プロ野球〜12球団ﾀﾝの萌絵〔三回裏〕

新スレを急速潜行させる方法はないだろうか

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/5208.jpg

４連敗したショックから星奈（２連勝）で立ち直る虎生の図ー。
えーと・・・日付け的には８月１３日になります。（何日遅れてんねん）

>>953
敬礼！ｗ

>>953
スイッチオソ！

>>953
百発百中なんだろうなあｗ

#C64 (同人誌) [HONEYQP] トラッキーが虎耳巨乳の妹にお兄ちゃんと呼ばれちゃう本(CD付属コピー本).rar
↑こんなのﾊｹｰﾝしてしまったんだが・・・

ああ、あの乳のとこな　＜HONEYQP

>>953
落ちにワラタ。
ワムウと同じことはやはりしないか。

自治厨が切れて嵐になったのか？

いくらなんでも秩序が好きな香具師が
秩序と相反することをするとは思わないけど。

どっちにしろスルーで。

次スレ、夏休み下火だってのに荒らしきまくりだな
もうなんか徐々に侵蝕されてきたなこのスレ・・・

潔癖厨がキレて荒らしに転じる、毎度おなじみのパターンとみた。

潔癖厨とかじゃなくて、ただの荒らし屋でしょ
上がってるスレ見ればすぐ分かるけど、同じIDで虹板中のスレに一言煽り入れてる
それで反応したら粘着してくる

前スレで「誰も書き込まないようだし埋め立てついでにエロＳＳで1000を目指すぞ」
なんてしょうも無い事をやったあげく挫折した者ですが、その後書き上げたのに
スレに貼る事も出来ずにいたのでここいらで書き込ませていただきます。
んでは。

「お兄ちゃん･･･｡」
熱い吐息を吐き出しながら津羽美は世界中で一番愛しく慕っている人の名を口にする､､､｡
夜闇に辺りを包まれた、人影の無い神宮の社で
血を分け合った2人の男女が許されざる行為に身を窶し合っていた･･･｡

「くふっうっうんん･･･」
舌足らずな甘えた嗚咽が津羽美の口からしとしとと漏れ出す、
まだ幼さを残したその一糸纏わぬ白い裸体を、己の口と指先を絡みつかせながら愛撫し続ける久朗、
身体中の敏感な突起を余すことなく晒し出し、兄の唾液に身を包まれ行く感覚に、
津羽美は淫靡な泉を身体の奥底から吹き上げ続けていった･･･。

津羽美の胸元に顔を埋める久朗、
既に実の兄の愛撫によって薄く濡らされた乳房の先は硬くしこり、津羽美の歓喜を表している。
それを口へと含む久朗、実の妹の乳首の肌の味、匂い、舌触り･･､それらを心行くまでテイスティングしながら
軽く甘噛みして薄く歯形を残していく、
「きゃうっ･･んん･･･｡」
優しいばかりではない兄の行為に津羽美の幼い官能は翻弄され続けていった･･･｡

乳房を味わい尽くす兄の頭に手をかける津羽美･･､その手に行為を中断され頭をあげる久朗。
「・・・？」
「もう･･おにいちゃん･･･､欲しいの･･･｡」
「・・・・」
「わたしの中に･･･おにいちゃんを･･･」
瞳を潤ませながら昂ぶった想いを兄へと伝える津羽美･･･｡
その股間から溢れ出す雫は透明なサラサラしたものから白味を帯びたものへと変わりつつある
妹の秘芯が兄の牡を渇き求めている事を久朗に伝える為に･･･｡

「････駄目だ」
「･････!?」
「まだ駄目だよ津羽美･･･」
「何で!?････おにいちゃん･･わたし･････もう!!･･･」
思いもよらぬ兄の冷たい反応に、突き放されたような寂しさを感じざるを得ない津羽美。
悲哀の涙を溢れさせながら兄の愛を懇願する。
「おにいちゃんの･･･､おにいちゃんのが欲しいの!!」
大きく開かれた手足を絡みつかせ、兄に抱きつく津羽美。
実の妹の淫靡な色を纏った子供っぽい甘えに思わず苦笑する久朗。

「フフ･･･、津羽美、違うよ。」
「!?････おにいちゃん････？」
「ここで津羽美に挿れちゃったら、今までの津羽美のままだろ？、今日はもっと新しい津羽美に
してあげるための特訓の意味も在るんだから･･･｡」
「おにいちゃん････｡」
より、自分の肢胎を、性感を開発してくれると聴き、悦びを禁じえない津羽美。
幼少の頃にお医者さんゴッコをして以来、夜な夜な禁じられた行為に耽って互いの性感を開発してきた兄妹･･･､
彼等にとって、それは最高の至福を意味した･･･｡

絡みつかされた妹のスラリと伸びた細い手足を優しく紐解くと、久朗は妹の股間へと顔を沈み込ませる･･､
津羽美の股間は既に口を開け、ぬめぬめと照かり光を帯び輝いている･･･､
その妖艶な眺めに心を奪われつつも、久朗はその頂の硬くとがった妹のクリトリスへと
薄いゴムの器具を吸い付かせた。
「ふみゃ!!」
今までに経験した事の無い感覚に思わず素っ頓狂な声をあげる津羽美、
そんな愛くるしい妹に愛を感じさせられつつも久朗は説明を始める。

「津羽美、これはクリキャップと言って女性のクリトリスを吸い上げる器具だ･･･､
これは高級医療用生ゴム製で、クリトリスに直接吸引と圧迫を繰り返し、･･･」
長々とした講釈を垂れ始める久朗。
こんな行為の真っ最中にも普段通りの理論癖が出てしまう兄に、しょうがないな〜と思いつつも
愛を感じる津羽美、仲の良い兄妹の姿がそこには在った･･･許されざる状況の異常さを除いて･･･｡

町歩濡材

「･･･つまり肥大させる効果も在るのだよ。」
長々とした講釈もようやく終わりを告げた･･･｡
本来なら興ざめしてしまいかねない状況にも拘らず、しかし津羽美の股間は雫を溢れさせるのを止めない
敏感な突起に着けられた器具によってもたらされる効果も無論、在ったが、
自論を披露する兄の姿に津羽美自身が興奮を禁じえなかったためである。
「おにいちゃん････ステキ･･･。」

説明が終わると久朗は再び津羽美の股間へと顔を埋める、
咽喉を潤すかのように溢れる白い雫を口に含むと、それを妹の秘唇の下のセピア色の窄まりへと注ぎ込む
「ふにゃあああ!!････おにいちゃん!!おにいちゃん!?」
今までに経験した事の無い行為に目を白黒させ驚く津羽美、しかし、そんな妹の反応など他所に
久朗は津羽美の排泄器官へと口づけを繰り返していく･･･｡
「おにいちゃん･･･、おにいちゃん･･･そこ･･･汚いよぉ･･･バッチイよ･････」
未知の感覚に翻弄されつつ息も絶え絶えに兄へと問い続ける津羽美･･｡
「おにいちゃん･･駄目ぇ･･･ソコ･･･汚･･･」
「汚くなんか無いさ･･｡」
「･･･!?･･･」
「津羽美の身体に汚いトコなんか何処にも無い････｡」
「おにいちゃん･･･｡」

ヽ(´A｀)ﾉ　長文　ｷﾓｲｷﾓｲ

ヽ(´∀｀)ﾉ　王ｼｭﾚｯﾄ　ｲｲ!!

汚れた排泄器官をも津羽美のモノだからと愛しそうに愛撫する久朗。
そんな愛しい兄の行動に胸を熱くし、津羽美は涙を溢れさせる･･･｡
「おにいちゃん･････｡」
やがて妹の窄まりの中に舌先を差し挿れていく久朗、
本来固く閉ざされ侵入を拒む筈の場所が、津羽美の兄への心酔を表すかのように
開き、抵抗もせず奥へと久朗の舌を受け入れていく･･｡
今までに何も外から受け入れた事の無い場所を、カラダの内側から舐められあげる感覚に、
津羽美は腰を浮き上げさせ強く反応する。

「ふにゃああああああ!!」
自ら腰を浮き上がらせ兄の顔へと股間を深く押し付けていく津羽美。
そんな妹の素直な行動に今まで以上に愛情を込めて一心に舌を奥へ奥へと潜り込ませ、
妹の直腸壁までをも味わおうとする久朗。
そんな兄のさらに深まっていく愛撫に津羽美は嵌められたキャップの中の蕾を果てしなく肥大させ
天を貫かん勢いで直立させていく･･･､
新たなる性感の開発と同時に、厭らしい形状へと身体の姿を変えられていく津羽美。
やがて緩みきった窄まりから液を溢れさせ久朗の舌に新しい自分自身を染み込ませ味わせて行く････｡
淫靡な水音をたてながら絡み合う兄妹････､
新たなる性を開花させた２人の衝動は限界へと昂ぶりつつあった･･･｡

「んんっ･･･くふぅ･･･っん････｡」
ヌルリとした感触を残し兄の舌が自らの体内から抜かれていくのを感じ、
軽いオーガズムの波に翻弄される津羽美。
兄に従順な彼女はこの僅かな時間で肛悦を味わえる身体へと変えられていった･･･｡
舌を抜かれた濡れきった窄みを小さくパクパクと閉じ開かせながら
愛しい兄の顔を見つめる津羽美、
眼に懸けたグラス越しにその瞳をジッと見返す久朗、
昂ぶりきった２人の男と女、兄と妹はどちらからとも無く顔を近づけ合い熱い口づけを交わす。
深く、互いの口内で舌を絡ませあいながらお互いの味を伝え合う兄妹、
長く短い時を刻み、ゆっくりと離れていく･･･｡

「津羽美･･･｡」
「んん････？」
「津羽美のもう一つの処女を･･･､今からお兄ちゃんがもらうよ････｡」
「おにいちゃん・・・。」
ゆっくりと頷きながら上気しきった表情で潤った瞳を返す津羽美･･･｡
世界中で一番愛しい人に花開かせたばかりのバージンを捧ぐ歓びに、肩を震わせながら両足を開いていく･･･､
大きく開かれたその間に腰を降ろすと、久朗は津羽美の股間に今花開いた･･･下の方の小さな花弁に
熱く、雄雄しく昂ぶりきった己の物をゆっくりとあてがう･･･｡
「行くよ･･･津羽美･･。」
コクンと首を縦に振り無言で合図を返す津羽美･･･｡
久朗は己の先を津羽美の窄みにあてがうと体重をかけながら
ゆっくりと津羽美の中へと硬く昂ぶりきったモノを侵入させていった･･･｡

「ふあっ････あ･･あ･･あああっ････」
身体を力ませぬようゆっくりと息を吐き出しながら、後ろの処女を散らされる嬌声を挙げる津羽美。
窄まりを･･･アナルを大きく限界まで拡げられ最奥まで貫かれていく痛みに
自然とその瞳から涙がこぼれていく･･･､
肛門内の毛細血管を切られ兄の愛しいモノを血で濡らしながらも、津羽美は
嫌がる素振りも見せずに兄の抽送を自分の肛門へと受け入れていく･･･。
己の身に襲い掛かる痛みこそが、愛しい人に"もう一つの"純潔を捧げる悦びの痛みと想って･･･｡

頭髪　　　 ：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ､なすび､無精ﾋｹﾞ､二重ｱｺﾞ､目脂､鼻毛､吹き出物､出っ歯､-=･=- -=･=-(近眼)。
身体　　　 ：ﾃﾞﾌﾞ､ﾁﾋﾞ､もやし､短足､ﾊﾟｲ毛､皮膚病､多汗症､腋臭､垢(爪)。
股間　　　 ：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ〜ﾝ。

服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色ｼｬﾂ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ(ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくﾀｵﾙ､自慰用ﾃｨｯｼｭ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MD/MP3ﾌﾟﾚｰﾔ(ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　 ：ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｱﾙｶﾘ電池､膨れた財布､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ)､AirH"。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､ﾛﾘｺﾝ､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､妙な言葉遣い､自分さえ良ければそれでｲｲ､
　　　　 　　：傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､誹謗中傷､墓穴､揚げ足､ﾊｯﾀﾘ､ああ言えば上祐､自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。

趣味　　　 ：2ch､WinMX､UGｻｲﾄ､ｱﾆﾒ､ｷﾞｬﾙｹﾞ､ｴﾛｹﾞ､声優､幼女虐待､同人誌即売会､CD-R､ｸﾞｯｽﾞ収集､ｱｷﾊﾊﾞﾗ/日本橋(ｵﾀｸ街)。
好物　　　 ：ｽﾅｯｸ菓子(ﾎﾟﾃﾁ､うまい棒等)､炭酸飲料(ｺｰﾗ､ｻｲﾀﾞｰ等)､吉野家､ｶﾞｽﾄ(ﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰ)､焼き肉､食べ放題。
愛読書　　：UG系(ﾈｯﾄﾗﾝﾅｰ､ｹﾞｰﾑﾗﾎﾞ等)､ｵﾀｸ系(ﾒｶﾞﾐﾏｶﾞｼﾞﾝ等)､同人誌､完全自殺ﾏﾆｭｱﾙ。

親友　　　 ：弟､弟の友達､近所のｶﾞｷ､掲示板の同志､ｵﾀｸｲﾍﾞﾝﾄの知り合い､ｵﾀｸｼｮｯﾌﾟの店員。
恋人　　　 ：ﾌﾞﾗｳﾝ管に映るｷｬﾗｸﾀ､美少女ﾌｨｷﾞｭｱ､脳内/心(仮想の彼女)､右手､ｵﾅﾍﾟｯﾄ､ｺﾝﾆｬｸ､毬藻､堀江由衣､ﾊﾑｽﾀｰ。
最終学歴 ：中学､工業高校､3流大学､代々木ｱﾆﾒｰｼｮﾝ学院。(虐めで中退有り)。

「ふぁっ･･･!!」
兄のモノを全て受け入れ、行為の達成に大きく息を吐き出す津羽美。
もう一つの･･後ろの処女を愛しい人に捧げる、･･･アナルロストバージンを
兄に行ってもらった事に無上の悦びを感じ、全身をわななかせる。
「おにいちゃん････｡」
「津羽美･･･全部入ったよ･･･｡」
目的を達成し、見つめ合い愛を確かめる二人････､兄と妹はまた一歩、禁断の階段を上り詰めた。
「おにいちゃん･･･わたし･･･うれしい･････｡」
涙を浮かべ歓びを兄に伝える津羽美、
時間が経ち、馴染み始めたその肛唇は、津羽美の愛で充分に濡れ溢れたのか
いつのまにか痛みを感じなくなっていた･･･。

「じゃあ、動くよ･･･津羽美･･･｡」
「うん、おにいちゃん････｡」
抽送を再開し、紅潮しきった身体をぶつけ合い始める兄妹･･･｡
その股間からはクチャクチャと粘着質な淫靡な水音が響き渡り、
周囲には肛姦ならではの、津羽美の体内から漏れ出した恥臭が漂い始める･･･。
知らぬものが見たら羞恥で顔を覆いかねないような痴態を晒け出しながら、兄妹はそれらの
"音色"も"香り"も互いを昂ぶらせる媚薬として周囲に撒き散らしていった･･･｡

「はぁ････はぁっ･･ふぁあっ････くぁあっ!!････」
直腸を引きずり出されそうになる都度、大きく息を吐き出し喘ぎ声をあげる津羽美。
抽送を繰り返されるうちに彼女の性肛は新たなるステージへと感度を昂ぶらせていく。
兄の体を両手で抱きながら、津羽美は大きく開けた口から舌を刺し伸ばし肛悦に身を委ねる。
兄の体に最高の締め付けと脈動を伝えながら津羽美は、今までに感じた事のない
未知なる頂へと身を躍らせていく･･･､
妹の肉体が新たなる快感に昂ぶり溺れていくのを感じ取った久朗は
このまま最後のラストスパートへと挑んでいった･･･｡
「いくよ津羽美!!･･最後までイクんだ!!」

ラストスパートをかけ一気に腰を振るスピードを高める久朗。
ガクガクと強く揺さぶられ体を、腰を壊されそうにされながらも兄の言葉に従い
自らの性感を開放し、絶頂へ気をやろうと自らも腰を揺さぶる津羽美、
クリトリスとアナルに神経を集中させ芯奥を熱くさせて行く･･･。
「はぁあああ････ああぁあああ!!!」
意識が白くなっていく過程の中で津羽美は最後の叫びをあげる
「つばみ!!･･･跳んじゃうぅ！！」

津羽美の身体が大きく仰け反り跳び上がるのを合図に久朗も限界まで高めた己の精を迸らせる!!
「津羽美ぃーっ!!」
ドウッドウッツとガマンし続けていた大量の精液を愛しい妹の腸内へと注ぎ込んでいく久朗。
腸内に怒涛の勢いで噴出する兄の熱い子種を感じ意識の跳んだ身体を震わせながら
尿道から透明な液体を大量に噴き揚げる津羽美。
津羽美は初めてのアナルセックスでエクスタシーへと追いやらていた。
最高の快感を得た事をその身に記しながら、
津羽美は兄の身体の上へと倒れこみ、身を沈ませ気を失っていった･･･｡

頭髪　　　 ：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ､なすび､無精ﾋｹﾞ､二重ｱｺﾞ､目脂､鼻毛､吹き出物､出っ歯､-=･=- -=･=-(近眼)。
身体　　　 ：ﾃﾞﾌﾞ､ﾁﾋﾞ､もやし､短足､ﾊﾟｲ毛､皮膚病､多汗症､腋臭､垢(爪)。
股間　　　 ：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ〜ﾝ。

服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色ｼｬﾂ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ(ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくﾀｵﾙ､自慰用ﾃｨｯｼｭ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MD/MP3ﾌﾟﾚｰﾔ(ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　 ：ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｱﾙｶﾘ電池､膨れた財布､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ)､AirH"。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､ﾛﾘｺﾝ､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､妙な言葉遣い､自分さえ良ければそれでｲｲ､
　　　　 　　：傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､誹謗中傷､墓穴､揚げ足､ﾊｯﾀﾘ､ああ言えば上祐､自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。

趣味　　　 ：2ch､WinMX､UGｻｲﾄ､ｱﾆﾒ､ｷﾞｬﾙｹﾞ､ｴﾛｹﾞ､声優､幼女虐待､同人誌即売会､CD-R､ｸﾞｯｽﾞ収集､ｱｷﾊﾊﾞﾗ/日本橋(ｵﾀｸ街)。
好物　　　 ：ｽﾅｯｸ菓子(ﾎﾟﾃﾁ､うまい棒等)､炭酸飲料(ｺｰﾗ､ｻｲﾀﾞｰ等)､吉野家､ｶﾞｽﾄ(ﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰ)､焼き肉､食べ放題。
愛読書　　：UG系(ﾈｯﾄﾗﾝﾅｰ､ｹﾞｰﾑﾗﾎﾞ等)､ｵﾀｸ系(ﾒｶﾞﾐﾏｶﾞｼﾞﾝ等)､同人誌､完全自殺ﾏﾆｭｱﾙ。

親友　　　 ：弟､弟の友達､近所のｶﾞｷ､掲示板の同志､ｵﾀｸｲﾍﾞﾝﾄの知り合い､ｵﾀｸｼｮｯﾌﾟの店員。
恋人　　　 ：ﾌﾞﾗｳﾝ管に映るｷｬﾗｸﾀ､美少女ﾌｨｷﾞｭｱ､脳内/心(仮想の彼女)､右手､ｵﾅﾍﾟｯﾄ､ｺﾝﾆｬｸ､毬藻､堀江由衣､ﾊﾑｽﾀｰ。
最終学歴 ：中学､工業高校､3流大学､代々木ｱﾆﾒｰｼｮﾝ学院。(虐めで中退有り)。

　　　　　　　（_　 ヽ
　　　　　∧＿∧)　）
　　　　_（　´ ∀｀）ノ
　　 　/　　＿　　/＿　　　　　　＿　＿
　　　　＼＿＿）　　　---- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'∧＿∧
　　　　　/　　　　　　　_　　＿＿――＝',　・,‘　　（　　　　） >>1
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　　　　　＼ 　ノ　　　　　　　 　　　　　　 |　ｙ'⌒　　⌒i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　, ー' 　／´ヾ_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
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　　　　　　　　　　　 　　　 　!、＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　|_／

「おにいちゃん････｡」
自宅のベッドの中で、産まれた時のままの姿の二人は互いの身をすり合わせながら
いつもの様に眠りに付こうとしていた･･･｡
１＊才（ご希望の年齢を入れて下さい）の津羽美の身には流石に先程の行為は辛かったようで、
普段はいつ寝るとも知れぬほど無邪気に久朗に甘え絶えず話し掛け続けてくるのに、
今夜は床に就くやウトウトと兄の胸元にオデコをこすり付けて来た。

　　　　　　　 　∧＿∧　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　∧＿∧
　　　　　　　　（　´Д｀）_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（　　　　）　←>>1
　　　　　　　　　ヽ-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
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　　　　　 　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ　　 　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　.／　／ ／
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　　 　.　　|　/　＼　⌒l　　　　　　　　　 　　　|_／
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　　　　　ノ　 ）　　 し'
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頭髪　　　 ：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ､なすび､無精ﾋｹﾞ､二重ｱｺﾞ､目脂､鼻毛､吹き出物､出っ歯､-=･=- -=･=-(近眼)。
身体　　　 ：ﾃﾞﾌﾞ､ﾁﾋﾞ､もやし､短足､ﾊﾟｲ毛､皮膚病､多汗症､腋臭､垢(爪)。
股間　　　 ：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ〜ﾝ。

服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色ｼｬﾂ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ(ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくﾀｵﾙ､自慰用ﾃｨｯｼｭ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MD/MP3ﾌﾟﾚｰﾔ(ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　 ：ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｱﾙｶﾘ電池､膨れた財布､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ)､AirH"。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､ﾛﾘｺﾝ､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､妙な言葉遣い､自分さえ良ければそれでｲｲ､
　　　　 　　：傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､誹謗中傷､墓穴､揚げ足､ﾊｯﾀﾘ､ああ言えば上祐､自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。

趣味　　　 ：2ch､WinMX､UGｻｲﾄ､ｱﾆﾒ､ｷﾞｬﾙｹﾞ､ｴﾛｹﾞ､声優､幼女虐待､同人誌即売会､CD-R､ｸﾞｯｽﾞ収集､ｱｷﾊﾊﾞﾗ/日本橋(ｵﾀｸ街)。
好物　　　 ：ｽﾅｯｸ菓子(ﾎﾟﾃﾁ､うまい棒等)､炭酸飲料(ｺｰﾗ､ｻｲﾀﾞｰ等)､吉野家､ｶﾞｽﾄ(ﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰ)､焼き肉､食べ放題。
愛読書　　：UG系(ﾈｯﾄﾗﾝﾅｰ､ｹﾞｰﾑﾗﾎﾞ等)､ｵﾀｸ系(ﾒｶﾞﾐﾏｶﾞｼﾞﾝ等)､同人誌､完全自殺ﾏﾆｭｱﾙ。

親友　　　 ：弟､弟の友達､近所のｶﾞｷ､掲示板の同志､ｵﾀｸｲﾍﾞﾝﾄの知り合い､ｵﾀｸｼｮｯﾌﾟの店員。
恋人　　　 ：ﾌﾞﾗｳﾝ管に映るｷｬﾗｸﾀ､美少女ﾌｨｷﾞｭｱ､脳内/心(仮想の彼女)､右手､ｵﾅﾍﾟｯﾄ､ｺﾝﾆｬｸ､毬藻､堀江由衣､ﾊﾑｽﾀｰ。
最終学歴 ：中学､工業高校､3流大学､代々木ｱﾆﾒｰｼｮﾝ学院。(虐めで中退有り)。

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