない。なんせ俺は君なんだから。君が感じやすい所なんて知ってて
当然。例えば、耳を甘噛みしてみたり」
くぅん!
「顔真っ赤にしちゃって、か~わい。でも止めてあげないよ。だって俺も
ある意味仕事だしね。いや~、役得役得。かぷ」
やぁ!鎖骨噛んじゃ、ダメェ!
「おや、触ってもいないのに乳首が立ってるよ。君は随分と淫乱だね」
ちがうもん!ボク淫乱じゃな、や!乳首揉んじゃだめ!
「ッチュ・・・パ」
吸っちゃだめぇ・・・!
「カプッ」
噛んじゃダメーー!
「やれやれ、我侭なお姫様だね、マッタク。しかし先人サマ達の知恵ってのは
スバラシイねぇ。ウブな初物ですらこの蕩けようだ。クスクスクス・・・」
やだ、耳元で笑わないで。くすぐった・・・
「ふぅーっ」
ひんっ!耳ダメぇ・・・
「駄目じゃないでしょ?だってここもほら、こんなにオツユが垂れてきてるよ」
ゆ、指がボクん中、かき混ぜて、る・・・グチュグチュに、なって・・・
「ほら、君のオツユ、指にこんなに絡み付いちゃったよ。舐めて綺麗にして」
ん・・・チュっ・・・ふ。にゃ、なにすんの!?
「こうやってまんぐり返しにすれば、自分のがよく見えるでしょ。ホラ、
君のマンコ、どうなってる?」
ぴ、ピンクで、テカテカになってます・・・
「奥までパックリ開いてるね。よく見えるよ」
にゃー、言わないでぇ・・・
「手で顔隠さないで?可愛い顔を俺に見せてよ・・・」
や、恥ずかし
「恥ずかしがんないでよ。ほら、キスして?」
ん、んぅぅ・・・ちゅ、ちゅっ・・・・・・
「ちょっといたずら」
ぴ!?
「クリの皮むいただけなのに、いい反応だね。捏ねたらどうなるんだろ?」
きゃう!ビリビリするぅ!やだ、とめてぇぇ!
「ふむ、そろそろ1度味合わせておこうかな・・・」
お願い、とめて!クリトリス止めてぇ!
「やめてあげなーい。ほら、乳首も一緒に攻めてあげるから。はむっ」
きゅっ・・・・・・!ィく、うぅーーーーー!
うわ!兄様がポストしてる!
さらにその前にも・・・・・・!
ρ(・_・ )プチッ.....(((((/ ̄▽ ̄)/ニゲロー!!
>>207 うわ、いつの間にか連続投下が…。
俺も次回作を書くべきでしょうか?
>>183 がんがれ、と言いたいところだがその前に一つ。
とりあえず孕まされてくる、というのがこのスレのお約束の筈。
超女性体のIDを持っているなら尚更の事。
>207 38@39さん
いやいや、逃げなくてもイイっすよ?(w
>153様
ちょっと現実生活が忙しくてご無沙汰してるうちに、完結してるとわ!!!
何はともあれお疲れ様でした!
リアルタイムで云えなくてホントに申し訳ありません。
貴方がいらっしゃらなければ、俺がエロSSを書くことはありませんでした。
心よりの感謝を。俺もがんがります。今後も温かく見守ってください。
久しぶりに来てみたら完結してたんだ…。153氏乙でした。
で、ちょっと気になったのが、
>血とはいえ、他の虫がつくよりは遥かにいい
血とはいえ…って、もしかして…この兄妹の母親も…?
昔から兄と妹、姉と弟とかでやってきた家系ってーことでそ
別に母親も弟⇒妹になっちゃったって訳ではナイ。その方が萌えるが(*゚∀゚)
イロイロキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
>>191 許すので是非おながいします。
>>184-
>>190 ヘルシングネタがはいってますな。
ヘルシングネタは応用しやすいな。
<TS(性転換)っ娘でもショタっ子でも孕ませられます。
>1にあるこの文は無意味かと思っていたが
諸君はTSネタも好きなのかね。
俺は大好きだっていうか何なら♂×♂でも全く構わないわけだが
>>216 >俺は大好きだっていうか何なら♂×♂でも全く構わないわけだが
しかし、何らかの処理をしないと孕ませられないからな・・・試して差し上げようか?
218 :
216:03/08/19 19:46 ID:RCZc1XbC
俺 >217
↓ ↓
○ 試して差し上げようか?
アリガトウ ノ|)
_| ̄|○<し
パンパン (( ̄|○ 解かってきたかな?
_|| ̄|○孕みますから!孕みますから!
>孕みますから!孕みますから!
(*´д`*)
220 :
132:03/08/19 22:22 ID:24t9z8LP
>>216 漏れはショタでもおっけぃですつ。ネタが思い浮かべば書くけど。
ロリから熟女、ショタからガチンコ薔薇までフィクション上ならオールおっけい。
では、孕ませネタを仕込んでおくべきか・・・
・・・でも漏れは絵心ないからなぁ・・・(つд⊂)エーン
萌えて、そして孕ませられたら漏れは何でもオケーだ!
ドントコイ!
223 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/20 01:07 ID:vaaT3Xt3
は、孕みますから酷い事しないで・・・。
壁]- ̄)コソーリ・・・
壁]彡 ササッ
壁]ノシ.。oO(今日は後半うpむりー)
226 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/20 02:19 ID:/DlLtrfW
>>216 >俺は大好きだっていうか何なら♂×♂でも全く構わないわけだが
既出かもしれないけど・・・
「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」(CAGE)
では「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!」という場面があった。
一応は「弟」なんだけど見た目といい、声といいどうみても「妹」なので
充分、脳内変換は可能かと。
まあ、もともとこの台詞のもとネタはインナーパレスってゲームのショタ相手だったわけだが
>>229 きっと秋巳キュンはモマエの期待にこたえてくれるはずだ。買え。
まぁ残念ながら「お兄ちゃん」ではなく「兄さま」なのだが。
>>230 金とマシンが整っていない罠。。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、何時か買ってプレイしてやる。
買 っ て や る と も さ !
232 :
229:03/08/20 22:22 ID:ie8KZ/4z
ありゃ、ID変わってる…。
兄さまか…それもまた良し!
妹ではないのですが、姉の一人称がボクなんです。
孕ませていいですか?
>>233 それも(・∀・)イイ!!
でもソノ前に新作投下。
いつも通りの暑い夕方
いつも通りの帰宅
しかし玄関には見慣れぬ革靴。小さめで、どう見ても
女性用のサイズ、ウチには似つかわしくない高級品なのは
素人目にも一目瞭然。
「ん、アイツの友達かな?まぁイイ、休憩してっと…。」
実際にはそうはいかなかった。唐突に我が妹・虹乃が
登場する。
「お兄ちゃん・とりあえずお風呂沸いてるから早く!」
「は?あ、あぁ…って随分気が利いてるな今日は。」
「イイから早くぅ~!」
さて風呂上り・唐突に今度はペットボトルを渡される。あぁクソッ!
虹乃の奴・また俺のとっておきを勝手に開けやがって!!
すかさず抗議する。
「おい、また俺のジュースを勝手に…。」
「仕方ないの!こんな暑い日に大切なお客様に何も出さない
のって失礼じゃない?」
「ソノ大切なお客様を放ったらかしで、お前は何で今ココに?」
「心配御無用。ボクは直ぐに戻るから!」
仕方が無い・説教は後回しだ。残り少なくなったジュースを
一気に空ける。ん?何やら怪しい視線が…。
「んふふぅ~。」
「ん?どうした??早く戻らないと…」
「はぁ~い!んふふふぅ~やったぁ~!!」
返事と同時に俊足で部屋に舞い戻る虹乃。う~ん・どうも
おかしい。しかし今は仕方ない・詳しい事は後だ。
俺はそのまま何時も通りキッチンの換気扇を回し、煙草に
火を点ける。
疲れているのか、何やらクラクラする。平衡感覚が明らかに
狂っている。四肢の動きも俺の意志に反して序々に緩慢に
なってゆく。相反して俺の下半身が異常に元気になる。全ての
エネルギーを取り上げられているかのように。
ヤバいな。慌てて火を消し、着替える為に立ち上がる。こんな
醜態をアイツに見られ…ん???
あぁ…!まさか…?そんな…??
疑問が確信に変換される。だがもう遅い。危機を感じ、部屋に
隠れようとする。それも遅かった。俺の間近に立ち尽くす2つの
影が…。
「じゃあ足を持って。」
「はい、判りました。それでは失礼します。」
そのまま俺は妹の部屋に連行された。
「作戦成功!ねぇ?コレなら脱がす手間も省けて一石二鳥!!」
「あのぉ~本当によろしいんですか?こんな事って御兄様に
ご迷惑じゃあ…」
「あ~カタい事は気にしないの!それに御礼をしたいって言った
のはレイちゃん・あなたでしょ?」
勝手に話が進行している。もう俺の意思など全く関係ないようだ。
とりあえず本日はココまでにします。
前作も含めご意見をお待ちしています。
萌えスレ発見。
とりあえず
>>206の
>ぴ!?
がつぼに入った。では過去ログをば・・・
SSがにぎやかなのはいいが・・・
誰か絵も描いて投稿してくれ。
お願いします。
>>241 GJ!!
ところでお盆も過ぎたわけだが、へ(略)氏はどうしたんだろうか。
あの人お盆だからいなかったのか、てっきり…。
なんて書いたら、孕まされちゃうかな…。
てっきり叩かれて雲隠れしたんじゃないのか?と
思ったと。
ごめんなさい!
孕みますから!孕みますから!
247 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/21 20:22 ID:8iLwFCdY
>>234-239 グッジョブ。
ただ、こう、もうちょっと「お兄ちゃん大好き」以上の「動機」が見えたほうが好み。
我々だって、好きな女レイプしたりしないように、彼女らも、何か余程のことがないと、そういうことせんだろうと思うのだ。
「さぁ、力を抜いて」
んに゛っ、~~~~~~~~~~!
「よく我慢したね、イイコイイコ」
いたい~(涙
「よしよし、いいこいいこ」
はぅ~、ナデナデされるの、キモちいい・・・
「なんかこうやってダッコしてると、まるでネコみたいだね。
そうだ、この際だからネコミミも作っちゃお」
あっ!またイタズラして・・・!
にゃぅ~、ネコミミ噛んじゃ・・・・・・だめぇ~
「ねぇ?」
はぅ・・・?
「本当に、ダメ?」
!
「ダメ?」
だ・・・メ・・・・・・
「(じ~~~~)」
・・・じゃ、にゃい・・・・・・///
ひあぁ!深いぃぃいっ!
「ん~、おマンコのサイズぴったり♪同一人物なんだから
当然なんだけどね~」
あん!おナカ、じんじんするぅ・・・
「そんなに俺のチンポいい?」
ひにゃ!?奥にあたってるよぉ~・・・
「こんなにマンコ締め付けて、そんなにチンポおいしい?」
いい、いいのぉ!チンポおいしいの!だから、もっと・・・!
「はいはい、もっと動くのね。子猫サマの仰せのとおりに」
にゃぁ!熱い、チンポ熱いよぉぉぉぉおお!もっと、もっと
グチュグチュにしてぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!
「子猫サマ、もうイっちゃいそうなの?イきそうなら、ちゃんと
口にしてごらん」
イく、イくの!ボクもうイっちゃうの!
「ついさっきまで処女だったのに、もうこんなにトロトロにして。
こんな淫乱な娘にはちょっとオシオキが必要かな?」
イく!イ・・・・・・え?なんで?なんでイけないのぉ?
「自分から腰振って、どうしてそんなにエッチなのかな、君は?
そんなにイキたいの?」
イカせて!このままじゃボク、おかしく、なるのぉ!
「じゃあ俺の言うことなんでも聞く?」
聞く、聞きます!だから、早く・・・!
「それはつまり、俺のフォローもしてくれるってことだよね?」
あ!それは・・・・・・
「これが君の『本気の抵抗』か、なかなか頑張るね。じゃあその決して
達しない火照った体、我慢して耐えるんだね」
や、抜いちゃやだぁ!いじわるしないでぇ・・・
「意地悪?それは心外だな。最初に言ったじゃないか、これは『調教』
だとね。いちいち君の希望に添える必要は、俺には全く無いんだよ。」
にゃぁ・・・体熱いのぉ、もう許してぇ・・・
「(もう一押しかな?)それが人に物をお願いする態度?」
ひ・・・お願いします、イかせて下さい!でないと、ボクもうっ・・・・・・
「じゃあ最後にもう一回聞くよ。俺に従うね?」
・・・・・・はい
「君の命は、俺のもの。君の体は、俺のもの。君の心は、俺のもの。
俺に従い、傅き、敬い、身を捧げ、そして時には盾となることを、誓うね?」
ち、誓います!だから、早くボクを・・・!
「Tes. さぁ、天国へ連れてってあげる」
ひぃあ・・・!
「挿入れなおしただけで、もうオマンコぴくぴくしてる。ちょっと
焦らしすぎちゃったかな」
うあぁ、かはっ、はげしっ・・・!
「ん?もうイっちゃう?いいよ、ほら、イっちゃいな!」
う、いく、いくぅ~~~~~~~~!
「ふふっ、イった顔も可愛いよ。でもね・・・」
ひぅ・・・にゃ!?ち、ちょっと待って?ボクまだイったばっか・・・ぅあん!
「だって俺はまだ射精していないもの。それとさっきも言ったよ、君は、
俺のものだってね」
だからって・・・ちょっと休ませにゃあぁん!おしり、きたな・・・
「ひくひくして、すごく熱いよ」
ゆ、び入れ、~~~~~~~~!
「またマンコがキュって締まったね。お尻気持ちいいの?」
っ ~ !
「良すぎて声も出ない、か。そんなに締め付けると、俺も射精しちゃい
そうだよ」
・・・んにゃあ!イって!ボクのマンコでイってぇぇぇ!
「うん、いっぱい子宮にザーメン注いであげる」
孕みますから!孕みますから!ボクにいっぱい出してぇぇぇぇぇ!
「イくよ?もう出すよ?イ・・・・・・くっ」
うぁぁ・・・子宮にビチャビチャって掛かって、ボク妊娠しちゃう・・・・・・
え?やっ!また硬いの、暴れてっ・・・!
「孕ますなら、もう何回か膣出ししないとね。という訳で第2R突入」
もう、許し、てぇ・・・
「ちゃんと、天国まで、連れてってあげるよ」
ねぇ!なんでまだネコミミ付いてるの!?
「だって、直せないし」
なんでなのさ!君の『力』で元に戻せば済む話じゃないか!
「いや、俺たちの力ってさ、つまり本物を屈服させるために使われる物
でね。それと『Tes. (【testament】:遺言、証拠、(新約)聖書。
ここでは契約の意)』って言った時点で消滅するんだ、力って」
じゃ、じゃあこの耳は・・・
「ま、いつもネコミミの被り物した、奇特な娘ってことで。そう
怒んないでよ。ホラ、なでなでなで・・・・」
にゃ!もう・・・は~ぁ、これからボク、どうなっちゃうんだろ?
まぁ、なるようにしか、ならないよね。
とりあえず今は、この人の腕の中で、眠り、たい、な・・・・・・すぅ・・・
終わり~。
二人に自分の性格を投影させすぎた嫌いが
無きにしも非ず。はっ!?つまり自分で晒した!?
ということで
εεεεεヾ(*´ー`)ノトンズラッ
>153様
うわ、完結してる。(遅)
いいものをどうもありがとうございました。
━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
━━ へ ) ━ ( ノ━ ( )ノ━ ( ) ━ へ )━ へ ) ━ へ ) ━━!!
━━ > ━ > ━ < ━ < ━ < ━ > ━ > ━━!!
>>246 レス サンクスです。可能なら前作の感想も
お願いします。
>>248 う~ん、妹上位な話ですから致し方ないトコロが
ありますが。せっかくだから何かリクエストしてみる
ってのは?俺に限らず誰か書いてくれるかも…。
でわ続きを投下します。
それにしても虹乃め、一体何を飲ませやがった?
不思議に俺はまだ冷静にそんな事を考えている。この後の
展開など何故か気にしていない。う~ん、これもアイツに
飲まされた怪しい薬物のせいか?
さて気になるのは見慣れぬ共犯者。おおよそ、この場に
似つかわしくない何処かの制服の如くカッチリまとまり
高級そうな衣装・綺麗に髪飾りでまとめた茶髪・大きめで
宝石を連想させる翡翠色の瞳。どこかしとやかで誰が
どう見てもイイ所の「お嬢様」だ。
俺の視線に気付き、そのかわいい共犯者がコチラに顔を
むけ、丁寧に会釈する。
「お久し振りです。以前は危ないところを助けていただき
有難う御座いました。」
はぁ?
以外にも俺と彼女は面識があるようだ。しかし残念ながら
直ぐには思い出せない。だが戸惑う俺の事はお構いなしに
何やら会話は進行する。
「あーもぉそんな堅い挨拶は無し!」
「そうですわね。でも…イイんですか?」
「大丈夫よ。暫くはまともに動けないんだし、それにさぁ~
お兄ちゃんが欲しいんじゃなかった?さぁさぁ遠慮なくどうぞ!」
おい、コラ!随分と粗末に扱われてないか?
もう少しで怒鳴りそうになる俺に「レイちゃん」と呼ばれた
お嬢様が抱きつき軽いキスをする。そのまま胸板にへばり
付くように顔を摺り寄せてくる。
何も語らずそのまま満面の笑みを浮かべる。何だろう
この状況は?気が付くと俺も一緒に和んでいる。
う~ん…俺は実はこんな御しとやかな妹が欲しかったの
かな?麻痺した両腕をゆっくりと回し、力なく抱きしめる。
「あっ…」
少し驚いた様子を見せる。しかしそれも束の間、直ぐに
先ほどの笑顔が戻る。
「レイちゃんって言ったっけ?君、お兄さんはいないの?」
「はい、我が家は女性ばかりの家族なのです。ですから
こうして男の方に直接甘える事なんてお兄様、貴方が始めて
なのです。」
お兄様か、はは…。まぁイイ、この程度なら俺も大歓迎だ。
それに比べ俺の妹は…。
ん、何やら再び怪しい視線が…。
「お兄ちゃ~ん!今、ボクとレイちゃんを比較してなかった~?」
「あ、いや…そっそんなっ…」
「どうやら手加減したのが間違いのようね~!」
「あ、よせ、止めろ!止めてください、お願いします!!あぁっコラ!!」
腰に巻きつけてあったバスタオルを引っ張り始める。力なく腕を
伸ばすがもちろん無駄。唯一可能だったのは大事なお客様を
かばい俺の身体から引き離す事。そのまま俺は情けなく転がり
全裸になってしまう。
俺は改めて自分の立場を理解する。くそっ…現実に引き戻された。
「さぁ続けましょうかぁ~?」
「あのぉもしかして怒っていますか?」
「いいえ、ぜ~んぜん気にしてませんわぁ~!!!」
あぁ怒ってる!間違いなく機嫌を損ねたようだ。
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
>>256 ソレもヨシでしょう。今回もカッチリまとまって
イイですな。俺の場合、肝心のえちぃシーン
まで時間が掛かるし、羨ましい限りです。
「…あ、もしもし。俺です。今、終わったんですけど今日はこのまま直帰させてもらっても
ええですか? ……はい、ありがとうございます。ほなお疲れ様でした」
携帯を閉じて腕時計を見る。午後4時を少し廻ったとこ。今日は午後から外回りを仰せつ
かったんやけど、ちょうど最後の取引先が職場から電車で小一時間かかる場所。今から職場
に戻ってもどうせすぐ終業時間になるし……ってことで今日の仕事はこれで終わりなわけや。
(いやぁ、駄目元でも云ってみるもんやなぁ。さ~て、なにしよか)
しかも、実はここから家までは数駅しかない。このまままっすぐ帰ったら5時前に着くな。
アイツも待ってるやろうし、急いで帰るか。そこまで考えて、ふと思いとどまる。
(待てよ、せっかく時間があるわけやし、たまにはアイツと買い物でもするか)
早速アイツの携帯に電話をかける。呼び出し音が10回ほど鳴ってからようやく繋がった。
「もしもし? お兄ちゃん、どうしたん?」
少し弾んだアイツの声。
「お前、今忙しいんか? なんや出るまで時間かかってたけど」
「ん? ああ、今ちょうど洗濯物取り込んでてな。携帯、居間に置きっぱなしやったから…」
「そか。あんな、今日仕事が早く終わってん。せやからこれから一緒に買い物でもせえへん?」
「え? ホンマ? するする! めっちゃ嬉しいわ」 はしゃぐアイツ。
「そしたら駅前の時計の下で待ってるから。別に急がんでええからな」
「うんっ! じゃ、待っててね」
(なんや、エライ喜んでたな。あそこまで喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなってくるで)
待ち合わせの場所に向かいながら、自然ににやけて来てしまう。まるで恋人と待ち合わせ
をしてるみたいに胸が高鳴ってくる。久しぶりやな、こんな感じ。
(やっぱり俺とアイツの関係も広義で云えば『恋人同士』ってことになるんかな?)
そんなことを考えながら、俺は幸せな気分でこの数日間のことを思い返していた。
俺とアイツが初めて結ばれたあの雨の土曜からまだ一週間も経っていない。互いの秘めた
想いを確認し合った俺たちは、それまでの鬱憤を晴らすかのようにほぼ毎日体を重ねていた。
俺はまるでSEXを覚えたての厨房みたいに、アイツの肉体に溺れた。
元々の相性が抜群に良かったことも手伝って、アイツの方も急速にSEXに目覚めていった。
肌を重ねるたびに馴染んでいくアイツの体。『肌が合う』とはまさにこの事や、と思う。
(そう云えば『近親相姦が禁じられているのはそれがもたらす快楽があまりに強烈だからだ』
って話を聞いたことがあるけど…案外、あれは真実かも)
想い想われた相手がすぐ身近にいる幸せ。その相手と抱き合い、一緒に登りつめる至福。
俺はある意味、幸福の絶頂にいた。ただ一つの気がかりを除いて…。
(ともかく、俺等の関係が親父やおかんにバレたらエライこっちゃ。それだけは気をつけな)
あの日以来、アイツの俺に対する態度は目に見えて変わっていた。ありていに言えばラブ
ラブ光線出しまくり状態。それはそれで嬉しいんやけど、あまりに度が過ぎると怪しまれる
可能性もある。
(それともう一つ、これは俺の気のせいかも知れんけど……ま、考え過ぎやな)
あんまり幸せやから逆に悪いことばっか考えてしまうんや。やめやめ。せっかくこれから
デートなんやし…。
「おっ待ったっせ~~っ!」 不意に後ろから声と共に抱きつかれた。
「おわっ!? ビックリした~、脅かすなや」 向き直りながら文句を云う。
「だってお兄ちゃん、ボーっとしててボクに全然気付かないんやもん。スリに狙われるで?」
「ちょっと考え事してたんや」 そう言い訳をして改めて目の前のアイツを見つめる。
白いTシャツにオレンジ色のショートパンツ。そこからのびる健康的な脚を包むニーソ。
もう見慣れたいつものアイツの格好。うん、今日も可愛いな。
「ふーん…さっ、じゃ買い物に行こっか」
そう云いながら当たり前のように俺の手を握り、引っ張り始めるアイツ。相変わらず手を
繋ぐのが好きみたいやな。ま、俺も嫌いやないけど。
「おかんになにか頼まれてるもの、あるんか?」
「あるけど今晩のおかずの材料はもう揃ってるから急ぎや無いし、一番最後でええよ」
「そか。じゃ、まず最初に上の本屋寄ってええか? 欲しい本があるんや」
アイツと2人、手を繋いで駅ビルのエレベーターに乗り込む。
本屋、CDショップ、Tシャツ売り場と渡り歩くうちにあっという間に時間が過ぎていく。
別に買い物自体がそれほど楽しいわけや無いけど、やっぱ好きな娘と一緒にいればたいがい
のことは楽しいわな。
「なぁ、お兄ちゃん、ボク喉が渇いちゃった」
「そう云われれば俺もなんか飲みたくなったな……そや、あそこに行くか」
地下食品売り場の一角にある休憩所。そこに生の果物をそのままミキサーにかけ、その場で
作ってくれるタイプのジューススタンドがある。
(小さい頃、よくおかんの買い物についてきてはここのジュースをねだって困らせたっけな)
「なんにする?」
「んーと、イチゴジュース!」
「じゃ、俺はリンゴにするかな」
ところがこの水分補給が、後々とんでもないハプニングを招くことになろうとは…。
「あ、悪ぃ。ちょっとトイレ行きたくなったわ」
クーラーが利き過ぎなのかそれとも先刻飲んだジュースのせいか、小便がしたくなった。
「そう? 実はボクもちょっとトイレ行きたかったんよ」
しかしタイミング悪くその階のトイレには『清掃中』の札が。仕方なく階段で上の階に
向かう。ところが…そこには男性用トイレの姿は無かった。
「な、なんで?」 愕然とする俺。
実はこのデパートは奇数階には女性用トイレしかなく、偶数階に男女両方のトイレがある。
まぁ、買い物に来るのは圧倒的に女の人のほうが多いからやろうけどなんや差別されてる気
がするのは俺だけか?
二階分の階段を登る動作によって膀胱が刺激されたらしく、けっこう切羽詰ってくる。横
に並んでいるアイツの表情にも少し余裕が無い。それでもなんとか無事にトイレに辿り着く。
「ふ~、一瞬焦ったで。この歳になってションベン洩らすなんて洒落にならんしな」
「ホンマやね。でも間に合って良かったぁ」
そこまで和やかに会話してから、はたと気付く。
「……お前、なんでこっちに来てるんや?」
「えっ……??」 きょとんとするアイツ。
緊急事態で気にならんかったけど、そもそもコイツは女性用トイレで大丈夫やないか。
(って云うか、むしろコイツがここにいるのはマズイんじゃ?)
そこに複数の人がこちらにやってくる気配がしてきた。
「ヤベ、おい、とりあえずここに入るぞ!」 「えっ? ちょ、ちょう…」
空いていた『大』用の個室にアイツを引っ張り込む。間一髪で3、4人連れの男たちが
ドヤドヤとトイレに入ってきた。
「ふぅ…危ないとこだったぁ」 小声で呟く俺。
「…ねぇ、お兄ちゃん。このほうが見つかったらヤバイんやないの?」
同じく小声で囁いてくるアイツ。うっ、確かにこの状況はヤバイ気がするな。
「…見つからなければ問題無いやろ。とりあえずあいつ等が出てくのを待とう」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
今後の展開を予想するだけで、ご飯3杯いけますな
>>266 クー(ノД`)上手すぎ。イタダキマシタ。
>>268-274 キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!!
こんな時間に、なぜかチェックしてみたら・・・嬉しいよー・゚・(つД`)・゚・
乙です。ガンガッテネ~
>>266 ・
・・
・・・
自分の力量と比べて鬱。
修行して出直してきます。
>PC・Drinker氏
前回はストレートな感じがしましたが、今回のは変化球も混ざってきた感じでイイですね。
ここからどう展開させていくかが気になりまつ。大した事言えなくて申し訳ないです。
期待してます。
>>278 レス サンクス!
どうやら今回も若干長引きそうです。つたない文章ですが
最後まで読んでください。
でわ続きを投下します。
「はぁい!レイちゃん、とりあえずスカートを…」
「え、あっあの…きゃぁ!」
スカートを勝手に剥ぎ取るように脱がされるレイちゃん。
シルクらしき高級そうなバンツが露になる。おぉさすが
お嬢様・下着も一流品なのか?妙に関心する。
「ではオナニーを始めましょうか。」
「え、あのぉ~??」
「虹乃、お前その台詞、恥ずかし…くぁ!」
隆起したペニスをパチンと平手で弾かれ、俺の
突っ込みは中断された。
「さぁ、じっくりと見せてあげましょう」
「え、よろしいのですか?そんなはしたない姿を…」
「大丈夫。健康な男の子なら喜んで観てくれるって。確か
先月もお兄ちゃんはボクの…」
「ぎゃあ!よせ、言うな!!アレは不可抗力だぁ!!!」
「あ~やっぱり覗いてたのねぇ~もぉお兄ちゃんのエッチ!」
「その話はもうよせ~~!!!」
残念ながら否定しがたい事実だ。但し意識して覗いていた
ワケではない。あくまでも偶然だ。そこいらのエロ漫画宜しく
右手の往復運動にまで至ったのでもない。
「さぁお兄ちゃんの上に乗って。」
「え、ではお兄様、失礼します。」
言われるがままに俺の身体にゆっくりとまたがる。どういう
ワケか妹の怪しい命令に素直に従う姿がいじらしい。
そして指が下着越しに伸び、ゆっくりと蠢く。俺は目をそらす
事も出来ず食い入るように見つめる。無理に視点をずらしても
恍惚な表情のお嬢様の赤ら顔を見つめるのがやっとだ。やがて
クチュクチュといやらしい音が聞こえる。
「あ、いやぁ~!」
突然我に返り、両手で下着を隠す。
「あ、ごめんなさい。私、粗相を…」
「違うって!それはオシッコじゃなくて愛液・バルトリン腺液!
あぁ~判らないかな?ボクもしかして説明しなかったかな??
とにかく気持ちよくなったら出てくるの!!それが正しい女の子の
身体なの!!!」
「え、そうなんですか?私、初めてなので知りませんでした。
無知で申し訳ありません。」
なにぃ?初のマスターベーションですとぉ?
「あ~いちいち謝らなくてイイから続けて!う~ん、調子狂うなぁ~。」
「はい、判りました。では続けさせてもらいます。」
「おい、一体この娘にどんなデマカセを吹き込ん…だぁ!」
「ゆ~~!しゃらっぷ!」
今度は玉袋をわしづかみにされた。
当のレイちゃんは心配そうに俺を見つめるが、一息ついて再び指の運動を
再開する。ハァハァと荒い息遣いが部屋にこだまする頃、遅ればせながら
俺は妹の策略を理解する。
俺自身もだんだん興奮する。しかし残念ながら俺は未だ四肢の
弛緩が回復していない。つまり押し倒す事も自分で下半身の猛りを
処理する事も出来ない。悔しさと下半身の興奮についつい身体を
くねらせる。
「ぐあぁ…はぁっ…。くそぉ!」
「はぁ…気持ちイイです。こんな感覚、初めてです。」
「あぁ…くそぉ!駄目だ、どうにかなりそうだ!!」
「あんっ…ふぁっあぁ~ん!イイ、駄目!!私、このまま頭が
おかしくなりそうですぅ~!!!」
二人仲良く喘ぐ。しかし実のところは天国と地獄。はちきれんばかりに
血液を吸い込んだペニスが虚しく天井目掛けてそそり立つ。
誰か助けてくれ…こんな苦痛は耐えられない。
朦朧とする視界にチラリと虹乃の顔が映る。悪魔の如く俺を見つめ
微笑む。しかし何処となく寂しそうにも見える。
「さぁ~お兄ちゃん、どうして欲しいかなぁ~?」
わざとらしい棒読みの台詞。
「わかった、俺の負けだ。早くなんとかしてくれ!!」
「なんとかってどうすればいいのかなぁ~?」
再び棒読み。しかし俺は興奮しつつも力なく返事する
「頼む!駄目なら殺せ!!さぁ!!!」
「あ~もぅ落ち着いて!ん~じゃあ次いってみますか。」
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
>>287 PC・Drinker ◆BokUNiNIjE様
どことなく寂しそうな虹乃たん萌へ~!
お嬢さま全開なレイちゃんもステキでつ。
ははぁ。この後の展開はやはりッ!(妄想中
お兄ちゃんは三国一の幸せ者だぁヨー。
ウーム実に羨ましい。
超いい感じですッ!続き期待しておりまつ。
スゴク(・∀・)イイ!
スレ立て時点では生きてたと思われ。もともと有志でやってもらってたものだし。
テンプレは次スレで変わるでしょう。
>>288-
>>290 レス サンクス!
その日、その場の一発書きがメインなのでハッキリ
言って自分でもどう展開するか判りません。
おかげで前作も実は、えちぃシーンを1つ意図的に省略しました。
無責任な書き方で失礼ですが、完結までは書き込む事は約束
します。
でわ続きを投下します。
ひょいと俺の足元にまたがる虹乃。ペロリと俺の尿道口を
舐める。 突然の衝撃にか細い悲鳴が出てしまう。
「んあぁ!」
「わぁ、凄い、心臓みたい!」
脈打つ俺のペニスを見つめ直して開口一番、虹乃は語る。
「んふふふぅ~!こんなのがイイのかな?」
亀頭・カリ首・裏筋と順番に舌先でチョイチョイと弄ぶ。おい
もう勘弁してくれ、我慢できない。
そう思った瞬間に、舌全体で再び万遍無く付け根から先端までを
ゆっくりと舐めてくる。
一方、既に俺達のやりとりが聞こえない程、初めての自慰に興奮
しているレイちゃんはと言うと、知らない間に下着をずらし、直接指を
割れ目に潜らせ、とうとうクリトリスの包皮に触れていた。
「あぁん!もう駄目、駄目ですぅ!!あぁ~ん!!!」
「俺も駄目だ、もう出る、御免、限界だ!」
二人同時に絶頂を迎える。かたや俺の射精を目の当たりにして
ワンテンポ遅れで虹乃が叫ぶ。
「え、あ、わぁ~~!!出たぁ~~!!!」
死角になっって直視出来ないが、まるで数日溜め込んであった
かのごとく、大量の精液を噴出しているのが身体で感じ取れる。
そして同時に果てたレイちゃんがゆっくりと倒れこむ。たとえ今
まともに動けても多分受け止める事は出来なかっただろう。
そのまま大きく二人は肩で呼吸・吐息が空を切り混じり合う。
何だか俺は見つめる。その視線に感づいたのかガバッと
上半身を起こす。
「あ、すっすいません、御免なさい!私、夢中になっていました!!
お兄様、私ばかり楽しんで申し訳ありません」
激しく俺の胸板目掛けて額を打ちつけ、夢中で謝る。
「あ~大丈夫…お兄ちゃんも…凄く…楽しんだし…って
ねぇ?ど~しようかなぁ~コレ?」
「え、きゃあっ!あ、こ…これは??」
「あ…」
絶叫と絶句。無理も無い。呆れた口調で俺達に問いかける虹乃の
顔・そしてレイちゃんの背中と尻は俺の迸りで大変な事になっている。
「申し訳ありません!」
意味も無く再び謝る。いやぁ、だから闇雲に謝るのも…と思ったのも
束の間、突然、真横に倒れこむ。
「ととぁお…。」
「おっと!」
俺は片手をその方向に伸ばし受け止めようとする。幸いにも今回は腕が
動いてくれた。何とか手足は回復したようだ…とは言え、痺れは抜け切って
いないのでまともに支えきれない。同時に虹乃がフォローしてなかったら
間違いなくぶっ倒れていただろう。
当の本人は恍惚の表情を浮かべ、何やら健やかさまで感じ取れる。一見
するとかなり「お間抜け」な表情だが、不思議と愛おしく思い、俺はついつい
声を出さずに笑ってしまう。
「あ~コレじゃ続きは無理ね?仕方ないなぁ~休憩のつもりでシャワー
でも浴びて落ち着いてからにしましょう。どうせ一回ココをきれいにしない
再開できないし。」
うっ、まだ終わっていないのか??
訂正
>>295 死角になっって
↓
死角になって
>>296 何だか俺は見つめる。
↓
それでも何だか俺は少し嬉しくなってついついレイちゃんを見つめる。
鬱だ… ∧||∧
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
303 :
1:03/08/25 08:38 ID:EV3mqWAw
>>302 いえ、まったくわからなかったもので、突然スマソ
過去ログを読み始めたばかりの新参者です。よろしくね
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
. / つ 良いスレ│
~′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
. / つ. 全くだ │
~′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
. / つ. でもね │
~′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
>>307 ⊂⌒~⊃。д。)⊃ …くりてぃかるひっと。
>>307 ⊂⌒~⊃。д。)⊃ 経絡秘孔押されますた…アベシ。
>307
正直、可愛ければなんでもOKだw
そんな可愛いことを言う
>>311を孕ませてもいいですか?
お兄ちゃんボク妊娠した。
>>313 なんとゆーか。
「…お兄ちゃん…ボク…妊娠した…みたい(/д\) 」
って恥ずかしげに言われる感じだったら萌え狂うんですが。
というわけでそういう感じでおながいします。
お兄ちゃん、ボク……妊娠したの?
ネタとして母親の胎内で双子の兄妹の卵巣と精巣が入れ替わってしまったと仮定する。
兄は月に一回、卵子を射卵(空撃ちは普通に可能)して、妹はイクと自分の子宮内に射精します。
この妹を妊娠させられるのはこの兄のみ、とか。
>>316 いかにも幼い、つんととがった胸。ちょっとやぼっやい髪型。
これはいい妹です。
学校から帰ってきて着替える最中を見られて、興味の無いふりをする兄を挑発しているうちにこんなになっちゃったってかんじに自己補完。ハァハァ
>>307 奏たんか。もはや知る人も居ないが、懐かしいな…
>>316 華奢で長い三つ編みの妹、正直萌えます(;´Д`)ハァハァ
>>316 勃起しました。
この勃起を治める為に、316たんを孕ませます。
>>317 精子は自分で泳げるけど、卵子は泳げないのでは?
そうすると子宮内の妊娠はカナリ難しいと思われ。
でも、中出ししなくても、ゴムを付けてても膣からドロリなシュチュはいいな・・・
>>316 まんがタイプ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
よ す ぎ で す
323 :
316:03/08/28 00:48 ID:6Sxxru3F
皆さんコメントありが㌧です~
>320
お、おにいちゃ・・・ん!ダメぇ…っ!
>>316 すばらすぃ…浴衣着せたい…(*´д`*)
何だか絵師の降臨が相次いで素晴らしいスレに
なってますな…。
でわ続きを投下します。
>>316=
>>323 潔くどうやって孕まされるか自らリクエストしておいた
方が懸命かも…。
俺の表情は一変する。ただ、それより疲れ果てた
お嬢様の方が気がかりだ。
「待て、とりあえず何処かで寝かせないと。いきなり
シャワーは余計疲れるだろ?」
「お~!お兄ちゃん、お楽しみの為の準備?ようやく
その気になってきた…」
「馬鹿!あぁもうイイ、とりあえず隣の部屋で休んで
もらおう。」
「ふ~ん!あら、そぉ~…。」
投げやりな虹乃の返事・生意気なのは相変わらずだな。
回復しきらない腕を気にしつつ俺は抱き上げ、ゆっくりと
隣の部屋のベッドまで運ぶ・途中で突然、向こうから逆に
抱きしめられる。
「うふふ~私、お兄様に抱っこされてますのね。」
「うわ、ちょっと待ったぁ~!倒れるから…」
倒れそうになったが、気合と根性で必死に堪える。今にも
喉を鳴らしそうな勢いだ。しかし直ぐに我に返り、顔を赤らめる。
「あ、申し訳ありません。私ったら、はしたない真似を…」
「いいって。たまにはこんなのもイイかな…ははっ…。」
裸で抱っこされたお嬢様・そして下半身をピンと立てた俺
双方・人前では絶対に見せられない恥ずかしい姿なのに
何だか和やかに他愛の無いやりとりを繰り返す。まるで妹が
もう一人いるみたいだ。
この間に虹乃は残務処理をしていた。応急処置として
自分のパジャマと下着を着替え用に持ってくる。幸いにも
俺が撒き散らした飛沫による被害はアイツのベッドの毛布
とレイちゃんの衣服にとどまったらしい・チラリと横を見ると
何やら「うにぃ」と奇妙な掛け声と共に汚れ物を一まとめに
持ち上げ運んでた。
「じゃあ着替えたらコレでも飲んでゆっくり休んで。」
「あのぉ~。コレは何でしょうか?」
「え、あ?そう言う事か!初めて見たのか。」
「あ、はい。私ったら無知で申し訳ありません。」
「いや、だからいちいち謝らなくたってイイから。」
「すいま…あ、いやですわ、また…。」
俺が用意したペットボトルを興味津々に眺めながら今度は
非常識な会話が始まる。どうやら俗世間で当たり前な缶・瓶
ペットボトル入りのジュースも未知の物体らしい。俺は改めて
驚かされる。
しかし、こうなると俺達の馴れ初めってのが一層気になる。
残念ながら未だに思い出す事が出来ない。しかも、それが
妹のお友達・ただの偶然ではない筈。
「ではごゆっくり。」
「あのぉ~。」
「はい?」
「お兄様って優しいですね。私、すごく嬉しいです。でも何で
虹乃さんは判らないのでしょうか?私にはソレが逆に理解
出来ません。それとも、お兄様、虹乃さんがお嫌いですか?」
俺にとっては不可解な質問だ。
「そんな事はないよ。じゃ後で…。」
ここで一旦、虹乃の部屋に戻り、詳しい説明を聞く事にする。
「あれ~お兄ちゃん、覚えていないの?」
「知らん!素っ気無い返事で申し訳ないが。大体、そんなに
感謝される程、劇的な事件事故の救出なんて、生まれて此の方
巡り合った事なんか…」
「じゃあ、あの…なんてったっけ?あ~もぉ思い出せない!
ロールス…じゃなくてぇソレにそっくりなぁ~…」
「ベントレー?何でいきなり高級外車の…あっ!ま、まさか…」
ようやく謎が解けてきた。
「あ~やっと思い出したの?鈍いなぁ~相変わらず。」
「相変わらず…って一言余計じゃないか?」
「何よぉ?直ぐに気付かなかったお兄ちゃんが悪いんじゃないの?」
「ぐっ……」
手堅く痛い所を突いてきたか…。
何の事は無い。掻い摘んで説明すると
1:当て逃げをくらって路肩で立ち往生している高級車に遭遇
2:応急処置のためパンクしたタイヤを交換・自走可能にする
3:運転手は未だ地元の地理に疎いようなので、最寄の警察を紹介
4:万が一に備え、精密検査の出来る大きめの病院まで誘導
他愛の無い日常で遭遇した偶然の出来事。あの時、俺は一段落
したところでさっさと立ち去ったのだが…今頃になって何で?
「で、何であの時の搭乗者とお前がこんなに親しいんだ?」
「んふふぅ~実わぁ~…」
詳細を問い詰めると、実はその出来事の翌日・既に我が家を
突き止めて御礼の挨拶に訪問していたそうだ。しかし、あいにく
俺はその時には不在・そのうちに応対した虹乃レイちゃんは同じ
年頃らしく意気投合。まぁココまでは判らんでもない。しかし
問題はこの後だ…。
「で、だ!こ~んな馬鹿な真似をして、なぁ~にぃ~がぁ~
御礼をしたい…だぁあぁ…!」
「びぃ~くわぃえっと!」
付け根をガッチリと握り締められる。
「選手交代・さぁさぁ、男なら細かい事は気にしない!」
「ってココまでされりゃ絶対気になる…わぁ!んぁ…」
滑らかに付け根までくわえ込まれ、俺の叫び声は情けない
喘ぎ声にあっさり取って代えられる。そのまま二人でゆっくり
倒れこみ、俺は膝を立てて大股開きで悶える。かろうじて虹乃
の肩を握り締めるが、どうしても押し返す事が出来ない。いや
むしろ自ら望んでいるかのようだ。
「あぁ!コラ、おい、自分が何を…うぁあ…」
「お兄ちゃんに・フェラチオしてるの!」
「だから…んあぅ!よせ…止めろ…おい!!」
「え~、こ~んなに気持~ちよさそうなのに~?」
ご丁寧に受け答えの合間にもチョイチョイとカリ首や
裏筋を攻め込む。
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
未だ続きが有るとはいえ、今日はなぁんか
えちぃシーン少ないな…。
_| ̄|○
>>335 ほのぼのH (・∀・)イイ!
「鈍いなぁ~相変わらず。」って台詞で
今後の虹乃タン激情モードを期待してしまいまつ。
乙です~
|三( ´-`) シュッ
あの、えと・・・お久しぶりです・・・・たぶん、2スレ前くらいぶり・・・(汗
あの頃の悩みもお兄ちゃんのおかげで(?)大分楽になりましたです。
それで・・・遅くなっちゃったけど・・・お礼・・・にきましたですー・・・・
(*´-`)オニイチャン、アリガトウ
・・・ボク、お兄ちゃんの子供なら、妊娠してもいいかも・・・です・・・
|ノシ三それじゃあ、おやすみなさいー
338 :
316:03/08/28 17:48 ID:BK2Ng2xq
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
>>341 仕事が早い&スバラシクて
大変(・∀・)イイ!!
>>336 レス サンクスです!期待にそぐう事が出来るか
判りませんが…。
>>338 (・∀・)イイ!!コレを元ネタに誰かSSを書いて
欲しいモノですな…。
そういえば
>>333で失敗 _| ̄|○
誤:虹乃レイちゃん
正:虹乃とレイちゃん
くそ、さっきの二の舞だ。生かさず殺さずって
感じで攻めてきやがる。
「う~ん、お兄ちゃんの悶絶する姿ってのもイイ
ですね~!」
「馬鹿…んあぅ、何を…あぁ…」
もうマトモに会話できない。向こうが動きを止め
何か喋る時に返事するのがやっとだ。
「駄目だ、もう限界だ!もう…出る…」
「え、わ、ちょっと早…わぁ~また…」
薬物のせいか虹乃のテクニックか?あっさりと俺は
果ててしまう。
とっさに俺から取り上げたバスタオルを
被せてきた。おかげで部屋は汚れなかったが、被害が
虹乃の顔面に集中したのは言うまでも無い。
「あぅ~早すぎ!お兄ちゃんって早漏?もぉコレからが
心配だなぁ~。」
「知るか!お前が変なモノ飲ませたからだろ!!」
「んふふぅ~今回はそういう事にしとくか…。」
いくら兄妹とはいえ、遠慮なく男を傷つける発言をしやがって!
あ~段々腹が立ってきた。くそっこのカリは何時か必ず返す!!
「あ~もう、顔はイイけど髪の毛がぁ~…痛、絡まる…」
「素直に風呂に入れば?」
「うるさいなぁ!それに、いったい誰が汚したの!!」
「それはお前が…ってぇおい!待て、それは違うだろ!!」
一息ついてバスタオルで顔を拭っている間に、なにやら
何時もの喧嘩腰な会話が始まる。
「あうぅ~髪が痛んじゃうぅ~。」
「今度は気をつけろよ。じゃあ、おやすみ」
「おやすみ~…てぇ!待たんかいコラァ!」
サラッと逃避を試みるも無駄だった。
肩をガッチリ捉まれ、豪快に俺はベッド目掛けて投げ
飛ばされた。
さすがにもう我慢できない。帰宅したとたんに薬物を
盛られ、手篭め同然に弄ばれれば当然だ。つい声が大きく
なってしまう。
「あぁもういい加減にしろ!一体何なんだ?もう気が
済んだだろ??これ以上俺を振り回して、結局おまえは
何がしたいんだ???」
「お兄ちゃんの…馬鹿…。」
予想できないか細い返事。ちらりと目を反らす方向は
隣の部屋。
「やっぱり生意気なボクより、おしとやかなレイちゃん
がいいんだ…そうよね…どうせ…ボクは…妹…だもん…ね。」
「おい、何なんだ?」
雲行きが怪しい。明らかに今までとは異質な空気だ。だが
愚かにも俺は直ぐに事態を把握出来なかった。
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
>>350 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
虹乃タン虹乃タン虹乃タン虹乃タンー!!
(;´Д`)ハァハァ…
乙でアリマス!今後の展開にさらに期待☆大!デス。
352 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/29 15:56 ID:GZHKIrNK
保守するならageないと
なんで保守するのにageるんだよ。
おいおい待ってくれよ。漏れのティムポどうしてくれんのよΣ(・∀・)!!
>>354 ようしわかった。そんなにお望みなら……
1.日本刀
2.ノコギリ
3.ペンチ
4.つらら
さあ、この中から好きなのを選べ!
>>354 女性化されればなくなるよ
もちろんその後孕ますガナー
>>354タンを孕ませるスレはここですか?
>>354 まあ、運が悪かったと思って覚悟を決めてくれ。
失言すると孕まされるスレはココですか?
正確には失言すると妹化された上に孕まされるスレですが何か?
354をつららで貫きたい
>>351 レス サンクスです。
それにしても難しい局面です。心理描写も
今書いていると、かなりキツいな…。
>>360-362 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
でわ続きを投下します。
「でもこんな事でもしなきゃ、お兄ちゃんボクを
見てくれないでしょ?」
「虹乃…。お前…まさか…でも俺たちは…」
「あ、気付いてくれた?」
安易に声を荒げてしまった事を少し後悔した。
今になってやっと気が付いた。俺もアイツも、昔から
気に入った相手には子供染みた悪戯で対応するしか
出来ないタイプだ。
「判ってる。イケナイ事だって。でもお兄ちゃん、最近
なんだか変わっちゃった。ボクなんかどうでもよくなった
みたいに相手してくれないし…」
「へ?そんなつもりは…。」
とぼけてみたが、言われた事は事実だ。社会人になった
からと変に背伸びして、妹とじゃれ合う事を避けていた。
だが決して嫌いになったワケじゃない。しかしそう受け止め
られたのは確かだ。
思い返せば、虹乃の俺に対する蛮行も就職を境に確実に急増
していた。「相変わらずのお子様ぶり」と気にしていなかった
のだが、実はソレも寂しさのせいだったのか…。
体が小刻みに震えだす。俺の中で1つの決意が固まっていた。
素早く起き上がり、泣きそうな表情の虹乃の後ろに回りこむ。
そして俺は合図するかのごとくポツリと呟く。
「お仕置き…」
「え?」
今度は俺がリードする番だ。ここぞとばかりに先ほどとは
逆に虹乃をベッドに放り投げる。
「わぁあぁ~」
「ぅおりゃ!」
「え、きゃあ~お兄ちゃん、何するの!」
飛びつくと同時に、迅速な勢いで衣服を脱がし、ソレを
床に無造作に撒き散らす。
「お兄ちゃんを弄んだ罰ぢゃ!」
「うわ、ちょっとお兄ちゃん!きゃあ、壊れてる!!あん
絶対、壊れてる~!!!」
持てる限りの馬鹿っぷりを発揮して、気が付くと虹乃の
パンツに手を掛けている。
「ちょっと、やだ、恥ずかしいよ!お兄ちゃん、酷~い!!」
嫌がっているが二人とも満面の笑みを浮かべ、組んず解れつの
大乱闘を繰り広げる。不思議な爽快感で満ち足りているのは俺
だけではない。
これでイイ。
たとえ許されない行為でも…。
俺は「何か」を取り戻した。
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
それにしても今日はエロさが足りない…。
_| ̄|○
このような描写に最もエロを感じるので個人的には(・∀・)bグッジョブ!
兄「と、いうわけで、
>>362のご要望により、妹化した
>>354をつららで貫きたいと思います」
354「いやーっ!猟奇プレイはいやだよぅお兄ちゃん!(泣)」
兄「まんぐり返し状態で逆さに固定されたまま身もだえするんじゃありません。ではさっそく
この立派なつららを…」
354「…そのつらら、なんで白いの??」
兄「兄がおまえのために性根込めて作った特製“精液つらら”だよ。もちろん全部、俺の精液
だぜ。これからこれでおまえを貫くのさハァハァハァ」
354「いやーっ!!そんなの入れられたらボク壊れちゃう!っつーかおなかこわしちゃうよぉ!」
兄「問答無用♪(妹の膣に上からずぶずぶずぶ…)」
354「あ、あ!つ、つめた…ぁい…」
兄「ほらしっかり締めなさい。まだ先っぽは尖ってるから、ちゃんと締め付けてないと重みで
沈んでホントに貫いちゃうかもね♪」
354「いやぁ…つめたいよぉ…やめてよぉお兄ちゃん…」
兄「ほらほら手を離すよ。(少し離れて)うむ、まんぐり返し状態のてっぺんに精液の固まりくわえ
込んで、ブルブル震えながら必死に堪えてる妹の姿。絶景かな絶景かな」
354「いやぁ、みないでぇ…はずかしいよぉ…」
兄「さあて、そろそろかな?どうだい、“つらら”の具合がそろそろ変わってこないかい?」
354「…あ…や、だ…溶けて…」
兄「ふふふっ。溶け出した精液の冷たさが、じわりじわりと身体の奥へと入り込んでいく感覚が
わかるかい?膣を伝い子宮口を伝い、冷たい精液がゆっくりと子宮に注ぎ込まれていく
感覚が…」
354「やぁあ!だめぇ!抜いてよぉお兄ちゃん!…妊娠、しちゃうよぉ…」
兄「そろそろ精液つららの先っぽも丸くなってきたかな。ではでは」
(膣口から飛び出したつららの尾をつかんで、ぐりぐりぐり♪)
354「あ、やあっ!だ、だめっ!そ、そんなにしたら…あっ、ああっ、あ…」
兄「ほら、見てみろよ。精液のつららがどんどん溶けて、次々とお前のおま○この中に注がれて
るよ。全部溶けるまで続けてやるからな。こんだけ全部子宮に入ったら、妊娠は確実だな」
354「あっ、あ、あんっ…ボク、ボク、お兄ちゃんの精液の固まりで…妊娠、しちゃうんだね…」
兄「なんだ嬉しいのか?精液固めたつららなんかで貫かれた上に、実兄の精液で孕まされようと
してるのに、顔じゅう真っ赤にして悦んでるなんて、この変態妹め!」
354「あ!あんっ!そ、そうなの!ボク、ボク変態さんなの!お兄ちゃんの精液でおま○ここすられる
のが好き!お兄ちゃんの精液でおなかの中いっぱいにされるのが好きなの!」
兄「もうおま○こも腹も胸も、顔まで溶け出した精液だらけだな。どうだ?俺の精液好きか?」
354「うん!うんっ!!お兄ちゃん好き!せいえき好き!お兄ちゃんのせいえき好きぃっ!!」
兄「よし、もうちょっとで全部溶け切るぞ。仕上げはやっぱり冷凍じゃなくて、新鮮な熱いやつを
注いでやらないとな」
(すっかり細くなった精液つららと同時にちん○んも挿入して二本差し)
354「あ!あついぃ!!や、灼けるみたいにあついよぉ!お兄ちゃんのおちん○ん!」
兄「こ、これは冷たい!だが冷やしてたせいか締め付けも最高だ…も、もう、出るっ!!」
(びゅるっ!びゅるるるるっ!!)
354「ああっ!あーっ!!(どくどくどくどく…)あ、あつ、ぅい…お兄ちゃんの、せいえき、こんなに、
あつかったんだ…」
兄「はぁはぁはぁ…俺の精液、たっぷり30回分は入っちまったぜ、おまえの子宮に」
354「うん…お兄ちゃん、ボク妊娠しちゃうね?」
久々に変態妄想が迸ったのでうpってみるテスト。
なんて言うかスマソ_| ̄|○
>>373 よくがんばった。感動した。
面白かったのでぜひまたヤって欲しい!
(((( ;゚Д゚)))カグガク.。oO(精液のつらら…
>>376 感想付けたらそれかよ。エンドレスじゃないかw
つらら挿入…ゼオライマー原作版?
いくつだ漏れ(;´д`)
(=゚ω゚) ちみもりお・・・・・・ガイバーさんですかょぅ
精液なんて凍らせたら精子が氏んじまうぞ。
とマジレスしてみる。
>>380 液体窒素で冷t(冷え具合がシャレになってないので却下
別に本当に妊娠しなくても、354たんは頭が弱いので、お約束通り
「妊娠しちゃう」とかアホなことを本気で口走ってくれます。ご安心を。
頭の弱い354タン・・・ハァハァ
(=゚ω゚)q ガイバー! 鬼神の骸に~
ガイバー! たぎる魂~♪
骸にたぎるのはいくらなんでもまずいかと思います。
>>369 レス サンクスです。
>>373 Good job!氷柱プレイ(;´Д`)ハァハァ
でもお兄ちゃん 早くない?
Σ(゚ω゚=ノ)ノ
鬼神の妹の骸にお兄ちゃんたぎって(*´д`*)ハァハァ ?!
>>388 意味が判らないので、孕 ま せ ま す。
覚悟はいいですか?
ツッコミどころのの一つもあれば
もれなく孕まされるスレはここですか?
滅多なことは言えねえ!!
>>368さん、
二人とも満面の笑みを浮かべ!
明るいH展開(・∀・)イイ!
というか、すごく爽やかで好きです。
応援してまつ。
>>375 >>390 レス サンクスです。やはりこういった応援レスは
糧になります。感謝です。
>>386 ΣΣ(゚Д゚;)
ヤバい!とりあえず孕まされる前に続きを投下
「さぁ最後の一枚だ」
「いや、あぁ!イヤだってばぁ…」
「言った筈だ!これは“お仕置き”だ!!それに今更
何を躊躇しているんだ??」
頭頂部をしこたま引っ叩かれる。だが俺は全く動じずに
最後の一枚を脱がせる。実際には毟り取ると表現した方が
的確かもしれない。
そこで俺はネットリと虹乃の股間に絡まっているモノに気が付く。
「ほぉ~なるほど!そう言う事かぁ~!!」
「あぅ~だからせめて自分で脱がせてほしかったなぁ~…。」
下着の中央部分をわざと突付き意地悪く観察を続ける。
「こんなに濡らしやがって…いつからそんな悪い子に
なったのかなぁ~?お兄ちゃんは悲しいぞぉ~。」
「もぉいぢわる!何でエロ親父モード全開…わぁっ!!!」
反論を遮るかのように強引に股を開く。
照明に照らされ、キラキラと輝く秘所を眺め、ゆっくりと
亀頭を近づける。柔らかい感触を感じ、ここで一度俺は
動きを止める。
今のやりとりで、既に虹乃は顔全体を紅潮させていた。
うっとりと半開きの瞼で俺と自分の結合部分に視点を
変えている。
「さぁ、お兄ちゃん…。」
気恥ずかしそうだが、しっかり俺を促す。
鼓動が一瞬高まる。
グイッと先端を食い込ませる。処女膜の抵抗は以外に
簡単に崩壊した。だがキツい。それに虹乃が心配になって
しまい、ついつい食い込ませる事を中断する。
「んぁ…痛たた…ってお兄ちゃん?」
「いや、大丈夫か?もっとゆっくり…」
「躊躇っちゃ駄目。さぁ!」
「うわ、おい!」
両足で俺の腰を挟み込み、グイグイと引き込んで行く。そのまま
導かれ、付け根まで吸い込まれる。その瞬間に思わず二人は
喘いでしまう。
「はぁ…んぁあん!」
「うぁ…はぁ!」
そのまま腰を振る。そのまま虹乃に抱きつき、未だ発展途上の
乳房に顔を埋める。快楽と安堵が交差するが、俺は動きを続ける。
暫くは今までに無い快感に酔いしれていたが、ここで一旦、あえて
動くのを止める。
「え、お兄ちゃん?ボクじゃ気持ちよくなかった??」
「いや、一つ忘れていた。」
「何?何…んがっ…」
ガチッと大きな音が響く。二人の前歯が衝突した音だ。それ
でも唇を重ね、不器用な口付けを無理矢理続ける。チュプチュプ
と下品な音を楽しむ。
こんな事ぐらいなら、簡単に人目を盗んで何時でも可能なのに
唐突に思い出した瞬間、我慢できなくなったのだ。
「順番、逆になっちゃったね。」
「いいんだ。それに何だ?これだけのタブーを重ねて、今更
順番もクソも有るか??」
「んふふぅ~。それもそうね。」
「じゃあ続けるぞ。」
「うん…。」
虹乃は軽く頷いて答えてくれた。
再び行為を続行する。
強靭な締め付けが快感となり俺を襲う。初めてのセックス
なのに愚かにも“名器”の二文字が頭に浮かぶ。
「はぁ…あんっ!イイ、お兄ちゃん、気持ちイイよ!」
「俺も…はぁ…凄ぇ!お前の膣(なか)って暖かくて…
最高だ…ふぁ…」
「お兄ちゃん!…ぁは!もっと…もっと…大丈夫…もっと
激しく…あん…しても、大丈夫…あぁ…。」
よがり狂う声とはうらはらに、俺を促す。素直にリクエストに
従い、虹乃の太腿を両脇で掴み、膝を立てて下半身を大きく
持ち上げる。
そのまま往復運動は一層激しさを増す。自分自身も今すぐ
果ててもおかしくないが、期待を裏切らないようにと堪える。
「あん!激しい…お兄ちゃん…イイ…イイ…ボク…このまま
死んじゃってもイイ…あぁん、はぁ…くはぁ…。」
「そうはさせるか…!まだだ…“二人”がイくまで我慢しろ!!」
かろうじて口先で虚勢を張る。だが二人とも終点は間近だ。
「駄目!…駄目!…あん、お兄ちゃん…ボク…もう…イッちゃう!!」
「待て、俺もだ…うぁ!…御免、俺も…もう出そうだ…御免な!虹乃
御免…くそ…畜生!!あぁ…ヤバい!!!」
膣(なか)出しを恐れ、俺は悔しい思いでペニスを引き抜こうと動き
を緩める。だがソレは馬鹿な考えだった。
「二人で一緒に!!!」
「うわっおい!!!」
予期しない虹乃の叫び声と同時に、体重を預けていた筈の両足が突然
動き出す。そのまま抵抗さえ出来ず、俺は再び下半身を拘束される。俺は
子宮口まで届きそうな勢いでそのまま一突きしてしまった。コレを合図に
二人同時に全身を小刻みにそして激しく痙攣させる。
そのまま声も出せずに二人は頂点に達した。
未だ繋がったままだが、後を引き摺るようにゴポゴポと吐き出された液体が
蠢くのが俺の先端にもシッカリ感じ取れる。連続三度目の射精とは思えない
量を噴出したのは間違いない。
ゆっくりベッドに沈み込む。不覚にも先手を取って、虹乃が俺に両腕を
回してきた。息も絶え絶えながら、無言でニッコリ微笑み。俺に軽い口付けを
して、両腕に力を入れてくる。
「んふふぅ~お兄ちゃん、だ~いすき~!」
「はは…喜んで…イイ…のかな?」
はにかみながらゆっくりと、心地よい余韻に浸る…筈だった。
突然、ギリギリ・・・と不自然な音が俺達を取り囲む和やかな空気を
飛ばす。
「虹乃さん…ズルい…ですわ…。」
か弱い声。聞き覚えの有る声。振り返る間もなく今度はドサリと
何かが倒れる鈍い音。
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
>389
(;゚ω゚)ノ 悪魔っ娘ネクロフィリアだょぅ
言って良いのか悪いのかわからないが
正直助長的過ぎて秋田
>>401 孕むか孕まされるかギリギリの緊張感がたちこめる中…
良質なSSが投下される稀有な良スレ…
漏れはこのスレはステキだと思うしPC・Drinkerさんの
作品も大好きです。
あ、漏れ的には今回の引きはお嬢様キタ━━(゚∀゚)━━!!
って感じで続きが気になりまつ
次回、孕むや、孕まざるやーっ
・・・ごめん、言ってみたかっただけでつ。
>>405 はぁ~ ややこしやぁ~ ややこしやぁ~
そなたが孕まれ 私が孕む 私が孕まれ そなたが孕む
やゃこしやぁ~ ややこしやぁ~
このスレって「孕」って字、何回使われてるんだろう・・・気になる。
目標、1327孕!
>>410 そんなに孕ませようなんて、
いったい何をたくらんでるの!お兄ちゃん!
正直にいわないとひどいよ!?
>>404 レス サンクスです。
期待通り、お嬢様 再度登場です( ̄ー ̄)
ソノ日ソノ場の一発書きとはいえ、ココは当初の
予定通りの展開です。
それにしても何やら大変な事に…迂闊な書き込みは
孕まされるのね…。
でわ続きを投下します。
「あっ…」
「え…まさか…」
闖入者の正体は即座に理解出来た。
だが、その姿を目の当たりにしては、俄かに現実を
理解するには時間を要する。二人はしばし硬直した
まま視線を向け、その非現実的な事態を観察する。
扉を軋ませ、力無く倒れこむみ、床に這い蹲る。両腕は
を付かず両肩で床に身を預けた姿で全身を火照らせて
ハァハァと激しい息遣い。
「と、とりあえず…コッチに…」
「う…うん。あっ…んぁん!」
ゆっくりと挿入されていたペニスを引き抜かれ、たまらず
虹乃は声をあげる。
「じゃあコッチ…えっ!!!」
さて、いざ倒れこんだレイちゃんを起こそうと近づいた時
俺の耳には何やら淫らに粘液をこねくり回す音が飛び
込んでくる。さすがに伸ばした両腕が止まる。
「これは…一体…」
いかん…また俺の下半身が疼きだす。余計な事を考える
のは止めて一気に俺はベッドまで運ぶ。仕方が無い。声に
出さず「御免」と謝る。ソコへ何時もの口調で虹乃が毒突こうと
する。
「お兄ちゃん、もっと優しく!そ~っと…とぁあ~!わぁ!
出てきた~!も~れ~る~!!!」
先ほどのバスタオルがまたもや役に立ったようだ。虹乃は
迅速な勢いで自らの股間を押さえている。
「喧しい!アッチで始末してこい!!」
「あう~お兄ちゃん酷いにゃ~…なにも怒鳴らなくても…」
「あ~大きな声を出して御免!ってぇ…とっ…とにかく綺麗に
してこい。と…とりあえずコッチは…面倒見るから。」
デリカシーもクソも無い騒ぎっぷりにうっかり大きな声を出して
しまった。俺は少し自己嫌悪にとらわれる。素早く虹乃は退場
する。後でまた謝っておかなきゃイカンな…。
「お兄様、私じゃ不満ですか?」
「え?」
沈黙を打ち破りレイちゃんはやっと口を開く。
「せっかく…御礼をしたかったのに…はぁんっ、私より…虹乃さん
と…あんっ…楽しそうに…あぁ…。」
「いやっ…そんなんじゃ…」
「では…私にも…んぁ!虹乃さんと…同じ様に…」
健気に俺に語りながらも両手を弄くる動きが収まらない。察するに
俺達の行為を覗き見ていたのは間違いない。
だからといって一度ばかりマスターベーションを経験しただけの
お嬢様が癖になるなんてのは考えられない。う~ん、しかし何て
淫らな姿。まるで媚薬でも…って、あぁ!!!
「あ…あの馬鹿、ダブルトラップを組んでいたかぁ~!!!」
何て事だ!最初に俺に怪しまれた時の事を想定して、用意周到に
薬物入りのジュースを2つ用意していたのだ。先ほど介抱のために
俺が冷蔵庫から出してきたのは“2つめの”ペットボトルだった。
自分の愚かさと鈍感さに改めて後悔する。
「さぁ…お願いです…でないと…私…一生…あん…」
「あ…あの…ソコまでして何で…?」
「虹乃さんに言われました…はぅ…御礼を・・・したいなら…心と
身体で返すのが…あんっ…一番だと…」
うわぁ…どうやら虹乃に言葉巧みに丸め込まれたようだ。
とりあえず話しが成り立たないので、残酷だが、俺はレイちゃん
の両腕を押さえてから質問する。
「それで、二人でこんな作戦を?」
「は…はい。ですから、お願いですお兄様!早く私を…。」
勝手な理論だが、こうなったのは元はと言えば、世間知らずの
お嬢様をワケのわからん理屈を並べ立てて騙した妹のせいであり
それは保護者に当たる俺のせいでもある。
俺自身がレイちゃんの興奮を鎮める以外に良い手立ては他に
思い浮かばない。薬が切れるまで放置するなんて事は俺には
出来ない。それに「コレ以上レイちゃんの苦しむ姿を見たくない。
早く解放してあげよう。
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
ヾ( ゚д゚)ノ゛オツカレチクー
コンナトコデマデ ヽ(´A`)ノ キモイキモイ
孕ましてください。
うわおー、いいSSだぁー。
ヾ(´A`)ノ゛ イソガシスギダーヨ
PC・Drinker ◆BokUNiNIjE 氏これからも
ガンガッてこのスレを盛り上げてください。
漏れは当分ROMってます。
デモコノカレヨウハ・・・
⊂(。д。)⊂⌒⊃
↑人柱きぼんぬ
>>426 レス サンクスです。状況は判りませんが
がんがってください。俺も来月からは書き込みが
厳しくなるのですが…。
是非ともかつてのまなみタンのような楽しいキャラ
が復活する事を期待しています。
でわ続きを投下します。
「じゃあ、もう一度楽しませてもらうよ…。」
「は…はい!是非…お願いします!!」
今にも泣き出しそうだった表情が笑顔に変わる。クラクラと
眩暈を感じる。献身的な態度に、今度は俺が感極まって
泣きそうだ。
ゆっくりと唇を近づけ、優しくキスをする。じっくりと舌を絡ませ
お互いに味わうように堪能する。ここで俺はあえて胸の中央に
頬を摺り寄せる。
「あの…何か…?」
「あ、いや…さっきのお返し…なんてね…ははっ!いやっ
どんなもんかなぁ~って、あぁ~…それよりも…」
何を思ったか、俺は先ほどのレイちゃん同様に胸の温もりを
楽しんでみる。う~ん、何となくイイかも…。
「じゃあ…」
「はい…それでは…お願いします。」
再び鼓動が高まる。だが迷いは無かった。一気に先端で貫通
させる…筈だったが、今度は何やら大きな抵抗が俺を阻む。
「あっ…痛っ…んぅ…あん…」
「駄目だよ!力を抜いて。痛いのは最初だけだ!!ちゃんと
楽しませたいなら言うとおりにして!!!君が苦しんでいると俺も
楽しくないんだ!!!!」
あえて強気にアドバイスする。だがコレは嘘偽り無い本音だ。
「あ、はい!申し訳…んぐ…」
口付けで言葉の続きを遮り、俺は優しく返事する。
「もう謝らなくてイイから…。」
「あ…わ…判りました…。」
再び俺は続行する。一気に付け根まで食い込ませる。今度は
スンナリと入った。同時に声を押し殺しながら激しく全身を仰け
反らせるレイちゃんの姿が目に移る。
そのまま往復運動を開始するが、虹乃の時と同様に強烈な
締め付けが俺を襲うが、何故か伝わる快感は先ほどとは違う。
「あんっ…お兄様!なんだか赤ちゃんみたいです…あんっ…。」
返事する事無く、俺は器用に両方の行為を続行する。そして
その柔らかい感触に舞い上がり、語りかける。だがソレは果たして
良かったのか…。
「綺麗だ。それに…虹乃よりちょっと大きめだな…。」
「お褒めいただいて…光栄です…。」
突然、俺達の前に影が映る。
「ひんにゅ~で悪かったわね~~!!!」
「ぅわぁ~!!!い…何時の間に!!!」
「虹乃さん!…あぁ…虹乃さん…見てください…私…お兄様を
楽しませてますわ…。」
片や慌てふためき、片や動じる事無く、虹乃に語る。陶酔しながらも
レイちゃんは何処か自慢げだ。
「い…い…一体…何時から…ソコに…?」
「さぁ~~~何時からかなぁ~~~???」
「あのぉ~…ひょっとして…怒ってますか~?」
「いぃ~え!ぜぇ~んぜん!!!」
嘘だ!絶対に嘘だ!!!
ソコへレイちゃんが追い討ちの台詞を…。
「虹乃さん!コレでイイのですね?私…今…一生懸命・・・お兄様に
楽しんでもらってます…イイのですね??」
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
中途半端にボキするならまだしもMAXになった途端に話が途切れるのは辛いねぇ。
何とか処理しなくちゃ(;゚∀゚)=3ハァハァ
ほしゅっとな
完結まで一気に書き上げる予定なので
続きの投下が少し遅れます。
しばしお待ちください。
>>440 遅くなっても誰も困らないし、
完成度が高くなるなら皆喜ぶだろう。
いちいち断る必要はない。
自分のペースで上げればいいだろ?
別に義務でも仕事でもない、
あくまで趣味なんだから。
だから、見苦しい言い訳はいらない。
あんたはSSを発表するたびに言い訳をしている。
正直、コテで言い訳ばかりの奴は見ててウザイ。
>>441 じゃあアンタが書いてみそ
それだけ大口叩けるんだからさぞかし(・∀・)イイ!SSを言い訳せずに書けるんだろうなあ
それともよっぽど孕まされたいのか?
自分が気に入らんのをいちいちウザイとか言うなよ評論家
アンタのやってることは意見などではなくただの煽り
というかよ、アンタいろんなスレでSS書き士に文句垂れるのやめとけよ ひがんでるのか?
アンタの想像できないぐらいの努力をたぶんみんなやってんだよSS提供してる有志の人達はな
その上で愚痴ることがあっても励ましてやるのが住人の使命だと漏れは思うがな それで(・∀・)イイ!作品が生まれていくんだろ
アンタが他人を黙らせられるSS投稿する時はせいぜいちゃんと名乗りな 偏見無く読んでやるから
これ自体煽りでした すまんす他の方々
>441
>443
よし、言い分はわかった。
ではこうしよう。
お 前 ら 互 い に 孕 ま し 合 え
>441
>443
>444
いっそ三方一孕みということで大岡裁きに
倣ってはいかがかと…
大岡孕み
>>441 >>443 その孕み、漏れがあずかった。
…しゃしゃり出てきて申し訳ないが、ネタがないんだよぅ…
PCDrinkerタンが二人孕ませるでOK?
449 :
443:03/09/04 14:33 ID:a9gUt7g7
おお、JO兄☆R氏が降臨ですか
氏から孕ませられるのなら本望ですぞ
あれ?でもPCDrinker氏にネタ振ってるしなあ・・・
>>446 少なくとも漏れはそのつもりですたw
>>441は知らねーけど
じゃあお約束の言葉
「 孕 み ま す か ら ! 孕 み ま す か ら ! 」w
そういう人は孕ませてあげません。
>427
飛天号…?
今回からトリップつけー。...ちゃんとついてるか?ちなみに昼は携帯からの投稿だから、IDとかも全然違うと思う。
>>449=443
441ちゃんと443ちゃんはPC・Drinkerお兄ちゃんが大好き。
でも、肝心なことになると、いつも言い訳ばかりしてしまうお兄ちゃんに、441ちゃんは酷いことを言ってしまいます。
そんな441ちゃんを見た443ちゃんは・・・
というネタを考えたのだが。
今夜は仕事で呑まされてだめー。漏れは呑むとボキーしなくなるんだ。
自分でボキーせずして、萌える興奮する絵は描けないんだ・・・スマソ・・・
そして勝手に名前使ったPC・Drinkerさんにもスマソ・・・
そして遅筆な漏れにスマソ・・・
久々に来たけど荒らしすら孕ませるスタンスは相変わらずだなぁ。
過去スレ見てないけどへたれち姐さんの描くポニテ妹たん最近出てないん?
流れを無視して貼りコ。
「今度の二番線の電車は、8時29分発、通勤特快、東京行きです……」
サラリーマンだらけの駅のホームに待ち合わせの相手は立っていた。水色のサマードレスに
サンダル、麦藁帽子のその姿は、灰色っぽい通勤客の群れから明らかに浮いている。
「もー、とも兄、おそいよー」
ぷーっと膨れた頬が可愛い。こんなところで待ち合わせってのは、やっぱり非常識だよな。
軽く頭を下げて謝ることにする。
「あー、あっき、ごめんな。ちょっと出てくるのに手間取っちゃってさ。怒った?」
あっきというのは、俺の従妹のあだ名だ。本当の名前は、あきら。男みたいな名前だが、今年
中学3年生になる女の子だ。もっとも、ショートカットで男勝りのやんちゃだから、ジーンズ
なんかはいてると、遠目には男の子みたいに見える。
「……ちょっとおこった。東京って、こんなに人がいっぱいおるんね」
ラッシュの混雑が珍しいらしい。まあ、あきらの住んでるところは、最寄の駅からバスで1時間
なんて田舎で、東京に来るのは今回が初めてなのだから、それは無理もない。夏休みを利用して、
うちの近所の親戚の家に泊まりに来ているのだ。うちに泊まらないのは、俺の家が公団マンショ
ンで、とてもじゃないがもう一人余計に人を止める余裕なんてないからだ。
「にしても、あっき、スカートなんて持ってたんだな。……いて」
みぞおちに、軽いフックを決められた。虎の尾だか逆鱗だかをつついてしまったらしい。少し
顔が上気してるのは怒ってるんだろうな、やっぱり。
「だって、仕方ないが。とも兄がそうしろってゆうたんじゃろ」
「じゃ、俺の言いつけ守ってくれたんだ」
そう言うと、とたんにあきらは周りをきょろきょろ見回して、両手で持ったかばんを強くスカートに
押し付けた。小声になる。
「…ばか。こんなところで言わんでもええが……」
そこに電車がすべりこんできた。電車は大変な混雑だったが、どうにか出入り口のそばの
角の位置を手に入れることができた。あきらがその角に体を押し込むような感じで、俺は
あきらを守るような位置になる。
「本当に言いつけ守ってきたか、確かめてもいいかな」
「……い、いや」
「ふーん、俺のこと嫌いになったんだ」
これから電車は20分ほど扉が開かない。俺がそう言うと、あきらは恥ずかしそうに俯いて、ばか、
と小さく呟いた。もう、耳たぶまで真っ赤にしている。俺は、サマードレスの裾から手を忍ばせ
た。じっとり汗ばんだなめらかな太股に触れると、あきらは、びくんと体を震わせた。そのまま、
少しずつ手を上へと伸ばしていく。
「あっき、すごく濡れてるぞ」
指先に暖かい割れ目の感触が伝わってきた。俺のささやきに、あきらは激しくかぶりを振る。
「ばかにい、もう知らんわぁ。……あ、やだ、ん……」
俺の指の動きにあきらは敏感に反応する。可愛らしい声と反応に、俺の体のあの部分に血が集まって
いく。あきらは、右手の人差し指の第二関節あたりを噛んで、声が出そうになるのをこらえている。
「なあ、あっき。お前、去年の夏よりずっと感じやすくなってるんじゃないか。一人でえっちな
ことしてたんだろ」
あきらが俯かせ加減にしていた顔を上げ、俺の顔をにらむ。目元に浮かんでいるのは、涙なんだろう。
「…だって、とも兄に会いたくて会いたくて、夜になったら胸がきゅーってなるんよ。電話時々
してたけど、電話切って一人になったら、電話かける前よりずっと寂しい気持ちになって……。
そんなときは、一人でせんと寝られんかったんよ。…なのに、…ばかにい」
あきらのことがいじらしくてたまらなくなって、目立たないようにそっと抱きしめてやった。それに
応えて、あきらも俺に抱きついてくる。密着したせいで、あきらは俺の体の変化に気がついた。
「……なあ、あっき、してもいいか?」
あきらは小さくこくん、と頷いた。
スカートを目立たないようにたくし上げて、ズボンから解放された俺のそれを、あきらのあそこに
あてがう。びくんと伸び上がったあきらの中に、俺は自分のものを沈めていった。
「んっ」
俺自身の動きに電車の振動が加わって、あきらの体の中を俺のペニスが上下する。普段よりきつい
締め付けのせいで、油断していると、あっという間にいってしまいそうだ。額に汗をにじませながら
必死に声をこらえているあきらの耳元で、恥ずかしい台詞を囁いてやる。
「あっきの中、気持ちいいよ。こないだよりずっときつくって、きゅうきゅう締め付けて来るから、
俺、もういっちゃいそうだ」
そう言うと、顔どころか剥き出しの肩口のあたりまで真っ赤になる。きっ、とこっちをにらみつける
目が可愛い。耐え切れずに吐息を漏らす唇も、俺の動きを受け止めてくれる小さな体も、愛らしくて
たまらない。
電車が大きく揺れて、背中に大きな力がかかった。たまらず、あきらの方に体を押し付けてしまい、
結果、俺のペニスは、あきらの体の奥の方まで打ち込まれた。あきらの体が、ぶるぶると跳ねる。俺も
もう限界だ。
「あっき、出してもいいかな」
「……だ、だめだよ。なかは、だめ」
「だって、外に出したら、ドレス汚しちゃうよ」
あっきは小さく頷いた。そして、また大きく電車が揺れた瞬間、俺は、あっきの体の一番奥に欲望を
何度も何度も吐き出した。荒い息を吐いているあっきを抱きしめてやる。脱力してしまったのか、
あっきはその小さな体を俺にもたれさせかけた。小さな可愛い声で、俺の耳元にささやく。
「ばかにい、あっき妊娠しちゃうよう……」
-----
以上、おしまい。どうも失礼いたしました。あっきの方言はでたらめです ^^;
(・∀・)トテモイイ!!
>>441 失礼!軽いコメント程度に抑えたつもりでしたが…自重します。
>>443 フォロー サンクスです。
>>448 このスレが盛り上がるのなら大歓迎です。逆に俺が孕(以下略
>>455 (・∀・)イイ!電車の中・じらされるあきらタンに(;´Д`)ハァハァ
負けずに続きを投下します
「甘~い!」
「わぁ!な…なんだぁ~?」
「きゃあ!…あん…。」
渾身の力で俺達の体が起される。それどころか、今度
は両腕を押さえ込まれた状態で寝かされる。勝手に
体勢を逆転させられたワケだ。
「…あの~、せめて普通に…っていうか、頼むから今は
二人っきりで…」
「駄~目!ソレは許しません!!」
「ずるいんじゃないか?おまえだけ楽しんで…」
「ボクは特別!責任をもってレイちゃんを監督する義務
があるのだ~!!」
強引な理由付けで、俺の儚い願いは却下された。
「さぁレイちゃん!お兄ちゃんを楽しませるのよ!いい?
次はあなたがリードするの、つまり"攻める”のよ!!
れ~っつ、すくぃ~ず!!!」
何で挑発するかなぁ~?しかも“絞り取れ”ってオイオイ…。
「判りました…。私、レイチェル・レインボー・フェルディナント
精一杯、頑張ります!お兄様、是非とも楽しんでください!!!」
「は…はい……よ…喜んで…」
虹乃の発言に、レイちゃんは憑き物が落ちたかのごとく今まで
の表情が一変する。そのまま真剣な眼差しで俺に向かって語る。
今までのおとなしそうな口調が嘘のようだ。勢いに圧倒され、
俺は返事するがやっとだった。
急激にレイちゃんが腰を振る。気持ちよさそうにも苦しそうにも
見える表情。だが真剣なのだけは判る。グチュグチュといやらしい
音が激しく響く。
快楽に圧倒され、押さえ込まれたままの両腕からは急激に
力が抜けてゆく。そのせいで虹乃の腕の食い込みが強くなる。
だがソレよりも、俺を飲み込んだ粘膜の吸い付きに気を取られて
腕の痛みなんか全く気にならない。
「お兄様!…あん…凄いです、あぁ…何だかアソコがビリビリ
して…ソレなのに…はぁんっ…くはぁ…凄い…イイです…。」
「いい…いいよ…最高に…いい…あぁ…。」
お互いに快楽を貪り合う。激しい運動で俺の尻まで愛液が
滴る。往復運動に連動して時折ポタリと涎が二人の胸に飛び
散る。
会話が成り立たなくなってきた。二人の口から漏れるのは
激しい息遣い。暫くすると俺の頭上からも何やら徐々に荒い
吐息が聞こえてくる。
「駄目…もう我慢できない!」
両腕の締め付けから解放される。その代わりに肩に一瞬
重みがのしかかるが、ゆっくりとソレが離れてゆく。
もうろうとしてハッキリと確かめる余裕が無い。だが傍らに
虹乃が倒れこんでいるのだけは判る。その方向からも俺たちに
負けない勢いで粘りを持った音がする。
「お兄ちゃん…あぁん…イイ…はぁんっ…。」
虹乃が腕を動かしている。先ほどのレイちゃんに負けず劣らず
の激しい興奮ぶり。もう見ているだけでは耐えられないらしい。
ゆっくりと俺の片腕に虹乃の手が伸び、グイッと引っ張られる。
「やっぱり…最後は…お兄ちゃんで…」
強引に誘導され、ズブリと俺の指が虹乃に食い込む。そのまま
しがみ付かれ、大きく上下される。俺の二の腕に柔らかい唇と
乳房の感触・そして指先から伝わる膣壁の感触。
やがて動きが少し弱くなったかと思うと、虹乃は寂しそうに呟く。
「御免ね…お兄ちゃんも…レイちゃんも…」
いたたまれない気持ちに襲われ、俺は返事する。
「いいんだ…一緒に…三人で…。」
二人は一瞬、動きを止め、軽く頷く。
再び激しい快感が俺を襲う。競い合うような勢いが続き、時折
荒い息遣いと共に挑発じみた発言が飛び交う。
「お兄様…気持ち…イイです…あんっ…」
「お兄ちゃんの…指も…あふっ…気持ち…あぅ…イイの…」
我慢できない…よく今まで堪えきれたものだ。俺は終焉が近づいて
きた。仕方なく伝える。
「御免…もう…限界だ…二人とも…あぁ…御免…先に…イく…。」
「駄目…お兄ちゃん…ボクも…一緒に…」
「あんっ…お兄様…あぅ…私も…もう…駄目ぇ…あぁ…」
今までに無い程の痙攣が三人の全身を揺さぶる。不覚にも一足早く
俺は絶頂に達する。レイちゃんの膣(なか)から溢れ出さんばかりの
多量の精液を噴出する。
「ああぁ…熱い…あぁん!お兄様…お兄様…はぁあん!!」
「いや…お兄ちゃん…ああ…お兄ちゃん…あぁ~!!!」
連なるように二人も大きく痙攣する。
「…有難う…気持ち…よかっ…た…」
言葉は最後まで続かなかった。かろうじて二人の返事が聞こえる。
「楽しんで………光栄……で……おに…」
「お兄ちゃん……良かった……」
意識が途絶える…。
ほどなく目が覚める。ゆっくりと周りを見渡す。二人とも気持ち
よさそうに俺にしがみ付いている。何だ、俺だけじゃ無かったのかと
一安心する。
二人とも満ち足りた顔で眠りこけている。普段なら苦痛に感じる筈の
重みが逆に心地よく感じる。それにしてもコレだけ気持ちよさそうだと
起すのが可哀想になってくる。
だがこのままには出来ない。名残惜しいが俺は二人を起すことにする。
帰り支度の為にシャワーを浴びるが、虹乃の強引な勧めで三人一緒に
入る事となった。酷く窮屈だったが、久し振りに童心に還り俺は何か
嬉しかった。レイちゃんも初めての経験に終始満足そうだったから
尚更だ。
帰りは予想通り、レイちゃんは俺の運転する車の中で眠ってしまった。
あとは虹乃に巧く丸め込んでもらう為、俺はあえて車中に残りレイちゃん
をおぶってもらい、無事に帰宅させた。幸いにも家族は不在で、使用人
しかいなかったそうだが…。
あれから約一週間後…
俺は再び窮地に立たされている。
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
虹乃に強引に強請られ、出かける事になった。ちょっとした買い物の
筈が、気が付くと空き地に車を止めさせられていた。最初は運悪くスピード
違反取り締まりに引っ掛かったと思ったが、いざ周囲を見渡すと警察車両は
全く見当たらない。代わりに、見覚えの有る黒いベントレーが…。
そして見覚えのある愛くるしい笑顔が…。
「お久し振りです。」
既に俺の愛車から鍵を抜き取った虹乃が嬉しそうに語る。
「んふふぅ~。みっしょん、こんぷり~と!!!」
嬉しさと悔しさが入り混じり、俺は複雑な表情で立ち尽くしていた。
---THE END---
以上、完結しました。
感想、お待ちしています。
感想書かないとスレが終っちゃうぞw
とりあえず乙でした。作品的には当然萌えたのですが、
レイちゃんが自慰行為に及んでいるというのがわかり
ずらい箇所があったり、若干説明不足で何が起こって
るのかがわかりにくい部分があったのが気になりました。
台詞回しなんかは好みだったので、次回作では描写説明の
文章にもう少し気を配ると良いのでは無いかと。
>>463 どうもです。いちおう、一年前の夏と四年後の春の話は考えておりますです。
>>PC・Drinkerさん
ずっと読んではいたのですが、ネタ思いついて、つい書き込んでしまいました。
これらからも時々お目汚しすると思いますが、よろしくお願いします。
480 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/06 22:28 ID:Scy3NJYC
ホシュヽ(`Д´)ノアゲ!
>>478 うぬぅ~やはり「軽量化」の欠点が否めない
ですな…。強引に毎日の投下はやはり
いけませんな。
>>479 いえいえ、こちらこそ。
それにしても最近、なんだかスレ進行に
波が有るのは何故?
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
>>482 えろりなぁ。
妹が自分から縛って孕ましてと申し出たら更にエロイ。
ボクニンは和姦が基本だと思うナリよ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>481 少ない書き手の状態や気分に左右されてるのでは?<波
>>484 漏れも和姦スキー。でも、ここでの投稿を見ると、全然和姦ぽくない・・・
見る人各人が前後を脳内補完して和姦にしてくれ・・・
でわ、次のお題。
「孕みますから!孕みますから!」は、七・七と、百人一首でいう「下の句」にできます。
「上の句」の五・七・五を作って、ボクニン一首を完成させてください。
はい、UTA〇さん。
「お兄ちゃん
全部出してよ
ボクの膣内(なか)
孕みますから
孕みますから」
山田君、座布団一枚持ってきなさい。
「いや!まって!
きちんと逝かせて
お兄ちゃん
孕みますから
孕みますから」
つまらん
「深夜2時
寝ぼけた頭で
スレ誤爆
孕みますから
孕みますから」
いつまでも
ROMばっかりで
ごめんなさい
孕みますから
孕みますから
>>492 機械なのに単位が?ャとは…
それは性転換ナノマシーンのコロイド液ですか?
乳白色の液体を注入され体の内側から女性の体に改造され、
最後には妊娠。(;´Д`)ハァハァ
>>493 それ良いなぁ、むしろ漏れが㌔㌧単位で浴びてみたいぞ。
…ごめんなさい、孕みm(ry
>>492氏、↓を元に何とか自動孕ませ機を開発してください。
わが社の技術力では無理ぽ。
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | | ガッガッガッ
| / | . 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //. V`Д´)/
(_フ彡 /
謝ってばかりなのでフルバのりっちゃん思い出しちゃったじゃねえか。
ボクの一言が大変なことに・・・
久しぶりにネット世界に返ってきたらこれですか・・・
>>495氏
所詮しがない物書きなので技術なんかとても・・・
むしろボクが孕まされて(ry
「あれ、おかしいな、ネットサーフィン(死語)をしていたはずだけど?」
上も下もない場所で、少し目眩を覚えた。そのとき、頭の違和感に気がついた。
「ぬ、何コレ? 角みたいだけど耳……かな? ネコミミ少年?」
つるつるした立方体の表面は鏡のように滑らかで、僕は頭に生えた何かを見ることができた。
「アハハ、元が僕だから、やっぱりブサイクかも。ん?」
じっと立方体に掴まってじっと僕自身の姿を見ていたら、突然、何かギアの軋むような機械音が
聞こえた。振り返ると、立方体の間から、何かの機械が回転しながら迫ってきた! 四角い支柱に
目のような模様の描かれていて、回転する二つのアームがついた機械だった。
「わああ」
慌てて逃げようとしたんだけど、僕はフワフワ浮いているだけだからまともに動けない。
飛んできた機械にあっという間に追いつかれてしまった。機械はパンチボールのようなものがついた
アームを容赦なく回転させて僕を打ってきた。
「わーん、ぬるぬるしてるっ。ぬるぬるーだ。ぬる、ぽっ」
ぶつかったでパンチボールから、コンデンスミルクのような液体が飛び出してきて僕にかかった。
顔を打たれて一瞬溺れそうになる。だけど、ガッガッと容赦なく、機械の腕は叩いてきた。痛くは
なかったけど、何故か、打たれるたびに体中がもよよんと変形するような気持ち悪い感覚が身体の
筋の端から端へ走った。
いいかげん身体をガードするのに疲れてきたころ、どこからか声が聞こえた。
『コレデイイ』
僕は頭から両腕を降ろした。アームの機械の目の部分が僕を見つめていた。僕が首を傾げると
アームのパンチボールの一つが開いて、立方体を指さした。僕が振り返ると、そこにいたのは
ネコミミの少女だった。
「あっ……?」
少女は僕だとはっきり分かった、元の面影は少しあるけど、ほとんど別人になっていたのだけど。
何かの液体でべとべとに濡れていて――身体の下の方が、膨らんでいる?
僕は思わず下腹部を両手で触った。何かがもぞっと膨らんだお腹の中で動いたような気がした。
『ネコミミハ美少女デナケレバナラナイ。余ッタ質量ハ、オマケシテ、クローンノ赤ン坊ニシタニダ』
アームの機械は、僕の終生のライバルの声で言うと、立方体の中に消えた。
最初の一行がなぜか抜けてました、スマソ:
僕はなぜか緑色の立方体が格子状に果てしなく連なっている空間に浮かんでいた。
>>497 試しに孕ませましょうか?丁度ネタが浮かんだし…。
>>501 こういったネタもいいかも。しかし「終生のライバル」
ってのが妙に気になる…。
ぐはぁ!HN入れ忘れた!
すんません、また飲んでます…。
_| ̄|○
このスレくると落ち着く… ( ´ー`)y-~~
・・・・・・・・・・・・・・・・ニダ?
半島製?こわれないだろうね?
507 :
501:03/09/10 01:15 ID:C7B8YLNs
あ、見直してみたら497は入っていないです。カチュのキャッシュで失敗しました、すいません
>>502, 506
そうです、例の尖った猫さんが、ヤマちゃんのライバルだったということで(w
ぬるぬるぽ
ガッ
とさせないで、孕ませるのも一興。
「お兄ちゃん
中に頂戴と
抱きしめる
孕みますから
孕みますから」
わび、さび、浪漫。すべてがまだまだですな。
この道・・・奥が深い
月見の夜
どっちがキレイ?
月とボク
孕みますから
孕みますから
見事な臨・・・満月
○月×日 晴
前々から周りからはブラコンだなんだって言われてたけどね、
まぁ自分でも他よりは仲がいいなーっては自覚はしてたけど。
まさか本気でお兄ちゃん好きになっちゃうなんて・・・
自覚かってるよ、自分がどんだけものすごい状況にいるかなんて。
だって仕方ないじゃない。好きになっちゃったんだから。
この気持ちだけは嘘なんかじゃない。それだけは胸を張って言える
(あんまり無いけど)。とりあえず明日、鏡花に相談しよう。
そうしよう、うん。ふぅ、なんかすっきりした。なんで私がこんな
悩まなきゃいけないのよ。思い出したら腹立ってきた。
そうよ、全部あいつらが悪いんじゃない。あいつらが私に
あんな事してこなけりゃ――――
「そこのおじょ~~~~さん、いっしょにあっそばな~~~~い?」
げ、ナンパされたか・・・まぁ仕方ないわね、この私の美貌に転ばない
男はもぐりよ!なんて冗談言ってる場合じゃないって。
とりあえず、人数と、力量と、脱出経路の確認、と。
げ、こいつら、この辺のゾク"覇利拳"の奴らじゃん。
でも確か、"覇利拳"って・・・
「な~に?おじょ~さん、そんなムズいカオしちゃってさ」
「そーそー。もっとパーっといこうよ!」
パーなのはお前らの頭ン中だけで充分だって、という突っ込みは
喉までにして、と。にしてもどうしようかな、この現状。
無視し続けても打開できそうにないし、かといって口先三寸で
まとまったらこんなに悩む事なんてないし。しまったな、今日に
限って辺りに人通りが少ないとこ通っちゃった。
「なんだぁ?てめぇナメてんのか?こんなやつらとは
しゃべらねえってか?ちょーしこいってんなよ、アアン?」
うわー、こいつ等理論短絡し過ぎ。しかしまずいなー、これ。
ますます逃げ辛い状況になってきちゃった・・・お兄ちゃんなら
こんな時どうするんだろう?おぉそうだ!こいつ等が馬鹿なのは
ある意味お兄ちゃんのせいよね!だって"覇利拳"は――――
「オウコラじょーちゃん!だんまりもいいかげんにしろ!」
「このアマ!なめんのもたいがいにしやがれ!」
ぎゃー!いきなりげんこつは反則っ・・・・・・あれ?飛んでこない?
「お前ら、うちの妹になにしてやがる」
お兄ちゃん!?タイミング良すぎだよ!ここまで来たらむしろ
白馬に乗ってくるぐらいの勢いがほしいよ!あ、お兄ちゃんなら
どっちかって言うと白いバイクかな?とりあえずお兄ちゃんの
背中へ退避をば・・・
「けっ!ヒーローきどりか、スカしてんじゃねーぞ、ああん!」
「まてカズっ!あの人は・・・"弾丸"だ!」
「なっ・・・!?こいつ、いや、この人があの伝説の・・・?」
さすがお兄ちゃん、特攻隊長「ブリッツボール」の二つ名はいまだ
影響が強いようですね。あらあら、三下たちは物凄い勢いで
逃げてったよ。雑魚らしいセリフの一つでも吐き捨てていけば
楽しいのに・・・それにしてもお兄ちゃん、カッコイ~。
「大丈夫だったか、虹?」
うん、大丈夫だよ。昔から、お兄ちゃんの背中にいれば、何にも
恐くないから。あれ?昔って、いつだっけ?ま、いっか。
とりあえずお兄ちゃんの背中にギュ~。
「恐かったか?もう大丈夫、カスは追っ払ったかんな。しっかし
時代だねぇ。もう俺の顔も知らない奴が増えてきたってことか。
チーム卒業してもう3年だし、当然といっちゃ当然だな。ところで
虹?そろそろ離れてもらえないだろうか?このまんまじゃ歩くことも
出来ないんですけど・・・」
やだ、もうしばらくこうしてる。
「はいはい、お気に召すまま」
だって、こうして無いと、ドキドキが爆発しちゃいそうなんだもん。
だから、もう少しこのままで・・・
自覚しちゃったんだからしょうがないもん。もう気持ちが収まんない
んだもん。絶対、嘘なんかじゃないんだもん。
私は、お兄ちゃんが、好き。
え~と・・・ほしゅ、です。
ひさびさです。えろくないです。
UPしたのはいいけど、
完成させられるかどうか
自分でドキドキしています。
しかもまだ忙しいです。
では逃げます(ぉ
キタ--ヽ('A`)ノ--( 'A)--( ')--( )--(' )--(A` )--ヽ('A`)ノ--ッテイウノマンドクセ
イイヨイイヨー('A`)ッテイウノマンドクセ
アエテチカラヲフリシボリ。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
>>520-523 >いい加減に「ただUPするだけ」では飽き飽きしましたかそうですか
なるほど、つまりリクエストを聞けということですか。
・・・・・・がんばります(汗
>>524 がんがれ~。
俺もリクエスト欲しい…。
無いなら38@39氏孕ませネタでも投下しますかな…。
何なんだ.....。この異常にダルな空気は.....。
やはり153氏は神だったと言う事で。
しかしお兄ちゃん来ないなあ。キボン
>528
グッジョブ。
欲を言えば、鉄棒がただの掴み棒になってしまってるので、鉄棒をつかんでいなきゃならない理由があればなお良しかと。
掴んでないと落ちちゃうとか、鉄棒に手を縛られてるとか。
>529
全体はいい感じ。細かい部分の詰めが少し甘い気がします。
細かい部分はなんとか誤魔化そうとしている私が言うことではないですが(苦笑)
ああ、他人の絵にどうこう言うのは楽だな(汗
さ、気を取り直して言われる側になりに逝こう。
次はどんなネタにするかのぅ・・・
へたれっちさん来ないなぁ…。
と、言ってみたらどうなる?
>>531 そのへたれっちさんはアクセス規制中で
書き込み不能らしい(=゚ω゚)ノ
オッフェ(=゚ω゚)ノ♪ の発言:
(=゚ω゚)ノ と、かわりに書き込んでクレクレ
c⌒っ;_A_)っ だそーれふ
つーことは規制解除されれば何か描いてくれるのですね?
責め妹タンキボソ。とかゆってみるテスト
>>533 もう少し詳しい…って俺が割り込むのはいけませんか。
536 :
534:03/09/14 02:48 ID:vEEVqmA+
>>535 知らんかった…。
俺、37スレ位からココ読んでるのだが…。
お兄ちゃん僕妊娠した
_人人人人人人人人人人人人人人_
>
>>537 な・・・・なんだってー!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ∥ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
153氏のSSが終わった時点でこのスレも終わったぽ
兄ぃがいるじゃないか
>>539 153氏登場以前にこのスレを盛り上げてくれた方がいる
のではないのかな?過去ログを漁らんと具体的なモノは
ハッキリしないが、そうでないと40スレまで進行しないでしょう。
一方的に結論付けるのは早すぎでは?
…と芸の無いマジレスをしてみたりする。
>>541 それは所々153氏並の人が盛り上げてきたからだと思われ
153氏がいたころは毎日覗いてたが、今じゃ1週間に1回見るか
見ないか微妙な感じだしな
また新しい「孕ませネ申」が誕生したら盛り上がるだろう
このスレが今も存続してるのは、名無し自らスレを盛り上げる気風があったからだ。
神のみに頼りきりのスレだったら、いったい過去に何度死んでることやら。
盛り上がる時期も停滞する時期も、今まで幾度と無く繰り返してきた。
慌てず騒がず、妹を孕ませ続けようやハァハァ
さて、マジレスしてしまったんで孕まされてくるよ・・・
544 :
.:03/09/15 00:16 ID:sq9UW3iX
/⌒ヽ、
/ ´_ゝ`ヽ すみませんここ通らないと
| /'リ リ从,) 孕まされに逝けないので…
レ'レ‘ ヮ‘ノj
/^/ ヽ_OO
~( ̄_,ヽ
/~ゝ〉
ι' J
>>544 逝かなくてもこの場で孕ませますが何か?
ネタに迷った時は基本に返ろう。
おまいらどんなシチュで妹を犯したいと思いますか?
俺は最初は強姦だけど、繰り返してるうちに和姦になってく
みたいなシチュに異様に萌える。
犯すも何も、
ちょっと潤んだ瞳で「お兄ちゃんの子供が欲しいの♥」とでも言われた
日には、全ての社会的活動を投げ打ってでも、孕ませちゃります。
>>545 そんなおまいには小学館の覇王愛人(ハオウアイレン)がおすすめ。
小学館フラワー系の最近のコミックスはオススメ作品多いですね。
個人的に青木琴美サンが好きですな。「僕は妹に―」の作家さん。
あと「そんなんじゃねえよ」も妹物だったかな。
刑部真芯サンの禁断シリーズもいいです。
部外者レスでしたエヘヘ。
>>548 最近少女コミックチーズ系のマンガがエロいという噂を良く聞くけど、男でも抜ける位エロいの?
やはり表現が女性向けではあるが
シチュエーションはかなりエロ漫画してる作品は
昔からあるぞ。
551 :
.:03/09/15 23:46 ID:sq9UW3iX
これだけ僕ニンスレがあって誰が神だかわかんないです。
大杉て。
>>551 このスレに集うすべての者がネ申であると思えばよろしw。
>>536 たしか初出は10スレ以前だったかと。
# 初めて見たのは2スレ目な人
へたれちタソて2スレ目からいなかったっけ。
○月△日
超絶ショック、っていうかありえない。日記書くのも嫌な位だけど、
長いこと続いた習慣で、勝手に日記帳に綴るのは、脊髄反射の域?
まぁ何がショックかって、鏡花がお兄ちゃんのこと好きだってこと。
いままでそんなことおくびにも出さなかったくせに、なんでいまさら?
ってやっぱり私がお兄ちゃんのことを好きになっちゃったって
相談したからなんだろうけど・・・
「虹は、それが許されると思ってるの?」
え・・・?それってどういう・・・
「どうもこうも、倫理的に考えてに、決まってるじゃない」
う・・・その・・・
「その点、私とお兄様なら問題ないわよね」
え、ええええええええasgl?kjet!
「落ち着きなさいよ、虹」
な、な、な、なんで!?
「何でも何も、貴女のお家にお伺いしていれば、お兄様の格好よさは、
あなたにもわかるのでなくて?」
つまり・・・その・・・
「そう、貴女と私は、さしずめライバルっていうことね」
もうっ、なんなのよ!訳わかんないよ!
確かに私は、お兄ちゃんの妹だよ。でも、女としてお兄ちゃんが好きってことが
なんでいけないの!?誰よ!近親婚を禁止した奴は!
一辺会ってぶっとばしてやるんだから!
「なんでこんなややこしいことしやがった!」ってね。
あ~もうめんどくさい!寝る!
○月□日
今日も進展なし。あ~イライラする。というか焦ってます、ハイ。
あれから鏡花とも話さなくなっちゃったし、ストレスたまる一方。
鏡花以外に相談なんて、流石にできないし、もうどうしたらいいんだろう・・・
こうなったらいっその事、お兄ちゃんに実力行使しようかな?
いきなりお風呂に入ってるところに突入して「一緒に入ろ?お兄ちゃん!」
お、意外にいいかも。男子が良く口にする萌えシチュエーションよね。
よし、いっちょチャレンジしてみますか!軽くすっきりしたところで、寝る!
本日2信
萌えシチュエーションで思いついたんだけど、
「お兄ちゃん、眠れないの・・・。一緒に寝ていい?」もなかなか
狙い目よね。って訳で、いざ!お兄ちゃんの部屋へ!
本日3信
くっ・・・お兄ちゃんの馬鹿!それでも元・特攻隊長なの!?
日が回ってないのになんて寝つきがいいのよ!
もういい!寝てやる!
お兄ちゃんのバカバカバカ!
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
嗚呼、妹を孕ませたい…
○月○日
最近、ちょっと変だな、私。なんていうか、お兄ちゃんを
「好き」って言う気持ちは変わらないんだけど・・・
やっぱり意識しちゃうんだよね、「恋愛」の先にあることを。
お兄ちゃんと、しちゃうのかなって考えると、切なくなって
来ちゃって・・・私ってインランなのかな?
今日だって、お兄ちゃんのこと考えてたら・・・
「お兄ちゃん・・・」
お兄ちゃん、やっぱりムネ大きいほうが好きかな・・・
「お兄ちゃんの手、やっぱり大きいね」
もっと先っぽも、触ってぇ。 (ここか?)
「んはぁ!そこ、もっとぉ・・・」
やぁ、声出ちゃう・・・乳首コリコリしてぇ。
(こんなに乳首硬くして、エッチだな、虹は。)
「ひぃあ!お兄ちゃん、気持ちいいよぉ・・・そうなの、虹はエッチなのぉ」
お兄ちゃんのばかぁ・・・なんで私の気持ち、気づいてくれないのよぉ。
あ、お兄ちゃんの手が、下のほうに・・・
「んふぅ、ビリビリするよぅ。クリもっといじってぇ」
きゅう・・・おにいちゃぁん。切ないのぉ・・・もっとシてぇ。
この手が、お兄ちゃんのだったら、良かったのに・・・
(虹、そろそろ入れるぞ)
あ、お兄ちゃんのが、入って来る・・・
「ひん!いひゃあ!いいよう!お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
好き、好きぃ!もっと、もっとしてぇ!あはぁ、イク、もう・・・
イっちゃう!あ、ああああああああーーーーーーっ!
「ああああああああーーーーーーーっ!」
やばっ!思い出したら変な気持ちになってきちゃった。
私、やっぱりエッチなのかな・・・
だぁぁぁああ!寝よ寝よ。こんな時は寝るのが一番!
本日二信
結局また一人Hしちゃった・・・。濡れたショーツどうしよう?
一日に2枚も洗濯に出すのはめちゃくちゃ怪しいし。
う~、私のばかばかばかばか。
-----今日はここまで
連続書き込み規制のために間に1時間ほど入れる
羽目になってしまいました。
こうなったらホスト規制タソを妹化して孕ませる
しかないようですな(▼∀▼)ニヤリッ
>>525 土器(◎_◎;) !!
>>566 あー失礼、投下途中なのにレス入れて真に
申し訳ないです。
ついでにソチラがOK出してくれれば直ぐに
孕ませネタで一作書きますが。
FOXを孕ませるネタ誰か書いてくで
570 :
.:03/09/16 23:38 ID:9rH71rbW
/⌒ヽ、
/ ´_ゝ`ヽ
| /'リ リ从,) お兄ちゃん、
レ'レ‘ ヮ‘ノj 生理こないよ
/^/ ヽ_OO
~( ̄_,ヽ
/~ゝ〉
ι' J
>>569 WOLFを孕ませるネタなら初期のころにあったわけだが
( ゚ー゚)トオイメ
>>570-571 ワロタ。というかナイス突っ込みw
では生理前の妹には中田氏でお仕置きすることで
皆様、いかがでしょうか?
〃'´⌒` ヽ
〈((リノ)))i iヽ 兄者…わらわ妊娠しちゃうのじゃ…
l从・∀・ノ!リ人
⊂l' ⊂)
l`y^)
しl_ノ
今日は何故か何処の板も静かですな…。
約束通り孕ませネタ執筆中・連続投稿規制を
懸念して一部投下します。
唐突な周囲の暗転・そして暗闇が俺・自称38@39を覆う。
唯一、視界に入ってきたのは見知らぬ男。何故かMe○iusに
向かいながらビールを飲み干す男
「ようこそ」
「あ…あなたは?」
「おや、今更知らない相手でもないだろう?」
ん~?誰だコイツは??しばしの黙考・待てよ…ノートPCに
向かいながらアルコールをドリンク…???
「kitchen・DrinkerならぬPC・Drinker?」
「そのとおり…約束通りに、あなたを孕ませに来た。」
「あ…」
安易な約束に後悔する。だがそれよりもコノ酔っ払いに
孕まされるとは聊か不本意でもある。
「おい、待て…あんた、冗談だろ?」
「はは、こんな芸の無い冗談は俺も好かん。って言うか…
ボクニン文士の端くれなら今更怖気付いたとは言わんだろう??」
「いや…妹上位なネタしか投下してないアンタがどうやってコノ
俺を…」
「つまらぬ心配はするな。安易に俺が君をブチ抜くとでも思ったか?
下らん!それでスレ常連が喜ぶと思うか??」
「ブチ抜くって…。」
思考回路の混乱が収まらぬ中、再び会話が再開される。
「もう、君自身は準備が完了しているではないか。」
「え?ソレって…」
「今更何を…自分の身体をよぉ~く見直してみろ!」
「え?えぇ??あ、あぁ~!!!」
既に自分の身体ではない。全体的に華奢になり、体毛も格段に
薄くなっている。そして手のひらサイズの乳房、恐る恐る指先を
伸ばした股間には…。
「うむ、理想の妹キャラだ。鏡を見るか?」
「ま…待て!せめて本人にもっと詳細を聞いてだな~…」
「問答無用!全ての優先権は我が手中!!悔しかったら次は
俺を孕ませる渾身の力作を投下しろ!!!」
うぅ…そう言われると…。
「今、自ら指で触れようとしたな。実はもうかなりノリ気なのでは
ないのかな?」
あ~わざわざ腹が立つ発言を…。
「うっうるさい、このヘボ文士!」
「悪あがきは止した方がイイんじゃないかな?」
シュワシュワと炭酸の抜けるような音が足元から聞こえる。
「おい、何を企んでいる?」
「聞くだけ野暮だな…。さぁ始めるぞ!多少乱暴でも構わん、やれ!!」
「なに?わぁ何・何ぃ?わ…あぁ~ん!」
気が付くと足元をビールの様な液体がリング状に囲んでいる。
シュルリとソレが足首に絡みつき大きく転倒。情けない叫び声が
出てしまう。頭を押さえ込む間も無く、そのまま両足がすっぽり
未知の液体に包み込まれる。
「その叫び方…そろそろ脳内も立派な妹キャラになりつつある
ようだな…」
「そんなの知らないよ!離せこの低学歴!!わぁ止めて、ちょっと
止めてぇ~キモいぃ~、こんなのイヤ~~!!!!」
「何を言ってる?君の創造した“触手さん”とじっくり比較したまえ!さぁ
続けろ!!遠慮なく攻めるのだ!!!」
ニッチャリと大きく緩やかな音と共に液溜りが枝分かれする。そして
汚れ無き割れ目を大きく撫でつつも抉じ開ける。
「あん…いや…何・何~?…痺れる…熱い…身体が…熱いよ…。だんだん
頭が…変に…うぁんっ!」
「さぁ潔く甘美な陶酔に浸るがイイ!」
「いやぁ、こんなの嫌だぁ!ボクこんなのに孕まされ…ぁあっ…あん!!」
喘ぎながらも両手で激しく抵抗するが、所詮は液体相手・虚しくパチャパチャと
音を立てて空振りする。都合良く下半身を押さえ込んだ部分以外は全くと言って
いい程、質感を持っていない。何て卑怯な設定だ…。
「どうやら理想的なボクッ娘になりつつあるな…おっと失礼!上半身がお留守
のようだな…ココで手抜きは失礼だな、さぁ押さえろ!!」
言い終わるやいなや、両腕を包まれる。更に枝分かれした液体は器用に
乳房を押さえつつ、乳首をクリクリと攻め立てる。
「いや、そんな…ふぁあんっ!いや…酷い…あん…離してっ!」
「身体はもう受け入れているぞ!さぁ無駄な足掻きは止せ!自分に素直に
なるんだ、嘘をつく理由も無かろう!!」
言われるとおり既に自分自身もいやらしい粘液を垂らしているのが判る。
だが…。
「いや、そこは…あん、入っちゃ駄目!あぁん…うぁん!!」
更にクリトリス・尿道・膣口・アヌスと4点を同時にグリグリと弄くられる。予想
に反して入り口を丁寧に弄りつつも潜り込もうとはしない。まさかワザと挿入
せずに挑発しているのか?
「どうだ?本格的に“女の子”になった気分は?」
「はぁん…イヤ…このままじゃ…あぅ…ボク…狂っちゃう…一思いに…あぁ…」
「一思いに~?何だ~?」
「あん…意地悪しないで…いやぁ…あんっお願い、ボクを…ボクを…ちゃんと…
ちゃんとイかせてよ!!ボクを…ボクを…はぁん…滅茶苦茶にしてぇ!!!」
「よぉし、よくぞ言った!!!」
合図と同時に激しく責められる。先ほど下半身を攻めていた先端が決め細やか
な無数の触手に変形する。そのままシュルリと同時に挿入され、Gスポットだけで
なく、それぞれの一番敏感で気持ちイイ場所を見事に探り当て、シュルシュルと
撫でられる。
「あぁ!もう駄目!!来る…来ちゃう…何か来ちゃう…イッちゃうの?ボク…
もう…イッちゃうの…?あっ…あっ…あぁあ~ん!!!!」
パシャリと液体の弾ける音が響く。単なる失禁なのか、Gスポット射精なのか?もう
確かめている場合じゃない…。
終了と同時に謎の液体は再びシュワシュワと音を立て、何処となく姿を消す。
「終わった…これで…」
情けなく四つん這いになりながら、ゆっくりと遠ざかろうとしている。意思に
関係なく防衛本能がかろうじて機能してくれている感じだ。
「待て!君は未だ孕んでいないぞ!!」
「え…嘘………未だなの…?じゃ…ぁ…アレ……は…一体…??」
「コレは俺の特別サービスだ。破瓜の苦痛を経験せずに挿入されて尚且つ
エクスタシーを感じるなんて、現実世界じゃそう簡単に経験できないぞ!」
「さぁ…出番だぞ、カクタス!!!」
「ふぇ…?」
不思議に間の抜けた声で返事してしまう。クソ、全て奴の思うがままなのか?
目の前に出現したのは漆黒の髪と衣装のロリなキャラクター。その胸には
ハングド・クロス(逆十字架)があしらわれている。大きく真紅の瞳。どう見ても
悪魔っ娘だ。
「なぁんかスレ違い…あぅっ!」
「不用意なマスターへの口答えは許さん!」
「いや、やめて…あん…。」
今晩はココまでにします。
感想、リクエストお待ちしています。
なんつーか、アレだ。職人と名無しのノリが完全に乖離しているな。
職人は何だか勝手にやってるし名無しは勝手にやってくれって感じだし。
それが今このスレを包んでる気怠さなんじゃなかろうかと。
ティムポがボキしますた(*´д`)ハァハァ
つまりなんだ、次の孕ませ標的は>587ということで
宜しいのか?
>587
そうか、貴様の主張は良くわかった。 では貴様は何を望む?
神の如き153氏、兄氏、古くはへたれっち氏の絵やSSか?
ふっ・・・・では言わせてもらおう。
貴様が好きだった職人達も先ずは勝手にやったのが元だ。
そして見ている側も勝手に騒いだに過ぎん。
勝手に勝手を重ねていったそれを、今更貴様は必然というのかね?
では諸君。 我々は何を望む? ・・・最初から明確な物は一つしかない。
「ボクニン」。
諸君! 我々は、偶然にしてこの場に集まったボクニン願望者だ。
ならば、我々は互いの萌えと萌えでぶつかり合わねばならんのではないかね?!
>587君、君はどのようなシチュエーションに萌えるのだね?
純粋な兄と妹の交わいか?
己の思いに純粋になった妹と、それに戸惑う兄との交じわいか?
はたまた、己の肉欲に取り付かれた兄と、それに脅える、震え、拒絶する妹の交じわいか?
どれもが形は違えどボクニンだ・・・!
諸君! 先ずはシチュエーションを書いて絵を描く者、
小説を書く者の足しになっては見ないか?
それがボクニンの永劫の繁栄に繋がると私はここに確信する。
>>589-591 。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。< 感動した!
ノ( /
594 :
592:03/09/18 21:40 ID:nDiBBEVZ
誤:589-
正:590-
何やってんだか…
_
_ト |○
お客さんハラミいっちょ追加~
597 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/18 22:52 ID:V36jrAhb
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /ヽ
ヾ_:::,:' ::::::::::::::::::-,ノ つ
ヾ;. ,,-‐‐ ‐‐-、、;, わ
;; 、_(o)_,: _(o)_,::::;: ぁぁ
`;. ::> ::::,; ' あぁ
,;' /( [三] )ヽ,;'、 ああ
_,;-'"´/´|`ヽ、 ` - 、,  ̄ ノ``-;,_ぁあ
_,;-'"/´ / /r‐-‐-‐/⌒ヽ '"´| | ``-、_
// \ ヽ、 / |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ | | ヽ ヽ
| | \ー-ヽノ| `~`".´ ´"⌒⌒) | ', i
| ヽ、// ノ |ヽ、_入_ノ|´ ̄| | ノ |
ヽ / / \ _ ,/ | | |_イ y ノ
ト、l イ / B a yU w a r s /___|
ヽ、 ノ | | | | /|___,,ゝ
\__/| | | | 0 8 | | |
そういやこのスレ、やたら孕みはするがいっこうに"産んだ"という話を聞かないな……
まさか、まさか…………(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>>598 たとえ孕んでも、出産に至るまでには10ヶ月と10日ほど必要です
600 :
587:03/09/19 00:02 ID:tqkUBDkz
俺が
>>587で言ったことは、最近の流れを見て思った率直な感想です。
職人が作品を上げても無視状態の名無し。
それでも職人はスレを盛り上げようと頑張ってネタをしぼるが、
名無しの欲求と微妙にずれてて、やはり無反応。
名無しは自分たちの求めるものを提供する者が居ないとあきらめ、
目の前に職人がいながら「かつての神々は云々」などと言い出す始末。
そういう意味で、名無しと職人の思うところがずれてしまってる、と思ったわけで。
そのすれ違い状態がこのまま続くのは嫌だ、と思ったわけです。
一介の名無しからのお願いですが、もう一度、落ち着いて考えて欲しい。
おまいらは何に萌え、このスレに何を求めるのか。
おまいらが職人に対して、形にしてほしいと望むものは何か。
それを主張することをしているか。職人に叩き付け、創作を喚起しようとしているか。
そして職人の方々は、それをとらえようと努力しているか。
601 :
587:03/09/19 00:03 ID:tqkUBDkz
義務やなれ合いでレスを返せとは言わない。そんなものはいらない。
だが、もしもこのスレが好きだと思うのなら、
おまいら、もっと妄想してください。
結局は、それが言いたかっただけです。
あとは煮るなり焼くなり好きにしてください。長文スマソ
追伸:
>>590みたいなヤシは他にも居るだろう。ここはボク妊スレなんだから。
隠れてないで出てきて、妄想してくだちい。
おいこら!藻前等何ワケワカラン事で長文かいてやがる!!
そんな藻前等はみんなまとめて漏れが孕ませてやるYO!!!
はっはっは、今頃出てきて何を言ってるんだね。
すでに>587 >590共々、俺との愛の結晶を孕ませたところだyo!
ネタが二番煎じや似たり寄ったりの一人称ばかりで正直飽きた(´Д`)
何だかエラい事になってる…。
せっかくだから
>>587 >>590 両氏がココであえて
リクエストを提案してみるのは?それぞれの希望が
聞ければ下手に言い争うより考え方が判り易いかも。
うまくいけば新たな職人降臨も…。
それにしても今書いている話・ネタに偏ってるから
思いっきりアフォな話になったなぁ…。
でわ続きを投下します。
勢いよく身体を起され、そのまま片方の腕で乳房を揉まれ、もう片方の腕で
秘所にグリグリと弄くられる。コイツ、もしかすると今までココに登場した
キャラクターの中でも一番性質(タチ)が悪いかもしれん。
「気にするな。ムサい男の描写などココに限らず角煮住人全てが嫌がるだろ?
だから今回、新キャラを用意した。有り難く思え。」
あぁ恩着せがましいなぁ…。で、コレとこのスレと何の関係が有るのか?
「生殖能力の高い生き物は往々にして両性具有の場合が多い。言い伝え
では高等な悪魔もそうだと聞く。つまり…。」
「ふ…ふたなりキャラですか~?」
「ご名答!さぁ楽しんでもらおうか?始めろ、カクタス!!」
「サー・イェス・サー!」
何でキューブリックの映画みたいな返事?突っ込み所満載ですな…。
強烈な腕力で持ち上げられる。だが直ぐに何かされるワケじゃなかった。
全身を撫で回される。決して愛撫ではないしぐさ。くすぐったさとは別に
不思議に顔が自分自身の意思に反して笑い始める。
「え…?」
「暖かい…。」
うわっな…何だ?さっきの手厳しさは何処へ??懐かれている…???
「真の妹キャラとはお兄ちゃんが大好きで無邪気なモノだ。しかしソレは
時として小悪魔と化し手痛い悪戯を仕掛けてくる。どうだ?間違っては
いないだろう??」
「は…はは…はぁ…。」
「ソレにコイツは名前通り、植物の化身だ。体温を持つキミが羨ましい
のだ。さぁ君の次に取るべき行動は判るだろう!」
言われるがままに小悪魔・カクタスをギュッと抱きしめてみる。あぁ何か
気持ちがイイなぁ。決して何かしているワケでもないのに興奮の度合いが
高まっているのが判る。
「さぁ…お願い…。」
促されるままにキスをしてみる。今までに無い感覚…身体が溶けて
しまいそうな…。口までもが性器に変換されたようなこの気持ちよさは
一体…。
暫くして唇を離し彼女(…と表現していいのか判らんが)合図する。
「え…なんで…ねぇ…?」
「判らぬのか?マスターは、あなたに催促している。」
「さぁ…もう判る筈だよ!」
いや…そう言われても一体何の事やら…。
「マスターは君自信が“動く”のを待っている。」
「いやぁ…そんな…ねぇ、じらさないでよ!」
「俺は“孕ませネタ”とは公言したが、なにも君を一方的に孕ませるつもりは
無い。君が自ら進んで“孕む”のを望んでいるのだ!」
酷い…生殺しですか?
「さぁ躊躇う必要は無いだろう?楽しんでくれ。」
大きな真紅の瞳を細め、無垢な笑顔を見せられる。うぅ…卑怯な…。その
出で立ちからは考えられない無邪気な笑顔。ある意味ではコレこそが本当の
“悪魔の微笑み”なのかもしれない。
「この娘(?)と本気で交わりたい」と言う欲望が徐々に支配する。
「うっ…あ…ようやくソノ気に…なったな…あぅ…。」
相手の喘ぎ声にほんの一瞬だけ我に返る。だがもう止まらない。気が付くと
勝手に腰を振っている自分に気が付く。
「いやぁ…ねぇ…何で?あぁん…身体が…腰が…勝手に…あんっ!」
駄目…もう止まらない。悔しい…何でこんな…だが、もうどうにもならない。
為すがままに受け入れてしまう。ジュボジュボとイヤらしい音を連続させて
腰の運動を継続する。
「はっ…あん…ふぁ…あん…あぁ…。」
「うぁ…素晴らしい…あぅ…精液を搾取せんと…必死だな…んぅ…。」
「イヤッ…あぅ…言わないで!あぁ…イヤ…ああんっ!」
「気にするな!んあっ…素晴らしいぞ、実に…イヤらしい…はぁ…
悶えぶり…その…あぅ…涎を垂らしての…あぅっ!」
指摘を受けてやっと気が付く。既に虚ろな眼差しで視界には何も入って
くれない。腰と膣以外の感覚が全て効かなくなりつつある。
「あんっ…止めて!あぁん…そんな…詰らないで…あぁ…恥ずかしい…。」
罵る声も何か遠くから聞こえるようだ。だが羞恥心を煽るのには充分・興奮の
度合が増してくる。
「さぁ…そろそろかな?」
「あんっ…もう…駄目ぇ…もぅ…イッちゃう…我慢出来ない…イく…イく…」
「ではコチラも…ぅあ…イくぞ…あぁ…あぁ…」
「あぁあんっ…イく…イっちゃう・・・あぁんっ…あぁ…!!!」
激しい痙攣…射精…二人同時に果てる。そのまま力尽き倒れてしまう。
しかし容赦なく膣(なか)目掛けて凄まじい量の精液が子宮を破裂させん勢いで
注ぎ込まれる。
引き抜く前にドロドロと精液と愛液が入り混じり隙間からこぼれる。
「任務完了!では行くぞカクタス!」
「サー・イェ~ス・サー!」
たった一度の交わりなのに、まるで輪姦されたかのように力尽き放心している。
虚空を見つめる中、二人の言葉が素通りする。
「おっと言い忘れた。君が孕んだのは“悪魔の子”だ。コレからどうなるのか
は君次第。今後に期待しているよ。では…。」
忌まわしき時間は未だ終わらないのか…。
---THE END---
とりあえず孕ませネタ終了
感想お待ちしています。
リアル━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
って漏れが孕まされてるのに
(;´д`)ハァハァするのもどうかと・・・(;´Д`A ```
>>587&その他議論して方々
俺は(妄想)妹が大好きです。
俺はこのスレが大好きです。
名無しの人々も、同じ気持ちだと信じています。
他のコテハンも、同じ気持ちだと信じています。
これまでの住人も、同じだったと思います。
長く続いたこのスレを、消滅させたくありません。
みんなで、ここを盛り上げましょう。
良スレ・・・新たなファンがここに一人
大失敗:
>>608 と
>>609の間が何故か中抜けしてます。
大変 失礼しました…。
_
_ト、|○ il||li
↓とりあえず抜けた部分を投下しておきます。
「じゃあ…始める…。」
「判った。遠慮なく貫いて…!」
バサリと服を脱ぎ捨てるカクタス。確かに上半身だけはかわいい女の子。
このまま単発ネタで出てきてもおかしくない。だが下半身には大きく聳え立つ
モノが…。しかし不思議に抵抗は無い。
ゆっくりと指を近づけ割れ目を開かれる。逆らうことなく両足を広げ成すが
ままに膣口を触られる。羞恥心に顔が赤くなる。
「前戯は必要ないな…。」
「やぁん、もぉ意地悪しないでよ~!」
思わず催促をしてしまう。
そのままピタリと亀頭を当てられ、一気に貫かれる。
「うぁっ…ぁぐぅ…痛っ…はぁ…」
ゆっくりと往復される。痛みと痺れ・そしてソレを超越する激しい快感が
入り乱れる。だが動けない。声を出す以外に何も出来ない。
「あっ…はぁん…イイ…いや…あんっ…。」
「楽しそうだな。」
「イヤッ…言わないで…あぅ…あん…ふぁ…あっ…。」
もう夢中だ…男とは違う快楽。理想的な“女の子”に変身させられ、反抗
出来ず受け入れてしまう。
「道具や薬物での拘束とは違う、心の底から抵抗出来なくしてしまう・コレ
こそが真の“束縛”かもしれんな。」
なにやら胡散臭い台詞が聞こえた。だが返事する気力は既に無い。
「さぁ続けろ!」
合図と同時に身体を起される。上下反転・正常位から騎乗位へ。しかし
カクタスは往復運動を中断したまま動じない。
以上、不足部分の投下完了。
久しぶりにカキコ。リクエストしていいかな?
陵辱無しで、兄妹の甘~いSSキボンヌ
漏れも書けるけど、某スレの住民には100%分かってしまう文体なので、
2chでは書けないの・・・
最初から相姦物書けばよかったw
>>622 そんなもん過去ログを漁らずともこのスレに
転がってるだろうが・・・
ということで
>>622は激しく孕ませるということでFA?
>>623 まあまあ、ここは職人にネタ提供ということで許してあげれ。
砂吐きそうになるほどベタ甘展開でよろ。SSに限らず。
触発された一人なんだが・・・
>>622のリクにはまってるかんじになったんだが途中までしか出来てなくて
えろがまだ無い。
ついでに書くの遅いから続きは忘れた頃に投下になりそう。
そんなかんじなのだが投下しても良いものだろうか。
>>625 とりあえず投下してもしムリそうなら
職人に後引き継いでもらうとか(藁
モチロンその時は喪前も孕ますがな(▼∀▼)ニヤリ
628 :
625:03/09/19 22:48 ID:c1l/eQ2t
おっけーわかった。じゃ逝くぞ。
「お兄ちゃんまた書きこんでるの?」
真夜中に部屋でPCに向かっていた俺は、その声にギクリ、とさせられる。
「・・・なんだ未玖か。脅かすなよな。」
後を向きながら言う。
PCのモニターの光に照らされた部屋の入り口に立っていたのは隣の部屋で寝ていたはずの妹、未玖だった。
「まだ書きこんではいないぞ。」
PCのモニターには見慣れたページが表示されていた。
「てゆーかお前寝てたんじゃないのかよ。」
「起きてたよぉ。お兄ちゃんがボク妊見てるみたいだったからボクも見てたの。またお兄ちゃんのお話見れるかも、って。
でも全然書きこんで無いみたいだったから寝ようかと思ったんだけど・・・」
良く見ると未玖はパジャマ姿だ。風呂にでも入ってきたのだろうか。
「汗かいてたから風呂に入ってきた、と。」
「うん。・・・ねぇ、お話は出来てるの?」
「あぁ、一応な。」
未玖が、俺が「ボク妊スレ」にSSを投下している事を知ったのは1週間ほど前の事らしい。
ちょうど投下終了した所で今日のように後から声をかけられた。
(お兄ちゃんて、こういうの上手いんだね)などと。
その時に俺も、未玖がボク妊スレを見ている、と知ったわけだが。
それ以来、時折未玖が感想を聞かせてくれる事がある。感想と言うよりは批評、というかんじもするわけだが。
(ここはこうしたほうがいいよ)(もうちょっとこんなかんじで)
そういった批評は次に書く時の為にもなる。
投下するようになって結構たつが住人はあまりこういう反応はしてくれない為、
未玖のこういう反応はとてもうれしかった。
「見てもいい?」
その声で、未玖にSSの感想を聞かされていた時の事のを思い出していた事に気付き我に帰る。
「・・・なんか目の前で見られてると恥ずかしいんだけどな・・・まぁ、いいよ。」
俺は未玖を手招きした。
それに応じて、おずおずと部屋に入ってくる未玖。
・・・正直な所、例え妹であっても真夜中に部屋に入ってくるという光景には慣れないな。
「これ?」
未玖が聞いてくる。
モニターには、適当な名前をつけてあるテキストファイルがボク妊スレと一緒に表示されていた。
内容は勿論、これから書きこもうと思っていたネタだ。
「あぁ。」
顔を少し赤らめつつ、テキストを読み始める未玖。
恥ずかしいのか、「うわぁ・・・」「やだぁ・・・」などと呟いている。
時折、机に置いてあった酒に手を伸ばしている。
喉が乾くのだ、と未玖は言う。まぁ、いつもの事だ。
しばらくして、読み終わったのか未玖がこちらを見た。
顔を真っ赤にしている、と思えたのは気のせいではないだろう。
「・・・お兄ちゃん、やらしぃ・・・」
続きはまた今度。短くてスマソ。
次回から読み始める人でも楽しめるようにする予定だから勘弁してくれ。
おいおい勘弁してくれよ。ティムポが元気になっちまって、これから寝ようと思ってたのに
どうしてくれんのよ?(*´д`)ハァハァ
ハァハァオレヲモエコロスキデスカ
ハラメハラメハラメ、まくれ Get up!
ハラメハラメ、突き進め
性技の名を今 汚すのは誰だ? 裂けた膣からヤってクる
心をかき立てるボク妊ガッツ 熱い夢が皮を剥く
太古の記憶 目覚めるときに
刻まれた氏名が今 本物になる
ハラメた数だけ強くなれる ハラメた数だけ優しさを知る
ハラメハラメハラメまくれ Get up!
ハラメハラメ妊娠するまで
ボク妊戦隊ハラメンジャー ハラメンジャー
静かな世界を取り戻すために 魂カケて誓おう
打たれるほどにわき起こるよ 兄受がもう止まらない
ガレキの中に埋もれはしない
立ち上がれ 愛のDNA パワーに変え
ハラメた数だけ自分を知る ハラメた数だけ痛みを知るよ
ハラメハラメハラメまくれ Get up!
ハラメハラメハラメ続けろ~
(間奏30秒)
精子と奥で呼び合っている 声が今 背中を押す性技のため
ハラメた数だけ強くなれる ハラメた数だけ優しさを知る
ハラメハラメハラメまくれ Get up!
ハラメハラメ妊娠するまで
ハラメた数だけ自分を知る ハラメた数だけ痛みを知るよ
ハラメハラメハラメまくれ Get up!
ハラメハラメハラメ続けろ
ボク妊戦隊ハラメンジャー ハラメンジャー
>>637 ハラメまくれとか、ハラメた数だけとか
違うトコで 苦 笑 できた。
ハラメハラメ妊娠するまで、とか。
射精爆発、ボク妊ガッツ!
>635-637
ずいぶん不自由な日本語だなぁ。替え歌はもっと違和感の無い歌詞じゃないと
落差としてのインパクトが出んよ?
642 :
590:03/09/20 02:41 ID:t1Rjo+oG
リク提案じゃなくて、
書いてみる(文だけど)とか逝ってみる。
多分日曜か来週中ごろにはできると思う。
>>632 新しいSS
キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
続きが気になる~!
>>642 がんがれ~!
お兄ちゃんボクの妊娠しらない?
想像妊娠って知ってる? 親友のノブコにお金を借りてね、こっそりと検査に行ったら、
お医者さんにそう告げられたんだ。家に帰ってから、ベッドに顔を埋めてずっと泣いてた。
だってさ、せっかくお兄ちゃんが生きていた証がボクの中に……って最初に気分が
悪くなったとき、とてもとーっても嬉しかった、のに。
優しかったお兄ちゃん……。せっかく勇気を振り絞ってそういう関係になったとたんに、
事故で死んじゃうなんて……さ。
でもね、あらかた涙が出尽くしたら、少し違う考えがわいてきた。ボクのお腹はまだ
小さくなっていない。ということは、この中にはまだ「何か」がいるんだ、と信じられる。
そうそう、言い忘れてたけど、ボクって霊感少女なんだよね。ノブコには何も見えない
ところを指さしたりすると怖がられるんだけど。
きっとボクの思いが強すぎて、あっちへ行くまえにトラップしてしまったんだと思う。
だからね。
きっと産んであげるからね……お兄ちゃん。
>>645 妄想しすぎ・・・
オカルトものと紙一重
ふと思い出したんだけど
153兄さんってどこ逝ったの?
いつから性転換や2ちゃんネタが増えたの?
>649
やはり153氏の影響が大でしょうか。
それ以前を読んだ事無いんで解らないけど。
>600
個人的には、
「やあっ、お兄ちゃん・・・膣内に出したらっ・・・ボク妊娠しちゃうぅぅ・・・」
より、
「ねぇ・・・おにいちゃぁん・・・このまま膣内で出したらぁ・・・ボク、妊娠しちゃうよぉ? いいのぉ? フフフ・・・」
の方が萌えるとか言って見る。
>631のさいごを見ると期待していいのだろうかハァハァとつい妄想してしまう訳で。
>>651 「やあっ、お兄ちゃん・・・膣内に出したらっ・・・ボク妊娠しちゃうぅぅ・・・」
「ねぇ・・・おにいちゃぁん・・・このまま膣内で出したらぁ・・・ボク、妊娠しちゃうよぉ? いいのぉ? フフフ・・・」
単純にその人のS嗜好かM嗜好かの差に見えるぽ
653 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/09/22 20:27 ID:oZ571uBR
(ど○みではない妹1)
ボクは、ボクの中に熱いものを何度もなんども打ちつけてくる兄ィの耳元に呟いた。
「兄ィ、お願い、出して……」
兄ィは一瞬、驚いたようにぴくんと背を反らしたけど、ボクは離れないようにぎゅっと
兄ィを抱きしめた。そのとたんに、兄ィの大事な液体がボクの中に放出されたのが分かった。
兄ィは腰をどかして隣にぐったりと横たわると、すぐに寝息をたてはじめた。
その横顔を見て、ボクはほくそ笑んだ。
ここまで任務を遂行するのは大変だった。催眠学習で妹と思わせて親密感を演出したのは
良かったのだけど、残っていたデータよりも照れ屋だった兄ィは、いくらボクが迫っても抱いて
くれなかったのだ。この時代では知られていない媚薬を使って、ようやく目的を果たす
ことができたってワケ。
(ど○みではない妹2)
ボクはしっかりと脚を閉じて大切な液体を逃がさないようにして、人工子宮のスイッチを
入れた。ボクのお腹には核を取り出した卵細胞とマイクロ・ファクトリーが入っていて、兄ィの精子の
核を組み合わせて完全な兄ィのクローンを作成することができる。兄ィはボクの時代では重大な
脅威をもたらす人物になっているから、クローンを使って思考パターンの解析をする作戦なのだ。
あとはタイムマシンのスイッチを入れて未来に戻り、クローンを研究所で産むだけ。ボクは、ベッドを
抜け出して、机の引き出しに向かった。そのとき、媚薬の作用でボクとの記憶を失い眠って
いるはずの兄ィが寝言を呟いた。
(ど○みではない妹3)
「……産んでくれ。どこか遠く、誰も知らないところへ行こう。そして一緒に……むにゃ」
あれ、おかしいな、ボクの頭に詰まっている光電子脳は擬似萌えシステム以外の感情は
ないはずなのに。なんで目からこんな液体が出てくるのだろう。なんでこんなに思考回路の
パラメータが乱れているのだろう……。
「兄ィ!」
ボクは初めて自分の意志で命令を無視することに決めた。ボクはまたベッドに入って、
ぎゅっと兄ィを抱きしめた。
突然投入スマソ。「出して」にインスパイアされて書きマスタ。ageてごめんなさい
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (( ;゚Д゚))ガクブル (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
>>653 Good Job!!!
(;´Д`)ハァハァ
>653
待てぃ!
ネタをやるからには、その道の知識、事前調査に余念が無ければならない。
だが、それをぞんざいにした結果、全てを台無しにし、
闇の底へと葬り去られる事もあるだろう。
たった一つの、些細な失敗であり、一部の者には大きな失態・・・
人それを「勘違い」という。
http://www.medias.ne.jp/~flair/sispd1.htm その小説に「ど○みではない妹」というタイトルを付ける意味は限りなく薄い・・・
>>658 安心しる。このスレでそこにこだわるヤシは極めて少数だから。
>658
安心しる。このスレでそこにこだわるヤシは孕ませてやるから。
661 :
653:03/09/23 00:45 ID:GrkrkOLx
>>656, 657
どうもありが㌧
>>658 すんまそん。。そうですか、シスプリ的になっていたのですね。
よく考えたら「衛」と被っていたみたいでつけど……ど「れ」みは雛子ですたね。
漏れは、シスプリは、アニメの"Re Pure"を斜め見しただけでつ。
えーっと、正確には、ど「ら」みで……
「のび太は銃撃が得意で未来機械を変な方向に操る天才的な才能がある。だから実は
どらえもんはターミネーター的に、のび太が反体制分子にならないように未来から監視しに来た。
故にのび太の未来を変えることをタイムパトロールから許されている」
とゆー、一昔前のネタ本に書かれていた世界観を「妹」だから「どらみ」という
単純な発想だったのですが――
孕まされてきまつ。
>>662 孕まされるのは、お前だけ。
よく時間を見ろ。660は659を読んでから
それを模倣しているだけだ。
ケコーンではない。
659と660は擬装ケコーンだったので、擬装妊娠して下さい。
そして偽装出産
何か卓ゲ板のCST思い出したw
久しぶり~。
いちおキリのいいとこまで出来たデス。
しかし、「ボク妊」スレ向きではなくなりつつあると自己評価。
・・・で、>1を見てふと考える。
おぉ!単なる「妹」「ボクっ娘」萌えでも一応スレ違いでは無いのか!
ちょっと安心。
多分じきにもっとこのスレらしい展開になっていく(ハズw)だけど。
まぁ、とりあえずいくね、お兄ちゃん。
「毎回思うけどお兄ちゃん、こういう場面想像しながら書いてるの?」
ボクはちょっとためらいながら聞いた。
1週間ほど前にボクも「ボク妊スレ」を見ているのを教え、それ以来結構、投稿する前にお兄ちゃんの書くSSを
読ませて貰っているが、いつもこう思う。
お兄ちゃんには内緒にしているが、僕もSSを投稿した事がある。
そういう時ボクはいつも、今ボクの目の前にいる本物のお兄ちゃんにえっちな事をされているのを想像している。
ボクがお兄ちゃんにされたい事を・・・
「そうだな。・・・こんな妹がいたら、とか、そんなかんじで想像しながら、かな。」
ちょっと考え込むような様子でモニターを、モニターにうつしだされた自分のSSを見ながらお兄ちゃんが言った。
「・・・そっか。」
何となく寂しいような、悲しいような、そんな気分だった。
お兄ちゃんの書いたSSを読んでいる時、ボクはいつも想像してしまう。
SSの中で、エッチなことをしている・・・されている女の子は、頭の中ではボクに変わってしまっている。
男の人は当然お兄ちゃんだ。
その想像は読み終わってからもしばらくはボクの頭から離れてくれない。
部屋で、自分のPCでSSを表示させ、読みながらボクは、自分の身体に手を伸ばす。
SSで女の子がされているように、・・・お兄ちゃんにされる事を夢見ながら。
「未玖、どうかしたか?」
突然黙り込んでしまったボクに、お兄ちゃんが声をかけてきた。
「う、ううん。何でも無いの。ごめんね。」
慌てて何でも無い風を装い、言う。
「・・・ちょっと湯冷めしちゃったかんじだから、もう一回お風呂入ってくるね。」
言いながら、ボクはお兄ちゃんの部屋を出た。
「風邪ひくなよ。」
「うん、ありがと。」
・・・俺は、内心の動揺を未玖に見せずに済んだだろうか。
モニターに映し出されたままのSSを見ながら、さっき未玖が見せた表情を思い浮かべる。
少し寂しそうな、ちょっと怒ったような・・・
軽く頭を振り、モニターに向かう。
前回書いていた所を少し読み返し、続きを思い浮かべる。
・・・未玖に言った事は本当の事ではない。
俺はいつも、未玖にしたい事やされたい事を・・・その場面を想像しながら、そのまま話にしている。
勿論、その相手は俺だ。
このスレに出会ったのが俺にとっては運の尽き、という感じだろうか。
それまではただの「妹」だったはずなのだが。
・・・駄目だ。想像がまとまってくれない。
ため息をつきながら天井を見上げ、目を閉じる。
「・・・未玖・・・」
・・・俺はいつまで、この思いを隠していられるのだろうか・・・
隠しきれなくなるのもそう遠くはないな、と何処かで誰かが囁くのが聞こえた様な気がした。
裸になって、お風呂に入ってもさっき読んだお兄ちゃんのSSが頭の中から離れてくれない。
お兄ちゃんの書くSSの中で「お兄ちゃん」は「ボク」に触れる。
「ボク」の背中、「ボク」のお腹、「ボク」の首、胸、それから・・・
やっぱり僕の頭の中では「お兄ちゃん」はお兄ちゃんに、「ボク」はボクに置き換えられてしまう。
触られているのを想像しながら、乳首を触ってみる。
・・・堅く、大きくなっていた。
胸を揉んでみる。
だんだん、お兄ちゃんに触られている様な気がしてくる。
ベッドの上で両手両足を縛られ磔にされたボクの身体を、お兄ちゃんの手が這いまわる。
くすぐったいような気持ちいいような。
胸を揉み、腿をさすり、首筋にキスする。
腿に触れる手が段々上の方にのぼってきて付け根の所まできて、でもそのままお腹の方に来てしまう。
脇腹やお尻、胸、とお兄ちゃんの手はボクの身体を行ったり来たりする。
それにしたがってボクの身体はどんどん熱くなってくる。
でもボクが「ここを触って欲しい」と思う所にお兄ちゃんは触ってくれない。
ボクがおねだりすれば触ってやる、という。
恥ずかしいのを我慢して言う。「ボクのえっちな所を触って」「ボクのお×××触って!」
それに満足したのか、お兄ちゃんは手をボクのアソコに手を伸ばして、ついに触れた。
「濡れてるぞ」と言いながら、ク×ト×スに指を・・・
「ひゃぅっ!」
つい声が漏れてしまった。
あまり大きい声ではなかったと思うけれど、ちょっと恥ずかしくなって、それで我に帰る。
誰にも聞かれていないのを確認して軽く息をつく。と、手が股間に触ったままだったのを思い出す。
苦笑しつつ、・・・ちょっと名残惜しく思いながら、手を離す。
・・・ボクのそこはお風呂のお湯とは違うぬめりを帯びていた。
ため息をつき、お兄ちゃんのいる二階を見上げた。
お兄ちゃんの事を思い描き目を閉じ声にしてみる。
「お兄ちゃん・・・」
・・・また投稿してみようかな。目を開け、ちょっと内容を考えてみる。
今日の事をそのままSSにすればいいかな。うん、そうしよう。
ザバァーー
ボクの声と比べると随分と大きな水音を立て、ボクはお湯から出た。
とりあえずここまでデス。
書いてるとどんどん長くなってしまう・・・短くまとめられる人って尊敬するなぁ。
またあんまりえろくないし。
文の書き方的な批評もいただけるとうれしいデス。
次は・・・来週位かな?
名無しで覗きに来たりはすると思うけどw
PS.
改行規制と本文の長さ規制が苦しいなぁと思った今日この頃。
>>674 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| キタ━━━━!!! |
|_______|
∧∧ ||
(゚∀゚) ||
/ づΦ
>>書いてるとどんどん
その気持ち判ります。結構ツライです…。
続きお待ちしております。
俺もまた何か書こうかな…。
>>666 貴様、公式サイトを見ているな!?
…あれはいいTRPGだ。このスレ向け。
>>674 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
なんつーか…世界は広いな…
お兄ちゃん・・・赤ちゃんってどうやって出来るの?
あたし・・赤ちゃん欲しいな。
教えてやるぜ!
おらぁ!
ベッドにおとなしく寝ろ!
先ずはパンツを脱げ。話は…
御免、止めとく。
ああ、まてまて
ソックスはそのままでな
いきなり3人相手か。
まあちょうどぴったりだと言えばそうだが、
実質赤ん坊を作れる穴は(ry
いや、俺はとりあえずソックスつきの脚をねぶっとくから
穴は一個余ってる
>>685 どの穴が余っているかによるな。
尻かっ!? 尻なんだろうな!?
アナルマンセー。
4人目参戦
じゃあおれもニプルファックでいいや
というわけでまた穴が一つ余るわけだが
じゃあ俺は妹とよろしくやっとくわ。
689 :
妹:03/09/27 04:22 ID:euvOZATz
おにいちゃん・・・・(/_;)コワイヨウ
優しくして・・・
690 :
兄:03/09/27 04:49 ID:uRDhBOZm
こんな夜更かしするなんて・・・
裸になってそこに正座しなさい!!
漏れはソックスとスカートもそのままがいい。
692 :
妹:03/09/27 09:05 ID:l3Ha4o3u
。・゜゜・(>д<)・゜゜・。エーン エーン...
だっ・・だって、赤ちゃんは、夜出来るって
おにいちゃんが言ったんだもん!!
赤ちゃん、ほしいよぉ~
微妙になりきりになってるなw
>>692 泣かないで、優しくするからね。
お兄ちゃんに、まかせてごらん・・・・
694 :
妹:03/09/28 04:54 ID:+9z1YtbZ
>>693 ハン!! 全然経験ないくせに!!
アンタみたいな
愚兄にまかせられる訳無いでしょ?!
なにを勘違いしてんのよ!
彼女に振られたからって、今度はあたし?
おニイみたいなのは振られてトー然じゃない w w w
何人の妹がいるんだw
>>694 こういう妹が落ちたとき甘々になるんだ。
なにこのスレ・・・(´Д`|||)
兄妹の間の甘く切ない関係を考察するスレ
そういや最近CGないな……
>696は妹だと推測してみる
じゃあ俺は後ろから。
秋も近づき日が暮れると肌寒く感じるようになってきた。
妹と暖め合いながら眠りたいものだハァハァ
「ボクじゃダメなのかな・・・」
と妹に潤んだ目で言われました。
「お前じゃ話なんね~YO!!」
と怒鳴りつけて深く傷つけてしまい、
リスカさせてしまいました。
只今 妹 入院中
孕ませ保守
706 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/10/01 00:00 ID:HcbjKKUd
只今 妹 孕ませ中
707 :
706:03/10/01 00:02 ID:HcbjKKUd
ageちまった…すまん
藻前ら妹孕ませてますか?
孕っていいとも!
ポニテ娘タンまだー?
>>713 なんだかみんな極度の興奮状態にあるスレだな…
| ▲__
|▼ ヽ
| 人从ノノ
|リ´ワ`ノ ダレモイナイ
|/)/)ノ
|゚Д゚) After・Story投下スルナライマノウチ
|⊂)
|ノ
賑やかな台所
楽しそうに夕食の用意をする妹・裕羅
また両親不在・二人っきりの夜か…。
「お兄ちゃんお帰り~♪」
身構える暇も無く俺の登場に気付く。俺は怯まず返事する・しかし明らかに
自分自身の警戒心が高まるのが判る。
「また二人っきりか?」
「そう。あ、お兄ちゃんお風呂沸いてるよ。」
今までなら別に何とも思わなかったが、アノ日の“プレゼント交換”を境に
俺の考え方は一気に変わった。
明らかに身構えている・部屋と車の鍵も厳しく管理するようになった。それに
両親不在で二人っきりになったとたんに裕羅は俺に対して明らかな挑発を繰り
返している。どうやら今度は俺から仕掛けて来るのを期待しているらしい。
風呂上りに裸でうろつくことも度々・現に今も…
「で、何で裸エプロンなんだ?」
「火を使ってると熱いの~。あはぁ お兄ちゃん何か変な事考えてるかな~?」
「あほぅ!下種の勘繰りも甚だしい…。」
とりあえず一蹴しておき、風呂場に直行する。
浴槽に浸かりながら、ジッと手首を見る。そろそろ牽引ロープの痕も消えて
ホッとする。ベッドに括り付けられてのプレイはもうご勘弁・暫くはリスト
バンドで周囲の目を誤魔化してきた。しかしソレも予め裕羅が用意してくれた
モノを使っていた。抵抗は有ったが、背に腹は変えられなかった。
そして夕食の時間・異常なくらい豪華だ。明らかに食材も品数も両親がいる
時とは比べ物にならない。
「なぁ?エンゲル係数って知ってるか?」
「男が細かい事気にしちゃ駄目!それともボクの料理が不味かったとでも?」
「いや…何時も通り…結構な…」
「あはぁ~よかった~!!!さぁさぁもう一杯どうぞ!!!」
反論の余地は無かったか…。
嬉しそうな笑顔に圧倒され、ビールのおかわりを黙って受け取る。う~ん非常に
献身的・我が妹ながら可愛い奴め…ってヤバい!また裕羅のペースに押されている。
「で、おまえも一緒に飲む必要があるのか?お酒は二十歳に…」
「だからぁ堅い事言わないの!それに自分の限界を今の内に知っておいた方が
安全だって…」
「ハイハイ…」
残念ながら何故か我が両親はこういったところは寛大で尚且つ違う方向で厳しい。
過去に俺の喫煙がバレた時もソレ自体のお咎めは無かったが、火の始末に関しては
しつこく言及された。
食後の片付けも終了・しばし二人で和やかにTVを眺めている。
念の為、トイレに行った後、直ぐに戻らず部屋に全ての鍵を移動・そして俺の
部屋まで続く全ての扉を開放してから居間に戻る。
すると全身を赤く火照らせたまま横たわる裕羅がいた。どうやら程好く酔いが
回って寝ているらしい。まぁイイ…と思ったのは間違いだった。
そのまま膝枕してTVの鑑賞を続けるつもりだったが、集中出来ない。どうしても
裕羅が気に掛かってしまう・時折悩ましい声と共に寝返りを打つので致し方ない
のだが…いかん、本気で襲いたくなってしまう。クソッ!どうにかなりそうだ!!
「コラ、起きんかぁ~。風邪ひくぞぉ~!」
頭をペチペチと撫でるような感覚で緩やかに叩くが、返事が無い。
ならば…と便乗して胸・背中・臍・尻と順番に指でぷにぷにツンツンと突くが全く
通じない。悩ましい声を挙げながら徐々に俺にへばり付く。
コッソリとキスしたい衝動に襲われる。うわぁなんかこのまま負けそうだ…。
しかし一旦我に返る。もしかして…念の為に…試してからでも遅くないか…。よし!
やってみよう!!
「コレはな、俺の母校で有名な話なんだが…」
勝手に話を始める・もちろん理由が有ってだが…。
「例の如く運動部の活躍では有名なんだが、おかげで強化合宿が年中絶えないんだな
コレが。そこで毎年必ず“出る”ので有名な場所が有って…」
「ぅがぅわぁ~!!!わぁ~!!!いやぁ~~!!!!駄目ぇ~~!!!!」
予想は的中・狸寝入りでしたか…。
自らの悲鳴で俺の話を遮断しながら、脱兎と比喩するにふさわしい勢いの跳躍で
退避する。お互いに耳を塞ぎ身を縮ませる。そこで冷めた口調で俺は言う。
「騒がしい・近所迷惑だぞぉ~。」
あ、睨んでる…仕方が無い・稀少な弱点“怖い話”を使ったのだから無理もないが。
裕羅は陸上選手宜しく構えながら緩やかに語りかけてくる。だが刺すような凄まじい
眼光は変わらない。
「お兄ちゃ~ん!ソレ…だけ…は…許せま…せん!!!」
スタートダッシュはほぼ同時・しかし俺は巧く飛び掛る裕羅を回避するのに成功・同時に
部屋目掛けて一直線に走る。逃走の準備をしておいて良かった…。素早く部屋に潜り込み
迅速な勢いで施錠する。
「開けろぉ!開けんかぃゴルァ!!開けなさ~い!!!」
扉を激しく叩き暴れている模様・あえて冷徹に返事しておく。
「開けろと言われて素直に開ける馬鹿じゃないぞ!」
「もぉ酷いぃ!ボクがココまでお膳立てしたのにぃ~!!開けろ~~~!!!!」
「喧しい!おとなしく寝ろ!!」
暫く抵抗していたが、捨て台詞と共に静寂が訪れる。
「もぉ後で見てなさい!」
回避成功…しかし…後が怖いかも…まぁ仕方が無い。今日はこのまま寝るとするか。
今晩はココまでにします。
感想・リクエストお待ちしています。
┌──────────────────―─┐
│ |
│ |
│ |
│ |
│ パンパン (( ̄|○ |
│ _|| ̄|○ |
│ |
│ Now Haraming... |
│ |
│ |
│ 着床までしばらくお待ちください。 |
│ |
│ |
└───────────────────―┘
>727
まんま「Now Loading...」でもいいかもしれない。
>>728 ってのはアレか?赤ちゃんを母胎からロードしてんのか?え?
>729
「子種を子宮にロード中」だよ。“着床”までって書いてるから。
父親の遺伝子データをマザーボードにコピーしてるって感じで。
じゃ堕胎=アンインストールか…ガタガタ(((゚Д゚lll)))ブルブル
アンインストール(・A・)イクナイ!
まさに「マザーボード」ですか?
「再起動」ってどうやるの?
再充填?
フリーズ
inpio
ハイ!ハイ!
≡ (゚∀゚ )孕ネタスキスキ ヾ(゚∀゚)ノ
≡ ~( ~) ( )
≡ ノ ノ < < … ∧_∧
___\(・∀・ ;) <せっかく続編待ってるのに・・・
\_/⊂ ⊂_ ) 何やらネタスレ化しようとしている
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| 奴がいる…
妊典なくなってるんだが。どうしたんだろうか。
>>742 って言うより、関連リンクは「孕蔵」以外は殆んど活用されていないような気が
するのですが。
さてと・・・153兄氏の降臨を待っています。
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
747 :
744:03/10/06 01:27 ID:msMljR4P
返り討ちに会いました…
>>748 それよりも最近、絵師の降臨と文士へのレスが殆んど無い事が
もっと気になる。これじゃあココのスレが全然盛り上がらないよ。
喪主
あーなんかもの凄い勢いで孕ましたい。。。
が気力が足りない。。。
くっ、ガッツがたりない。。。
今妹が部屋に来たんだけど、オレのディスプレイエロ画像全開だった。
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>753 なぜこんな時間に妹が部屋に来るのか…
さあ、がんばって孕ませなさい。お兄ちゃん。
そういや、妹に
マ ス タ ー ベ ー シ ョ ン
しているところを、激しく目撃された過去があったな……
(遠い目)
全然関係無いけど、冗談抜きで本編が
>>635だったんで驚きw>今週のアバレ。
孕まされたのは妹でも何でも無いけど、子供番組であんなんやって良いんか…
>>753 さあ、フラグは立っています。
後は行動有るのみ
759 :
752:03/10/08 22:03 ID:6WyzxNNg
妹が受験生なので、オレの部屋に参考書のコピーによく来るんですよ。
その後ですが、うまくいきました。
ご心配おかけしました。
俺も妹にハケーンされる恐れが充分あるので>759のとった対策を聞きたいものだ
>>759 うまくいったという事は、
孕 ま せ た ん だ な。
>>763 ネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ティクビ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>763 神降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
妹・ザーメン・奴隷の三拍子、
漏れの欲求を見事にハァハァ(*´д`)
>>763 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!!
とっても(・∀・)イイ!!
ひさびさにいいもの見た気がするよ。乙~
彼女がリアルで孕んだかもしれなくて (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルですが何か?
きっとボク妊の見過ぎで罰が当たったんだ・・・_| ̄|○
漏れの知り合いに、そう思ってからばんばん……でホントにオメデタでケコーンした、
とゆーヤシがいるので気をつけるよーに。
……で、彼女って、実は血の繋がってない妹とかそんな感じなんでそ?
とりあえず今晩にでも検査薬使ってみまつ。
あー、胃が痛くて吐きそうだ・・・_| ̄|○
・・・でも避妊したのになあ・・・(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あ、ちなみにリアル妹所有してまつが、彼女は違います。残念ながら(ぉ
>>763に釣られて半角のこのスレに戻ってきた。
何かカコうかな?
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~!!??
久しぶりに来たけど、三文とか153とかってどこに逝ったの?
>>R6zFcgGe
おめでとうパパ!これからがんばれパパ!
彼女が引退したボクニン妹のだれかに10孕
>>763 グッジョブ
さーて、これから彼女の家に逝って来るぞー♪
どんな結果になるかなー?わくわくだね!
・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・氏にたい・・・ずっと避妊してたっちゅうねん・・・
じゃぁ、避妊していなかった「誰か」が原因かも(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
コンドームでは100%は避妊できないぞ
>769
なんか九月ってのは人間のカラダの周期で
一年でもっとも精子が活発なんだそうだぞ。
実はコンドームの避妊成功率ってそんなに高くない!(97%ぐらいだったハズ)
「97%なら高いじゃん」って言われそうだが、
これは、50回に1回は失敗するという値。
今この瞬間、50組以上のカップルがコンドーム付きでセクースしてるだろうが、
そのうち、確実に1組以上のカップルは漏れている。
ガクガクブルブル。
だから、厚いの使えって前から言っているだろうが!バカモン!!
貴様の様なヤツには娘はやれんわ!!
僕らそろって!!
孕ませ隊!!
妊者孕ットリ君
まんま中田氏系のAVタイトルだなw
なんで避妊失敗するの? そんな簡単に破れる?
いくら引っ張っても破れる気配すら見えんのだが・・・
>>786 出した後、なるべく早く抜いて外さないとすきまから漏れることがある。
あと、前戯の時から着けておかないと先走りで孕む可能性もある。
それから、ゴムフェラも禁止。あれで傷が付いて漏れることがある。
できるなら、ピル(+荻野式の『妊娠法』)とコンドームなどで、多重にセーフティかけとけ。
ま、妹が、
「お兄ちゃん、ボク、今日は大丈夫な日だから……」
と言って安心して迂闊に中出しすっと、らーじぽんぽんになるってワケだ。
女の言葉は信じるんじゃないぞ。孕むと決めた女は、その時点で母親の強さがあるからな。
でもその必死さがいいんだけどなー(藁
>>786 寧ろ漏れる事による失敗が大多数。
射精したらすぐに膣から抜かないと駄目ぽ。
おまけ。
見栄を張って、一サイズ大きいコンドームを使うアホが多いとか。
それで孕ませちゃった例が漏れの知り合いにあるので、よーっく考えとくように。
でも、妹に、
「お兄ちゃんの(ぴー)、かわいいっ」
とか言われたら立ち直れないかもしれないな‥‥
これで最後。
空気は入れるなよ。あれって意外に膣内の摩擦で破れる原因になる。
おまけにサイズが合わないと、カリの部分とか空気が入るからな。
口でつけてもらうなんてやってると、空気入りまくり。
いくら妹が、「お兄ちゃん、つけてあげるね」と言っても、慣れない子にさせるなよ?
もっとも、孕みたいっ娘はそれが目当てでわざとやるわけだが。
さりげなく(;´Д`)ハァハァする講釈、サンクスですた。
…マジで勃っちまってるよ。_| ̄|○
792 :
752:03/10/10 14:02 ID:DfZSgr1y
オカモトのうすうすメンソール使ってですが、いまんところ大丈夫。
今、ラテックス以外の製品のってあるんかね?
検査の結果
……現時点ではセーフですた。漏れ的には一安心。スレ的には……スマソ。
心配かけたお詫びに、漏れが孕んできまつ。
以前はしょっちゅう中にぶちまけてた漏れは・・・・・
>>793 いや・・・それはよかったが・・・
だがこのスレ的には妊娠上等なんじゃないか?
まあ二次元の話ではあるが・・・
おっと、ここは性教育スレか。
下手な性教育の授業よりも有用なんじゃないか?w>787-790
まぁ授業で「お兄ちゃん、ボク、今日は大丈夫な日だから……」
などと言うワケにもいかんだろうけどwww
そういや、避妊法として有名な「オギノ式」。
御存知、女性の排卵周期と体温の変化との関係をもとにした方法なんだケド、
元々は「避妊法」としてではなく、その真逆の「効率良く妊娠する為」に研究された方法なのだ。
まさにボクニン的!
というワケで、自分の体温時系列をチェックしながら、
兄を襲う日を練っているオギノタン(仮名)の画像キボ…うわぁぁ何をするヤメr(以下略
…やっと還って来た。ネットに。
……ぷららの奴、掲示板に「ここの所荒れてますね」みたいなこと書いただけで
垢抹消しやがって。
しかも「当社といたしましてはこれ以上のトラブルを避けるために2ちゃんねるというサイトへの
アクセス禁止を考えております」だとよ。
責任者孕ませないかマジで。
>>800 責任者が女性の場合、マジでシャレにならんからやめとけ。
たとえネタでも。
さて、オレは「絶対に」孕む心配がないわけだが
・゚・(ノД`)・゚・。
>>800 おかえり~!
>責任者孕ませないかマジで。
に爆笑デス。孕みは罰なのか。そうなのか。
そこに愛はあるのか。
愛がないなら育めばいい。
>>801 男だったから安心
20~30代ぐらいの声だったからひょっとしてうろうr
つうか、このスレには愛のある孕ませと罰としての孕ませがあると思ってるんだが。
なんと言うか、801は「やおい」つまり「ホモ」なので
『「絶対に」孕む心配がないわけだが』
と書いたのではないかと思うのだが、これはあえてスルーしてるのですか?
「
>>801(やおい)おめ。」はこのスレ的には定番ネタだったんだが(過去形)
>>801 一瞬EDカミングアウトかとオモタヨ・・・
>>801 801穴でも充分に孕むことができるというのが、このスレの定説だと思っていたが
「おにいちゃん、ボク出産しちゃう~~!!」
「おにいちゃん、ボク堕胎しちゃうよぉ~~!!」
「排卵誘発剤で、ホラ、こんなにたくさん受精してたヨ☆」
「へその緒でつながったまま油で揚げて食べようね」
「3週間だから一口サイズだよ♪」
'y=-(´゚д゚`)・∴゜ ズドム
y=-(´д`)・∴゜ リックドム
そんな母性愛どころか人間性のかけらもないおぞましい妹は要らん。
へその緒は臍帯血バンクに提供して難病治療に役立ててくれ
水泳教室の妹を妊娠させたい
;::: ,r",r':::゙:::''‐,-..,,,,_ ',:.,',:.,:.,:.:.::. - ' " _,,.-"
>>1 。
;';、 '、 ゙'-、:::::::::l ゙、゙、''゙'i'ヽ ,' _,,,...-‐'、i;i. .| ー┼‐ ___ ヽ
:l;;;゙'、 ゙''-、゙'-:;::-、ヾ,‐'''t:jフメ--‐‐''''、"ヽ''"ヾi::i;;i. i ノ | ヽ _,ノ
;;;;;;;;;゙'-、 ゙'-、゙-:;ヾ `''"´ ..:::::::::::. ゙、 .:i;;i! .i、 _,,,...---..、、,,,_
;;;;;;;;';.:.:.:.゙'-、 ゙-、゙'':;ヽ ::::::::::: ,> .;:';;;' .,';:;゙'、゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙;';,、
.'i;;;;;;i.:.:.:.:.:.:.:゙':-、. ゙''、゙'、 _,., ...;:';;;;' .,'::::::::::゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙',、
..l;;;;;;';.:.:.:.:.:,;,;.:.:.:.:゙':、. ゙'、゙'、 ┌‐=''''"./:.:,';;;;;',. ,,'!::::::::::::::゙、;;;;::.:.:.:.:.:.:.:::;;;;;;;;;;;;;;゙'、
.:-、;;;;;゙';;;;'゙;;;;;;;;゙-、.:.:゙:、 ゙'、゙';;. ゙''ー=‐";;;:;':;;;;;;;ノ,.',':,:..:..:..:.:.:.:',:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;;;;゙'、
難病で入院中の妹を、毎日
見舞いに行ってヤりたい
中田氏スレから甜菜
/up/00072acb700e.lzh
金髪三つ編で普段は優しい目をしている白人の妹をエロ水着を着せてガンガンやる・・・
「オニイチャン、ボク、ニンシンシチャウゥゥゥゥゥゥ」
兄の膝の上で母乳まで撒き散らして快感に狂う妹・・・
駄目?
最近絵師が皆いないように感じるのがちと寂しい。
「お兄ちゃんっ!妊娠しちゃうよ!!」
「お前男だろ!妊娠しねーよ!どうやってけつで妊娠するんだ!」
γ""彡
ノ ・/⌒)
γ⌒ \,,ヽ~_〉ヽ ハイーキョ
| ノ ; ノ 〉
\/ヘ, ,,/、/
/目^目
 ̄宀 宀
閑古鳥に中出ししたい・・・・・。
ホント、最近絵描きさんも文士さんも留守だ。(;´Д`)ハァハァできない
ミ⌒ヽ
Σ (・◇・,,) た…鷹さん?なんでこんな所に!?
( M )フ
ゝ ,,,ノ_
〆〆 ヾノ
826 :
某文士:03/10/13 12:11 ID:sDviQDEN
>>824 しばし待たれよ。
って言うか思い切って書いてみれば?
>>826 824っす。しばし待ってます。
実をいいますと某兄弟スレ用のSSに初挑戦中です。
おおまかなストーリーはできていて、冒頭部まで書いたのですが、
そこから先を文章にするのに難儀してる次第でして‥‥へタレですいません。
ホントSSって書くの難しいです。
>>827 期待してます。
>>828 久し振りに絵師が
__ __
/[l》'´ lヘ ヾヘ
リノl ノノリ ))〉|
キタ━━━━━━━━━━ ((冫(l.゚ ヮ゚ノ|リ,.、━━━━━━━━━━!!!
((⊂)IV!つ[◎;]
く/_l7つ
し'
お兄ちゃん大好きな妹なら陵辱系も良し!
830 :
829:03/10/13 23:15 ID:jwRvnSv8
さっそく保存したら
>>828氏の前作が行方不明
で有る事が発覚!
_
_ト、|○ il||li
再うpを希望します。御礼に孕(以下略
831 :
孕蔵人:03/10/14 00:19 ID:cxBcGuHT
832 :
829:03/10/14 00:46 ID:20djl8QK
>828
これから寝ようと思ったのに勃っちゃったじゃないか
この神め!
罰として孕まさないから、たまに絵を見せておくれ(;´Д`)ハァハァ
| |
| | ∧_∧
|_|(´・ω・`)<ひっそり続きを投下
|乙|o ヾ
| ̄|―u' ■<コトッ
""""""""""""""""
一頻り部屋を見渡し、改めて鍵が掛かっているか確認する。部屋と
車の鍵はココに有るので一安心…。着替えの用意を忘れたのが残念
だが、仕方ない。
正直に本音を言えば、兄妹である事は未だ俺自身の歯止めになって
いる。自由奔放ながら俺に対して献身的な妹を嫌いになる筈がない。
但し時としてかなり強引な手段に出てくるのは困りモノだが…。
迷いを払拭しきれないまま、俺は寝る事にした。
そして朝…。
------------------------------------
なにやら部屋の中が騒がしい。あぁ…また気を利かして部屋の掃除
ですかい、なにもこんな朝にやらなくても…えっ?
「あ、おはよ~♪起きちゃった?」
「え?おまえ…?なんで…ココに???」
「あはぁ なんでだろ~?」
う…嘘だ…何で?
大きな虚無感に襲われるが、当の本人は知らん顔。気が付くと机には
ドライバーセット…なるほど…そういう事ですかい、旧式の鍵だから
隙間からチョイと押し込めば簡単に開錠出来るワケか…。
まぁ幸いにも今回は特に大きな被害は無かったおかげで、とりあえず一安心
する。
しかし同時に腹立たしさがこみ上げてくる。くそぉ~裕羅め!一泡拭かせて
やらねば…。さてどうするか…寝起きで焦点の定まらない眼でゆっくりと周りを
見渡しながら考える。
決めた、今の内に俺から仕掛ける!
但し、挑発に負けるのではなく…飽くまでもコチラのペースで…アイツに対して
の妥協は一切無し…よし!!ソレだ!!!
悠長にゴミ箱を確認しているその隙に俺はゆっくり背後に忍び寄る。
「ふむふむ…お兄ちゃん、最近ヌいてませんねぇ…我慢は…え…あ…?」
気付かれたようだが、俺は動じない。
「ちょっと…お兄ちゃん?どうしたの…あ…わ…ぅがぅわぁ~!!!」
素早く押さえ込み、Tシャツを剥ぎ取る。そしてパンツの中に右手を突っ込み
乱暴に指を挿入する。
「痛ぁ!お兄ちゃん…そんな…あぁん!!!」
「黙れ!恨むんなら安易に俺を挑発した自分を恨むんだな!!」
「ちょっと!そんな…急に…いや!!やだ!!!イヤ…あん…お兄ちゃん…。」
奇襲に戸惑う姿が俺の興奮度を高める。そのまま力強く指を動かす。
激しく抵抗されるがソレも束の間、徐々に手足の力が抜け、その場に跪く。
「おぉ~反応してきましたか~!いやらしいなぁ~お兄ちゃんの指がこんなに…」
「やぁ~!言わないで!!お兄ちゃん変だよ…あん…こんなの違う…」
「うるさい!」
素早く一喝、休むことなく指を動かし続ける。グチュグチュと音が響く。
「いや、違う、こんなのイヤ…イヤだ…違うの…あぁ…」
「な~にが違うんだぁ?身体はこぉ~んなに嬉しそうに反応してるぞ~!」
激しく頭(かぶり)を振るが、調子に乗った俺は左手を突っ込み、クリトリスを
弄くりまわす。再び裕羅は抵抗するが既にマトモに腕を振り回す事もままならない。
「駄目ぇ…イヤだ…あんっ…あっ…あぁん…お兄ちゃん…」
俺への罵声も徐々に力を失ってきている。普通ならココでいい加減に止め…いや
ソレ以前にココまで意地悪く出来ないだろう・しかし何時もの俺は何処へやら
必要以上に興奮しながら行為を続ける。
「ほらほら、気持ちイイんだろ!答えろ!!」
「いやだぁ、こんな…こんなので…イきたくない…いや…止めて…」
「ほぉ~、イきそうなのかぁ~!じゃあ…」
ココで一旦手を前から後ろに回し、パンツをずりおろす。素早く一気に指を
性器目掛けて突き上げる。
「え、あ…きゃぁ!!いやぁ!!!あっ…あ…」
そのまま擦れた悲鳴を残し、床に倒れこむ。
「はは…イっちまったか…だが…」
怯む事無く俺は服を脱ぎ捨て挿入の準備を整える。再び後ろに回り、ペニスの
先端を裕羅の膣口に突きつける。
「こんなの酷い…お兄ちゃん…ボクの事…嫌いなの…?」
涙ぐんだ瞳で俺に訴えかけるが、暴走は止まらない。
「何を言う!お前が嫌いなら…こんな事は…しない!!!」
「ひゃあ…あ…!」
自分自身の返事に合わせて先端を一気に突き立てる。
「さぁ楽しませてもらおうか!コレでイくなら文句無しだろ!!」
激しく腰を往復する。もう俺の欲望は止められない所まで高まっている。
「イヤ…ごめん…あぁ…ごめんなさい…許して…いや…あん…駄目…」
「今更遅い、はぁ…あ…アレだけ…俺を…うぁ…挑発…」
「違うの…今日は…ひゃあ…あん…駄目…駄目なの…」
ははぁ…そう言う事か…だが今は俺の理性は無いに等しい。
床に這い蹲り涎を垂らす裕羅の上半身を両腕で起こす。俺はそのまま
往復運動を続けながらわざとらしく問いかける。
「なぁにが駄目なんだ~お兄ちゃん判らんなぁ~!」
「駄目~!今日は…危ない日なの…せめて…あぁ…外に…あん…」
「構うもんか、前にも言った筈だぞ…」
「そんな…あぅ…酷い…」
以前にも増して凄い締め付け・虚勢を張れるのもそろそろ限界のようだ。
「さぁ受け取れ…うぁ…受け取れ…孕んじまいな…俺の…」
「いやぁ…止めて~…お兄ちゃん…ボク…妊娠…しちゃう…」
「だからどうした!さぁ…んあ…あぁ…はぁ…」
「いや…こんなので…あん…妊娠したく…ない…あぁあぁぁ~!!!」
子宮を貫かんばかりの勢いで俺は射精する。二人で同時に激しく痙攣する。
------------------------------------
「ぅがぅわぁ~!!!ちょっと…お兄ちゃん溜め過ぎ~!!!」
お間抜けな叫び声・ふと我に返る。
「うぅ…夢か…って?え??…あっ…ぅわぁあぁ!!!」
瞬時に状況を理解した俺は絶叫する。
「あはぁ そのようですねぇ~。お兄ちゃん、おはよ~!」
右手の甲をペロリと一舐めして裕羅が返事する。
「お兄ちゃん、どんな夢でイったかなぁ~?」
しばし俺は激しい脱力感に苛まれ黙り込む。
なるほど、昨夜の仕返しか。通常、夢の出来事は長く感じるがほんの数秒
の出来事・ソレにあいつの運動と俺の性欲が見事に融合したワケか…。
しかし…寝ている間に妹に弄ばれてイってしまうとは…。
「ゆ……裕羅ぁ~!」
「はぁい、なぁにぃ~?」
「ふ…ふざけやがってぇ!!!」
怒りに身をまかせ、俺は飛び掛る。しかし素早く回避され、そのまま床に
倒れこんだ俺の頭にドバイバーセットが落下する。
「ありゃあ、大丈夫かなぁ~?」
「ゆ…許さんぞぉ!」
「あ~逆らってイイのかな~?」
「あぁ?どう言う事だ?こんな事しておいて、コレ以上何を望む??」
左手で顔をわしづかみにされ、俺は動きを止められた。そのまま余裕の笑みを
浮かべて裕羅は返事する。
「今週の生活費はボクが持ってるんだけどなぁ~。」
「今週…って…い…一週間?…くっ…」
「そぉ、一週間分!お兄ちゃん…給料日まで自費で持つかなぁ~?」
俺は虚しく倒れこむ。何て事だ…やられた…。
「さぁお兄ちゃん、これからが楽しみね~!」
終了。
他愛の無いAfter・Storyのつもりが意外と時間掛かりました。
感想・リクエストお待ちしています。
849 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/10/14 04:08 ID:Hu9rTJJg
キタ━━━ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ━━━!!
毎度ながら乙です
ところで
>>846 「お兄ちゃん、頭にドバイバーセット刺さってるYO!」
( *´∀`)ムハー
ディバイディーーーーングドバイバァァーーーーッッッ!!!
>>850 指摘の御礼とお詫びに孕ませ(以下略
アッ ○ ○ ウッ
 ̄\/)
Σ/( ドピュ
>852
空間拡張?
855 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/10/15 02:35 ID:3fsOV1v6
>>828 孕まさないで、焦らされてるのが逆に漏れの脳汁出まくり(;´Д`)ハァハァ
なんか沙夜子たんの時みたいな興奮を味わえる予感。絵師さんグッジョブ!
>>828 お尻も上のお口もお兄ちゃんの精液でいっぱいなのに
一番注ぎ込んで欲しいところが満たされず、散々逝きまくったのに
まだ切なげな表情を浮かべる妹を限界まで追いつめたい…
などというイケナイ妄想をしてしまいますた(*´Д`)ハァハァ
>>857 「あっ、お兄ちゃんッ!」
ぶんぶんぶん。なんて手を振って、体操服姿の妹がこっちに駆け寄ってくる。揺れてる。胸が揺れてるよ。陸上部の妹は、まさに今、部活中。邪魔かな?
「ね、ね、お兄ちゃん、どうしたの?」
そう言って、妹はくるりと振り返る。胸が慣性の法則で左右に動く。そして手をぶんぶん振って(胸、上下揺)部員たちに待ってて~、と叫んだ。
「ボクの部活来るなんて、めずらしいね?」
もう一度振り返って(左右揺)妹はそう言った。
「もうちょっとで終わるんだよ。待ってて……あっ、もしかして一緒に帰る? 帰る帰るッ?」
うわ、なんかすげぇ期待に満ちた目。
「あ、いや。鍵落としたんで、貸してくれ」
「へ? お家の鍵?」
あ、なんか瞳じわーっとしてきてる。
「それだけ? それだけなのッ? しかも先に帰っちゃうのッ? そぉんなぁ~ッ」
……こんなのでよければ頑張ってみようかと思いますが。
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) / ウホッ!いい
>>858 !!
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
>>857 >>858 相乗効果で、たまらなくいい感じ。
例えるなら、炊き立てご飯に、明太子。
あるいは、
辛口の酒を飲むと、巧い料理が食べたくなる。
中出しのしたいこの頃。皆様いかがお過ごしでしょうか
シてくれない夜もあるけれど、あたしは元気です
863 :
857:03/10/17 00:36 ID:TuBpY3b+
>>858 くああああw超Goodっす!w
じらしてじらしてじらされまくって欲しいですねw超うれしいっすw
って・・孕む機会がw・・。
よくなついてくれる、かわいい妹だ。……ただ、それだけだった。ついさっきまでは。
あいつが頑張っている姿を影から見ていたり。部活帰りに無邪気に寄ってくる妹を、さらっと流してからかってみたり。
俺がずっと我慢すればいい。彼女に触れそうになる手さえ我慢すれば。
そうすれば、ずっとずっと仲のいい兄妹だ。
だけど、それはたった今終わった。
「お願いだから……なんでもしていいから……」
俺に抱きついての、ほんの小さな声。我慢しているのが俺だけだっていうのが、大きな誤解だった。
我慢のダムが崩壊した今、俺は、俺は……
徹底的に、妹を征服したかった。
ああああ、エチー導入部だけね。ここだけ妄想させてください! あとは858さんにお任せー。失礼しました。
ハァハァ…。
ハァ。。。。。
>>857 >>858 >>864 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(д゚ )━ウマ(゚д゚)━━!!!!!
御三方・素晴らしい!
>>857 絵を見て、ぱぁっと一連のストーリーが思い浮かんだのですが、
とてもスレ連載で書ききれるような量ではないんですよね‥‥
しかも最後は孕みエンド(しかもダーク)
>857の笑顔にやられました。とことん汚してやりてぇ! とか思っちゃいましたもん
ニップルピアスに脳ミソずきゅーん! ですよ
こんな暗いのでも良ければ、妹の名前だけでも教えて下さい>絵神様
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄\|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| (●)|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|__/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::
山下大輔監督がこのスレを監視してます。
870 :
857:03/10/18 00:37 ID:wvdf8+qY
>>868 おうちに帰ったらこの絵ではいてるブルマを顔にかぶせられて虐められる・・みたいなの描こうかなと思ったですが、スレの許容範囲ですかね?(=°w°)
名前考えてなかったんですが男の子っぽい名前の方が萌えませんかねw「あゆむ」くんとかどーすか??w
>>870 大丈夫じゃないですか?
ついでに暇があれば俺の書いたキャラを…お、何だ君たちは?うわっ
離せ何をするんだ…わぁ~やめろ~!
872 :
857:03/10/18 00:59 ID:wvdf8+qY
>>871 この台詞にキマシタですよw
「こんなの酷い…お兄ちゃん…ボクの事…嫌いなの…?」
873 :
857:03/10/18 02:25 ID:wvdf8+qY
>>871 > ついでに暇があれば俺の書いたキャラを…お、何だ君たちは?うわっ
>
> 離せ何をするんだ…わぁ~やめろ~!
>
おおむねの、イメージ(三つ編みとか眼鏡とか・・)があればガンバってみまつw
>>873 でわ…あえて…一番在り来たりなツインテールをリクエスト
してみたりする。
|
|д゚) ・・・ヒッソリ待タセテモライマス
|
サテ俺モ モウイッチョ書コウット…φ(。。)
875 :
857:03/10/18 06:53 ID:wvdf8+qY
876 :
858:03/10/18 09:19 ID:jaNaNRQc
遅筆かつ休みがない!ので、うpできるには時間がかかりそうです。すんません。
妹があゆむちゃん、兄はちひろクンでどうでつか。
名前ににあわないゴイスなブツであゆむちゃんの後ろから侵入とかいかがですかだめですかそうですか。
私は864だが、858サンはあぼぱファンだろうと言ってみる。
違ったらゴメンよ。
(・∀・)イイ!!スレですね。宝物にしたいぐらいの。
絵師の皆さん SS作家の皆さん 妹好きの兄たち
おまえらだいすきだぜヽ(´ー`)ノ
>>875 Good job!リクエストに応えてもらって大感謝!!
お兄ちゃんを挑発する姿・最高です!!!
しかも、タイムスタンプを見たら…
仕事 速━━━━━Σ (゚Д゚;)━━━━━!!!!
これからの活躍にも期待してます(*^ー゚)b
藻前ら、こんなところでくっちゃべってないで、
町へ出て孕ませに行ってこい。
言いたいことはそれだけだ。
むしろオレが孕まされたいぐらいだが(w
>>882-883 この流れを見て、「妹に孕まされる兄」とかいうワケワカラン状況を連想したわけだが。
嫌ぁぁぁぁ!
もう中出ししないでぇぇぇ!
僕、妹の卵子で妊娠しちゃうぅぅぅ!
>>885を見て即興w
ある日、兄妹の身体が入れ替わっていた。
「起きて・・」
「う・・うん・・」
「起きて・・・ねえ・・・起きてよ!!」
「なんだ?・・・誰だよ・・男の声で起こされたの初めて・・・うおわー!! な、何で?お・・俺が・・・!?」
「私の身体に入るの、もしかしてお兄ちゃん?」
「え?お兄ちゃん?・・・まさか理恵か?私の身体?・・・・・・・・・マジかよ」
改めて身体をみると、妹のパジャマ姿だった。
目の前に立っているのは、俺の身体と入れ替わった妹の理恵のようだ。
「う、うん・・・夕べ、お兄ちゃんと、”あれ”したあと、寝ちゃったんだけど・・
起きてみたら、身体が・・どうしようお兄ちゃん・・・」
”あれ” 俺たち二人は、二段ベットを使っている。
ある日、下のベットでナニをしているところを理恵に見られ、誘ってみたら・・・
続きはまた今度。。
>887-888
君はオアズケプレイが得意な香具師ですね
俺が孕みました。
>>887 >>888 兄になった妹は朝立ちしてるんだろうなあ
(*´д`*)ハァハァ
ごめん俺が勃起してきた。
>>887 をぉ新作登場の予感
しかしこの設定だと、えちぃシーンの回数が気になるのは
俺だけですか?いや、それは書く人の自由なんですけどね…。
(^∀^;)
>>892 やはりこのスレの住人は感性が鋭いな(*´Д`*)ハァハァ
2ヶ月ほど前。風呂に入ろうとしていた脱衣所の理恵に気づかず、
シャワーを浴びようとドアを開けた。
「・・・・・・キャッ!なによ、お兄ちゃん。ノックもしないで」
「わ、わりい。まさか、いるとは思わなかった」
慌ててドアを閉めたが、まぶたに焼きついた姿態は消せない・・・
『あいつ・・いつのまに・・』
幼い頃・・といっても数年前、一緒に風呂に入っていた頃とは、全然違う女性らしくなった身体にドキドキしてしまう。
同じ部屋を使っていても、中学に上がってからは着替えは見たことが無い。
簡単なカーテンで部屋を仕切っているからだ。俺を起こしてくれるときも制服に着替えてる。
リビングでテレビを見ていると、理恵がやってきた。
「お兄ちゃん、風呂空いたよ。ねえ・・今度ドアに入浴中の札を買ってきて付けてよ」
「何でだよ?」気づかない振りをして問いかける。テレビの内容なんて頭に入っていない。
先ほどの理恵の裸で頭が一杯だった。
「だって・・・さっきみたいに・・・」理恵の顔が真っ赤になる。
「さっきみたい?ああ・・悪かったよ。そうだな、札つけるか」
「うん・・・あ、私買ってきて良い?」
「ん?ああ、いいよ。まかせる」
「まかせて♪」
理恵は嬉しそうに部屋に戻っていく。どんなものを買ってくるのか・・
部屋に戻っていくパジャマ姿の理恵の後姿が目に留まる。自然と目線は下のほうへ向いてしまう。
「くそっ!!」頭を振り、シャワーを浴びに浴室に向かう。
冷たいシャワーを浴びねば、火照った身体を鎮めることは出来そうもない。
相手は、実の妹なのだから・・・
今回はここまで・・・
パジャマ姿に(;´Д`)ハァハァ
なんか萌えそうな予感‥‥期待大だ~
このスレの人がうpしたのかも・・・
苺 10M up1960 ボク 7.2MB
漫画です。ガイシュツだったらスマソ |彡
なんで、兄貴は常識人ぶってますか?
このスレの住人の化身なんだからもっとブッ飛んでて良いと思うのよね。
批判にしか読めない自分が鬱だ
>>900 部屋でインターネットを楽しんでいると、
妹「お兄ちゃん 勉強教えて。」
兄「とりあえずやらせろ(#゚Д゚)ゴルァ!!」
妹「父さん!母さん! お兄ちゃんがあああああああああああああ」
タイ━━━━||Φ|(|´|ⅴ|`|)|Φ||━━━━ホ!!!
やっぱり趣がないと抜けないぜ(o^ー')b
>>900 常識人でも愛ゆえに妹を孕ませるなんてシチュもアリだろ。
もちろんブッ㌧だ馬鹿兄もイイ!!ものだが。
馬鹿は馬鹿でも妹馬鹿
の兄貴が繰り広げるストーリーなんてもんはどうでs
ありきたりですね孕まされry
っていうか書けないので
905 :
858:03/10/20 17:56 ID:6dU3lTSI
常識人の兄が愛ゆえに……いいな、それ。
でもいま漏れがかんがえてるプロットだと、なぜか兄が女装しているんだがしかも似合ってるんだが……
そんなのはだめですかだめですねそうですね。
>>905 いや、問題ないっしょ。元々ここは無法地帯だし(w
「お兄ちゃん!」「ボク」「妊娠しちゃうぅぅ!!!」さえ忘れなきゃ。
でも今の流れ(
>>885>>887-888)だと
「ボク」、
「お兄ちゃん」を
「妊娠させちゃうぅぅ!!!」になりそう。
ま、結果的に妹が孕めば(・∀・)イイ!!(のか?)
>907
狂ってるほどイイ
是非お兄ちゃんを妊娠させて欲しい
元妹「お兄ちゃん!ボク・・・」
元兄「妊娠しちゃうぅぅ!!!」
かもしれない
>899 ハァハァ…。
|お|
|兄|∧_∧
|ち|´・ω・`) 誰モイナイ・・・
|ゃ|o旦 o
|ん|―u'
""""""""""
| |
| |∧∧
| |・ω・`)続編マダカナ…
|僕|o旦o.
| |―u'
""""""""""
| |
|妊| ∧∧
| |(´・ω・`)
|娠|o ヾ イマノウチに新作投下
| |―u' 旦 <コトッ
""""""""""""""""
|し |
|ち | ピャッ!
|ゃ | ミ
|う | 旦
""""""""""""""""
周囲を見渡し、慎重に鍵を差し込む。
別に不法侵入ってワケじゃないけれど何となく姿を見られたくないから…。
静かに、そして迅速に扉を開閉・当たり前のようにワンルームマンションの
一室に入る。
「久し振り~…ってぇ…あれぇ?う~ん、お留守ですかぁ~。」
まぁイイ・気長に待ちましょう。
とりあえず…掃除かなぁ~?予想はしていたが、やはり汚い。両親・そして
ボクと離れたとたんにコレですかぁ??
「う~ん、果たして掃除の道具さえあるのかどうか…」
冗談抜きで疑ってしまう。引越しして間もないとはいえ、短期間で散らかり
放題になった部屋を見てしまうと致し方ないか。
さて…出来る事といえば…ゴミの分別からですかぁ~。
直ぐに実行・しかし…う~ん、以外と時間が掛かるかも…。
----------------------------------
恙無く終了!
「ふぃ~…疲れたぁ~。」
相変わらず誰もいないのに呟いてしまう。
う~ん、放っておいてもよかったかなぁ~?でも、もうやっちゃったし…。
後は雑誌の整理だけで止めよっと…。さてと…おぉ?コレは…お兄ちゃん
とっておきですかぁ~?エッチな漫画を発見!さてお兄ちゃんはどんなのが
好みなのか早速チェック!
おぉ…凄い…なんか…消しが…薄いですねぇ~ちょっとエグいかも…。写真
ではない漫画ならではの特権ですかなぁ~?興味津々でページを捲る…それに
しても…妹アンソロジーって…ボクの事は今どう思っているのだろう?こんなの
読んでるなんて…もしかして…ボクが来るのが待ち遠しい…あぁいけない!自分
勝手な解釈!ちょっと反省!!
さて、もう一冊
しかし静寂を破り、強烈な破裂音が二発、部屋中に響く。
「ぎゃあぁあぁ!!!」
絶叫しながら振り返る。そこに立っていたのは昔懐かしい紙鉄砲を振り下ろした
お兄ちゃんが。さすがに“なんでそんなモノを…”という突っ込みは出来なかった。
あうぅっ…心臓がバクバクいってる…。えぇい我ながら情けない!
「真昼間から不法進入・しかも漫画に夢中とは随分だな…。」
「あ…はは…お兄ちゃんお帰りぃ~!」
「で、何のつもりだ?」
「あ~ん、冷たいなぁ…。せっかく可愛い妹が訊ねてきたっていうのに~。」
しかしお兄ちゃんは少し不機嫌そうに返事する。
「自分で自分を“可愛い”って言うな!」
「うわっ酷いツッコミだなぁ~せっかく…」
「話は後だ…とりあえず…待ってろ。」
「うわぁ!」
いきなり服を脱ぎ捨て、ボクの顔に向けて放り投げる。
「ちょっとぉ!お兄ちゃん…」
視界を覆うモノを取り除くが、既に兄はバスルームに姿を消していた。
「大事なお客をほったらかし?また待たされるのぉ~!もぉ~!!」
既に聞こえていないだろうが、とりあえず口に出しておく。
仕方が無い、気を取り直してもう一冊・うむむ…凄い…実写じゃないから
こそですが…それにしても…綺麗な裸体…とはいえ…この絵柄…お兄ちゃん
もしかして…ロリコンですかぁ~?まぁイイか…。ボクは気にしない・だって
順巣にお兄ちゃんが好きだから…。
----------------------------------
二冊目を読破完了、と同時に気になる事が…。
ボクの身体は男の人から見たらどうなんだろう?とりあえず襟を引っ張り
オッパイとおなかを観察…あうぅ…止めればよかった…我ながら貧相な身体
…自己嫌悪とはまさにコレかな…。
再び絶叫・ザリガニの如く背中を丸めて大きく跳ぶ。既にお兄ちゃんはシャツ
一枚にトランクスというスタイルに着替え後ろに立っていた。
「何言ってるんだ?お前が鈍感すぎるだけじゃないのか??」
「う…うるさい…もぉ酷いなぁ~!」
「うるさいのはお前だろ?それに…さっきから騒がしい…近所迷惑だ!」
「うぅ…」
悔しいがとっさに反論は出来ない。思わず俯いたまま黙り込んでしまう。
「まぁイイ、よく来たな。しかもご丁寧にお掃除とはありがたいな。まぁ
とりあえずゆっくりしていけ。」
「あ…うん!えへへ…」
そう言われると何だか思わず顔が綻んでしまう。お兄ちゃんもやっと嬉しそう
に笑ってくれたし…。
----------------------------------
暫しの雑談・お互いの近状報告程度だが、今までと変わらず弾む会話・一区切り
したところでお兄ちゃんは唐突に話を切り出しながらゆっくりボクの後ろに回りこみ
つつ抱きついてくる。
「今日来た本当の目的はやっぱりアレだろ?」
「あ…やだ…お兄ちゃん…もぉエッチ!」
とりあえず振り解くがそれは無駄・更に力強く両腕が伸びてくるだけ・仕方なく
身をまかせる。
「ねぇ、こんなのもぉ止めた方がイイよぉ~。ボク達は兄妹だよ…。」
「ほぉ~自分から仕掛けておいて、そんないけない事を言うのは、この口かぁ~?」
「ふがぁ…ひゃめ…ひゃふぇ…んんっ…」
両頬をガッチリ摘まれ、そのままキスをされる。何回しても慣れないなぁ…。コレ
で一気に自分の身体から力が抜けていき、ゆっくりと二人で横に倒れこむ。直ぐに
唇を離し追い討ちを掛けてくる。
「お前の弱点はお見通しだ。俺にキスされると何時もこうだな…。」
「あぅ~そんなぁ~言わないでよぉ~…。」
「やっぱり自分から仕掛け…」
「もぉ止めて!ソレを強調しないでよ!!はい、ボクから誘いました・認めます!
けど…最初だけでしょ???もぉいい加減に…」
訂正:
>>921 の冒頭に↓の台詞を追加
「発展途上かなぁ~?」
またやっちまったよ…鬱だ…
_
_ト |○
今晩はココまでにします。
感想・リクエストお待ちしています。
またしても寝ようかなとおもたら
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
べつのスレでもこういうことあって・・・
とりあえずいただきます( ´∀`)旦
>>920:誤
順巣→純粋
>>925 手直しが裏目に出てやがんの…悠長に「はにはに」
なんかやっている場合じゃねぇな…。
_
_ト |○
とりあえず指摘サンクス!
パンパン (( ̄|○
パンパン (( ̄|○
_ト ̄|○
>>926
○
.∵ ○ ノ
':. | ̄
_| ̄| / >
テスト。上がっちゃったらごめん・・・
孕ageでも上がらないのか。
さすが孕ませる力ってすごいね!
>>899 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
……あ、そっか
孕ageというのは昔使ってた
(中略)
というわけであがらないのだ。
次スレは全部これで行くか?
ほほぅ
l ,' l l
,' ,' l l
,' ,'_,..,_ l, ヽ_,,,,,,,,,,....,,_ _,,..,,_
,r'´ ,r'´ `ヽ、、、`; i ⌒ ! ゙ゞヾ、_ ヘ
{ { ```` { // l
! l `、 ' /ノノ l |l >938 ノ
', ; |;, |., ,,_,l l .` ‐--ー '
', l|;;;, |、`ー、ー '"´ l .l
i ; l;;;; |`'ー'´ ( . |
,,,,------、ノ ,'__ヽ_', .| | |
,'' ´ `ヽ .! | |
、、....___ .....,r'____ ,.r' ( '''"''‐-、
 ̄ ̄ ̄ ̄
つまりこういう事か。
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' // V`Д´)/
>>941 (_フ彡 /
○←
>>927 <○←
>>928 /)ヽ />
/> (\
: . : . 二人がかりで何すんじゃゴルァ!俺を孕ます
ー○ . ,. つもりならAAじゃなくSSかイラストで来いやぁ!!!
ノヽ-=つ ’'
〈
----------------------------------
アッ ギシギシ
>>927→○ ○ オラオラ…ウッ ○ アンアン
 ̄\/) ノ\ ))
Σ/( ドピュ
>>928→○^-/ヘ
ヽ j .す
大. ゙, l. ご
き ! ', く
い ', ', :
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
/ \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ヽ j .す
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
ウホッ
ジサクジエンのつもりは無いんだが;
なんだかよくわかりませんが、ここに白鶴のお酒置いて行きますね。
/ \
|淡|
|麗|
|純|
|米|
 ̄
一瞬、灰羽のお札かとオモタヨ
949
>>950がご懐妊
41人目です。
というわけでスレ立てよろしく。
あ…孕んじゃった…じゃなくて950踏んじゃった。角煮初のスレッド立てか。
まだ1000まで余裕が有るので次スレのテンプレ案↓異議が無ければコレで。
このスレでは 「お兄ちゃん!」「ボク」「妊娠しちゃうぅぅ!!!」
以上3つの台詞をベースにした妹系、孕ませ系、ボクっ娘のCGやSS等をキボンヌしています。
新規絵師・SS書きさんを常時募集中です。
煽り・荒らし・理由の無い批判指摘は放置するかネタとして孕ませましょう
特殊な調整済みの家畜やペットの精子でも受精できます。
TS(性転換)っ娘でもショタっ子でも孕ませられます。
ネタに迷ったら基本に返りましょう。
途中放棄は厳禁・最後まで責任を持って完成(完結)させましょう。
孕まされても泣かない。
>>952 >途中放棄は厳禁・最後まで責任を持って孕ませ(完結させ)ましょう。にして
みてはどうかと言ってみるテスト。
このスレは
「お兄ちゃん!」「ボク」「妊娠しちゃうぅぅ!!!」
以上3つの台詞をベースに妹系、孕ませ系、ボクっ娘のCG・SS等でハァハァするスレです。
共通ルール
1:煽り・荒らし・喧嘩・理由付けの無い批判&指摘は放置するかネタとして孕ませましょう。
2:安易に1:に該当する書き込みにレスをした場合も荒らしとして扱われます。レス番号
を入れると後の削除が困難になりますので特に御注意を!
3:孕まされても泣かない。
4:950が次スレを立てる(ご懐妊・孕む)。但しスクリプトによる広告・荒しが当たった場合は
以後の書き込みをソレとして扱う。
あとこれな
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 全国の天気 孕孕 |
| ___ 孕孕孕孕 |
| | 孕 | 孕孕 |
| | 孕 | │
| |____| 孕 孕 │
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< 全国的に孕
| 孕孕 孕孕 孕孕孕 | ⊂ つ \_____
| 孕孕 孕孕 孕孕 孕 | │ │
|________________| U.U
関連リンクについて:今回は
>>3をそのまま流用します。デッドリンク
も有りますが、再構築・他者への委託等はそれぞれの管理人に委ねます。
>>957 もちろん取り入れます。気が向いたら多少の改定も有るかもしれませんが…。
孕age推奨
とかはテンプレに入れなくても良いか
>>959 了解・行数制限が許せば取り入れましょう。
でわ そろそろスレ立てに逝ってきまつ。
ほんじゃ埋めますか
そだね
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 全国の天気 孕孕 |
| _ _ 孕孕孕孕 |
| | 孕 | 孕孕 |
| | 孕 | │
| |___..| 孕 孕 │
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< ズレ直したが遅すぎたかゴルァ
| 孕孕 孕孕 孕孕孕 | ⊂ つ \_____
| 孕孕 孕孕 孕孕 孕 | │ │
|________________| U U
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 全国の兄妹 妊娠 |
| _ _ 妊娠妊娠 |
| | 妊 | 妊娠 |
| | 娠 | │
| |___..| 妊 娠 │
| 妊娠妊 |
| 娠妊娠 |
| 妊娠妊娠妊娠妊娠妊娠妊 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 娠妊娠妊娠妊娠妊娠 | \(゚Д゚ )< 改造してみるテスト
| 妊娠 妊娠 妊娠妊 | ⊂ つ \_____
| 妊娠 妊娠 妊娠 娠 | │ │
|________________| U U ツカレタ・・・
966 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/10/24 18:35 ID:6hoZrGbo
埋め立てあげ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 全国の兄妹 妊娠 |
| _ _ 妊娠妊娠 |
| | 妊 | 妊娠 |
| | 娠 | │
| |___..| 妊 娠 │
| 妊娠妊 |
| 娠妊娠 |
| 妊娠妊娠妊娠妊娠妊娠妊 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 娠妊娠妊娠妊娠妊娠 | ←┐(゚Д゚ )< 1ドットズレ直してみるテスト
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こっちはあとは埋めるだけかな?
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| 全国の天気 孕孕 | / ̄\ さいt…
| _ _ 孕孕孕孕 | ─( ゚ ∀ ゚ )―
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| 孕孕孕孕孕孕サイタマ孕. | \( ゚Д゚)< 帰れゴルァ
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たまには違うバージョンをおいておいても良いかなw
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| 各地の天気 孕孕孕孕孕孕 |
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| 孕孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< 各地の天気まずは九州・沖縄だゴルァ
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| 各地の天気 孕孕孕孕孕孕 |
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| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< 次に中国・四国だゴルァ
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| 孕孕孕孕孕孕孕孕 孕孕孕孕| ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 孕孕孕孕孕孕孕 孕 孕孕| \ (゚Д゚ )< 近畿・東海だゴルァ
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|孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕| \(゚Д゚ )< 北陸・甲信越だゴルァ
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|________________| U U レントウキセイキツイゾ…
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| 各地の天気 孕孕孕孕孕孕孕孕 | / ̄\ さi…
|孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | ─( ゚ ∀ ゚ .)―
|孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | \_/
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|孕孕孕孕孕孕孕孕孕サ.イ.タ.マ孕孕孕 |
|孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 |
|孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 孕孕孕 | \ ( ゚Д゚)< 関東だゴルァ
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|________________| U U オマエマダイタノカ…
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| 各地の天気 孕孕 孕|
| 孕孕孕孕 孕 |
| 孕孕孕孕孕孕孕 |
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| 孕孕孕孕 |
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| 孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< 最後に東北・北海道だゴルァ
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| 孕孕孕孕孕孕 | │ │
|________________| U U バランスワルイケドNHKデハマトメテヤッテルカラナ
まさに全国的に孕み!(サイタマ除く
これテンプラの末尾に追加希望してみる。
982 :
病人:03/10/25 15:38 ID:hUdNaHlJ
ハラミマスカラー
北海道は九州と四国をあせたぐらいの大きさなのに
漏れがサイタマなんかに引っ越したとたんにこのAAが生まれたんだよな・・・_| ̄|○
サイタマなんかだとう!
俺は生まれも育ちもサイタマ-!だぜ!
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| 世界の天気 孕孕孕 孕孕孕 |
| 孕 孕孕孕孕孕孕 孕孕孕孕|
| 孕孕孕孕孕孕孕 孕孕孕孕|
| 孕孕孕孕孕孕 孕 孕孕孕|
| 孕孕孕孕孕 孕 孕孕 |
| 孕孕孕 孕 |
|孕孕孕孕孕 孕 孕 孕孕 |
| 孕孕孕孕 孕孕孕孕 孕孕孕| ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 孕孕孕 孕 孕 孕孕孕 | \(゚Д゚ )< おまけで世界の天気だゴルァ
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|________________| U U カイゾウドワルスギデツカエネエナ…
なぜかしっかりハワイがある辺りがなんかもうw
991 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/10/26 00:26 ID:nzKv/2nb
◎ 水 金 孕 火 木 土 天 海 冥 クワオア
992 :
10:03/10/26 00:28 ID:nzKv/2nb
ああ!まさか同じスレで二度同じ間違いを犯すなんて!
もうなんか、孕んでも孕みきれません・・・
993 :
:03/10/26 00:44 ID:szxO4iSQ
>>992 誰かと思えば「孕みますから!」と最初に言ったお方か。
丁度良いのでボク妊川柳で埋めましょう。
膣出(だ)すまでは 逃げられないよ お兄ちゃん
孕みますから 孕みますから
イマイチ…_| ̄|○
>>994 求めるは 何れも同じく お兄ちゃん
二人仲良く 孕みますから
by 虹乃&レイチェル
アフォヤノォ…_| ̄|○
997
998
QQQ
1000腹毛
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。